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放射能から健康を守るつどい
小児甲状腺ガン 112 人の多発に対し、今やるべきこと
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2 月 8 日(日)午後 1:30 より(4:30 終了予定)
ふくサポ会議室(福島市民活動サポートセンター:ちぇんば大町3階)
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原発事故から 4 年目を迎えようとし、
つどい内容
講演:高松勇医師(医療問題研究会、小児科医)
「甲状腺ガン 112 人、手術 84 件をどうみるか。何
が必要か」
目には健康被害が誰の目にも明らかにな
う。小児甲状腺ガンは全国平均の 7 倍以
県内の放射能汚染実態と、克服の取り組み
健康を守るために今やるべきこと
ん。チェルノブイリ原発事故では、4 年
り対策法ができました。福島どうでしょ
取り組みの報告
懇談・討議
放射能汚染は深刻なまま、よくなりませ
上と多発し、そのほかの疾病、早産、先
天奇形・異常などもじわりと出てきてい
ます。健康を守る取り組みは今必要です。
何が必要か、できるか、話し合いましょ
う。
主催:放射能健診署名実行委員会・福島
連絡先:沓沢(くつざわ)090-2720-2284