sᾁႸỉἋἑὊἚ ᙱᑣᧈࠊݩ 年度は、市民が 定し、それに基づく取組を進めま 年度中に策 集い、未来への夢を育み、豊かな す。 創世総合戦略を平成 に暮らす人々が、豊かな自然に育 故郷を引き継いでいく﹁市民協働 そこで、平成 は、2期目のスタートに当た まれていることを意識し、子ども 元年﹂と位置づけて、市政運営に 二つ目の﹁育む﹂とは、この地 り、﹁ つ な が る ﹂﹁ 育 む ﹂﹁ そ を育て、進んで自らを高め、健や 取り組んでまいります。 年度中に工 一つ目の﹁つながる﹂とは、﹁人﹂ 生かしながら、恵み豊かなこのま るい未来を展望し、地域の資源を る 阿 久 根 市 ま ち・ ひ と・ し ご と ﹂ 私を本部長とする﹁笑顔あふれ の3つのエリアとそれらをつなぐ 港、まちなか・市民交流センター き、阿久根駅周辺、阿久根漁港旧 さ ら に、 阿 久 根 市 う み ・ ま ち ・ 事着手できるよう作業を進めます。 備については、平成 また、市民交流センター等の整 の先へ﹂の3つを基本として、市 かに笑顔を交わし合うまちづくり ᩿࢘⎌⎾ᛢ᫆⎷ሊ と﹁地域﹂と﹁仕事﹂が有機的に ちを将来へわたって持続させるた 創生本部を設置し、本市の特色や 三つ目の﹁その先へ﹂とは、明 つながり、協働し、連携し、共に め、明るく笑顔を交わし合うまち 資源を生かした阿久根市版の地方 関との連携を図ります。 街路の整備を進め、魅力ある景観 昨年5月に開館した﹁にぎわい おもてなしを提供する交流の拠点 3月7日に、阿久根∼阿久根北間 薩摩川内都∼薩摩川内高江間が 交流館阿久根駅﹂は、市民が集い、 として、さらには肥薩おれんじ鉄 さらに、平成 年度には高尾野∼出水間が開通す 田∼高尾野間が、そして、平成 北∼野田間が、平成 年度には野 年度には阿久根 日に開通します。 が3月 まで以上に活用していきます。 㣜ʴˑᝲЪถ 料 を 8 %、 教 育 長 の 給 料 を 7 %、 は、 昨 年、 都 市 計 画 決 定 を 受 け、 また、阿久根∼薩摩川内水引間 る予定です。 それぞれ削減し、また、職員につ 今後、薩摩川内市と︵仮称︶南九 %、副市長の給 いては、2%から5%までの平均 で約 施します。 㣜 ࠊ ࢫ ↝ ೞ ನ ો ᪃ 総務課内に危機管理と防災の専 門 業 務 を 担 当 す る﹁ 危 機 管 理 係 ﹂ を設置します。 㣜 ᧸ ໎↧↝ ݣሊ 規事業化と早期完成に向けた要望 活動を一層活発化させます。 年9月から、月1回第2 㣜ܖఄᏋ 平成 から防災意識の高揚と住民の安 想定した避難訓練を実施し、日頃 の商品券と、同額の図書券を支給 また、中学校卒業時に5千円分 年3月に卒業する 27 生徒から適用します。 給事業を平成 する阿久根市卒業祝い商品券等支 を高めるため、県をはじめ関係機 原子力災害対策避難計画の実効性 ま た、 原 子 力 防 災 に つ い て は、 全・安心の確保に努めます。 充実を図ります。 開始し、教科学習や体験活動等の 土曜日に3時間の﹁土曜授業﹂を 27 3.2 台風や豪雨災害、原子力災害を 道路建設促進協力会を設立し、新 州西回り自動車道阿久根薩摩川内 市長の給料を 29 27 29 %の給料減額を引き続き実 10 28 観光情報の発信拠点として、これ 道 沿 線 地 域 を 含 め た 食・ 特 産 品・ 㣜Ҥʋ߸ᙱ↹ׅᐯѣᢊ づくりに取り組みます。 にぎわい再生整備基本計画に基づ 支え合いながら、にこやかに笑顔 づくりです。 㣜 ૾ עо ဃ↧↝ ӕ ኵ 27 を交わし合うまちづくりです。 努力をしてまいります。 民の皆さまと共に ﹁笑顔あふれる 27 です。 27 夢のまちづくり﹂に向け、懸命の 私 ؕஜႎ⎝ᎋ⍻૾ ẛ⏅Ⴘਦ⎊⎙ ⎽⎂⎘⎔⎱⎡ ٹ ẚᇰ᫊⍵⎨⎿⎾ ᾁஉᵐᵔଐỆ˟ẰủẺ ᵐᵕ࠰ᇹᾀࠊ̊ܭׅᜭ˟ஜ˟ᜭ ỂẆ ᙱᑣᧈࠊݩầẆ ᵐᵕ ࠰૾ᤆửႆᘙẲộẲẺẇ ਫ਼᠍ẲềẟỦ૾ᤆỊẆ ᙲ ኖẲềẟộẴẇ Ҿ૨ỊࠊỉἭὊ ἲἬὊἊỂắᚁỆễủộẴẇ ẒࠊൟңΨ࠰ẓểˮፗỀẬềẆ சஹồỉٹửᏋỚẆᝅẦễ ᣂửࡽẨዒẟỂẟẨộẴ 6 Akune Ak Akune 7 ᾁᾆ࠰ ૾ᤆ 年度は、健全財政を堅持 2 産業振興、地域活性化による ﹁にぎわい﹂の創出 よる阿久根ブランドの確立や映像 等による情報の発信に努め、﹁食﹂ また、国民文化祭として開催す 職員給与等の抑制や経費の節減 6 行財政改革の推進や人材の活 用等 に努めます。 備 助 成 に よ る 農 林 水 産 業 の 振 興、 る﹁あくね洋画展﹂や改修された に引き続き努めるほか、県との人 業については、対象地区を拡大し 国留学生派遣 また、平成 周年を迎えること がら、現地で交流等を行い、次代 を担う人材の育成を図るため、青 少年の英国派遣を実施します。 以上、市政の推進に当たっての ちの通学路の改良等を促進して生 公営住宅の建設や児童・生徒た 議会をはじめ市民の皆さま方の し、克服に努めていく覚悟です。 市民の皆さまと共に諸施策を展開 8 Akune ࠊ⎡ᛢ᫆⎷ሊ 平成 体験型観光や本市の特性を生かし B&Gプールを有効活用して、文 事交流による人材育成や職員の意 のまちづくりを進めます。 し、6つの基本方針の下でまちづ たイベントの開催等による交流人 化やスポーツの振興を推進します。 水産業施設や食肉処理施設の整 くりを行っていきます。 口 の 拡 大、﹁ 地 域 お こ し 協 力 隊 ﹂ て可燃ごみの減量化を図るととも から、本市の偉人である寺島宗則 か、学校施設の整備を行い、子ど ﹁笑顔あふれる夢のまちづく 所信を申し上げました。 高齢者による地域互助活動の活性 り﹂ には、 多くの艱 難辛苦がある かん なん しん く 化による元気度アップ事業など健 と思われます。 い っ せ つ な しょう ね ん ば しかしながら、私は、その時々 を、 ﹁一 刹 那 正 念 場﹂ と 受 け 止 め 、 活環境を整備するとともに、庁舎 一層のご理解、ご協力をお願い申 真 摯 に さ ま ざ ま な 課 題 と 対 峙 し、 等へ再生可能エネルギー設備を導 し上げます。 ︵施政方針要約︶ 入し、防災拠点としての機能充実 フラ等の整備等 5﹁その先へ﹂のための公共イン 康づくりを推進していきます。 も ・ 子 育 て を 支 援 す る と と も に、 年度は、薩摩藩英 に、堆肥づくりによる資源循環型 識の啓発を図ります。 さらに、生ごみ堆肥化モデル事 行し、地元での消費を促します。 方に対し、本市の特産品を送付す 卿などの留学生の足跡をたどりな 員 の ﹁ つ な が り ﹂ を 大 切 に し て、 ることで、市の財源確保はもとよ 4 共助のための子育て環境の整 備、健康の増進等 社会の形成を目指します。 家庭や地域の連帯や助け合いを支 り、特産品のPRと売り上げの増 地域資源や地域文化の﹁育み﹂ 無償化等を引き続き実施するほ 援していきます。 また、父母や祖父母の住居の近 接地に、住宅を取得して移り住む 3 の充実 ﹁いかくら阿久根﹂の拡充等に 県内外で積極的に市の特産品 を売り込み、PRする西平市長 東京の有楽町にある鹿児島県 のアンテナショップ「かごし ま遊楽館」で開催された「あ くねマルシェ」 (写真上) 鹿児島中央駅のアミュ広場で 開催された「北薩摩観光物産 展」 (写真下) 場合に助成を行う地域支え合い定 住支援事業を導入します。 なげます。 出生祝い商品券の支給や医療費 150 27 1 共生のための﹁つながり﹂の 支援 子ども発達支援センター﹁こじ 等の安心な生活基盤を構築するな さらに、ふるさと納税をされた また、プレミアム付商品券を発 ど、子どもから高齢者まで市民全 か﹂の整備や一人暮らしの高齢者 を図ります。 の活用による地域振興や定住促進 しながら、市民福祉の向上を目指 27 加を図り、地域経済の活性化につ ᵐᵕ࠰ᴾᇹᾀࠊ̊ܭׅᜭ˟ẅ૾ᤆ
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