平成26年度 日高高等学校 学校評価自己評価シート(中間結果)

平成26年度 日高高等学校 学校評価自己評価シート(中間結果)
教育理念
学校スローガン
校訓の「自主創造・清純明朗・敬愛奉仕」を、看護の心、福祉の心として具現化させ、わが国の社会およ
び国際社会に貢献するこころ豊かな人間の育成をめざす。
゛育てよう 豊かな心 福祉の心゛
めざす学校経営 ・・国家試験合格100%をめざす・・
①生徒・保護者の心に寄り添う指導、
平成26年度の重点目標
①基本的な生活習慣の確立、
②基礎基本の定着と活用する力の育成
③社会の変化に対応できる人間の育成
④互いを思いやり、命や人権を大切にするこころの育成
②地域に根ざした教育活動
③職員の連携と協同
④情報活用に関する教育の推進
評価の観点
実践目標
評価
改善点等
各科、部の連携をさらに進める
1
全職員が共通理解のもと、あらゆる場面で協働して指導にあたる。
2.9
2
各部・教科・学年・部顧問が事前に連携をとり、機を逃さず、また計画的に取り組む。
2.9 行事の精選を図る
3
外部講師や実習施設との連携を密にし、効果的な指導を実践する。
3.0 医師講師の確保は県との協力を
4
学校便り、ホームページ、オープンスクール、高校説明会などの場面で、学校や各科の特色を発信する。 3.1 広報活動の工夫
5
地域、実習施設等でのボランティア活動や地域貢献活動に取り組み、地域に根ざした教育を展開する。
3.2 地域の要請多い。適切な選択を
環境教育・省エネ
6
生徒・教職員が省エネ、省コストの意識を持ち、光熱費を昨年度並に抑える。
2.9 エアコンから。一部ストーブへの転換
保健・危機管理
7
熱中症の予防をはじめ、生徒の健康と安全に留意するとともに、危機管理意識をもって対応する。
3.2 本年度熱中症0、次年度も継続を
学力向上
8
全教師による公開授業を計画的に行い、さらなる指導方法の改善をめざす。
2.8 早い時期からの実施を。
生徒指導、
9
教職員が校則について共通理解し、学校生活のあらゆる場面で指導にあたる。
2.7 指導項目の共通理解と実践
学校運営
教育相談
10 個人面談、アンケート等を平素の生活指導に活かし、生徒や保護者の心に寄り添う指導を実践する。
3.0 丁寧な対応をさらに進める
できた4、だいたいできた3、あまりできなかった2、できなかった1