Admission Policy(入学時に求める能力・適性・関心・意欲) アドミッション・ポリシー 梅光学院大学はミッションスクールです。キリスト教精神に基づく教育をおこない、「強くしなやかな精神と、新しい世界を 切り拓く能力を、他者のために用いることのできる人間を育てる」ことを建学の理念としています。 ■ 文 学 部 ■ 求める学生像 ① キリスト教に出会い、「生きる力」を養いたい人 ② 日本の文学・文化を学んで、卒業後の仕事に生かしたい人 ③ 日本語・日本文学の学びを生かして、創作活動をしたい人 ④ 地域の文化や歴史を学んで、地域で活躍したい人 ⑤ 英語や世界の文化を学んで、卒業後の仕事に生かしたい人 ⑥ 英語力を生かして、ビジネスの世界や国際交流の場で活躍したい人 ⑦ 韓国語・中国語と東アジアの文化を学び、地域間の交流やビジネスの世界で活躍したい人 本学入学までに身につけておくべき教科等の学力 文学や言語・文化の学びを通して、他者に寄り添い、他者のために力を尽くすことのできる力、徹底的なトレーニングに よる実践的な外国語コミュニケーション能力、ユニバーサルな視野をもって地域課題に主体的に取り組み、汎用的な「社 会人基礎力」を身につけることを目標にカリキュラムが組まれています。 そのためには高等学校で習得する各教科、各科目に関して、基礎的な学力、論理的な思考力、適切な表現力、及びコミュ ニケーション能力が必要です。 「国語」「外国語(英語)」「地理歴史・公民」に関して、高等学校教育課程修了にふさわしい学力を備えていることが必要 です。それ以外にも全分野にわたって基礎的・常識的な知識と関心を持っていることが望まれます。 ■ 子 ど も 学 部 ■ 求める学生像 ① 幼児・児童の教育に関心を持ち、将来小学校の教員になりたい人 ② 乳幼児の保育・教育に関心を持ち、将来幼稚園教諭や保育士になりたい人 ③ 子どもの福祉や文化に関心を持ち、福祉や教育に関する公務員になりたい人 ④ 教員免許、保育士の資格を活かしたさまざまな仕事につきたい人 本学入学までに身につけておくべき教科等の学力 本学部では乳幼児、児童の保育や教育に関することを中心に学んでいきます。人間を多角的に探究することへの興味・ 関心を持つとともに、論理的な思考力と適切な表現力、コミュニケーション能力が求められます。また、現代社会のあら ゆる分野に関する興味や関心を持つことが望まれます。 ○児童教育専攻 本学部に入学するまでに、「国語」、「地理歴史・公民」、「数学」、「理科」、「外国語(英語)」に関して、高等学校教育課程 修了にふさわしい学力を備え、また芸術(「音楽」、「美術」)、「保健体育」については、基礎的な知識と技能、興味関心と 探究心を備えていることが望まれます。 ○幼児保育専攻 本学部に入学するまでに、「国語」や「外国語(英語)」の基礎能力を基にした言語能力、コミュニケーション能力を備え ていることのみならず、総合的な学習の時間や特別活動などで豊かな生活体験をしておくこと、特に「音楽」については、 基礎的な知識と技能を備えていることが望まれます。 2015 年度入学試験について/設置学部・学科・専攻および入学定員 AO 方式入試 AO方式入試は、学力試験では評価できない多様な能力や可能性を見出すことを目的とする入試です。本学で学びたいと いう強い希望と目的意識を持つ受験生を広く受け入れています。書類審査、体験授業とその清書ノートの作成、2 回の面接に より選抜します。 ※ 出願した時点で専願(合格したら必ず入学する)となります。 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の 推薦入試(公募制・自己推薦制・指定校制) 推薦入試には、公募制、自己推薦制、指定校制があります。書類審査と面接により選抜します。 公募制は、学力・人物ともに優れ、在学または出身高等学校長の推薦を受けた者を対象としています。 (評定平均値の条件 がありますので、注意してください。) 自己推薦制は、在学中に、クラブ活動、生徒会・委員会活動、学内外でのスポーツ活動、文化・芸術・学問活動、様々な社 会活動・国際交流・ボランティア活動に積極的に参加し、充実した高校生活を送ってきた者を対象としています。なお、在学 (出身)高校の推薦書ではなく、本学所定の用紙に自分で作成した「自己推薦書」が必要となります。(評定平均値の条件があ りますので、注意してください。) 指定校制は、本学が指定した高等学校(中等教育学校を含む)に対して推薦を依頼し、学生を募集する制度です。指定校制 の出願に関する募集要項と出願書類等は、本学が指定した高等学校に直接郵送します。 ※ 公募制と指定校制は専願(合格したら必ず入学する)ですが、自己推薦制は他大学との併願が可能です。 A O 方 式 入 試 推 薦 入 試 試験入試(A・B・C・D日程、センター前期・中期・後期) 試験入試は、本学の建学の理念やアドミッション・ポリシーを理解し、本学の教育水準にふさわしい基礎学力を持つ者を、 学力試験により選抜する入試です。 試験入試には、学力試験により一定の基準を設けて選抜するA・B・C・D日程と、大学入試センター試験の試験結果を 利用するセンター前期・中期・後期があります。 試 験 入 試 特待奨学生試験 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ 学力・人物ともに特に優れ、勉学やいろいろな活動等において意欲のある者を対象に、特待奨学生を募集します。AO方式 入試(1 ∼ 6 期)、推薦入試、試験入試(A・B 日程、センター前期)の合格者と、試験入試(C 日程、センター中期)の出願 者は、特待奨学生試験を受験することができます。なお、申請料は必要ありません。 ■ 設置学部・学科・専攻および入学定員 学部・学科 文学部 人文学科 (申請中) 専攻 推薦入試 入学 AO 方式 定員 入試 前期 後期 本 学 独 自 の 奨 学 金 試験入試 A 日程 B 日程 C 日程 D 日程 センター前期 センター中期 センター後期 日本文学・文芸創作専攻 50 10 10 2 6 13 7 2 地域文化専攻 30 5 8 2 3 7 3 2 英語コミュニケーション専攻 40 5 10 2 5 11 5 2 国際ビジネスコミュニケーション専攻 40 5 10 2 5 11 5 2 東アジア言語文化専攻 30 5 7 2 3 8 3 2 80 20 15 5 10 15 10 5 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ 地 方 試 験 場 位 置 図 児童教育専攻 子ども学部 子ども未来学科 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 幼児保育専攻 1 ■ 募集概要 〇 入試日程(全学部、学科共通) 入試区分 A O 方 式 入 試 エントリー期間 験 入 試 7月26日 (土) 7 月31日 (木) 8 月 1 日(金)∼ 8 月18日(月) 2期 7 月19日(土)∼ 8 月 1 日(金) 8 月12日(火) 8 月19日 (火) 8 月20日(水)∼ 8 月25日(月) 3期 8 月 2 日(土)∼ 8 月29日(金) 9 月 6 日(土) 9 月10日 (水) 9 月11日(木)∼ 9 月19日(金) 4期 8 月30日(土)∼ 9 月26日(金) 10月 4 日(土) 10月 8 日 (水) 10月 9 日(木)∼10月20日(月) 5期 9 月27日(土)∼11月 7 日(金) 11月15日(土) 11月19日 (水) 11月20日(木)∼12月 1 日(月) 6期 11月 8 日(土)∼12月18日(木) 12月25日(木) 1月7日 (水) 1 月 8 日(木)∼ 1 月23日(金) 7期 12月19日(金)∼ 2 月 6 日(金) 2 月14日(土) 2 月18日 (水) 2 月19日(木)∼ 2 月27日(金) 8期 2 月 7 日(土)∼ 2 月27日(金) 3月 7日 (土) 3 月11日 (水) 3 月12日(木)∼ 3 月23日(月) 指定校制(専願) 公募制(専願) 自己推薦制(併願) 出願期間 面接日・試験日 11月 1 日(土) 前期 10月15日 (水) ∼10月24日 (金) 後期 11月25日 (火) ∼12月 8 日 (月) 12月13日(土) 1月 6日 (火) ∼ 1 月21日 (水) 1 月27日(火) B日程 センター前期 C日程 センター中期 D日程 センター後期 特 待 奨 学 生 筆記試験 入試カレンダー(全学部、学科共通) 2 出願期間 7 月 1 日(火)∼ 7 月18日(金) A日程 試 出願可否通知日 1期 入 試 区 分 推 薦 入 試 第 1 次審査日 1月 6日 (火) ∼ 1 月31日 (土) 2 月 2 日(月)∼ 3 月 3 日(火) 3月 2日 (月) ∼ 3 月 23日 (月) 2 月 2 日(月)∼ 3 月 3 日(火) 11月 2 日(日) 2 月10日(火) 3 月10日(火) 3 月27日(金) 3 月10日(火) 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て 第 2 次審査日 8 月22日(金) 合格発表日 8 月27日(水) 第 1 次入学手続 (入学届・入学金納入)締切日 第 2 次入学手続 (学費等納入)締切日 9 月 5 日(金) 9 月26日 (金) 8 月30日(土) 9 月 3 日(水) 9 月12日 (金) 10月 3 日 (金) 9 月27日(土) 10月 1 日(水) 10月10日 (金) 10月31日 (金) 10月25日(土) 10月29日(水) 11月 7 日 (金) 11月28日 (金) 12月 6 日(土) 12月10日(水) 12月19日 (金) 1 月 9 日(金) 1 月31日(土) 2 月 4 日(水) 2 月13日 (金) 3 月 6 日(金) 3 月 6 日(金) 3 月11日(水) 3 月25日 (水) 3 月27日(金) 3 月28日(土) 4 月 1 日(水) 合格発表日 試験会場 第 1 次入学手続 (入学届・入学金納入)締切日 第 2 次入学手続 (学費等納入)締切日 11月10日(月) 指定校制・公募制 11月21日(金) 自己推薦制 12月19日(金) 指定校制・公募制 12月19日(金) 自己推薦制 12月26日(金) 12月17日(水) 12月26日 (金) 1 月23日 (金) 1 月30日(金) 2 月 5 日(木) 3 月 9 日(月) 2 月17日(火) 2 月27日 (金) 3 月 9 日(月) 3 月16日(月) 3 月25日 (水) 3 月28日(土) 4 月 1 日(水) 3 月16日(月) 3 月25日 (水) 本 ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の 学 A O 方 式 入 試 試験会場 本 学 福 岡 本 学 推 薦 入 試 本学、福岡、山口 本学、福岡、山口、大分 本 学 本 学 本 学 試 験 入 試 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ 本 学 独 自 の 奨 学 金 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ 地 方 試 験 場 位 置 図 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 3 2015 年度入学試験のポイント 1 エントリーしやすく、多様な能力と可能性を見出すAO方式入試 本学のAO方式入試は7月から2月までいつでもエントリーすることができます。選考方法は体験授業+面接です。 【審査の流れ】 エントリー 第1次審査 ➡ ➡ 出願可否通知 ➡ (体験授業+面接) 出願 ➡ 第2次審査 (面接) ➡ 合格発表 ① 出願前にエントリー(エントリーシートを提出)してください。第1次審査の後に出願可否通知が届きます。 ② エントリー時は他大学と併願可能ですが、出願後は専願(合格したら必ず入学する)となります。 ③ 第1次審査の検定料は無料ですが、出願時に第2次審査の検定料(20,000 円)が必要です。 2 文学部人文学科は専攻別志願制(試験入試は併願受験可能) 文学部人文学科は5専攻に分かれています。希望する専攻を選んで志願してください。なお、試験入試(個別試験入試、 大学入試センター試験成績利用入試)に限り、併願受験可能(第5志望まで志願可能)です。第1志望で不合格となった場 合は第2志望にて再度選考します(第3志望以下も同様) 。 なお、子ども学部は専攻別ではなく学科別に志願するので専攻を選択することはできません。 3 3つの方式の推薦入試 推薦入試には公募制、自己推薦制、指定校制があります。公募制と指定校制は専願(合格したら必ず入学する)ですが、 自己推薦制は他大学との併願が可能です。また自己推薦制は在学または出身高等学校長の推薦書ではなく本学所定の用紙に 自分で作成した自己推薦書が必要となります。 ※指定校制の出願に関する募集要項と出願書類等は、本学が指定した高等学校に直接郵送します。 4 7つの受験機会がある試験入試 試験入試には、個別試験入試で4日程(A∼D日程)、大学入試センター試験成績利用入試で3日程(前期・中期・後期) と複数の受験機会があります。また両方式は下図のように併願受験することができます。 A日程 B日程 (併願可能)➡ センター前期 C日程 (併願可能)➡ センター中期 D日程 (併願可能)➡ センター後期 5 検定料は複数回受験しても一定 検定料は 20,000 円(大学入試センター試験成績利用入試は15,000 円)です。同一年度内の入試を複数回受験する場合 でも、2回目以降の検定料は必要ありません。 6 特待奨学生制度 本学では多様な奨学金制度による手厚い経済支援を行っており、高い割合で特待奨学金を受けることができます。 特待生Ⅰ、特待生Ⅱ、教職特待生、経済援助特待生を希望する場合は、特待奨学生試験を受験する必要があります。なお、 特待奨学生試験は試験入試(C日程)を兼ねています。特待奨学生試験の申請料は必要ありませんが、C日程で初めて本学 に出願する場合は入試のための検定料(20,000 円)が必要です。 グローバル人材育成特待生、特定遠隔地奨学生は申請資格に適合すれば奨学金が給付されます。また、スタウト記念奨学 生は申請資格に適合すれば、面接で給付の可否が決まります。 4 AO 方 式 入 試 AO方式入試は、学力試験では評価できない多様な能力や可能性を見出すことを目的とする入試です。本学で学びたいと いう強い希望と目的意識を持つ受験生を広く受け入れています。 1 学部・学科・専攻及び募集人員 文 人 ( 学 文 申 学 請 中 部 科 ) 子 ど も 学 部 子 ど も 未 来 学 科 日 本 文 学 ・ 文 芸 創 作 専 攻 10名 地 攻 5 名 英語コミュニケーション専攻 5 名 国際ビジネスコミュニケーション専攻 5 名 東 ア ジ ア 言 語 文 化 専 攻 5 名 域 文 化 専 児 童 教 育 専 攻 幼 児 保 育 専 攻 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の A O 方 式 入 試 20名 計 推 薦 入 試 50名 2 エントリーから入学までの流れ エントリー後の第1次審査により出願可否が通知され、出願可であれば出願後の第2次審査を経て合格発表となります。 4期までの合格者には入学前教育を実施し、入学後の学習のための準備をします。 試 験 入 試 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ 本 学 独 自 の 奨 学 金 3 試験日程等 日程 エントリー期間 第1次審査日 出願可否 通知日 出願期間 第2次審査日 合格発表日 1期 7月1日(火)∼ 7月18日(金) 7月26日(土) 7月31日(木) 8月1日(金)∼ 8月18日(月) 8月22日(金) 8月27日(水) 9月5日(金) 9月26日(金) 2期 7月19日(土)∼ 8月1日(金) 8月12日(火) 8月19日(火) 8月20日(水)∼ 8月25日(月) 8月30日(土) 9月3日(水) 9月12日(金) 10月3日(金) 3期 8月2日(土)∼ 8月29日(金) 9月6日(土) 9月10日(水) 9月11日(木)∼ 9月19日(金) 9月27日(土) 10月1日(水) 10月10日(金) 10月31日(金) 4期 8月30日(土)∼ 9月26日(金) 10月4日(土) 10月8日(水) 10月9日(木)∼ 10月20日(月) 10月25日(土) 10月29日(水) 11月7日(金) 11月28日(金) 5期 9月27日(土)∼ 11月7日(金) 11月15日(土) 11月19日(水) 11月20日(木)∼ 12月1日(月) 12月6日(土) 12月10日(水) 12月19日(金) 1月9日(金) 6期 11月8日(土)∼ 12月18日(木) 12月25日(木) 1月7日(水) 1月8日(木)∼ 1月23日(金) 1月31日(土) 2月4日(水) 2月13日(金) 3月6日(金) 7期 12月19日(金)∼ 2月6日(金) 2月14日(土) 2月18日(水) 2月19日(木)∼ 2月27日(金) 3月6日(金) 3月11日(水) 3月25日(水) 8期 2月7日(土)∼ 2月27日(金) 3月7日(土) 3月11日(水) 3月12日(木)∼ 3月23日(月) 3月27日(金) 3月28日(土) 4月1日(水) 第1次入学手続 第2次入学手続 締切日 締切日 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ 地 方 試 験 場 位 置 図 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 5 4 エントリー資格 2015(平成 27)年 3 月高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)卒業見込みの者、及びすでに卒業して 5 年以内の者 エントリー段階では他大学との併願が可能です。 (出願時には専願となります) 5 エントリー方法 エントリー期間内にエントリーを行い、第 1 次審査終了後に出願可否の通知で「出願可」となった場合は出願を行うこと ができます。 以下のエントリー書類①∼②のうち必要なものを封筒に入れ、必ず簡易書留で郵送してください。第1次審査の検定料は 無料です。各エントリー期間内にエントリーを行い、エントリー期間ごとに指定された日の第1次審査を受験します。 第 1 次審査終了後に、出願可否の通知が届きます。その結果が「出願可」であった場合は出願を行うことができます。 エントリー書類 ① エントリーシート(巻末に綴じ込んであるエントリーシートを使用してください。もしく は本学ホームページより専用の書式を印刷して使用することも可能です。 ) ② 資格取得や検定試験等の証明書、各種コンクール等の賞状や作品等があればその写し エントリー書類送付先(最終日必着) 〒 750-8511 山口県下関市向洋町一丁目 1 − 1 梅光学院大学アドミッションセンター 巻末に綴じ込んであるエントリー専用封筒で送付してください。 6 第1次審査方法、出願可否通知 (1)第 1 次審査方法 (ア)全体ガイダンス後に体験授業を受講します。 (45 分) (イ)授業の要点を分かりやすくまとめ直した清書ノートを作成します。 (60 分) (ウ)今後のスケジュールの確認後、1 人20分程度の講評(面接)を行います。 体験授業のテーマは【別表1】 (7ページ)をご覧ください。 【時間割】 時 間 内 容 12:50 ∼ 13:20 受付 13:20 ∼ 13:30 全体ガイダンス 13:30 ∼ 14:15 体験授業 14:30 ∼ 15:30 清書ノート作成 15:40 ∼ 15:50 今後のスケジュールの確認 15:50 ∼ 講評(面接) 1 人 20 分程度 【試験場】 本学 【持参物】①エントリー受付ハガキ ②筆記用具 *清書ノートは本学で準備します。 (2)出願可否通知 出願可否を受験者全員に速達郵便で通知します。 6 【別表1】体験授業テーマ 全 学 部 共 通 テ ー マ 1期 世界に一つだけの花 2期 人間関係と言葉 3期 江戸絵画で遊ぶ ―笑いとファンタジー 4期 異文化探検 ∼アジアを知る∼ 5期 江戸絵画で遊ぶ ―笑いとファンタジー 6期 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の A O 方 式 入 試 「考える」を考える 7期 異文化探検 ∼アジアを知る∼ 8期 世界に一つだけの花 推 薦 入 試 ※体験授業テーマは変更することがあります。 7 出願資格 (ア)第1次審査で「出願可」となった者 (イ)第2次審査(面接)のとき、各学部の示すアドミッション・ポリシー(表紙裏を参照)にふさわしい能力と意欲を持って いることを、さまざまな形でアピールできる者 (ウ)合格したら必ず入学する者(専願) 試 験 入 試 8 出願手続 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ (1)出願書類等 書類はペン又はボールペン(黒)で記入すること。 a 入学試験志願票(A票)、受験票(B票) (a) 巻末に綴じ込んである本学所定の用紙に「記入例(23 ページ)」に従って必要事項を記入し、所定の位置に3か 月以内に撮影した写真を貼付すること。 受験票(B票)の裏面に郵便番号・住所・氏名を明記し、332 円分の切 手を貼ること。 (b) 入学試験志願票提出後は志望学部・学科・専攻の変更はいっさい認めないので、十分考慮して出願すること。 本 学 独 自 の 奨 学 金 b 調査書 在学又は出身高等学校で作成したもの(厳封)を提出すること。 ※在学高等学校で調査書の発行が出願期日に間に合わない場合は、本学アドミッションセンターにお電話でご連絡く ださい。(TEL 083−227−1010) 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ c 検定料 20,000 円 本学所定の振込依頼票で最寄りの銀行等(ゆうちょ銀行は除く)より電信扱いで振込んでください。ただし、同一年 度内の入試を受験している場合、2回目以降の検定料は必要ありません。 入学試験志願票A∼E票は一枚綴になっていますので、必要事項を記入のうえ、切り離さずに入学検定料を添えて銀 行等の窓口に提出してください。振込みの後、銀行等の収納印(①∼④とも)があることを確認してください。E票は 領収書です。大切に保管してください。原則として一度納入した検定料は返還いたしません。 地 方 試 験 場 位 置 図 (2)出願方法 前項(1)の出願書類等 a、b を本学所定の出願用封筒に入れ、必ず簡易書留で郵送してください。 願書送付先(出願は消印・受付印有効) 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 〒 750-8511 山口県下関市向洋町一丁目 1 − 1 梅光学院大学アドミッションセンター 7 9 第 2 次審査方法、合格発表 (1)第 2 次審査方法 1 人30分程度の面接を行います。 【時間割】 時 間 内 容 12:50 ∼ 13:20 受付 13:20 ∼ 13:30 諸連絡 13:30 ∼ 面接 1 人 30 分程度 【試験場】 本学 【持参物】①受験票 ②筆記用具 (2)合格発表 合否の結果を受験者全員に速達郵便で通知するとともに、在学又は出身高等学校長にも通知します。掲示発表等は 行いません。なお、電話による問い合わせにはお応えできません。 10 入学手続 手続書類は合格通知とともに郵送します。入学届及び入学金、前期分授業料等納入の手続が期間内に完了しない場合は 入学資格を失うものとします。 (1)1次入学手続(入学届・入学金納入) 入学金は本学所定の振替払込用紙を使用して、郵便局又は銀行で払い込み、受付印のある振替払込受付証明書を入学 届裏面に貼付し、他の提出書類と一緒に本学所定の封筒に入れ、郵送してください。原則として一度納入した入学金は 返還いたしません。 1 次入学手続時納入金額 150,000 円 (2)2 次入学手続(前期分授業料等納入) 前期分授業料等は本学所定の振替払込用紙を使用して、郵便局又は銀行で払い込み、受付印のある振替払込受付証明 書を本学所定の封筒に入れ、郵送してください。原則として一度納入した学費等は返還いたしません。 2 次入学手続時納入金額 452,010 円 11 入学前教育 AO方式入試1∼4期の合格者に対し、入学前教育を実施します。 これは、本学の各学部のアドミッション・ポリシー(表紙裏を参照)に基く課題に取り組むことにより、入学後の学習の ための準備をするものです。合格が決定したら、在学の高等学校に関係文書を郵送しますので、高等学校からの指示に従っ て取り組んでください。ただし、過年度卒業者など現在高等学校に在学していない合格者には、直接本人に郵送します。 8 推 薦 入 試 公募制(専願)・自己推薦制(併願)・指定校制(専願) 1 学部・学科・専攻及び募集人員 前期 後期 10 名 2名 8名 2名 英語コミュニケーション専攻 10 名 2名 国際ビジネスコミュニケーション専攻 10 名 2名 東 ア ジ ア 言 語 文 化 専 攻 7名 2名 15 名 5名 60 名 15 名 日 本 文 学 ・ 文 芸 創 作 専 攻 文 学 部 人 文 学 科 ( 申 請 中 ) 子 ど も 学 部 子ども未来学科 地 域 文 化 専 攻 児 童 教 育 専 攻 幼 児 保 育 専 攻 計 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の A O 方 式 入 試 (注)募集人員は公募制(専願) 、自己推薦制(併願) 、指定校制(専願)を合計した値です。 推 薦 入 試 指定校制(専願)の出願に関する募集要項と出願書類等は、本学が指定した高等学校のみに郵送しますので、 出願希望者は在学又は出身高等学校へ問い合わせてください。本学から志願者に直接郵送することはありません。 以下は公募制(専願)と自己推薦制(併願)の推薦入試についての記述です。 2 出願資格 試 験 入 試 公募制(専願) 2015(平成 27)年 3 月高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)卒業見込みの者、 及びすでに卒業して1年以内の者で、 下記の(ア)(イ)(ウ)いずれにも該当する者 ( ア ) 学力・人物ともに優れ、在学又は出身高等学校長の推薦を受けた者 ( イ ) 合格したら必ず入学する者 ( ウ ) 高等学校における評定平均値が下記の「3 評定平均値の条件」を満たす者 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ 自己推薦制(併願) 2015(平成 27)年 3 月高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)卒業見込みの者、 及びすでに卒業して1年以内の者で、 下記の(ア)(イ)いずれにも該当する者 ( ア ) 在学中、クラブ活動、生徒会・委員会活動、学内外でのスポーツ活動、文化・芸術・学問活動、様々な社会活動・ 国際交流・ボランティア活動に積極的に参加し、充実した高校生活を送ってきた者 ( イ ) 高等学校における評定平均値が下記の「3 評定平均値の条件」を満たす者 本 学 独 自 の 奨 学 金 3 評定平均値の条件 日本文学・文芸創作専攻 地 公 募 制 ︵ 専 願 ︶ 自 己 推 薦 制 ︵ 併 願 ︶ 文 学 部 人 文 学 科 ( 申 請 中 ) 域 文 化 専 攻 英語コミュニケーション専攻 国際ビジネスコミュニケーション専攻 東アジア言語文化専攻 子 ど も 学 部 子 ど も 未 来 学 科 児 童 教 育 専 攻 幼 児 保 育 専 攻 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ 国語の評定平均値が 3.1 以上の者、又は全体の評定 平均値が 3.1 以上の者 外国語(英語)の評定平均値が 3.1 以上の者、又は 全体の評定平均値が 3.1 以上の者 国語又は外国語(英語、中国語、韓国語)の評定平 均値が 3.1 以上の者、又は全体の評定平均値が 3.1 以上の者 地 方 試 験 場 位 置 図 国語又は外国語 (英語) の評定平均値が 3.1 以上の者、 又は全体の評定平均値が 3.1 以上の者 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 9 4 出願期間 公募制(専願) 自己推薦制(併願) 前期 10月15日 (水) ∼10月24日 (金) 後期 11月25日 (火) ∼12月8日 (月) 消印・受付印有効 5 出願手続 (1)出願書類等 書類はペン又はボールペン(黒)で記入すること。 a 入学試験志願票(A票)、受験票(B票) (a) 巻末に綴じ込んである本学所定の用紙に「記入例(24 ページ)」に従って必要事項を記入し、所定の位置に3か 月以内に撮影した写真を貼付すること。 受験票(B票)の裏面に郵便番号・住所・氏名を明記し、332 円分の切 手を貼ること。 (b) 入学試験志願票提出後は志望学部・学科・専攻の変更はいっさい認めないので、十分考慮して出願すること。 b 推薦書 公募制(専願):巻末に綴じ込んである本学所定の用紙に在学又は出身高等学校で作成した「推薦入学志願者推薦書」 自己推薦制(併願):巻末に綴じ込んである本学所定の用紙に自己作成した「自己推薦書」 c 調査書 在学又は出身高等学校で作成したもの(厳封)を提出すること。 d 検定料 20,000 円 本学所定の振込依頼票で最寄りの銀行等(ゆうちょ銀行は除く)より電信扱いで振込んでください。ただし、同一年 度内の入試を受験している場合、2回目以降の検定料は必要ありません。 入学試験志願票A∼E票は一枚綴になっていますので、必要事項を記入のうえ、切り離さずに入学検定料を添えて銀 行等の窓口に提出してください。振込みの後、銀行等の収納印(①∼④とも)があることを確認してください。E票は 領収書です。大切に保管してください。原則として一度納入した検定料は返還いたしません。 (2) 出願方法 前項(1)の出願書類等 a ∼cのうち必要なものを本学所定の出願用封筒に入れ、 必ず簡易書留で郵送してください。 願書送付先(出願は消印・受付印有効) 〒 750-8511 山口県下関市向洋町一丁目 1 − 1 梅光学院大学アドミッションセンター 6 面接 公募制(専願)、自己推薦制(併願)はいずれも面接を行います。教科・科目及び小論文などの試験は行いません。 面 接 日 公募制 (専願) 自己推薦制 (併願) 前期 本学11月 1 日(土) 福岡11月 2 日(日) 後期 本学12月13日(土) 面 接 場 公募制 (専願) 自己推薦制 (併願) 本学 (前期日程、 後期日程) 21ページ参照 福岡会場 (前期日程のみ) 22ページ参照 時 間 公募制 (専願) 自己推薦制 (併願) 受 付 8:50 ∼ 9:20 諸連絡 9:20 ∼ 9:30 面 接 9:30 ∼ (1人10分程度) 7 合格発表 合格発表日 公募制(専願) 自己推薦制(併願) 前期 11 月 10 日(月) 後期 12 月 17 日(水) 10 時に合否 通知文書発送 合否の結果は受験者全員に速達郵便で通知するとともに、在学又は出身高等学校長にも通知します。掲示発表等は行いま せん。なお、電話による問い合わせにはお応えできません。 10 8 入学手続 手続書類は合格通知とともに郵送します。入学届及び入学金、前期授業料等納入の手続が期間内に完了しない場合は入学 資格を失うものとします。 (1) 1 次入学手続(入学届・入学金納入)締切日 前期 手続締切日 後期 公募制(専願) 11 月 21 日(金) 自己推薦制(併願) 12 月 19 日(金) 公募制(専願) 自己推薦制(併願) 12 月 26 日(金) 消印・受付印 有 効 入学金は本学所定の振替払込用紙を使用して、郵便局又は銀行で払い込み、受付印のある振替払込受付証明書を入学届裏 面に貼付し、他の提出書類と一緒に本学所定の封筒に入れ、郵送してください。原則として一度納入した入学金は返還いた しません。 1 次入学手続時納入金額 150,000 円 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の A O 方 式 入 試 (2) 2 次入学手続(前期授業料等納入)締切日 前期 手続締切日 後期 公募制(専願) 12 月 19 日(金) 自己推薦制(併願) 12 月 26 日(金) 公募制(専願) 自己推薦制(併願) 1 月 23 日(金) 消印・受付印 有 効 推 薦 入 試 前期授業料等は本学所定の振替払込用紙を使用して、郵便局又は銀行で払い込み、受付印のある振替払込受付証明書を 本学所定の封筒に入れ、郵送してください。原則として一度納入した学費等は返還いたしません。 2 次入学手続時納入金額 452,010 円 試 験 入 試 9 入学前教育 公募制(専願)、自己推薦制(併願)、指定校制(専願)の前期日程合格者に対し、入学前教育を実施します。 これは、本学の各学部のアドミッション・ポリシー(表紙裏を参照)に基く課題に取り組むことにより、入学後の学習の ための準備をするものです。合格が決定したら、在学の高等学校に関係文書を郵送しますので、高等学校からの指示に従っ て取り組んでください。ただし、過年度卒業者など現在高等学校に在学していない合格者には、直接本人に郵送します。 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ 本 学 独 自 の 奨 学 金 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ 地 方 試 験 場 位 置 図 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 11 試 験 入 試 試験入試は、本学個別の入学試験を受験する場合と大学入試センター試験の成績を利用する場合の 2 通りの方法があります。 1 学部・学科・専攻及び募集人員 A日程 文 学 部 人 文 学 科 ( 申 請 中 ) 子ども学部 子ども未来学科 B日程 C 日 程 D日程 セ ン タ ー 前 期 セ ン タ ー 中 期 センター後期 日 本 文 学 ・ 文 芸 創 作 専 攻 6名 13名 7名 2名 地 攻 3名 7名 3名 2名 英語コミュニケーション専攻 5名 11名 5名 2名 域 文 化 専 国際ビジネスコミュニケーション専攻 5名 11名 5名 2名 東 ア ジ ア 言 語 文 化 専 攻 3名 8名 3名 2名 10名 15名 10名 5名 32名 65名 33名 15名 児 童 教 育 専 攻 幼 児 保 育 専 攻 計 (注)推薦入試や AO 方式入試で欠員が生じた場合は、その人数を上記募集人員に配分して加えます。 2 出願資格 下記の(ア)(イ)(ウ)いずれかに該当する者 ( ア )2015(平成 27)年 3 月高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)卒業見込みの者、及びすでに卒業した者 ( イ ) 通常の課程による 12 年の学校教育を 2015(平成 27)年 3 月までに修了見込みの者、及びすでに修了した者 ( ウ ) 学校教育法施行規則第 150 条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び 2015(平成 27)年 3 月 31 日までにこれに該当する見込みの者 (なお、本学において個別入学資格審査を希望する場合は、アドミッションセンターへ審査の申請をすること) 3 出願期間 A日程 1月6日 (火) ∼1月21日 (水) B日程・センター前期 1月6日 (火) ∼1月31日 (土) C日程・センター中期 2月2日 (月) ∼3月 3 日 (火) D日程・センター後期 3月2日 (月) ∼3月23日 (月) 消印・受付印有効 4 出願手続 (1)出願書類等 書類はペン又はボールペン(黒)で記入すること。 a 入学試験志願票(A票)、受験票(B票) (a)巻末に綴じ込んである本学所定の用紙に「記入例(25、26 ページ) 」に従って必要事項を記入し、所定の位置に 3 か月以内に撮影した写真を貼付すること。受験票(B票)の裏面に郵便番号・住所・氏名を明記し、332 円分 の切手を貼ること。 (b)入学試験志願票提出後は志望学部・学科・専攻の変更はいっさい認めないので、十分考慮して出願すること。 (c)大学入試センター試験の成績利用による志願者は、大学入試センターから交付された平成 27 年度大学入試セン ター試験成績請求票のうち「私立大学・公私立短期大学用」を「入学試験志願票」の所定欄に正しく貼付すること。 (d)B日程・センター前期、C日程・センター中期、D日程・センター後期の 3 通りの出願日程のうち、同一日程で 本学個別の入学試験と大学入試センター試験の成績利用とを併願(異なる学科でもよい)して出願する場合は、 「本 学個別の入学試験用」(ピンク色)と「大学入試センター試験の成績利用用」(水色)の2通りの入学試験志願票 を提出すること。 12 文学部人文学科の専攻別志願制度(学科内の併願) 文学部人文学科は5専攻に分かれています。希望する専攻を選んで志願してください。なお、試験入試(個別試 験入試、大学入試センター試験成績利用入試)に限り、併願受験可能(第5志望まで志願可能)です。第1志望で 不合格となった場合は第2志望にて再度選考します(第3志望以下も同様) 。 なお、子ども学部は専攻別ではなく学科別に志願するので専攻を選択することはできません。 文学部と子ども学部の併願について 同一日程内ならば、文学部と子ども学部を併願することも可能です。 (例)B 日程 → 子ども学部 志願 〇 センター前期 → 文学部 志願 } ただし、同一試験内での併願はできません。 (例)B 日程 → 子ども学部 と 文学部 志願 } × 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の A O 方 式 入 試 b 調査書又は証明書等 (a)出願資格(ア)に該当する者は、在学又は出身高等学校で作成した調査書(厳封)を提出すること。ただし、高 等学校卒業後 5 年を経過した者で、高等学校で発行できない場合は提出しなくてよい。 (b)出願資格(イ)(ウ)に該当する者は、修了証明書(見込みの者は見込証明書)又は合格証明書(見込みの者は見 込証明書)、及び成績証明書を提出すること。 推 薦 入 試 (注) (a) (b)とも同一日程で本学個別の入学試験と大学入試センター試験の成績利用とを併願する場合は1通でよい。 c 検定料 本学個別の入学試験を受験する場合 20,000 円 大学入試センター試験の成績を利用する場合 15,000 円 同一日程で本学個別の入学試験と大学入試センター試験の成績利用とを併願する場合 (A日程では併願不可) 試 験 入 試 20,000 円 本学所定の振込依頼票で最寄りの銀行等(ゆうちょ銀行は除く)より電信扱いで振込んでください。 同一日程で本学個別の入学試験と大学入試センター試験の成績利用とを併願する場合は、検定料は試験入学試験用 の振込依頼票(ピンク色)で本学個別の入学試験分(20,000 円)だけ払い込んでください。ただし、日程が異なる 場合は、それぞれの日程において、入学試験志願票、受験票の提出が必要です。 その際、センター試験利用入学試験志願票(A 票) (水色)の併願者通信欄に併願学部名を明記してください。なお、 同一年度内の入試を受験している場合、2 回目以降の検定料は必要ありません。 入学試験志願票A∼E票は一枚綴になっていますので、必要事項を記入のうえ、切り離さずに入学検定料を添えて 銀行等の窓口に提出してください。振込みの後、銀行等の収納印(①∼④とも)があることを確認してください。E 票は領収書です。大切に保管してください。原則として一度納入した検定料は返還いたしません。 (2)出願方法 前項(1)の出願書類等 a、b のうち必要なものを本学所定の出願用封筒に入れ、必ず簡易書留で郵送してください。 願書送付先(出願は消印・受付印有効) 〒 750-8511 山口県下関市向洋町一丁目 1 − 1 梅光学院大学アドミッションセンター 5 本学個別の入学試験 ( 大学入試センター試験の成績利用の場合は受験しなくてよい ) 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ 本 学 独 自 の 奨 学 金 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ (1)試験日 A日程 1月27日 (火) B日程 2月 10日 (火) C日程 3月10日 (火) D日程 3月27日 (金) 地 方 試 験 場 位 置 図 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 13 (2)試験教科・科目等及び配点 日本文学・文芸創作専攻 地 域 文 化 専 攻 文 学 部 英語コミュニケーション専攻 A ・ 人 文 学 科 国際ビジネスコミュニケーション専攻 B ( 申 請 中 ) ・ C 日 東 ア ジ ア 言 語 文 化 専 攻 程 子 ど も 学 部 児 子ども未来学科 幼 童 児 教 保 育 育 専 専 攻 攻 国語(「国語総合」相当、ただし漢文を除く) 200 点 外国語(英語Ⅰ・英語Ⅱ) 100 点 外国語(英語Ⅰ・英語Ⅱ) 200 点 国語(「国語総合」相当、ただし漢文を除く) 100 点 国語(「国語総合」相当、ただし漢文を除く) 200 点 外国語(英語Ⅰ・英語Ⅱ) 100 点 国語(「国語総合」相当、ただし漢文を除く) 150 点 外国語(英語Ⅰ・英語Ⅱ) 150 点 小論文 D 日 程 全 学 部 100 点 面接 (3)試験場 A日程 本学、福岡、山口 B日程 本学、福岡、山口、大分 C日程 本学 D日程 本学 (注)21・22 ページ参照 (4)試験時間 ●受付時間 8:50 ∼ 9:20 ● A・B・C日程 9:30 ∼ 10:30(60 分) 全 学 部 国 10:50 ∼ 11:50(60 分) 語 外 国 語 ● D日程 9:30 ∼ 10:40(70 分) 全 学 部 小 論 文 11:10 ∼ 面 接 (1人 10 分程度) (注)全日程とも 9:30 の開始時間から 30 分以上遅刻すると失格になるので注意すること。 (5)出題方針(全日程) 国 14 語 基礎的な学力が身についているかどうか確かめることを出題方針の基本とする。 「国語総合」相当の問題を出題し、漢文は含まない。 設問は、語句の解釈、文意の把握、文法、文学史、漢字とする。 出題形式は全問選択式とする。 外 国 語 総合的な学力が身についているかどうか確かめることを出題方針の基本とする。 「英語Ⅰ」 、 「英語Ⅱ」を出題範囲とし、文法、語彙、音声に関する知識や文章を読み取る 能力を問う問題を出題する。リスニングは実施しない。 出題形式は全問選択式とする。 小 論 文 小論文は、評論やエッセイ(随筆) 、新聞の記事(社説やコラムなど)を読んで、それに ついて自分の考えを800字以内にまとめる。 (個人の主義、思想、信条や家族などにつ いては問わない) 6 大学入試センター試験の成績利用(利用する教科・科目及び配点) 日本文学・文芸 創作専攻 ○ ※ 地域文化専攻 ○ 文 学 部 人 文 学 科 ︵ 申 請 中 ︶ 英語コミュ ニケーショ ン専攻 国際ビジネス コミュニケー ション専攻 ※ 国語 「国語」 地理歴史 「世界史 A」 「世界史 B」 「日本史 A」 「日本史 B」 「地理 A」 「地理 B」 公民 「現代社会」 「倫理」 「政治・経済」 「倫理、政治・経済」 外国語 「英語」 外国語 「英語」 国語 「国語」 地理歴史 「世界史 A」 「世界史 B」 「日本史 A」 「日本史 B」 「地理 A」 「地理 B」 公民 「現代社会」 「倫理」 「政治・経済」 「倫理、政治・経済」 数学 新 数学Ⅰ」 新 数学Ⅰ・数学 A」 新 数学Ⅱ」 新 数学Ⅱ・数学 B」 「〇 「〇 「〇 「〇 200点 100点 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の 200点 100点 A O 方 式 入 試 旧 数学Ⅰ」 旧 数学Ⅰ・数学 A」 旧 数学Ⅱ」 旧 数学Ⅱ・数学 B」 「〇 「〇 「〇 「〇 「工業数理基礎」 「簿記・会計」 「情報関係基礎」 国語 ○ 又は 【 「国語」 「英語」 「中国語」 「韓国語」 】の中から高得点上位 1 科目 200点 推 薦 入 試 外国語 国語 東アジア言語 文化専攻 ※ 上記で選択した 1 科目を除いた【 「国語」 「英語」 「中国語」 「韓国語」】 地理歴史 「世界史 A」 「世界史 B」 「日本史 A」 「日本史 B」 「地理 A」 「地理 B」 公民 「現代社会」 「倫理」 「政治・経済」 「倫理、政治・経済」 数学 新 数学Ⅰ」 新 数学Ⅰ・数学 A」 新 数学Ⅱ」 新 数学Ⅱ・数学 B」 「〇 「〇 「〇 「〇 試 験 入 試 100点 旧 数学Ⅰ」 旧 数学Ⅰ・数学 A」 旧 数学Ⅱ」 旧 数学Ⅱ・数学 B」 「〇 「〇 「〇 「〇 「工業数理基礎」 「簿記・会計」 「情報関係基礎」 外国語 国語 又は ○ 子 ど も 学 部 子 ど も 未 来 学 科 数学 又は 外国語 国語 新 数学Ⅰ・数学 A」 旧 数学Ⅰ・数学 A」 「〇 「英語」 】の 【 「国語」 「〇 中から高得点上位 1 科目 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ 150点 本 学 独 自 の 奨 学 金 新 数学Ⅰ・数学 A」 旧 数学Ⅰ・ 「〇 上記で選択した 1 科目を除いた【 「国語」 「〇 数学 A」 「英語」 】 児童教育専攻 「世界史 B」 「日本史 A」 「日本史 B」 「地理 A」 「地理 B」 地理歴史 「世界史 A」 幼児保育専攻 公民 「現代社会」 「倫理」 「政治・経済」 「倫理、政治・経済」 数学 新 数学Ⅰ」 新 数学Ⅱ」 新 数学Ⅱ・数学 B」 「〇 「〇 「〇 旧 数学Ⅰ」 旧 数学Ⅱ」 旧 数学Ⅱ・数学 B」 「〇 「〇 「〇 ※ 「工業数理基礎」 「簿記・会計」 「情報関係基礎」 理科 150点 新 物理基礎」 新 化学基礎」 新 生物基礎」 新 地学基礎」 【 「〇 「〇 「〇 「〇 】から2科目 新 物理」 新 化学」 新 生物」 新 地学」 「〇 「〇 「〇 「〇 旧 理科総合A」 旧 理科総合B」 旧 物理Ⅰ」 旧 化学Ⅰ」 旧 生物Ⅰ」 「〇 「〇 「〇 「〇 「〇 旧 地学Ⅰ」 「〇 外国語 (a)○印は学科ごとに定められた点数に換算して必ず利用 (b)※印は受験したものすべてを学科ごとに定められた配点に換算して、点数の高いものを1つ利用。 ただし、地理歴史・公民及び理科②の2科目受験者については、第1解答科目の得点を該当教科の得点とする。 新 は新学習指導要領から、〇 旧 は旧学習指導要領(経過措置科目)からの出題科目を示す。 ( c )〇 (d)外国語の英語については、「筆記の得点」+「リスニングの得点」を学科ごとに定められた配点に換算する。 新 数学Ⅰ・数学 A」 旧 数学Ⅰ・数学 A」を選択した場合は、※印で数学科目を ( e )子ども未来学科では、○印で「〇 「〇 利用することはできない。 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ 地 方 試 験 場 位 置 図 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 15 7 合格発表 A日程 1月 30 日(金) B日程・センター前期 2月 17 日(火) C日程・センター中期 3月 16 日(月) D日程・センター後期 3月 28 日(土) 合格発表日 10 時に合否 通知文書発送 合否の結果は受験者全員に速達郵便で通知するとともに、在学又は出身高等学校長にも通知します。掲示発表等は行いま せん。なお、電話による問い合わせにはお応えできません。 8 入学手続 手続書類は合格通知とともに送付します。入学届及び入学金、前期授業料等納入の手続が期間内に完了しない場合は入学 資格を失うものとします。 (1)1 次入学手続(入学届・入学金納入)締切日 A日程 2月 5 日(木) B日程・センター前期 2月 27 日(金) C日程・センター中期 3月 25 日(水) D日程・センター後期 4月 1 日(水) 手続締切日 消印・受付印 有 効 入学金は本学所定の振替払込用紙を使用して、郵便局又は銀行で払い込み、受付印のある振替払込受付証明書を入学届 裏面に貼付し、他の提出書類と一緒に本学所定の封筒に入れ、郵送してください。原則として一度納入した入学金は返還 いたしません。 1 次入学手続時納入金額 150,000 円 (2)2 次入学手続(前期授業料等納入)締切日 A日程 3月 9 日(月) B日程・センター前期 3月 9 日(月) C日程・センター中期 3月 25 日(水) D日程・センター後期 4月 1 日(水) 手続締切日 消印・受付印 有 効 前期授業料等は本学所定の振替払込用紙を使用して、郵便局又は銀行で払い込み、受付印のある振替払込受付証明書を 本学所定の封筒に入れ、郵送してください。原則として一度納入した学費等は返還いたしません。 2 次入学手続時納入金額 452,010 円 大学入試センター試験の成績利用入試で入学する場合は、大学入試センター試験受験票(大学入試センターから交付さ れたもの)を同封してください。他大学を受験するため 2 次入学手続時に提出できない場合は、アドミッションセンター に連絡のうえ入学式までの適当な日に提出してください。 (大学入試センター試験受験票は入学式当日返却します。) 学費等を納入した後、入学を辞退する場合は 3 月 27 日(金)午後5時までに アドミッションセンターに申し出れば 学費等(入学金を除く納入金)を返還します。 16 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て 学費(全学部共通) 1 入学金 150,000 円(入学時のみ納入) 2 授業料等 848,000 円(毎年納入) 内 授 業 訳 年 額 料 620,000円 教 育 充 実 費 前 期 310,000円 後 期 310,000円 198,000円 99,000円 99,000円 費 30,000円 15,000円 15,000円 授業料等合計 848,000円 424,000 円 424,000 円 施 設 ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の A O 方 式 入 試 推 薦 入 試 3 委託徴収金・学生預り金 内 訳 年 額 前 期 後 期 学 友 会 入 会 金 ( 入 学 時 の み ) 2,500円 2,500円 0円 学 5,000円 2,500円 2,500円 学 会 費 ( 入 学 時 の み ) 2,000円 2,000円 0円 保 費 9,000円 4,500円 4,500円 同 窓 会 終 身 会 費 積 立 金 3,000円 1,500円 1,500円 21,500円 13,000円 8,500円 学生教育研究災害傷害保険(入学時のみ) 4,010円 4,010円 0円 オリエンテーション費用(入学時のみ) 11,000円 11,000円 0円 学 15,010円 15,010円 0円 36,510 円 28,010 円 8,500 円 友 会 費 試 験 入 試 委 託 徴 収 護 者 会 金 委 学 託 徴 収 金 合 計 生 預 り 金 生 預 り 金 合 計 委託徴収金・学生預り金合計 注①子ども学部の教材・教育指導費(実習費を含む)については、別途、年間で約2∼6万円必要となります。 (学年により 異なります。) 注②選択科目の一部について、別途、実習費用が必要となることがあります。 注③入学金以外は、経済状況等の理由がある場合に限り、申し出により分割納入を認めることもあります。 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ 本 学 独 自 の 奨 学 金 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ 地 方 試 験 場 位 置 図 4 入学前に納入が必要な金額 ●1次入学手続時 1 入学金 150,000 円 ●2次入学手続時 2 授業料等の前期分 424,000 円 3 委託徴収金・学生預り金の前期分 28,010 円 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 17 本学独自の奨学金 「大学で学びたい。だけど経済的負担を考えると今一歩踏み出せない。 」――梅光学院大学は、そんなあなたの気持を応援し ます。 本学の初年度納入金(入学金と授業料等の合計金額)は約 100 万円ですが、本学独自の奨学金を組み合わせることによって、 国立大学の初年度納入金を下回ることも可能です。しかも、下記の奨学金制度はすべて給付制(返済不要)です。「日本学生支 援機構奨学金」(返済必要)を、計画的に組み合わせることによって、さらに経済的に安定した大学生活を送ることができます。 【奨学金制度一覧(全学部対象/入学前に選考するもの)】 種別 給付額 経済援助 特 待 生 グローバル 人材育成 特 待 生 申請資格 求める人材像など 選考方法 留学生 の 申請 Ⅰ 学費の 1/2 5 名程度 424,000 円 − 学業成績および品行が特 に優れている者 筆記試験 ○ Ⅱ 学費の 1/4 10 名程度 212,000 円 − 学業成績および品行が優 れている者 筆記試験 − 5 名程度 入学後、教職(幼・小・中・ 学業成績および品行が特 高)を目指す者 に優れ、教職を目指す者 筆記試験 ○ 20 名程度 経済的に困窮している者 ※家計基準のめやす 学業成績および品行が優 ①給与所得者の1年間総収 れ、経済的に困窮してい 入金額(税込)400 万円 る者 ②自営業者の 1 年間の総所 得金額(税込)266 万円 筆記試験 − 学業成績および品行が特 に優れ、海外留学などの グローバル人材育成のた めのプログラムに積極的 に参加する者 書類審査 ○ 学費の 1/2 424,000 円 申請資格を 学業成績および品行が特 満たし、面 キリスト教会の信者で所属 に優れ、入学後は近隣の 接審査に合 教会の牧師または司祭(神 教会の聖日礼拝に継続的 格したもの 父)の推薦がある者 に出席し、本学宗教委員 全員 として活動する者 書類審査 および 面接 ○ 学費の 1/4 212,000 円 他の種別に合格していなければ、出 申請資格を 本学が規定する特定遠隔地 身高校の所在地により選定する。た 満たすもの (沖縄県および島しょ部)に だし、給付は初年次のみとする。 全員 所在する高校の出身者 対象者には合格通知書とともに関係 書類を郵送する。 特 待 生 Ⅰ・Ⅱ 教職特待生 採用人数 学費の 1/2 424,000 円 学費の 1/3 283,000 円 学費の 1/2 424,000 円 特待奨学生申請時に、本学 が規定する以下の基準のい ずれかを満たしている者。 なお、留学生は母語以外の 基準を対象とする。 申請資格を 英検 2 級以上 満たすもの TOEIC® 550 点以上 全員 TOEFL iBT®45 点以上 「ハングル」 能力検定 3 級以上 韓国語能力検定 3 級以上 HSK(中国語検定)2級以上 中国語検定試験4級以上 スタウト 記念奨学生 特定遠隔地 奨 学 生 ※ 「学費」は、授業料・教育充実費・施設費の年額の合計です。 ※ 奨学金は、年 2 回(4 月・10 月)に分けて給付します。 18 − こ の 中 か ら 申 請 で き る の は 1 種 別 の み 。 い さ だ く て し 請 申 、 で ん 読 く よ を 項 要 の こ 、 は 者 望 希 の ) 象 対 生 学 入 次 年 1 ( 生 学 奨 待 特 度 年 5 1 0 2 設2 置0 学1 部 ・5 学年 科度 ・ 専入 攻学 お試 よ験 び 入に 学つ 定い 員て 【特待奨学生募集要項】 】 生 待 特 助 援 済 経 、 生 待 特 職 教 、 Ⅱ ・ Ⅰ 生 待 特 【 、 者 格 合 の ) 期 Ⅰ ( 試 入 生 学 留 人 国 外 ・ ) 期 前 ー タ ン セ 、 程 日 B ・ A ( 試 入 験 試 ・ 試 入 薦 推 ・ ) 期 6 ∼ 1 ( 試 入 式 方 O A 者 る す 適 に 格 資 請 申 の と ご 別 種 、 で 者 願 出 の ) 期 中 ー タ ン セ 、 程 日 C ( 試 入 験 試 は た ま 】 生 学 奨 地 隔 遠 定 特 、 生 学 奨 念 記 ト ウ タ ス 、 生 待 特 成 育 材 人 ル バ ー ロ グ 【 、 者 格 合 の 試 入 生 学 留 人 国 外 ・ ) 期 中 ・ 期 前 ー タ ン セ 、 程 日 C ・ B ・ A ( 試 入 験 試 ・ 試 入 薦 推 ・ ) 期 7 ∼ 1 ( 試 入 式 方 O A 者 る す 適 に 格 資 請 申 の と ご 別 種 、 で 者 願 出 の ) 期 後 ー タ ン セ 、 程 日 D ( 試 入 験 試 ・ ) 期 8 ( 試 入 式 方 O A は た ま 。 す で 要 必 は 料 定 検 る か か に ) 程 日 C 試 入 験 試 : 含 ( 験 試 学 入 、 し だ た 。 ん せ ま り あ 要 必 A O 方 式 入 試 2.申請料 の 定 所 学 本 る あ で ん 込 じ 綴 に 末 巻 、 を 類 書 な 要 必 。 い さ だ く て し 請 申 て し 認 確 く よ 、 で の す ま り な 異 が 容 内 に と ご 別 種 。 い さ だ く て し 送 郵 で 留 書 易 簡 ず 必 、 れ 入 に 筒 封 用 請 申 3 分 に 円 置 2 3 位 3 の 、 定 し 所 記 、 明 し を 入 名 記 氏 を ・ 項 所 事 住 要 ・ 必 号 て 番 っ 便 従 郵 に に 」 面 ) 裏 ジ の ー ) ペ 票 7 2 B ( ( 例 票 入 験 記 受 「 。 に と 紙 こ 用 る の す 定 付 所 貼 学 を 本 真 る 写 あ た で し ん 影 込 撮 じ に 綴 内 に 以 末 月 巻 か ) a ( 推 薦 入 試 特待奨学生選考申請票(A 票)、受験票(B 票) ポ2 イ0 ン1 ト5 年 度 入 学 試 験 の 1.申請資格 3.申請にあたって 。 と こ る 貼 を 手 切 の 。 と こ る す 請 申 て し 慮 考 分 十 、 で の い な め 認 い さ っ い は 更 変 の 別 種 請 申 は 後 出 提 票 請 申 考 選 生 学 奨 待 特 ) b ( ) 着 必 日 切 締 種 各 ( 先 付 送 類 書 請 申 ー タ ン セ ン ョ シ ッ ミ ド ア 学 大 院 学 光 梅 1 − 1 目 丁 一 町 洋 向 市 関 下 県 口 山 1 1 5 8 0 5 7 〒 試 験 入 試 の 生請 学申 留 日 考 選 法 方 考 選 ) 間着 期必 請日 申切 締 ( 類 書 要 必 格 資 請 申 別 種 − 票 請 申 考 選 生 学 奨 待 特 ○ ∼ 日日 23 月月 23 年年 55 11 00 22 験) 試 生語 英 学・ 奨語 待 特国 ( 日 0 1 月 3 ○ − 票 請 申 考 選 生 学 奨 待 特 ○ ∼ 日日 23 月月 23 年年 55 11 00 22 験) 試 生語 英 学・ 奨語 待 特国 ( 日 0 1 月 3 − 票 請 申 考 選 生 学 奨 待 特 ○ ∼ 日日 23 月月 23 年年 55 11 00 22 験 試) 生語 学英 ・ 奨語 待国 特( 日 0 1 月 3 ○ 生 待 特 職 教 ・ 中 ・ 小 ・ 幼 (者 職す 教指 、目 後を 学) 入高 Ⅱ 特 生 Ⅱ 待・ Ⅰ Ⅰ 学 費 ︵ 全 学 部 共 通 ︶ − 日 0 1 月 3 時 随 査 審 類 書 ○ 施 実 別 個 び よ お 査 審 類接 書面 地 方 試 験 場 位 置 図 円の 円 者 の る 間)万間)万 込6 いす年込0 0年税6 てや1税4 2 1 しめの( ( 窮の者額 の額 困準得金 者金 に基所入 業得 的計与収 営所 済家給総 自総 経※① ② 待 助生 援 済 経特 ル成生 バ育 ー 待 ロ材 グ人特 ト生 ウ学 奨 タ念 ス記 ∼日 ∼ ∼ 日 日3 日日 日 3 12 23 22 月月 月月 月月 83 23 23 年年 年年 年年 45 55 55 11 11 11 00 00 00 22 22 22 、 ) 徴月 は 書 は3 ・ 泉2 る く1 る度明 源 1 す2書 票 し* 票た* 票す年証 定 の ∼ に*請 請 もし 請ま書 請に6得 ) 検 者 1 一票申 申 書写 申師薦 申一2 定 所 力 定検験 考 明の 考牧推 考を成 ) 持 年 を民生 能 6 の 計住待 選 証書 選会) 選計平 分 支 2 ® 」検語試 T 格明 生教父 生生の 年 計 成2生の特3 生 Bル力国定 能 合証 学ト神3 学と員 5 家 平*と員助* 学 中検 ® i CLグ のア 奨ス(* 奨者全 2 る (し者全援書 奨 IFン語(語 記コ 待リ祭文 待請帯 成2た票写請帯済由 待検EE 国K国 平*主収の申世経理 特英OOハ韓S中 上ス 特キ司証 特申世 ( H TT「 ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ 属神 上 上 て 以 所( 上以上 し 級 上3以級以 で祭 、のた 者司 2 者 級 に下満 上以定級 ) は 信 時以を 以点検3定4 のたる あ 請る準 点5力定検験 上04 試 会まが 申す基 ® 能 検 T」力語定 教師薦 以5B 生定の 国 級5 検 ト牧推 学規か ® i ル 能 CLグ語中語 スのの 奨がれ者2I F ( EEン国K リ会) 待学ずる検O Oハ S国 韓H中 キ教父 特本いい英TT「 験 試) 語 生英 学 奨・ 待語 国 特( ○ 梅 光 学 院 大 学 ア ク セ ス マ ッ プ この中から申請できるのは1種別のみ 本 学 独 自 の 奨 学 金 次 年 初 は 付 給 、 し だ た 。 る す 定 選 り よ に 。 地 る 在 す 所 送 の 郵 校 を 高 類 身 書 出 係 、 関 ば に れ も け と な と い 書 て 知 し 通 格 格 合。合 にるは 別すに 種と者 のみ象 他の対 地に 隔) 遠部 定ょ者 特し身 出 る島の すび校 定よ高 規おる が県す 学縄在 沖 本(所 地 生 隔 遠 学 定 特 奨 2 * の も の 行 発 等 会 協 定 検 各 1 * の も の 定 所 学 本 る あ で ん 込 じ 綴 に 末 巻 3 * の も の 行 発 村 町 区 市 入 学 試 験 志 願 票 等 の 記 入 例 19 4.選考試験 【特待生Ⅰ・Ⅱ、教職特待生、経済援助特待生】 本学にて、特待奨学生試験を受験してください。なお、試験入試C日程は特待奨学生試験を兼ねています。C日程 の出願者は、特待奨学生試験を別途受験する必要はありません。 試 験 日 2015 年 3 月 10 日(火) 受 付 8:50 ∼ 9:20 試 験 概 要 国語(「国語総合」相当、ただし漢文を除く。 ) 【100 点/ 60 分】 英語(英語Ⅰ・英語Ⅱ。リスニングは実施しない。 ) 【100 点/ 60 分】 【スタウト記念奨学生】 本学にて、面接試験があります。試験日は個別に指定します。 【グローバル人材育成特待生、特定遠隔地奨学生】 選考試験を受験する必要はありません。 5.合格発表 特待生Ⅰ・Ⅱ 教職特待生 合格発表日 3月16日 (月) 10 時に合否通知文書発送 随時 随時 経済援助特待生 グローバル人材育成特待生 スタウト記念奨学生 特定遠隔地奨学生 ※ 合否の結果は、受験生全員に速達郵便で通知するとともに、在学または出身高等学校長にも通知します。掲示発表などは行いません。 なお、電話による問い合わせにはお応えできません。 6.2 年次以降について 2 年次以降も継続して奨学金の給付を受けるためには、再度申請が必要です。また、2 年次以降から新たに奨学金を 申請することも可能です。 特待生Ⅰ・Ⅱ 年度ごとに給付対象者が見直されます。入学後 1 年間の成績などが選考の対象となり 教職特待生 ます。 原則として、経済的な困窮状況が続いている場合は、4 年間継続されます。ただし、 経済援助特待生 本学所定の選考基準(成績や品行等)に照らして、ふさわしくないと判断された場合 は給付資格を失う場合があります。 年度ごとに給付対象者が見直されます。学年ごとに、各種資格(英検・ 「ハングル」 グローバル人材育成特待生 能力検定・韓国語能力検定・HSK(中国語検定) ・中国語検定試験)の等級の基準や、 TOEIC®・TOEFL iBT® のスコアの基準が設定されます。 原則として、4 年間継続されます。ただし、本学所定の選考基準(本学宗教委員とし スタウト記念奨学生 ての活動状況や成績、品行等)に照らして、ふさわしくないと判断された場合は給付 資格を失う場合があります。 注: 特定遠隔地奨学生への給付は初年次のみ。 20 Admission Policy(入学時に求める能力・適性・関心・意欲) アドミッション・ポリシー 梅光学院大学はミッションスクールです。キリスト教精神に基づく教育をおこない、「強くしなやかな精神と、新しい世界を 切り拓く能力を、他者のために用いることのできる人間を育てる」ことを建学の理念としています。 ■ 文 学 部 ■ 求める学生像 ① キリスト教に出会い、「生きる力」を養いたい人 ② 日本の文学・文化を学んで、卒業後の仕事に生かしたい人 ③ 日本語・日本文学の学びを生かして、創作活動をしたい人 ④ 地域の文化や歴史を学んで、地域で活躍したい人 ⑤ 英語や世界の文化を学んで、卒業後の仕事に生かしたい人 ⑥ 英語力を生かして、ビジネスの世界や国際交流の場で活躍したい人 ⑦ 韓国語・中国語と東アジアの文化を学び、地域間の交流やビジネスの世界で活躍したい人 本学入学までに身につけておくべき教科等の学力 文学や言語・文化の学びを通して、他者に寄り添い、他者のために力を尽くすことのできる力、徹底的なトレーニングに よる実践的な外国語コミュニケーション能力、ユニバーサルな視野をもって地域課題に主体的に取り組み、汎用的な「社 会人基礎力」を身につけることを目標にカリキュラムが組まれています。 そのためには高等学校で習得する各教科、各科目に関して、基礎的な学力、論理的な思考力、適切な表現力、及びコミュ ニケーション能力が必要です。 「国語」「外国語(英語)」「地理歴史・公民」に関して、高等学校教育課程修了にふさわしい学力を備えていることが必要 です。それ以外にも全分野にわたって基礎的・常識的な知識と関心を持っていることが望まれます。 ■ 子 ど も 学 部 ■ 求める学生像 ① 幼児・児童の教育に関心を持ち、将来小学校の教員になりたい人 ② 乳幼児の保育・教育に関心を持ち、将来幼稚園教諭や保育士になりたい人 ③ 子どもの福祉や文化に関心を持ち、福祉や教育に関する公務員になりたい人 ④ 教員免許、保育士の資格を活かしたさまざまな仕事につきたい人 本学入学までに身につけておくべき教科等の学力 本学部では乳幼児、児童の保育や教育に関することを中心に学んでいきます。人間を多角的に探究することへの興味・ 関心を持つとともに、論理的な思考力と適切な表現力、コミュニケーション能力が求められます。また、現代社会のあら ゆる分野に関する興味や関心を持つことが望まれます。 ○児童教育専攻 本学部に入学するまでに、「国語」、「地理歴史・公民」、「数学」、「理科」、「外国語(英語)」に関して、高等学校教育課程 修了にふさわしい学力を備え、また芸術(「音楽」、「美術」)、「保健体育」については、基礎的な知識と技能、興味関心と 探究心を備えていることが望まれます。 ○幼児保育専攻 本学部に入学するまでに、「国語」や「外国語(英語)」の基礎能力を基にした言語能力、コミュニケーション能力を備え ていることのみならず、総合的な学習の時間や特別活動などで豊かな生活体験をしておくこと、特に「音楽」については、 基礎的な知識と技能を備えていることが望まれます。
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