平成27年度郷土芸能等提供事業要綱別表(案)

別表 1
郷土芸能等提供事業
提 供数 等
対象事業
大 会・学 会 等 事 業(大 会 、会 議 、学 会 、セミナー、シンポジウム等)、展 示
会 ・ 見 本 市 事 業 ( 展 示 会 ・ 見 本 市 ) 、スポ ーツ大 会 等 事 業 ( スポ ーツ大
県 外 参 加 者の
会 、講 習 会 ※対 象 スポーツは別 表 3 のとおり )、企 業 研 修 会 等 事 業( 企 業 が行 う
高知市内
自 社 又 はその関 係 会 社 の社 員 を対 象 とする研 修 会 、講 習 会 等 ) で次に掲 げる
1日の宿 泊 数
提供数
要 件 をすべて満 たすもの
① 高 知 市 内 で開 催される中 四 国 大 会 以 上の規 模 のもの
② 県 外 参 加 者 のうち、高 知 市 内 で1日の宿 泊 数(*1)が 100 人以
上のもの
100 泊 ~499 泊
提 供 数1
500 泊 ~999 泊
提 供 数2
1,000 泊 以 上
提 供 数3
③ 興 業 及 び営 利を目 的 としないもの(展 示 会・見 本 市 事 業 を除 く)
④ 宗 教 活 動 又 は政 治 活 動 を目 的としないもの
⑤ 公 の秩 序 又 は善 良な風 俗 を乱すおそれがないもの
⑥ コンベンション協 会が実 施 するアンケートに協 力 すること
*1:県 外 参 加 者の宿 泊 数 の証 明 の要 件 は以 下のとおり
❶ 「宿 泊 施 設 による宿 泊 人 数 証 明 書(第 3‐3 号 様 式)」で証
明 する場 合 は、期 間 中 で最 も宿 泊 者 数 が多 い日 としま
提
供
要
件
す。
❷ 「県 外 参 加 者 名 簿 (*2)による宿 泊 人 数 証 明 書 (第 3-4
号 様 式 )」 で証 明 する場 合 は、 次 の大 会 期 間 に応 じ た係
数 を県 外参 加 者 数 に乗じて算 出 するものとします。
期間
規模
1日
1日
(午 後のみ) (午 前 中 あり)
1 泊 2 日以上
国 際 ・全 国
西 日 本
0.3
0.5
0.7
(注) コンベンション終 了 後 要 件
中 四 国
※「午 後 のみ」とは、12 時 以 降 に開 始 するものを指 します。
*2:県 外 参 加 者 名 簿 の必 須 項 目 は、㋐氏 名 、㋑所 属
先 、㋒所 属 先 の都 道 府 県 とします。なお、所 属 先 にあたる
ものがない場 合 は、住 所 を市 町 村 名 まで記 載 することとし
を満 たさない場 合 は、実 費 (歓 迎
看 板 の場 合 は、道 路 使 用 許 可 申
請 手 数 料 を含 む)をご負 担 いただ
きます。
ます。
提供内容
① よさこい鳴 子 踊 り(6名 分)
② 土 佐 の和 太 鼓
③ 土 佐 の地 酒
④ 皿 鉢 料 理・活 け造り(5万 円 分)
⑤ 歓 迎 看 板 の設 置
・提 供 数1の場 合 は、上 記 ①~⑤の内 から1種 類 選 択 できます。
・提 供 数 2以 上 の場 合 は、①~⑤を組 み合 わせることが可 能 です。また、①、④に限 っては同 種 のものを
組 み合わせることが可 能 です。
別表 2
1 暴力団(高知県暴力団排除条例(平成 22 年高知県条例第 36 号。以下「暴排条例」と
いう。)第2条第1号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴力団員等(暴排条例第
2条第3号に規定する暴力団員等をいう。以下同じ。)であるとき。
2 暴排条例第 18 条又は第 19 条の規定に違反した事実があるとき。
3
その役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいい、相談
役、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する社
員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有するものと認められる
者を含み、法人以外の団体にあっては、代表者、理事その他これらと同等の責任を有する
者をいう。以下同じ。
)が暴力団員等であるとき。
4 暴力団員等がその事業活動を支配しているとき。
5 暴力団員等をその業務に従事させ、又はその業務の補助者として使用しているとき。
6 暴力団又は暴力団員等がその経営又は運営に実質的に関与しているとき。
7
いかなる名義をもってするかを問わず、暴力団又は暴力団員等に対して、金銭、物品
その他財産上の利益を与え、又は便宜を供与する等直接的又は積極的に暴力団の維持又は
運営に協力し、又は関与したとき。
8
業務に関し、暴力団又は暴力団員等が経営又は運営に実質的に関与していると認めら
れる者であることを知りながら、これを利用したとき。
9
その役員が、自己、その属する法人その他の団体若しくは第三者の利益を図り、又は
第三者に損害を加えることを目的として、暴力団又は暴力団員等を利用したとき。
10 その役員が暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。
別表 3
対象スポーツ一覧表
・野球
球技
・ソフトボール
・ハンドボール
・ゴルフ
・バレーボール
・ビーチバレー
・ソフトテニス
歩・走
・卓球
・バドミントン
・サッカー
・ホッケー
・ジョギング
・ドッジボール
・バスケットボール
・ラグビーフットボール
・ウォーキング
・テニス
・ボウリング
・ラクロス
・ランニング
・陸上競技
・マラソン
・トライアスロン
体 操 ・
ダンス
・体操
・ダンス
・フェンシング
武道
・剣道
・気功
・銃剣道
・バレエ
・柔道
・居合道
・少林寺拳法
・なぎなた
・相撲
・ボクシング
・ハイキング
・フィールドアスレチック
・サイクリング
・オリエンテーリング
・登山
・スキー
・スノーボード
・ハングライダー
・合気道
・弓道
・テコンドー
・アーチェリー
野外
・舞踊
・レスリング
・太極拳
・ホステリング
・フィッシング
・空手道
・クライミング
・自転車競技
・パラグライダー
・トライアスロン
・スケートボード
・パドルテニス
・ボッチャー
・ネイチャーゲーム ・キャンプ
・スカッシュバレー
ニ ュ ー ・ターゲット
・バードゴルフ
スポー
・ゲートボール
ツ
・カローリング
・ペタンク
・フットサル
・バウンドテニス
・ダーツ
水 泳 ・
・シンクロナイズドスイミング
マリン
・ウィンドサーフィン
・将棋
・キンボール
・ティーボール
・パークゴルフ
・スナッグ
・スポーツチャンバラ
・インディアカ
・セーリング
・綱引き
・グラウンドゴルフ
・ソフトバレーボール
・アクアビクス
・囲碁
・フライングディスク
・水球
・サーフィン
・スキューバダイビング
・水泳
・カヌー
・ボート
・競技かるた
マインド
・アイススケート
その他
・ライフル射撃
・クレー射撃
・ビリヤード
・ローラースケート
・ウェイトトレーニング
・なわとび
※その他、会長がスポーツと認めるもの
・馬術
・パワーリフティング
・アイスホッケー
・ウェイトリフティング
・スポーツ吹矢