地域づくりセミナー開催支援金　申請チェックリスト事業名区分提　出　書　類（この書類）申請チェックリスト確　認　内　容 ○ 提出書類確認内容チェック欄にチェックの上、申請書類とともに提出してください。 □ （必須） ① セミナーは要綱に規定するセミナーに合致していますか？ →　支援対象セミナーは「地域住民が参加し、グループ討議やワークショップ等による意見交換を通じて、地域づくりを推進するためのセミナー」です。 ※　『（別紙）「地域づくりセミナー開催支援金」及び「市町村職員まちづくり研修会開催支援金」の対象事業等について』をご確認ください。 □ （必須） ② セミナーは市町村主催のセミナーですか？ →　実行委員会等の事業は不可。 →　市町村で直接経費を支出するセミナーであっても審議会・協議会・調査研究会等（以下、審議会等）の事業は不可。（審議会等に係る予算は不可） □ （必須） □ （必須） ④ 開催経費総額は付表２の支出の合計額と一致していますか？ □ （必須） ⑤ 支援金申請額は５万円以上３０万円以下（千円未満端数切捨）になっていますか？ →　支援金は上限が３０万円、下限が５万円です。 □ （必須） ⑥ セミナー担当者欄の記載漏れはありませんか？ □ （必須） ① 「１　セミナー名」欄の（過去５年間の支援金交付回数）は「地域づくり研修会開催支援金（平成26年度まで）」の交付回数を含めて記載されていますか？ □ （必須） ② 「２　目的」欄はセミナーの目的がわかりやすく記載されていますか？ →　どのような目的でセミナーを開催し、市町村の地域づくりにどのように活用するかを簡潔に記載してください。 □ （必須） ③ 対象者と参加見込人数は記載されていますか？ →　参加者が10名以上のセミナーが対象です。 →　審議会等の会員等のみを対象とした事業は対象外です。（会員等及び会員等以外の地域住民を対象にセミナーを開催する場合は、参加者の1/2以上は会員等以外の地域住民であること。） →　市町村職員と地域住民を対象に実施する場合は、参加者の1/2以上は地域住民であること。（参加者の1/2以上が市町村職員の場合は「市町村職員まちづくり研修会開催支援金」の対象です。） □ （必須） ④ 開催（予定）年月日は記載されていますか？ →　開催日が確定していない場合でも、「未定」ではなく、できるだけ「○月頃」等の記載をしてください。 →　当該年度の２月末日までに実施する事業であること。（実績報告書の提出期限が２月末日のため） →　単年度事業が対象です。（複数年度で実施するセミナーは対象外。） □ （必須） ⑤ 予定講師は記載されていますか？ →　未定であっても、どのような講師を想定しているか記載してください。 □ （必須） ⑥ 開催経費総額は付表２の支出の合計額と一致していますか？ □ （必須） ⑦ スケジュール等は具体的に記載されていますか？ →　別添の記入例をご覧ください。 →　講演・講義、グループ討議等ともに各１時間以上必要です。（グループ討議等を複数回実施する場合はそれぞれ１時間以上実施すること。） □ （必須） ⑧ 上記①～⑦が具体的に記載されていますか？ →　事業の大半が未定の事業は支援対象外です。 □ （必須） ① 収入の予算科目等は正しく記載されていますか？ → 申請時点では本支援金は記載しないでください。（支援決定前のため） □ （必須） ② 支出の予算科目等は正しく記載されていますか？ →　別添の記入例をご覧ください。 →　実行委員会や審議会等の予算は不可。（実行委員会や審議会等への助成ではないため。） →　申請時点で予算措置されていない（補正対応する）場合は、補正予定の予算科目等を記載してください。 □ （必須） □ （必須） ④ 収入の合計と支出の合計は等しくなっていますか？ □ （必須） ① セミナーの開催要領、講師略歴等があれば添付してください。 →　開催要領（案）でも可。 →　付表１で講師名を記載している場合は講師略歴は必ず添付してください。 □ ② いきいきふるさと推進事業助成金との併用はできません。 □ （別記第１号様式）地域づくりセミナー開催支援 ③ 事業内容がわかるようなセミナー名になっていますか？金交付申請書 → 「○○市・町・村地域づくりセミナー」等ではなく、「○○市・町・村協働のまちづくりセミナー」や「○○ 市・町・村防災セミナー」など、セミナー名は事業内容がわかるものにしてください。申請書類（付表１）地域づくりセミナー開催概要（付表２）地域づくりセミナー開催収支 ③ 支出の対象経費、対象外経費は正しく記載されていますか？予算書 →　支援対象外経費とは、①参加者に対するもの、②職員・参加者に係る人件費・食糧費・旅費等（講師との打ち合わせに係る職員旅費は支援対象）、③セミナー外の講師への接待代（セミナー当日以外の食事代、懇親会代、お土産代等）※最低限必要な講師の昼食代等（弁当代等）は支援対象、④備品（北海道の財務規則等に準じます）、⑤その他（セミナーの開催経費と認められないもの）　をいいます。その他提出書類確認内容チェック欄（必須）