1 危険物 - 一般財団法人消防試験研究センター;pdf

平成27年度
危険物取扱者試験案内
お知らせ
1 電子申請(インターネットからの受験申請)をご利用ください。
くわしくは 本 誌 7 ペ ージ 及 び( 一 財 )消 防 試 験 研 究 センターホ ームペ ージ
をご 覧ください。
ホームページアドレス http://www.shoubou-shiken.or.jp
2 受験票を試験当日必ず持参してください。
所定の写真を貼付した受験票を持参しないと受験できません。
くわしくは、本誌4ページ及び11ページをご覧ください。
3 試験日程につきましては、1ページをご覧ください。
(注1)
試験案内は最後まで良く読んで、記載されている内容に同意した上で申し込んでください。
申し込まれた方は、試験案内に記載された全ての事項に同意されたものとして取扱います。
(注2)
事故等により会場や日程を変更する場合には、青森県支部からの緊急情報としてホーム
ページに掲示します。特に、気象庁が発表する特別警報等の防災情報に対処して試験日時を
変更する場合の緊急情報は、試験開始時間の二時間前までに掲示します。
一般財団法人 消防試験研究センター青森県支部
消防法(昭和23年法律第186号)第13条の5第1項の規定により青森県知事から委任された危険物取扱者試験を
次のとおり実施します。
1 試験の種類及び試験日と受験願書受付期間
期別
種 類
試 験 地 及 び 会 場
駐 車 場
6 月 13 日
(土)
弘 前 市:弘 前 東 高 等 学 校
八 戸 市:八 戸 工 業 大 学
無(駐車不可)
6 月 14 日
(日)
青 森 市:青森山田高等学校
十 和 田 市:十和田工業高等学校
無(駐車不可)
区 分
実 施 日
第1回
第2回
甲種
第3回
前期 乙種(全類)
第4回
丙種
6 月 20 日
(土) む つ 市:むつ工 業 高 等 学 校
有
無(駐車不可)
有
6 月 21 日
(日) 五所川原市:五所川原第一高等学校
有
第5回
弘 前 市:弘 前 東 高 等 学 校
6 月 27 日
(土)
八 戸 市:八 戸 工 業 大 学
無(駐車不可)
第6回
6 月 28 日
(日)
青 森 市:青森山田高等学校
十 和 田 市:三本木農業高等学校
無(駐車不可)
第7回
10 月 31 日
(土) 八 戸 市:八 戸 工 業 大 学
有
第8回
11 月 7 日
(土) 弘 前 市:弘 前 東 高 等 学 校
無(駐車不可)
第9回
11 月 8 日
(日) 十 和 田 市:十和田工業高等学校
無(駐車不可)
第10回
11 月 14 日
(土) む つ 市:むつ工 業 高 等 学 校
有
第11回
11 月 15 日
(日)
五所川原市:五所川原第一高等学校
有
第12回
11 月 21 日
(土) 八 戸 市:八 戸 工 業 大 学
有
第13回
後期 乙種(全類)
丙種
第14回
11 月 28 日
(土) 弘 前 市:弘 前 東 高 等 学 校
無(駐車不可)
青 森 市:青森山田高等学校
無(駐車不可)
十 和 田 市:三本木農業高等学校
有
甲種
第15回
第16回
11 月 29 日
(日)
青 森 市:青森山田高等学校
平成28年
4 月 21 日(火)4 月 24 日(金)
∼
∼
5 月 10 日(日)5 月 13 日(水)
有
有
9 月11日(金) 9 月14日(月)
∼
∼
9 月27日(日) 9 月30日(水)
無(駐車不可) 9 月15日(火) 9 月18日(金)
1 月 30 日
(土) 弘 前 市:弘 前 東 高 等 学 校
無(駐車不可)
2月7日
(日) 青 森 市:ラ・プ ラス 青 い 森
無(駐車不可)
(旧 八甲荘)
願 書 受 付 期 間
電子申請
書面申請
∼
∼
10 月 3 日(土) 10 月 6 日(火)
12 月 11 日(金) 12 月 14 日(月)
∼
∼
12 月 25 日(金) 12 月 28 日(月)
平成28年
第17回
2 月 27 日
(土) 八 戸 市:八 戸 工 業 大 学
有
平成28年
1 月 9 日(土) 1 月 12 日(火)
∼
∼
1 月 22 日(金) 1 月 25 日(月)
試験当日の集合時間及び試験開始時間
区 分
種 類
集合時間
試験開始時間
第 1 回∼第14回
甲種・乙種(全類)
午前 9 時 30 分
午前 10 時
第 1 回∼第14回
丙種
午後 0 時 30 分
午後 1 時
第15回∼第17回
甲種・乙種(全類)・丙種
午前 9 時 30 分
午 前 10 時
(注1)電子申請の場合、受付開始日の午前9時から受付、中間日は24時間受付、受付最終日は午後5時までです。
(注2)各会場周辺に違法駐車、迷惑駐車はしないでください。駐車に関するトラブル等については、
一切責任を負いません。
(注3)会場内は「全面禁煙」です。厳守してください。
2 受験資格
「甲種危険物取扱者試験」は、受験資格が必要です。(5ページの13を参照してください。)
「乙種危険物取扱者試験」・「丙種危険物取扱者試験」については、受験資格は不要です。
−1 −
3 試験の方法
(1) 試験当日は、受験票に写真(縦4.5cm×横3.5cm。4ページ(5)参照)を貼り、鉛筆(HB又はB)又は
シャープペンシルとプラスチック消しゴムを必ず持参してください。写真貼付の受験票をお持ちでない方は
受験できない場合があります。
(2) 写真と本人確認照合を行います。写真が不鮮明な場合等においては、本人確認のため係員が身分証明書
(運転免許証等)の提示をお願いすることがあります。
(3) 受験票に記載されている試験日・試験開始時間・試験種類・試験会場・試験の一部免除の内容により
試験を行います。乙種第4類の受験申請者数が、各会場の収容人数を超えた場合は、午前、午後に分けて
試験を実施します。(必ず事前に受験票を確認してください。)指定された試験開始時間の変更はできま
せん。試験種類・試験科目・問題数・試験時間については、5ページの12を参照してください。
(4) 試験は筆記とし、甲種、乙種は5肢択一式、丙種は4肢択一式で行います。(マークシート方式)
(5) 電卓・計算尺・携帯電話及びスマートフォン等の端末機器の使用はできません。
4 受験申請手続き
(1) 受験申請手続きは、電子申請
(インターネットからの受験申請)と書面申請(郵送又は持参による受験申請)の 2 通り
あります。
下表を参照のうえ、
手続きしてください。
※ 個人で申請される方は積極的に電子申請をご利用ください。
受験願書等
試験手数料
電 子 申 請
書 面 申 請
受験願書
当センターホームページから申請
甲種 5,000円 乙種 3,400円 丙種 2,700円
① ペイジー(Pay-easy)
払 込 方 法 ② コンビニエンス決済
③ クレジットカード
※ 次ページの「6 試験手数料」を参照してください。
払込手数料
不 要
郵 送 料
不 要
備考
非課税
当センター所定の払込取扱票にて郵便局の窓口
で払込み後、
「振替払込受付証明書」
(お客さま用)
受験願書添付用
(郵便局の受付局日附印のあるもの)」
を受験願書2枚目に貼付してください。
別途 130 円(5 万円未満)
郵便料金(郵便局窓口でお手続き)
※特定記録郵便をお勧めします。
(2) 書面申請による必要な書類等
ア 受験願書
イ 試験手数料払込の「振替払込受付証明書(お客さま用) 受験願書添付用(郵便局の受付局日附印のあるもの)」
(9 ページを参照してください。
)
ウ 既に他の種類の「危険物取扱者免状」を所有している方は、その免状のコピー。
( 表・裏両面)
エ 「甲種危険物取扱者試験」を受験する方は、受験資格を証明する書類(5 ページの 13 参照)が必要です。
過去に甲種危険物取扱者試験の受験申請をしたことのある方は、その時の受験票又は試験結果通知書
(資格判定コード欄に番号が印字されているものに限る。)を提出することにより受験資格の証明書に
代えることができます。
( コピー可)
オ 「乙種危険物取扱者試験」で火薬類免状による科目免除を受ける方は、証明する免状のコピー。
カ 「丙種危険物取扱者試験」で科目免除を受ける消防団員は、資格を証明する書類
(6 ページの 15 を参照して
ください。
)
5 申請方法
(1) 受験願書は、県内各消防本部、消防署、県庁防災消防課、各市町村防災・消防担当課及び(一財)消防試験研究
センター青森県支部に備え付けています。
なお、受験願書及び払込取扱票は、全国共通です。
(2) 電子申請は、
(一財)消防試験研究センターホームページからお手続きください。
(3) 受付期間は、各試験により異なります。試験日程の受付期間を参照してください。
なお、電子申請をご利用の方は、受付日が書面申請と異なっておりますのでご注意ください。
(4) 受験願書の記入要領については、8 ページ及び 9 ページを参照してください。
(5) 書面申請は(一財)消防試験研究センター青森県支部へ持参するか、郵送してください。
なお、郵送の場合は、受付締切日の消印があれば有効です。
(6) 受験のために提出し、
(一財)
消防試験研究センター青森県支部で受理された受験申請書類はお返しできません。
(7) 受付締切日(電子申請は受付完了)以降は、申請した「試験日」・「試験の種類」の変更及び取消しはできません。
(8) 受付締切日を過ぎてから提出された受験願書及び記載事項等に不備のある受験願書は受理できません。
この場合は、受験申請書類を返却いたします。返却費用は、本人の負担となります。
−2 −
6 試験手数料
(1) 試験の手数料は、右表のとおりです。
甲 種
乙 種
丙 種
(2) 所定の「払込取扱票」金額欄に右表の試験手数料を
5,000円
3,400円
2,700円
ご記入のうえ、郵便局又はゆうちょ銀行の窓口(ATM 不可)
でお支払いください。
なお、払込みに際して別に所定の払込手数料が必要となります。
(3) 電子申請の場合は、次の 3 つが選択できます。
ア ペイジー(Pay-easy)情報リンク方式、オンライン方式
イ コンビニエンス決済(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、サークル K サンクス、
セイコーマート)
ウ クレジットカード(VISA、マスターカード、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナース)
なお、電子申請の場合、払込手数料はかかりません。
(4) 一旦払込みされた手数料は、お返しできません。試験日、試験手数料、受付期間を十分ご確認のうえ、申込み
してください。
7 複数種類の受験について (書面申請のみ)
※各試験日ごとに次の(1)から(3)を受験することができます。
(1) 乙種は同時に 2 種類まで複数受験ができます。
(2) 乙種危険物取扱者免状を有する方のみ、取得している以外の乙種を同時に 3 種類まで複数受験ができます。
(3) 午前の部の甲種又は乙種のいずれかと午後の部の丙種を併願受験することができます。
(但し、第 15 回∼17 回の試験日は除く)
(注) 複数受験又は併願受験をする場合は、試験日の試験種類ごとに受験願書を作成し、同一封筒で申請して
ください。
8 合格基準
甲種、乙種及び丙種危険物取扱者試験ともに、試験科目ごとの正答が、それぞれ 60%以上であることとします。
(試験科目の免除を受けた受験者については、その科目を除く。)
なお、乙種第 1 類又は第 5 類の受験者であって、6 ページの 14 により試験科目の一部が免除された方につい
ては、免除された以外の問題で上記の正答であることとします。
9 試験結果の通知
(1) 試験結果については、試験日の概ね 3 週間後に当支部事務室前の掲示板に合格番号を公示するとともに、
試験結果通知書を受験者全員に郵送いたします。
(2) 当センターホームページにも合格者の受験番号を公示日の正午に掲載します。(モバイルサイトには掲載
されません。)
(3) 試験結果の合否、採点結果等に関する問い合わせには、一切応じられません。
(4) 試験会場外での特定業者による試験結果通知等の有料サービスは、当センターとは一切関係ありません。
10 危険物取扱者免状交付申請の手続き
(1) 合格者は、試験結果通知書に記載された免状交付申請期間内に当支部窓口又は郵送(4 ページ 11 の(8)
参照)にてお手続きください。
(2) 既に他の種類の危険物取扱者免状を所有されている方は、免状交付申請時、所有されている免状を提出
してください。
ただし、業務上、免状を携帯する義務のある方は、免状のコピーを提出してください。この場合、当支部
窓口において既得免状と引き換えに新しい免状を交付いたします。
なお、二連の結果通知書及び免状交付申請書は、切り離さないでください。
また、危険物取扱者免状の紛失等又は本籍の変更等があった場合は、免状の再交付又は書換えが必要と
なります。受験申請の前に、これらの手続きを済ませてください。所有されている免状の提出がないと、
新免状の交付はされませんのでご注意ください。
(3) 免状交付申請期間内に申請されなかった場合は、免状交付までに日数が長く かか ることがあります
ので、期間内に手続きをされますようにお願いします。
(4) 試験日から 6 ヶ月以上経過後に申請する場合は、撮影後 6 ヶ月以内の写真を 1 枚添えて手続きして
ください。
−3 −
11 受験願書の入手から免状交付までの概要
(1) 試験案内、受験願書及び振込用紙の入手
① 試験案内等は、県内各消防本部、消防署、
県 庁 防 災 消 防 課、各 市 町 村 防 災・消 防 担 当
課及び(一財)消防試験研究センター青森県
支部に備え付けています。
② 電子申請(インターネット申請)もご利用でき
ます。
(7 ページ参照)
書面申請
(6) 受験
① 試験日には、所定の写真を貼付した受験票を必ず
持参してください。
なお、(一財)消防試験研究センター青森県支部で
は、写真撮影はできません。
② 受験票記載の集合時間までに、着席してください。
試験の説明を行います。
③ 乙種第 4 類の受験申請者多数の場合は、午前と
午後に分けて試験を実施します。集合時間、試験
開始時間は、受験票に記載しますのでご確認のうえ、
試験会場へお越しください。
電子申請
(2) 受験願書への記入
8、
9 ページの
〔記入例〕
を参照してください。
(2) 当センターホーム
ページからお手続き
してください。
(3) 受験願書の提出(申請)
(一財)消防試験研究センター青森県支部へ持参又は郵送
① 郵送の場合は受付期間内に送付してください。
(受付締切当日までの消印有効)
郵送先
〒030-0861
青森市長島 2−1−5 みどりやビル 4 階
(一財)消防試験研究センター青森県支部
② 直接持参する場合は、受付期間内に
(一財)
消防
試験研究センター青森県支部で受け付けます。
なお、(一財)消防試験研究センター青森県
支部では、試験手数料の払込みはできません。
受付時間は 8 時 30 分から 17 時まで(土日祝日、
年末年始を除く)
合格者
(8) 免状交付申請の手続き (3 ページ参照)
合格者は、試験結果通知書に記載されている交付申請期間内に、
免状交付申請の手続きを(一財)消防試験研究センター青森県
支部で行ってください。
① 申請時、免状交付申請書と試験結果通知書を持参するか
郵送してください。
② 免状交付申請手数料として(1 種類につき)2,800 円分の
青森県収入証紙(県証紙)が必要となり
(図)
封筒裏面
ます。
③ 免状返送用封筒(定型封筒:長さ 14∼
23.5cm、幅 9∼12cm のもの)の表側に
あなたの郵便番号、住所、氏名「様」と記入
し、簡易書留郵便料 392 円の切手を貼り、
封筒裏側の右下に受験番号を記入してく
ださい。
○○○○
④既得免状
受験番号
(4) 受験票送付
書面申請された方は、受験票を試験日の概ね10
日前までに郵送いたします。
電子申請された方は、書面申請の受験票発送日
に受験票がダウンロードできる旨のメールが送信
されます。(受験票は、受験者が印刷します。)
なお、到着しない場合は、試験日3日前(平日
の8時30分から17時)までに必ず(一財)消防
試験研究センター青森県支部に連絡してください。
受験の際、受験票(写真貼付)が必要です。
受験票を持参されませんと、受験できない場合
があります。
(7) 合格発表
発表日は試験日の概ね三週間後となります。
① 発表日に(一財)消防試験研究センター青森県支部
の事務室前に公示するとともに、受験者全員に試験
結果通知書を発送いたします。
(電話による合否及び採点結果等の問い合わせには、
一切応じられません。)
② (一財)消防試験研究センターホームページにも
公示日の正午から掲載いたします。
(モバイルサイトには掲載されません。)
(9) 免状交付
免状は交付日に簡易書留で発送いたします。
(5) 受験票到着・写真貼付(免状用写真を兼ねます。)
下記に示す写真(縦 4.5cm× 横 3.5cm)とし、裏面に「撮影年月日、氏名、年齢」を記入してください。
受験時の本人確認及び合格後の免状作成時に必要となりますので、サイズに適合した写真をしっかりと
お貼りください。
セロハンテープは使用しないでください。
不適切写真の場合、再提出を求める場合があります。
悪い写真
×
3mm
以上
良い写真
○
3mm
以上
4.5cm
3mm
以上
像が大きい
(顔写真である)
3.5cm
写真
1 カラー、
白黒のどちらでも可
(6 ヶ月以内に撮影された鮮明なもの)
。
2 無帽、
無背景、
申請者本人のみが撮影され、
正面上三分身像のもの。
3 背景と頭髪の色が同系色でなく影がないもの。
4 ふちなしで、
左記図の各寸法を満たしたもの。
5 デジタル写真の場合、ドット(網状の点)やにじみ等のない、鮮明な写真として
ください。
(写真専用紙をご使用ください。)
6 不適切写真例
表面にキズのある写真、サングラスやマスク着用、眼鏡フレームや眼鏡レンズ
の照明による反射、
頭髪が目にかかっている、
写真のコピー等は適合しません。
−4 −
12 試験種類、試験科目、問題数及び試験時間
試験種類
甲種危険物
取扱者試験
乙種危険物
取扱者試験
丙種危険物
取扱者試験
試 験 科 目
( )内は略称
問題数
① 危険物に関する法令(法令)
② 物理学及び化学(物化)
③ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)
① 危険物に関する法令(法令)
② 基礎的な物理学及び基礎的な化学(物化)
③ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)
① 危険物に関する法令(法令)
② 燃焼及び消火に関する基礎知識(燃消)
③ 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)
15問
10問
20問
15問
10問
10問
10問
5 問
10問
合 計
試験時間
45問
2時間
30分
35問
2時間
25問
1時間
15分
〈備 考〉1 乙種危険物取扱者試験は第1類から第6類までの類別ごとに行います。
2 科目の一部免除を受けた場合の試験時間については、6 ページの 14 を参照してください。
ただし、甲種危険物取扱者試験は、科目免除がありません。
13 甲種危険物取扱者試験の受験資格
次表に示す対象者に該当する方は、甲種危険物取扱者試験の受験資格があります。
対 象 者
〔1〕大学等におい
て化学に関する学
科等を卒業した方
(12ページ別
表1参照)
〔2〕大学等におい
て化学に関する 授
業科目を15単位以
上修得した方
(12ページ別表
2参照)
大 学 等 及 び 資 格 詳 細
大学、
短期大学、
高等専門学校、
専修学校
大学・短期大学・高等専門学校、
高等学校の専攻科、
大学等卒
中等教育学校の専攻科
防衛大学校、
職業能力開発総合大学校、
職業能力開発大学校、
職業能力開発短期大学校、
外国に所在する大学等
大学、
短期大学、
高等専門学校
(高等専門学校は、
専門科目に限る。
)
、
大学院、
専修学校
大学・短期大学・高等専門学校の専攻科
15単 位
防衛大学校、防衛医科大学校、水産大学校、海上保安大学校、
気象大学校、職業能力開発総合大学校、職業能力開発大学校、
職業能力開発短期大学校、外国に所在する大学等
〔3〕乙種危険物 乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、危険物製造所等に
取 扱 者 免 状 を おける危険物取扱いの実務経験が2年以上の方
有する方
次の4種類以上の乙種危険物取扱者免状の交付を受けている方
○第1類又は第6類 ○第2類又は第4類
○第3類 ○第5類
〔4〕修士・博
士の学位を有
する方
(12ページ別
表1参照)
願書資格欄
記入略称
修士、博士の学位を授与された方で、化学に関する事項を専攻
した方(外国の同学位含む。)
部分はコピー
その他は原本
証明書類
卒 業 証 明 書
又は
卒 業 証 書
(学科等の名称が
明記されているもの)
単位修得証明書
又は
成 績 証 明 書
(修得単位が明記
されているもの)
実務2年
乙種危険物取扱者
免状及び乙種危険
物取扱実務経験証
明書
(願書2枚目裏)
4種類
乙種危険物取扱
者免状
学位
学位授与証明書等
又は
学 位 記
(専攻等の名称が明
記されているもの)
〈備 考〉1 〔1〕の高等学校及び中等教育学校の専攻科については修業年限が 2 年以上のものに限ります。
2 〔1〕、
〔2〕の専修学校については、修業年限 2 年以上、総授業時数 1700 時間以上の専門課程に限り認め
られ、証明書類として表の書類のほか次のいずれかの書面が必要になります。
(但し、
表の証明書類に次の
(1)
又は
(2)
の内容が記載されている場合は、
次の
(1)
又は
(2)
の書面は不要です。
)
(1)専門士又は高度専門士の称号が付与されていることを証明する書面又はその写し
(2)専修学校の専門課程の修業年限が2年以上で、かつ、課程の修了に要する総授業時数が 1700 時間
以上であることを証明する書面。
(14 ページ書式例1を参照してください。)
3 〔2〕の大学、短期大学、高等専門学校、大学院等における修得単位は、卒業、在学中、中途退学又は通信
教育等にかかわりなく算定することができます。放送大学も同様に算定できます。
−5 −
4 〔2〕の「単位修得証明書」は、14 ページ書式例 2 を参照してください。
5 〔3〕の「乙種危険物取扱実務証明書」は、事業主等の証明書です。受験願書の B 面裏の様式を使用して
ください。
6 旧大学、旧専門学校、高等師範学校、実業学校教員養成所等の卒業者及び単位修得者、専門学校卒業
程度検定試験合格者も受験資格を有する場合があります。詳細はお問合せください。
7 過去に甲種危険物取扱者試験の受験申請をしたことがある方は、その時の受験票又は試験結果通知
書を提出することにより受験資格の証明書に代えることができます。
(コピー可)
8 「願書資格欄記入略称」は受験願書の「甲種受験資格」欄に記入するものです。
9 証明書類のうち、
「免状」、
「卒業証書」等、証明書類欄の網掛け(■部分)をしてある書類については、
コピーした物を使用してください。
14 乙種危険物取扱者試験の科目免除
既に乙種危険物取扱者免状を有する方は、危険物に関する法令(法令)・物理学及び化学(物化)の全部が免除
になります。
また、第1類若しくは第 5 類の受験者で火薬類免状を有する方は申請により、物理学及び化学(物化)の一部、
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)の一部を免除します。乙種危険物取扱者試験における
試験科目等の免除については、下表のとおりです。免除資格を有する方は、受験願書の科目免除欄に記入してく
ださい。
免除資格者
免除類別 試験科目(略称) 免除内容
乙種危険物取扱者
免状を有する方
全 類
火薬類免状を有
し、科目の一部免
除を申請する方
第1類
第5類
乙種危険物取扱者
免状を有し、かつ
火薬類免状を有す
る科目免除申請者
第1類
第5類
① 法令
② 物化
③ 性消
① 法令
② 物化
③ 性消
① 法令
② 物化
③ 性消
全部免除
全部免除
一部免除
一部免除
全部免除
全部免除
一部免除
問題数
0問
0問
10問
15問
4問
5問
0問
0問
5問
合 計
試験時間
10問
35分
24問
1時 間
30分
5問
35分
〈備 考〉1 試験科目(略称)は 5 ページの 12 を参照してください。
2 火薬類免状は、次の免状を意味します。
◇ 甲種、乙種及び丙種の火薬類製造保安責任者免状(火薬類取締法)
◇ 甲種及び乙種の火薬類取扱保安責任者免状(火薬類取締法)
3 複数(2 種類・3 種類)受験する場合の試験時間は、次のとおりです。
危険物取扱者免状を有する方(危険物取扱者免状・火薬類免状の両方を有する方を含む)
◇ 2 種類受験する場合の試験時間(1 時間 10 分)
◇ 3 種類受験する場合の試験時間(1 時間 45 分)
15 丙種危険物取扱者試験の科目免除
丙種危険物取扱者試験において、試験科目の免除を受ける方は、
「 5 年以上消防団員として勤務したこと
を証明する書類」
(消防団長等が証明するもの)及び「消防学校の基礎教育又は専科教育の警防科を修了
したことを証明する書類」
( 消防学校長が証明するもの)を提出してください。
丙種危険物取扱者試験における試験科目の免除については、下表のとおりです。
免除資格者
5 年以上消防団員とし
て勤務し、かつ、消防組織
法第 51 条第 4 項の消防
学校の教育訓練のうち
基礎教育又は専科教育
の警防科を修了した方
証明書類
試験科目
免除内容
危険物に関する法令
燃焼及び消火に関する
基礎知識
危険物の性質並びにその
火災予防及び消火の方法
問題数
合 計
試験時間
20問
1時間
00分
10問
全部免除
0問
10問
消防団員歴は消防団長が発行する証明書及び消防学校の教育修了証
(教育修了証はコピー可)
‒ 6 ‒
16 免状の種類と取扱いができる危険物
免状の種類
甲 種
取扱いができる危険物
全種類の危険物
乙 種
第1類
塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物、亜塩素酸塩類などの酸化性固体
第2類
硫化りん、赤りん、硫黄、鉄粉、金属粉、マグネシウムなどの可燃性固体
第3類
カリウム、アルキルアルミニウムなどの自然発火性物質及び禁水性物質
第4類
ガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類などの引火性液体
第5類
有機過酸化物、硝酸エステル類、ニトロ化合物などの自己反応性物質
第6類
過塩素酸、過酸化水素、硝酸などの酸化性液体
丙 種
ガソリン、灯油、軽油、重油など
電子申請をご利用ください。
電子申請(インターネットからの受験申請)
1 電子申請は、
(一財)消防試験研究センターのホームページから受験申請することができ、従来の
書面による申請より便利です。
2 試験手数料の払込みに伴う、払込手数料はかかりません。
3 電子申請できる試験種別
(1) 証明書添付が不要な危険物取扱者試験(乙種全類、丙種)
(2) 既得免状を受験資格要件とする危険物取扱者試験(甲種)
( 乙種第 1 類又は第 6 類、第 2 類又は
第 4 類、第 3 類、第 5 類の 4 種類以上を有する方)
※ 電子申請ができる試験種類は、一日の試験で一種類のみとなります。
4 再受験申請の電子申請
現在、証明書の必要な受験については、電子申請することができません。
なお、過去 3 年以内に受験し、同じ試験種類を再度受験する場合には、証明書は不要で、電子申請
することができます。
( 前回の受験票又は試験結果通知書が必要)
5 受付期間は、各試験ごとに定められております。当該日程を十分ご確認のうえ、ご利用ください。
6 ご利用方法等
くわしくは、(一財)消防試験研究センターホームページ(http://www.shoubo-shiken.or.jp)
に詳細な利用方法や Q&A が掲載されていますので、ご確認のうえ、お申し込みください。
電子申請に関する問い合わせ先
(一財)消 防 試 験 研 究 セ ン タ ー 電 子 申 請 室
専用電話 0570−07−1000(有料) 受付時間 平日 9:00∼17:00
‒ 7 ‒
危険物取扱者受験願書【記入例】
◎ 願 書は必ず受験者本人がご記入ください。
◎ 書き損じた場合は、横2 本線を引いてその上方に正しくお書きください。
左づめで記入してください。外国籍の受験者は、住民基本
台 帳に記 載されている漢 字 又はパスポートに記 載されて
いるアルファベット氏名を記入してください。
A面
濁 点 、半 濁 点
は1マスとって
書いてください。
青 森 県
フ リ カ
ナ
アオモリ
氏 青 森
申 請 者
氏 名
2
生年
月日
都道府県名
3
4
大 昭
郵便
番号
名
本籍
楷書で丁寧に
書いてください。
一般財団法人 消防試験研究センター理事長 殿
6 0
平
030
07
年
0861
10
月
日生
申請日
平成
○○ 年 ○○ 月 ○○
タロウ
太郎
都道
府県
青 森
住 所
青森石油(株)
2 - 1 - 5
2
5
2 5
丁目・番地・号については、数字で□□□□□□のように略して記入してください
連絡先電話番号(携帯電話も可)
090
アパート・マンション名・棟番号・部屋番号等を記入してください
甲種受験者は
P.5の「記入略
称」により記入
してください。
1
試験種類
○○
月
※1
日
3
丙 種
4
第
他の都道府県での受験申請状況
類
※2
青森市
受験地
※3
資格
火薬類製造保安責任者免状又は火薬類取扱
保安責任者免状による試験科目免状を
受ける
乙種危険物取扱者免状の交付を
受けている
受けない
※4
5年以上消防団員として勤務し、かつ、基礎
該当する
教育又は専科教育の警防科を修了した者に
同時に複数の試験を受ける者は、この
願書以外に受ける種類を記入すること
乙
甲
丙 種
免状取得の有無について記入してください
元号コード
乙2
乙3
乙4
乙5
4
乙6
丙
※団 体
コード
4
交 付 番 号
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
24年 12
月
年
月
23年 07
月
※受付機関
コード
07
無
日
甲 乙 丙 種 第
類
※ 入力番号
4 化学工業
危険物を扱うその他の
事業
8 公務員
日
9 その他
5 危険物の卸売業、小売業
1064 1234
交付知事
コード
00000
青森
02
00000
青森
02
※
※分 類
コード
書 類 等 に 不 備 が あ っ た 場 合 の 連 絡 手 段 と し て 、 メ ー ル に よ る 連 絡 を 希 望 す る 方 は
メールアドレスを記入してください。(携帯電話アドレス可)
なお、迷惑メール対策等の設定をしている方は、当支部からのメールが届くよう、
ドメイン指定受信等の設定(ドメイン名 shoubo-shiken.or.jp)を行ってください。
‒ 8 ‒
主となるもの
1つに○をつけ
てください。
7
日
02
日
6 危険物の運送業
※5
免状番号
月
該当する職業等に1つだけ○を記入してください
1
2 以外の学生、教
育・研究機関
3 ガソリンスタンド
併願
○ 月○○日
3ヶ月以 内 に
他の都道府
県で受 験した
場合記入して
ください。
5678
(記入上の注意)
● ※印は、記入しないでください
乙1
免 状 交 付 年 月 日
有
0
2類
1 高校生
※6
類
試験日
● 本用紙は、黒色のボールペンを使用し﹁かい書﹂で記入してください
甲
1
3
13
試験種類
甲 乙 丙 種 第
● 本用紙を汚したり、折り曲げたりしないでください
(昭和:3平成:4)
第
都道府県コード
免除
複数
日中に連絡が
とれる電話番号
を記入してくだ
さい。
メールアドレス(任意)
● 枠は該当するものに○を記入してください
危険物取扱
者 免 状の有・
無について必
ずどちらか に
○を付けてく
ださい。
○○
0 0 0 0 ××××
● 免状番号は、免状写真下に記載されている番号です。
危険物取扱
者免状有の
場 合は、全て
記入してくださ
い。
年
甲種受験
資 格
取得している危険物取扱者免状は全部記入してください
同一日に乙種を
複数受験する
方は、
この受験
願書以外に
受験する種類を
記 入してくだ
さい。
2
甲 乙
受 験 地
科目免除
該当者は記入
してください。
27
B面裏の[都道
府県コード]
から
記 入してくだ
さい。
勤務先名または学校名
都道府県市郡区町村名・字名を漢字で記入してください
平成
02
0 1 7 −7 2 2 −1 9 0 2
青森県青森市長島
試 験 日
本 籍
コード
自宅電話番号
又は携帯電話番号 01-2345-6789のように記入してください
必ず記入してください
申請する日を
記入してくだ
さい。
フリガナ・氏名は、氏と名
に分けて、左づめで記入し
てください
みどりやビル 4 階
試験案内P.1
から記 入して
ください。
日
(A面)
B面裏の[都道
府県コード]
から
記 入してくだ
さい。
試験センター発行 H27
B面
各 種 証 明 書 等 貼 付 欄
こ の 部 分 に の り づ け し て 貼 付 し て く
者試験受験願書
各 種 証 明 書 等を
この部分にのりづ
けしてください。
険物取扱者試験受験願書
府県名
青 森
日生
入してください
本籍
15
申請日
○○ 年
取扱
都道府県等コード表
日
自 宅 電 話 番 号
又は携帯電話番号 01-2345-6789のように記入してください
0 1 7 − 7 2 2 −1 9 0 2
北海道 01
福
島 07
東
京 13
山
梨 19
滋
賀 25
鳥
取 3
香
川
青
森 02
茨
城 08
神奈川 14
長
野 20
京
都 26
島
根 1
愛
媛
岩
手 03
栃
木 09
新
潟 15
岐
阜 21
大
阪 27
岡
山 3
高
知
宮
城 04
群
馬 10
富
山 16
静
岡 22
兵
庫 28
広
島 2
福
岡
秋
田 05
埼
玉 11
石
川 17
愛
知 23
奈
良 29
山
口 3
佐
賀
山
形 06
千
葉 12
福
井 18
三
重 24
和歌山 30
徳
島 3
長
崎
勤務先名または学校名
○○石油(株)
連絡先電話番号(携帯電話も可)
4F
090
○△○△
○△○△
内線( )
日
4
○○
都道
府県
青 森
3F
第
月
サフ ロウ
三郎
長島
月
○○
※1
ここに
「振替払込受付証明書」を
はってください。
類
※2
受験地
¥50 0 0
※3
資格
受ける
受けない
受けている
、基礎
該当する
者に
※4
免除
※5
青森市長島 2− 1− 5
複数
※6
青森太郎
併願
017
青森中央
日 附 印
と。
甲種は¥5,000
乙種は¥3,400
丙種は¥2,700
と記入。
必ず郵便局の
受付日附印を
確 認してくだ
さい。
氏 名
取り扱った
危 険 物
年 月 日生
第 類
期
間
製造所等
の 区 分
品 名
危険物製造所等
における実務経
験2年 以 上で甲
甲種危険物
種を受験する方
各種証明書
のみ必要です。
り、押印され
(消防法第
い。
第2号)。
年 月 日から 年 月 日まで
取り扱った
( 年 月)
・製造所 ・貯蔵所 ・取扱所
上記のとおり相違ないことを証明します。
年 月 日
証明年月日
事業所名
※受付欄
証 明 者
○ ○ ○
ること。ただし、
以上を
験願書
書欄に さい。
書B面の
722 1902
「振替払込受付証明書
受 験 願 書 添 付 用 」を
添 付する。
(必ず所 定
の払 込 用 紙を使 用し
てください。)
乙種危険物取扱実務経験証明書
氏名
電話
事業所(会社等)
の印
印
役職
- -
印
証明書の私印
既得危険物取扱者免状(コピー)貼付欄
※受付番号
裏
‒ 9 ‒
受 験 種 類にかか
わらず危 険 物 取
扱 者 免 状をお持
ちの方はコピーを
貼ってください。
表
受験票
ご注意ください!
写真を貼った受験票を必ず持参してください!
試験当日に、
「受験票を忘れた」又は、持参した受験票に「写真を貼っていない」、
「本人と
確認できない写真を貼った」場合には、受験できない場合があります。
「受験票が届いていない」、
「紛失した」場合は、必ず試験日の 3 日前(土、日、祝日を除く
月曜日から金曜日)の 17 時までに、(一財)消防試験研究センター青森県支部(電話 017−
722−1902)へご連絡ください。
写真を貼ってください。
(セロハンテープ不可)
【書面申請者用受験票】(※受験票のイメージです。)
危険物取扱者試験 受験票(控)
受験番号 E1-0001
カナ氏名
試験の種類
危険物取扱者試験 受験票 写
乙種第4類
氏 名 青森 太郎
試験会場 ○○○○試験会場
△△市□□□1−1−1
(試験室)
資格判定
コ ー ド
00
既存免状
線
一般財団法人 消防試験研究センター ○○支部
〒999-9999
○○県○○市○○区○○町1−1−1
○○市センタービル10階
TEL 999−999−9999
999
9999
00001
免除科目なし
カナ氏名
注:記載内容を確認し、
訂正箇所がありましたら、
ご連絡ください。
裏面の注意事項をよくお読みください。
受験の際は、試験会場をご確認ください。
次の場合は受験することができません。
1 受験票がない場合
2 受験票に写真を貼っていない場合
3 受験票に本人と確認できない写真を貼っている場合
この受験票(控)は、合格発表の確認と再受験の申し込みに
必要ですので、大切に保管してください。
※試験日の概ね10日前までに郵送します。
試験の種類
乙種第4類
アオモリ タロウ
受験者氏名を「かい書」で記入してください。
氏 名 講義室0101
り
免除科目
受験票
しっかりのり付け
して下さい。
受験番号 E1-0001
地下鉄○○駅1番出口徒歩5分
取
青森 太郎 様
写真の裏面に氏名・年齢
及び撮影年月日を記載
6ヶ月以内に撮影したもの
(無帽、無背景、
正面上三分身像)
り
999-9999
○○県○○市○○町
1-23-45
平成27年○月○日
□時□分集合 △時△分試験開始
切
試 験
日 時
真
縦4.5cm×横3.5cm
アオモリ タロウ
試 験
日 時
青 森 太 郎
平成27年○月○日
□時□分集合 △時△分試験開始
試験会場 ○○○○試験会場
△△市□□□1−1−1
(試験室)
講義室0101
免除科目
免除科目なし
資格判定
コ ー ド
00
既存免状
8014230320080E100018 免なし
001-01-0001 00001 999 9999 試験当日、この受験票は回収します。
氏名を記入
してください。
‒ 10 ‒
【電子申請者用受験票】(※受験票のイメージです。)
山 折りしてのり
付けしてください
危険物取扱者試験 受験票
注 意 事 項
写
1 次の場合は受験することができません。
(1) 受験票がない場合
(2) 受験票に写真を貼っていない場合
(3) 受験票に本人と確認できない写真を貼っている場合
真
縦4.5cm×横3.5cm
写真の裏面に氏名・年齢
及び撮影年月日を記載
6ヶ月以内に撮影したもの
(無帽、無背景、
正面上三分身像)
しっかりのり付け
して下さい。
山 折 り し て の り 付 け し て く だ さ い
2 試験当日は、受験票に記載している集合時間までに入室
してください。
3 受験票、鉛筆(B又はHB)消しゴムを持参してください。
4 試験会場への電話の問い合わせはしないでください。
5 不正行為及び係員の指示に従わない場合は退場を命じ、
失格とします。
6 本人確認のため、身分証明書(運転免許証等)の提示を
お願いすることがあります。
7 電話による合否の問い合わせには、応じられません。
8 試 験 会 場 外 で の 特 定 業 者 に よ る 試 験 結 果 通 知 の 有 料 サ
ービスは当センターと一切関係ありませんので、注意し
てく だ さ い 。
9 試 験 日 時 の 変 更 が 生 じ た 場 合 は 、 当 セ ン タ ー の ホ ー ム
ページに緊急情報又は各支部からの重要なお知らせとして
掲示します。
写 真を貼ってく
ださい
(セロハンテープ
不可)
受験番号
カナ氏名
E1-0002
試験の種類
アオモリ ジロウ
氏 名
青 森 二 郎
試 験
日 時
試験会場
乙種第4類
受験者氏名を「かい書」で記入してください。
平成27年○月○日
□時□分集合 △時△分試験開始
氏 名を記 入し
てください
○○○○試験会場
△△市□□□1−1−1
(試験室)
講義室0101
免除科目
免除科目なし
資格判定
コ ー ド
01
既存免状
802422303200800100021 □□□
001-01-0001 00001 999 9999 一般財団法人 消防試験研究センター ○○支部
〒999-9999 TEL 999−999−9999
○○県○○市○○区○○町1−1−1 ○○市センタービル10階
切
り
取
っ
試験当日、この受験票は回収します。
て
く
だ
さ
切り取ってくだ
さい
危険物取扱者試験 受験票(控)
試験の種類
受験番号 E1-0002
カナ氏名 アオモリ ジロウ
い
乙種第4類
氏 名 青森 二郎
試 験
日 時
平成27年○月○日
□時□分集合 △時△分試験開始
試験会場
○○○○試験会場
△△市□□□1−1−1
(試験室)
講義室0101
免除科目
免除科目なし
資格判定
コ ー ド
01
既存免状
受験者
現住所
青森市長島2−1−5
青森二郎
注:記載内容を確認し、
訂正箇所がありましたら、
ご連絡ください。
裏面の注意事項をよくお読みください。
受験の際は、試験会場をご確認ください。
次の場合は受験することができません。
1 受験票がない場合
2 受験票に写真を貼っていない場合
3 受験票に本人と確認できない写真を貼っている場合
この受験票(控)は、合格発表の確認と再受験の申し込みに
必要ですので、大切に保管してください。
※試験日の概ね 10 日前までに受験票がダウンロードできる旨のメールが送信されます。
受験票は、
ご自身で印刷してください。
【受験票に貼付する写真】
(免状用写真を兼ねます。)
下記に示す写真(縦 4.5cm× 横 3.5cm)とし、裏面に「撮影年月日、氏名、年齢」を記入してください。
受験時の本人確認及び合格後の免状作成時に必要となりますので、サイズに適合した写真をしっかりと
お貼りください。
セロハンテープは使用しないでください。
不適切写真の場合、再提出を求める場合があります。
悪い写真
×
3mm
以上
良い写真
○
3mm
以上
4.5cm
3mm
以上
像が大きい
(顔写真である)
3.5cm
写真
1 カラー、
白黒のどちらでも可
(6 ヶ月以内に撮影された鮮明なもの)
。
2 無帽、
無背景、
申請者本人のみが撮影され、
正面上三分身像のもの。
3 背景と頭髪の色が同系色でなく影がないもの。
4 ふちなしで、
左記図の各寸法を満たしたもの。
5 デジタル写真の場合、ドット
(網状の点)
やにじみ等のない、鮮明な写真と
してください。
(写真専用紙をご使用ください。
)
6 不適切写真例
表面にキズのある写真、サングラスやマスク着用、眼鏡フレームや眼鏡
レンズの照明による反射、頭髪が目にかかっている、写真のコピー等は適合
しません。
− 11 −
別表1
化学に関する学科等の例
1 名称の一部に「 化学 」の字句が含まれる学科又は課程
(ただし明らかに「 化学に関する分野 」と認められないものは除く。
( 例 )人類文化学科等 )
2 次の表に示す学科又は課程等 化 学 に 関 する学 科 又 は 課 程 等 の 名 称
ア
イ
エ
オ
安全工学科
医療薬学科
衛生薬学科
応用原子核工学科
応用生物科学科
応用生物工学科
応用生命科学科
応用生命工学科
応用微生物工学科
カ 環境生命科学科
環境物質工学科
環境マテリアル学科
キ 基礎理学科
機能高分子学科
機能高分子工学科
機能材料工学科
機能物質科学科
機能分子工学科
金属加工学科
金属学科
金属工学科
金属材料学科
金属材料工学科
ケ 原子工学科
原子力科
原子力工学科
原子炉工学科
別表2
コ 工業材料科
厚生薬学科
高分子学科
高分子工学科
高分子材料工学科
サ 材料開発工学科
材料科学科
材料科学工学科
材料加工学科
材料学科
材料機能工学科
材料工学科
材料物性学科
材料物性工学科
材料プロセス工学科
シ 色染工芸学科
資源工学科
資源素材工学科
システム量子工学科
食品科学科
食品学科
食品工学科
食品工業科学科
食料科学科
森林資源科学科
セ 製剤学科
製糸学科
セ 製造薬学科
生体機能応用工学科
生体物質工学科
生体分子工学科
生物応用工学科
生物機能工学科
生物工学科
生物資源科学科
生物資源利用学科
生物生産科学科
生物分子科学科
生物薬学科
精密素材工学科
精密物質学科
生命理学科
製薬学科
繊維工学科
繊維高分子工学科
ソ 総合薬学科
総合薬品科学科
素材工学科
ト 塗装科
ハ 醗酵工学科
醗酵生産学科
フ 物質科学科
物質科学工学科
物質工学科
フ 物質生物科学科
物質生物工学科
物質生命工学科
物質生命システム工学科
物質分子科学科
物質分子学科
物質理工学科
プロセス工学科
分子工学科
分子システム工学科
分子生物学科
分子生命科学科
分子素材工学科
マ マテリアル科学科
マテリアル工学科
ム 無機材料工学科
ヤ 冶金学科
冶金工学科
薬科学科
薬学科
薬剤学科
薬品科学科
ユ 有機材料工学科
ヨ 窯業工学科
リ 林産学科
林産工学科
化学の授業科目例
1 名称の一部に「 化学 」の字句が含まれる授業科目
(ただし明らかに「 化学に関する分野 」と認められないものは除く。
( 例 )進化学等 )
2 次の表に示す授業科目
化 学 の 授 業 科 目 の 名 称
ア アモルファス物性工学 エ エレクトロニクス材料工学 カ 化工熱力学
オ 応化・プロセス工学
安全管理学
化工物理学
カ 回折結晶学
安全工学
化工流体工学
安全防災工学
界面工学
化石エネルギー
イ 移動現象論
界面制御学
火薬学
移動速度論
界面電子工学
ガラス工学
医薬品安全性学
界面物性
ガラス材料
医薬分子設計学
科学史
ガラス状態論
医用高分子機能学
核燃料工学
ガラス物性
エ 衛生工学
核燃料サイクル特論
環境汚染物質分析学
衛生薬学
核融合概論
環境物質工学
栄養学
核融合工学概論
感光物性論
エレクトロセラミックス
化工熱工学
岩石学
− 12 −
カ 官能基変換論
キ 機器分析
機能高分子学
機能性高分子材料学
機能性材料工学
機能性触媒工学
機能性有機材料
機能セラミック論
凝固論及び結晶生成
金相学
金属学
金属加工学
金属工学
化 学 の 授 業 科 目 の 名 称
キ 金属材料学
金属材料工学
金属製錬学
金属組織学
金属の相変態
金属表面処理
金属物性
ケ 計算溶液特論
結晶回折
結晶材料工学
結晶評価工学
原子エネルギー工学
原子核工学
原子力工学
原子炉材料学
原子炉燃料
コ 高温材料
高温反応工学
光学活性体合成論
高機能材料特論
高機能材料プロセス特論
工業火薬学
工業材料
工業排水処理
工業爆薬学
工業反応速度論
工業微生物
工業分析
格子欠陥
公衆衛生学
高重合反応
合成鉱物
抗生物質
厚生薬学
合成薬品製造学
構造用金属材料
酸素利用学
鋼中非金属介在物
鉱物学
高分子科学
高分子学
高分子工学
高分子合成
高分子構造
高分子固体構造論
高分子コロイド科学
高分子材料学
高分子反応
高分子物性論
固相変態論
固体反応
固体表面科学
固体物性論
固体平衡論
コロイド学
サ 細胞培養学
サ 材料解析
材料開発工学
材料科学
材料加工学
材料強度学
材料強度物性学
材料結晶学
材料工学
材料構造解析学
材料精製工学
材料精密工学
材料組織学
材料組織形成論
材料熱力学
材料反応学
材料物性学
材料物理工学
材料プロセス設計
錯塩基及び酸化還元
産業廃水処理
シ 色彩工学
色染実験
システム安全工学
焼結固体反応論
焼成材料
醸造学
醸造工学
醸造工業概論
状態方程式特論
触媒工学
触媒設計
触媒反応工学
食品衛生学
食品栄養学
食品科学
食品工学
食品工業微生物学
食品分析学
植物分子生物学
人工結晶
人造繊維工学
新薬論
ス 水質学
セ 製剤学
製剤工学
製紙科学
製紙学
製紙工学
製造薬学
生体機能工学
生体機能電気科学
生体機能利用学
生体工学
生体高分子学
生体触媒学
生体光反応学
セ 生体分子工学
生体分子反応
製鉄製鋼耐火物
生物機能開発学
生物機能工学
生物機能利用学
生物工学
生物資源科学
生物資源利用学
生物反応工学
生物物性学
生物分子科学
生物薬学
精密材料物性
精密素材工学
精密分離工学
精密有機合成特論
製薬学
生理活性物質学
精錬漂白論
石油開発工学
石油生産工学
接合学
接着及び接着剤
接着学
セメント工学
セラミック科学
セラミック基盤材料
セラミック工学
セラミック材料学
セラミック概論
セラミック材料工学
セラミック電子材料
セラミックプロセシング
セルロース科学
繊維高分子工学
選鉱学
先端材料物性特論
ソ 相平衡論
相変態論
素材工学
タ 耐火物概論
耐熱材料特論
多結晶材料工学
単位操作
単位反応学
単結晶材料工学
蛋白質工学
チ 超高温材料
調剤学
テ 鉄鋼材料学
鉄鋼表面処理
鉄冶金
定性分析
定量分析
電解製錬工学
− 13 −
テ 電解反応
電気材料学
電気電子材料科学
電気電子材料学
電極反応論
電子材料
電子物性
伝熱工学
ト 同位体地球科学
毒劇物学
特殊機能セラミック
毒性学
毒物学
土壌学
塗装学
塗料工業科学
ニ ニューセラミック学
ネ 燃焼学
燃焼工学
燃焼熱工学
燃焼物理科学
粘土工学
燃料工学
燃料工業
燃料燃焼潤滑論
燃料燃焼論
燃料分析学
ノ 農薬学
ハ バイオテクノロジー
バイオプロセス工学
培養工学
爆発工学
薄膜材料工学
醗酵学
醗酵工学
醗酵工業論
醗酵生産学
パルプ学
パルプ工学
半導体工学
半導体材料
半導体デバイス工学
反応工学
反応性物質材料
反応操作
反応速度論
ヒ 非金属材料
非晶質科学
微生物遺伝学
微生物学
微生物機能学
微生物工学
非鉄材料学
非平衡論
表面・界面工学
表面工学
化 学 の 授 業 科 目 の 名 称
ヒ 表面分析
肥料学
フ ファインケミカル工業分析
複合材料機能学
腐食及び防食学
物質移動プロセス特論
物質科学
物質工学
物質構造解析論
物質構造論
物質生科学
物質生物工学概論
物質プロセス工学
物質分析法
物性科学
物性予測論
物性論
物体学
物理薬学
プラントエンジニアリング
プロセス工学
プロセスシステム工学
プロセス制御工学
プロセスダイナミックス
プロセス熱力学
分光分析
分散系物性学
分子遺伝学
フ 分子解析学
分子機能
分子機能設計学
分子構造論
分子シミュレーション特論
分子情報計測学
分子生物科学
分子生物学
分子設計論
分子素材工学
分子熱力学
分子微生物学
分子薬理学
粉体工学
分離科学
分離工学
分離システム工学
分離装置工学
粉粒体工学
ヘ 平衡論
平衡・反応論
ホ 放射線計測学
放射線物性計測学
マ 膜機能工学
マテリアル工学
ミ 水処理工学
水処理実験
水の分子工学特論
ユ 有機金属
有機構造解析
有機材料工学
有機材料工業論
有機材料設計
有機材料表面科学
有機材料物性
有機材料レオロジー
有機電解合成論
有機反応機構
有機反応論
有機分析学
有機薬品製造学
融体物有機材料電子物性
ヨ 窯業工学
窯炉工学
リ 粒子線結晶学
量子分光学
量子力学
林産学
林産工学
林産製造学
林産物製造学
臨床薬学
臨床薬理学
レ レオロジー
ム 無機材質学
無機材料工学
無機電子制御反応
無機薬品製造学
メ 免疫薬剤学
モ 木材化工学
木材成分学
木材糖化論
木質材料学
木質資源化工学
木質資源工学
ヤ 冶金学
冶金工学
冶金反応工学
薬科学
薬学
薬剤学
薬品学
薬品工業概論
薬品製造学
薬品製造工学
薬品分析学
薬物学
薬用植物学
薬理学
薬効学
ユ 有機機器分析
有機機能性材料
※書式例1 専修学校用受験資格証明書
※書式例2 単位修得証明書
○○第 号
○○第 号
単位修得証明書
甲種危険物取扱者試験受験資格証明書
(専修学校用)
○○年○○月○○日 入学 ○○科 ○○コース
○○年○○月○○日 終了 氏名 ○○○ ○○○ ○○年○○月○○日 入学 ○○部 ○○科
○○年○○月○○日 修了 ○○年○○月○○日生
氏名 ○○○ ○○○ ○○年○○月○○日生
学校教育法第124条に定める専修学校として許可を
受けた日及び文書番号
○○
年
月
日
課 程 の 名 称
修
業
年
限
課程の修了に必要
な総授業時数
号
○○○○専門課程
2年
1700時間
上記のとおり証明する。
平成○○年○○月○○日
修得
単位
化学に関する
科目名
修得
単位
有機化学
4
高分子化学
2
無機化学
4
分析化学
2
燃焼工学
3
反応速度論
2
上記のとおり証明する。
平成○○年○○月○○日
(専修学校の所在地)
○○専修学校 学校長 氏名 ○○○ ○○○ 印 〈注1〉証明書の書式は、例の内容が記載
されていれば自由です。
化学に関する
科目名
○○大学 学長
氏名 ○○○ ○○○ 印 〈注1〉証明書の書式は例の内容が記載
されていれば自由です。
〈注2〉学長等が「化学に関する分野」と
認めた授業科目は、原則として、
そのまま単位として認めます。
− 14 −
個人情報の取り扱いについて
一般財団法人消防試験研究センター(以下「当センター」という。)は危険物取扱者試験
及び消防設備士試験の実施と免状作成業務を行っています。
当センターは、試験及び免状事業の実施機関として個人情報を取り扱っていますので、個人
情報の重要性を十分認識し、その保護の徹底を図るとともに、個人情報の保護に関する法令及び
その他の関連する規範を遵守し、取得した個人情報は、正確、かつ、安全に取り扱います。
1 当センターの個人情報の内容と利用目的は次のとおりです。
① 個人情報の内容
氏名、生年月日、本籍、住所、電話番号、勤務先名、学校名、顔写真、メールアドレス等
です。
② 利用目的
利 用 は 、 本 人 確 認 、 本 人 へ の 通 知 及 び 連 絡 、 免 状 作 成 、 免 状 交 付 状 況 に 係 る 事 項 等
の当センターの業務の範囲内で行います。
2 当センターは、利用目的を達成のため、当該情報を業務委託先に預託する場合があります。
その場合の業務委託処理は、個人情報を保護するための措置及び業務委託先との責任関係の
明確化を図るとともに、業務機器等の安全対策を確実に実施しています。
なお、個人情報の提供は、団体受験に関し当該団体代表者へ提供するもの及び法令等に
基づくものに限定し適切に取り扱います。
問い合わせ先
○ 受験に関すること
一般財団法人
消防試験研究センター青森県支部
電 話 017-722-1902
FAX 017-722-1909
受付時間 平日 8:30∼17:00
○ 電子申請に関すること
電 子 申 請 に つ い て は、当 セ ン タ ー の
ホームページに詳細な利用方法や Q&A
が掲載されていますので、電子申請に当
たっては、必ずこれをご確認のうえ、お申
し込みください。
なお、電子申請に関するトラブル等の
問い合わせは下記までお願いします。
(一財)消防試験研究センター電子申請室
専門電話 0570-07-1000(有料)
受付時間 平日 9:00∼17:00
○ 一般財団法人消防試験研究センター
は、試験実施機関であり、受験準備のた
めの講習会や参考書等の出版は、一切
行っておりません。
〒030-0861
青森県青森市長島 2−1−5(みどりやビル 4 階)
一般財団法人 消防試験研究センター
青森県支部