平成27年4月1日付け人事異動の概要(PDF:21KB);pdf

資料2
平成 27 年 3 月 24 日(火)
青
森
市
平成 27 年 4 月 1 日付け人事異動の概要
第一
基本方針
平成 27 年 4 月 1 日付け人事異動については、
(1)「青森市新総合計画の着実な推進に意を用いた人員配置」
(組織・機構と事務・事業に即した人員配置)
(2)「業務量の増加や新たな行政需要へ対応した人員配置」
(3)「職員のモチベーションの確保・向上」
(4)「リスク管理と組織活性化を考慮した人事ローテーション」
(5)「若手職員の業務遂行能力の伸長」
などに意を用いて実施いたしました。
また、来年度についても引き続き、東日本大震災により被災した自治体へ対
しまして、本格復興へ向けた支援として、4つの自治体にそれぞれ 1 年間、
6名の職員を派遣する予定としております。
なお、これまで同様、市民課及び各支所の窓口担当職員の異動については、
繁忙期と人事異動時期が重なることによる市民サービスの低下を避けるため、
実質の異動時期を 1 週間程度遅らせることとしております。
【被災地派遣内訳】
派遣先
派遣人数
職種
1
岩手県九戸郡野田村【継続】
1名
土木
2
宮城県気仙沼市
【拡充】
2名
電気、機械
3
宮城県名取市
【拡充】
2名
事務、土木
4
宮城県岩沼市
【継続】
1名
事務
合
計
6名
- 1 -
第二
組織・機構の見直しについて
組織・機構の見直しは、市政運営に当たっての基本政策である「市民と共に
築く
市民のための自立したまち」の考え方のもと、社会経済情勢の変化や多
様化する市民ニーズ、高度化する行政課題などに的確に対応できる市民にわか
りやすい組織体制を構築するため、これまでも実施してきているところです。
その主な見直し内容は
1
「コミュニティ政策の一層の推進」
○「市民政策部」と「市民生活部」を再編
⇒「市民生活部市民協働推進課」を「市民政策部」へ移管
⇒「生活安心課」を「市民生活部」の筆頭課とし、
「市民協働推進課」の
課内室「男女共同参画室」を「生活安心課」に移管
2
「地方分権、事務権限移譲などの推進、適正な事務の執行及びコンプライ
アンス体制の確立、新庁舎整備体制の強化」
○「総務部」の再編
⇒「総務部総務課」に課内室「行政管理室」を新設
⇒「管財課」の課内室「庁舎建設準備室」を課に格上げし、
「庁舎建設課」
を新設
3
「国・県からの権限移譲や制度改正などにより増加傾向にある福祉に係る
事務量への対応と社会福祉法人等の指導監査体制の強化」
○「健康福祉部」の再編
⇒「子どもしあわせ課」を、主に幼児保育や子育て支援を担当する「子
育て支援課」と、子どもの権利普及や要保護児童対策などを担当する「子
どもしあわせ課」に分割
⇒「高齢介護保険課」を、主に介護保険を担当する「介護保険課」と、
高齢者福祉サービスや地域包括ケアシステムなどを担当する「高齢者支
援課」に分割
⇒社会福祉法人等の指導監査体制を強化するため、
「 健康福祉政策課」
「障
がい者支援課」「子どもしあわせ課」「高齢介護保険課」の指導監査業務
を集約し、「指導監査課」を新設
‐2‐
4
「効果的・効率的に地域経済を活性化」
○「経済部」の再編
⇒「商工業政策課」
「雇用創出・企業立地課」
「あおもり産品販売促進課」
の 3 課を統合し、「経済政策課」と「あおもり産品・企業支援課」の 2
課に再編
5
「改正都市再生特別措置法の施行など、コンパクトシティ形成に向けた法
整備や橋梁の長寿命化など、新たな都市課題に対応する、総合的なまちづく
りを推進」
○「都市整備部」の再編
⇒「都市政策課」「公園河川課」「道路維持課」等の分掌事務を見直し、
国におけるコンパクトシティ形成に向けた法整備への対応や、橋梁の長
寿命化いわゆるアセットマネジメントを実施するための体制を整備
⇒「道路維持課」内の施設「雪国学研究センター」を「都市政策課」に
移管し、名称を「雪国研究センター」に改称するとともに、
「雪総合対策
室」を廃止
このほか、詳細については資料3に記載しております。
第三
異動規模について
平成 27 年 4 月 1 日付けの異動者数は、市長事務部局が 597 名、機関等が
537 名の総数 1,134 名となります。
このうち青森地域広域消防事務組合と青森地域広域事務組合の統合など、組
織・機構の見直しに伴うものが 395 名含まれていることから、実質の異動者数
は 739 名となります。
人事異動規模(4 月1日付)の推移(実質)
平成 23 年度
----------
791 名 (※総異動者数は、989 名)
平成 24 年度
----------
726 名
平成 25 年度
----------
674 名
平成 26 年度
----------
687 名 (※総異動者数は、832 名)
‐3‐
1
異動者数について
(1) 部長級
15 名(昨年 15 名)
部長級については、退職者の補充のほか、各部の役割を踏まえ、重点施策・
事業や課題に対して、着実な実行と管理が図られるよう、適任者について所
要の配置を行いました。
(2) 次長級
36 名(昨年 22 名)
次長級については、退職者及び部長級への昇任に伴う補充のほか、各部の
部長級を補佐する立場と役割を踏まえ、適性を勘案して配置を行いました。
(3) 課長級
112 名(昨年 92 名)
課長級については、退職者及び次長級への昇任に伴う補充を中心に、主要
重点事業の積極的な推進を図るとともに、
「明るい、楽しい、元気な」職場づ
くりのマネジメントを担う管理者として、適任者について所要の配置を行い
ました。
(4) 主幹級以下の職員
971 名(昨年 703 名)
主幹級職員にあっては、これまでの経験と実績を勘案しながら、また、主
査級及び主事級職員については、ジョブ・ローテーションを基本としつつ、職
員申告書に基づく本人の意向・意欲等を積極的に反映し、配置しました。
なお、平成 27 年 4 月 1 日現在で職員総数 2,948 名となり、昨年 4 月 1 日と比
較して 17 名の減となりました。
2
昇任者数について
今回の昇任者総数は 164 名(昨年 177 名)で、職位別の内訳は、
部長級
7 名(昨年 7 名)
次長級
15 名(昨年 11 名)
課長級
37 名(昨年 35 名)
主幹級
46 名(昨年 39 名)
主査級
59 名(昨年 85 名)
となりました。
なお、職員総数に占める役職者の割合は 45.60%(昨年 45.83%)となります。
‐4‐
また、女性の昇任者は 41 名であり、内訳は、
部長級
1名
次長級
2名
課長級
6名
主幹級
9名
主査級
23 名
となりました。
女性職員の管理・監督職への登用状況については、役職者の総数に占める女性
役職者の割合が21.82%(昨年20.60%)となっています。
‐5‐