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農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項に
基づく農業者等の協議が行われたので、同項の規定により下記のとおり公表します。
平成27年3月11日
関市長
尾関
健治
1.協議の場を設けた区域の範囲
関地域
2.協議の結果を取りまとめた年月日
平成27年3月11日
3.当該地区における今後の地域の中心となる経営体の状況
○経営体数
法人
14経営体
個人
157経営体
集落営農(任意組合)
6組合
4.3の結果として、当該区域に担い手が十分いるかどうか
十分に存在している
5.農地中間管理機構の活用方針
農地所有者から農地中間管理事業への申込みがあった場合は、地域の担い手に集
積・集約化し、担い手の経営農地の規模拡大及び生産性効率の向上に寄与される
よう農地の有効活用を推進する。
6.地域農業の将来のあり方
地域の担い手への農地集積・集約化により、土地利用型農業(水稲・麦・大豆)
を中心とし、地域振興作物である円空里芋、夏秋なす、いちご等の生産振興及び
産地化を推進する。
農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項に
基づく農業者等の協議が行われたので、同項の規定により下記のとおり公表します。
平成27年3月11日
関市長
尾関
健治
1.協議の場を設けた区域の範囲
洞戸地域
2.協議の結果を取りまとめた年月日
平成27年3月11日
3.当該地区における今後の地域の中心となる経営体の状況
○経営体数
法人
0経営体
個人
7経営体
集落営農(任意組合)
0組合
4.3の結果として、当該区域に担い手が十分いるかどうか
十分ではない
5.農地中間管理機構の活用方針
農地所有者から農地中間管理事業への申込みがあった場合は、地域の担い手に集
積・集約化し、担い手の経営農地の規模拡大及び生産性効率の向上に寄与される
よう農地の有効活用を推進する。
6.地域農業の将来のあり方
地域の担い手を育成するとともに、地域の担い手への農地集積・集約化を推進す
る。また、水稲を中心として、地域振興作物であるキウイフルーツの生産振興及
び産地化を推進する。
農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項に
基づく農業者等の協議が行われたので、同項の規定により下記のとおり公表します。
平成27年3月11日
関市長
尾関
健治
1.協議の場を設けた区域の範囲
板取地域
2.協議の結果を取りまとめた年月日
平成27年3月11日
3.当該地区における今後の地域の中心となる経営体の状況
○経営体数
法人
0経営体
個人
2経営体
集落営農(任意組合)
0組合
4.3の結果として、当該区域に担い手が十分いるかどうか
担い手がいない
5.農地中間管理機構の活用方針
農地所有者から農地中間管理事業への申込みがあった場合は、地域の担い手に集
積・集約化し、担い手の経営農地の規模拡大及び生産性効率の向上に寄与される
よう農地の有効活用を推進する。
6.地域農業の将来のあり方
地域の担い手を育成するとともに、地域の担い手への農地集積・集約化を推進す
る。また、水稲を中心として、地域振興作物であるブルーベリーの生産振興及び
産地化を推進する。
農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項に
基づく農業者等の協議が行われたので、同項の規定により下記のとおり公表します。
平成27年3月11日
関市長
尾関
健治
1.協議の場を設けた区域の範囲
武芸川地域
2.協議の結果を取りまとめた年月日
平成27年3月11日
3.当該地区における今後の地域の中心となる経営体の状況
○経営体数
法人
1経営体
個人
4経営体
集落営農(任意組合)
0組合
4.3の結果として、当該区域に担い手が十分いるかどうか
十分に存在している
5.農地中間管理機構の活用方針
農地所有者から農地中間管理事業への申込みがあった場合は、地域の担い手に集
積・集約化し、担い手の経営農地の規模拡大及び生産性効率の向上に寄与される
よう農地の有効活用を推進する。
6.地域農業の将来のあり方
地域の担い手への農地集積・集約化により、土地利用型農業(水稲・麦・大豆)
を中心とし、地域振興作物であるつるむらさきの生産振興及び産地化を推進する。
農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項に
基づく農業者等の協議が行われたので、同項の規定により下記のとおり公表します。
平成27年3月11日
関市長
尾関
健治
1.協議の場を設けた区域の範囲
武儀地域
2.協議の結果を取りまとめた年月日
平成27年3月11日
3.当該地区における今後の地域の中心となる経営体の状況
○経営体数
法人
3経営体
個人
5経営体
集落営農(任意組合)
2組合
4.3の結果として、当該区域に担い手が十分いるかどうか
十分に存在している
5.農地中間管理機構の活用方針
農地所有者から農地中間管理事業への申込みがあった場合は、地域の担い手に集
積・集約化し、担い手の経営農地の規模拡大及び生産性効率の向上に寄与される
よう農地の有効活用を推進する。
6.地域農業の将来のあり方
地域の担い手への農地集積・集約化により、水稲を中心とし、地域振興作物であ
るパッションフルーツ、ゆずの生産振興及び産地化を推進する。
農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第26条第1項に
基づく農業者等の協議が行われたので、同項の規定により下記のとおり公表します。
平成27年3月11日
関市長
尾関
健治
1.協議の場を設けた区域の範囲
上之保地域
2.協議の結果を取りまとめた年月日
平成27年3月11日
3.当該地区における今後の地域の中心となる経営体の状況
○経営体数
法人
2経営体
個人
14経営体
集落営農(任意組合)
0組合
4.3の結果として、当該区域に担い手が十分いるかどうか
十分に存在している
5.農地中間管理機構の活用方針
農地所有者から農地中間管理事業への申込みがあった場合は、地域の担い手に集
積・集約化し、担い手の経営農地の規模拡大及び生産性効率の向上に寄与される
よう農地の有効活用を推進する。
6.地域農業の将来のあり方
地域の担い手への農地集積・集約化により、水稲を中心とし、地域振興作物であ
るゆずの生産振興及び産地化を推進する。