外観イメージ 西側 藤沢駅方面からの眺め 南側 国道沿いからの眺め 16 北側 国道沿いからの眺め 東側 市民広場付近からの眺め 事業費・スケジュール等 ○新庁舎建設費の経過 ○工事の発注方法 新庁舎の建設事業費は、平成26年4月より基本設計の見直しを行い、9月の基本 新庁舎建設工事の発注方法は、市内企業の活用など入札参加企業からの提 設計 (35,225㎡ ) 時点では、1フロアの削減等による9億3千万円の縮減と事業費 案を受け入れ可能とする総合評価方式とし、施工中の管理体制・瑕疵担保責 精査による10億2千万円の縮減を行いましたが、労務費・資材費の高騰も含め、事 任等が明確化できる一括発注とします。 業費を187億円としました。 その後、実施設計を進めるなかで、昇降設備の仕様や地下工事の工法変更等により また、入札参加形態は、単独企業・共同企業体 (JV) のどちらでも可能 とします。 本体工事費の縮減を図りましたが、更なる建設物価上昇の影響もあり、平成27年1 月 (35,286㎡ ) 時点での事業費は約190億円となります。 ○既存庁舎の解体状況 ○事業費の内訳 現在、本館西側と連絡通路を残して解体工事を終えています。 新庁舎建設本体工事費 171億4,900万円 外構・解体・設計費等 16億1,500万円 新設歩道橋工事費 2億6,400万円 190億2,800万円 合 計 ○資金計画 事 業 費 190億円 財源内訳(平成27年1月時点) 国庫補助金 公共施設整備基金 市 債 1 億円 63億円 126億円 庁舎敷地南側から 庁舎敷地西側から ○今後のスケジュール ※現新館・朝日町駐車場整備の基本方針・基本計画 現新館整備工事 朝日町駐車場整備工事 17
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