刑事事件の弁護士費用 その他 付帯する弁護士費用

◆◇ 刑事事件の弁護士費用 ◆◇
刑事事件に関する弁護をご依頼いただいた場合には、下記の料金表に基づく「着手金」、「報酬金」を頂戴しております。
相談料 ※正式にご依頼を受けましたら頂いた相談料は着手金より差し引かせていただきます。
30分
5,000円
刑事事件の料金表(消費税別)
捜査段階
着手金
報酬金 (釈放された場合)
着手金
公判段階
報酬金 (減刑されたり、
執行猶予が付された場合)
事案簡明な事件(標準となる金額)
30万円
事案簡明でない事件(最低額)
30万円~
事案簡明な事件(標準となる金額)
30万円
事案簡明でない事件(最低額)
50万円~
事案簡明な事件(標準となる金額)
30万円
事案簡明でない事件(最低額)
30万円~
事案簡明な事件(標準となる金額)
30万円
事案簡明でない事件(最低額)
30万円~
無罪の場合
100万円~
着手金
10万円
保釈請求
報酬金
保釈の難易度に応じて
※ 捜査段階から引き続き公判段階を着手した場合も、着手金は別途発生します。
但し、その場合、公判段階の着手金について40%減額させていただきます。
※ 控訴・上告する場合には,費用は別途発生します。
※ 示談金・保釈金は含まれておりません。
◆◇ その他 付帯する弁護士費用 ◆◇
「交通費」「宿泊費」などの実費や「日当」(遠方の場合)は下記の料金表に基づく料金を頂戴しております。
謄本・通信・交通費・宿泊費など
実費精算とさせていただいております。
(その都度、請求させていただく場合と、預かり金の中から受領する場合がございます)
日当など
半日(往復2時間を超え4時間まで)
3万円~5万円
1日(往復4時間を超える場合)
5万円~10万円
20万円~50万円