昭和62年職福―691 新旧対照表(平成27年職職―82関係

昭和62年職福―691
改
正
新旧対照表(平成27年職職―82関係)
後
現
第17条関係
1、2
3
行
第17条関係
(略 )
1、2
人事院の定める継続作業の制限等の措置は、
3
(略 )
人事院の定める継続作業の制限等の措置は、
作業の種類に応じ、次のとおりとする。
作業の種類に応じ、次のとおりとする。
(1) 潜 水 作 業
(1) 潜 水 作 業
高圧則第27条において読み
替えて準用する高圧則第18条第2項の規
高圧則第27条及び第31条
第2項の規定の例による措置
定の例による措置
(2) 高 圧 室 内 の 作 業
高圧則第18条第2項
(2) 高 圧 室 内 の 作 業
の規定の例による措置
(3)~ (5)
4、5
別表第2
高圧則第15条及び第
18条第2項の規定の例による措置
(略 )
(3)~ (5)
(略 )
4、5
危害防止主任者に必要な免許、資格等
別表第2
及び危害防止主任者の行うべき事務
(略 )
(略 )
危害防止主任者に必要な免許、資格等
及び危害防止主任者の行うべき事務
規則別表
規則別表
第 1 に 掲 免許、資格等 危害防止に関する事務
第 1 に 掲 免許、資格等 危害防止に関する事務
げる業務
げる業務
(略 )
(略 )
第3号に
(略 )
(略 )
(略 )
(略 )
(略 )
(略 )
1
(略 )
第3号に
2
酸素、炭酸ガス及
掲げる業
務(高圧
び有害ガス(一酸化
務(高圧
ガス(一酸化炭素、
室内にお
炭素、メタンガス、
室内にお
メタンガス、硫化水
け る 業
硫化水素その他炭酸
け る 業
素その他炭酸ガス以
務)
ガス以外のガスであ
務)
外のガスであって、
掲げる業
1
(略 )
2
炭酸ガス及び有害
って、爆発、火災そ
爆発、火災その他の
の他の危険又は健康
危険又は健康障害を
障害を生ずるおそれ
生ずるおそれのある
の あ る も の を い う 。)
も の を い う 。) の 濃
の濃度を測定するた
度を測定するための
めの測定器具を点検
測定器具を点検する
すること。
こと。
3、4
(略 )
3、4
こう
5
気閘室への送気又
(略 )
こう
5
気閘室への送気又
こう
は気閘室からの排気
は気閘室からの排気
の調整を行うための
の調整を行うための
バルブ又はコックを
バルブ又はコックを
操作する者と連絡し
操作する者と連絡し
て、作業者に対する
て、作業者に対する
加圧又は減圧が高圧
加圧又は減圧が高圧
則第14条又は第1
則第14条又は第1
8条の規定に適合し
8条の規定に適合し
て行われるよう措置
て行われるよう措置
すること。
すること。
こう
6
(略 )
(略 )
作業室及び気閘室
6
作業室及び気閘室
において作業者が健
において作業者が健
康に異常を生じたと
康に異常を生じたと
きは、必要な措置を
きは、必要な措置を
講ずること。
講ずること。
(略 )
(略 )
(略 )
(略 )
改
別紙第9
2
(1)
正
後
年次災害報告書の様式及び記入要領
記入要領
この報告書は、報告年度に災害が発生し
改
別紙第9
2
正
前
年次災害報告書の様式及び記入要領
記入要領
(新設)
た場合に作成すること。
(2)
(略)
(削る)
(1)
(略)
(2)
「災害の発生」の欄には、災害発生の有
無に応じて「有」又は「無」を○で囲むこ
と。
(3)~(6)
(7)
(略)
「作業の概況、災害発生の原因及びその
(3)~(6)
(7)
(略)
「作業の概況及び災害発生の原因」の欄
後講じた措置」の欄には、①どのような場
には、①どのような場所で、②どのような
所で、②どのような作業をしているときに
作業をしているときに、③どのような物又
、③どのような物又は環境に、④どのよう
は環境に、④どのような不安全な又は有害
な不安全な又は有害な状態があって、⑤ど
な状態があって、⑤どのようにして災害が
のようにして災害が発生し、⑥その後どの
発生したかを防止対策が明確になるように
ような改善措置を講じたかを詳細に記入す
詳細に記入すること。
ること。
なお、重大災害等報告書をすでに提出し
なお、重大災害等報告書を既に提出した
た災害については、その旨を付記するこ
災害については、その旨を付記すること。
(8)
(略)
と。
(8)
別紙第10
船員年次災害報告書の様式及び記
(略)
別紙第10
船員年次災害報告書の様式及び記
入要領
2
(1)
記入要領
この報告書は、報告年度に災害が発生し
入要領
2
記入要領
(新設)
た場合に作成すること。
(2)
(略)
(1)
(略)
(3)
(略)
(2)
(略)
(3)
「災害の発生」の欄には、災害発生の有
(削る)
無に応じて「有」又は「無」を○で囲むこ
と。
(4)~(7)
(8)
(略)
(4)~(7)
(略)
「作業の概況、災害発生の原因及びその
(8) 「作業の概況及び災害発生の原因」の欄
後講じた措置」の欄には、①どのような場
には、①どのような場所(船舶の位置及び
所(船舶の位置及び船内等の場所)で、②
船内等の場所)で、②どのような作業をし
どのような作業をしているときに、③どの
ているときに、③どのような物又は環境に
ような物又は環境に、④どのような不安全
、④どのような不安全な又は有害な状態が
な又は有害な状態があって、⑤どのように
あって、⑤どのようにして災害が発生した
して災害が発生し、⑥その後どのような改
かを防止対策が明確になるように詳細に記
善措置を講じたかを詳細に記入すること。
入すること。
なお、重大災害等報告書を既に提出した
なお、重大災害等報告書をすでに提出し
災害については、その旨を付記すること。
た災害については、その旨を付記するこ
と。
(9)
(略)
(9)
(略)