ACU 緊急時対応フロー ◆避難対応について・ご入館時にACUスタッフより主催者様へ避難経路のご案内を行います・当ビルの耐震強度は震度7です。（ただし高層階のため揺れが強く感じられる場合があります）・自家発電設備で停電後、2時間は非常対応可能です。・地震避難の際、エレベーターは使用できません。階段をご利用していただきます。・火災の際は、防災センター指示に従いACUスタッフが誘導いたします。（出火直上階から避難となるため12Fと16Fで対応が異なる場合があります）けが人、急病人地震火災けが人・急病人がでた場合には、 ACUスタッフに連絡し、指示に従ってください。状況に応じ救急車の手配、医師の派遣の対応を行います。地震が発生した場合、スタッフは来場者の安全確保に努めます。防災センター（ビル管理）と連携して避難誘導の対応を行います。火災・ボヤを発見した場合、 ACUスタッフに連絡してください。 ※事前に消火器の設置位置をご確認ください。 ※事前に非常口をご確認ください。 ※AED設置場所：16F、地下1F 不審物・不審者発見施設の破損、故障不審物・不審者を発見した場合は、ACUスタッフに連絡してください。展示物や施工物等の破損・故障を発見した場合には、ACUスタッフに連絡して下さい。報告報告近くのACUスタッフ通報第一発見者 ACU全体統括 ※基本前提として緊急事態発生時の通報・要請は会場が行います。主催責任者 ACU避難・誘導担当スタッフ協力・連携中央消防署０１１－２１５－２１３０連携中央警察署０１１－２４２－０１１０防災センター（ビル管理）必要に応じて一時避難場所へ誘導（北海道庁前、植物園）斗南病院０１１－２３１－２１２１夜間の場合… 夜間急病センター０１１－６４１－４３１６