次回の「こうせい」（最終号）は、３月２４日（火）に発行します。岡崎市立矢作西小学校校長室だより平成 2７年３月１６日ＮＯ．４３いよいよ１年の締めくくりの時期が近付いてきました。３月２４日（火）は、修了式です。１年間、共に過ごしてきたクラスの友だちとの別れの時でもあります。また、６年生７０名は、３月２０日（金）に、６年間の思い出を胸に、いよいよ卒業します。こうして卒業を迎えることができるのも、ご家庭の皆様の温かな励ましがあったからこそだと思います。子供は、地域の自然・文化、そして人の愛情で育ちます。けんかをして仲直りすることで、人とのかかわり方を学びます。思い通りにならないことがあってこそ、我慢する心も育つのです。こうした子供の育ちの根底になくてはならないものは、ご家庭の愛情による安定感、安心感です。子供は愛されているという安心感から、さらなる自信や意欲をもち、自分や周りの人の良さに気づいて大切にしようとします。その中で、我慢する心も生まれるのです。家庭は活力源です。本校の子供たちは、自分に自信をもち、学校で友達と共に学び、共に競い合うなかで成長してきています。それは、ご家庭で深い愛情を受け「家族の絆」を強めてきたからだと思います。特に６年生は、こうした家族の絆があったからこそ６年間、小学校に通い続け成長することができたのだと思います。保護者の皆様方、本当にありがとうございます。卒業式では、教職員一同、心から卒業生の門出を祝したいと思っています。校に、感謝の気持ちでき六年間お世話になった学室などを掃除しました。レ・流し・廊下・特別教に奉仕作業として、トイに、六年生が、卒業を前十日（火）の六時間目六年生奉仕作業し六保をた年護行。二者い組のまの方しみ、たな二。さ年Ｐん二Ｔ、組Ａご女の協子役力の員あ保・り護委が者員とののう方皆ご、様ざそ、いし三まて年三月七日土に、今年度最後のＰＴＡ資源回収 ( ) れいにしてくれました。ＰＴＡ資源回収