第百四十八条 国立研究開発法人のうち、この政令の施行後新通則法第三十五条の六第一項の規定に 第百五十条 整備法第九十三条による改正後の国立大学法人法︵平成十五年法律第百十二号。以下こ の条において﹁新国立大学法人法﹂という。︶第二条第五項に規定する国立大学法人等︵次項におい 基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果の通知が行われてい て﹁新国立大学法人等﹂という。︶のうち、この政令の施行後新国立大学法人法第三十一条の二第一 ないものに係るこの政令の施行後最初に行われる同項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業 項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果の通知が 年度における業務の実績に係る評価の結果の通知の日︵次項において﹁通知日﹂という。︶までの間 行われていないものに係るこの政令の施行後最初に行われる同項の規定に基づく同項各号に規定す における新独法等情報公開法施行令第十二条第二項第四号イ挏の規定の適用については、同号イ挏 る当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果の通知の日︵次項において﹁通知日﹂という。︶ 中﹁同法第三十五条の六第一項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の実 までの間における新独法等情報公開法施行令第十二条第二項第四号イ挑の規定の適用については、 績に係る評価の結果﹂とあるのは﹁独立行政法人通則法の一部を改正する法律︵平成二十六年法律 同号イ挑中﹁同法第三十一条の二第一項の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における 第六十六号︶による改正前の独立行政法人通則法︵以下﹁旧通則法﹂という。︶第三十二条第一項の 業務の実績に係る評価の結果﹂とあるのは﹁独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴 規定に基づく評価の結果﹂と、﹁並びに同項の規定に基づく同項第二号に規定する中長期目標の期間 う関係法律の整備に関する法律︵平成二十六年法律第六十七号︶第九十三条による改正前の国立大 の終了時に見込まれる中長期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果、同項の規定に基づ 学法人法第三十五条において準用する独立行政法人通則法の一部を改正する法律︵平成二十六年法 く同項第三号に規定する中長期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果及び同条第二項の 律第六十六号︶による改正前の独立行政法人通則法︵以下﹁旧準用通則法﹂という。︶第三十二条第 規定に基づく評価の結果﹂とあるのは﹁及び旧通則法第三十四条第一項の規定に基づく評価の結果﹂ 一項の規定に基づく評価の結果﹂と、﹁並びに同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の とする。 期間の終了時に見込まれる中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果及び同項の規定に 2 国立研究開発法人のうち、この政令の施行後新通則法第三十五条の六第一項の規定に基づく同項 基づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果﹂とあるのは﹁及 各号に規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果の通知が行われ、かつ、この政 び旧準用通則法第三十四条第一項の規定に基づく評価の結果﹂とする。 令の施行後同項の規定に基づく同項第二号に規定する中長期目標の期間の終了時に見込まれる中長 2 新国立大学法人等のうち、この政令の施行後新国立大学法人法第三十一条の二第一項の規定に基 期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果の通知、同項の規定に基づく同項第三号に規定 づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果の通知が行われ、かつ、 する中長期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果の通知及び同条第二項の規定に基づく この政令の施行後同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の期間の終了時に見込まれる 評価の結果の通知が行われていないものに係る通知日からこの政令の施行後最初に行われる同条第 中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果の通知及び同項の規定に基づく同項第三号に 一項の規定に基づく同項第二号に規定する中長期目標の期間の終了時に見込まれる中長期目標の期 規定する中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果の通知が行われていないものに係る 間における業務の実績に係る評価の結果の通知の日、同項の規定に基づく同項第三号に規定する中 通知日からこの政令の施行後最初に行われる同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の 期間の終了時に見込まれる中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果の通知の日又は同 長期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果の通知の日又は同条第二項の規定に基づく評 項の規定に基づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果の通 価の結果の通知の日のいずれか早い日までの間における新独法等情報公開法施行令第十二条第二項 知の日のいずれか早い日までの間における新独法等情報公開法施行令第十二条第二項第四号イ挑の 第四号イ挏の規定の適用については、同号イ挏中﹁並びに同項の規定に基づく同項第二号に規定す 規定の適用については、同号イ挑中﹁並びに同項の規定に基づく同項第二号に規定する中期目標の る中長期目標の期間の終了時に見込まれる中長期目標の期間における業務の実績に係る評価の結 期間の終了時に見込まれる中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果及び同項の規定に 果、同項の規定に基づく同項第三号に規定する中長期目標の期間における業務の実績に係る評価の 基づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務の実績に係る評価の結果﹂とあるのは、 結果及び同条第二項の規定に基づく評価の結果﹂とあるのは、﹁及び独立行政法人通則法の一部を改 ﹁及び独立行政法人通則法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律︵平成 正する法律︵平成二十六年法律第六十六号︶による改正前の独立行政法人通則法第三十四条第一項 二十六年法律第六十七号︶第九十三条による改正前の国立大学法人法第三十五条において準用する の規定に基づく評価の結果﹂とする。 独立行政法人通則法の一部を改正する法律︵平成二十六年法律第六十六号︶による改正前の独立行 第百四十九条 行政執行法人のうち、この政令の施行後新通則法第三十五条の十一第一項の規定に基 政法人通則法第三十四条第一項の規定に基づく評価の結果﹂とする。 づく評価の結果の通知が行われていないものに係るこの政令の施行後最初に行われる同項の規定に 第百五十一条 こ の 政 令 の 施 行 後 最初に行われる整備法第五十六条による改正後の総合法律支援法 基づく評価の結果の通知の日︵次項において﹁通知日﹂という。︶までの間における新独法等情報公 ︵平成十六年法律第七十四号。次項において﹁新総合法律支援法﹂という。︶第四十一条の二第一項 開法施行令第十二条第二項第四号イ挐の規定の適用については、同号イ挐中﹁同法第三十五条の十 の規定に基づく同項各号に規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果の通知の日 一第一項の規定に基づく評価の結果﹂とあるのは﹁独立行政法人通則法の一部を改正する法律︵平 ︵次項において﹁通知日﹂という。︶までの間における新独法等情報公開法施行令第十二条第二項第 成二十六年法律第六十六号︶による改正前の独立行政法人通則法︵以下﹁旧通則法﹂という。︶第三 四号イ挒の規定の適用については、同号イ挒中﹁同法第四十一条の二第一項の規定に基づく同項各 十二条第一項の規定に基づく評価の結果﹂と、﹁同条第二項の規定に基づく評価の結果﹂とあるのは 号に規定する当該事業年度における業務の実績に係る評価の結果﹂とあるのは﹁独立行政法人通則 ﹁旧通則法第三十四条第一項の規定に基づく評価の結果﹂とする。 法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律︵平成二十六年法律第六十七号︶ 2 行政執行法人のうち、この政令の施行後新通則法第三十五条の十一第一項の規定に基づく評価の 第五十六条による改正前の総合法律支援法第四十八条において準用する独立行政法人通則法の一部 結果の通知が行われ、かつ、この政令の施行後同条第二項の規定に基づく評価の結果の通知が行わ を改正する法律︵平成二十六年法律第六十六号︶による改正前の独立行政法人通則法︵以下﹁旧準 れていないものに係る通知日からこの政令の施行後最初に行われる同項の規定に基づく評価の結果 用通則法﹂という。︶第三十二条第一項の規定に基づく評価の結果﹂と、﹁並びに同項の規定に基づく の通知の日までの間における新独法等情報公開法施行令第十二条第二項第四号イ挐の規定の適用に 同項第二号に規定する中期目標の期間の終了時に見込まれる中期目標の期間における業務の実績に ついては、同号イ挐中﹁同条第二項の規定に基づく評価の結果﹂とあるのは、﹁独立行政法人通則法 係る評価の結果及び同項の規定に基づく同項第三号に規定する中期目標の期間における業務の実績 の一部を改正する法律︵平成二十六年法律第六十六号︶による改正前の独立行政法人通則法第三十 に係る評価の結果﹂とあるのは﹁及び旧準用通則法第三十四条第一項の規定に基づく評価の結果﹂ とする。 四条第一項の規定に基づく評価の結果﹂とする。 (号外第 号) 報 官 水曜日 平成 年 月 日
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