インバータ自動給水ユニット ポンパーKFE KFE/KFEH-A・P;pdf

定期点検
サービス
保守・点検契約のご案内
】
【年1回又は2回
大きな安心をお届けします。
インバータ自動給水ユニット
技術者がポンプを健康診断
的確な点検で信頼性向上
優れた性能を持つポンプも、使用年月や運転状況により少しづつ摩耗し、やが
て部品の劣化などにより機能が充分に発揮できなくなります。川本の「定期点検
サービス」は、専門技術者が6ヶ月又は12ヶ月ごとに訪問し、ポンプのコン
ディションをきめ細かにチェック。運転状況や部品の劣化、各機能などを総合
的に点検し、良否をご報告します。
ポンプの消耗状態を早めに知り、重大な故障になる前に修理をおこなうこと
で、長期にわたり常い最良の運転状態を維持。
これにより、保守管理のトータル
コストも割安になります。機能の劣化に気づかないまま放置しておくと漏水や
揚水不能、冷暖房不能といった大きなトラブルにつながりかねず二次損害を
引き起こすこともあります。
定期点検内容
取替周期
1年に1回又は2回、事前に予定日をご連絡のうえ実施いたします。
水質、使用環境により異なりますが、取替周期の目安は下表によります。
自動給水装置
部類
部品名
取替の判断基準
取替周期の目安
部類
全体
10~15年
ユニット全体を取替(更新)
分解・点検・整備
軸受
軸受けが過熱したり、異音が発生したら取替
4~7年
メカニカルシール 目視できるほど漏洩する場合は取替
3年
機器類
ポンプ
ユニット全体
オーバーホール
1年
部品名
取替の判断基準
取替周期の目安
流量センサー
動作が不確実の場合は取替
3年
圧力発信器
圧力設定値に誤差が生じた場合は調整、
設定が不確実の場合は取替
5年
圧力タンク
(隔膜式) ポンプの停止時間が極端に短くなったら取替
3年
制御盤
インバータ
動作が不確実な場合は取替
7~8年
圧力計、連成計
圧力を抜いて指針“0”
を示さなければ取替
3年
プリント基板
各運転の動作が不確実の場合は取替
3~5年
逆止弁
弁の動作に生じたら取替
5年
冷却ファン
異音が発生したり、
ファンが回らない場合は取替
3年
フート弁
弁の動作に不具合が生じたら取替
2年
ポンパー KFE
®
5.5kWkW・・7.5kWkW
シリーズ
追加
KFE / KFEH -A・P形・KFE -T形
超省エネ(総合効率アップ) 超電脳給水制御盤
超機能美設計
PAT.出願中
Ver. 1.4
給水ポンプシステムの保守管理・整備診断について
(社)
リビングアメニティ協会給水システム委員会、
(財)ベターリビング発行より一部引用
定期点検料金 |詳細は、最寄りの川本サービス㈱もしくは弊社事務所までお問い合わせ下さい。
コンフォートアース
川本製品の中で
特に省エネ・環境性に
優れた製品を表す
マークです。
川本ポンプでは「Comfort Earth」と題し、
大切な「水」に関わる企業として全社一丸となって
環境負荷低減や環境保全活動への取り組みを進めていきます。
安全に関するご注意
ご使用前に取扱説明書を必ずお読みになり、正しく安全にお使いください。取扱説明書には危害や損害を未然に防止するための注意事項が記載されております。
※上記をお守りいただけないと責任を負いかねます。
●用途に合った商品をお選びください。
不適切な用途で使われますと事故の原因になることがあります。
●決められた製品仕様以外では使用しないでください。感電や火災、
漏水などの原因になります。
●生物(養魚場・生け簀・水族館など)の設備、または重要設備に使用する場合は、予備機を
準備してください。ポンプ故障により、酸欠や水質悪化などが発生し、生物の生命に影響を
与える恐れがあります。
●食品関連の移送に使用する場合、使用材料のご確認など十分にご注意ください。
異物が混入する恐れがあります。
●銅合金をきらう生物などへの使用は避けてください。生物の生命に影響を与える恐れがあります。
●ポンプを水道管に直接配管しないでください。水道法により禁止されています。
また、水が
逆流して水道水が汚染される恐れがあります。
●適用される法規定
(電気設備技術基準・内線規程・建築基準法、
水道法など)
に従って施工して
ください。
法規定に反するだけでなく感電・火災・落下・転倒によるけがなどの原因になります。
●機器の寿命を考慮し、設置は風通しがよく、ほこり、腐食性及び爆発性ガス、塩分、湿気、
蒸気、
結露などがなく、
風雨、
直射日光の当たらないところを選んでください。
悪環境下では、
モータ・制御盤の絶縁低下などにより、
漏電・感電・火災の原因になります。
●排水処理、防水処理されていない場所には設置しないでください。水漏れが起きた場合、
大きな被害につながる恐れがあります。
※排水処理、防水処理されていない場合の被害については責任を負いかねます。
●設備によっては吐出側に用途に応じた適切なフィルタなどを設け、十分フラッシングを行い、
異物がないことを確認後、
ご使用ください。製品製造時の切削油、
ゴムの離型剤、異物などや
配管系に含まれる切削油、異物などが扱い液に混入する恐れがあります。
●故障などの警報はブザーなどを設け確認できるようにしてください。故障発生時、気が
付かずに重大事故につながる恐れがあります。
●フラッシュバルブなどの急激な流量変化を伴う機器を使用の場合は、事前に最寄りの弊社
営業所へご相談ください。
ポンプ停止中にフラッシュバルブを使用すると管内圧力が急激に低下し、圧力変動やエアー
混入などの恐れがあります。
●給湯器の2次側に設置する場合は負圧になる可能性がありますので負圧弁付空気抜弁
などを設置してください。
ポンプ吸込み側が負圧になり、故障、破損する恐れがあります。
●インバータ搭載機種には、進相コンデンサは取り付けないでください。破損や異常発熱
などの原因になります。
●インバータ搭載機種にて発電機を使用の際は、最寄りの弊社営業所にご相談ください。
制御盤(電装箱)
や発電機が故障・破損する恐れがあります。
●ポンプの周辺、ケーブル、制御盤、
ポンプカバー内に燃えやすいものを置いたりかぶせたり
しないでください。過熱して発火することがあります。
●修理技術者以外の人は、分解・修理・改造やケーブル交換を行わないでください。
不備があると、故障・破損・感電・火災の原因になります。
●長期間安定してお使い頂くために定期点検と日常点検両方の実施をお勧めいたします。
点検を怠ると、
ポンプの故障、漏水、断水などの原因になります。
定期点検についてはご購入先、
もしくは最寄りの弊社営業所にご相談ください。
改良等のため、仕様・形状など変更することがあります。本書からの無断転用はお断りします。
KFE-A・P形
弊社取扱店
*ご質問、資料の請求は下記へお申込み下さい。
※ポンプに関するお問合せは最寄りの支店・営業所までお願いします。
本
社
名 古 屋 市 中 区 大 須 4 - 11
KFE-T形
3台ロータリー
http://www.kawamoto.co.jp 〒460-8650 TEL(052)251-7 1 7 1(代)
北海道支店
東北支店
北関東支店
東京支店
名古屋支店
☎
(011)
831-0131
(代)
☎
(022)
232-4095
(代)
☎
(048)
650-5871
(代)
☎
(03)
3946-4131
(代)
☎
(052)
249-9810
(代)
京都支店
大阪支店
四国支店
中国支店
九州支店
☎
(075)
645-1011
(代)
☎
(06)
6328-0877
(代)
☎
(087)
886-2236
(代)
☎
(082)
277-3661
(代)
☎
(092)
621-7235
(代)
営業所・駐在 全 国112ケ所
川本サービス株式会社
名称
KFE-A・P・T
東 京 ☎
(03)
4526-0691
(代) 横 浜 ☎
(045)
534-0207
(代)
(052)
249-9816
(代) 大 阪 ☎
(06)
6328-7734
(代)
名 古 屋 ☎
No.
3510T
R
資源エネルギー庁長官賞
平成26年度 日本機械工業連合会
ポンパー KFE シリーズ
®
用途
※2
製品 ビル給水・簡易水道・
工業用・その他一般給水用
スマート ドライブ
高
超 省エネ
KFE
スーパープレミアム
モータ搭載
IE4
スーパ
ープレ
ミアム
(IEC
60
034-3
IE4相当PMモータ採用
高効
率
1
1)
最高クラスの効率を誇るPMモータで、
世界基準の優れた省エネ性能。
C403
4-30)
高効率(
■ PMモータ
(永久磁石形同期モータ)
とは
例えば
3,953kWh DOWN
CO₂排出係数…384g-CO₂/kWh
3
KB2-50A3.7 KF2 -50A3.7
非インバータ
従来品(インバータ)
総合効率UP
川本ポンプの省エネへのこだわり
インペラをはじめポンプ部の構造を見直し、
ユニット総合効率
IEC規格効率コード
効率レベル(JIS相当レベル)
KFE-50A3.7
3,953kWh
1年の
一般 家庭の約
例えば
ソーラーパネル※3
24枚分従の来比
大幅
発電量
に相当
アップ
約
×24
消費電力量はポンプの設定揚程調整範囲により変動します。
スマート コントロール
超 電脳給水 制御盤
■ 仕様内最高総合効率(口径40、3.7kW機種比較)
KFE形 55%
10 %UP
約
従来比
45%
従来品
大幅アップ
※1 小型給水ポンプユニット
(7.5kW以下)当社調べ。 ※2 e-star:省エネ・環境性に優れた製品です。詳細はカタログ裏面をご覧ください。 ※3 当社エコソーラーユニットESU形ソーラーパネルでの換算。
NEW
高い視認性・操作性
新機能追加
制御盤操作部の改良により、
さらに見やすく、使いやすくなりました。
独自の新機能を多数追加。様々なニーズにお応えします。
液晶表示部
追加で、
情報量UP!
エコ運転機能
表示・操作部を
盤面に集中化!
操作ラクラク
KFE形 消費
強制運転時間を現場状況に合わせ
自動で最適設定することで余分な
電力をカットします。
60~10秒可変可能
通信機能
(特別付属品)
遠方監視装置で離れ
た場所からポンプの
状態を確認できます。
電力
強制運転時間
従来品
Max~Minで 約12,000~
吐出量▶
1
KFE-T形
5,800kWh
新製品
▲効率
ポンプの省エネ化には総合効率の改善が有効です。
川本ポンプは、
ポンプ効率及びモータ効率双方での
総合効率での改善をはかっていきます。
4-30)
年間
計算条件
電気料金…22.86円/kWh
C403
消費電力量に相当
8,181kWh
BL運転パターン
[中部電力 2012年電気料金]
4-30)
従来品との差
18,557kWh
12,134kWh
IE 2
IE 1
標準(JIS
■ 年間消費電力の比較
当社従来製品に比べ
消費電力量の大幅な削減を
実現しました。
[環境省公表資料 2010年12月27日]
低
省電力
2015年のトップ
ランナ ー 規 制 で
求められる水準
JIS C4
03
回転子(ロータ)の中にコイルではなく、永久磁石を埋め込んだ新しい交流
モータです。
近年永久磁石の性能が飛躍的に向上したことから実用化が進んだ新世代
のモータで、小型、軽量、高効率、ハイパワーが特長です。特にその省エネ効
果が評価されています。
2
IE3
プレミア
ム
(JIS
KFE-A・P形
消費
電力
60秒固定
強制運転時間
スマート フォルム
超 機能美設計
小型・
軽量化
PMモータの採用やポンプ・制御盤の改良により、
従来比
約
25%
の軽量化を
実現。
スマートメンテナンス
制御盤内部の構造が見
やすい親切設計で、メン
テナンスがより容易にな
りました。また、インバー
タも制 御 盤 背 面から容
易に交換できます。
資源エネルギー庁長官賞受賞機種:KFE-A・P形 口径40・50㎜ー3.7kW以下
2
制御盤
高力率・高調波対策
アキュムレータ
圧力発信器
特別付属品
流量センサー
ポンプ毎にDCリアクトルを標準装備した高力率機器※1
で
高揚水特性
電気基本料金も割引き
高効率
インペラ
になるほか、高調波の発生も抑制しています。 又、サ
※2 ージキラー、メイン回路・制御回路兼用のノイズフィル
ター付でノイズ対策も万全です。
により、静かでパワフルに
※1. 力率85.5%以上。
※2. ㈳日本電機工業会が定めた「汎用インバータ(入力電流
20A以下)」の高調波抑制対策実施要領に適合します。
給水します。
ステンレス精密鋳造
シリーズ製品
ポンプケーシング、
フランジなどには精密鋳造ステン
レスを採用し、ひずみの心配がありません。接液部材
質はステンレス又は樹脂部品の採用で赤水の心配が
ありません。浸出性能基準にも適合しています。
ステンレスポンプ、全閉モータ採用
温水
85℃
対応
チェック弁
インバータ
給湯加圧ユニット
ポンパー
KFEH
●高効率DCブラシレスモータ ●温度検出機能付
●ヒータ端子付
●安心のバックアップ機能
●全国統一仕様:50Hz/60Hz共通
ポンプカバー
ACリアクトル盤
遠方監視装置
※ステンレス製もあります。
®
㊟DCリアクトル標準装備
警報盤
▶P.12
■ ポンパー ⓇKFE 標準仕様
液質、液温
設置場所(周囲温度/湿度)
電圧
(※)
使用電源
周波数
流込み
吸上げ
吸込条件
ポンプ
制御方式
運転方式
モータ
インバータ
モータ保護装置
表示灯
制御盤
計器
7セグメント・
液晶表示
外部信号(無電圧)
清水、pH5.8~8.6、0~40℃
(但し、冷凍なきこと)
屋内
(0~40℃、90%RH以下、標高1000m以下)
単相・三相 200V
許容範囲 90~110%、相間不平衝率 3%以下
三相 400~440V
50/60Hz
5m以内
吸込全揚程 ‒6m以内
(吸込実揚程 ‒4m以内)
〈20℃時〉
KR-C形ステンレス製多段タービンポンプ
周波数制御による推定末端圧一定制御、又は吐出し圧一定制御
A:交互運転、P:交互並列運転
全閉外扇屋内形:KPMモータ
-1
極数:4極(最大回転数4,500min )
効率:スーパープレミアム効率(IE4)相当
低騒音 PWM方式
電子サーマル
電源、運転(個別)、故障(個別)、満水、減水、渇水
電源電圧、吐出し揚程、
モータ電圧(個別)、
モータ電流(個別)、消費電力
(個別)、運転周波数(個別)、
故障来歴、液面来歴、積算運転時間、積算運転回数、時刻、等
運転(個別)、故障(個別)、満水、減水、渇水
(※)銘板をよくご確認ください。機種によって異なります。
■ 特殊仕様
BK 防振架台
ポンプ用ヒータ
電極保持器
●電源
●電圧:単相 AC100/200V、消費電力:15W
●BL認定品 ●400V仕様(1.5kW以上) ●スルース弁内蔵型 ●ステンレスインペラSCS13製(口径40・50㎜品の1.1~3.7kW)
●ヒータ付(サーモスタット付) ●制御盤位置変更[右側、背面(3.7kW以下)] ●防振架台付 ●減台なし
(KFE-T形)
(注1)
●構造
(注1)設置場所に注意願います。BL認定基準の設置場所(適用範囲)以外で使用の場合はBL認定品としての性能が発揮できないことがあり、BL認定品とはなりません。
●屋内壁掛け
(保護等級:IP20相当 配線穴を除く)
遠方監視装置
制御盤表示
●通信
●通信方式 RS485準拠(2線式)
●通信プロトコル mod-busRTU
●最大伝送距離 500m
●推奨電線 VCT-0.75~2㎟(客先手配)
●LCA(ライフサイクルアセスメント)への評価向上
製品開発にLCAの環境評価手法を取り入れています
製品の資源採掘から資源輸送⇒部品製造⇒製品組立⇒使用そして処分までの環境負荷を算出した結果、従来製品に比べ地球温暖化への影響が63.2%、
資源消費の割合が68.2%、廃棄物が76.4%への減少が達成されました。
※KB2とKFEの比較。
エコマテリアル
廃棄物削減
●小型・軽量化
●木材大幅削減
●ダンボール材使用
CO₂換算値
[t]
CO₂ 低減
Sb換算値
[g]
140
1.2
120
1.0
100
資源消費量 低減
廃棄物量
[kg]
0.6
60
0.4
40
20
0.2
0
0.0
KB2
100%
KF2
70%
KFE
63.2%
KB2
100%
KF2
80%
KFE
68.2%
梱包材料から大幅に木材を減らし、
リサイクルし易いダンボール化を行
いました。
廃棄物量 低減
50
45
40
35
30
25
20
15
10
5
0
0.8
80
3
梱包材料の見直し
省エネ
●IE4相当PMモータ採用
●ポンプの効率アップ
木枠
KB2
100%
KF2
110%
KFE
76.4%
吐出方向変更連結管
●遠方監視装置
注)
フラッシュバルブご使用の場合、少水量で長時間連続してお使いになる場合には別途ご相談ください。
LCAライフ・サイクル・アセスメント(口径50mm、出力3.7、交互・交互並列タイプ)
フート弁
ダンボール
ポンプ室
No.
①
②
③
名称
7セグメントモニタ
液晶モニタ
状態表示LED
④
⑤
⑥
⑦
⑧
メニュー切換キー
アップ・ダウンキー
決定キー
戻るキー
ブザーキー
500m以内
発光部(色)
5桁7セグLED(赤)
バックライト
(イエローグリーン)
電源(赤)
1、2、3号機運転(赤)
1、2、3号機故障(燈) 管理人室
No.
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
※壁面取付用ねじ類は付属しておりません。
別途M4(タッピング)
ねじを4本、
および電源線、通信線を
お買い求めください。
名称
ブザーLED
流入弁出力表示LED
流入弁 開・閉・自動表示LED
流入弁 単独・交互・並列表示LED
受水槽選択表示LED
水位警報表示LED
高架水槽液面異常表示LED
⑯ 吸込圧力低下表示LED
⑰ 点検作業中表示LED
発光部(色)
マークが点灯(赤)
全て
(赤)
文字が点灯(赤)
文字が点灯(赤)
文字が点灯(赤)
満水、減水、渇水が点灯(燈)
高架水槽満水 点滅(燈)
高架水槽満水 点灯(燈)
吸込圧力低下(燈)
点検作業中(燈) 注)遠方監視装置からポンプを操作することはできません。
4
自動給水・消火ポンプ(50Hz_60Hz共通)
自動給水・消火ポンプ(50Hz_60Hz共通)
インバータ自動給水ユニット
ステンレス製
ステンレス製
インバータ制御
®
インバータ制御
ポンパー
(当社比)
KFE-A形
BL運転パターン、2012中部電力(高力率機器)
にて。A:交互タイプにて試算。
交互運転
●
● 交互運転
120
80
(142,9
kWh
●
62%
58%
77%
100%
100%
交互運転
仕様表
(少水量停止流量:10ℓ/
交互運転
KB2
(非イ
ンバー
タ品)
KF2
交互運転
(省エ
ネインバ
ータ品
)
KFE
(超省
3.7
■先回停止時間≧50秒の場合
強制運転時間=10秒
12
0.05
0.1
●作動原理
⑩
●
④
●
0.1
0.2
0.2
0.3
0.4
0.3
0.5
0.4
0.6
0.7 0.8
0.5
0.6
0.7
0.8
エコ運転
KF2
標準
■ 例2
83kWh( 21.9%)
378kWh( 100%)
141kWh( 45.2%)
KF2
標準
312kWh( 100%)
ユニット特性曲線
(1台)
P₁
吐出量
吐出量
P₂
ポンプ停止
最低全揚程における吐出量
ポンプ停止
流量
P₃最大全揚程における吐出量
最低全揚程における吐出量
流量
最大全揚程における吐出量
❷使用水量がQ₁~Q₂の間では推定末端圧一定で給水を続けます。
❸使用水量がQ₁以下になりますと、流量センサーが検知しポンプは停止します。
❹❶~❸を1号ポンプ、
2号ポンプが交互に繰り返します。
0 Q₁
Q₂
吐出し量(k/x)
Q₁=停止流量(10r/x) P₁=設定揚程(盤内パネルにて設定)
Q₂=最大流量
P₂=推定末端揚程(盤内パネルにて設定)
P₃=始動揚程(P₂-4m)
始動揚程
まで低下
使用
水量減少
始動揚程
まで低下
使用
水量減少
2号ポンプ停止
エコ運転
交互運転
①全揚程は、ポンプ性能よりチェック弁(ショックレスバルブ)等の損失を差し引いた値で表わし
①全揚程は、ポンプ性能よりチェック弁(ショックレスバルブ)等の損失を差し引いた値で表わし
ています。
ています。
②吐出圧を変更される場合には、設定揚程調整範囲内でご使用ください。始動圧力は、吐出圧力
②吐出圧を変更される場合には、設定揚程調整範囲内でご使用ください。始動圧力は、吐出圧力
に合わせ調整ください。
に合わせ調整ください。
③吸込条件は標準仕様の範囲でご使用ください。設定吐出圧による最大吐出量は、吸込条件
❶ポンプ停止中に、水が使用され圧力がP₃まで下がると圧力発信器が検知し、
③吸込条件は標準仕様の範囲でご使用ください。設定吐出圧による最大吐出量は、吸込条件
により異なります。 ポンプは始動します。
により異なります。
2号ポンプ始動
KFE
KFE/SI/012
KFE/SI/012
1号ポンプ停止
1周期:蛇口開時間 20秒、蛇口閉時間 80秒
水量:1回当たり使用水量 20ℓ/ の場合
破線部の範囲については、別途KF2形カタログをご参照ください。
1号ポンプ始動
エネポ
ンプ)
1周期:蛇口開時間 5秒、蛇口閉時間 65秒
水量:1回当たり使用水量 20ℓ/ の場合
KFE
全揚程
(非イ
ンバー
タ品)
(超省
⑩
●
)
調整範囲
調整範囲
この間で設定揚程を変更
この間で設定揚程を変更
することができます。
することができます。
吐出し揚程(m)
100%
3.7
65%
出力(kW
)
■ 例1
h
30円)
44%
54%
60%
100%
)
は年間電気料金
8,181kW
KFE
⑪
●
適用図・仕様表の見方
適用図・仕様表の見方
全揚程
消費電力量 (
kWh
25円)
(199,1
(省エ
ネインバ
ータ品
)
⑤
●
⑪
●
(注)フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
(注)フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
(※)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(参考値)
(※)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(参考値)
強制運転時間=60秒-先回停止時間
機種口径40-1.5kW
2.2
5
■先回停止時間<50秒の場合
KF2
⑤
●
⑫
●
交
KFE 10秒~60秒自動設定(エコ運転機能)
KB2
⑥
●
⑫
●
互
互
2 少水量時の
12,134
●
交
エネポ
ンプ)
KF2 60秒固定
08円)
⑥
●
⑬
●
モータ
標 準 仕 様 設定揚程 アキュムレータ 騒音値
ユニット 吸込 運 符 運
モータ
標 準 仕 様 設定揚程 アキュムレータ力率
ユニット 吸込
騒音値
符
力率
口径 口径 転
吐出量
全揚程 始動圧力 調整範囲 封入圧力 (※)
形 式
防振架台適応表
(最大運転台数)
転
方 口径
口径
形 式 (最大運転台数) 吐出量 全揚程 始動圧力 調整範囲 封入圧力 (※)
防振架台適応表
方
MPa dB
(A) %
㎜ ㎜ 式 号 式 号
y
k/x c MPa
c
MPa dB(A) %
㎜ ㎜
y
k/x c MPa
c
1 KFE32A1.1S2
-
1 KFE32A1.1S2
-
1.1 0.06
53 0.43 30~53 0.22 51~52
1.1 0.06
53 0.43 30~53 0.22 87.5
51~52 P JR - 38P JR - 38
2 KFE32A1.1
32
2 KFE32A1.1
87.5又は
32
又は
3 KFE32A1.9
1.9 0.07
67 0.56 44~67 0.31 53~54 85.5
B K - 970
3 KFE32A1.9
1.9 0.07
67 0.56 44~67 0.31 53~54 85.5
B K - 970
又は
4 KFE40A1.1
1.1 0.145 29 0.22 14~29 0.09 50~52 87.5
又は
4 KFE40A1.1
87.5
1.1 0.145 29 0.22 14~29 0.09 50~52 Q
G P - 38
5 KFE40A1.5
1.5 0.14
35 0.27 20~35 0.14 52~53 89.6
Q G P - 38
5 KFE40A1.5
1.5 0.14
35 0.27 20~35 0.14 52~53 89.6又は
又は
6 KFE40A2.2
2.2 0.14
51 0.41 30~51 0.21 53~54 89.2
R K - 960
6 KFE40A2.2
2.2 0.14
51 0.41 30~51 0.21 53~54 89.2
R K - 960
40
40 KFE40A3.7
40
88.7
3.7 0.16
71 0.59 44~71 0.32 55~57
40 7
7 KFE40A3.7
3.7 0.16
71 0.59 44~71 0.32 55~57 88.7
8 KFE40A5.5
5.5 0.19
84 0.70 60~84 0.44 59~61 87.9
PJR-55 又は
8 KFE40A5.5
5.5 0.19
84 0.70 60~84 0.44 59~61 87.9
PJR-55 又は
QGP-55
9 KFE40A7.5
7.5 0.15 110 0.94 80~110 0.73 61~63 90.4 BK-1060 又はBK-1060
又はQGP-55
9 KFE40A7.5
7.5 0.15 110 0.94 80~110 0.73 61~63 90.4
2.2 0.225 36 0.27 20~36 0.14 53~54 89.2 PJR-38又はBK-970又は
10 KFE50A2.2
2.2 0.225 36 0.27 20~36 0.14 53~54 89.2 PJR-38又はBK-970又は
10 KFE50A2.2
11 KFE50A3.7
3.7 0.265 54 0.44 30~54 0.21 54~56 88.7 QGP-38又はRK-960
11 KFE50A3.7
3.7 0.265 54 0.44 30~54 0.21 54~56 88.7 QGP-38又はRK-960
50
50
5.5 0.24
71 0.59 44~71 0.34 59~61 87.9
12 KFE50A5.5
PJR-55 又は
5.5 0.24
71 0.59 44~71 0.34 59~61 87.9
12 KFE50A5.5
PJR-55 又は
QGP-55
7.5 0.28
84 0.70 56~84 0.44 59~63 90.4 BK-1060 又はBK-1060
13 KFE50A7.5
又はQGP-55
7.5 0.28
84 0.70 56~84 0.44 59~63 90.4
13 KFE50A7.5
強制運転時間
h
⑦
●
④
●
■仕 様
表 ■仕
様少水量停止流量:10r/x
表 少水量停止流量:10r/x
消費電力比較(エコ運転機能)
(154,5
⑦
●
破線部の範囲については、
吐 出 量 (k/x)
破線部の範囲については、
吐 出 量 (k/x)
KF2形
(P72)をご参照ください。
KF2形(P72)をご参照ください。
kWh
87円)
h
97円)
⑬
●
15
12
0.05
(271,5
(135,2
① ②
●
●①
● ●
②
40
20
15
18,557
6,476kW
③
●
(m)30
h
2.2
出力(kW
)
kWh
78円)
③
●
50
44円)
1.5
口径
50㎜
(196,4
7,154kW
72%
69%
58%
50%
53%
37円)
(183,6
⑧
●
陸上ポンプ
h
(116,0
10,765
程
程
4,769kW
1.1
⑧
●
揚
揚
h
74円)
11,898
58円)
100%
3,752kW
40
20
8,934kW
h
(163,0
29円)
h
(125,8
41円)
100%
)
は年間電気料金
h
34円)
h
(154,5
06円)
5,638kW
(107,0
60
50
(m)30
⑨
●
8,179kW
h
00円)
(147,3
3,970kW
kWh
(228,9
87円)
⑨
●
70
全
全
消費電力量 (
7,540kW
(127,6
80
70
14,781
kWh
61円)
5,794kW
90
60
(202,1
(104,5
100
90
kWh
(277,7
22円)
口径
40㎜
110
100
19,101
KFE/TK/014
KFE/TK/014
120
110
12,403
=ンパーKFE
=ンパーKFE
適用図
用■適
図 用 図
KFE■適
交互運転
1 ランニングコスト比較(交互タイプ 口径40・50㎜ 出力1.1~3.7kWの例)
計算条件
+
+
ン
パ
ー
ンパー
ランニングコスト比較
58
58
6
ステンレス製
インバータ制御
自動給水・消火ポンプ
(50Hz_60Hz共通)
自動給水・消火ポンプ
(50Hz_60Hz共通)
インバータ自動給水ユニット
インバータ自動給水ユニット
ンパー
ンパー
=ンパーKFE
ポンパー=ンパーKFE
適用図
+
+
®
用 図
■適
用 図
KFE ■適
交互並列運転
交互並列運転
●
KFE-P形
ポンパー
ステンレス製
ステンレス製
インバータ制御
インバータ制御
KFE
交互並列運転
●
100
100
90
90
80
80
70
70
60
60
60
㉑ ●
●
㉑
50
⑳ ●
●
⑳
⑯ ●
●
⑯
㉕ ●
●
㉕
⑲ ●
●
⑲
⑭ ●
●
⑮
⑭ ●
●
⑮
(m)(m)
30
30
㉔ ●
●
㉔
+用 図
■適 ⑱ ●
●
⑱
15
0.1
0.3 0.4
0.40.5
0.6
0.5
0.81.0
1.5
1.0
1.5
+
標準仕様
モータ
⑨
●
形 式 (最大運転台数)
口 径 口径
吐出量
④ 全揚程 始動圧力
●
40 方
MPa
k/x c
y
■適 用 図a a 式 号
50
①
●
1 KFE32T1.1 1.1×2 0.12 53 0.43
● 3台ロータリー
50 32
0.56
(m) 30 2/ 2 KFE32T1.9 1.9×2 0.14 67
3 40
⑧
●
最大3台運転(特殊仕様)
3 KFE40T1.5 1.5×2 0.28 35 0.27
③0.28 51 0.41
100 40
4 KFE40T2.2 2.2×2 ●
(m)
30
80
5 KFE40T3.7 3.7×2 0.32 71 0.59
80 20
6 KFE50T2.2 2.2×2 0.45 36 0.27
50
7 KFE50T3.7 3.7×2 0.53 54 0.44
揚
程
台ロータリー
揚
程
(特殊仕様)
1.5
KFE-T/TK/024
30~53
44~67
⑪
●
20~35
⑥
●
30~51
44~71
20~36
⑩
●
30~54
91.5
0.22
89.9
0.31
PJR-202
⑭ 92.5 又は
●
0.14
KFE-T/TK/024
お問合せ
0.21 ください。 91.6 PBKV-MBP112
90.3 又は
0.32
PW-1102J311
91.6
0.14
⑬ 90.3
●
0.21
0.8
1.0
1.5
15
40
0.1
0.2
0.3
⑪
●
0.4
0.5
吐 出 量 (k/x)
● 3台ロータリー
0.6
⑭
●
0.8
1.0
1.5
KFE-T/SI/010
(m)
30 符
標準仕様
モータ
設定揚程 アキュムレータ 騒音値
ユニット 吸込 運
防振架台
転
(最大運転台数) 吐出量 全揚程 始動圧力 調整範囲 封 入 圧 力 (※1) 力率
形 式
口 径 ■仕
口径 様
方 表 少水量停止流量:10r/x
適応表
⑩
●
⑬(A)(%)
●
a ●a 式 号
MPa
MPa dB
k/x c
c
y
3台ロータリー
KFE-T/SI/020
91.5
1 KFE32T1.1 1.1×2 0.12 53 0.43 30~53 0.22
標準仕様
ット 吸込 運 符
50 32 ユニ
設定揚程 アキュムレータ 騒音値 力率
モータ
防振架台
220 2 KFE32T1.9
転
89.9
0.14
67
0.56
44~67
0.31
1.9
×2
(最大運転台数)
形 式
(※1)
調整範囲
吐出量
始動圧力
全揚程
封
入
圧
力
口 径
口径
/3
PJR-202
方
適応表
式
号
KFE40T1.5 1.5×2 0.28y 35k/x
0.27c20~35
a3 a
c
dB
(A)
MPa 0.14
MPa 92.5
又は (%)
お問合せ
PBKV-MBP112
8 KFE32T1.1
91.6
40 15 4 KFE40T2.2
0.415330~51
2.2×2 0.28
30~53
1.1×3510.18
0.43 0.21
0.22
92.8
く
ださい。
500.1 32
0.3
0.4
0.6
0.8
0.5
1.0
1.5
80
3 9 KFE32T1.9
90.3 又は 91.0
0.59
3.70.2
×2 0.32
5 KFE40T3.7
44~67
6744~71
1.9×3710.21
0.56 0.32
0.31
PJR-202
PW-1102J311
3
吐 出 量 (k/x)
91.6
10 KFE40T1.5
2.2×2 0.45
0.273520~36
0.14
6 KFE50T2.2
20~35
1.5×3360.42
93.2 又は
0.27
0.14
お問合せ
50
11 KFE40T2.2
KFE50T3.7
0.445130~54
3.7×2 0.53
7 40
30~51 0.2190.3
2.2×3540.42
0.41 0.21
ください。 89.1 PBKV-MBP112
12 KFE40T3.7 3.7×3 0.48 71 0.59 44~71 0.32
80
(注) フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
91.7 又は
PW-1102J311
(※1)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(参考値)
■仕
様 表 少水量停止流量:10r/x
13 KFE50T2.2 2.2×3
0.63 36 0.27 20~36 0.14
89.1
50
● 3台ロータリー
14 KFE50T3.7 3.7×3 0.75 54 0.44 30~54 KFE-T/SI/020
91.7
0.21
/
台ロータリー
最大3台運転
1.0
50
台ロータリー
3台ロータリー
0.8
KFE-T/SI/010
ステンレス製
設定揚程 アキュムレータ 騒音値 インバータ制御
防振架台
力率
⑫ 封 入 圧 力 (※1)
●
調整範囲
適応表
MPa dB
c
(A)(%)
⑦
●
(注)60フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
15
20
⑨ 0.2
●
0.4 ●
0.3
0.1
⑫ 0.5 0.6
(※1)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(参考値)
吐 出 量 (k/x)
全
運 符
標準仕様
ユニット 吸込(注)
設定揚程 アキュムレータ 騒音値 力率
モータ
フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
防振架台
転
形 式 (最大運転台数) 吐出量 全揚程 始動圧力
調整範囲 封 入 圧 力 (※1)
口 径 口径(※1)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(参考値)
方
適応表
式
号
a a
y k/x c
c
(A)(%)
MPa
MPa dB
8 KFE32T1.1 1.1×3 0.18 53 0.43 30~53 0.22
92.8
50 32
3 9 KFE32T1.9 1.9×3 0.21 67
■動作説明
0.56 44~67 0.31
91.0
PJR-202
3
10 KFE40T1.5 1.5×3 0.42 35 0.27 20~35 0.14
93.2 又は
P.75、P.76をご参照ください。
お問合せ
11 KFE40T2.2 2.2×3 0.42 51 0.41 30~51 0.21 ください。 89.1 PBKV-MBP112
40
12 KFE40T3.7 3.7×3 0.48 71 0.59 44~71 0.32
80
91.7 又は
PW-1102J311
13 KFE50T2.2 2.2×3 0.63 36 0.27 20~36 0.14
89.1
50
14 KFE50T3.7 3.7×3 0.75 54 0.44 30~54 0.21
91.7
/
台ロータリー
始動圧力
まで低下
次回は、先に解列したポンプ
(1号)
より始動
更に使用
水量減少
(解列)
2号ポンプ停止
使用
水量減少
(並列)
1号ポンプ停止
2号ポンプ始動
使用
水量増加
使用
水量減少
2号ポンプ停止
始動揚程
まで低下
2号ポンプ始動
使用
水量減少
1号ポンプ停止
始動圧力
まで低下
1号ポンプ始動
Q₂ Q₃
Q₄
吐出し量
(k/x)
Q₁=停止流量(10r/x) P₁=設定揚程(盤内パネルにて設定)
Q₂=解列流量
P₂=推定末端揚程(盤内パネルにて設定)
Q₃=並列流量
P₃=始動揚程(P₂-4m)
Q₄=最大流量
7
最大2台運転
交互並列
吐出し揚程(m)
0
59Q₁59
陸上ポンプ
交互並列
交互並列
交互並列
●作動原理
⑤
●
● 3台ロータリー
50
⑧
●
仕様表(少水量停止流量
:10ℓ/
)
■仕 様 表 少水量停止流量:10r/x
3台ロータリー
0.6
自動給水・消火ポンプ(50Hz_60Hz共通
全
交互並列運転
0.5
100
=ンパーKFE
ユニット 吸込 運 符
転 60
程
KFE/SI/022
KFE/SI/022
14 KFE32P1.1S2
-
1.1×2
0.12
53 0.43 30~53 0.22 51~54
運 符運 符
モータ
標 準 仕 様
吸込 吸込
ユニット ユニット
設定揚程
アキュムレータ
騒音値
設定揚程
アキュムレータ
騒音値
15 KFE32P1.1
PJ R-3 8
91.5
40 モータ
32標 準 仕 様
力率 力率
転
転
又は
口径 口径 口径
封入圧力
調整範囲
(※)
封入圧力
調整範囲
始動圧力始動圧力
吐出量吐出量
全揚程
形 式
(最大運転台数)
(最大運転台数)
16 全揚程
1.9×2
0.14 (※)
67 防振架台適応表
0.56 防振架台適応表
KFE32P1.9
44~67 0.31 53~58 89.9
方
方 形 式
BK-9 7 0
MPa MPac 1.1×2
dB
(A)
% 0.22
㎜ ㎜ 式
dB
(A)
%
㎜ 号式 号
y yk/xk/x
c KFE40P1.1
c
cMPa MPa
又は
17
0.29
29
14~29 0.09 50~56 91.5
QGP-3 8
14 KFE32P1.1S2
14 KFE32P1.1S2
- 0.27
-
18 KFE40P1.5
1.5×2 0.28
35
0.14 52~57 92.5
20~35
又は
1.1×2
0.12 0.12
53 53
0.43 0.43
30~53
0.22 0.22
51~5451~54
1.1×2
30~53
15 KFE32P1.1
P J R30~51
-P3J8R - 3 80.21 53~57 91.6
40 40
32 32 15 KFE32P1.1
19 KFE40P2.2
2.2×2 0.28 91.5
51 91.5
0.41
RK-9 6 0
又は
又は
50 40
16 KFE32P1.9
16 KFE32P1.91.9×2
89.9
0.14 0.14
67KFE40P3.7
0.56 0.56
0.31 0.31
53~5853~58
1.9×2
67
44~67
44~67
20
3.7×2
0.32
71 89.9
0.59
B K - 44~71
9B7K0- 97 00.32 55~60 90.3
又は
17 KFE40P1.1
17 KFE40P1.11.1×2
91.5
0.29 0.29
29
0.22
0.09
50~56
1.1×2
29
0.22
0.09
50~56
14~29
14~29
21 KFE40P5.5
5.5×2 0.38
84 91.5
0.70 又は
0.44 59~64 91.4
60~84
PJR-55 又は
Q G PQ
- 3G8P -3 8
18 KFE40P1.5
18 KFE40P1.51.5×2
92.5 92.5
0.28 0.28
35KFE40P7.5
0.27 0.27
0.14 0.14
52~5752~57
1.5×2
35
20~35
20~35
22
7.5×2
0.30
110
0.94 又は
0.73 61~66 92.7 BK-1060 又はQGP-55
80~110
又は
19 KFE40P2.2
19 KFE40P2.22.2×2
91.6
0.28 0.28
51KFE50P2.2
0.41 0.41
0.21 0.21
53~5753~57
2.2×2
51
30~51
R K - 20~36
9R6K0- 96 00.14 53~57 91.6 PJR-38又はBK-970又は
30~51
23
2.2×2
0.45
36 91.6
0.27
50 50
40 40
20 KFE40P3.7
20 KFE40P3.73.7×2
90.3
0.32 0.32
71KFE50P3.7
0.59 0.59
0.32 0.32
55~6055~60
3.7×2
71
44~71
44~71
24
3.7×2
0.53
54 90.3
0.44 30~54 0.21 54~58 90.3 QGP-38又はRK-960
655.5×2
50
21 KFE40P5.5
21 KFE40P5.55.5×2
91.4
0.38 0.38
84KFE50P5.5
0.70 0.70
0.44 0.44
59~6459~64
84
60~84
PJR-55
又は
60~84
PJR-55
又は 0.34
25
5.5×2
0.48
71 91.4
0.59
59~64 91.4
44~71
PJR-55 又は
BK-1060
又はQGP-55
又はQGP-55
22 KFE40P7.5
22 KFE40P7.57.5×2
92.7
0.30 0.30
110
0.94
0.73
61~66
7.5×2
110
0.94
0.73
61~66
80~110
80~110
26 KFE50P7.5
7.5×2 0.56
84 92.7
0.70BK-1060
0.44 59~66 92.7 BK-1060 又はQGP-55
56~84
23 KFE50P2.2
23 KFE50P2.22.2×2
91.6 91.6
0.45 0.45
36 36
0.27 0.27
0.14 0.14
53~5753~57
2.2×2
KFE/SI/022
20~36
20~36
PJR-38PJR-38
又はBK-970
又は
又はBK-970
又は
QGP-38QGP-38
又はアキュムレータ
RK-960
又はRK-960
運
モータ
標 準 仕 様
24 KFE50P3.7
24 KFE50P3.7
90.3 設定揚程
3.7×2
0.53 0.53
54 54
0.44 0.44
0.21 0.21
54~5854~58
90.3
3.7×2
ユニット 吸込
騒音値
符
30~54
30~54
力率
65 65
50 50
転
口径 口径
(※)
吐出量
防振架台適応表
25 KFE50P5.5
25 KFE50P5.5
91.4 調整範囲
5.5×2
0.48形 式
71 71
0.59 (最大運転台数)
0.34全揚程
59~64始動圧力
91.4PJR-55封入圧力
5.5×2
0.48
0.59
0.34
59~64
44~71
44~71
又は
PJR-55
又は
方
号
BK-1060
又はQGP-55
又はQGP-55
MPa
MPa
dB
(A) %
㎜ 7.5×2
㎜ 式
y 56~84
k/x
c
c BK-1060
26 KFE50P7.5
26 KFE50P7.5
92.7 92.7
0.56 0.56
84 84
0.70 0.70
0.44 0.44
59~6659~66
7.5×2
56~84
14 KFE32P1.1S2
-
フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
(注)(注)
1.1×2 0.12
53 0.43 30~53 0.22 51~54
(※)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(※)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(参考値)
15 (参考値)
PJ R-3 8
91.5
KFE32P1.1
40 32
又は
16 KFE32P1.9
1.9×2 0.14
67 0.56 44~67 0.31 53~58 89.9
BK-9 7 0
又は
17 KFE40P1.1
1.1×2 0.29
29 0.22 14~29 0.09 50~56 91.5
■動作説明
■動作説明
QGP-3
8
18
1.5×2 0.28
35 0.27 20~35 0.14 52~57 92.5
詳細についてはP.75をご参照ください。
詳細についてはP.75をご参照ください。 KFE40P1.5
又は
19 KFE40P2.2
91.6
2.2×2
0.28
51
0.41
0.21
53~57
30~51
RK-9
6
0
❶ポンプ停止中に、水が使用され圧力がP₃まで下がると圧力発信器が検知し、ポンプは始動します。
50 40
交互並列運転
❷使用水量がQ₁~Q₂の間ではP₁の推定末端圧一定で給水を続けます。
20 KFE40P3.7
3.7×2 0.32
71 0.59 44~71 0.32 55~60 90.3
❸使用水量がQ₁以下になりますと、流量センサーが検知しポンプは停止します。
ユニット特性曲線
(2台) 21 KFE40P5.5
5.5×2 0.38
84 0.70 60~84 0.44 59~64 91.4
PJR-55 又は
❹使用水量がQ₃未満の場合は、交互運転を繰り返します。
22 KFE40P7.5
7.5×2 0.30 110
0.94 80~110 0.73 61~66 92.7 BK-1060 又はQGP-55
ユニット特性曲線
(1台)
❺1台運転中に使用水量がQ₃以上に増加し、
圧力がP₂まで下がりますと、
2台目のポンプが始動し、
並列運転となります。
23 KFE50P2.2
2.2×2
0.45
36 0.27 20~36 0.14 53~57 91.6 PJR-38又はBK-970又は
P₁
❻並列運転中に使用水量がQ₂以下になりますと、先発ポンプが停止(解列)
し、1台運転になります。
24 KFE50P3.7
3.7×2 0.53
54 0.44 30~54
0.21 54~58 90.3 QGP-38又はRK-960
P₂
❼使用水量がQ₃未満の場合には交互運転を、Q₃以上の場合は❺❻を繰り返します。
65 50
P₃
25 KFE50P5.5
5.5×2 0.48
71 0.59 44~71 0.34 59~64 91.4
PJR-55 又は
26 KFE50P7.5
7.5×2 0.56
84 0.70 56~84 0.44 59~66 92.7 BK-1060 又はQGP-55
0.4
0.3
吐 出 量 (k/x)
揚
KFE/SI/022
破線部の範囲については、
別途KF2形カタログをご参照ください。
運 符
モータ
標 準 仕 様 設定揚程 アキュムレータ 騒音値
力率
転
形 式
吐出量
全揚程 始動圧力 調整範囲 封入圧力 (※)
防振架台適応表
(最大運転台数)
方
式 号
MPa dB
(A) %
y
k/x c MPa
c
0.2
全
破線部の範囲については、
破線部の範囲については、
KF2形
(P73)
をご参照ください。
KF2形
(P73)
をご参照ください。
ユニット 吸込
口径 口径
■仕 様
少水量停止流量:10r/x
■仕 表 様 表 少水量停止流量:10r/x
(少水量停止流量
:10ℓ/ )
㎜ ㎜
●
●
交互並列運転
交互並列運転
仕様表
ステンレス製
インバータ制御
KFE-T/TK/014
60
最大3台運転
②
●
80
■仕
様 表 少水量停止流量:10r/x
(特殊仕様)
陸上ポンプ
吐 出 量
(k/x)
吐 出 量
(k/x)
0.7
0.6 0.8
0.7
ンパー
0.3
0.2
⑥
●
100
3台ロータリー
0.2
=ンパーKFE
=ンパーKFE
20
最大3台運転(特殊仕様)
80
+
+
ン
パ
ー
自動給水・消火ポンプ(50Hz_6
③
●
● 3台ロータリー
15
15
12
12
0.1
0.1
⑦
●
①
●
最大2台運転
■適 用 図
⑰ ●
●
⑰
20
自動給水・消火ポンプ(50Hz_60Hz共通)
④
●
● 3台ロータリー
㉓ ●
●
㉓
20
40
⑤
●
②
●
ステンレス製
(m) 30
インバータ制御
ンパー
程
程
40
80
㉒ ●
●
㉒
揚
揚
40
最大2台運転
㉖ ●
●
㉖
KFE-T/TK/014
100
3台ロータリー
KFE-T形
KFE/TK/024
KFE/TK/024
50
適用図
最大2台運転
程
全
50
● 3台ロータリー
®
揚
110
=ンパーKFE
■適 用 図
全
120
110
全
陸上ポンプ
陸上ポンプ
120
自動給水・消火ポンプ
(50Hz_60Hz共通)
自動給水・消火ポンプ
(50Hz_60Hz共通)
(注) フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
(※1)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(参考値)
■動作説明
8
インバータ自動給水ユニット
制御盤展開接続図例
単相 200V
単相
電源 AC200V
50/60Hz
KFE-A・P/KFE-T形
■ KFE-A・P形
(写真は3.7kW以下)
主要構成部品
液晶表示 7セグメントモニタ 電源表示〈赤〉リセットスイッチ 運転表示〈赤〉
ECSG4-A・P
ECSG4-T
出 力
1.1~7.5kW
1.1~3.7kW
運転方式
A交互 P交互並列
台数ロータリー〔2/3(標準)、3/3台運転〕
定格電圧
三相200V、単相200V(1.1kW品)
ポンプ個別
ノイズフィルタ
メイン回路・制御回路兼用
表示灯
運転
表示灯(ポンプ個別)
デジタル
電源電圧、電流、周波数
デジタル
積算運転時間・始動回数
デジタル
故障表示
ヒータ端子
ノイズフィルタ 漏電しゃ断器
インバータ
圧力低下
表示灯(故障メッセージ)
漏電
表示灯(故障メッセージ)
圧力発信器故障
表示灯(故障メッセージ)
満水・減水・渇水
表示灯(故障メッセージ)
機 能
液面制御
○2槽式〔5極〕
流入電動(磁)弁制御
○2槽式〔3極〕
ポンプ故障
○(自動代替運転)
インバータ故障
○(自動代替運転)
ブザー
ノイズフィルタ
○
○(ON-OFFスイッチ付)
外部無電圧信号
運転
○(個別)
故障
○(個別)
満水
○
減水
○
渇水
○
FG
DCリアクトル
R
FG
S
T
U
V
1号機漏電しゃ断器
2号機漏電しゃ断器
CN3-1
CN3-2
FG
FG
DCリアクトル
DCリアクトル
G P1 P(+)
R
1号機インバータ
R0 S0 T0 R1 T1
S
T
W G REV COM
U
V
G P1 P(+)
T
S
CN5-1
1号機インバータ
U
V
R
G REV COM
W
赤白 黒 緑
非常運転
スイッチ
M1
M2
1号機ポンプ
2号機ポンプ
通信コネクタ
遠方監視装置
EMD-1用
蓄電池
操作表示基板
7セグモニタ
T
CN26-1
CN21
電源
G P1 P(+)
水位警報
V
W
満水
液晶モニタ
CN5-2
2号機インバータ
U
赤 白 黒 緑
S
CN5-2
W G REV COM
1号機 2号機
運転 運転
故障 故障
リセット
R
G P1 P(+)
2号機インバータ
CN5-1
DCリアクトル
減水
渇水
G REV COM
手動
流入弁選択
No.1
No.2
単独
開
開
交互
閉
並列 自動
選択
1・2号機
停止
赤 白 黒 緑
受水槽
自動 1号機
選択
No.1
No.2
ブザー
選択
設定
戻る
2号機
非常運転
スイッチ
メニュー
決定
CN20
M1
M2
1号機ポンプ
2号機ポンプ
3.
7kWのみ
■ 故障警報一覧
分類
7セグ表示
StOP
PEd
FOP
ユニット
CPE
保護
r-Er
8
*-HdL
*-ELb
*-Er
8
*-OC1
*-OC2
*-OC3
*-OU1
*-OU2
*-OU3
インバータ *-LU
保護
*-OPL
*-OH1
*-OLU
*-OL1
*-Er
1
*-Er
3
*-Er
d
*-Er
F
内 容
停電
吐出し圧力発信器異常
外部割込
制御基板異常
遠方監視装置通信異常
吐出し圧力低下
漏電
インバータ通信異常
過電流(加速中)
過電流(減速中)
過電流(-定速中)
過電圧(加速中)
過電圧(減速中)
過電圧(-定速中)
不足電圧
出力欠相
インバータ異常温度上昇
過負荷
電子サーマル
メモリーエラー
CPUエラー
脱調検出
不足電圧時データセーブエラー
*-HL
*-LL2
*-LL1
CN10
CN8
1号機
2号機
インバータ インバータ
ファン
CN7
CN12
CN5-1
吐出し圧力発信器
流量センサー
(1号機)
漏電警報
(1号機)
メンテナンス
スイッチ
ヒューズ
(ホルダ付)
F
流入電動弁の場合
液面信号入力端子台
E E E E E E E
3 12 11 14 15 32 31
R
T
AC200V
最大5A
電源出力端子台
■ 液面警報一覧
液面
異常
(拡張基板用コネクタ)
出力
入力
制御入出力基板
R1 CN11
制御
T1
電源
満水
減水
渇水
*には1号機の場合は1、
2号機の場合は2が入ります。
また、
No.
1受水槽の場合は1、
No.
2受水槽の場合は2が入ります。
9
CN3-2
FG
MV MV MV MV MV
0 11 12 21 22
開
閉開
MV1
閉
MV2
No.
1No.
2
流入電磁弁の場合
※1
A1 A2 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9
減水
満水
渇水
2号機故障
1号機故障
共通2
2号機運転
1号機運転
共通1
誤作動防止リトライ
インバータを
制御盤背面から
容易に
交換できます。
表示灯(ポンプ個別)
2号機漏電しゃ断器
CN3-1
H2
液面レベルリレー付
吐出揚程
ポンプ切替スイッチ
1号機漏電しゃ断器
赤白 黒 緑
ポンプ個別
電源
R0 S0 T0 R1 T1
E
H1
周囲温度0~40°
C、湿度90%以下
F
ヒータ
FG
端子台
ヒューズ
(ホルダ付)
電源端子台
TH2
H1
H2
電源端子台
ノイズフィルタ
CN11
T
屋内、
標高1,000m以下、
DCリアクトル
インバータ
S
TH1
ヒータ端子台
漏電しゃ断器(AL付) ポンプ個別
制御基板
運転表示
ヒータスイッチ
ヒータ用電源
スイッチ
R
TH1
H2
H
2
E
TH2
H1
H
1
三相
電源 AC200V
50/60Hz
サーモスタット
ON-OFF信号
ヒータ出力
110W×2
ヒータ出力
110W×2
KFE-T形
形 式
故障
運転モード切替スイッチ
※5.5・7.5kWについては
お問合せください。
●ポンプ毎インバータ、DCリアクトル、漏電しゃ断器
●ノイズフィルタ
●2槽式流入電動弁回路
●2槽式受水槽対応(5極)
●非常時運転機能付
設置場所
■ 表示部
三相 200V 1.
1~3.
7kW
サーモスタット
KFE-A・P形
■ KFE-T形
KFE-A・P形
サーモスタット
ON-OFF信号
T
R
T
外部割込
満水
閉
開
減水
流入弁
No.
1受水槽
漏電警報
(2号機)
E E E E E E E
3 22 21 24 25 42 41
満水
OFF
渇水
流量センサー
(2号機)
FG
※2
ON
CN5-2
CN2-2
視認性、
操作性を大幅に向上。
独自機能も多数追加した新型制御盤。
R
ヒータ用電源
スイッチ
サーモスタット
CN4 CN3-2 CN2-2
ECSG4形
CN1-1
制御盤
®
CN3-1 CN2-1
ポンパー KFE
閉
開
ON
OFF
渇水
減水
流入弁
No.
2受水槽
MV MV MV MV MV
0 11 12 21 22
開
開
SV1
SV2
No.
1No.
2
◎MV0~MV22:流入弁制御用出力端子・接点容量250V-2A
(誘導負荷)
◎A1~A9:無電圧信号出力端子・接点容量250V-0.8A
(誘導負荷)
◎上記接点容量を超える場合は、一度リレー受けしてください。
※1 電極棒を使用する場合は、
E3-E11・E3-E15間の短絡線を外してください。
※2 受水槽減水検出を使用しない場合は、
E3-E15間に短絡線を接続してください。
10
シリーズ製品
インバータ
給湯加圧ユニット
インバータ自動給水ユニット
ポンパー KFE
制御盤展開接続図例
®
KFE-A・P/KFE-T形
ポンパー®KFEH
KFEH-A・P形
KFE-T形
三相 200V 1.1~3.7kW
用途
三相
電源 AC200V
50/60Hz
R S T
E(G)
S
T
E
ヒータ
端子台
ヒータ用電源
スイッチ
推定末端圧
: 超省エネ給湯
一定
TH1
TH2
ノイズフィルタ
FG
F
TH
H1
H1
H2
H3
H2
ヒータ端子台結線図
ヒューズ
(ホルダ付き)
R0 S0 T0 R1 T1
サーモスタット
盤内ファン
(3.
7kWのみ)
FAN
通信コネクタ
遠方監視装置
EMD-1用
操作表示基板
蓄電池
1号機 2号機 3号機
運転
運転
運転
故障
故障
故障
電源
CN3-1
リセット
3号機漏電しゃ断器
CN3-2
水位警報
CN3-3
液晶モニタ
FG
DCリアクトル
S
T
G P1 P(+)
DCリアクトル
1号機インバータ
U
V
R
T
DCリアクトル
R
G P1 P(+)
S
T
CN5-2 3号機インバータ
U
U
V
W G REV COM
赤白 黒 緑
V
W
CN5-3
自動 手動
1号機
G REVCOM
停止
選択
選択
停止
自動 手動
2号機
流入弁選択
単独 開
No.1
開
交互 閉
No.2
並列 自動
選択
設定
自動
メニュー
3号機
++
ブザー
制 御 方 式
運 転 方 式
交互・交互並列
高い信頼性 : 全閉モータ、サージキラー、
ノイズフィルター、DCリアクトル
設 置 場 所
屋内(周囲温度0~40°
C・湿度90%以下・
標高1,000m以下)
CN20
70
70
1号機ポンプ
2号機ポンプ
3号機ポンプ
1号機
2号機
(拡張基板用コネクタ) インバータ インバータ
出力
入力
■ 故障警報一覧
分類
7セグ表示
StOP
PEd
FOP
ユニット
CPE
保護
r-Er
8
*-HdL
*-ELb
*-Er
8
*-OC1
*-OC2
*-OC3
*-OU1
*-OU2
*-OU3
インバータ *-LU
保護
*-OPL
*-OH1
*-OLU
*-OL1
*-Er
1
*-Er
3
*-Er
d
*-Er
F
内 容
停電
吐出し圧力発信器異常
外部割込
制御基板異常
遠方監視装置通信異常
吐出し圧力低下
漏電
インバータ通信異常
過電流(加速中)
過電流(減速中)
過電流(-定速中)
過電圧(加速中)
過電圧(減速中)
過電圧(-定速中)
不足電圧
出力欠相
インバータ異常温度上昇
過負荷
電子サーマル
メモリーエラー
CPUエラー
脱調検出
不足電圧時データセーブエラー
制御入出力基板
R1
T1
CN11
*-HL
*-LL2
*-LL1
メンテナンス
スイッチ
AL2
FS1
FS2
AL3
流量センサー(3号機)
FS3
流入電動弁の場合
ヒューズ
(ホルダ付き)
PS1
液面信号入力端子
F
PS2
E3 E12 E11 E14 E15 E32 E31
R T
AC200V
最大5A
電源出力端子
満水
減水
渇水
流量センサー(2号機)
MV MV MV MV MV
0 11 12 21 22
開
閉開
MV1
閉
MV2
No.1 No.2
流入電磁弁の場合
R
T
E3 E22 E21 E24 E25 E42 E41 FG
A1 A2 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9 A10 A11※
共
通
1
1
号
機
運
転
2
号
機
運
転
3
号
機
運
転
共
通
2
1
号
機
故
障
2
号
機
故
障
3 渇 満 減
号 機 水 水 水
故
障
満水
ON
開
閉
OFF 減水
流入弁
渇水
No.1受水槽
満水
ON
開
閉
減水
OFF
流入弁
渇水
No.2受水槽
MV MV MV MV MV
0 11 12 21 22
開
開
SV1
SV2
No.1 No.2
●
②
②
●
●
⑤
⑤
●
●
①
①
●
●
⑦
⑦
●
●
⑩
⑩
●
◎MV0~MV22:流入弁制御用出力端子・接点容量250V-2A
(誘導負荷)
◎A1~A11:無電圧信号出力端子・接点容量250V-0.8A
(誘導負荷)
◎上記接点容量を超える場合は、一度リレー受けしてください。
※ 液面制御を使用する場合は、
E3-E11・E3-E15間の短路線を外してください。
電
源
(KPMモータ:DCブラシレス)
塗 装 部 色 彩
-1
三相200V
制御盤:グレー
(5Y7/1)
その他:グレー
(2.5PB5.1/0.8)
設定揚程調整範囲
設定揚程調整範囲
この間で設定揚程を変更
この間で設定揚程を変更
することができます。
することができます。
●
④
④
●
●
⑥
⑥
●
0.2
0.2
仕様表(少水量停止流量:10ℓ/
0.3
0.3
)
0.4
0.4
●
⑨
⑨
●
0.5
0.5
0.6
0.6
御
盤
ECSG4-A・P形
流 量 セン サ ー
○
圧 力 発 信 器
○
吐出量
吐出量
ポンプ停止
チ ェ ッ最低全揚程における吐出量
ク 弁
○(ステンレス製ショックレスバルブ)
ポンプ停止
最低全揚程における吐出量
流量
流量
最大全揚程における吐出量
アキュムレータ
○(PTD3-2AS形)
最大全揚程における吐出量
15
15
■仕
様
表
■仕
様
表
タ
制
30
30
12
12
0.1
0.1
ー
■ 構成部品
●
⑧
⑧
●
外部割込
FOP 漏電警報(3号機)
AL1
流量センサー(1号機)
●
③
③
●
50
50
40
40
モ
アキュムレータ:グレー
(10Y5.5/0.5)
適用図
・・
仕様表の見方
適用図
仕様表の見方
(マンセルNo,)
20
20
CN7
CN5-1 CN5-2 CN5-3
漏電警報(2号機)
吐出し圧力発信器
*には1号機の場合は1、
2号機の場合は2が入ります。
また、
No.
1受水槽の場合は1、
No.
2受水槽の場合は2が入ります。
11
CN8
漏電警報(1号機)
■ 液面警報一覧
液面
異常
CN10
制御
電源
3号機
インバータ
全 揚 程 (m )
全 揚
程
(
m )
M3
陸上ポンプ
陸上ポンプ
M2
KFEH/TK/001
KFEH/TK/001
100
100
80
80
CN24
清水・0~85°
C
(凍結なきこと)
インペラ:樹脂、主軸:接液部SUS304、
ケーシング:SCS13
極数:4極(最大回転速度4,500min )
給湯加圧
給湯加圧
効率:スーパープレミアム効率(IE4)相当
インバータ
インバータ
流込み
(0~5m)
吸 込 条 件
適用図
60
60
M1
ポ ン プ 材 質
=ンパーKFEH
=ンパーKFEH
決定
液
自動給水・消火ポンプ
(50Hz_60Hz共通)
自動給水・消火ポンプ
(50Hz_60Hz共通)
全閉外扇屋内形
全国統一仕様 : 50Hz/60Hz共通
CN1
赤白 黒 緑
揚
■適
■適用
用図
図
戻る
周波数制御による推定末端圧一定
(吐出圧一定も可能)
充 実 の : ポンプ個別インバータ、
標 準 装 備 漏電しゃ断器
全揚程
全揚程
非常運転
スイッチ
手動
G P1 P(+)
CN5-1 2号機インバータ
W G REV COM
赤白 黒 緑
S
減水
渇水
停止
R
満水
受水槽
No.1
No.2
ンパー
ンパー
2号機漏電しゃ断器
■ 標準仕様
高力率機器 : 力率85.5%以上
CN21
CN26-1
7セグモニタ
1号機漏電しゃ断器
給湯用専用の加圧ユニット : max85℃
給湯器・太陽熱温水器などの加圧用
ステンレス精密鋳造ポンプユニット
TH1 TH2 H1 H1 H2 H2
R
エコ給湯
システム使用時
などの給湯加圧に
0.7 0.8
0.7 0.8
そ
の
他
ベース
①全揚程は、
ポンプ性能よりチェック
①全揚程は、
ポンプ性能よりチェック
弁(ショックレスバルブ)
等の損失
弁(ショックレスバルブ)
等の損失
■を差し引いた値で表わしています。
特殊仕様
を差し引いた値で表わしています。
②吐出圧を変更される場合には、
設設
●ポンプカバー…鋼板製
・ステンレス製
(制御盤特殊仕様品)
②吐出圧を変更される場合には、
定揚程調整範囲内でご使用くださ
定揚程調整範囲内でご使用くださ
始動圧力は、
吐出圧力に合わ
い。
始動圧力は、
吐出圧力に合わ
■い。
特別付属品
せて調整ください。
せて調整ください。 トル盤 ●電極保持器
●防振架台 ●ACリアク
③吸込条件は標準仕様の範囲でご使
③吸込条件は標準仕様の範囲でご使
●連結曲管
(吐出方向変更用)
用ください。
用ください。
●電極棒 ●基礎ボルト ●凍結防止ヒータ
吐 出 量 (k/x)
吐 出 量 (k/x)
KFEH/SI/000
KFEH/SI/000
標標準準仕仕様様 設定揚程
ユニット
運符
吸込運
ユニット吸込
設定揚程アキュムレータ
アキュムレータ 騒音値
騒音値
転 符 形 式 モータ
モータ吐出量 全揚程 始動圧力 調整範囲 封入圧力 (※) 防振架台適応表
口径
封入圧力 (※) 防振架台適応表
口径口径
口径方転
調整範囲
形 式
吐出量
全揚程
始動圧力
号
aa aa 式方
(A)
MPa
y
cc
式 号
[
(A)
MPa
MPa [
y k/x
k/x cc MPa
50~52
11 KFEH40A1.5
0.27
1.5
0.14
35
20~35
0.14
50~52
0.27
1.5
0.14
35
20~35
0.14
KFEH40A1.5
交
52~53
40
40 交 22 KFEH40A2.2
0.14 51
51 0.41
30~51 0.21
0.41 30~51
KFEH40A2.2 2.2
2.2 0.14
0.21 52~53
3 KFEH40A3.7 3.7 0.16
55~58
40
71
44~71
0.59
0.32
40
71
44~71
0.59
0.32 55~58
PJR-38
3 KFEH40A3.7 3.7 0.16
PJR-38
53~56
又は
互互 44 KFEH50A2.2
又は
0.225 36
36 0.27
20~36 0.14
0.27 20~36
KFEH50A2.2 2.2
2.2 0.225
0.14 53~56
50
50
QGP-38
55~57
55 KFEH50A3.7
QGP-38
0.265 54
54 0.44
30~54 0.21
0.44 30~54
KFEH50A3.7 3.7
3.7 0.265
0.21 55~57
又は
又は
50~55
66 KFEH40P1.5
RK-960
0.28 35
35 0.27
20~35 0.14
1.5×20.28
0.27 20~35
KFEH40P1.51.5×2
0.14 50~55
RK-960
交
又は
52~56
50
又は
50 40
40 互交 77 KFEH40P2.2
0.28 51
51 0.41
30~51 0.21
2.2×20.28
0.41 30~51
0.21 52~56
KFEH40P2.22.2×2
BK-970
互 8 KFEH40P3.7 3.7×2 0.32
BK-970
55~61
71
44~71
0.59
0.32
55~61
71
44~71
0.59
0.32
並並 8 KFEH40P3.7 3.7×2 0.32
53~59
列列 99 KFEH50P2.2
0.45 36
36 0.27
20~36 0.14
2.2×20.45
0.27 20~36
KFEH50P2.22.2×2
0.14 53~59
65
50
65 50
55~60
10
0.53 54
54 0.44
30~54 0.21
3.7×20.53
0.21 55~60
10KFEH50P3.7
0.44 30~54
KFEH50P3.73.7×2
(※)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(※)騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
(注)
フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
(注)
フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。
■部品配置図例
■部品配置図例
12
寸法図
実施計画に際しましては納入仕様書をご請求ください。
KFE-A・P形
標準仕様
KFE-T形
3台ロータリー
※5.5・7.5kWについてはお問合せください。
(155)
1号機
2号機
4-∅19
25
4-φ15
3号機
∅43
(注1)
2号機
1号機
610
650
(230)
(500)
TL
535
505
φ33(注1)
(93)
510
(426)
220
(156)
560
(1052)
(930)
240
DC
n2-∅19
d2
4-φ19
510
325
910
FA
TL
d1
d2
g1
g2
kg
1.1
2
-
32
40
100
105
108
KFE32A
(P)
1.1
1.1
2
-
32
40
100
105
108
KFE32A
(P)
1.9
1.9
2
-
32
40
100
105
116
KFE40A
(P)
1.1
1.1
-40
-
40
40
(50)
105
105
(120) 108
(109)
KFE40A
(P)
1.5
1.5
-40
-
40
40
(50)
105
105
(120) 108
(109)
KFE40A
(P)
2.2
2.2
2
-
40
40
(50)
105
105
(120) 117
(117)
KFE40A
(P)
3.7
3.7
2
540
40
40
(50)
105
105
(120) 124
(124)
KFE50A
(P)
2.2
2.2
-40
-
50
40
(65)
120
105
(140) 117
(117)
KFE50A
(P)
3.7
3.7
2
540
50
40
(65)
120
105
(140) 125
(126)
※基礎ボルトは特別付属品です。別途お買い求めください。
(推奨基礎ボルトサイズ4-M12X160)
(注1)制御盤底面の位置であり、
ベースに穴加工はありません。
(注2)
(-)
は図と反対方向を示す。TL<535の場合はTLを省略。
(注3)吐出配管スルース弁付
(VC:95)
の質量は、
表質量+3kg。
(注4)ステンレスインペラ品(VC:52)
の質量は、
表質量+2kg。
(注5)表中の
( )
は、交互並列タイプの値になります。
13
50
32
40
80
50
2/3台ロータリー
KFE32A
(P)
1.1S2
運転方式
モータ
kW
吸込口径
40
(50) 50
交互
(交互並列)
40
(50) 40
形 式
質量
ユニット
口 径
運転方式
吸込口径
ユニット
口 径
32
寸法表単位:mm
フランジ
t1
115
125
280
280
1000
125
組合せ寸法
636
(768)
(628)
FA 100
380
4-推奨基礎ボルト※
g1
d1
178
4.5
168
(282)
(245)
4-∅19
(161)
4.5
g1
d1
363
4-φ19
(520)
g2
d2
盤前面に
メンテナンススペース
245㎜以上を
確保ください。
40
t2
g2
70
A
FA 100
Rc3/4
(ドレン:
プラグ開止)
484
4-推奨基礎ボルト※
寸法表単位:mm
形 式
モータ
kW
組合せ寸法
フランジ
質量
FA
DC
d1
g1
t1
d2
g2
n2
t2
kg
2
86
32
100
16
50
120
4
16
169
KFE32T1.1
1.1
KFE32T1.9
1.9
2
86
32
100
16
50
120
4
16
186
KFE40T1.5
1.5
-40
88
40
105
16
80
150
8
18
175
KFE40T2.2
2.2
2
88
40
105
16
80
150
8
18
190
KFE40T3.7
3.7
2
88
40
105
16
80
150
8
18
200
KFE50T2.2
2.2
-40
88
50
120
16
80
150
8
18
190
KFE50T3.7
3.7
2
88
50
120
16
80
150
8
18
200
※基礎ボルトは特別付属品です。
別途お買い求めください。
(推奨基礎ボルトサイズ4-M12X160)
(注1)制御盤底面の位置であり、
ベースに穴加工はありません。
(注2)
(-)
は図と反対方向を示す。
(注3)ステンレスインペラ品
(VC:52)
の質量は、
表質量+3kg。
14
寸法図
自動給水ユニット KFE形への取替早見表(出力3.7kW以下の例)
実施計画に際しましては納入仕様書をご請求ください。
(183)
2号機
運転方式
φ33(注1)
吸込口径
特殊仕様(背面盤タイプ VC:93)
ユニット
口 径
KFE-A・P形
1号機
(587)
535
505
520
40
(50)40
交互(交互並列)
(40)
40 32
40
(65)50
320
形 式
フランジ
質量
d1
d2
g1
g2
kg
KFE32A(P)1.1S2
1.1
2
32
40
100
105
105
KFE32A
(P)1.1
1.1
2
32
40
100
105
105
KFE32A
(P)1.9
1.9
2
32
40
100
105
113
KFE40A
(P)1.1
1.1
-40
40 40(50) 105 105(120) 105
KFE40A
(P)1.5
1.5
-40
40 40(50) 105 105(120) 105
KFE40A
(P)2.2
2.2
2
40 40(50) 105 105(120) 114
KFE40A
(P)3.7
3.7
2
40 40(50) 105 105(120) 120(121)
KFE50A
(P)2.2
2.2
-40
50 40(65) 120 105(140) 113(114)
KFE50A
(P)3.7
3.7
2
50 40(65) 120 105(140) 122(123)
ポンパーKB
KB/KB2
ポンパーKN
KNB2
ポンパーKF
KF2形
ポンパーKNV
KNV2形
定圧給水
吐出圧力一定制御
ポンパーKF
KF(G)
推定末端圧一定制御
従来機種からスマートに取替。
配管取付寸法、ベース寸法は従来機種と同規格なので、交換時に大規模な配管工事などの必要がなく、
資材や工数を削減し、環境への影響を最小限に抑えます。
※基礎ボルトは特別付属品です。別途お買い求めください。
(推奨基礎ボルトサイズ4-M12X160)
(注1)制御盤底面の位置であり、
ベースに穴加工はありません。
(注2)
(-)
は図と反対方向を示す。
(注3)表中の
( )
は、交互並列タイプの値になります。
4-φ15
220
寸法表単位:mm
モータ 組合せ寸法
kW
FA
760
盤前面に
メンテナンススペース
277㎜以上を
確保ください。
4-φ19
d2
380
4-推奨基礎ボルト※
510
■ 取替寸法比較表(配管取付寸法・ベース寸法)
4.5
168
363
g1
d1
ポンパーKFE
KFE形
(277)
(342)
4-φ19
ポンパーKFE
KFE形(VC93)
特殊仕様:背面盤
(580)
g2
70
■ ●は取替寸法適合・
(●)
はKFE形(VC93)
にて適合しています。
FA 100
■ 数字はKFE形を基準とした寸法の差になります。
(単位㎜)
125
■詳細寸法は別途お問合せください。
760
4-φ15
40
40
交互
1号機
2号機
50
TL
535
50 40
交互並列
505
φ33
(注1)
(230)
65 50
(93)
510
形 式
モータ 組合せ寸法
kW FA
TL
フランジ
質量
d1
d2
g1
g2
kg
KFEH40A1.5
1.5
-40
-
40
40
105
105
110
KFEH40A2.2
2.2
2
-
40
40
105
105
119
KFEH40A3.7
3.7
2
540
40
40
105
105
126
KFEH50A2.2
2.2
-40
-
50
40
120
105
119
KFEH50A3.7
3.7
2
540
50
40
120
105
127
KFEH40P1.5
1.5
-40
-
40
50
105
120
111
KFEH40P2.2
2.2
2
-
40
50
105
120
119
KFEH40P3.7
3.7
2
540
40
50
105
120
126
KFEH50P2.2
2.2
-40
-
50
65
120
140
119
KFEH50P3.7
3.7
2
540
50
65
120
140
128
※基礎ボルトは特別付属品です。別途お買い求めください。
(推奨基礎ボルトサイズ4-M12X160)
(注1)制御盤底面の位置であり、
ベースに穴加工はありません。
(注2)
(-)
は図と反対方向を示す。TL<535の場合はTLを省略。
220
推定未端圧一定制御(インバータ制御方式)
32/40/50
運転方式
〈KFE形代表図〉
1.1、1.9/1.1~3.7/2.2、3.7
配管取付寸法
吸込
A1
A2
A3
ポンプ 口径 モータ
(kW)
(㎜)
510 168 363
40
KNB2
50
B3
吸込口径
運転方式
ユニット
口 径
KFEH-A・P形 標準仕様
KFE形
口径(㎜)
モータ
(kW)
■一次側電源ケーブルは現地状況によって交換が必要です。
寸法表単位:mm
形式
運転方式
定圧給水
32
KB/KB2
B1
50
(930)
吐出圧力一定制御
(減圧弁方式)
70
4-φ19
40
KNV2
50
g2
d2
32
4.5
510
125
50
推定末端圧一定制御
(インバータ制御方式)
32
A1
FA 100
380
4-推奨基礎ボルト※
KF(G) 40
A3
168
(282)
(245)
363
g1
d1
583
4-φ19
A2
盤前面に
メンテナンススペース
245㎜以上を
確保ください。
40
B2
KF2
40
910
50
15
1.5
2.2
3.7
2.2
3.7
1.1
1.1
1.5
2.2
3.7
2.2
3.7
1.5
2.2
3.7
2.2
3.7
1.1
1.9
1.5
2.2
3.7
2.2
3.7
1.1
1.9
1.1
1.5
2.2
3.7
2.2
3.7
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-2
-2
+13
+5
+5
●
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-2
-2
+13
+5
+5
●
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●
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●
+22
+22
+62
+39
+39
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+81
+81
+121
+98
+98
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ベース寸法
B1
510
B2
910
(320) (760)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
(●) (●)
●
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B3
535
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16
自動給水ユニットの変遷一覧表
1978
S53年
1985
1990
S60年
H2年
1995
2000
H7年
H12年
2005
自動給水シリーズ製品
2010
H17年
H22年
2013
台数制御
タイプ
H25年
250
KNB2
定圧給水
KB1
全 揚 程
(
KNB
KB2
KVF形
200
GN-CB
150
KF2-HR形
100
)
c
50
ポンパーGN
GN-C×2B
ナイロンコーティング
ポンパーKN
KNB
ナイロンコーティング
ポンパーKN
KNB2
ナイロンコーティング
ポンパーKB
KB/KB2
0
0.1
ステンレス
KFE形 ▶P.6~8
0.5
KF2-R形
1.0
2.0
3.0
4.0
吐 出 量
(k/x)
G-2MV
〈減圧弁方式〉
吐出圧力一定制御
GN-CV
KNV
ポンパーKFE
KNV2
(特殊仕様:背面盤)
KVF形
(IE4相当PMモータ)
2~6台ロータリー
吸込口径50~65a
モータ出力11~30y
ポンパーV
G-2MV×2B
逃し弁式
ポンパーVN
GN-CV×2B
ナイロンコーティング
逃し弁式
ポンパーKNV
KNV
ポンパーKNV
KNV2
ナイロンコーティング
減圧弁式
KF(KF-G)
2~6台ロータリー
吸込口径40~50a
モータ出力7.5~15y
KF2-R形
(トップランナーモータ)
3~6台ロータリー
吸込口径32~65a
モータ出力0.75~7.5y
受水槽一体
タイプ
ナイロンコーティング
減圧弁式
KF2
KFET形
KFE
(IE4相当PMモータ)
推定末端圧一定制御
〈インバータ制御方式〉
FRP製水槽
水槽容量1~5k
KFETM形
(IE4相当PMモータ)
ステンレス製水槽
水槽容量1~15k
※写真はイメージです。
ポンパーKF
KF/KF-G
ステンレス
直結給水
タイプ
ポンパーKF
KF2
ステンレス
NEW ポンパーKFE
ステンレス
超省エネ
17
KF2-HR形
(トップランナーモータ)
次世代ユニット
KFED-A/R形
(IE4相当PMモータ)
交互・3台ロータリー
ユニット口径25~80a
モータ出力1.1~7.5y
KDP-A/R形
(高効率PMモータ)
コンパクトステンレスパッケージ
交互・3台ロータリー
ユニット口径32~80a
モータ出力1.1~7.5y
18