Language Programs 2015 Language Programs 2015 〈教務機構 言語教育研究センターへの行き方〉 西宮上ケ原キャンパス G 号館内にあります。気軽にお訪ねください。 教務機構 G号館 言語教育研究センター インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ さあ、 世界とつながろう! 英語 / フランス語 / ドイツ語 / ロシア語 / イタリア語 / スペイン語 / ポルトガル語 / アラビア語 / 中国語 / 朝鮮語 / インドネシア語 人間福祉学部 事務室 入口 ファミリー マート 玄関ホール ロビー 入口 Subway 国際学部 事務室 国際教育・ 協力センター 入口 教務機構 言語教育 研究センター 視聴覚室 問い合わせ先 関西学院大学 教務機構 言語教育研究センター 〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155 TEL:0798 - 54 - 6180 FAX:0798 - 54 - 6190 ホームページ:http://www.kwansei.ac.jp/c_language/ 関西学院大学 教務機構 言語教育研究センター Language Programs 2015 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ Teacher s Introduction 5 ■ 英語インテンシブ・プログラム 7 ■ インテンシブ・イングリッシュ・コース 9 ■ インテンシブ・イングリッシュ・コース申込および選考スケジュール 10 ■ インターミディエイト・コース/飛び級コース 11 ❶ ネイティブ教員のみで行う多彩な英語インテンシブ・プログラム ■ Student s message 12 ❷ コミュニケーション能力養成 のためのフランス語・ドイツ語インテンシブ・プログラム ■ スキルアップ・コース 13 ■ コンテンツ・コース 15 ❸ 疑似留学体験ができる「英語コミュニケーション文化」副専攻プログラム ❹ イタリア語、アラビア語など全10ヶ国語を選択外国語として開講 ■「 英語コミュニケーション文化 」副専攻プログラム 17 英語科目 履修までのスケジュール 18 ❺ フランス・ドイツの大学で学ぶ1ヶ月の海外研修プログラム ■ 英語履修体系 19 ❻ 外国語学習をサポートする充実した視聴覚室 ■ 科目情報と到達目標 20 ■ フランス語・ドイツ語インテンシブ・プログラム 21 ■ フランス語インテンシブ・プログラム 22 ■ ドイツ語インテンシブ・プログラム 23 ■ Web申込および選考スケジュール 24 ■ フランス語・ドイツ語履修体系 25 ■ フランス語・ドイツ語海外研修 26 ■ 選択外国語科目 27 ■ 選択外国語科目 27 ■ 選択外国語科目の履修 29 言語教育研究センター視聴覚室の利用 31 E-learning教材 32 実践型 世界市民 育成プログラム 33 「ダブルチャレンジ」制度概要 34 選択外国語科目 ■ フランス語 ド ・イツ語 インテンシ ブ ・ プログ ラム 6 つの 特徴 3 英 語インテンシ ブ ・ プログ ラム 教務 機 構 言語 教 育 研 究センター 外国語で広がるあなたの世界! 外国語で広がるあなたの世界! テンシブ初級Ⅲ フランス語イン 履修 ロシア語初級 Ⅱ 履修 国際学部3年 山本 友莉子 さん 1 質 問 1 授業の 内容と良 かった点 を教えてくださ ロシア語の い。 授業は、最初に キリル文字と発 を覚えたり文 音の勉強から 法を勉強して 始まります。 いきますが、先 それから、単語 皆さんは、外国 生 や他の学生た 語で更に文字 ちと話す練習 も違うから、難し ません。 が中心です。 しかし、文法や いだろうなとい 会 話 う抵 の勉強ばかり 抗感があるか いたりしてロシ ではなく、ロシ もしれ ア文化に触れ ア の ア ニメや音楽を ながら学ぶた す。私も、最初 見たり聴 め、楽しい雰囲 は難しいと思 気 で いましたが、授 勉強することが 覚えることがで 業の雰囲気と できま き、楽しく学ぶこ 相まって徐々に とができました 単語や文法を 。 。 教えてください 良かった点を て、 授業の内容と 教 。 科書に加え 心です 質問 ・聞くことが中 ちは発言を 法よりも、話す べます。初めのう テンシブは、文 スメ いな発音を学 きれ や フランス語イン 化 文 の 優しい先生・クラ ンス 気と 囲 フラ 雰 な から ム 生 ットホー なり、い ネイティブの先 が、少人数でア イトとも仲良く した スメ んで クラ 。 た ませ まし する勇気があり できるようになり 、少しずつ発言 す。 イトのおかげで 業が毎回楽しみで 授 の いこ な つも笑いの絶え 質問 2 文学部4年生 したこと、 してチャレンジ 語学力を活か 。 授業で学んだ か です したいことは何 フラ 、 またはこれから その留学では ました。 野 村 一 貴 さん ロシア ドイツ 質 問 2 授業で 学んだ語 フランス 学力を活かし てチャレンジし またはこれから たこと、 したいことは何 もともとロシア ですか。 に興味を持っ ポルトガル アメリカ か月間留学し という いけない、 語学学校へ1 、文法もついて ザンソンにある い単語ばかり 、笑顔で挨 な で フランスのブ げ 知ら 、 か い お な の た会話力 ない、聞き取れ クラスメ テンシブで得 ンス語が通じ ことで、 フランス語イン に勉強したりする しかし、 。 放課後に必死 話力を磨き、 、 経験をしました 会 も たり け から か これ み時間に話し いきました。 拶をしたり、休 ス語に慣れて 、だんだんフラン イトと仲良くなり 。 す で い た フランスへ行き もう一度、 ていて、 いと思ってこの ロシアを深く知る 授業を履修し にはロシア語 ました。 もできた方がよ したが、 この授業を通し ロシアの映画 て、 ロシア語初級 や本をロシア の語学力を得 語で見たり読 思っています ま ん 。 そのためにも だりするにはま 、 もっ だ 、十分ではないと とロシア語の 励むつもりです 語学力を培っ 。 ていきたいと 思い学習に インドネシア ロシア語初級Ⅲ 履修( 22参照) グラム( p. テンシブ・プロ フランス語イン p.27参照 ) イト・ インターミディエ Ⅰ ュ ッシ グリ イン 履修 ポルトガル語初 級Ⅱ 履修 社会学部2年 渡壁 晃 文学部3年 山 口 桃 代 さん 質 問 1 授業の 内容と良かっ ルト ドイツ語アラカ 履修 た点を教えてく ださい。 授業は小さな 教室で、全員参 加型で行われ だ文章を授業 ます。基本的に の始めに音読し は簡 単 な挨 拶 、新しい表現を ます。 や前回学ん そのDVDを観る 習って、最後の ことでリスニング 10∼15分 ことができます でDVDを観 の 勉 強と ブ ラジ 。 またブラジルと ル、ポルトガル ポ の文化に触れる ルトガルはどちら でもニュアン スなど、少し違う もポルトガル 部 分 があり、そう 語ですが、同じ す。1年間履修 言葉 いったところも すると、基本表 先 生 が 説 明し 現や発音の仕 てくれま 方が自然とわ かるようになり ました。 質 問 2 授業で 学んだ語 またはこれ 学力を活かし てチャレンジし たこ からしたいこと と、 今回の授業で は何ですか。 学んだポルトガ ル語を実際に す。 そして授業で聞 ポルトガルやブ いた文化や習 ラジルに行って使 慣を現地で味 トガル語話者と いたいで わってみたいで もコミュニケー す。 また、 ションをとりた 日本にいるポル ていて、 ポルトガル語で いと思います。 私 3つ は 目の外国語で 英語、 ドイツ語を勉強し ので、 すが、 このポルトガル たくさんの言語 語の授業を糧 を話せるように に他の言語も頑 なりたい 張って学んでいき たいです。 ポルトガル語初 級( p.28参照) 文学部3年 由 紀 子 さん 川 質問 1 。 教えてください 良かった点を 表現な 授業の内容と 生から、文法や 先 のネイティブの きます。私は二 はドイツ語圏 て学ぶことがで ルトの授業で カ 通し を アラ 語 ング ーキ ピ 的に練習でき ドイツ ス 践 ・ 実 を ング 語 ニ んだドイツ ワークやリス す。先生と これまでに学 、 とで どをグループ は 点 たこ た き で かっ 学ぶことが ましたが、良 できました。 たドイツ語を 学期間受講し が き 生 、 こと とで ける つ 的に持てたこ イツ語を身に る機会を定期 く、楽しんでド ラス全体が明る の距離も近くてク 質問 2 したこと、 してチャレンジ 語学力を活か 。 授業で学んだ ですか したいことは何 なりたいという またはこれから と話せるように ま ドイツ語をもっ になりました 。 の興味と、 きな 動 機 づ け 通してドイツへ 実 際 に使 換留学への大 交 とを る この授業を す だこ 加 ん 参 学 なり、今 年 度 この授業で び、 た際、 気 持ちが 大きく これからの学 外研修に参加し 無駄にせず、 のドイツ語海 で学んだことを 業 授 た、夏期休暇中 。 す この ま 。 い きたいと思 とができました 習を続けてい う機会も持つこ つながるよう学 そして将来に 留学生活、 照) ( p.27参 ルト ドイツ語アラカ 3 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ インドネシア語 中級 履修 文学部4年 宇 都 葵 さん 質 問 1 授業の 内容と良 かった点 を教えてくださ インドネシア い。 語初級で文法 の基礎を学び れた授業が行 、 この授業では われました。私 、学生のリクエ たちのクラスは 練習や読解をし ストを取り入 、 インドネシアの たり、 インドネシアに 歌を歌ったり、 気あいあいと 行ったことのある 聞き取りの していました。 学 生 の 体験談を聞い 先生と学生の 丁寧に教えて たりと、和 距離も近く、分 くださいます。 から ないことがあれ 先生はとても ちばかりで、 ば先生が 優しく、他の学 とても良い環 生 さん 境で学ぶことが も大変意欲の できました。 ある方た 質 問 2 授業で 学んだ語学 力を活かしてチ ャレンジしたこ またはこれから と、 した いことは何です チャレンジし か。 たことは、マレ ーシアへ旅行 で話してみたこ に行った時に とです。王宮に 、現地の方にイン 入った時に、王 で話してみると ドネシア語 宮の案内係の 、他の案内係の 方に、少しイン 方も何人か来 レー語とインド ドネシア語 て、盛り上がっ ネシア語は非 たのが楽しかっ 常に似ている の授業で習っ たです。マ ので、現地の町 た、見たことの の看板など、 あるフレーズ インドネシア語 ドネシア語がと をたくさん見か ても役に立ち け たので、履修し ました。 ていたイン インドネシア語 中級( 1 さん 。 教えてください 良かった点を 授業の内容と 々ですが、私 はクラスにより様 質問 す。内容 マス て」学ぶ授業で ションやクリス 「英語を使っ 使ったディスカッ ではなく り、 を 書 科 教 や 「英語を」 、発 表 「英語で」考えた 。 作 た 制 まし の い ン 行 ゼ に プレ で一緒 また、英語の のクラスで は した。 の先生と学生 きま ィブ で が イテ ネ こと を 企画 につける した。 パーティーの 様々な力を身 すことができま に取り組むことで を効率よく伸ば 話したり、何か とで、必要な力 たこ らっ ても 教え 学習の方法を たこと、 質問 2 し してチャレンジ 語学力を活か 。 授業で学んだ か です したいことは何 留学で英語圏 またはこれから ことで旅行や す。そうする 自分なりに表 ばそうと思いま 語で理解したり て英語力を伸 きしたものを英 聞 や考え方が 方 見 学習を継続し 、 接し たり する 現地の人と話し 「ことば」に対 を通して 習 ドイツ語の 学 に行ったときに いる の で 語 ん 英 。 組 して取り なりたいです 第二外国語と 感になろう を 敏 覚 現できるように に 感 上 の 以 そ 。 ては今まで うに感じます 日本語に対し ある 丁寧になったよ で 語 国 てたいです。母 学習にも役立 と思います。 ) ( p.9参照 イングリッシュ インテンシブ・ 照) 11 ( p. 参 ッシュ エイト・イングリ インターミディ p.28参照) Language Programs 2015 4 Teacher’s n o i t c u d o r Int オウ シュウバイ 王 秀梅 リュウ エン 劉 燕 リ ユウ 李 昱 ヨウ メイ 楊 明 講師紹介 コウ ウン 黄 蘊 アンドリュー フィルポット Andrew Philpott ジョナサン ワトキンズ Jonathan Watkins ロバート ヒギンズ Robert Higgins 5 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ アンドリュー サウター Andrew Sowter ルショーン ハワード L'Shawn Howard ライアン スミザース Ryan Smithers ブライアン ワイトウィッチ Brian Wojtowicz マーク ドネラン Mark Donnellan スコット オーブリー Scott Aubrey チョン ジスク 鄭 芝淑 クレイグ ギャンブル Craig Gamble マイケル パリッシュ Michael Parrish スチュアート カニンハム Stuart Cunningham アナリア ヴィタレ Analia Vitale デイビッド リーズ David Lees オアナ マリア クセン Oana Maria Cusen アンドリュー ノーラン Andrew Nowlan エスタ ティーナ オットマン Esta Tina Ottman オリバー ローズ Oliver Rose ヴィヴィアン ブッシンゲル カバリ Vivian Bussinguer-Khavari Language Programs 2015 6 h s i l Eng ラム プログ ・ ブ シ Point 1 】 、 よって ップに ア ます。 力 ン ンテ してい な英語 イ と 的 語 的 合 」の総 とを目 【 英 するこ む・書く 成 読 ・ 育 す を 国際人 聞く・話 できる ラムは「 躍 グ 活 ロ で 界 シブ・プ 養い、世 ンテン ン力を ョ 英語イ シ ー ュニケ たコミ い 用 語を オールイングリッシュの少人数授業 英語を母語とする講師が、プログラムすべての授業を担当します。定員が12∼25名の少人 数クラスで、 グループワークやプレゼンテーションなど、 様々なアクティビティを行います。 Point 2 レベル別の集中授業 自分自身のレベルにあったクラスで集中的に学ぶことで、 英語力の向上を目指します。 イン テンシブ・イングリッシュ・コースでは、通常は2年かけて修得する学部必修(選択必修)の 英語科目を、 1年半で修得することができます。 英 語インテンシ ブ ・ プログ ラム 英 英語インテンシブ・プログラムの特徴 Point 3 目的別の英語スキルアップ&コンテンツ・ラーニング 幅広いラインナップの科目から、 自分の学習目的にあった科目を選択できます。 “英語を” 学 ぶ科目(スキルアップ・コース)と“英語で”学ぶ科目(コンテンツ・コース)の相乗効果で、さ らなる英語力アップを図ります。 2015年度 カリキュラムが大きく変わります!! ◆英語インテンシブ・プログラム カリキュラム◆ 単位数 コース名 合計 8単位※ 学部必修 (選択必修) 英語 レギュラー・コース 必修 科目 春学期開始 学部混合・習熟度別クラスで総合的な英語運用能力を養成 合計 8単位 インテンシブ・イングリッシュ・コース →詳しくは p.9,10へ 1年生 春 秋 春 3年生 秋 春 4年生 秋 春 秋 学部英語科目 (各学期 週2回・2単位) ※理工・総合政策・国際学部は、単位数等が異なる。 スプリング・ インテンシブ・ イングリッシュ (週2回・2単位) 学部英語科目 (週2回・2単位) 秋学期開始 2年生 インテンシブ・イングリッシュ (各学期 週3回・3単位) インテンシブ・イングリッシュ (各学期 週3回・3単位) ★2014年度以前に入学した学生で、現在、 「インターミディエイト・コース」および「飛び級コース」 を履修している学生は、p.11およびp.19を参照すること。 週2回 2単位 または 学習目的別・レベル別クラスで特定の英語スキルの向上を目指す スキルアップ・コース Skills-based English Basic / Speaking & Listening(L1/L2/L3)/ Writing(L1/L3)/ Reading(L1/L3)/ Academic(L3/L4)/ Business(L2)/ TOEFL(L1)/ TOEIC(L1) 週1回 L1: Level 1〈TOEFL450点(iBT45点)以上またはTOEIC500点以上〉 L2: Level 2〈TOEFL475点(iBT53点)以上またはTOEIC550点以上〉 1単位 L3: Level 3〈TOEFL500点(iBT61点)以上またはTOEIC600点以上〉 L4: Level 4〈TOEFL550点(iBT79点)以上またはTOEIC750点以上〉 →詳しくは p.13,14へ 選択 科目 集中 1単位 Special English Seminar 夏休みや春休みに開講する、 5日間の集中授業 「英語コミュニケーション文化」副専攻プログラム(MS)科目 Language and Communication / Culture and Society / Academic Writing and Presentation 様々なテーマについて “英語で” 学び、 実践力を高める コンテンツ・コース →詳しくは p.15,16へ 7 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ 週1回 2単位 言語やコミュニケーション、文化や社会といったテーマについて “英語で”学ぶ授業は、海外の大学さながら ! Project-based Seminar in English Study Abroad / Career English / Critical Writing / Area Studies クラスの仲間と取り組む課題を通して、実践的な英語力と知識を身に付ける、 アクティブ・ラーニング形式の授業 Language Programs 2015 8 2015年度 入学生対 象 インテンシブ・イングリッシュ・コース スプリング・インテンシブ・イングリッシュ/インテンシブ・イングリッシュ インテンシブ・イングリッシュ・コース申込および選考スケジュール 神・文・社会・法・経済・商・人間福祉学部生 対象者 インテンシブ・イングリッシュ・コースは、学部必修(選択必修)の言語教育科目(英語)に代わる科目として、1年生春学期または秋学期より、 集中的な英語の授業を履修するコースです。自分のレベルにあったクラスで、様々な学部の仲間と共に、 「聞く・話す・読む・書く」の4つの技 能のレベルアップを目指します。 【1年生春学期開始コース】 1年生春学期に 「スプリング・インテンシブ・イングリッシュ」 (週2回・2単位) を、1年生秋学期・2年生春学期に 「イ 単位数 説明会出席 インテンシブ・イングリッシュ・コースの概要や ■ 説明会日程 申込方法について説明します。 (月) キャンパスライフABC! また、 担当教員や授業内容についても紹介します。 4月 6日 (B号館、時間は入学時に案内) 5月27日(水)12:50∼13:20 G号館101号教室 6月 3日(水)12:50∼13:20 G号館101号教室 6月12日(金)12:50∼13:20 G号館101号教室 【1年生春学期開始】合計8単位 【1年生秋学期開始】合計6単位 定 員 各クラス25名 ※総合政策学部、理工学部、教育学部、国際学部生は、履修することはできません。 STEP 2 ■ 開講クラス 科目名 担当者 クラス 学期 1 2 3 4 スプリング・ インテンシブ・ イングリッシュ 春 春 春 春 曜日・時限 Esta Tina Ottman 月2・水5 Oana Maria Cusen 月2・水5 Brian Wojtowicz 月2・水5 Andrew Philpott 月2・水5 申込手続 言語教育研究センターHP上の申込フォームに 必要事項を入力の上、申込を行ってください。 http://www.kwansei.ac.jp/c_language/index. html ※開講クラス、担当者、曜日・時限は2015年1月現在のものです。 最新の情報は、必ず教学Webまたは掲示にて確認すること。 STEP 3 ■ 申込フォームから申込 6月 8日(月)∼ 6月19日(金)16:00まで 選考 A、B、Cのうち、いずれかの方法で選考。 ■ 開講クラス 科目名 インテンシブ・ イングリッシュ 担当者 クラス 学期 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 曜日・時限 Scott Aubrey 月1・水5・金4 Scott Aubrey 月2・水4・金3 Esta Tina Ottman 月4・水5・金4 Brian Wojtowicz 月1・水5・金4 Esta Tina Ottman 月2・水4・金3 未定 月2・水2・金4 Andrew Philpott 月1・水5・金4 Brian Wojtowicz 月2・水4・金3 Oliver Rose 月4・水5・金4 Robert Higgins 月2・水5・金5 Andrew Philpott 月2・水4・金3 Andrew Sowter 月2・水2・金4 Oana Maria Cusen 月1・水5・金4 Oliver Rose 月2・水4・金3 Michael Parrish 月4・水5・金4 科目名 インテンシブ・ イングリッシュ 担当者 クラス 学期 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 曜日・時限 A.大学が実施するTOEIC-IP試験を受験 Oana Maria Cusen 月2・水4・金3 試験日:5月30日(土) Michael Parrish 月2・水4・金3 未定 月2・水2・金4 大学が実施するTOEIC-IP試験の申し込みおよび受験後の点数表提出は不要。 Mark Donnellan 月1・水5・金4 Mark Donnellan 月2・水4・金3 David Lees 月4・水5・金4 Jonathan Watkins 月2・水5・金5 B.関学生協が実施するTOEFL-ITP試験を受験 試験日:4月25日(土) 申込期間:3月 2日(月)∼ 4月17日(金) David Lees 月2・水4・金3 試験日:6月 6日(土) 申込期間:4月20日(月)∼ 5月29日(金) Craig Gamble 月2・水2・金4 Ryan Smithers 月1・水5・金4 TOEFL-ITP試験の申込先は生協書籍部。受験後の点数表提出は不要。 Ryan Smithers 月2・水4・金3 未定 月4・水5・金4 未定 月2・水5・金5 未定 月2・水4・金3 L'Shawn Howard 月2・水2・金4 C.公式TOEFLまたはTOEICの点数表を提出 公式TOEFLまたはTOEICの点数表(2年間のみ有効)を有する者は、下記期間に点数表原本を言語 教育研究センターまで提出。 →有効な点数表については p.18を確認すること ※開講クラス、担当者、曜日・時限は2015年1月現在のものです。最新の情報は、必ず教学Webまたは掲示にて確認すること。 提出期間:6月8日(月) 8:50 ∼ 6月19日(金) 16:00まで 履修するには… ※ TOEFLまたはTOEICの点数により、 上位者から定員まで順番にクラスに振り分けます。 ※ 上記のうち、複数の方法で申し込んだ場合は、最も高い点数が自動的に選考に使用されます。 ■ スプリング・インテンシブ・イングリッシュ 入学前に申込手続きが必要です。 ■ インテンシブ・イングリッシュ 1年生春学期にスプリング・インテンシブ・イングリッシュ2単位、 または学部必修 (選択必修) の言語教育科目 (英語) 2単位を修得する必要があります。 2単位を修得できなかった場合、 選考に合格してもこの科目を履修することはできません。 9 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ このコース の申込み 手続きの詳細は p.10参照 ■ 選考結果発表 7月13日(月) 8:50 ∼ 各学部事務室掲示板および教学Webお知らせにて発表 Language Programs 2015 10 英 語インテンシ ブ ・ プログ ラム ンテンシブ・イングリッシュ」 (各学期とも週3回・3単位)を履修します。 ※1年生春学期開始コースの申込は、終了しています。 【1年生秋学期開始コース】1年生秋学期・2年生春学期に「インテンシブ・イングリッシュ」 (各学期とも週3回・3単位)を履修します。 STEP 1 2014年度以前入学生のインターミディエイト・コース/飛び級コース 履 修 者対 象 インターミディエイト・コース/飛び級コース 2014 年度 以前よりインターミディエイト・コースまたは飛び級コースを履 修している学 生は、 引き続き下 記の科目を履 修してください。 Student’s message 神・文・社会・法・経済・商・人間福祉学部生 対象者 将来は世界中で バリバリ働きたい インターミディエイト・コースは、学部必修(選択必修)の言語教育科目(英語)に代わる科目として、1年生の秋学期に「インターミディエイト・ イングリッシュⅠ (IM-I)」 (週3回・3単位) を、 2年生の春学期に「インターミディエイト・イングリッシュⅡ (IM-II)」 (週3回・3単位) を継続して履修するコー スです。 各科目 3単位(週3回)、合計6単位 定 員 各クラス25名 私が言語教育研究センターの科目を履修しようと考えた理由は、高校時代にまでさかのぼります。高校時代から 飛び級コースは、学部必修(選択必修)の言語教育科目(英語)に代わる科目として、1年生春学期、または1年生秋学期から、アドバンスト・イン グリッシュA・B・C・D(AD-A, AD-B, AD-C, AD-D) (各科目 週2回・2単位)、またはスーパーアドバンスト・イングリッシュ (S-AD) (週2回・2単位) から履修するコースです。 単位数 各科目 2単位(週2回) 【1年春学期開始】合計8単位 【1年生秋学期開始】合計6単位 定 員 各クラス25名(ただしAD-Bは20名) IM-Ⅱ 担当者 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 文 文 文 文 文 文 社会 社会 社会 社会 社会 法 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 かりした国際色豊かな大学に行かなければならないと考え、その条件の下で、迷い無く選んだのが関学でした。つま り当時から入学してから留学プログラムに参加すること、そしてそのために経済学部でありながらもできるだけ多く そんな中、1番最初に履修したのは、インテンシブ・イングリッシュ(1年次)でした。通常の英語の授業よりも1コマ 多く、講師も外国人ということで充実した英語学習ができました。高校までの授業とは異なり、難易度の高い教材を 使い、ディスカッションなどを繰り返し、総合的に英語力の底上げをすることができます。1年を通したインテンシ ブ・イングリッシュコース、Skills-based English(2年次)を履修したことによって自信を付けて2年次後半にカナダ へ海外インターンシッププログラムに参加することができました。帰国後も英語力を落とさないためにハイレベルな ■ インターミディエイト・コース開講クラス クラス 学部 学期 漠然と抱いていた、 「将来は世界中でバリバリ働きたい」ということ。そのためには留学プログラムや語学教育がしっ の語学プログラムを履修し、留学準備をするというプロセスは考えていましたし、関学はそれらが叶えられる場です。 ※総合政策学部、理工学部、教育学部、国際学部生は、いずれのコースも履修することはできません。 ※AD-A・B・C・D、S-ADの履修の順番は問いません。 科目名 曜日・時限 Andrew Sowter 月3・水4・金3 David Lees 月3・水4・金3 Craig Gamble 月2・水4・金2 Mark Donnellan 月2・水4・金2 未定 月2・水4・金2 Oana Maria Cusen 月3・水4・金3 Esta Tina Ottman 月3・水3・金4 Brian Wojtowicz 月1・水4・金5 Esta Tina Ottman 月1・水4・金5 Oliver Rose 月1・水4・金5 Michael Parrish 月3・水3・金4 Robert Higgins 月3・水5・金1 科目名 IM-Ⅱ 担当者 クラス 学部 学期 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 法 法 法 神・経 神・経 神・経 神・経 商 商 商 商 人福 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 曜日・時限 Skills-based English(Academic)やProject-based Seminar in English(Study Abroad) (3年次)を履修しました。英 語でのディベートやノンストップな議論は留学帰りであってもついていくのに必死でした。自分のレベルあるいはそれ Jonathan Watkins 月3・水5・金1 L'Shawn Howard 月3・水5・金1 以上に挑戦できる非常に多彩な語学プログラムが用意されているのが関学ではないでしょうか。みなさん、自分に壁 未定 月3・水5・金1 Scott Aubrey 月1・水5・金2 を決して作らず、どんどん挑戦していきましょう! David Lees 月1・水5・金2 Ryan Smithers 月1・水5・金2 未定 月1・水5・金2 Andrew Philpott 月4・水3・金5 Oana Maria Cusen 月4・水3・金5 Andrew Philpott 月3・水1・金3 Craig Gamble 月3・水1・金3 Oliver Rose 月2・水3・金3 Student’s message ※開講クラス、担当者、曜日・時限は2015年1月現在のものです。最新の情報は、必ず教学Webまたは掲示にて確認すること。 少人数制で 先生もフレンドリー ■ 飛び級コース開講クラス ※いずれも、Skills-based Englishとの合併科目 科目名 AD-A AD-B AD-C AD-D 担当者 クラス 学期 1 5 2 3 1 3 1 5 春 秋 春 秋 春 秋 春 秋 曜日・時限 Jonathan Watkins 水4・金4 Andrew Sowter 水5・金5 Michael Parrish 水5・金5 Stuart Cunningham 月2・水3 未定 月2・水3 Scott Aubrey 月3・木3 Vivian Bussinguer-Khavari 月3・木3 未定 水4・金4 科目名 S-AD クラス 学期 1 2 3 4 5 6 春 春 春 秋 秋 秋 担当者 曜日・時限 Robert Higgins 月4・金3 Andrew Nowlan 火3・木3 Ryan Smithers 水2・金4 Esta Tina Ottman 月3・木5 Vivian Bussinguer-Khavari 月4・木3 Robert Higgins 水3・金3 ※開講クラス、担当者、曜日・時限は2015年1月現在のものです。最新の情報は、必ず教学Webまたは掲示にて確認すること。 【重要!】2015年度以降の移行措置について 11 向井 志礼さん 生 国際学部 3年 中後 水緒さん 私は二年生のカナダ留学から帰国後、これからはもっと「英語で」勉強したいと思っているときに、 「英語コミュニ ケーション文化」 副専攻プログラムに出会い、 履修を始めました。 振り返ってみると、 私は自分の好奇心が原動力となってこのプログラムを楽しみながら履修することができました。 海外の書店で売られている洋書を教科書として使ったり、 映画を見ながら社会問題について考えたりする実践的な授 業が多く、 アカデミックから日常的な英語まで幅広く触れることができました。 またネイティブの先生と全学部からの モチベーションの高い仲間たちとのディスカッションやプレゼンテーションを通して、 自分の考えを形成しそれを発表 するという、自分の英語の表現力を高められる良い環境でした。少人数制で先生もフレンドリーです。学内で会うとつ ■ インターミディエイト・コース 2014 年度秋学期以前に 「インターミディエイト・イングリッシュⅠ」 が不合格の者は、 「インテンシブ・イングリッシュ」 を履修 し、 「インテンシブ・イングリッシュ」 を 「インターミディエイト・イングリッシュⅠ」 に読み替える。 い立ち話をしてしまうほど先生たちと仲良くなれることも英語上達の秘訣であり、この副専攻ならではの魅力だと思 ■ 飛び級コース 2015 年度春学期および秋学期は、 引き続き 「アドバンスト・イングリッシュA∼D」 、 または 「スーパー・アドバンスト・イング リッシュ」 を履修する。 ただし、 2016年度以降は、 指定の 「Skills-based English」 を履修し、 その 「Skills-based English」 を 「ア ドバンスト・イングリッシュA∼D」 または 「スーパー・アドバンスト・イングリッシュ」 に読み替える。 ができるかが大切だと思います。 ここでその実践を英語でできる機会が多くあったことは私の今後の人生にとても役 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ います。 世界に出てコミュニケーションをする際に、 自分の考えを言葉以外の部分も含めて相手にどれだけうまく伝えること 立つと思います。 Language Programs 2015 12 英 語インテンシ ブ ・ プログ ラム 単位数 生 経済学部 3年 スキルアップ・コース 科目名 対象者 Skills-based English 全学部生 定 員 各クラス25名(ただし、Writingのみ20名) ※同一科目を重複して履修することはできません。 ■ 開講クラス 科目名 (Basic) (Speaking & Listening) L1 (Speaking & Listening) L2 (Speaking & Listening) L3 (Writing) L1 担当者 クラス 学期 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 1 2 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 春 春 春 秋 秋 秋 春 春 秋 秋 春 春 秋 秋 秋 秋 春 秋 科目名 曜日・時限 Mark Donnellan 月3 Mark Donnellan 月4 David Lees 火1 L'Shawn Howard 火2 (Writing) L3 David Lees 火4 未定 火5 L'Shawn Howard 水3 Ryan Smithers 木1 未定 木3 Ryan Smithers 木4 未定 金1 L'Shawn Howard 金2 Ryan Smithers 金3 David Lees 火2 未定 火4 ※2 Mark Donnellan 火4 ※3 未定 月1 (Reading) L1 (Reading) L3 (Academic) L3 Mark Donnellan 月4 L'Shawn Howard 火5 Andrew Philpott 水2 Andrew Philpott 木1 Craig Gamble 金2 未定 水3 ※2 Mark Donnellan 火5 ※3 未定 月3・木2 Brian Wojtowicz 水2・金4 Stuart Cunningham 月2・木4 Jonathan Watkins 月3・水1 David Lees 火1・金1 Jonathan Watkins 水4・金3 Craig Gamble 月1・木1 Scott Aubrey 月4・水4 Craig Gamble 月1・水3 Oana Maria Cusen 水2・金2 Jonathan Watkins 水4・金4 Andrew Sowter 水5・金1 Brian Wojtowicz 火1・金2 Andrew Nowlan 火3・木1 Andrew Sowter 水5・金5 Stuart Cunningham 火2・木2 Craig Gamble 水3・金1 Ryan Smithers 月4・木1 ※2 西宮聖和キャンパスで開講 ※3 神戸三田キャンパスで開講 (Academic) L4 (Business) L2 ※3 (TOEFL) L1 (TOEIC) L1 ※3 担当者 クラス 学期 1 2 3 4 1 2 1 2 3 4 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 1 2 3 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 春 春 秋 秋 春 秋 春 春 秋 秋 春 春 春 秋 秋 春 春 春 秋 秋 秋 春 春 秋 春 春 春 秋 秋 秋 秋 春 春 春 春 春 秋 秋 秋 秋 秋 秋 曜日・時限 Scott Aubrey 月2・金3 Michael Parrish 水5・金5 Stuart Cunningham 月2・水3 L'Shawn Howard 火2・金1 未定 火1・金3 未定 月3・金1 未定 月2・水3 未定 月4・水1 Scott Aubrey 月3・木3 未定 火2・金3 Vivian Bussinguer-Khavari 月3・木3 Scott Aubrey 水3・金1 Stuart Cunningham 月3・木5 Craig Gamble 水1・金1 未定 水4・金4 Robert Higgins 月4・金3 Andrew Nowlan 火3・木3 Ryan Smithers 水2・金4 Esta Tina Ottman 月3・木5 Vivian Bussinguer-Khavari 月4・木3 Robert Higgins 水3・金3 Mark Donnellan 水3・金1 Stuart Cunningham 火2・木2 Oana Maria Cusen 月3・木4 L'Shawn Howard (Basic) - (Writing) L1/L3 (Reading) L1/L3 (Academic) L3/L4 (Business) L2 (TOEFL) L1 (TOEIC) L1 科目概要 初級者を対象に、英語のコミュニケーション力を基礎から磨きます。 日常生活、ニュースや大学での講義など、様々な場面で活きるリスニング力を身につけ ながら、会話力・発信力を養います。 英文ライティングを基礎から学び、日記、ノートテイキングからレポートまで、幅広いテ ーマにおいて書く力の向上を図ります。 多様なリーディング教材に触れ、多読、速読、精読を通してリーディングスキルを身に つけます。 論文や大学の講義などのアカデミックなテーマを中心に、専門性が高い分野において 英語で「読む・書く・聞く・話す」ための4技能をさらに高めます。 国際ビジネスの現場で求められる英語スキルを学びます。 留学先で求められるアカデミックな英語に対応できる力を養い、TOEFL500点(iBT 61点)以上の獲得を目指します。 TOEIC600点以上の獲得を目指します。問題練習にとどまらず、グループワーク等を 通して、実践的な英語力を身につけます。 ■科目の履修に必要なレベルと点数 レベル L1 L2 L3 L4 (Level (Level (Level (Level 1) 2) 3) 4) TOEFL-ITP(iBT) TOEIC 450点(45点)以上 475点(53点)以上 500点(61点)以上 550点(79点)以上 500点以上 550点以上 600点以上 750点以上 この科目を 履修するための 手続きの詳細は p.18参照 ※3 ※3 月1 科目名 Special English Seminar 対象者 全学部生 「Special English Seminar」は、短期間での集中的な学習により、 「聞く・話す・読む・書く」の4技能を効率よく身につける、1日3コマの授業 を5日間連続で開講する集中講義です。 ※この科目を学部必修(選択必修)の言語教育科目(英語)に振り替えることはできません。 Ryan Smithers 月3 Stuart Cunningham 水4 未定 火3 Craig Gamble 月4 L'Shawn Howard 火4 Stuart Cunningham 木4 L'Shawn Howard 火3 Michael Parrish 水1 David Lees 金1 ・5日間の授業に全て出席することが履修の前提となります。 未定 木4 L'Shawn Howard 金3 ・気象警報等の発令による授業中止対応として、予備日を設定しています。履修者は注意してください。 未定 火2 Brian Wojtowicz 水2 L'Shawn Howard 水3 Michael Parrish 木1 ※3 単位数 定 員 ※3 1単位(集中) 【春学期】 150名 【秋学期】 75名 ・授業時間帯は以下の通りです。 1時限(9:00 ∼ 10:30) 2時限(10:40 ∼ 12:10) 3時限(13:00 ∼ 14:30) ※同一科目を重複して履修することはできません。 ■ 開講クラス 未定 月1 ※2 Stuart Cunningham 木3 ※3 科目名 クラス 担当者 学期 曜日・時限 Scott Aubrey ※2 西宮聖和キャンパスで開講 ※3 神戸三田キャンパスで開講 未定 1 ※開講クラス、担当者、曜日・時限は2015年1月現在のものです。最新の情報は、必ず教学Webまたは掲示にて確認すること。 春 Oana Maria Cusen David Lees 2015年9月7日∼11日 (5日間) ※予備日 9月12日 Andrew Philpott Special English Seminar Brian Wojtowicz Mark Donnellan 2 秋 Craig Gamble David Lees 2016年3月7日∼11日 (5日間) ※予備日 3月12日 この科目を 履修するための 手続きの詳細は p.18参照 ※開講クラス、担当者、曜日・時限は2015年1月現在のものです。最新の情報は、必ず教学Webまたは掲示にて確認すること。 13 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ Language Programs 2015 14 英 語インテンシ ブ ・ プログ ラム 2単位(週2回)または1単位(週1回) レベル (Speaking & Listening) L1/L2/L3 「Skills-based English」は、学習目的・レベルに応じて、特定の英語スキルの向上を目指します。学部必修(選択必修)の英語科目にプラスして 履修することで、効果的に英語力を磨きます。 ※この科目を学部必修(選択必修)の言語教育科目(英語)に振り替えることはできません。 単位数 科目名 コンテンツ・コース 科目名 Language and Communication / Culture and Society / Academic Writing and Presentation 科目名 Project-based Seminar in English 対象者 全学部生 対象者 全学部生 これらの科目は、言葉によるコミュニケーションを支える「言語・心理的側面」と「社会・文化的側面」の二つの枠組みを中心とした専門科目を 体系的に学ぶ、 「英語コミュニケーション文化」副専攻プログラム提供科目として開講されます。 “英語を”ではなく“英語で”学び、あたかも海 外の大学での授業を体験できるような科目です。 ※この科目を学部必修(選択必修)の言語教育科目(英語)に振り替えることはできません。 「Project-based Seminar in English」は、 「聞く・話す・読む・書く」といった総合的な“英語力” 、および英語圏の文化と英語によるコミュニケー ションに関する“知識”を活用し、具体的な目標に向かって英語でコミュニケーションをとりながら成果を積み上げていくことにより、 “実践 性”を高めていくことを目的としています。 ※この科目を学部必修(選択必修)の言語教育科目(英語)に振り替えることはできません。 各科目 2単位(週1回) 単位数 各科目 2単位(週1回) 定 員 各クラス12名 定 員 下表を参照 言語とコミュニケーション、 応用言語学、 言語と認知など、 主に言語・心理分野に関連した内容で授業を行う。 Language and Communication Study Abroad 副題例: 「Introduction to Linguistic Theory, Vocabulary and Language Learning」 「 、Language in the Media」 言語と社会、 異文化理解、 英語圏の文化など、 主に社会・文化分野に関連した内容で授業を行う。 Culture and Society 副題例: 「Australian Culture」 「 、Cultural and Social Issues in a Globalized Society」 Academic Writing and Presentation 実践的な英語力、 知識、 技術およびディスカッション力、 総合プレゼンテーション Career English 自らのキャリアプランを作成する過程を通して、 英文での論文の書き方を指導する。 履修者は担当教員が決めたトピックに従って、 プレゼンテーションを行い、 英文レポート5枚以上の作成が必須とする。 力、 スピーチ力といったグローバル社会で多様な人材と協働するために必要なコミュニケーション力を養成します。 ※Language and Communication およびCulture and Society の各クラスの副題については、シラバスを確認すること。 ※いずれの科目も重複履修可能。ただし、同一担当者の同一副題の科目を重複して履修することはできません。 論文を作成する過程で論理的ライティング力、 批判的読解力・思考力を鍛えます。 また、 他者の論文に対する Critical Writing 学術的英文作成を学び、 議論を通して、 批判的に評価する力や、 英文作成が求められる様々な場面でも応用できるライティングスキルと知識を育成します。 Area Studies ■科目の履修に必要なレベルと点数 科目名 レベル TOEFL・ITP (iBT) TOEIC Language and Communication Culture and Society Academic Writing and Presentation L3(Level3) 500点(61点)以上 600点以上 Language and Communication 国内・国外における各地域の特色ある文化や活動等から、 自分たちにとって社会的に関わりのあるテーマを設定し、 その研究を通 して自分たちのコミュニティへの理解を深め、 実践的なコミュニケーション力を鍛えます。 ※同一科目を重複して履修することはできません。 ■科目の履修に必要なレベルと点数/定員 レベル 科目名 ■ 開講クラス 科目名 留学に関する様々な課題を認識し、 留学先の国および日本の諸事情 (社会、 文化等) についてひとつにまとめた冊子および留学に 向けたロードマップを協働して作成することで、 計画的な留学準備を行います。 留学生活において必須となる論理的思考力および ディスカッション力も鍛えます。 担当者 クラス 学期 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 春 春 春 春 春 春 春 春 春 春 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 ※2 西宮聖和キャンパスで開講 ※3 神戸三田キャンパスで開講 曜日・時限 未定 月4 L'Shawn Howard 火4 Andrew Philpott 水2 科目名 未定 水3 Ryan Smithers 木2 Michael Parrish 金2 Mark Donnellan 金3 未定 金4 未定 金1 ※2 Mark Donnellan 火5 ※3 未定 火2 Brian Wojtowicz 火3 未定 水1 Scott Aubrey 木2 Ryan Smithers 木3 Andrew Philpott 金2 L'Shawn Howard 金3 未定 火4 Mark Donnellan 火4 Culture and Society ※3 Academic Writing and Presentation 担当者 クラス 学期 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1 2 3 4 5 6 7 8 春 春 春 春 春 春 春 春 春 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 秋 春 春 春 春 秋 秋 秋 秋 未定 (Study Abroad) (Career English) (Critical Writing) (Area Studies) 曜日・時限 金2 未定 月2 Andrew Sowter 火5 未定 水4 Mark Donnellan 水5 Robert Higgins 木3 Oana Maria Cusen 金2 Jonathan Watkins 金3 Stuart Cunningham 水5 未定 月3 未定 火1 David Lees 火2 Scott Aubrey 木1 Andrew Philpott 木2 Esta Tina Ottman 木4 Ryan Smithers 木5 未定 金1 Stuart Cunningham 火1 Brian Wojtowicz 火1 Brian Wojtowicz 火2 Esta Tina Ottman 木4 Esta Tina Ottman 木5 L'Shawn Howard 水1 Stuart Cunningham 水2 Andrew Sowter 水3 Esta Tina Ottman 金5 L2 L3 L3 L1 (Level (Level (Level (Level 2) 3) 3) 1) TOEFL・ITP (iBT) TOEIC 定員 475点(53点)以上 500点(61点)以上 500点(61点)以上 450点(45点)以上 550点以上 600点以上 600点以上 500点以上 25 15 12 12 ■ 開講クラス 科目名 ※3 (Study Abroad) (Career English) ※3 クラス 学期 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 春 春 春 秋 秋 秋 春 春 春 秋 秋 秋 担当者 曜日・時限 Andrew Sowter 月2 Michael Parrish 木2 Andrew Sowter 金4 Andrew Sowter 月3 Michael Parrish 木2 Andrew Sowter 木3 Oliver Rose 月3 Robert Higgins 水4 Oliver Rose 木3 Oliver Rose 水2 Oliver Rose 木3 Robert Higgins 金4 科目名 (Critical Writing) (Area Studies) 担当者 クラス 学期 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 春 春 秋 秋 春 春 春 秋 秋 秋 曜日・時限 ー 不開講 ー 不開講 未定 月1 未定 金3 Jonathan Watkins 月1 Jonathan Watkins 木2 Robert Higgins 金2 Robert Higgins 月1 Robert Higgins 月4 Jonathan Watkins 金4 ※開講クラス、担当者、曜日・時限は2015年1月現在のものです。最新の情報は、必ず教学Webまたは掲示にて確認すること。 ※3 神戸三田キャンパスで開講 より体系的に学びたい人へ 「英語コミュニケーション文化」 副専攻プログラム (英語MS) については p.17参照 この科目を 履修するための 手続きの詳細は ※開講クラス、担当者、曜日・時限は2015年1月現在のものです。最新の情報は、必ず教学Webまたは掲示にて確認すること。 p.18参照 15 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ この科目を 履修するための 手続きの詳細は p.18参照 Language Programs 2015 16 英 語インテンシ ブ ・ プログ ラム 単位数 「英語コミュニケーション文化」副専 攻プログラム 申込について ※詳細は、入学時に配布された「複数分野専攻制への扉」を確認してください。 このプログラムは、言語教育研究センターが実施している英語インテンシブ・プログラムを基礎とし、言葉によるコミュ ニケーションを支える「言語・心理的側面」と「社会・文化的側面」の二つの枠組みを中心とした専門科目を履修し、英 語圏の文化と英語によるコミュニケーションを総合的に研究しようとするものです。 プログラム提供科目はすべて、 “英語を”ではなく“英語で”学ぶ、ネイティブ教員によるオールイングリッシュの少人 数制授業。まさに、学内で海外留学を体験できるようなプログラムとなっています。 学部1・2年生(総合政策・理工学部除く) 申込要件 TOEFL500点以上(iBTは61点以上)またはTOEIC600点以上。 プログラム履修の メリット 言語教育研究センター開講科目のうち、上記の英語科目を履修するには以下の手続きが必要になります。 日本にいながら、海外の大学さながらの環境で、オールイングリッシュの専門科目を受講できます。 STEP 1 TOEFLまたはTOEICで履修に必要な点数を取得 将来留学を目指す人や、帰国後さらに英語力を伸ばしたい人には最適のプログラムです。 STEP 2 点数表原本を、所定の提出期間に教務機構 言語教育研究センターへ提出し、資格認定を受ける このプログラム提供科目で、1クラスの履修希望者が多数の場合は、プログラム履修許可者が優先されます。 申込 時の提出書類 次の2種類の書類を所定期間内に教務機構事務部に提出してください。 履修したい科目を教学Webから申込 STEP 3 授業開始前のWeb申込期間に、 STEP 1 ❶ 複数分野専攻願(教務機構事務部で配付) 提出書類 Skills-based English Special English Seminar Language and Communication / Culture and Society / Academic Writing and Presentation Project-based Seminar in English ❷ TOEFLまたはTOEICの点数表原本(なお、原本は確認後その場で返却します。) ≪有効な点数表≫ ●受付対象の点数表原本は、以下のとおり。 ・TOEFL ITP® ・TOEFL iBT® ・TOEIC®(IPテストを含む)※ ●点数表は、受験日から2年以内のものとする。 各科目の履修に必要な点数を取得 レベル L1(Level1) L2(Level2) L3(Level3) L4(Level4) ※「TOEIC® SW」および「TOEIC Bridge®」は対象としない。 ・出願時に、上記の有効な点数表を提出し、資格認定を受けてください。 ・出願時点で上記の有効な点数表が提出できない場合は、所定の期日までに点数表原本を提出し、資格認定を受けること。詳細は、掲示を確認してください。 ・言語教育研究センターで、Level3(L3)、またはLevel4(L4)の資格認定を受けている者は、点数表の提出は不要です。 申込スケジュール 対象者 1年生 2年生 第2学年次 秋学期開始プログラム 第2学年次 または第3学年次 春学期開始プログラム 申込期間 申込先 5月7日(木)∼ 5月15日(金) − ● ● ● 平 日 8:50∼11:30 12:30∼16:50 土曜日 8:50∼12:20 5月9日(土)は閉室 11月4日(水)∼ 11月13日(金) 平 日 土曜日 許可者発表 2015年7月22日 (水) 教務機構 事務部 2. インテンシブ・イングリッシュ・コースの履修 (2015年度入学生対象) ・インテンシブ・イングリッシュ・コースの履修者は、フランス語インテンシブ初級Ⅰ、ドイツ語インテンシブ初級Ⅰを履修することができない。 ・インテンシブ・イングリッシュ・コースを選択した場合、原則として途中でコースを放棄し、所属学部のレギュラー・コースへ戻ることはできない。 ・インテンシブ・イングリッシュ・コースでは、再履修クラスは設定しない。 ・スプリング・インテンシブ・イングリッシュの単位を修得できなかった場合は、1年次秋学期より所属学部のレギュラー・コースに戻り、未修得の単位を修得する。 ・インテンシブ・イングリッシュの単位を修得できなかった場合は、次学期以降に開講する科目を履修する。 ※Skills-based English(Basic)、Special English Seminar を除く。 ●受付対象の点数表原本は、以下のとおり。 ・TOEFL ITP® ・TOEFL iBT® ・TOEIC®(IPテストを含む)※ ●点数表は、受験日から2年以内のものとする。 ※「TOEIC® SW」および「TOEIC Bridge®」は対象としない。 提出期間 2014年度秋学期提出期間:2014年11月 4日(火)∼ 2015年 3月18日(水)16:50 2015年度春学期提出期間:2015年 5月 7日(木)∼ 2015年 9月 2日(水)16:00 2015年度秋学期提出期間:2015年11月 4日(水)∼ 未定 ※ 提 出 先 教務機構 言語教育研究センター ・一度認定された資格は、卒業まで有効。 ・関西学院大学内で実施のTOEFL-ITPおよびTOEIC-IPについても、各自で点数表の提出が必要。 ・インテンシブ・イングリッシュ・コースの履修者は、申込時のTOEFL/TOEICの点数で、自動的に資格認定がさ れる(2014年度以前入学生は、インターミディエイト・コースまたは飛び級コース申込時の点数)。 ・認定された資格が不明な場合は、学生証持参の上、教務機構 言語教育研究センターで確認すること。 STEP 3 Web申込 下記期間に、 履修したいクラスを教学Webから申込むこと。 なお、 クラス定員を超える申込者があった場合は抽選を 実施します。 申込科目のため、 申込後の取消しはできません。 シラバス等で授業内容を十分確認の上申し込むこと。 科目名 3. 出席・遅刻の制度 欠席 3 4 6 TOEIC 500点以上 550点以上 600点以上 750点以上 ※2015年11月の掲示を確認すること ・インターミディエイト・コースまたは飛び級コースの履修者は、フランス語インテンシブ初級Ⅰ、ドイツ語インテンシブ初級Ⅰを履修することができない。 ・インターミディエイト・コースまたは飛び級コースを選択した場合、原則として途中でコースを放棄し、所属学部のレギュラー・コースへ戻ることはできない。 ・インターミディエイト・コースでは、再履修クラスは設定しない。 ・単位を修得できなかった場合の移行措置については、 p.11「【重要!】2015年度以降の移行措置について」を参照すること。 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ [ 有効な点数表 ] 2016年1月20日 (水) 1. インターミディエイト・コースまたは飛び級コースの履修 (2014年度以前入学生対象) 週1回科目 週2回科目 週3回科目 TOEFL-ITP (iBT) 450点(45点)以上 475点(53点)以上 500点(61点)以上 550点(79点)以上 初めて資格認定を受ける、または上位の資格認定を希望する場合は、学生証持参の上、以下の有効な点数表原 本を、所定期間内に教務機構 言語教育研究センターに提出してください。 教務機構事務部掲示板および 教学Webに掲示 英語インテンシブ・プログラム 履修上の注意 17 点数表提出 教務機構事務部掲示板および 教学Webに掲示 8:50∼11:30 12:30∼16:50 8:50∼12:20 ・授業開始に遅れると「遅刻」となり、30分以上授業に出席しない場合は「欠席」として取り扱う。 ・欠席は、理由の如何に関わらず「欠席」として取り扱う。 ・ 「不合格」となる欠席および遅刻の回数は、右記表の通りとする。 ・遅刻2回を欠席1回とみなす。 ・不合格となった場合、その後の授業に出席することはできない。 ・遅刻1回につき1点、欠席1回につき2点を、最終成績から減点する。 STEP 2 ※Skills-based English(Basic)、Special English Seminar を除く。 遅刻 6 8 12 Web申込期間 Web申込結果発表 2015年度春学期開講 4月 1日(水) 8:50 ∼ 4月 3日(金)16:50 4月 5日(日)16:00 教学Webにて発表 2015年度秋学期開講 9月 7日(月)9:00 ∼ 9月 9日(水)16:00 9月14日(月)8:50 教学Webにて発表 Language Programs 2015 18 英 語インテンシ ブ ・ プログ ラム 対 象 者 言語教育研究センター開講 英語科目 履修までのスケジュール 英語履修体系 科目情報と到達目標 ■ 1年春 (リーディング) 甲 (1) (リーディング) 乙 (1) 神学部 2年秋 (コミュニケーション) 甲 (1) 甲 (1)(総合) 乙 (1)(総合) 乙 (1) (コミュニケーション) 社会学部 B (1) 表現B (1) C (1) 表現C (a1) D (1) 表現D (1) 法学部 Ⅰ甲A/B (1) Ⅰ乙A/B (1) Ⅰ甲A/B (1) Ⅰ乙A/B (1) Ⅱ甲A/B (1) Ⅱ乙A/B (1) Ⅱ甲A/B (1) Ⅱ乙A/B (1) 経済学部 Ⅰa (1) Ⅰb (1) Ⅱa (1) Ⅱb (1) Ⅲa (1) Ⅲb (1) Ⅳa (1) Ⅳb (1) 商学部 Ⅱ (リーディング( )1) Ⅲ (リーディング( )1) Ⅳ (リーディング( )1) Ⅰ (リーディング( )1) )1) Ⅱ (コミュニケーション( )1) Ⅲ (コミュニケーション( )1) Ⅳ (コミュニケーション( )1) Ⅰ (コミュニケーション( 人間福祉学部 講読A/B (1) 表現A/B (1) 教育学部 AⅠ(1) AⅡ (1) AⅢ (1) BⅢ (1) BⅠ (コミュニケーション(1) ) ) BⅡ (コミュニケーション(1) 国際学部 国際学部の英語カリキュラムについては国際学部事務室に確認してください。 外国人留学生 理工学部 総合政策学部 2014年度以前入学生 [神・文・社会・法・経済・商・ 人間福祉] インターミディエイト・ コース 基礎Ⅰ甲A (1) 基礎Ⅰ乙A (1) 2015年度入学生 (履修基準年度なし) 基礎Ⅱ甲A (1) 基礎Ⅱ乙A (1) 講読C/D (1) 表現C/D (1) AⅣ (1) BⅣ (1) 基礎Ⅱ甲B (1) 基礎Ⅱ乙B (1) コミュニケーションⅠ (4) コミュニケーションⅡ (4) コミュニケーションⅢ (4) コミュニケーションⅣ (4) コミュニケーションⅢ (4) コミュニケーションⅣ (4) コミュニケーションⅤ (4) コミュニケーションⅥ (4) 学部の1年生 春学期必修の 英語(2)を修得 インターミディエイト・ イングリッシュⅠ (3) インターミディエイト・ イングリッシュⅡ (3) AD-A+(2)、AD-B+(2)、AD-C+(2) 、 AD-D+(2)、S-AD(2)以上より3科目 AD-A+(2)、AD-B+(2)、AD-C+(2)、 AD-D+(2)、 S-AD(2) 以上より4科目 スプリング・インテンシブ・ [神・文・社会・法・経済・商・ イングリッシュ(2) 人間福祉] 学部の1年生 インテンシブ・ 春学期必修の イングリッシュ・コース 英語(2)を修得 自由履修科目 基礎Ⅰ甲B (1) 基礎Ⅰ乙B (1) 講読C/D (1) 表現C/D (1) リーディングⅠB (1) リーディングⅡA (1) リーディングⅡB (1) リーディングⅠA (1) ライティングⅠB (1) ライティングⅡA (1) ライティングⅡB (1) ライティングⅠA (1) コミュニケーションⅠA (1) コミュニケーションⅠB (1) コミュニケーションⅡA (1) コミュニケーションⅡB (1) 学部の1年生 [神・文・社会・法・経済・商・ 春学期必修の 英語(2)を修得 人間福祉] 飛び級コース 講読A/B (1) 表現A/B (1) インテンシブ・ イングリッシュ(3) インテンシブ・ イングリッシュ(3) インテンシブ・ イングリッシュ(3) インテンシブ・ イングリッシュ(3) Pre-IM(1)、Pre-AD(2) AD-A(2)、AD-B(2)、AD-C(2)、AD-D(2)、S-AD(2)、サマー・インテンシブ・イングリッシュ(1) Skills-based English(1または2)、Special English Seminar(1) Language and Communication(2)、Culture and Society(2) Academic Writing and Presentation(2) Project-based Seminar in English(2) 1.本履修体系は2015年度の各学部カリキュラムを参考に作成。 2.自由履修科目には、2014年度以前の開講科目も含む。 3.英語中期留学で修得する単位の取り扱いについては、所属学部事務室で確認すること。 4.総合政策学部、理工学部、教育学部、国際学部生はインテンシブ・イングリッシュ・コース(2014年度以前入学生は、インターミディエイト・コースおよび 飛び級コース)を履修することができない。 5. 飛び級コース欄の +マークは飛び級コース専用のクラスであることを表す。 19 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ Skills-based English (Basic) Level 必要な TOEFL(iBT) 必要な TOEIC 1 - - - 2 1 450 (45) 500 2 2 475 (53) 550 2 3 500 (61) 600 2 1 450 (45) 500 2 3 500 (61) 600 2 1 450 (45) 500 2 3 500 (61) 600 Skills-based English (Academic) L3 2 3 Skills-based English (Academic) L4 2 4 Skills-based English (Business) L2 2 2 Skills-based English (TOEFL) L1 1 1 Skills-based English (TOEIC) L1 1 1 Special English Seminar 1 - Skills-based English (Speaking & Listening) L1 Skills-based English (Speaking & Listening) L2 Skills-based English (Speaking & Listening) L3 Skillsbased English (Writing) L1 Skills-based English (Writing) L3 Skillsbased English (Reading) L1 Skillsbased English (Reading) L3 500 (61) 550 (79) 475 (53) 450 (45) 450 (45) 600 750 550 500 500 - 到達目標/Attainment Objectives 1) Exude greater confidence when taking the TOEIC exam. 2) Use basic classroom language to interact in English with the instructor as well as with classmates. 3) Engage in regular, friendly conversation with classmates, and be able to apply lesson elements within the conversations for greater communicative competence. 4) Make a simple class presentation in English. 5) Adhere to general expectations of a printed document in Western academic contexts. 1) Converse about academic subjects with only occasional pauses. 2) Identify the main ideas of academic speeches, presentations, and films. 3) Understand and utilize basic presentation skills with effective visual aids. 4) Work with team members entirely in English for large-scale projects. 5) Actively contribute to class discussions in English. 1) Converse about academic subjects pausing only rarely. 2) Identify the key details of academic speeches, presentations, and films. 3) Create and execute well-organized presentations using impressive visual aids. 4) Take leadership roles in teams while working on large-scale projects entirely in English. 5) Guide group discussions in English. 1) Discuss their ideas about academic subjects in a thoughtful and critical manner, without pausing. 2) Identify areas of strength and weakness in academic speeches, presentations, and films. 3) Create and execute professional presentations that demonstrate considerable research, organization, and critical thought. 4) Effectively coordinate team-mates in large-scale English-only projects. 5) Be able to lead a lecture and discussion on an academic topic entirely in English. 1) Connect and contrast ideas in sentence form with appropriate transition words and expressions. 2) Write effective paragraphs that contain topic sentences and thesis statements and utilize appropriate support. 3) Write essay component paragraphs, including introduction paragraphs, body paragraphs, and concluding paragraphs. 4) Identify and understand various genres of essays. 5) Pre-write, organize, and write a brief essay with appropriate support integrated throughout. 1) Plan and organize an academic essay. 2) Conduct and report on an interview. 3) Express and support their opinions in writing on various topics. 4) Write an effective and professional CV and cover letter to apply for a job. 5) Research information on a topic in the library and on the internet. 6) Use outside information to support an argument, present information. 7) Format a 2-3000 word research essay using MLA or APA citation style. 1) Attained reading skills of academic texts and other genre texts. 2) Use a wider range of vocabulary, particularly academic vocabulary. 3) Read a range of genres of texts. 4) Able to provide opinions of readings. 5) Read at a higher speed. 1) Demonstrate advanced reading skill of academic texts. 2) Use extensive academic vocabulary while discussing readings. 3) Draw on a strong confidence in reading ability in order to pursue various academic interests. 4) Monitor and correct reading weaknesses. 5) Use guessing strategies to better comprehend the meaning of academic texts. 1) Understand critical thinking and study skills, and be able to employ them when asked to do so. 2) Write and research effectively in academic contexts. 3) Offer opinions, participate in group discussions, and assess debate performance. 4) Understand deep-reading strategies, scanning strategies, and annotation methods. 5) Successfully listen to and understand main points of academic lectures and conversations. 1) Instinctively employ critical thinking and study skills. 2) Demonstrate proficient writing and research skills. 3) Express critical opinions, lead group discussions, and participate in debates. 4) Approach academic texts effectively, employing deep-reading strategies, scanning strategies, and annotation methods depending on the nature of the text and the reading context. 5) Successfully listen to, understand, and take notes on a variety of lectures and other spoken academic content. 1) Conduct written correspondence appropriate for business contexts. 2) Negotiate basic terms in a business-related discussion. 3) Grasp business-related information presented in English-language financial newspapers and magazines. 4) Participate in a business meeting. 5) Understand vocabulary and business concepts typically found in the TOEIC test. 1) Be able to grasp main ideas and key details from TOEFL reading and listening samples. 2) Be able to recognize the various types of questions encountered while taking the TOEFL exam. 3) Understand TOEFL-specific vocabulary for use while taking the exam. 4) Have a greater understand of information organization often found in Western academic contexts. 5) Utilize various test-taking and time-management strategies. 1) Choose statements that best describe a picture. 2) Understand appropriate response for simple everyday spoken questions and statements. 3) Understand questions asked about the content of conversations. 4) Understand questions asked about the content of short talks given by a single speaker. 5) Understand how to complete incomplete sentences. 6) Understand error recognition or text completion in a given text. 7) Understand questions asked about texts such as notices, letters, advertisements, charts, and articles. 1) Practice learning and using English in an English-Intensive learning environment. 2) Use English to collect, analyse and use information in oral and written form. 3) Participate in a way that enhances interaction, communication and a sense of community with their fellow classmates. Language Programs 2015 20 英 語インテンシ ブ ・ プログ ラム AⅣ (1) BⅣ (1) A (1) 表現A (1) [社会・法・経済・人間福祉] 全 学 開 講 2年春 AⅡ (1) AⅢ (1) AⅠ (1) (コミュニケーション) (1) BⅡ (コミュニケーション) (1) BⅢ (1) BⅠ 文学部 学 部 開 講 1年秋 (ライティング) 甲 (1) (ライティング) 乙 (1) 単位数 言語教育科目の必修または選択必修科目。( )内は単位数 h c s t u e D & s i a ç n Fra 【 な言 集中的 ンス フラ 語訓練( 語・ドイ ツ テ 語イン )で 週3回 グ ・プ ロ ンシブ ニケ コミュ ーショ ラム 】 を身 ン能力 につけ る フランス語インテンシブ・プログラム 「フランス語インテンシブ初級Ⅰ」 「フランス語インテンシブ初級Ⅱ」 対象者 文・社会・法・経済・商・国際学部生 「フランス語インテンシブ初級Ⅰ」は、週3回(3単位)の授業で、上記対象学部の1年生を対象に秋学期から3クラス開講され、1クラスの定員は 約20名のクラスです。ネイティブ教員と日本人教員とのチーム・ティーチングで授業が行われます。 「フランス語インテンシブ初級Ⅰ」の修得 後、引き続き2年生春学期に「フランス語インテンシブ初級Ⅱ」を履修します。 ※文学部文学言語学科フランス文学フランス語学専修の学生は「フランス語インテンシブ初級Ⅰ・Ⅱ」を自由履修科目として履修します。 国際学部生は「フランス語インテンシブ初級Ⅱ」を選択科目として履修します。 履修するには… ◉ フランス語・ドイツ語インテンシブ・プログラムの特徴 Point 1 ■ 開講クラス 科目名 実践的・総合的な言語運用能力の育成 「 文 法・読 解 」を中 心とした学 習ではなく 、 「 読 み・書き・聞く・話 す 」という総 合 的な フランス語、ドイツ語 の運 用能力に重 点を置きます。 Point 2 春学期に所属学部言語教育科目の必修のフランス語2単位を修得、 かつ言語教育研究センターが実施する選考試験に合格。 クラス 学期 1 初級Ⅰ 2 3 具体的な到達目標 秋 秋 秋 担当者 曜日・時限 Gilles Fernandez (ジル フェルナンデス) 月2 Gilles Fernandez 水3 代表) 北村 直子 科目名 クラス 学期 曜日・時限 担当者 Gilles Fernandez 月2 Gilles Fernandez 水3 金1 代表) 北村 直子 金1 Florent Kernen (フローラン ケルネン) 月4 Florent Kernen 月4 Florent Kernen 水4 Florent Kernen 水4 代表) Olivier Birmann (オリビエ ビルマン) 金2 代表) Olivier Birmann 金2 Gilles Fernandez 月4 Gilles Fernandez 月4 Gilles Fernandez 水4 Gilles Fernandez 水4 代表) 林 信蔵 金3 代表) 林 信蔵 金3 1 初級Ⅱ 2 3 春 春 春 英検などと同様、社会的認知を受けている機関が判定する具体的な到達目標を設定し、 それに向けたプログラムを提供します。 到達目標 財団法人フランス語教育振興協会 (APEF) 「実用フランス語技能検定試験」 2級あるいはフランス国民教育省認定フ ラ ン ス 語 資 格 試 験 (DELF/DALF) の 「DELF」B1の取得 選択科目として週2回(2単位)ネイティブ教員によって授業が行われます。1クラスの定員は約20名です。春学期は3年生以上を対象に、 秋学期は2年生以上を対象に開講されます。本科目は重複履修が可能です。 ※申込期間( p.24参照)に申込みを行い、面接によって認められた場合、1年次から履修することができます。 履修するには… ドイツ語 「ドイツ語基礎統一試験(ZD)」の合格 以下のいずれかに該当すること。 1 「フランス語インテンシブ初級Ⅰ・初級Ⅱ」を修得。 春学期開講は3年生以上、 秋学期開講は2年生以上で、 2 言語教育科目の必修のフランス語8単位を修得。 ■ 開講クラス 科目名 クラス 学期 1 初級Ⅲ ※文学部文学言語学科フランス文学フランス語学専修生、 国際学部生、 総合政策学部生はそれに 相当する単位 (具体的な科目等は募集掲示にて明示) の修得をもって履修資格を満たすことが可能。 2 3 春 秋 秋 担当者 曜日・時限 代表) Jean Lamare (ジャン ラマル) 水5 Christophe Cherasse(クリストフ シェラス) 金3 Jean Lamare 月1 Jean Lamare 水4 Jean Lamare 月2 Jean Lamare 水3 フランス語・ドイツ語インテンシブ・プログラム履修の流れ 必修の 言語教育科目 選択科目 1年生 春 学部で必修のフランス語・ドイツ語を修得 1年生 秋 フランス語・ドイツ語インテンシブ初級Ⅰ 2年生 春 フランス語・ドイツ語インテンシブ初級Ⅱ フランス語・ドイツ語インテンシブ初級Ⅲ フランス語・ドイツ語インテンシブ中級 フランス語・ドイツ語のインテンシブ初級Ⅲ・中級は、申込・選考を行うことで、1年次から履修す ることができます。 (詳細は p.24参照) 21 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ 「フランス語インテンシブ中級」 対象者 全学部生 選択科目として週 2 回(2 単位)ネイティブ教員によって授業が行われます。1 クラスの定員は約 20 名です。本科目は重複履修が可能です。 ※申込期間( p.24参照)に申込みを行い、面接によって認められた場合、1年次から履修することができます。 履修するには… 以下のいずれかに該当すること。 ■ 開講クラス 科目名 1 「フランス語インテンシブ初級Ⅲ」を修得。 2 「フランス語中期留学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」を修得。 クラス 学期 1 春 2 秋 中級 担当者 曜日・時限 Jean Lamare 月4 Jean Lamare 水3 代表) Jean Lamare 水5 Christophe Cherasse 金3 Language Programs 2015 22 フランス語 ド ・イツ語 インテンシ ブ ・ プログ ラム 「フランス語インテンシブ初級Ⅲ」 対象者 全学部生 フランス語 ドイツ語インテンシブ・プログラム Web申込および選考スケジュール 「ドイツ語インテンシブ初級Ⅰ」 「ドイツ語インテンシブ初級Ⅱ」 対象者 神・文・社会・法・経済・商・国際学部生 「ドイツ語インテンシブ初級Ⅰ」は、週3回(3単位)の授業で、上記対象学部の1年生を対象に秋学期から2クラス開講され、1クラスの定員 は約20名のクラスです。ネイティブ教員と日本人教員とのチーム・ティーチングで授業が行われます。「ドイツ語インテンシブ初級Ⅰ」の 修得後、引き続き2年生春学期に「ドイツ語インテンシブ初級Ⅱ」を履修します。 ※文学部文学言語学科ドイツ文学ドイツ語学専修の学生は「ドイツ語インテンシブ初級Ⅰ・Ⅱ」を自由履修科目として履修します。 国際学部生は「ドイツ語インテンシブ初級Ⅱ」を選択科目として履修します。 ■ 開講クラス 秋 初級Ⅰ 2 秋 1年生 4月 6日 (月) キャンパスライフABC!(B号館。 時間は入学時に案内) 6月 5日 (金) 12:50∼13:20 G号館221号教室 (フランス語) 224号教室 (ドイツ語) 申込期間 6月 8日 (月) ∼ 6月19日 (金) 16:00 言語教育研究センターHP上の申込フォームより申込 申込方法 クラス 学期 1 対象者 6月10日 (水) 12:50∼13:20 G号館221号教室 (フランス語) 224号教室 (ドイツ語) 春学期に所属学部言語教育科目の必修のドイツ語2単位を修得、 かつ言語教育研究センターが実施する選考試験に合格。 科目名 「インテンシブ初級Ⅰ」の申込・選考 説明会 履修するには… ◉ 1 担当者 曜日・時限 代表) 阿部 卓也 月2 Thomas Spindler (トーマス シュピンレル) 水3 Thomas Hinsken (トーマス ヒンスケン) 金1 代表) 阿部 卓也 月4 Thomas Spindler 水4 Thomas Hinsken 金2 科目名 クラス 学期 1 春 初級Ⅱ 2 春 担当者 http://www.kwansei.ac.jp/c_language/index.htmlへアクセス 曜日・時限 代表) 阿部 卓也 月2 Thomas Spindler 水3 Thomas Hinsken 金1 代表) 阿部 卓也 月4 Thomas Spindler 水4 Thomas Hinsken 金2 選考日 6月27日 (土)午前 合格発表日 7月13日 (月)8:50 教学Webお知らせにて発表 2 「インテンシブ初級Ⅲ」 「インテンシブ中級」履修のためのWeb申込 「インテンシブ初級Ⅲ」 「インテンシブ中級」は履修資格を得た後、Web申込期間に各自がWeb申込を行うことにより 履修が可能となります。なお、クラス定員を超える履修申込者がある場合は抽選を実施します。 「ドイツ語インテンシブ初級Ⅲ」 対象者 全学部生 2015年度春学期開講 履修するには… 以下のいずれかに該当すること。 1 「ドイツ語インテンシブ初級Ⅰ・初級Ⅱ」を修得。 春学期開講は3年生以上、 秋学期開講は2年生以上で、 2 言語教育科目の必修のドイツ語8単位を修得。 ■ 開講クラス 科目名 クラス 学期 1 初級Ⅲ 2 春 秋 担当者 曜日・時限 代表)Dorothea Ohsaki(ドロテーア オーサキ) 月3 Matthias Reichert(マティーアス ライヒャート) 金3 代表) Dorothea Ohsaki 月3 Matthias Reichert 金3 ※文学部文学言語学科ドイツ文学ドイツ語学専修生、 国際学部生、 総合政策学部生はそれに 相当する単位 (具体的な科目等は募集掲示にて明示) の修得をもって履修資格を満たすことが可能。 「ドイツ語インテンシブ中級」 対象者 全学部生 ◉ 「ドイツ語インテンシブ初級Ⅲ」を修得。 ■ 開講クラス 科目名 クラス 学期 1 春 中級 2 23 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ 9月 7日 (月) 9:00 ∼ 9月 9日 (水)16:00 Web申込結果発表 4月 5日 (日)16:00 教学Webにて発表 9月 14日 (月) 8:50 教学Webにて発表 3 「インテンシブ初級Ⅲ」 「インテンシブ中級」履修のための先修条件特例措置 当該科目の先修科目修得と同等以上のレベルに達していると自己判断する者は、下記期間に言語教育研究センター にて申込を行ってください。 面接によって認められた場合、 履修資格を得ることができます。 2015年度春学期開講 2015年度秋学期開講 申込期間 4月 1日 (水) 8:50 ∼ 4月 2日 (木)16:50 9月 7日 (月) 9:00 ∼ 9月 9日 (水)16:00 面接日 4月 3日 (金) 9月 10日 (木) 申込結果発表 4月 5日 (日)16:00 教学Webお知らせにて発表 9月 14日 (月) 8:50 教学Webお知らせにて発表 履修上の注意 選択科目として週 2 回(2 単位)ネイティブ教員によって授業が行われます。1 クラスの定員は約 20 名です。本科目は重複履修が可能です。 ※申込期間( p.24参照)に申込みを行い、面接によって認められた場合、1年次から履修することができます。 履修するには… 4月 1日 (水) 8:50 ∼ 4月 3日 (金)16:50 秋 担当者 曜日・時限 代表) Dorothea Ohsaki 月4 Matthias Reichert 金4 代表) Dorothea Ohsaki 月4 Matthias Reichert 金4 1所属学部レギュラー・コースへの復帰 「インテンシブ初級Ⅰ」 を履修したにもかかわらず単位を修得でき なかった場合は、所属学部のフランス語・ドイツ語のレギュラー・ コースに戻らなければなりません。 「インテンシブ初級Ⅰ」の再履 修クラスは設けられません。 2 必修科目としての 「インテンシブ初級Ⅱ」 履修 必修科目として「インテンシブ初級Ⅰ」を修得した者は、引き続き 必修科目として 「インテンシブ初級Ⅱ」 を履修しなければなりませ ん。 「インテンシブ初級Ⅱ」 については、 単位を修得できなかった場 合でも、 所属学部のフランス語・ドイツ語のレギュラー・コースに戻 ることはできません。 なお、 国際学部生は 「インテンシブ初級Ⅱ」 は 選択科目となりますが、 「インテンシブ初級Ⅰ」に引き続き履修し なければなりません。 3 出席・遅刻の制度 欠席は理由の如何に関わらず 「欠席」 として取り扱い、 1学期間に 「インテンシブ初級Ⅰ・Ⅱ」 の授業では6回、 「インテンシブ初級Ⅲ・ 中級」 の授業では4回欠席した場合は不合格となり、 その後の授 業に出席することはできません。 また、 授業開始から5分以上遅れ ると「遅刻」となり、 「インテンシブ初級Ⅰ・Ⅱ」の授業では10回、 「インテンシブ初級Ⅲ・中級」の授業では8回遅刻した場合、不合 格となりその後の授業に出席することはできません。 4 1年生のインテンシブ・プログラム重複履修 フランス語インテンシブ初級Ⅰ、 ドイツ語インテンシブ初級Ⅰ履修 者は、英語インテンシブ・プログラムのインテンシブ・イングリッ シュ・コースを履修することができません。 Language Programs 2015 24 フランス語 ド ・イツ語 インテンシ ブ ・ プログ ラム 選択科目として週2回(2単位)ネイティブ教員によって授業が行われます。1クラスの定員は約20名です。春学期は3年生以上を対象に、 秋学期は2年生以上を対象に開講されます。本科目は重複履修が可能です。 ※申込期間( p.24参照)に申込みを行い、面接によって認められた場合、1年次から履修することができます。 2015年度秋学期開講 Web申込期間 フランス語・ドイツ語 海外研修 夏休みを利用して現地でフランス語、ドイツ語を学ぶ海外研修プログラム フランス語・ドイツ語履修体系 ■ 言語教育科目の選択必修科目。( )内は単位数 1年春 入門甲 (1) 入門乙 (1) 神学部 (ドイツ語) 1年秋 初級甲 (1) 初級乙 (1) フランス語 Ⅰ (2) Ⅱ (2) 社会学部 ドイツ語 経済学部 中級B甲 (1) 中級B乙 (1) Ⅲa (1) Ⅲb (1) AⅣ (1) BⅣ (1) フランス語海外研修 ドイツ語海外研修 フランシュ・コンテ大学 デュッセルドルフ大学 Ⅳa (1) Ⅳb (1) 2015年度実施分の参加者選考は終了しています。 2016年度実施分については、 2016年11月中旬に募集説 明会を開催し、 11月下旬から申込受付を行う予定です。 レーゲンスブルク大学 Ⅰ (2) Ⅱ (2) Ⅲ (2) Ⅳ (2) AⅠ (1) BⅠ (1) AⅡ (1) BⅡ (1) AⅢ (1) BⅢ (1) AⅣ (1) BⅣ (1) Ⅰ (2) Ⅱ (2) Ⅲ (2) Ⅳ (2) Ⅰ (読解) (1) Ⅰ (表現) (1) Ⅱ (読解) (1) Ⅱ (表現) (1) Ⅲ (読解) (1) Ⅲ (表現) (1) Ⅳ (読解) (1) Ⅳ (表現) (1) 人間福祉学部 Ⅰ (2) Ⅱ (2) Ⅲ (2) Ⅳ (2) 教育学部 AⅠ (1) BⅠ (コミュニケーション) (1) AⅡ (1) BⅡ(コミュニケーション) (1) AⅢ (1) BⅢ (1) AⅣ (1) BⅣ (1) 総合政策学部 Ⅰ (2) Ⅰ (2) Ⅱ (2) Ⅱ (2) 文法Ⅰ (1) 、 文法Ⅱ (1) 、 読解Ⅰ (1) 、 読解Ⅱ (1) インテンシブ 学部の1年生春学期 必修のフランス語・ ドイツ語 (2) を修得 インテンシブ 初級Ⅰ (3) 基礎 基礎Ⅰ (1) 基礎Ⅱ (1) アラカルト アラカルト (聞く・話す) (1) Ⅲ (2) →インテンシブ 初級Ⅲ (2) ↓ インテンシブ 中級 (2) Ⅳ (2) 2015年8月5日(水) ∼ 8月28日(金) 2015年度実施分の参加者選考は終了しています。 2016年度実施分については、 2016年11月中旬に募集説明 会を開催し、 11月下旬から申込受付を行う予定です。 2014年度 1 Ⅳ (2) 2015年8月2日(日) ∼ 8月30日(日) 参加者レポート 06:00 07:00∼ 07:30∼ 08:30∼10:30 10:30∼11:30 11:30∼13:30 13:30∼15:30 15:30∼ 文学部3年 藤川 寧音 (フランシュ・コンテ大学参加) 起床 カフェテリアで朝食 CLA(応用言語センター) に向けて寮を出発 1限目 2限目 昼休み 3限目 授業終了(自由時間) →インテンシブ 初級Ⅲ (2) →インテンシブ 中級 (2) 基礎Ⅳ (1) (レーゲンスブルク大学参加) 起床 朝食 寮を出てバス停へ(バスで7分ほど) 大学に到着 午前授業開始(90分×2、15分休み) メンザ(学生食堂)で昼食 午後授業開始(90分×1) 自由時間(大学主催プログラム参加、市内散策、夕食、勉強など) 私はレーゲンスブルク大学の近くにある女子寮に滞在しました。 寮から5分ほど歩 いたところには駅に隣接した大きなショッピングセンターがあり、 そこで大抵の食 を観光することも出来ました。休日は、CLAが提供している旅行等があるのでそれ 料品や日用品、 さらに衣類や電化製品までもが手に入りました。 最寄りのレーゲンス に参加すると良いと思います!お値段も格安で、 スイス等の近隣国に行けます。 ブルク駅の近くには世界遺産である旧市街が広がっており、 壮大なレーゲンスブル ク大聖堂やドナウ川を臨むドイツ最古のソーセージ屋がありました。 まるで中世に 迷い込んだかのような気分になる美しい街に放課後などに気軽に足を運ぶことがで フランスでは生活費、 旅行代、 お土産代を含めて、 約15万円使いました。 生活費が約 き、とても贅沢な気分でした。市内にはバスが走っており、購入した1ヶ月パスを 5万円、 旅行代(ホテル、 電車代等を含めて)が約6万円、 お土産が約4万円といったと 使って毎日乗り放題でした。 ころです。 特に生活費、 食事代やバスマット等の寮にない雑貨を買い揃えるのにお金 がかかりました。 少し荷物が重くなりますが、 水回り用品は日本から持って行く方が ドイツでかかった費用 プログラム参加費、 生活費、 交通費など含めて全部で11万円程使いました。 ドイツで は食料品が安く、 殆ど自炊だったので生活費は合わせて5万円もかかりませんでし 授業の様子 アラカルト (読む) ・ (書く) (1) 06:00 07:00∼ 07:40∼ 08:00∼ 08:30∼ 11:45∼ 13:00∼ 14:30∼ 文学部4年 肥田 このみ 昼食、 夕食は外食をするか自炊をしていました。 授業後は自由なのでブザンソンの町 良いかもしれません。 調理器具などは、 皆でシェアすると良いと思います。 基礎Ⅲ (1) 1 参加者レポート 私のクラスは1限目が8:30開始だったので、 午後は比較的ゆっくりと出来ました。 フランスでかかった費用 インテンシブ 初級Ⅱ (3) 2014年度 た。 大学主催のプログラムは若干お金がかかるものもあり、 バスに乗って遠くまでお クラスメートは様々な国籍の人が集まり、 年齢層もバラバラです。 私のクラスはブラ 芝居を見にいった時は35ユーロほどかかりましたが、 他はだいたい5∼10ユーロ ジル、 メキシコ人が多かったです。 他にもブルガリア、 シリア、 韓国や中国人がいて本 程で参加できました。 ※)1.本履修体系は2015年度のカリキュラムを参考に作成。 当にグローバルな環境で勉強することが出来ました。 彼らは授業中も積極的で、 日本 2.文学部文学言語学科フランス文学フランス語学専修生は、フランス語インテンシブ・プログラムを必修科目として履修することができないため、 学部開講のレギュラーのフランス語も履修しなければならない。 でした。 授業内容は 『読み』 『書き』 『聞く』 『話す』 を行い、 ディベート形式で授業をする クラスは少人数で、 私のクラスは14人でした。 クラスメートは日本人だけでなく他国 こともありました。 また週に1度 “Sortie Pédagogique” という校外学習も行われ、 からの留学生も沢山含まれていました。 ペアワークやグループワークが多く、 毎回組 チョコレート・チーズ工場や歴史的伝統工芸品、 教会、 城などを見学しました。 その土 む人が変わっていったのでクラスメート全員の顔と名前をすぐ覚えられました。 わか 地の歴史や文化を知ることが出来るアクティビティで非常に興味深かったです。 らない単語はいつでも先生に質問できたので積極的に発言できる環境でした。 午後は 3.文学部文学言語学科ドイツ文学ドイツ語学専修生は、ドイツ語インテンシブ・プログラムを必修科目として履修することができないため、 学部開講のレギュラーのドイツ語も履修しなければならない。 人はそのパワーに負けてしまいそうになりますが、 とても親しみやすく明るい仲間 ドイツの生活や文化についての勉強をしました。 この授業もほぼ毎回班を作ってクイ 4.国際学部生がフランス語・ドイツ語インテンシブ・プログラムを履修する場合、 「インテンシブ初級Ⅰ」のみ必修科目として履修し、 「インテンシブ初級Ⅱ」は選択科目として履修することになる。 ズを解いたり調べ学習をして発表したりして、 自分の考えを相手にしっかり伝える良 い練習となりました。 5.総合政策学部・理工学部・人間福祉学部・教育学部生は、選択必修のフランス語・ドイツ語インテンシブ・プログラムを履修することはできない。 6.「インテンシブ初級Ⅲ・中級」については、申込期間に申込を行い、面接によって認められた場合、履修資格を得ることができる( 授業の様子 ́ これから研修に参加する皆さんへのアドバイス ́ p.24参照)。 研修に参加しようと思われている方の中にはまだドイツ語でコミュニケーションを 授業の様子 cafeでの昼食の様子 参加してよかったこと とることに自信がない人も多いかもしれません。 しかし、 大切なのは意思を伝えよう とする姿勢を常に持つこと、 そして相手の言語や文化に興味をもつことです。 勿論、 留学生の多くは 英語もマスターされている方が多かったので英語ができる方は最 フランス語能力が向上したことです。 具体的には、 リスニング力やスピーキング力の 初は英語でしゃべりかけて自分をアピールするのもいいかもしれません。 私はこの 向上です。 初めは間違える事を恐れて中々発言できませんでしたが、 今では間違える 研修に参加して、 自分の中の価値観そして美的感覚までもが変化したと実感してい 事を恐れず、 恥ずかしがらずに発言できるようになりました。 そして、 様々な国の方 ます。 ドイツには日本とはまた異なる発見があり、 それがみなさんの見識を更に広げ たちと話す中で文化や価値観の違いなどの理解を深めることが出来たと思います。 てくれるでしょう。 それらに加えて、 今回の研修で 「自ら行動することの大切さ」 も改めて実感すること が出来ました。 最初の週は特に、 カルチャーショック等で疲れるし、 次の日の予習も したいからと寮に籠ることもありました。 ですが、 そんな過ごし方は勿体ないと他国 の留学生達に言われ、 自分から色々な活動に参加するようにしました。 すると、 留学 生達も遊びに誘ってくれることが多くなり自分の交流の輪を広げていくことが出来 ました。 もし、 あの時行動を起こしていなかったら、 研修に行く前と何も変わってい なかったかもしれません。 この研修に参加することで、 新しい自分が見えてくるかもしれないし、 自分の輪を広げ ていくことが出来るかもしれません。 迷ったらともかく行動してみて下さい! 25 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ レーゲンスブルク大聖堂 お別れパーティーでの集合写真 Language Programs 2015 26 フランス語 ド ・イツ語 インテンシ ブ ・ プログ ラム 理工学部 Ⅲ (2) 2015年8月2日(日) ∼ 9月1日(火) 日のス ケ ジュー ル 商学部 国際学部 全 学 開 講 中級A甲 (1) 中級A乙 (1) 3年・4年 日のス ケ ジュー ル 学 部 開 講 2年秋 AⅡ (1) AⅢ (1) AⅠ (1) (1) BⅡ(コミュニケーション) (1) BⅢ (1) BⅠ(コミュニケーション) 文学部 法学部 2年春 選 択 外国語科目 目指せ! ! マルチリンガル 言語教育研究センターでは、選択科目としてフランス語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア 語、中国語、朝鮮語、インドネシア語の外国語10語種を提供しています。 ある国の歴史や文化に興味がある、将来国際的な企業で仕事をしたい、海外旅行をより楽しみたい、など外国語を学ぶ理由や 動機は人それぞれです。興味のある人は、ぜひ履修してください。 各科目はレベル別に開講され、フランス語、ドイツ語については、 「基礎から学ぶ科目」と「ある程度フランス語やドイツ語を修得 した人が『読み・書き・聞く・話す』という運用能力をさらに高める科目」の2つのレベルがあります。 また、言語教育研究センター開講のこれらの外国語科目については、原則として学期末の定期試験は行わず、毎回の出席、課 題提出、授業中の試験などが重視されます。 科目名 クラス 学期 1 春 Florent Kernen(フローラン ケルネン) 水2 学期 担当者 曜日・時限 1 春 María José González Muñoz(マリア ホセ ゴンサレス ムニョス) 2 春 Jean Lamare(ジャン ラマル) 月3 火3 2 春 María José González Muñoz 基礎フランス語Ⅱ 1 秋 Florent Kernen 水2 火5 スペイン語初級Ⅱ 1 秋 María José González Muñoz 基礎フランス語Ⅲ 1 春 Florent Kernen 水3 火3 スペイン語初級Ⅲ 1 春 María José González Muñoz 基礎フランス語Ⅳ 1 秋 Florent Kernen 水3 火4 1 春 村上 陽子 1 春 東浦 弘樹 金4 火3 2 秋 María José González Muñoz 2 秋 東浦 弘樹 月4 火4 ポルトガル語初級Ⅰ 1 春 上田 寿美 1 春 Olivier Birmann(オリビエ ビルマン) 木3 火4 ポルトガル語初級Ⅱ 1 秋 上田 寿美 2 秋 木3 Olivier Birmann 火4 1 春 上田 寿美 木4 春 Florent Kernen 月3 ポルトガル語初級Ⅲ 1 1 秋 木4 春 Jean Lamare 水4 上田 寿美 2 ポルトガル語中級 3 秋 Florent Kernen 月3 アラビア語初級Ⅰ 1 春 村田 靖子 火4 1 春 Christophe Cherasse(クリストフ シェラス) 金4 2 秋 村田 靖子 火5 2 秋 Christophe Cherasse 金4 アラビア語初級Ⅱ 1 秋 村田 靖子 火4 1 春 Christophe Cherasse 金5 アラビア語初級Ⅲ 1 春 村田 靖子 火3 2 秋 Christophe Cherasse 金5 アラビア語中級 1 秋 村田 靖子 火3 基礎ドイツ語Ⅰ 1 春 西田 隆雄 火3 1 春 市成 直子 金3 基礎ドイツ語Ⅱ 1 秋 西田 隆雄 火3 2 春 李 昱(リ ユウ) 火2 基礎ドイツ語Ⅲ 1 春 西田 隆雄 火4 1 秋 市成 直子 金3 基礎ドイツ語Ⅳ 1 秋 西田 隆雄 火4 2 秋 李 昱 火2 1 春 中川 慎二 水3 基礎中国語Ⅲ 1 春 韓 燕麗(カン エンレイ) 月2 2 秋 Hans Peter Liederbach(ハンス ペーター リーダーバッハ) 木5 基礎中国語Ⅳ 1 秋 韓 燕麗 月2 1 春 Michael Höhn(ミヒャエル ヘーン) 金2 1 春 王 秀梅(オウ シュウバイ) 月3 2 秋 Michael Höhn 金2 2 春 大東 和重 火4 1 春 Thomas Spindler(トーマス シュピンレル) 水5 3 秋 王 秀梅 月3 2 秋 Thomas Spindler 水5 4 秋 大東 和重 火4 1 春 Matthias Reichert(マティーアス ライヒャート) 火2 1 春 李 雨洲(イ ウジュ) 火2 2 秋 Matthias Reichert 火2 2 春 柳 圭相(リュウ キュウサン) 金2 ロシア語初級Ⅰ 1 春 Elena Bakoun(エレナ バクン) 木2 3 春 李 宝瓊(イ ボギョン) 月4 ロシア語初級Ⅱ 1 秋 Elena Bakoun 木2 1 秋 李 雨洲 火2 ロシア語初級Ⅲ 1 春 Elena Bakoun 木3 2 秋 柳 圭相 金2 ロシア語中級 1 秋 Elena Bakoun 木3 3 秋 李 宝瓊 月4 1 春 落合 理恵子 火4 1 春 河村 光雅 火3 2 春 渋江 陽子 木4 2 春 李 宝瓊 水3 3 春 菅野 類 月4 1 秋 河村 光雅 火3 4 春 菅野 類 月5 2 秋 李 宝瓊 水3 5 秋 渋江 陽子 木5 1 春 富永 泰代 水3 6 秋 菅野 類 月4 2 春 Uga Perceka(ウガ プルチェカ) 金1 1 春 渋江 陽子 木5 1 秋 富永 泰代 水3 2 秋 落合 理恵子 火4 2 秋 Uga Perceka 金1 3 秋 渋江 陽子 木4 インドネシア語初級Ⅲ 1 春 富永 泰代 水4 4 秋 菅野 類 月5 インドネシア語中級 1 秋 富永 泰代 水4 イタリア語初級Ⅲ 1 春 落合 理恵子 火5 イタリア語中級 1 秋 落合 理恵子 火5 フランス語アラカルト(読む) フランス語アラカルト(書く) フランス語アラカルト(聞く・話す)A フランス語アラカルト(聞く・話す)B フランス語アラカルト(聞く・話す)C ドイツ語アラカルト(読む) ドイツ語アラカルト(書く) ドイツ語アラカルト(聞く・話す)A ドイツ語アラカルト(聞く・話す)B イタリア語初級Ⅰ イタリア語初級Ⅱ 27 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ 曜日・時限 科目名 スペイン語初級Ⅰ スペイン語中級 基礎中国語Ⅰ 基礎中国語Ⅱ 中国語中級 朝鮮語初級Ⅰ 朝鮮語初級Ⅱ 朝鮮語初級Ⅲ 朝鮮語中級 インドネシア語初級Ⅰ インドネシア語初級Ⅱ 全クラス、週1回(1単位)開講。 Language Programs 2015 28 選択外国語科目 クラス 基礎フランス語Ⅰ 担当者 選 択 外国語科目の履修 履修するには… 先修条件と重複履修について ◉ 履修登録期間にWeb履修登録を行うことで、 履修手続きが完了します。 先修条件とは 、履修にあたって特定科目の単位を修得していることが必要となる 条 件 の こ と 。 重複履修とは 、一度単位を修得した後に同じ科目を再度履修すること 。 履修上の注意 ◎ 科目履修に必要な先修科目と重複履修の可否 1フランス語・ドイツ語 ① 「基礎フランス語」 と「基礎ドイツ語」は、 「基礎Ⅰ」 「 、基礎Ⅱ」 「 、基礎Ⅲ」 「 、基礎Ⅳ」 の順に履修することを原則としています。 ② 「アラカルト」 は、 シラバスに示された履修要件を参照のうえ、 各自が自分のレベルを判断して科目を選択、 履修します。 この科目には先修 条件はありませんが、 履修にあたって必修の言語教育科目のフランス語、 ドイツ語科目 (インテンシブを含む) およびセンター開講選択科目 の基礎フランス語、 基礎ドイツ語から4単位程度修得していることが望ましい科目となっています。 ただし、 「アラカルト」 (読む) (書く) の履 修基準年度は2年生以上となっています。 「アラカルト」 は同じ科目の重複履修が可能です。 2 ロシア語・イタリア語・ポルトガル語・アラビア語・インドネシア語 各語種とも 「初級Ⅰ」 「 、初級Ⅱ」 「 、初級Ⅲ」 「 、中級」 の順に履修することを原則とし、 「初級Ⅲ」 および 「中級」 については重複履修が可能で す。 3 スペイン語 ① 「初級Ⅰ」 「 、初級Ⅱ」 「 、初級Ⅲ」 「 、中級」 の順に履修することを原則とし、 「初級Ⅲ」 および 「中級」 については重複履修が可能です。 ②所属学部において選択必修科目もしくは選択科目としてスペイン語を履修している者は、 「スペイン語初級Ⅰ」 を履修できません。 4 中国語 ① 「基礎中国語」 は 「基礎Ⅰ」 「 、基礎Ⅱ」 「 、基礎Ⅲ」 「 、基礎Ⅳ」 の順に履修することを原則とし、 重複履修はできません。 なお、 所属学部において 選択必修科目もしくは選択科目として中国語を履修している者は、 「基礎中国語Ⅰ∼Ⅳ」 を履修できません。 ② 「中国語中級」 の履修対象者は、 学部選択必修科目 (国際学部・総合政策学部は選択科目含む) の中国語8単位修得者、 中国語検定試験3 級合格者または漢語水平考試 (HSK) 3級合格者です。 また、 「中国語中級」 は重複履修が可能です。 5 朝鮮語 ① 「初級Ⅰ」 「 、初級Ⅱ」 「 、初級Ⅲ」 「 、中級」 の順に履修することを原則とし、 「初級Ⅲ」 および 「中級」 については重複履修が可能です。 ②所属学部において選択必修科目もしくは選択科目として朝鮮語を履修している者は、 「朝鮮語初級Ⅰ」 を履修できません。 注意! 各科目の先修条件及び重複履修については、 下表と 「履修上の注意」 を参照してください。 「中国語中級」 に限り、 ①または②のいずれかの方法にて申込を行ってください。 「履修上の注意に記載された履修対象者」 および 「過去に検定合格通知書を提出済みの者」 は、 下記Web申込期間に Web申込を行うこと。 ②合格通知書提出 中国語検定試験3級合格者または漢語水平考試 (HSK) 3級合格者は、 下記合格通知書提出期間に合格通知書 (ま たは合格証明書、 認定証書) 原本を言語教育研究センターに持参すること。 2015年度春学期開講 Web申込期間 合格通知書提出期間 申込結果発表 2015年度秋学期開講 4月 1日(水) 8:50 ∼ 4月 3日(金)16:50 9月 7日(月) 9:00 ∼ 9月 9日(水)16:00 4月 5日(日) 16:00 9月14日(月) 8:50 ①Web申込者:教学Webにて発表 ②合格通知書提出者:教学Webお知らせにて発表 左記科目の履修に必要な先修科目 重複履修の可否 授業科目 左記科目の履修に必要な先修科目 重複履修の可否 基礎フランス語Ⅱ 基礎フランス語Ⅰ × ポルトガル語初級Ⅱ ポルトガル語初級Ⅰ × 基礎フランス語Ⅲ 基礎フランス語Ⅱ × ポルトガル語初級Ⅲ ポルトガル語初級Ⅱ ○ 基礎フランス語Ⅳ 基礎フランス語Ⅲ × ポルトガル語中級 ポルトガル語初級Ⅲ ○ フランス語アラカルト 「履修上の注意」参照 ○ アラビア語初級Ⅱ アラビア語初級Ⅰ × 基礎ドイツ語Ⅱ 基礎ドイツ語Ⅰ × アラビア語初級Ⅲ アラビア語初級Ⅱ ○ 基礎ドイツ語Ⅲ 基礎ドイツ語Ⅱ × アラビア語中級 アラビア語初級Ⅲ ○ 基礎ドイツ語Ⅳ 基礎ドイツ語Ⅲ × 基礎中国語Ⅱ 基礎中国語Ⅰ × ドイツ語アラカルト 「履修上の注意」参照 ○ 基礎中国語Ⅲ 基礎中国語Ⅱ × ロシア語初級Ⅱ ロシア語初級Ⅰ × 基礎中国語Ⅳ 基礎中国語Ⅲ × ロシア語初級Ⅲ ロシア語初級Ⅱ ○ 中国語中級 「履修上の注意」参照 ○ ロシア語中級 ロシア語初級Ⅲ ○ 朝鮮語初級Ⅱ 朝鮮語初級Ⅰ × イタリア語初級Ⅱ イタリア語初級Ⅰ × 朝鮮語初級Ⅲ 朝鮮語初級Ⅱ ○ イタリア語初級Ⅲ イタリア語初級Ⅱ ○ 朝鮮語中級 朝鮮語初級Ⅲ ○ イタリア語中級 イタリア語初級Ⅲ ○ インドネシア語初級Ⅱ インドネシア語初級Ⅰ × スペイン語初級Ⅱ スペイン語初級Ⅰ × インドネシア語初級Ⅲ インドネシア語初級Ⅱ ○ スペイン語初級Ⅲ スペイン語初級Ⅱ ○ インドネシア語中級 インドネシア語初級Ⅲ ○ スペイン語中級 スペイン語初級Ⅲ ○ 先修条件の特例措置 提出期限 までに次の 当該科目の先修科目修得と同等以上のレベルに達していると自己判断する者は、以下 手続きを行って担当教員の許可を得ることにより、 当該科目を履修することができます。 ■ 手続き ❶所定の手続用紙(言語教育研究センター備付)に必要事項を記入のうえ、初回の授業出席時に担当教 員に提出して、理由等を説明のうえ、履修可否を判定してもらう。(担当教員は履修の可否について その場で判定し、手続用紙に判定結果などの必要事項を記入して、用紙を学生に返却する。) ❷担当教員から受領した手続用紙をすみやかに言語教育研究センターに提出する。 提出期限 春学期: 4月21日(火) 16時50分 ・ 秋学期:10月5日 (月) 16時50分 以下の科目は上記手続きの対象外です。 ■中国語中級 ■フランス語アラカルト(読む)・(書く) ■ドイツ語アラカルト(読む)・(書く) 29 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ Language Programs 2015 30 選択外国語科目 ①Web申込 授業科目 言 語教育 研究センター視 聴 覚 室の利用 E-learning教 材 英語インテンシブ・プログラム申込*、 「英語コミュニケーション文化」副専攻プログラム申込、 および英語中期留学、交換留学、国連学生ボランティア等の申込を考えている方は、所定の英語運用検定試験を受験する必要があります。 言語教育研究センターでは、TOEICとTOEFL iBT受験者向けに以下のE-learning教材を用意しています。 言語教育研究センター視聴覚室はG号館1階にあり、カセットテープ、CD、ビデオ、LD、DVD 等の外国語視聴覚資料の利用や貸出のサービスを提供しています。外国語の学習効果をより 一層高めたい人はもちろん、何から勉強したらいいのかわからない人は、一度視聴覚室をのぞ いてみてください。資料を有効に利用することにより外国語との新しい出会いがあるかもしれ ません。なお、資料はインターネットでも検索可能です。 (http://opac.kwansei.ac.jp) 室内利用 1 カウンターサービス 平 日 8:50 ∼ 16:50 8:50 ∼ 11:30 12:30 ∼ 16:50 土曜日 8:50 ∼ 12:20 8:50 ∼ 12:20 利用時間 TOEIC テスト 500/600/700 点コース TOEFL iBT Complete Practice テスト TOEICテストは問題量が200問と多く、英語の情報をハイスピードで処理す TOEFL iBTテストは、大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュ ることが求められます。 ニケーションに必要な 「読み」 「 書き」 「 聞く」 「 話す」の4つの技能を総合的 これに備えるためには、問題のパターンに慣れ、効率的にトレーニングすること にコンピュータ上で測定するテストです。年間何度でもチャレンジ可能とい が必要です。 うメリットがある反面、所要時間は4∼4.5時間と長く、受験料は1回約 TOEICテスト 500/600/700点コースは、PC上で練習問題を解いていくオ 検定関係資料・月刊継続資料の全て、その他学習用資料のほとんどを自由に閲覧することが 可能です。室内の機器を使用して試聴してから貸出することも可能です。視聴したい資料のタ イトルが分かる場合は視聴覚室内の資料案内ファイルやOPACで検索し、カウンターに申し出 てください。また学習目的であれば、資料を持ち込んで機器のみを利用することも可能です。 ※なお、利用には学生証が必要です。 利用方法 *Skills-based English(Basic) は、申込にあたり資格認定不要です。 200USドル以上**と高額です。効率良く学習を進めるためには、 まずコン ※日曜・授業のない祝日は閉室、その他夏季休暇期間については別途掲示を確認してください。 2 自主学習に最適な教材ですので、受験対策に活用してください。 ピュータでの出題形式に慣れることが欠かせません。 ンライン教材です。 各問題には解説がついており、 自主学習に最適です。仕上げに模擬試験で TOEFL iBT Practiceテストは、過去問を使用したオンライン模擬試験で 自分の実力を試すこともできます。 す。出題形式、画面表示、 および操作は本番と同じですので、TOEFL iBT ※700点コースは変更になる可能性があります。 テストに慣れるのに最も適した教材です。 テスト終了後にすぐスコアが出ま すので、 自分の実力を知る目安にもなります。 インターネット上で利用する教 材なので、必要環境を満たしたPCがあれば自宅でもどこでも行うことができ ▼使用するには 申込は不要 ます。 ** 2014年12月現在 LUNA(教授者-学習者支援システム) からアクセス 貸出について 貸出できる資料 1) 授業での使用: 室内利用について CDまたはCD-ROM・カセットテープと それに付属するテキスト 貸出期間 2週間(延長可能) 貸出資料数 3タイトルまで 利用できる資料 LUNA「トップページ」上の「履修科目一覧」 からアクセス CD・カセットテープ・ビデオ・BD・DVD・VCD・LD ■ビデオ・DVD・VCD・LD・BDの室外持出しはできません 利用できる機器 CD・MD・カセットデッキ/ VHSビデオデッキ/ LDプレイヤー/ DVD(VCD)プレイヤー/ BD(ブルーレイディスク)プレイヤー/ 各種 放 送受 信テレビ(NHK衛星 第1/2・CNN・BBC・フランス TV5・イタリアRAI・スペインTVEなど) 2) 自主学習での使用: LUNA「全学共通コンテンツ」 からアクセス 3 資料の紹介 DVD(VCD)・BD・ LD・ビデオ 各言語別(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、朝鮮語など)に入門か ら留学準備レベルまで多数揃えています。 また、TOEIC、TOEFL等の検定対策資料、ラジオ講座、情報満載の月刊雑誌なども 配架しています。その他英語では多読、シャドーイングなどの学習資料もあります。 各言語別(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、朝鮮語など)に、各 言語学習のための教材、紀行作品などがあります。また、クラシック名作から最新 の話題作まで、映画も多数揃えています。 Q&A Q 長期の休み中も、貸出期間は通常の2週間ですか? A 長期休暇中に関しては、特別長期貸出期間をその都度設定しています。 Q カウンターサービス時間外(11:30∼12:30)の間もDVDを視聴することは出来ますか? A 11:30までに手続きをすれば、その時間も利用することが出来ます。 31 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ Columun マルチメディア教室について 言語教育研究センターでは、言語教育に適し たLL ) (Language Laboratory)教室、CALL (Computer Assisted Language Laboratory)教室等のマルチメディア教室を複数管理 し、より効果の高い言語教育のために利用され ています。教室はすべて第4別館にて管理して います。 Web 申込が必要 言語教育研究センターHPよりWeb申込 http://www.kwansei.ac.jp/c_language/index.html 英語運用検定試験について TOEIC公開テスト CD・CD-ROM・ カセットテープ ▼使用するには 国際ビジネスコミュニケーション協会 HP を参照 http://www.toeic.or.jp TOEIC IPテスト(関西学院大学内実施) ▼関西学院大学主催 ●日程(予定) :5月、6月 ●対象:1、3年生 ●申込:受験手続は不要。 実施学部や日程は学部によって異なりますので、受験の詳細は教務機構からの案内、 掲示で確認してください。 ▼エクステンションプログラム主催 ●日程(予定) :7月、11月 ●申込:証明書発行機で申込書を購入して 必要事項を記入し、 エクステンションプログラム受付に持参し、 申し込み手続きをしてください。 ※ただし、同じ月に2回受験することはできません。 TOEFL iBTテスト CIEE TOEFL事業部 HPを参照 http://www.cieej.or.jp/toefl/index.html ※問い合わせ先はCIEE TOEFL事業部ではありません。 (以下URLを参照) http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/inquiry.html TOEFL ITP テスト (関西学院大学内実施) ▼関西学院大学生協主催 ●申込:下記各キャンパス生協カウンターで申込。 (スコアの受け取りも同様) 日程および詳細は、各キャンパス生協カウンターで確認してください。 <西宮上ケ原> 生協書籍カウンター <三田 ・ 聖和> 生協カウンター 詳細はエクステンションプログラムパンフレットまたはHPで確認してください。 Language Programs 2015 32 国際貢献活動を通じてタフなチャレンジ精神で目 交換留学などを通じて高い水準のコミュニケーシ 国際交流プログラムや世界のさまざまな文化圏の ーとなる人を育成します。 的知識・技能を発揮できる人を育成します。 解決にあたり、社会貢献できる人を育成します。 的を達成する能力を身につけ、国際社会でリーダ 参加が必要な留学プログラム ョン能力と専門性を身につけ、世界を舞台に専門 国連ユースボランティア 国際社会貢献活動 ダブル・ディグリー留学 交換留学・認定留学 コース指定修得単位数 学生との交流を通じて、他者と協調しながら課題 中期留学 海外インターンシップ インドネシア交流セミナー トルコ交流セミナー 国連セミナー 外国語研修など 学習成績 TOEFL スコア 実践型 世界市民 育成プログラムのスタートにあわせて開設された当プログラム の交流サイトです。 プログラムに関する情報が次々とアップされます。 まずは交流サイトに登録し、情報をキャッチ!サイトでは友だちの輪を 広げていくことも可能です。 ※facebook に登録していない場合はユーザー登録を行う必要があります。 6 ( 月 ) フ ABC にて キャンパスライ 説明会開催! 33 インテンシブ・プログラムと外国語学習のすすめ 3 つのコースワークを中心としたプログラムの概要などの情報を詳しく説 明します。また、選択コースと履修科目との関係やプログラムへの登録方 法などについても説明を行います。是非ご参加ください。 ※ 説明会の時間、場所については当日配布のパンフレットをご覧ください。 なお、4月以降も随時説明会を開催しています。 グローバル人材育成推進事務室
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