=詳細は区のホームページでご覧になれます 暮 ら し はがきなどで ❶ 催しなどの名称 申し込む場合 ❷ 〒住所 の記載例 ❸ 氏名(ふりがな) の 情報箱 税 住民税課税 (非課税) 証明書、 納税証明書の土・日曜の発行を 一部休止します 新年度の課税準備のため、区役所本庁 舎1階戸籍住民課窓口で行っている土・ 日窓口サービスでの証明書の発行を以下 のとおり休止します。 ●発行休止日 3月28日、4月11・ 25・26日、5月9・16・17日 ●郵送請求について 証明書は郵送でも 申請できます。使用まで1週間程度の余 裕をもって申請してください。詳細はお 問い合わせください。 郵送請求について=課税課管理係 ☎5744−1192 5744−1515 土・日窓口サービスについて =戸籍住民課住民担当 ☎5744−1185 5744−1513 年 金 学生納付特例制度をご利用の方へ 現在在学中で、国民年金保険料の納付 を猶予する制度を利用している方の承認 期限は3月分までです。4月分以降も利 用を希望する場合は申請が必要です。年 金事務所から郵送された継続の申請書 (はがき)に必要事項を記入して返送し てください。新規に利用を希望する方と 継続の申請書(はがき)が届かなかった 方は、平成27年度有効の学生証を問合 ❹ 年齢(学年) ※費用が記載されて ❺ 電話番号 いない催しなどは ❻ その他必要事項 原則無料です。 先へ持参し、申請してください。 ※特別出張所では手続きできません 国保年金課年金係 ☎5744−1214 5744−1516 募 集 老人いこいの家の新講座受講者 老人いこいの家で、生きがいを見つけ る学習体験や、健康維持と介護予防を目的 に、さまざまな講座を行います。詳細は区 のホームページをご覧ください。 区内在住の60歳以上の方 ※ は4 ∼9月の寿教室受講者は受けられません 高齢者のチャレンジ講座(月2∼3回) ●開催期間 5∼9月 健康維持教室(月1回) ●開催期間 5月∼平成28年3月 ともに◇ ◇ 教材費実費 抽選。各講座によって異なります。 4月1∼27日に、希望講座を実施する 老人いこいの家へ電話 高齢福祉課高齢者支援担当 ☎5744−1252 5744−1522 「エセナフォーラム2015」 ワーク ショップ・展示企画運営団体 6月27・28日に問合先で開催するフォーラ ムで、男女共同参画に関する活動を発表。 男女共同参画社会の実現をめざす活動 をしている3名以上の団体(営利・宗教・政 治活動を除く) 所定の申込書(問合先で配布。エセ 指定保養施設をご利用ください 区内在住・在勤の方と同居の家族に、宿泊利用1回につき2泊3日まで、1人年 間6泊までご利用いただけます。 ◆4月1日の宿泊からの変更点 、伊豆長岡京急ホテル 契約施設と利用料金 熱川ハイツ(静岡県東伊豆町) (静岡県伊豆の国市) 、ニュー・グリーンピア津南(新潟県津南町) 、ゆがわら 水の香里(神奈川県湯河原町) ※利用料金変更の施設があります。詳細はお問い合わせください。 区の負担金の変更 1人1泊につき2,000円 予約開始日 利用月の2か月前から各施設へお問い合わせください。 ◆本人確認について チェックイン時に、宿泊者全員の本人確認を行います。区内在住の方は下記 ①、在勤の方は下記①②両方が必要です。 ①氏名、住所、生年月日を明らかにできる身分証明書の提示(運転免許証、パ スポート、健康保険証など) ②勤務先の名称と所在地(区内であること)が確認できる書類の提出(在勤証 明書、健康保険証の写しなど) 地域力推進課区民施設担当 ☎5744−1229 5744−1518 連続立体事業本部廃止のお知らせ 3月31日で連続立体事業本部は廃止となります。 【事業の移管】 4月1日から、「連続立体交差化関連事業」は都市基盤整備部 建設工事課へ、「京急関連のまちづくり事業」はまちづくり推進部都市開発課 へ移管となります。 【執務室の移転】 4月6日から執務室が下記の場所となります。 現組織名 連続立体担当 (鉄道立体) 、用地担当 連続立体再開発担当 新組織名 ◎ 建設工事課連続立体担当 都市開発課連続立体再開発担当 電話番号 ☎5744−1353 (変更なし) ☎5744−1356 (変更なし) 新ファクシミリ番号 ○ FAX 6428−6290 新執務室 ○ 本庁舎六郷分室2階 (南六郷3−10−16) FAX 5744−1526 区役所本庁舎7階 ◎=4月1日から ○=4月6日から 3月31日まで=連続立体事業課連続立体担当 ☎5744−1352 4月1日から=上記各担当へ 2 大田区報 平成 27 年 3 月 21 日号 5744−1531 ナおおたのホームページからも取り出せ ます)を問合先へEメール、持参、郵送、 ファクシミリ。4月27日必着 エセナおおた (〒143−0016大森北4−16−4) ☎3766−4586 5764−0604 [email protected] 協議会のホームページからも取り出せま す)を問合先へ持参。 大田区社会福祉協議会ボランティ ア・区民活動センター ☎3736−5555 3736−5590 勤労者共済会員 福利厚生サービスを、会費と区の補助で 提供し、中小企業で働く方を応援します。 次のすべてに該当する方 区内中小企業の勤労者・事業主か、区 ・区内在住・在勤・在学の16歳以上 内在住で区外中小企業の勤労者 ●事業内容 ①祝金、見舞金、弔慰金な ・日本語で会話できるが識字学習を必要 どの給付②バスツアー、宿泊費の助成、 とし、通年で教室に通える(国籍不問) 5月10日∼平成28年2月14日の日曜、 各種割引チケットあっせん、人間ドック 午後2時∼4時(全24回) 利用補助などの福利厚生 区役所本庁舎 先着60名 1人につき、入会金=200円、会費= 4月1日午前9時から問合先へ電話か 月額500円 (公財)大田区産業振興協会勤労共済チーム 来所。保育有り(1歳6か月∼小学3年生、 ☎3733−6107 3733−6122 先着9名) 3月31日まで=社会教育課社会教育担当 お知らせ ☎5744−1443 5744−1539 4月1日から=地域力推進課生涯学習担当 おおた子ども・子育て ☎5744−1443 5744−1518 日本語読み書き教室受講者 かがやきプランの閲覧 ボランティア活動助成申請団体 区内で区民を対象とした地域福祉活動 を、平成26年度中に3か月以上実施した 実績のある団体(法人を除く) ●助成内容 ①従事者が20名以上で参 加者が年間おおむね200名以上の活動= 上限10万円 ②従事者が10名以上で参 加者が年間おおむね100名以上の活動= 上限7万円 ③上記②に満たない活動= 上限5万円 ※申請総額が予算額を超えた場合、減額 調整 電話予約のうえ、4月30日までに所 定の申請書類(問合先で配布。社会福祉 4月1日から子育て支援課、児童館、特 別出張所、図書館、大田文化の森(情報 館) 、区政情報コーナーで閲覧できます。 子育て支援課子育て支援担当 ☎5744−1272 5744−1525 うぐいすネット窓口の取扱変更 4月1日から、すべてのうぐいすネッ ト受付窓口で、公園系・集会系施設の両 方について、空き施設予約や使用料のお 支払いが可能になります。 ※集会系施 設の使用料支払い後の取り消し・変更な どは除く。詳細はお問い合わせください。 地域力推進課区民施設担当 ☎5744−1229 5744−1518 夜間納付相談・土曜窓口 ①夜間納付相談 (特別区民税・都民税と国民健康保険料) =4月9・23日、午後8時まで お支払いについて、窓口と電話で相談をお受けします。 ※午後7時まで、国民 健康保険の資格の取得・喪失届、再交付申請も受付 (証明書などが必要) 。 ②土曜窓口 (国民健康保険の資格のみ取り扱い) =4月11日、午前9時∼午後5時 国民健康保険の資格の取得・喪失届、再交付申請のみお受けします (証明書などが必要) 。 会 区役所本庁舎4階 問 ●特別区民税・都民税の納付について=納税課 収納推進担当 ☎5744−1205(平成26年度分のみ) FAX 5744−1517 (共通) ・整理大森 ☎5744−1200 ・整理調布 ☎5744−1201 ・整理蒲田 ☎5744−1202 ・整理区外 ☎5744−1203 ●国民健康保険について=国保年金課 FAX 5744−1516 ・保険料納付について=国保料収納担当 ☎5744−1697 (共通) ・資格各種届け出について=国保資格係 ☎5744−1210 繁殖期のカラスからの攻撃に注意しましょう 春先∼初夏はカラスの繁殖期です。 親ガラスは、巣に近づく人間に威嚇・ 攻撃をすることがあります。 習性を知り、トラブルを未然に防ぎましょう。 ◆巣を作らせない 枝葉の茂った樹木は、せん定して見通しを良くし、三つ股の枝を なくしましょう。また、針金ハンガーなどは巣の材料にされるので、 戸外に放置しないようにしましょう。 ◆巣の撤去はご相談を カラスは鳥獣保護法の野鳥に該当し、巣 の中の卵やヒナの捕獲には都の許可や土地所有者の承諾が必要で す。 特に被害がない場合は、巣立ちまで見守りましょう。 ◆落下したヒナには近づかない 路上などで落下したヒナを見かけ ることがありますが、親ガラスが近くで見守っています。むやみに手を出すと威嚇・攻 撃を受ける場合もあるため、近づかずにその場を離れましょう。 ◆カラスの警戒行動 下記の行動に遭遇したら、帽子や傘などで頭を守り速やかに立 ち去りましょう。カラスに対して棒を振るったり、物を投げつけたりしないでください。 ①存在を示すために大きな声で鳴く ②鳴きながら旋回して威嚇する ③止まり木や電 線にくちばしをこすりつける ④木の枝などを落とす ⑤ 「ガッガッ」 と濁った声を出す 環境保全課環境推進担当 ☎5744−1365 5744−1532 ◆カラスに生ごみを食べさせない 都内のカラス増加の主な原因は生ごみを餌にしたことです。カラスは主に目で餌を探 します。 容器・新聞紙で包んでごみ 詳細は管轄の清掃事務所にお問い合わせください。 袋に入れるなど、生ごみが外から見 大森 ☎3774−3811 3775−6028 えないようにして捨てましょう。 ご 調布 ☎3721−7216 3722−3478 み集積所のカラス被害防止のために 蒲田 ☎3732−5545 3739−4889 カラスネットを貸し出しています。 対象 日時、日程 会場 費用 定員 申込方法、申込先 問合先
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