( ) 平成 27 年度 事務事業シート 計画

平成
27 年度 事務事業シート
事務事業番号
1 事務事業に関する基本情報
事務事業名
選挙啓発事業
所 属
( 計画 )
一般会計
2
502
4
款
選挙管理委員会事務局 選挙係
1
項
2
新規・継続
目
10
細目
総合計画施策体系
継続
ソフト
5- 2
2 事務事業の概要・活動計画・指標
民主主義の基盤である選挙が明るく行われるために、有権者の意識向上に対する啓発活動を行い、
目 的
(何のために)
投票率の向上及び明るい選挙の推進を行う。また、若者の選挙に対する意識向上を図る。
対 象
有権者(将来の有権者含む)
(誰・何を対象に)
1 成人式での啓発活動(173千円)
成人式において、選挙啓発物品(メモ帳・クリアファイル)の配布
2 常時啓発活動(75千円)
市内大学の大学祭において、選挙への関心を高め、若年層の投票率低下に歯止めをかける
ことを目的し、模擬投票を実施する。
【参考】
平成26年度は、広島大学大学祭において、
「東広島市ゆるキャラ人気選挙」を実施
事業の概要
及び
H27活動計画
H26 広島大学大学祭模擬投票
3 選挙時啓発活動
(1)街頭啓発・・・市内主要スーパー8か所で実施
(2)広報啓発・・・広報誌・ホームページ・ケーブルテレビ・コミュニティFMの活用
4 未来の有権者に対する啓発活動
(1)小・中・高校生を対象にした選挙啓発ポスターの募集
(2)生徒会役員選挙における選挙機材(投票箱・記載台)の貸出
5 明るい選挙の推進(51千円)
明るい選挙推進協議会
(1)趣旨:選挙人の政治意識の向上に努め、投票参加ときれいな選挙を推進する。
(2)構成員:組織体制の見直しにより、社会福祉や教育関係等の幅広い分野の団体で
再構築を行う。
(3)平成27年度活動計画:総会、街頭啓発活動(県議選・市議選)
【活動・結果指標名】
活動・結果
指 標
成果目標
(指標設定理由、
計算式、
数値上では現れ
にくい成果)
模擬投票参加者数
成果指標
25年度(実績)
人
26年度(目標)
269
27年度(目標)
(実績)
375
450
若年層(20代)の投票率を政治への関心度、参加度を示すバロメーターと考え、投票が行われた年
度の20代の投票率を成果指標として設定している。
【成果指標名】
(目標達成状況等)
単位
若年層投票率(20代)
(H25:知事選、H26:衆議選)
単位
%
25年度
26年度
27年度
28年度
―年度
(実績値) (目標値) (目標値) (実績値) 達成率 (目標値) (目標値)
18.67
27.67
30.00
3 コスト情報
事業費合計(A)
事 財 国県支出金
業 源
地方債
費 内
その他
訳
一般財源
25年度(決算)
207 千円
千円
千円
千円
207 千円
26年度(予算)
203 千円
千円
千円
千円
203 千円
-7-
27年度(予算)
319 千円
千円
千円
千円
319 千円
28年度(予算)
千円
千円
千円
千円
千円