添付資料2-3 自 番号 区 分 由 意 見 人数 細部内容 貴重な経験ができた。 是非次回も参加したい。 災害時に「どうするか」という考える機会を得たの 1 今回の経験は良かった 16 が良かった。 初めて「支援ステーション」を知った。 歩いて帰ることに抵抗がなくなった。 子どもから、大阪と奈良の間に慣れさせておくべき。 峠を越え奈良へ出る明確な体験ができた。 職員の誘導、トイレ、休憩時間等よく考えられた訓 2 サポート職員への感謝 8 練で安心して参加できた。 準備、当日の警備、日曜出勤ご苦労様です。 大変親切な指導を有難うございました。 6時間半の行程は、災害時選択すべきでない。 距離があるので、やはり準備なしには無理だ。 3 大阪市からの帰宅は困難 8 奈良市まで、もう一つ山を越えることが必要だ。 知識でルートを知ることは必要だが、リスクも併せ て伝えるべきである。 坂道が急で高齢者等災害弱者には無理だ。 健脚者ルート、スーツ・革靴では無理だ。 4 災害時暗峠のコースは不向き 8 山崩れの恐れがある。夜間は無理だ。 災害時ライトがない、人がいないコースである。 歩いて帰宅できない、大阪の会社に戻る決心をした。 広域連携、行政からのサポートが必要だ。 5 行政への要望 4 地図、標識等の充実が必要だ。 災害時には今回の行政の誘導、支援は心強い。 自由に歩ける訓練(地図、要所のサポート) 。 広報のイベント情報では、険しい道、時間、弁当の 6 訓練の実施要領への要望 4 必要性等が不明だった。次回は詳細に。 今回より多数の場合は、休憩点の増加が必要だ。 グループ行動のため、自己紹介の機会が必要だ。 7 他のコースも実施して欲しい 3 8 他のコースも考えた 2 奈良市民は、市内へコースを延ばして欲しい。 近鉄線路、生駒トンネルを通行するのが良い。 いろいろなルートを調べておく必要がある。
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