自 由 意 見

添付資料2-3
自
番号
区 分
由
意
見
人数
細部内容
貴重な経験ができた。
是非次回も参加したい。
災害時に「どうするか」という考える機会を得たの
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今回の経験は良かった
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が良かった。
初めて「支援ステーション」を知った。
歩いて帰ることに抵抗がなくなった。
子どもから、大阪と奈良の間に慣れさせておくべき。
峠を越え奈良へ出る明確な体験ができた。
職員の誘導、トイレ、休憩時間等よく考えられた訓
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サポート職員への感謝
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練で安心して参加できた。
準備、当日の警備、日曜出勤ご苦労様です。
大変親切な指導を有難うございました。
6時間半の行程は、災害時選択すべきでない。
距離があるので、やはり準備なしには無理だ。
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大阪市からの帰宅は困難
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奈良市まで、もう一つ山を越えることが必要だ。
知識でルートを知ることは必要だが、リスクも併せ
て伝えるべきである。
坂道が急で高齢者等災害弱者には無理だ。
健脚者ルート、スーツ・革靴では無理だ。
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災害時暗峠のコースは不向き
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山崩れの恐れがある。夜間は無理だ。
災害時ライトがない、人がいないコースである。
歩いて帰宅できない、大阪の会社に戻る決心をした。
広域連携、行政からのサポートが必要だ。
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行政への要望
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地図、標識等の充実が必要だ。
災害時には今回の行政の誘導、支援は心強い。
自由に歩ける訓練(地図、要所のサポート)
。
広報のイベント情報では、険しい道、時間、弁当の
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訓練の実施要領への要望
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必要性等が不明だった。次回は詳細に。
今回より多数の場合は、休憩点の増加が必要だ。
グループ行動のため、自己紹介の機会が必要だ。
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他のコースも実施して欲しい
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他のコースも考えた
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奈良市民は、市内へコースを延ばして欲しい。
近鉄線路、生駒トンネルを通行するのが良い。
いろいろなルートを調べておく必要がある。