ロゴマークの使用の区別 (pdf:85KB

○ フードバレーとかちロゴマークの「
フードバレーとかちロゴマークの「マーク」
マーク」としての使用
としての使用・
使用・「商標」
商標」としての使用
としての使用の
使用の区別について
区別について
使用の要件
申請手続き
使用許可
・フードバレーとかちの推進を図るもの。
・直接的な商品販売目的の使用ではないこと。
(販売目的の場合は②の「商標」の使用申請と
なります)
・フードバレーとかち応援企業への加入
フードバレーとかち
ロゴマーク使用申
請書を提出
※ロゴマーク使用
イメージがわかる
参考資料(見本画
像等)を添付して
下さい。
「フードバレ
ーとかちロゴ
マーク使用許
可書」を交付し
ます
商標としての使用
②「商品」販
売促進資材
(販促のぼ
り・販促ポス
ター等)への
使用/
「飲食店メニ
ュー」及びそ
の「販売促進
資材」(販促
のぼり・販促
ポスター等)
への使用
取
扱
マークとしての使用
ロゴマークを
使用するもの
①広告・チラ
シ・名刺など
十勝の PR を目
的とした使用
※注意事項(「フードバレーとかちロゴマーク使用要領」第 4 条より抜粋)
使用希望者は、ロゴマークを使用する際に次の事項を遵守しなければならない。
1.「フードバレーとかちロゴマーク表示規程」に沿った使用方法でなければならない。
2.特定の個人または団体の売名に利用しない。
3.不当な利益をあげるために利用しない。
4.ロゴマーク制定の趣旨や、フードバレーとかちの推進を妨げる恐れのある場合は使用し
ない。
・使用者は本商標を、次の場合に表示できるものと フードバレーとかち 審査委員会の
する。
認可を得たも
ただし、その具体的な表示方法は「フードバレーと 商標使用申請書
のは「フードバ
かちロゴマーク表示規程」に沿った使用方法でなけ
【様式第1号】
ればならない。
レーとかち商
(1)十勝産食材を使用する製品名(以下「対象製 を提出〔注1〕
標使用許可書」
品」という。)及び対象製品を収容する容器または
を交付します。
包装等へ表示する場合
〔注2〕
(2)対象製品の販売促進に係るカタログ、チラシ、
パンフレット、ホームページ等へ表示する場合
(3)対象製品の各種展示会への出展や展示場等へ
の展示に際し、展示会場等に表示する場合。また、
その集客を図るためのPRチラシ、ホームページ等
に表示する場合
(4)対象製品を扱う店舗の目印としてのぼり、看
板等に表示する場合
(5)フードバレーとかち応援企業がフードバレー
とかちを応援する旨をチラシ、ホームページ、広告
等で表示する場合。
(6)その他、会長が必要であると認める場合
・フードバレーとかち応援企業への加入
〔注1〕 申請書提出の際には下記の書類の添付が必要となります
(1)見本画像(商品については使用している十勝産食材をわかりやすく表示しているもの、
飲食店メニューについては、提供するメニューが記載されているメニュー表及びそのメニュー
画像、PR 資材についてはそのデザインがわかるもの)
(2)表示している使用食材について、原材料に十勝産食材を使用していることが確認できる
書類。
(3)前号の使用食材にかかる証明の書類が付けることができない場合については、商品(メ
ニュー)に使用されている複合原材料について明らかにした書類。
〔注2〕 商標の使用が次の各号のいずれかに該当すると審査委員会で判断された場合は、原
則として使用を承認しません。
(1)商標を添付することで十勝産食材のイメージを損なうおそれがある場合
(2)十勝産食材の使用がきわめて少量であり、申請のあった商品において、商標の表示をす
ることにより消費者に誤解を与える懸念があると判断される場合
(3)消費者の利益を害するおそれがある場合
(4)特定の政治、思想、宗教の活動に利用されるおそれがある場合
(5)景品表示法等の法令又は公序良俗に反するおそれがある場合
(6)商標をデザインした PR 資材を十勝産食材の活用をしない事業者や、フードバレーとかち
応援企業未加入の事業者に対して販売や貸与するなど、目的や使用ルールから外れた利用とな
るおそれがある場合
(7)その他承認することを審査委員会が不適当と認めた場合
(お問い合わせ先)
詳しい内容については、フードバレーとかち推進協議会事務局(帯広市産業連携室 電話番号:0155-65-4
163)までお問い合わせください。