平成 26 年度秋桜会総会の報告議事第１号議案「活動報告」第２号議案「決算報告」及び「監査報告」第３号議案「昭和の森看護学校閉校に伴う同窓会のあり方について」・経過説明・アンケート結果の報告・役員会による提案第４号議案「平成 26 年度～平成 28 年度活動計画」第５号議案「平成 26 年度～平成 28 年度予算案」【昭和の森看護学校閉校に伴う同窓会のあり方につけて同窓会決定事項】１．同窓会の存続について今後卒業生が出ないことから、会費収入がなくなり、運営費に限界がある。同窓会の事業として、総会開催と会報発行が主となる。しかし、現状として役員の負担が大きく、事業を実施していくことが困難である。従って、母校の閉校と同時に同窓会を閉会とすることを提案する。審議の結果、閉校と同時に同窓会を閉会とすることが決定した。２．閉会までの活動計画・事業関係平成 26 年度～28 年度の三大行事への花束等のお祝いを継続する。平成 26 年度、27 年度の卒業生からは同窓会費を徴収しない。平成 27 年度、会報発行。平成 28 年度の閉校行事と同日に同窓会の閉会式を行う。・会費の用途について現在の残高は 400 万円(今年度総会費用含む) H27 年度会報発行費用閉校式典･閉会式の費用とする。看護学校の校旗、効果のレリーフ、校章（額）を病院に展示するための棚を寄贈する。残金が出た場合・ユニセフに寄付とし、役員に一任していただく。