順序 会 派 名 氏 名 答弁を求める者 市 5 公 明 党 長 浜 昌 三 長 副 長 市 立病院 長 関 係 局 長 選管事務局長 教 育 市 長 発言の要旨 1 市長の政治姿勢について (1)「地方創生推進室」を立ち上げ、 「地方人口ビジョン」「地方版総合戦略」策定に臨む市長の描く本市 の将来像 (2)路面電車のウォーターフロントへの新設を「人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまち」づくりに、 どのように活かしていく考えか、また、路線新設の実現に向けた市長の決意 (3)次代を担う子どもが健やかに生まれ育つための支援強化など「子育てをするなら鹿児島市」をどのよ うに推し進めていく考えか (4)これまでの行政改革の取組みに対する総括及び次期行政改革大綱策定へ向けての考え方 (5)総合教育会議の設置など教育委員会制度改革に臨む市長の思い (6)平和都市宣言 25 周年・戦後 70 年の節目に当たり、国際社会の平和と安定に、本市はどのように寄与 していく考えか 2 新年度予算について (1)予算編成方針及び特色・自己評価 (2)地方消費税交付金の増収見込額及び増収分の使途 (3)事務事業見直しによる経費縮減内容 (4)ゼロ予算事業の取組内容 3 公会計改革について (1)平成 27 年1月 23 日付「統一的な基準による地方公会計の整備促進について」 (総務大臣通知)の概 要 (2)総務大臣通知を踏まえた本市の対応・スケジュール 4 公共施設等総合管理計画の策定について (1)同計画策定の目的及び概要(対象範囲を含む) (2)庁内の取組体制等について ①策定に当たっての取組体制(本市公共建築物ストックマネジメント事業等及び各種長寿命化計画等 既存の取組みとの連携対応含む) ②策定方策及びスケジュール 5 公共交通不便地対策事業について (1)平成 25 年度の利用状況等調査結果における課題 (2)25 年度に新たな基準で抽出した市内 13 地域で実施したアンケート調査の概要 (3)「鹿児島市の公共交通不便地対策を考える検討委員会」における今後のあり方についての検討状況 (4)今後の取組み 24 5 公 明 党 長 浜 昌 三 6 期日前投票の推進について (1)投票所の新設について ①背景及び目的(国からの通知内容含む) ②新設箇所の選定理由 ③今後の設置見込み (2)投票所整理券への期日前投票宣誓書の併記 7 桜島の退避壕等について (1)退避壕・退避舎の設置目的及び設置状況 (2)退避壕の構造・形状・面積 (3)桜島地域避難施設整備事業について ①目的及び概要 ②景観に対する配慮及び表示 (4)住民や観光客等の動線や想定される避難人数等に対応した今後の適切な設置 8 避難行動要支援者避難支援等事業について (1)平成 26 年度の取組内容 (2)27 年度の事業概要 (3)期待される効果 9 高額療養費制度について (1)平成 27 年1月からの見直し内容 (2)期待される効果 (3)本市の周知方策 10 消費者啓発事業について (1)目的及び概要 (2)平成 27 年度の拡充内容及び期待される効果 11 ふるさと魅力体験交流事業について (1)目的及び概要 (2)5地域の自然、施設、特産品、郷土料理の主な内容 (3)事業成果の検証方策 12 ごみ袋有料化について (1)九州内県都の取組状況 (2)清掃事業審議会の審議経過 (3)ごみ袋を有料化した場合の効果と課題 (4)今後の検討スケジュール 25 5 公 明 党 長 浜 昌 三 13 高齢者の生活支援体制について (1)生活支援体制整備事業の目的及び概要 (2)生活支援コーディネーターの役割 (3)研究会及び協議会の構成員と設置目的 14 認知症施策について (1)認知症初期集中支援推進事業について ①認知症初期集中支援チームの構成員及び配置先 ②支援の対象者及びその把握方法 ③具体的な支援内容 (2)認知症オレンジプラン推進事業について ①国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)の基本的考え方 ②これまでの取組内容 ③国の新オレンジプランに基づく本市の新たな取組内容 (3)認知症オレンジサポーター養成事業について ①国の認知症サポーター養成の考え方及び本市の取組状況 ②認知症介護教室の概要(目的・講座内容・対象者・実施方法) 15 地域包括支援センター(長寿あんしん相談センター)について (1)主な業務と業務量及び認知度の評価 (2)介護保険制度改正に伴う業務内容及びセンター職員5人増の理由 (3)職員のスキルアップ支援の取組み 16 成年後見制度の利用促進等について (1)鹿児島市成年後見制度利用支援連絡会における協議状況及び今後の取組み (2)成年後見制度利用支援事業について ①目的及び内容 ②平成 27 年度の拡充内容及び狙い (3)本市社会福祉協議会における法人後見事業導入の検討状況 (4)市民後見人の養成についての検討状況 17 こども医療費助成事業について (1)助成内容の推移 (2)平成 27 年度の事業内容及び対象年齢拡大の実施時期 (3)現物給付導入に対する見解 18 乳児ロタウイルス予防接種事業について (1)ロタウイルス感染症の特徴及び症状 (2)事業導入の経緯及び目的 (3)事業内容(接種時期・方法・助成額・接種見込み者数含む) (4)周知方策 26 5 公 明 党 長 浜 昌 三 19 歯科口腔保健の推進について (1)歯科口腔保健の推進に関する法律の概要(地方公共団体の責務等含む) (2)県の取組内容 (3)本市の歯科口腔に関する取組内容 (4)中核市における歯科口腔保健の推進に関する条例の制定状況及び概要 (5)条例制定により期待される効果 (6)本市での口腔保健支援センターの設置及び歯科口腔保健の推進に関する条例の制定 20 難病支援の充実について (1)慢性疾患児地域支援事業の目的及び概要 (2)小児慢性特定疾病児童等自立支援事業の目的及び概要(拡充内容含む) (3)難病患者地域支援事業について ①目的及び概要 ②拡充内容 (4)本市の難病対策地域協議会設置に向けた取組状況 21 鹿児島マラソン(仮称)の開催について (1)目的及び概要並びに実行委員会の構成 (2)大会コンセプト (3)基本計画で掲げる大会を支える3つの方策 (4)ランニング桜島との調整 22 本市の魅力発信の取組みについて (1)東アジア等観光客誘致宣伝事業について ①訪日外国人旅行者数の動向 ②平成 26 年度の取組状況 ③観光未来戦略の目標である外国人宿泊観光客数 16 万人達成に向けた今後の取組み (2)メディア等活用宣伝事業について ①国内からの宿泊観光客数の動向 ②事業概要(27 年度の取組み含む) (3)桜島の風評被害への対応と今後の考え方 23 外国人観光客の利便性向上について (1)外国人旅行者の受入環境整備に係る国の動向 (2)本市の受入環境整備に係る取組状況及び課題 (3)「かごでん」への無線LAN設置 (4)市有施設・観光案内板等に対する多言語対応の推進 27 5 公 明 党 長 浜 昌 三 24 民間建築物の耐震化の促進について (1)民間建築物耐震化補助事業について ①実績(用途別棟数、診断結果、助成額) ②平成 27 年度の拡充内容及び想定対象件数 (2)耐震改修工事等の経費を補助対象とすることに対する見解 25 安全安心住宅ストック支援事業等について (1)安心快適住宅リフォーム支援事業の総括 (2)木造住宅耐震診断・耐震改修工事補助事業の総括 (3)安全安心住宅ストック支援事業について ①事業内容 ②既存事業をどのように整理し、再編したのか ③省エネ住宅ポイント制度と併用の場合の対応 26 市道の維持管理の推進について (1)道路ストック修繕事業の目的及び概要(財源内訳含む) (2)県の地域防災計画で緊急輸送道路に指定されている市道の唐湊線(新市立病院への主なアクセス道 路・延長約 2.1 キロメートル) 、三官橋通線(延長約 0.4 キロメートル)の2路線について、路面下空 洞調査を実施すべき 27 坂之上駅アクセス環境整備事業について (1)エコ・コンパクトシティの内容 (2)事業概要 (3)坂之上駅周辺を選定した理由 (4)国道側との連絡通路設置に対する考え方 28 平川動物公園について (1)交通渋滞緩和対策について ①平成 27 年度のゴールデンウィーク期間中の対策 ②駐車料金後納に向けた取組内容 ③駐車場整備、アクセス改善を含む今後の考え方 (2)園内移動手段の整備について ①園路等整備の概要 ②園内移動車両の概要 ③期待される効果 28 5 公 明 党 長 浜 昌 三 29 かごしま水族館について (1)近年の入館者数の傾向分析 (2)これまでの入館者増への取組み (3)かごしま水族館展示更新事業の目的・概要・スケジュール (4)加茂水族館(鶴岡市)との姉妹水族館盟約について ①盟約締結までの経緯及び目的 ②これまでの交流及び連携内容 ③今後の取組み 30 消防職員の知識と技術の伝承について (1)本市消防局における職員構成の現状及び課題 (2)実体験型警防訓練事業の目的及び概要 (3)今後の救急業務の高度化や救急疾病者の多様化に対応した救急救命体制の構築 31 スクールカウンセラーについて (1)これまでの配置状況 (2)拠点校方式について ①特徴及び効果 ②相談者からの評価 (3)平成 27 年度の配置計画及び相談業務のあり方 32 次世代を切り拓く青少年育成事業について (1)継続的なリーダー養成の必要性及び目指すリーダー像 (2)次世代リーダー養成の基本的方向 (3)「かごしま創志塾」の役割 (4)人材育成の拠点としての今後の少年自然の家の施設整備 33 桜島フェリー新船活用事業について (1)新船(サクラフェアリー)を貸切船として活用する理由 (2)事業概要(運航コース含む) (3)大手イベント企画業者・旅行業者との提携についての考え方 (4)桜島・錦江湾の魅力とかごしまの食を堪能できる内容に 29
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