介護職員初任者研修 開講のご案内

介護職員初任者研修
開講のご案内
1. 事
業
者
社会福祉法人 愛宕福祉会
2. 目
的
介護に興味をお持ちの方が資格取得をし、希望する福祉関連の事業所への就職を
目指されることを目的としています。
3. 会
場
障がい者支援施設 松潟の園
(所在地:新潟市北区松潟1482番地1 JR早通駅より徒歩15分)
4. 開 講 期 間
平成27年3月18日(水)~4月15日(水)
5. 定
員
24名
6. 講
師
社会福祉法人 愛宕福祉会
(特別養護老人ホーム愛宕の園・障がい者支援施設松潟の園・デイサービスセンターうすい
特別養護老人ホーム豊浦愛宕の園・デイサービスセンター吉田愛宕の園・特別養護老人ホーム大山台ホーム)
の現職員が講師です。
7. 受 講 対 象 者
介護職員初任者研修課程の取得をめざし、当法人の講座において
全受講が可能な方
8. 講 座 形 態
通学制
9. 講 座 内 容
総履修時間130時間
10.受
講
料
84,000円
テキスト代(6,995円)を含みます。
使用テキスト:「介護職員初任者研修テキスト(全3巻)」
((財)長寿社会開発センター発行)
11.申 込 方 法
所定の申込用紙に、必要事項を記入の上、期限までにご提出ください。
http://www.atago.or.jp/
※日程、カリキュラム等は掲載資料をご確認ください。
12.申込締切日
平成27年3月11日(水)17:30まで
但し、定員になりしだい締め切ります。
13.そ の 他
入校式当日、ご本人確認のため、公的証明書(運転免許証・健康保険証の
いずれか)をご提示ください。
以 上
〈講座内容に関するお問い合わせ先〉
社会福祉法人 愛宕福祉会
担当:本間
℡ 025(384)2941
所在地 新潟市北区木崎1816番地5
※欄は、記入不要
※受 付 日
年 月 日
※受付番号
社会福祉法人 愛宕福祉会
理事長 池田 弘 殿
平成26年度 介護職員初任者研修受講申込書
ふりがな
男
・ 生年月日
女
氏 名
昭和
平成
年 月 日( 歳)
ふりがな
(〒 - )
住 所
携帯番号
電話番号
① □ 学生
② □ 会社員・自営業
③ □ 主婦
④ □ 求職中
職 業
⑤ □ その他( )
勤務先
電話番号
以下の質問に関し、ご回答ください。(はい、いいえのいずれかに○をお付けください)
はい ・ いいえ 1 欠席なく全日程を受講できますか。
はい ・ いいえ 2 免除科目がありますか。
3 修了試験で、一定基準の知識や技術が習得できていないと判断された
はい ・ いいえ 場合においては、修了証交付ができないことをご了承いただけますか。
4 職業欄:「求職中」の方の場合、修了後当法人に就職を希望されますか。 はい ・ いいえ ※2.「はい」とご回答の場合:訪問介護員3級取得者は、修了証の写しをご提出ください。
※3.「はい」とご回答の場合:お支払いただいている受講料の返金はございません。
※4.「はい」とご回答の場合:開講期間中に当法人が主催する職場説明会を実施する際に、
説明会のご案内をいたします。
私は 、社会 福 祉法 人愛 宕 福祉 会が 開 講す る 「 平成 26年度 介 護職 員初 任者 研修学則 」を
掌握した上で、受講を申し込みます。
平成
年
月
日
本人署名
※ 確認欄
上記記入事項
本人確認
受講決定の可否
□ 不備無し
□ 運転免許証
□可
□ 不備有り ( )
□ 健康保険証
□その他( )
□ 不可 (事由 )
〔社会福祉法人 愛宕福祉会〕
平成 27 年 3 月 4 日
平成 26 年度
新潟県介護職員初任者研修事業
社会福祉法人 愛宕福祉会
法人名称・住所
(所在地)〒950-3132 新潟市北区松潟1510番地
(TEL)025-384-2941
代表者名
理事長
池田
弘
利用者 1 人ひとりのかけがえのない笑顔と思いを大切に、安心した生活
法人理念
が送れるよう支援を行い、家族・地域の方々から信頼される社会福祉法
人をめざします。
課程編成責任者名
過去の研修実施回
斉藤
保則・斎藤 周司
平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
平成 26 年度
第1回 8名
第3回 8名
第5回 5名
第7回 4人
第2回 8名
第4回
第6回
第8回 7人
数・延べ参加人数
障がい者向け
11 名
一般向け
法人苦情対応
事業所苦情対応
12 名
第1回 5名
石崎 昂一
責任者
新潟市北区松潟
菅原 正克
担当者
1510 番地
斉藤 保則
責任担当者
新潟市北区木崎
斎藤 周司
責任担当者
1816-5
平成26年度 介護職員初任者研修課程
学 則
(事業者及び事業所の名称、所在地)
第1条
本研修事業は、下記の事業者(以下「事業者」という。)が下記の事業所(以下「事業所」という。)
において実施する。
事業者
事業所
名称
社会福祉法人 愛宕福祉会 社会福祉法人 愛宕福祉会
所在地
新潟市北区松潟1510番地 新潟市北区木崎1816番地5
(事業の目的)
介護職員初任者研修修了を目指す受講者の ため に、 当法 人が 持ち うる 知識 ・経 験・
第2条
場所を提供し、介護に関する知識を身に付けてもらい資格取得を目的とすると同時に受
講者に対し取得のための支援を行うことを目的とする。
(形式)
第3条
事業者は、事業所において、通学形式により本研修事業を実施する。
(研修事業の名称)
第4条
研修事業の名称は次のとおりとする。
第1回 DS介護員養成科1(通学形式)
第2回 介護員養成科2(通学形式)
第3回 社会福祉法人 愛宕福祉会 介護職員初任者研修(通学形式)
(年間事業計画)
第5条
平成26年度の事業は、下表の計画の通り実施する。
回 数
実 施 期 間
募集定員
第1回
平成26年6月~10月
10
第2回
平成26年11月~平成27年1月
10
第3回
平成27年3月~4月
24
計
44
(受講対象者)
第6条
第1回、第2回の場合
受講対象者は次の者とする。
講座開講期間中、通学が可能で、障がい者手帳をお持ちの方、及び医師の診断のある
発達障害の方で、公共職業安定所に求職申し込みを行っている方。
第3回の場合
介護職員初任者研修修了課程の取得をめざし、当法人の講座において全受講が可能な方。
(研修参加費用)
第7条
研修参加費用は次のとおりとする。
回 数
内 訳
金 額
納付方法
納付期限
受講料
無 料
-
-
5,400
第1回
テキスト代
円
一括納入
研修開始日まで
(税込)
-
受講料
無 料
-
5,400
第2回
円
テキスト代
一括納入
研修開始日まで
(税込)
受講料 84,000円
6,800
第3回
研修開始日まで
一括納入
テキスト代
円
(税込)
※第3回研修における科目免除の対象者については、受講料74,000円とする。
(該当科目:「2.介護における尊厳の保持・自立支援」
「4.介護・福祉サービスの理解と医療との連携」
免除科目1科目につき、5,000円免除とする)
(使用教材)
第8条
研修に使用する教材は次のとおりとする。
第1回、第2回 介護職員初任者研修テキスト
中央法規出版 発行
補助教材を作成し、必要に応じ適宜使用する。
第3回 介護職員初任者研修研修テキスト
一般財団法人 長寿社会開発センター 発行
補助教材を作成し、必要に応じ適宜使用する。
(研修カリキュラム)
第9条
研修を修了するために履修しなければならないカリキュラムに基づき学習する。
(1) 第1回、第2回の場合
カリキュラムは、別表1のとおりとする。
(2) 第3回の場合
カリキュラムは、別表1(第3回)のとおりとする。
(研修会場)
第10条
研修において使用する講義会場及び演習会場は、別表2のとおりとする。
(各科目の担当講師一覧)
第11条
研修を担当する講師は、別表3のとおりとする。
(申込手続)
第12条
(1)
申込手続きは次のとおりとする。
第1回、第2回の場合
管轄のハローワークに相談の上、所定の応募用紙にて申し込む。
新潟テクノスクールでの入校選考を経て、受講生を決定する。
第3回の場合
① 所定の申込書に必要事項を記載の上、期日までに申し込む。
② 申込書の審査を行い受講者を決定し、受講決定通知書を受講申込者へ送付すると共に、
電話にて連絡する。
③ 受講決定通知を受け取った受講申込者は、第7条に定めるとおり、納入期限までに研修参
加費用を納入する。
④ 受講申込者が受講開始以前に受講しないことを事業者へ申し出た場合、研修参加費用の
うち、教材費を除いた額を返還する。
ただし、受講を開始した後に、受講中止を申し出た者については、教材費も含め、研修参加
費用の全額を返還しないこととする。
(2)
第1回、第2回の場合
選考後7日以内に合否の連絡を郵送で行う。(合否は入校選考試験の結果とハローワーク所長
の受講指示等の目的)を踏まえ、総合的に判断する。
第3回の場合
開設案内は、法人ホームページにて公開すると共に、問い合わせのあった場合は、直接入校の
案内を行う。
(受講時等の本人確認方法)
第13条
入校式で以下のいずれかの公的証明書を提示してもらい、本人確認を行う。
第1回、第2回の場合
(1)運転免許証
(2)健康保険証
(3)年金手帳
第3回の場合
(1)運転免許証
(2)健康保険証
(科目免除の取扱い)
第14条
第1回、第2回の場合
本研修においては科目の免除は一切行わない。
第3回の場合
訪問介護員養成研修3級課程修了者は、修了証(書)の写しの提出により、以下の講義科目を免
除することとする。
2.介護における尊厳の保持・自立支援 9時間
4.介護・福祉サービスの理解と医療との連携 9時間
(研修終了の認定方法)
第15条
(1)修了の認定は、第9条に定めるカリキュラムを履修した者、及び筆記試験に合格した
者、なおかつ「9 こころとからだのしくみと生活支援技術」科目における生活支援技術の
習得状況の確認において介護技術の習得が講師によって評価されたものに対して行う。
(2)修了評価は、第9条に定めるすべてのカリキュラムの評価後、筆記試験により行うこととする。
なお、当該筆記試験においては、100点を満点評価とし、理解度の高い順にA・B・C・Dの区分
で評価し、C以上で修了時に到達すべき水準に達したもの(合格)と認定する。
A:90点以上 B:80~89点 C:70~79点 D:69点以下
第1回、第2回の場合
修了評価で評価区分「D」となった者については、個別指導をし、再試験を行う。
第3回の場合
小テスで基準に達しなかった者もしくは修了評価で評価区分「D」となった者については、小
テストもしくは修了評価実施当日に再度評価を行う。
(遅刻・早退・欠席者の届け出)
第16条
第1回、第2回の場合
(1)理由の如何に関わらず、研修開始から10分以上遅刻した場合は欠席とする。やむを得ない理由
で欠席する場合は、前日までに「欠席届」を提出することとする。
(2)研修の一部を欠席した者でやむを得ない事情があると認められる者については、5時間を上限と
して補講を行うことにより当該科目を修了したものとみなす。
第3回の場合
(1)理由の如何に関わらず、研修開始から10分以上遅刻した場合は欠席とする。やむを得ない理由
で欠席する場合は、前日までに「欠席届」を提出することとする。
(2)研修の一部を欠席した者の研修期間内での、補講は行わない。
但し、欠席した講義(演習)については、次回の講義開講に際し、同科目において再受講を許可する
ものとする。補講は、7時間を上限とする。
(その際の受講料は、1科目につき、5,000円徴収する)
(補講の取扱い)
第17条
第1回、第2回の場合
研修の一部を欠席した者で、やむを得ない事情があると認められる者、及び「基本知識の学習」
の小テストで69点以下の者は「中間まとめ」及び「最終まとめ」の時間を補講時間として履修
することとする。なお、補講の上限時間は30時間、受講料は無料とする。
第3回の場合
第15条第2項「第3回」及び第16条「第3回」の場合 に基づき行うものとする。
原則として当法人の次回研修該当科目を受講するものとするが、やむを得ない場合、他の事業
者において実施することがある。その場合、他の事業者が定める受講料を受講者本人が負担す
ることとする。
(受講の取消し)
第18条
次の各号の一に該当するものは、受講を取り消すことができる。
(1)
学習意欲が著しくかけ、修了の見込みがないと認められる者
(2)
研修の秩序を乱し、その他受講者としての本分に反した者
(修了証明書の交付)
第19条
第1回、第2回の場合
第16条により修了を認定された者に対し、新潟テクノスクールにおいて新潟県介護職員初任者
研修事業実施要綱11に規定する修了証明書を交付する。
第3回の場合
第15条により修了を認定された者に対し、新潟県介護職員初任者研修実施要綱11に規定する修
了証明書を交付する。
(修了者名簿の管理)
第20条
(1)
修了者は修了者台帳に記載し、新潟県が指定した様式により新潟県知事に報告する。
(2)
修了証明書の紛失等があった場合は、修了者の申し出により再発行することができる。
(研修事業実施担当部署)
第21条
研修事業は、社会福祉法人愛宕福祉会 法人本部事務局にて行う。
(施行細則)
第22条
この学則に必要な細則並びに、この学則に定めのない事項で必要があると認められる時は、
当法人がこれを定める。
(附則)
第1条
この学則は、平成27年1月31日から施行する。
別添1
介護職員初任者研修 研修カリキュラム表
講義内容
科目細目
時間
1
3月18日
10:30~14:30
1 職務の理解
多様なサービスの理解
3
高齢者サービスに関する講義、及びグ
ループワーク演習を行う。
2
3月18日
14:30~17:30
1 職務の理解
介護職の仕事内容や働く現場の理解
3
介護現場の仕事の種類、内容に関して
講義、及びグループワーク演習行う。
3
3月19日
9:30~16:30
2 介護における尊厳の保持・自立支援
人権と尊厳を支える介護
6
2-②
介護における人権・尊厳についての考え
方に関する講義、及びグループワーク・
ロールプレイ演習を行う。
4
3月19日
16:30~17:30
2 介護における尊厳の保持・自立支援
自立に向けた介護
1
2-①
介護における自立とは何かという事に関
する講義、及びグループワーク・ロールプ
レイ演習を行う。
5
3月20日
9:30~11:30
2 介護における尊厳の保持・自立支援
自立に向けた介護
2
2-①
介護における自立とは何かという事に関
する講義、及びグループワーク・ロールプ
レイ演習を行う。
6
3月20日
11:30~15:30
3 介護の基本
3
3-①
介護職の役割や意味や他職種との連携
に関する講義、及びグループワーク・ロー
ルプレイ演習を行う。
7
3月20日
15:30~17:30
3 介護の基本
2
3-②、3-③、 専門職の意味やリスクマネジメント等安
全管理に関する講義、及びグループワー
3-④、3-⑤ ク・ロールプレイ演習を行う。
8
3月23日
9:30~10:30
3 介護の基本
1
3-②、3-③、 専門職の意味やリスクマネジメント等安
全管理に関する講義、及びグループワー
3-④、3-⑤ ク・ロールプレイ演習を行う。
9
3月23日
10:30~14:30
4 介護・福祉サービスの理解と医療との連携
介護保険制度
3
4-①、4-②、 介護保険制度に関する講義、及びグ
ループワーク・演習を行う。
4-③
10
3月23日
14:30~17:30
4 介護・福祉サービスの理解と医療との連携
医療との連携とリハビリテーション
3
4-⑤
介護に関する医療・リハビリテーションに
関する講義、及びグループワーク・ロー
ルプレイ演習を行う。
11
3月24日
9:30~12:30
4 介護・福祉サービスの理解と医療との連携
障害者自立支援制度及びその他制度
3
4-②、4-④
障害者自立支援制度に関する講義、及
びグループワーク・演習を行う。
12
3月24日
13:30~16:30
5 介護におけるコミュニケーション技術
介護におけるコミュニケーション
3
5-①、5-②、 介護における利用者とのコミュニケーショ
ンに関する講義、及びグループワーク・
5-③
ロールプレイ演習を行う。
13
3月24日
16:30~17:30
5 介護におけるコミュニケーション技術
介護におけるチームのコミュニケーショ
ン
1
5-④
介護における職員とのコミュニケーション
に関する講義、及びグループワーク・ロー
ルプレイ演習を行う。
14
3月25日
9:30~11:30
5 介護におけるコミュニケーション技術
介護におけるチームのコミュニケーショ
ン
2
5-④
介護における職員とのコミュニケーション
に関する講義、及びグループワーク・ロー
ルプレイ演習を行う。
15
3月25日
11:30~15:30
6 老化の理解
老化に伴うこころとからだの変化と日常
3
6-①
老化に伴うこころとからだの変化につい
て講義、及びグループワーク・ロールプレ
イ演習を行う。
16
3月25日
15:30~17:30
6 老化の理解
高齢者の健康
2
6-②
高齢者に多い疾患ついての講義、及びグ
ループワーク・ロールプレイ演習を行う。
17
3月26日
9:30~10:30
6 老化の理解
高齢者の健康
1
6-②
高齢者に多い疾患ついての講義、及びグ
ループワーク・ロールプレイ演習を行う。
18
3月26日
10:30~14:30
7 認知症の理解
認知症を取り巻く状況、医学的面から
見た認知症の基礎と健康管理
3
7-①、7-②、 認知症に関する医療的な基礎知識につ
いての講義、及びグループワーク・ロー
7-⑤
ルプレイ演習を行う。
19
3月26日
14:30~17:30
7 認知症の理解
認知症に伴うこころとからだの変化と日
常生活、家族への支援
3
7-③、7-④、
7-⑥、7-⑦、
7-⑧
認知症に伴う変化に関して日常的な基礎
知識や家族との関わりについての講義、
及びグループワーク・ロールプレイ演習を
行う。
20
3月27日
9:30~12:30
8 障害の理解
障害の基礎的理解、障害の医学的側
面、生活障害、心理・行動の特徴、か
かわり支援等の基礎的知識、家族の心
理、かかわり支援の理解
3
8-①、8-②
障がいの基礎的理解などについての講
義、及びグループワーク・ロールプレイ演
習を行う。
21
3月27日
13:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅰ基本知識の学習
介護の基本的な考え方
4
9-②
介護を行うに当たっての基礎的な考え方
についての講義、及びグループワーク・
ロールプレイ演習を行う。
22
3月30日
9:30~10:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅰ基本知識の学習
介護の基本的な考え方
1
9-②
介護を行うに当たっての基礎的な考え方
についての講義、及びグループワーク・
ロールプレイ演習を行う。
23
3月30日
10:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅰ基本知識の学習
介護に関するこころのしくみの基礎的
理解
6
9-④
介護を行うに当たっての基礎的なこころ
のしくみついての講義、及びグループ
ワーク・ロールプレイ演習を行う。
24
3月31日
9:30~11:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅰ基本知識の学習
介護に関するからだのしくみの基礎的
理解
2
9-⑤
介護を行うに当たっての基礎的なからだ
のしくみについての講義、及びグループ
ワーク・ロールプレイ演習を行う。
25
3月31日
11:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
生活と家事
5
9-①、9-⑥
26
4月2日
9:30~10:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
生活と家事
1
9-①、9-⑥
27
4月2日
10:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
快適な居住環境整備と介護
6
9-③
介護を行うに当たっての居住空間につい
ての講義、及びグループワーク演習にて
行う。実技演習3時間
28
4月3日
9:30~16:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
整容に関係したこころとからだのしくみ
と自立に向けた介護
6
9-⑦
整容に関する講義3時間、及び実技演習
3時間を行う。
(実技演習はあらかじめ講師が示す事例
にもとづいて実施)
29
4月3日
16:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
移動・移乗に関連したこころとからだの
しくみと自立に向けた介護
1
9-⑧
移動・移乗に関連したこころとからだの
しくみと自立に向けた介護
5
9-⑧
介護職の役割、専門性と他職種との連
携
介護職の職業倫理、介護における安全
確保とリスクマネジメント、介護職の安
全
介護職の職業倫理、介護における安全
確保とリスクマネジメント、介護職の安
全
時間
修了時の評価
ポイント
日付
実施方法
介護における生活・家事に関する知識の
講義、及びグループワーク・ロールプレイ
演習を行う。実技演習3時間
移動・移乗に関する講義3時間、及び実
技演習3時間を行う。(実技演習はあらか
じめ講師が示す事例にもとづいて実施)
30
4月6日
9:30~15:30
こころとからだのしくみと生活支援技術
9
Ⅱ生活支援技術の学習
31
4月6日
15:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
食事に関連したこころとからだのしくみ
と自立に向けた介護
2
9-⑨
32
4月7日
9:30~14:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
食事に関連したこころとからだのしくみ
と自立に向けた介護
4
9-⑨
33
4月7日
14:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
入浴、清潔保持に関連したこころとから
だのしくみと自立に向けた介護
3
9-⑩
入浴、清潔保持に関連したこころとから
だのしくみと自立に向けた介護
3
9-⑩
34
4月8日
9:30~12:30
こころとからだのしくみと生活支援技術
9
Ⅱ生活支援技術の学習
35
4月8日
13:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
排泄に関連したこころとからだのしくみ
と自立に向けた介護
4
9-⑪
排泄に関連したこころとからだのしくみ
と自立に向けた介護
2
9-⑪
食事に関する講義3時間、及び実技演習
3時間を行う。
(実技演習はあらかじめ講師が示す事例
にもとづいて実施)
入浴・清潔保持に関する講義3時間、及
び実技演習3時間を行う。(実技演習はあ
らかじめ講師が示す事例にもとづいて実
施)
排泄に関する講義3時間、及び実技演習
3時間を行う。
(実技演習はあらかじめ講師が示す事例
にもとづいて実施)
36
4月9日
9:30~11:30
こころとからだのしくみと生活支援技術
9
Ⅱ生活支援技術の学習
37
4月9日
11:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
睡眠に関連したこころとからだのしくみ
と自立に向けた介護
5
9-⑫
介護技術に関する講義2時間、及び実技
演習3時間を行う。
(実技演習はあらかじめ講師が示す事例
にもとづいて実施)
38
4月10日
9:30~15:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
死にゆく人に関連したこころとからだの
しくみと終末期介護
5
9-⑬
終末期介護に関する講義、及びグループ
ワーク演習を行う。実技演習3時間
39
4月10日
15:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅲ生活支援技術の演習
介護過程の基礎的理解
2
9-①、9-②
介護過程とチームアプローチに関する講
義、及びグループワーク・ロールプレイ演
習を行う。
40
4月13日
9:30~12:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅲ生活支援技術の演習
介護過程の基礎的理解
3
9-①、9-②
介護過程とチームアプローチに関する講
義、及びグループワーク・ロールプレイ演
習を行う。
41
4月13日
13:30~17:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅲ生活支援技術の演習
総合生活支援技術演習
4
9-②、9-⑦、
9-⑧、9-⑨、 介護に関する場面を想定した事例検討を
交えた講義、及びグループワーク・ロー
9-⑩、9-⑪ ルプレイ演習を行う。
9-⑫
42
4月14日
9:30~10:30
9
こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅲ生活支援技術の演習
総合生活支援技術演習
1
9-②、9-⑦、
9-⑧、9-⑨、 介護に関する場面を想定した事例検討を
交えた講義、及びグループワーク・ロー
9-⑩、9-⑪ ルプレイ演習を行う。
9-⑫
43
4月14日
10:30~15:30 10 振り返り
振り返り、就業への備えと研修修了後
における継続的な研修
4
研修全体の振り返り、及び就業に向けた
礼節に関する講義、及びロールプレイ演
習を行う。
44
4月15日
9:30~11:30
11 修了評価
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 2月 27日現在
○介護の基本
○介護・福祉サービスの理解と医療との連携
研修担当科目
○介護におけるコミュニケーション技術
○職務の理解
ふ
り
が
な なかの りゅういち
性
氏
名
仲野 隆一
所
現
在
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
障がい者支援施設 松潟の園
資
格 介護福祉士
・
免 社会福祉士
許
等
専任・兼任の別
男
・
女
専任
・
兼任
障がい者支援施設 松潟の園 施設長
相談支援センター 管理者
在職 15年5か月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
担 社会福祉法人愛宕福祉 介護職
当 会
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
別
取 得 機 関
期 間
平成11年
8月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
(財)社会福振興・試験センター
平成15年 3月 日
(財)社会福振興・試験センター
平成16年 3月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 2月 27日現在
○介護・福祉サービスの理解と医療との連携
○障害の理解
○2介護における尊厳の保持・自立支援
研修担当科目
ふ
り
が
氏
名
所
現
在
な ごとう としゆき
属
業務内容
又は
教育内容
後藤 俊之
性
特別養護老人ホーム新潟北愛宕の園
専任・兼任の別
社会福祉法人 愛宕福祉会
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
特別養護老人ホーム中之口愛宕の園事
務職(副主任)
中之口愛宕の園
事務次長兼生活相談員
愛宕の園在宅福祉課(デイサービスセンター・
ショートステイ)課長兼生活相談員
女
専任
・
兼任
取 得 機 関
10年 9か月
平成16年
4月 ~ 平成17年
4月
平成17年
4月 ~ 平成19年
1月
平成19年
1月 ~ 平成20年
9月
9月 ~ 平成21年
4月
年
資
格 社会福祉士
・
免 介護支援専門員
許
等
・
期 間
身体障害者療護施設松潟の園(療護・ショー
平成20年
ト)生活介護松潟の園 副施設長
身体障害者療護施設松潟の園(療護・ショー
平成21年
ト)生活介護松潟の園 施設長
特別養護老人ホーム新潟北愛宕の園
平成25年
施設長兼生活相談員
名 称
男
特別養護老人ホームにおける介護業務全般
所 属
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
別
4月 ~ 平成25年 10月
10月 ~
年
月
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成22年 3月 25日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成24年 4月13日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 2月 27日現在
研修担当科目
ふ
り
が
丸山 章
氏
所
現
在
○こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
○介護の基本
な まるやま あきら
性
名
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
障がい者支援施設 松潟の園
専任・兼任の別
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
男
・
女
専任
・
兼任
施設における生活支援業務
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
社会福祉法人愛宕福祉
生活支援員(介護)
担 会
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
別
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・支援センター
12 年10か月
期 間
H14年 4月 ~
H 年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
H14年 3月 日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 2月 27日現在
○職務の理解
○介護における尊厳の保持・自立支援
○振り返り
○介護・福祉サービスの理解と医療との連携
研修担当科目
ふ
り
が
氏
名
所
現
在
な きぶし かずひこ
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
社会福祉法人
愛宕福祉会
資
名 称
格
・ 介護福祉士
免 介護支援専門員
許
等
木伏 和彦
性
別
特別養護老人ホーム吉田愛宕の園
専任・兼任の別
男
・
女
専任
・
兼任
特別養護老人ホームにおける介護業務全般
在職 12年10か月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
介護職
取 得 機 関
期 間
平成14年 4月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成13年 4月27日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成23年 3月16日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年2月27日現在
○老化の理解
○認知症の理解
研修担当科目
○障害の理解
○介護におけるコミュニケーション技術
ふ
り
が
な ひろせ てつや
氏
名
所
現
在
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
廣瀬 哲也
性
特別養護老人ホーム愛宕の園
専任・兼任の別
男
・
女
専任
・
兼任
社会福祉施設の運営(施設長)
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
社会福祉法人愛宕福祉
介護職
担 会
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格
・ 社会福祉士
免
許 介護支援専門員
等
別
取 得 機 関
15 年
期 間
平成11年 7月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
平成11年 5月31日
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
平成22年 4月 9日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 2月 27日現在
研修担当科目
ふ
り
が
横山 祐子
氏
所
現
在
○こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
○認知症の理解
な よこやま ゆうこ
性
名
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
新潟市老人デイサービスセンター大山台
専任・兼任の別
・
女
専任
・
兼任
在職 3年9ヶ月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
社会福祉法人 愛宕福祉会 介護職
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
男
介護主任 兼 生活相談員
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
別
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
期 間
平成23年 4月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
平成23年 5月11日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 2月 27日現在
研修担当科目
ふ
り
が
坪谷 宏伸
氏
所
現
在
○こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
○基礎知識の学習
な つぼや ひろのぶ
性
名
属
業務内容
又は
教育内容
障がい者支援施設 松潟の園
障がい者支援施設
担 松潟の園
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
専任・兼任の別
男
・
女
専任
・
兼任
施設における生活支援業務
所 属
名 称
別
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
生活支援員
10年6か月
期 間
H16年 7月 ~
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・支援センター
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
H20年 3月 日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 2月 27日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
な くらしま まさかつ
名
所
現
在
○生活支援技術の学習
属
業務内容
又は
教育内容
倉島 政勝
性
居宅介護支援事業所豊浦愛宕の園
専任・兼任の別
男
・
女
専任
・
兼任
管理者(係長)・介護支援専門員
所 属
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
社会福祉法人二王子会 介護士
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
別
4 年
期 間
昭和60年
4月 ~
平成3年
6月
平成7年
4月 ~
年
月
平成16年
4月 ~
平成21年
10月
平成21年 11月 ~
平成22年
8月
主任生活支援員
平成22年
9月 ~
平成22年
12月
社会福祉法人愛宕福祉
介護支援専門員
会
平成23年
1月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
社会福祉法人新発田市
社会福祉協議会
専門学校新潟医療福祉
教員
カレッジ
社会福祉法人まんだら
施設長
の里
社会福祉法人青空会
名 称
資
格 介護福祉士
・
免 社会福祉士
許
等
取 得 機 関
取 得 年 月 日
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
平成元年 6月 8日
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
平成18年 4月 14日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 2月 27日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
な やまざき きみお
名
所
現
在
生活支援技術の学習
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
山﨑 希光朗
性
特別養護老人ホーム新潟東愛宕の園
専任・兼任の別
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
男
・
女
専任
・
兼任
グループリーダー 介護係長(ユニット型)
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
社会福祉法人愛宕福祉
介護職
担 会
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
別
期 間
平成16年
取 得 機 関
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
10年5か月
9月 ~ 平成 年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
平成21年 5月 11日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年1月29日現在
○こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
研修担当科目
ふ
り
が
氏
名
所
現
在
な おやなぎ ちひろ
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
小柳 千尋
性
特別養護老人ホーム豊浦愛宕の園
専任・兼任の別
資
格 社会福祉士
・
免 介護福祉士
許
等 介護支援専門員
男
・
女
専任
・
兼任
特別養護老人ホームにおける介護業務全般
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
担 社会福祉法人愛宕福祉 介護職
当 会
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
別
取 得 機 関
12年
期 間
平成14年 4月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
平成18年 4月14日
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
平成元年 6月 8日
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
平成24年 8月 3日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 1月 29日現在
○9こころとからだのしくみと生活支援技術Ⅱ
生活支援技術の学習
研修担当科目
ふ
り
が
氏
名
所
現
在
な わたなべ まき
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
村上岩船福祉会
担
当 愛宕福祉会
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
渡邉 真紀
性
別
豊浦愛宕の園
専任・兼任の別
男
・
女
専任
・
兼任
特別養護老人ホームにおける介護業務全般
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
9年2ヶ月
期 間
介護職
平成13年
7月 ~
平成17年
10月
介護職
平成17年 11月 ~
年
月
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
平成21年4月28日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年 1月 29日現在
○こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅱ生活支援技術の学習
研修担当科目
ふ
り
が
氏
名
所
現
在
な なかの かずひろ
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
中野 和宏
性
デイサービスセンター中之口愛宕の園
専任・兼任の別
・
女
専任
・
兼任
在職 15年6ヶ月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
社会福祉法人 愛宕福祉会 介護職
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
男
管理者 兼 生活相談員 兼 介護職
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
別
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
期 間
平成11年 7月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
平成16年 4月16日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成26年 10月 15日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
な とがし えみ
名
所
現
在
〇こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術の学習)
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
富樫 絵美
性
デイアクティビティセンターはろはろ
専任・兼任の別
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
男
・
女
専任
・
兼任
職業指導員
在職 1か月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
新潟福祉医療専門学校 介護福祉学科
担
当 特養しばた
介護職
科
目 関川愛広苑
介護職副主任
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
別
取 得 機 関
(財)社会福祉振興・試験センター
期 間
H11年
4月 ~
H13年
H13年
5月 ~
H19年 10月
H19年11月 ~
3月
H26年
9月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
13年 4月 13日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年1月29日現在
〇こころとからだのしくみと生活支援技術Ⅱ生活支援技術の学習
研修担当科目
ふ
り
が
氏
名
所
現
在
な かしま りょう
属
業務内容
又は
教育内容
鹿島 亮
性
別
豊浦愛宕の園
専任・兼任の別
男
・
女
専任
・
兼任
特別養護老人ホームにおける介護業務全般
所 属
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
社会福祉法人 二王子会 介護職
担
当 社会福祉法人 村上岩船福祉会 介護職
科
目 社会福祉法人 愛宕福祉会 介護職
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
介護福祉士
格
・
ユニットケア研修
免 (ユニットリーダー研修)
許
等 介護アテントサービス士
年
期 間
平成10年 2月
~
平成10年 12月
平成13年 4月
~
平成17年 11月
平成17年 11月
~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 機 関
取 得 年 月 日
㈶社会福祉振興・試験センター
平成17年8月12日
認知症介護研究・研修東京センター
平成19年11月23日
㈶介護労働安定センター
平成9年12月24日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成26年 1月 9日現在
研修担当科目
ふ
り
が
氏
所
現
在
○基礎知識の学習
〇こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術の学習)
〇こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術演習)
な はせべ ゆうすけ
性
別 男
・
名 長谷部 裕介
属
業務内容
又は
教育内容
障がい者就労支援センタードリーム
専任・兼任の別 専任
・
在職
6ヶ月
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
新潟福祉医療専門学校 介護福祉科
期 間
H10年
4月 ~
13年
3月
介護職
13年
3月 ~
15年
2月
介護職
15年
3月 ~
17年
2月
介護職・支援相談員
17年
3月 ~
18年
2月
(医)愛広会
関川愛広苑
介護職・支援相談員
18年
3月 ~
23年
2月
(医)愛広会
中条愛広苑
介護職・支援相談員
23年
2月 ~
23年
3月
(福)愛宕福祉会
豊浦愛宕の園
介護職
23年
3月 ~
25年
7月
25年
7月 ~
年
月
(福)二王子会
とっさか
(医)有心会
いいでの里
(医)愛広会
豊浦病院
障がい者就労支援センター
生活支援員
ドリーム
資
格
・
免
許
等
兼任
生活支援員
所 属
担
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
女
名 称
取 得 機 関
取 得 年 月 日
介護福祉士
(財)社会福祉振興・試験センター
平成13年 4月 26日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27年1月29日現在
○こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅲ生活支援技術の演習
研修担当科目
ふ
り
が
氏
名
所
現
在
な タカハシ ヨシオ
属
高橋 祥郎
性
障がい者福祉施設
専任・兼任の別
業務内容
又は
教育内容
所 属
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
担 介護老人保健施設
介護職
当
科 社会福祉法人愛宕福祉 生活支援員(介護)
目 会
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
資
格 介護福祉士
・
免
許
等
別
取 得 機 関
公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
男
・
女
専任
・
兼任
11年8か月
期 間
平成10年
1月 ~ 平成15年
4月
平成15年 9月 ~
年
月
~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
平成15年 5月23日
年 月 日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)
別添5
講 師 履 歴 書
研修事業所名:社会福祉法人 愛宕福祉会
平成27 年 1月 29日現在
9こころとからだのしくみと生活支援技術
Ⅲ性生活支援技術の演習
研修担当科目
ふ
り
が
氏
名
所
現
在
な たざわ のぶひろ
属
業務内容
又は
教育内容
所 属
田沢 伸浩
性
特別養護老人ホーム新潟東愛宕の園
専任・兼任の別
資
格 介護福祉士
・
免 社会福祉士
許
等
・
女
専任
・
兼任
特別養護老人ホーム新潟東愛宕の園おける介護業務全般
在職
業務内容(職名、内容)又は
教育内容(学部、学科、専攻等)
社会福祉法人 愛宕福祉
介護職
担 会
当
科
目
に
関
係
す
る
経
歴
名 称
男
別
取 得 機 関
7 年 4ヶ月
期 間
平成19年
9月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
年
月 ~
年
月
取 得 年 月 日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成23年 4月 26日
(財)社会福祉振興・試験センター
平成21年 4月 24日
年 月 日
年 月 日
※「研修担当科目」欄には、当該講師が担当するすべての科目名を記載してください。
また、当該講師履歴書に記載した科目については、担当講師一覧に当該講師名を記載し、講師履歴書
と担当講師一覧の整合性がとれるようにすること。
※「担当科目に関係する経歴」欄には、担当科目に関係する職歴・教歴等について記載してください。
(介護職員等であれば実務に従事していた期間、教員等であれば担当科目に関連する内容を教授して
いた期間を記載すること。)