平成27年度 計画回数増減理由(別紙3)(PDF文書)

計画回数増減理由
水質基準項目
別 紙 3
給水栓における過去3
年間最高値
水質基準
水質基準の1/5値 水質基準の1/10値 法定の検査頻度 省略可能な検査頻度
mg/L
No
基1
一般細菌
基2
大腸菌
基3
カドミウム及びその化合物
基4
水銀及びその化合物
基5
セレン及びその化合物
基6
原 水
100個/mL
8
不検出
不検出
20
10
0.003
0.0003 未満
0.0006
0.0003
0.0005
0.00005 未満
0.0001
0.00005
0.01
0.001 未満
0.002
0.001
鉛及びその化合物
0.01
0.001 未満
0.002
0.001
基7
ヒ素及びその化合物
0.01
0.001 未満
0.002
0.001
基8
六価クロム化合物
0.05
0.005 未満
0.01
0.005
基9
亜硝酸態窒素
0.04
0.008
0.004
基10
シアン化物イオン及び塩化シアン
基11
硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素
基12
フッ素及びその化合物
基13
ホウ素及びその化合物
基14
四塩化炭素
基15
0.01
-
0.001 未満
0.002
10
5.9
2
1
0.8
0.08 未満
0.16
0.08
1.0
0.1 未満
0.2
0.1
0.0002 未満
0.0004
0.0002
1,4-ジオキサン
0.05
0.005 未満
0.01
0.005
基16
シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン
0.04
0.004 未満
0.008
0.004
基17
ジクロロメタン
0.02
0.0002 未満
0.004
0.002
基18
テトラクロロエチレン
0.01
0.001
0.002
0.001
基19
トリクロロエチレン
0.01
0.0016
0.002
0.001
基20
ベンゼン
0.01
0.001 未満
0.002
0.001
基21
塩素酸
0.6
0.06
0.12
0.06
基22
クロロ酢酸
0.02
0.002 未満
0.004
0.002
基23
クロロホルム
0.06
0.006 未満
0.012
0.006
基24
ジクロロ酢酸
0.04
0.006
0.008
0.004
基25
ジブロモクロロメタン
0.1
0.01 未満
0.02
0.01
基26
臭素酸
0.01
0.001
0.002
0.001
基27
総トリハロメタン
0.1
0.01
0.02
0.01
基28
トリクロロ酢酸
0.2
0.02 未満
0.04
0.02
基29
ブロモジクロロメタン
0.03
0.003 未満
0.006
0.003
基30
ブロモホルム
0.09
0.001 未満
0.018
0.009
0.008
基31
ホルムアルデヒド
0.08
0.008 未満
0.016
基32
亜鉛及びその化合物
1.0
0.01 未満
0.2
0.1
基33
アルミニウム及びその化合物
0.2
0.02 未満
0.04
0.02
基34
鉄及びその化合物
0.3
0.03 未満
0.06
0.03
基35
銅及びその化合物
1.0
0.01 未満
0.2
0.1
基36
ナトリウム及びその化合物
200
11
40
20
基37
マンガン及びその化合物
0.05
0.005
0.01
0.005
基38
塩化物イオン
200
15
40
20
基39
カルシウム、マグネシウム等(硬度)
300
140
60
30
蒸発残留物
500
250
0.2
100
基41
陰イオン界面活性剤
0.02 未満
0.04
基42
ジェオスミン
0.00001 0.000001 未満
0.000002
基43
2-メチルイソボルネオール
0.00001
0.000002
基44
非イオン界面活性剤
基45
フェノール類
基46
有機物(全有機炭素TOCの量)
基47
pH値
基48
0.000001
月1回
50
年4回
法定に基づく計画回数増減の理由
浄水・給水栓
省略不可
月1回
検査回数を省略できない項目であるため年12回検査。
3年に1回
年1回
過去3年間の検査結果が基準値の1/10以下のため3年に1回まで省略できるが、水質の状況に変化がないことを確認するため年1回検査を実
施。
省略不可
0.001
0.002
基40
検査頻度
年4回
H26より水質基準項目に追加されたため法定回数年4回行う。
検査課回数を省略できない項目であるため年4回検査。
月1回
水質基準値の1/2を超えて検出されているため、監視強化。毎月検査を実施。
3年に1回
年1回
過去3年間の検査結果が基準値の1/10以下のため3年に1回まで省略できるが、水質の状況に変化がないことを確認するため年1回検査を実
施。
1年に1回
年4回
原水で1/5を超えて検出されたことがあるため省略しない。年4回検査とする。
3年に1回
年1回
過去3年間の検査結果が基準値の1/10以下のため3年に1回まで省略できるが、水質の状況に変化がないことを確認するため年1回検査とする
省略不可
消毒副生
成物であ
るため、原
水では省
略
年4回
省略不可なので年4回実施する。ただし、消毒副生物であるため原水では検査を実施しない。
年1回
過去3年間の検査結果が基準値の1/10以下のため3年に1回まで省略できるが、水質の状況に変化がないことを確認するため年1回検査とする
月1回
検査回数を省略できない項目であるため年12回検査。
年4回
検査課回数を省略できない項目であるため年4回検査。
3年に1回
年1回
過去3年間の検査結果が基準値の1/10以下のため3年に1回まで省略できるが、水質の状況に変化がないことを確認するため年1回検査とする
省略不可
月1回
検査回数を省略できない項目であるため年12回検査。
3年に1回
月1回
省略不可
年4回
0.02
0.000001 藻の発生時期に
月1回
0.000001
0.02
0.002 未満
0.004
0.002
0.005
0.0005 未満
0.001
0.0005
0.6
0.3
3
0.9
5.8-8.6
7.5
味
異常なし
異常なし
基49
臭気
異常なし
異常なし
基50
色度
5度
0.5 度 未満
1
0.5
基51
濁度
2度
0.1 度 未満
0.4
0.2
年4回
月1回