法律案・理由

個 人情 報の 保護に 関す る 法律及び 行 政手続におけ る特定の個人を 識 別するため の番号の利用等に関す
る 法 律 の一 部を 改 正 す る 法 律
「第五章
第六章
雑則(第五十 条―第五十五条)
罰則(第五十六条―第五十九条)」
に改める。
を
第六章
罰則(第七十三条―第七十八条)
雑則(第六十六条―第七十 二条)
個人情報保護委員会(第五十条―第
第七章
「第 五章
個人情報の保護 に 関する法律(平成十五年法律 第 五十七号 )の一 部を 次 の ように改正する 。
(個人情報の保護に関する法律の一部改正)
第一 条
目次中
六十五条)
」
第一条中「かんがみ」を「 鑑み」に、「有用性」を「適 正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに
活 力 あ る 経 済 社 会 及 び 豊 か な 国 民 生 活 の 実 現 に 資 す る も ので あ る こ と そ の 他 の 個 人 情 報 の有 用 性 」 に 改 め
る。
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第 七 条 第 三 項 中 「 消 費 者 委 員 会 の 意 見 を 聴 いて 、 基 本方 針 の 案 を 作 成 し 、 」 を 「 個 人 情 報 保 護 委 員 会 が
作 成 し た 基 本 方 針 の 案 に つ いて 」 に 改 め る 。
第三十 五条第二項中「第 五十条第一項各号」を「第六十六条第一項各 号」に改める。
第五十九条を第七十八条とする。
第五十八条第一項中「前 二条」を 「第七十四条及び 第七十五条」に改め、同条を第七十七条とす る。
第七十三条の規定は、日本国外において同条の罪を犯した者にも適用する。
第 五十七条を第七十 五 条と し 、同 条 の次に次の一条 を加える。
第七十六条
第六 十三条の規定に違反して 秘密を 漏らし、又は盗用した者は、二年以下の懲 役又は百万円
第五十六条を第七十 四条とし 、第六章中同条の前に 次の一条を加える。
第七十三条
以下の罰金に処する。
第六章を第七章とする。
第五章中第五十五条を第七十二条とし、第五十四条を第七十一条とする。
第五十三条第一項中「内閣総理大臣」を 「委員会」に改め、「(平成十一年法律第八十九号)」を 削り
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、「次条」を「第七十一条」に改め、同条第二項中「 内閣総理大臣」を 「委員会」に、「毎年度」を「 毎
年」に 、「取りまと め、そ の概要を公 表する」を「取 りまと める」に 改め、同条を第六十九条とし、同条
の次に次の一条を加える。
委員会は、毎年、内閣総理大臣を経由して 国会に対し所掌事務の処理 状況を報告するとともに
(国会に対する報告)
第七十条
、その概要を公表しなければならない。
第五十二条を第六十八条とし、第五十一条を第六十七条とする。
第五十条第一項中「前章」を「第四章」に 改め 、同 条を 第六 十六 条と す る。
第五章を第六章とし、第四十九条の次に次の一章を加える。
個人情報保護 委員会
内 閣 府 設 置 法 ( 平 成 十 一 年 法 律 第 八 十 九 号 ) 第 四 十 九 条 第 三 項 の 規 定 に 基 づ いて 、個 人 情 報 保
第五章
(設置)
第五十条
護 委 員会( 以下 「 委 員会 」と いう 。 )を 置 く 。
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2
委員会は、個 人情報の適 正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及
委員会は、内閣総理大臣の所轄に属する。
(任務)
第五十一条
び豊かな国民生活の実現に資するも のであることその他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利
利益を保護するため、個 人情報の適正な取扱いの確保を図ること (個人番号利用事務等実施者( 行政手
続 に おけ る 特定 の個 人 を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等に関する法律(平成二十 五年法律第二十七号。以
下「番号利用法」と いう。)第十二条に規定する個 人番号利用事務等実施者を いう。)に対す る指導及
び 助 言 そ の 他 の 措 置 を 講 ず る こ と を 含む 。 )を 任 務 と す る 。
( 所 掌事務 )
基本方針の策定及び推進に関すること。
委 員会は、前 条の任務を達成するため、次に 掲げる事務をつかさどる。
一
特定個人情報(番号利用法第二条第八項に規定する特定個人情報を いう。第五十四条第四項におい
第五十二条
二
て 同 じ 。 ) の 取 扱 い に 関 す る 監 視 又 は 監 督 並 び に 苦 情 の 申 出 に つ いて の 必 要 な あ っ せ ん 及 び そ の 処 理
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を 行う事 業 者へ の協 力 に 関す るこ と 。
特定個人情報保護評価(番号利用法第二十六条第一項に規定する 特定個人情 報保護評価をいう。 )
五
四
所 掌事 務 に 係 る 国 際 協 力 に 関 す るこ と 。
前各号に掲げる事務を 行うた めに必要な調査及び研究に関す ること。
個 人 情 報 の 保 護 及 び 適 正 か つ 効 果 的 な 活 用 に つ いて の 広 報 及 び 啓 発 に 関 す るこ と 。
三
六
前各号に掲げるもののほか 、法律(法律に基づく命令を含む。)に基づき 委員会に属させられた事
に関す ること。
七
務
委 員会の委員 長及び 委員は 、独立して その職権を 行う。
(職権行使の独立性)
第五十三条
( 組織 等 )
委 員 会 は 、 委 員 長 及 び 委 員 八 人 を も って 組 織 す る 。
委員のうち四人は、非常勤とする。
第五十四条
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3
4
委員 長及び 委員は 、人格が高潔で 識見 の高 い者 の うち から 、両議院 の同意を 得て 、内閣総理 大臣が 任
命する。
委 員長及び 委員には 、個人情報の 保護及び適正か つ効果的な活用 に関する学 識経験のある者、消費者
の保護に関して 十 分な 知 識と 経 験を 有する者 、情報 処理 技術に関す る学 識経 験 のある者 、特定個 人 情報
が 利 用 され る 行 政 分 野 に 関 す る 学 識経 験 の あ る 者 、 民 間 企 業 の実 務 に 関 し て 十 分な 知 識 と 経 験を 有 す る
者 並 び に 連 合 組織( 地 方 自 治 法( 昭和二十二年法律第六十七号)第二百六 十三 条の三第一項の連合組織
委員長及び委員の任期は、五年とす る。ただし 、補欠の委員長又は 委員の任期は、前任者の
で 同 項 の 規定 に よる 届出を し た も のを いう 。 ) の推 薦 す る 者 が 含 まれ るも のと す る 。
(任期等 )
第五十五条
2
委 員 長 及 び 委 員 の 任 期 が 満 了 し た と き は 、 当 該 委 員 長及 び 委 員 は 、 後 任 者 が 任 命 さ れ る ま で 引 き 続き
委員長及び 委員は 、再 任され ること ができ る。
残任期間とする。
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その職務を 行うものとす る。
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4
5
委 員 長 又 は 委 員 の 任 期 が 満 了 し 、 又 は 欠 員 を 生 じ た 場合 に お いて 、 国 会 の 閉 会 又は 衆 議 院 の 解 散 の た
めに両 議 院 の同 意 を 得る こ と がで き な いと き は 、内 閣総 理 大臣は 、前 条 第 三 項 の 規定 に か かわ らず 、 同
項に定 める資格を有する者のうちから 、委員長又は 委員を任命するこ とができ る。
前 項 の 場 合 に お いて は 、 任 命 後 最 初 の 国 会 に お い て 両 議 院 の 事 後 の 承 認 を 得 な け れ ば な ら な い 。 こ の
場 合 に お いて 、両 議 院 の 事 後 の承 認 が 得られ な いと き は 、内 閣 総 理 大臣 は 、 直 ち に 、 そ の 委 員 長 又は 委
員を罷免しなければならない。
委 員 長 及 び 委 員 は 、 次 の 各 号 の いず れ か に 該 当 す る 場 合 を 除 いて は 、 在 任 中 、 そ の 意 に 反 し
(身分保障)
第五十六条
三
二
一
委 員 会 に よ り 、 心 身 の故 障 の た め 職 務 を 執 行 す るこ と が で き な いと 認 めら れ た と き 、 又 は 職 務 上 の
禁錮以上の刑に処せられたとき。
こ の法律 又は番号利用 法の規定に違反して 刑に処せられたとき。
破 産 手 続 開 始 の 決定 を 受け た と き 。
て 罷免 され るこ と が な い。
四
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内閣総理大臣は、委員長又は委員が前条各号のいずれ かに該当するときは、その委員長又は
義務違反 その他委員長若しくは委員たるに適しない非行があると認めら れたとき。
(罷免 )
第五十七条
委員を罷免しなければならない。
(委員長)
委員長は 、委員会の会務を総理し、委員会を代表す る。
委員会は、あら かじめ常勤の委員のうちから、委員長に事 故がある場合に委 員長を 代理す る者を定め
第 五十八条
2
て おかなければ なら な い。
(会議)
2
委 員会 の 議事 は 、出 席 者 の 過 半 数で こ れ を 決し 、 可 否 同 数 のと き は 、 委 員 長 の 決す ると こ ろ に よ る 。
委員会は、委員長及び 四人以上の委員の出席がなければ 、会 議を 開き 、 議 決を す る こ と がで き な い。
委員会の会議は、委員長が招集す る。
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第五十六条第四号の規定による認定をするには、前項の規定にかかわ らず、本人を除く全員の一致が
第五十九条
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なければ ならない。
委 員 長 に 事 故 が あ る 場 合 の 第 二 項 の 規 定 の 適 用 に つ いて は 、 前 条 第 二 項 に 規 定 す る 委 員 長 を 代理 す る
者は、委員長とみなす。
(専門委員)
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専 門 委 員は 、 当 該 専 門 の 事 項 に 関 す る 調 査が 終 了 し た と き は 、 解 任 され る も のと す る 。
専 門 委 員 は 、 委 員 会 の 申 出 に 基づ いて 内 閣 総 理 大 臣 が 任 命 す る 。
委員会に、専 門の事項を調査させるため、専門委員を 置くことができ る。
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専 門 委 員は 、 非 常 勤と す る 。
第六十条
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(事務局)
事 務 局 に 、 事 務 局 長 そ の 他 の 職 員を 置 く 。
委 員会 の事 務 を 処理 させ るた め 、 委 員会に事 務局を 置く。
2
事 務 局 長 は 、 委 員 長 の 命 を 受けて 、局 務 を 掌理 す る 。
第六十一条
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( 政治運 動 等 の禁止 )
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委員長及び委員は、在任中、政党その他の政治団体 の 役 員 と な り 、 又 は 積極的 に 政治運 動 を
委 員 長 及 び 常 勤 の 委 員 は 、 在 任 中 、 内 閣 総 理 大 臣 の 許 可 の あ る 場 合 を 除 く ほ か 、 報 酬 を 得て 他 の 職 務
して は ならない。
第六十二条
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に 従 事 し 、 又は 営 利事業 を 営 み 、 そ の 他 金銭 上 の 利 益を 目 的 と す る 業 務 を 行 っ て は な ら な い 。
委 員 長 、 委 員 、 専 門 委 員 及 び 事 務 局 の 職 員 は 、職 務 上 知 る こ と ので き た 秘 密 を 漏 ら し 、 又 は
( 秘 密 保 持義 務 )
第六十三条
委員長及び委員の給与は、別に法律で定める。
盗用して はならない。その職務を退いた後も 、同様とする。
(給与)
第六十四条
委 員会 は 、 そ の 所 掌事 務 に つ いて 、 法律 若 し く は 政 令 を 実 施 す る た め 、 又 は 法 律 若 し く は 政
(規則の制定)
第六十五条
個 人情 報 の 保 護 に 関 す る 法 律 の一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
令の特別 の委 任に 基づ いて 、個 人情報保護 委 員会 規則を 制定すること ができ る。
第 二条
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民間団体による個人情報の保護の推進(第三十
監督(第四十条―第四十六条)
匿名加工情報取扱事業者等の義務(第三十六条―第三十九条)
第三節
民間団体による個人情報の保護の推進(第四十七条―第五十八条)」
「第二節
目次中「第三十六条」を「第三十五条」に、「第二節
七条―第四十九条)」を
第四節
に、「第五十条―第六十 五条」を 「第五十九条―第七 十四条」に 、「第六十六条―第七十二条」を「第七
十 五条―第八十一条」に、「第七十三条―第七十八条 」を「第八 十二条―第八十八条」に改める。
第二条第一項中「当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別すること
が で き る も の ( 他 の 情 報 と 容 易 に 照 合 す る こ と が で き 、 それ に よ り 特 定 の 個 人 を 識 別 す る こ と が で き る こ
当該情報に含まれる氏 名、生年月日その他の記述等( 文書、図画若しくは 電磁的記録(電磁的方式
ととなるものを含む。)」を 「 次の各号のいずれ かに該当するもの」に改め、同 項に次の各号を加える。
一
( 電 子 的 方 式 、 磁 気 的 方 式 そ の 他 人 の 知 覚 に よ って は 認 識す る こ と が で き な い 方 式 を い う 。 次 項 第 二
号 に お いて 同 じ 。 )で 作 ら れ る 記 録を い う 。 第 十 八 条 第 二 項 に お いて 同 じ 。 ) に 記 載 さ れ 、 若 し く は
記 録 され 、 又 は 音 声 、 動 作 そ の 他 の 方 法 を 用 いて 表 さ れ た 一 切 の 事 項 ( 個 人 識 別 符 号 を 除 く 。 )を い
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二
う。以下同じ。)により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することが
で き 、 それ に よ り 特 定 の 個 人を 識 別 す るこ と が で き るこ と と な る も の を 含む 。 )
個 人識別符号が含まれ るも の
第 二 条 中第六 項を第八 項と し 、第 五 項を第七 項と し 、第 四項を第六 項と し 、同 条第三 項第 五号を 削 り、
同項を同条第五項とし、同条第二項中「次に掲げるも の」の下に「(利用方法からみて個人の権 利利益を
害 す る お それ が 少 な い も のと し て 政 令で 定 め る も のを 除 く 。 ) 」 を 加 え 、 同 項 を 同 条 第 四 項 と し 、 同 条 第
この法律において「個人識別符号」とは、次の各号のいずれかに該当する文字、番号、記号その他の
一項の次に次の二項を加える。
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個 人 に 提 供 され る 役 務 の 利 用 若 し く は 個 人 に 販 売 さ れ る 商 品 の 購 入 に 関 し 割 り 当て られ 、 又 は 個 人
の符号で あって 、当該特定 の個人を 識別するこ とができ るも の
特定の個人の身体の一 部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した文字、番号、記号その他
符 号 の うち 、 政令で 定 めるも のを いう。
一
二
に 発 行 され る カ ー ド そ の 他 の 書 類 に 記 載 さ れ 、 若 し く は 電 磁 的 方 式 に よ り 記 録 され た 文 字 、 番 号 、 記
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号 そ の 他 の 符 号で あ っ て 、 そ の 利 用 者 若 し く は 購 入 者 又は 発 行を 受け る 者 ご と に 異 な るも のと な る よ
う に 割 り 当て られ 、 又 は 記 載 され 、 若 し く は 記 録 され るこ と に よ り 、 特定 の 利 用 者 若し く は 購 入者 又
は 発 行 を 受け る 者 を 識 別 す るこ と が で き る も の
こ の 法 律 に お いて 「 要 配 慮 個 人 情 報 」 と は 、 本 人 の 人 種 、 信 条 、 社 会 的 身 分 、 病 歴 、 犯 罪 の 経 歴 、 犯
罪に より害を被った事実 その他本人に対する不当な 差別、偏見その他の不利益が生じないように その取
扱 いに特に配慮を要す るものとして 政令で定める記述等が含まれ る個人情報を いう。
第 二条 に 次 の 二 項を 加 え る 。
この法律において「匿名加工情報」とは、次の各号に掲げる個人情報の区分に応じて当該各号に定め
る措 置を 講じて 特 定 の個 人を 識別すること ができ な いように 個 人情報を加工して 得られ る個 人に関する
第一項第一 号に該当す る個人情報
当該個 人情報に 含まれ る記述等 の一 部を 削除す ること( 当該一
情 報で あ って 、 当 該 個 人 情 報 を 復 元 す るこ と が で き な い よ う に し た も のを い う 。
一
部 の 記 述 等 を 復 元 す る こ と ので き る 規 則 性 を 有 し な い 方 法 に よ り 他 の 記 述 等 に 置 き 換 え るこ と を 含 む
。 )。
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二
第一 項第二号に該当する個人情報
当 該 個 人 情 報に 含 ま れ る 個 人 識 別 符 号 の 全 部を 削除 す る こ と (
当 該 個 人 識 別 符 号 を 復 元 す る こ と ので き る 規 則 性 を 有し な い 方 法 に よ り 他 の 記 述 等 に 置き 換 え るこ と
を 含む 。 )。
こ の 法 律 に お いて 「 匿 名 加 工 情 報 取 扱 事 業 者 」 と は 、 匿 名 加 工 情 報 を 含む 情 報 の 集 合 物で あ っ て 、 特
定 の 匿名加工情報を 電子 計算機を 用いて 検索するこ とができ るよ うに体系的に 構成したも のその 他特定
の 匿 名加工 情 報を 容 易 に 検索 す る こ と がで き る よ う に 体 系 的 に 構 成 し た も のと して 政 令で 定 め る も の(
第 三 十 六 条 第 一 項 に お いて 「 匿 名加 工 情 報 デ ー タ ベ ー ス 等 」 と い う 。 ) を 事 業 の 用 に 供 し て い る 者 を い
う。ただし、第五項各号に掲げる者を除く。
第六条中「かんがみ」を「鑑み」に改め、「講ず る」の下 に「とともに、国際機関その他の国際的な枠
組みへの協力を 通じて 、各 国政府と共同して 国 際的に整合 のとれた個人情報に 係る制度を 構築するために
必要な措置を講ずる」を加える。
第七条第二項第六号中「第四十条第一項」を 「匿名加工 情報取扱事業者並び に第五十条第一項」に改め
る。
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2
第十五条第二項中「相当の」を削る。
第十七条に次の一項を加える。
個 人情 報 取 扱 事 業 者 は 、 次 に 掲 げ る 場 合 を 除 く ほ か 、 あ ら か じ め 本 人 の 同 意 を 得な いで 、要 配 慮 個 人
法令に基づく場合
情報を取得してはならない。
一
人の生命、身体又は財 産の保護 のた めに必要が ある場合で あ って 、本人の同意を 得ること が困難で
当該要配慮個人情報が、本人、国の機関、地方公 共団体、第七十六条第一項各号に掲げる者その他
それ が あると き 。
て協力する必要がある場合で あって 、本人の同意を 得ることにより当該事務 の遂行に支障を及ぼすお
国 の 機 関 若 し く は 地 方 公 共 団 体 又 は そ の 委 託 を 受け た 者 が 法 令 の 定 め る 事 務 を 遂 行 す るこ と に 対 し
得ることが困難で あるとき。
公 衆衛 生 の 向 上 又は 児 童 の 健全 な 育成 の推 進 の た めに 特 に 必要が あ る 場合 で あ って 、 本 人 の同 意 を
あるとき。
二
三
四
五
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六
個 人情 報 保護 委 員会 規 則で 定 め る 者 に よ り公 開 され て い る 場 合
そ の他前各号に掲げ る 場合に準ず るも のとして 政令で定める場合
第十八 条第二項中「電子的方式、磁気的方式その他 人の知覚によって は認識す ることができない方式で
作ら れる記録」を 「電磁的記録」に改める。
第十 九条の見出し中「確保」を「 確保等」に改め、同条中「保つ」の下に「とともに、利用する 必要が
なくなったときは、当該個人デー タを 遅滞なく消去す る」を加え る。
第 二 十 三 条 第 二 項 中 「 、 第 三 者 に 提 供 され る 個 人 デ ー タ 」 の 下 に 「 ( 要 配 慮 個 人情 報 を 除 く 。 以 下 こ の
項 に お いて 同 じ 。 ) 」 を 、「 事 項 に つ いて 」 の 下 に 「 、 個 人 情 報 保 護 委 員 会 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 」
を 加 え 、 「 置 いて い る 」 を 「 置 く と と も に 、 個 人 情 報 保 護 委 員 会 に 届 け 出 た 」 に 改 め 、 同 項 第 三 号 中 「 手
本 人 の 求 め を 受け 付け る 方 法
段又は」を削り、同項に次の一 号を加える。
五
第 二 十 三 条 第 三 項 中 「 又 は 第 三 号 」 を 「 、 第 三 号 又 は 第 五 号 」 に 改 め 、「 つ いて 」 の下 に 「 、個 人情 報
保護 委員会 規則で 定 めると ころ により」を 加え 、「置 かなければ」を「置くとともに、個 人情報保護委員
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会に届け 出なければ」に改め、同条第五項を同条第六 項とし、同条第四項中「前三 項」を「前各項」に 改
め 、 同 項第 一 号 中 「 委 託 す る 」 の 下 に 「 こ と に 伴 って 当 該 個 人 デ ー タ が 提 供 され る 」を 加 え 、同 項第 三 号
中「個 人データを 特定の者と の間で 共 同して 利用する 」を「特定の者と の間で 共 同して 利用され る 個人デ
個 人情 報 保護 委 員会 は 、第 二 項 の 規定 に よる届出 が あ ったと き は 、個 人情 報 保護 委 員会 規則 で 定 める
ー タ が 当 該 特 定 の 者 に 提 供 され る 」 に 改 め 、同 項を 同 条 第 五 項 と し 、 同 条 第 三 項 の 次 に 次 の 一 項 を 加 え る 。
4
ところ に より、当該届出に係る事 項を公表しなけれ ば ならない。 前 項の規定に よる届出があったときも
、同 様とする。
第七十八条第二号を 削り、同条第一号中「第四十条第一項」を「第五十条第一 項」に改め、同号を同条
第二十六条第二項又は 第五十五条の規定に違反した者
第二号と し、同号の前に次の一号を加える。
一
第七十八条を第八十八条とする。
第七十七条第 一 項中「( 法人で ない団体で 代 表者又は管理 人の定 めのあるも のを含む 。 以下こ の項にお
いて 同 じ 。 ) 」 を 削 り 、 「 第 七 十 四 条 及 び 第 七 十 五 条 」 を 「 第 八 十 三 条 か ら 第 八 十 五 条 ま で 」 に 改 め 、 同
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条を第八十七条とする。
第七十六条中「第七十三 条」を「第八 十 二条及び第八十三条」に、「同条」を「これらの条」に改め、
同条を第八十六条とする。
第七十五条中「第三十二条又は第四十六条の規定による報告をせず 、又は虚偽 の報告をした」を 「次の
第五十六条の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者
虚偽の資料を提出し 、又は当該 職員の質問に対して答 弁をせず 、若しくは虚偽の答弁をし、若しくは
第四十条第一項の 規定による 報告若しくは資料の提出をせず 、若しくは虚偽の報告をし、 若しくは
各 号 の いず れ か に 該 当 す る 」 に 改 め 、同 条 に 次 の 各 号 を 加 え る 。
一
二
第七十五条を第八十五条とする。
第七十四条中「第三十四条第二項」を「第四十 二条第二項」に改め、同条を 第八十四条とする。
第七十三条中「第六十三条」を「第七十二条」に改め、同条を第八十二条と し、同条の次に次の一条を
加える。
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第八十三条
個人情報取扱事業者(その者が法人(法人でない団体で 代表者又は管理人の定めのあるも の
を 含む 。 第 八 十 七 条 第 一 項 に お いて 同 じ 。 )で あ る 場 合 に あ っ て は 、 そ の 役 員 、 代 表 者 又 は 管 理 人 ) 若
しくは その従業者又はこれらであった者が、その業 務に関して 取り扱 った個人情報データベース等(そ
の全 部又は一 部を 複製し 、 又は加 工 したも のを 含む 。 )を 自 己 若し くは第三 者 の 不正な 利 益を 図る 目的
で提供し、又は盗用したときは、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
第六章中第七十二条を 第八十一条とする。
第 七 十 一 条 中 「 行 政 機 関 」 の 下 に 「 ( 法 律 の 規 定 に 基づ き 内 閣 に 置 か れ る 機 関 ( 内 閣 府を 除 く 。 ) 及 び
内閣の所轄の下に置かれる機関、内閣府、宮内庁、内閣府設置法第四十九条第一 項及び第二項に規定する
機 関 並 び に 国 家 行 政 組 織 法 ( 昭 和 二 十 三 年 法 律 第 百 二十 号 ) 第 三 条 第 二 項 に 規 定 す る 機 関 を い う 。 ) 」 を
加え、同条を第八十条とし 、第七十条を第七十 九条とする。
第六十八条及び 第六十九条を 削る。
第六十七条中「主務大臣 」を「委員会」に改め、「権限 」の下に「及び第四十四条第一 項又は第四項の
規 定 に よ り 事 業 所 管 大 臣 又 は 金 融 庁 長 官 に 委任 され た 権 限 」 を 加 え 、 同 条 を 第 七 十 七 条 と し 、 同 条 の 次 に
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次の一条を加える。
(外国執行当局への情報提供)
委 員 会 は 、こ の 法 律 に 相 当 す る 外 国 の 法 令 を 執 行す る 外 国 の 当 局 ( 以 下 こ の 条 に お い て 「 外
委 員会 は 、 外 国 執 行 当 局 か ら の 要 請 が あ っ た と き は 、 次 の 各 号 の いず れ か に 該 当 す る 場 合 を 除き 、第
とられなければならない。
た 後 の も の に 限 る 。 ) 又 は 審 判( 同 項 に お いて 「 捜 査等 」 と い う 。 ) に 使 用 さ れ な い よ う 適 切 な 措 置 が
ず 、 か つ 、 次 項 の 規 定 に よ る 同 意 が な け れ ば 外 国 の 刑 事 事 件 の 捜 査 ( そ の 対 象 た る 犯 罪 事 実 が 特定 され
前 項 の 規定 に よ る 情 報 の 提 供 に つ いて は 、 当 該 情 報 が 当 該 外 国 執 行 当 局 の 職 務 の 遂 行 以 外 に 使 用 さ れ
次 項 に お いて 同 じ 。 ) の 遂 行に 資 す ると 認 め る 情 報 の 提 供を 行う こ と がで き る 。
国執行当局」という。)に対し、その職務(この法律に規定する委員会の職務に相当するものに限る。
第七十八条
2
3
一 項 の 規定 に よ り 提 供し た 情 報を 当 該 要 請 に 係 る 外 国 の 刑 事 事 件 の捜 査等 に 使 用 す るこ と に つ いて 同 意
当該 要 請に 係る 刑 事 事 件 の捜 査等 の対 象と され て いる 犯 罪が 政治 犯 罪で あ ると き 、 又は 当該 要 請が
を す るこ と が で き る 。
一
- 20 -
4
二
三
政治 犯 罪 に つ いて 捜 査 等 を 行 う 目的で 行 わ れ た も の と 認 められ ると き 。
当 該 要 請 に 係 る 刑 事 事 件 の 捜 査等 の対 象と され て い る 犯 罪 に 係 る 行為 が 日 本 国 内 に お い て 行 わ れ た
と し た 場 合 に お いて 、 そ の 行為 が 日 本 国 の 法 令 に よれ ば 罪 に 当 た る も ので な い と き 。
日 本 国 が 行 う 同 種 の 要 請 に 応ず る 旨 の 要 請 国 の 保 証 が な いと き 。
委 員 会 は 、 前 項 の 同 意 を す る 場 合 に お いて は 、 あ ら か じ め 、 同 項第 一 号 及 び 第 二 号 に 該 当 し な いこ と
に つ いて 法 務 大 臣 の 確 認 を 、 同 項 第 三 号 に 該 当 し な いこ と に つ い て 外 務 大 臣 の 確 認 を 、 それ ぞ れ 受け な
ければならない。
第六十六条第一項中「個人情 報取扱事業者」を「個 人情報取扱事業者等」に、「個人情報を 」を「個人
情報等を」に改め、同条第三 項中「個人情報取扱事業者」を 「個人情報取扱事業者等」に改め、「個人デ
ータ」の下に「 又は匿名加工情報」を加え、「個人情報の」を「個人情報等の」に改め、同条を第七十六
条とし 、第六章 中同条の前 に次の一条を加える 。
第十五条、第十六条、第十八条(第二項を除く。 ) 、第 十 九 条 から第 二 十 五 条 まで 、第 二十
(適用範囲)
第七十五条
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七条から第三十六条まで 、第四十一条、第四十二条第一項、第 四十三条及び次条の規定は、国内にある
者 に 対 す る 物 品 又 は 役 務 の 提 供 に 関 連 し て その 者 を 本 人と す る 個 人 情 報を 取 得 し た 個 人 情 報 取 扱 事 業 者
が 、 外 国 に お いて 当 該 個 人情 報 又 は 当 該 個 人 情 報 を 用 いて 作成 し た 匿 名加 工 情 報を 取 り扱 う 場 合 に つ い
ても 、適用する。
第五章中第六十五条を第 七十四条とし、第六十条 から第六十四条までを九条ず つ繰り下げる。
第 五十九条第四項中「第五十六条第四号」を「第六 十五条第四号」に改め、同 条を第六十八条とする。
第五十八条を第六十七条とし、第五十三条から第五十七条まで を九条ずつ繰り下げる。
第 五十 二条 中第七号を第九号と し 、第三 号から第六 号まで を 二号ず つ繰 り下げ 、同条第 二号 中「第 五十
認定個 人情報保護団体に関すること。
その処理を 行 う事業者へ の協力に関すること (第四号に 掲げるものを除く。 )。
個 人 情 報 及 び 匿 名加 工 情 報 の 取 扱 い に 関 す る 監 督 並 び に 苦 情 の 申 出 に つ いて の 必 要 な あ っ せ ん 及 び
四条第四項」を「第六十三条第四項」に改め、同 号を同条第 四号とし、同条第一 号の次に次の二号を加え
る。
二
三
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第五十二条を第六十一条とし、第五十一条を第六十条とする。
第五十条第一項中「(平成十一年法律第八十九号)」を削り、同条を第五十九条とし、第四十九条を 削
る。
第四十八条第一項中「主務大臣」を 「個人情報保護 委員会」に改め 、同項第一 号中「第三十八条第一号
」を 「第四十八条第一号」に改め 、同項第二号中「第 三十九条各 号」を「第四十 九条各号」に改め、同項
第三号中「第四十四条 」を「第五十四条」に改め、同 項第五号中「第三十七条第一項」を「第 四十七条第
一項」に改め、同条第二項中「 主務大臣」を「個人情報保護委員会」に改め、第 四章第二節中同条を第五
十八条とする。
第四十七条中「主務大臣」を「個人情報保護 委 員 会 」に 改 め 、同 条を 第 五十七 条と す る。
第 四 十 六 条 中 「 主 務 大 臣 」 を 「 個 人 情 報 保 護 委 員会 」に 改 め 、同 条 を 第 五 十 六 条 と し 、第 四 十 五 条 を 第
五十五条とし、第四十四条を第五十四条とする。
第 四十 三 条 第 一 項 中「 の 個 人情報 」を 「 の個 人情 報等 」に改め、「ために、」の下 に「個人情報に係る
」を加え、「本人の求め」を「開示等の請求等」に改め、「事項」の下に「又は匿名加工情報に係る作成
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の方 法、 その情報の安全管 理 のた めの措 置その他の事 項」を 、「関し」 の下に「 、 消費者の意見を 代表す
る 者 そ の 他 の 関 係者 の意 見 を 聴 いて 」 を 加 え 、「 作成 し 、公 表す る 」 を 「 作成 す る 」 に 改 め 、同 条 第 二 項
中 「 を 公 表 し た 」 を 「 が 公 表 され た 」 に 、 「 と る よ う 努 め な け れ ば 」 を 「 と ら な け れ ば 」 に 改 め 、 同 項を
個人情報保護 委員会は、前項の規定による個 人情報保護指針の届出があった とき は、個人情報保護 委
ば な ら な い。こ れ を 変 更 し た と き も 、同 様と す る 。
会 規 則で 定 めるとこ ろ に よ り 、 遅 滞 な く 、 当該 個 人 情 報保護指針を個人情報保護委員会に届け 出なけれ
認定個 人情報保護団 体は 、前 項の規定により個 人 情報保護指 針を 作成したと き は 、個 人情報 保護 委員
同 条 第 四 項と し 、 同 条 第 一 項 の 次 に 次 の 二 項 を 加 え る 。
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員会規則で定めるところ により、当該個人情報保護指針を公 表しなければなら ない。
第四十三条を第 五十三条と する。
第 四十 二条第一 項中「本人等 」を「本人その他 の関係者 」に、「の個 人情報 」を「の個 人情報等 」に改
め、同条を第 五十二条とする。
第四十一条第一項中「個 人情報取扱事業者 」を「個人情報取扱事業者等」に改め、同 条を第五十一条と
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する。
第四十条第一項中「第三十七条第一項」を「第四十七条第一項」に、「主務大臣」を「個人情報保護 委
員会」に改め、同条第二項中「主務大臣」を「個人情 報保護委員会」に改め、同条を第五十条とする。
第三 十九条中「主務大臣 」を「個人情報保護委員会 」に、「第三十 七条第一項 の」を「第四十七条第一
項の」に改め、同条各号 中「第三 十七条第一項各号」を「第四十 七条第一項各号」に改め、同条を第四十
九条とする。
こ
第三十八条第二号中「第四十八条第一項」を「第五十八条第一 項」に改め、同条第三号イ中「禁錮」を
「禁錮」に改め、同 号ロ中「第四十八条第一項」を 「第五十八条第一項」に改め 、同条を第 四十八条とす
る。
第三十七条第一 項中「個人情報取扱事業者の個 人情報」を 「個人情報取扱事業 者等の個人情報等」に、
「主務大臣」を「個人情報保護 委員会」に改め、同項第一号中「個人情報取扱事業者」を「個人情報取扱
事業者等」に 、「の個人情 報」を「の個人情 報等」に、「第四十二条」を「 第五十二条 」に改め、同項第
二号及び第三号中「個人情 報」を「個人情 報等」に改め、同条第二項及び第三項中「 主務大臣」を「個人
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情報保護 委員会」に改め、同条を第四十七条とする。
第四章第二節を同章第四節とする。
第三十六条の見出しを「(事業所管大臣)」に改め 、同条第一項中「 主務大臣は」を「事業所管大臣は
」に 改め、ただし書を 削 り、同項第 一号中「個人情報 取扱事業者」を「個人情報取扱事業者等」に 、「個
人情 報の」を「個 人情報等 の」に 、「 大臣等 」を「 大 臣 又は国家 公安 委員会( 次 号において 「 大臣等 」と
いう。)」に改め、同 項第二号中「個人情報取扱事業 者」を「個 人情報取扱事業 者等」に、「個人情報の
」を「個人情報等の」に改め、同条第二項及び第三 項を削り、第四章第一節中同条を第四十六条とする。
第三十五条の見出し 中「主務 大臣」を「個人情報保護委員会」に改め、同条第一項中「 主務 大臣」を 「
個人情報保護委員会」に、「個人情報取扱事業者」を「個人情報取扱事業者等」に、「報告 の徴収」を「
報告若しくは資 料の提出の要求、立入検査、指導」に改め、同条第二項中「主務大臣」を 「個人情報保護
委員会」に、「個人情報取扱事業者」を「個人情報取扱事業者等」に、「第六十六条第一項各号」を「第
七十六条第一 項各号」に、「個人情報を 」を 「個人情報等を 」に改め、同条を第四十三 条とし、同条の次
に次の二条を加える。
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(権限の委任)
個 人情報保護 委員会は 、 緊急かつ重点的 に個 人情報等 の適 正な取扱 いの確保を 図る必要 があ
金 融 庁 長 官 は 、 政 令 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 前 項 の 規 定 に よ り 委 任 さ れ た 権 限 に つ いて 、 そ の 一 部を
係るも のに 限 り 、 政令で 定 めるも のを 除 く 。 )を 金 融庁 長 官に 委 任す る 。
内 閣 総 理 大 臣 は 、 第 一 項 の 規 定 に よ り 委 任 され た 権 限及 び 第 二 項 の 規 定 に よ る 権 限 ( 金 融 庁 の 所 掌 に
支 分部局 その他 の政令で 定 める 部局 又は 機関の 長に 委任す ること ができ る。
よ る 権 限 に つ いて 、 そ の 全 部 又 は 一 部 を 内 閣 府 設 置 法 ( 平 成 十 一 年 法 律 第 八 十 九 号 ) 第 四 十 三 条 の 地 方
事 業 所 管 大 臣 は 、 政 令 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 第 一 項 の 規 定 に よ り 委 任 され た 権 限 及 び 前 項 の 規 定 に
そ の 結 果 に つ いて 個 人情 報 保 護 委 員 会 に 報 告 す る も のと す る 。
事 業 所 管 大 臣 は 、 前 項 の 規 定 に よ り 委 任 され た 権 限 を 行 使 し た と き は 、 政 令 で 定 め る と こ ろ に よ り 、
一項の規定による権限を 事業所管 大臣に委任するこ とができる。
勧告 又は命令を効果的に 行う上で 必 要があると認めるときは 、政令で 定 めると ころ に より、第 四十 条第
ること その他の政令で定 める事情があ るため、個人情報取扱事業者等 に対し、第四十二条の規定に よる
第四十四条
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証券取引等監視委員会に 委任することができる。
金 融庁 長 官は 、 政令で 定 め るとこ ろ に よ り 、第 四 項 の 規定 に よ り 委 任 され た 権 限 ( 前 項 の 規定 に よ り
証 券 取 引 等 監 視 委 員 会 に 委 任 さ れ た も の を 除 く 。 ) の一 部 を 財 務 局 長 又 は 財 務 支 局 長 に 委 任 す る こ と が
でき る。
証 券 取 引 等 監 視 委 員 会 は 、 政 令 で 定 め る と こ ろ に よ り 、第 五 項 の規定に より 委任され た権限 の一 部を
財 務局長又は財務支局 長に委任す ることができる。
前 項 の 規定 に よ り財 務 局 長 又は 財 務 支 局 長 に 委 任 され た 権 限 に 係 る 事 務 に 関 して は 、 証 券 取 引 等 監 視
委員会が財務局長又は財務支局長を 指揮監督する。
第 五 項 の 場 合 に お いて 、 証 券 取 引 等 監 視 委 員 会 が 行 う 報 告 又は 資 料 の 提 出 の 要 求 ( 第 七 項 の 規定 に よ
り 財 務 局 長 又 は 財 務 支 局 長 が 行 う 場 合 を 含む 。 ) に つ い て の審 査 請 求 は 、証 券 取 引 等 監視 委 員 会 に 対 し
て のみ 行うこ と がで き る。
事業所管大臣は、個人情報取扱事業者等に前二節の規定に違反する行為があると認めるとき
(事業所管大臣の請求)
第四十五条
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その他個 人情報取扱事業 者等による個人情報等の適 正な取扱いを 確保す るために必要があると認めると
き は 、 個 人 情 報 保 護 委 員 会 に 対 し 、こ の 法 律 の 規 定 に 従 い 適 当 な 措 置 を と る べ き こ と を 求 め るこ と が で
きる。
第三十四条第一項中「主務大臣」を 「個人情報保護 委員会」に、「第二十七条まで 又は第三十条第 二項
」を 「 第 二十 二条まで 、 第 二十三 条 ( 第 四 項を 除 く 。 ) 、第 二十 四条 、第 二十 五 条 、第 二十 六 条 ( 第 二 項
を 除く。)、第二十七条、第二十八条(第一項を除く 。)、第二十九条第二項若しくは第三項 、第三十条
第 二 項 、 第 四 項 若 し く は 第 五 項 、 第 三 十 三 条 第 二 項 若し く は 第 三 十 六 条 ( 第 六 項 を 除 く 。 ) 」 に 改 め 、 「
場合」の下に「又は 匿名加工情報取扱事業者が第三十七条若しくは第三十八条の規定に違反した場合」を
加え、「当該個人情報取扱事業者」を「当該個人情報取扱事業者等」に改め、同条第二項中「主務大臣」
を「個人情報保護委員会」に、「個人情報取扱事業者」を 「個人情報取扱事業者等」に改め、同条第三項
中「主務大臣」を「個人情 報保護 委員会」に、「又は 第 二十三条第一項」を 「、第二十三条第一項、第二
十四条若しくは第三十六条第一項、第二項若しくは第五 項」に改め、「場合 」の下に「 又は匿名加工情報
取扱事業者が第三十八条の 規定に違反した 場合」を加え、「当該個人情報取扱事業者 」を「当該個人情報
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取扱事業者等」に改め、同条を第四十二条とする。
第 三 十 三 条 の見 出 し を 「 ( 指 導 及 び 助 言 ) 」 に 改 め 、同 条 中 「 主 務 大 臣 は 、こ の 節 」を 「 個 人情 報 保 護
委員会 は 、前二節」に、「 個人情報取扱事業者」を「 個人情報取扱事業者等」に 、「個人情報の」を「個
人情 報等の」に、「助言 」を「指導 及び助言」に改め 、同条を第四十一条とする。
第三十二条の見出しを「(報告及び立入検査)」に改め、同条中「主務大臣は 、」を「個人情報保護委
員会は、前二節及び」に改め、「個人情報取扱事業者」の下に「 又は匿名加工情報取扱事業者(以下「個
人情報取扱事業者等」と いう。 )」を加え、「個人情報の」を「個人情報又は匿名加工情報( 以下「個人
情報等」と いう。)の」に、「報告を させる」を「 、必要な 報告若しくは資料の提出を求め 、又はその職
員に、当該個人情 報取扱事業 者等の事務所その他 必要な 場 所 に 立ち 入 ら せ 、 個 人 情 報 等 の 取 扱 い に 関 し 質
第 一 項 の 規定 に よ る 立 入 検 査 の 権 限 は 、犯 罪捜 査 のた め に 認 められ た も のと 解 釈 して は な ら な い。
き は 、こ れ を 提 示 し なけ れ ば な ら な い。
前 項 の 規 定 に よ り 立 入 検 査を す る 職 員は 、 そ の 身 分 を 示 す 証 明 書 を 携 帯 し 、 関 係 人 の 請 求 が あ っ た と
問させ、若しくは帳簿書類その他の物件を検査させる」に改め、同条に次の二項を加える。
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第三十二条を第四十条とする。
匿名加工情報取扱事業者等の義務
第三十一条を第三十五条とし、同条の次に次の一節及び節名を加える。
第二節
(匿名加工情報の作成等 )
個人情報取扱事業者は、匿名加工情報( 匿名加工情 報データベース等を構成するも のに限る
個人情 報 取扱事業者は 、匿名加工情報を 作成した と き は 、個 人情 報 保 護 委 員会 規 則で 定 め ると こ ろ に
置を 講じなけ ればならな い。
に 必 要 なも のと して 個 人情 報 保護 委 員会 規 則で 定 め る 基 準 に 従 い 、こ れ ら の 情 報 の安 全 管 理 のた め の措
述等及び個人識別符号並び に前項の規定により行った加工 の方法に関する情報の漏えいを防止するため
個人情報取扱 事業者は 、 匿名加工情報を 作成 したときは 、その作成に用いた 個人情報から 削除した記
該個人情報を加工し なければ ならない。
ることができ ないようにするた めに必要なものとして個人情報 保護 委員会規則で定める基準に 従い、当
。 以下 同 じ 。 )を 作 成 す る と き は 、特 定 の 個 人を 識 別 す るこ と 及 び そ の 作 成 に 用 い る 個 人 情 報 を 復 元 す
第三十六条
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より、当該匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目を公表しなければならない。
個 人情報取扱事業者は 、匿名加工 情報を 作成して 当該匿名加工情 報を第三者 に提供するときは、個人
情報保護委員会規則で定 めるところ に より、あらかじめ、第三者に提 供される 匿名加工情報に含まれる
個人に関する情報の項目及びその提供の方法について 公表するとともに、当該第三者に対して 、当該提
供に 係る情報が匿名加工情報である旨を明示しなければならない。
個人情報取扱事業者は、匿名加工情報を作成して 自ら当該匿名加工情報を取り扱うに当たっては、当
該匿名加工情報の作成に用いられた個人情報に係る 本人を 識別 するた めに、当該匿名加工情報を 他の情
報と 照合して はなら ない。
個 人情報取扱 事業者は 、 匿名加工情報を 作成 したときは 、当該匿名加工情報 の安全管理 のた めに必要
かつ適切な措置 、当該匿名加工情報の作成その他の取扱いに関する苦情の処理 その他の当該匿名加工情
報 の 適 正 な 取 扱 いを 確 保 す る た め に 必 要 な 措 置 を 自 ら 講 じ 、 か つ 、 当 該 措 置 の 内 容を 公 表す る よ う 努 め
なければなら ない。
(匿名加工情報の提供)
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第三十七条
匿名加工情報取扱事業者は 、匿名加工情 報(自ら個人情報を加工して 作成したものを除く。
以下こ の 節 に お いて 同 じ 。 )を 第 三 者 に 提 供す ると き は 、個 人情 報 保 護 委 員会 規 則で 定 め ると こ ろ に よ
り、あらかじめ、第三者 に提供される 匿名加工情報に含まれる個人に 関する情 報の項目及びその提 供の
方 法 に つ いて 公 表 す る と と も に 、 当 該 第 三 者 に 対 し て 、 当 該 提 供 に 係 る 情 報 が 匿 名 加 工 情 報 で あ る 旨を
明示しなければならない。
匿名加工情報取扱事業者は、匿名加工情報を取り扱うに当たっては 、当該匿名加工情報の作
( 識別 行為 の禁止 )
第三十八条
成 に 用 い ら れ た 個 人 情 報 に 係 る 本 人を 識 別 す る た め に 、 当 該 個 人 情 報 か ら 削 除 され た 記 述 等 若し く は 個
人識別符号若しくは第三十六 条第一項の規定により行われた加工の方法に関す る情報を取得し、又は当
該匿名加工情報を他の情報と照合してはならない。
匿名加工情報取扱事業者は、匿名加工情報 の安全 管理 のた めに 必要かつ適 切な措置、匿名加
(安全管理措置等)
第三十九条
工情報の取扱いに関する 苦情の処理その他の匿名加工 情報の適正な取扱いを確保するために必要な措置
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監督
を 自 ら 講 じ 、 か つ 、 当 該 措 置 の 内 容を 公 表す る よ う 努 め な け れ ば な ら な い。
第三節
第三十 条第一項中「第二十四条第二項」を「第二十七条第二項」に改め、「通 知」の下に「を求められ
た と き 」を 加 え 、 「 第 二 十 五 条 第 一 項 」 を 「 第 二 十 八 条 第 一 項 」 に 、 「 を 求 め ら れ た 」 を 「 の 請 求 を 受け
た」に改め、同条を第三十三条とし、同条 の次に次の一条を加え る。
本人は 、第二十八 条第一項、第二十九条第一項又は第三十条第一項 若しくは第三 項の規定に
(事前の請求 )
第三十四条
よる請求に係る訴えを提起し ようとするときは、その訴えの被告となるべき者 に対し、あら かじめ、当
該 請 求 を 行 い 、 か つ 、 そ の 到 達 し た 日 か ら 二 週 間 を 経 過 し た 後で なけ れ ば 、 そ の訴 え を 提 起 す る こ と が
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前二項の 規定は、第二十八条第一項、第 二十九条第一項又は第三十条第一項若しくは第三項の規定に
前項の請求は、その請求が通常到達すべきであった時に、到達したものとみなす。
で き な い 。 た だ し 、 当 該 訴 え の 被 告 と な る べ き 者 が そ の 請 求 を 拒 ん だと き は 、こ の 限 りで な い。
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よる請求に 係る仮処分命 令の申立て について 準用する。
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第二十九条の見出し中「 開示等の求め」を「開示等 の請求等」に改め、同条第一項 中「第二十四条第二
項、第 二十五条第一項、第 二十六条第一項又は第二十 七条第一項若しくは第二項 の規定による求め」を「
第二十七条第二項の規定による求め又は第二十八条第一項、第二十九条第一項若しくは第三十条第一項若
しくは第三項の規定による請求」に 改め、「この条」 の下 に「及び第五十三条第一項」を加え、「 開示等
の求 め」を「開示等の請求等」に 改め、「その求め」の下に「又は請求」を加え 、同条第二項から第四項
までの規定中「開示等 の求め」を「開示等の請求等」に改め、同条を第三十二条とする。
第二十八条中「第二十四条第三 項、第二十五条第二項、第二十六条第二項又は 前条第三項」を 「第二十
七条第三項、第二十八条第三 項、第二十九条第三項 又は前条 第 五 項 」 に 、「求 められ た 」を 「 求められ 、
又は 請求 され た 」 に 改 め 、同 条 を 第 三 十 一 条 と す る 。
第二十七条第三 項中「第一 項の規定に基づき求 められ た」を「第一項の規定に よる請求に 係る」に、「
前 項 の 規定 に 基 づき 求 めら れ た 」を 「 第 三 項 の 規定 に よ る 請 求 に 係 る 」 に 改 め 、同 項を 同 条 第 五 項と し 、
同条第二項中「本人から、当該本人が識別される保有個 人データが第二十三 条第一項の 規定に違反して第
三 者 に 提 供 され て い る と い う 理 由 に よ っ て 、 当 該 保 有 個 人 デ ー タ の 第 三 者 へ の 提 供 の 停 止 を 求 め ら れ た 場
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合で あ っ て 、 そ の 求 め 」を 「 前 項 の 規定 に よ る 請求 を 受け た 場 合で あ っ て 、 そ の 請 求 」 に 改 め 、同 項を 同
本 人は 、個人情報取扱 事業者に対 し 、当該本人が 識別 される保有個人データが第二十三条第一 項又は
条第四項とし、同項の前に次の一項を加える。
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第 二 十 四条 の 規定 に 違反 して 第 三 者 に 提 供 され て い ると き は 、 当該 保 有 個 人 デ ー タ の第 三 者 へ の 提 供 の
停止を請求することができる。
第 二十七条第一 項中「 本人から 、 当該本人が識別され る保有個人データが第十 六条の規定に違反して 取
り 扱 わ れ て い ると い う 理 由 又は 第 十 七 条 の 規定 に 違 反 して 取 得 され た も ので あ る と い う 理 由 に よ って 、 当
該 保 有 個 人 デ ー タ の 利 用 の停 止 又は 消 去( 以下 こ の 条 に お い て 「 利 用 停 止 等 」と い う 。 )を 求 められ た 場
合で あって 、その求め」を「 前項の規定による請求を 受けた 場合で あって 、その 請求」に改 め、同項を同
条第二項とし、同条に第一 項として 次の一項を加える。
本人は、個人情報取扱事業者に対し、当該本人が識別される保有個人データが第十六条 の規定に違反
し て 取 り 扱 わ れ て い る と き 又 は 第 十 七 条 の 規 定 に 違 反 し て 取 得 され た も ので あ る と き は 、 当 該 保 有 個 人
デー タの利 用の停止 又は 消去( 以下こ の条 において 「 利用停止等 」と いう 。 )を 請求 すること ができ る。
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第二十七条を第三十条とする。
第 二十 六 条 第 二 項 中「前 項 の 規定 に 基 づき 求 められ た」を「第一項の 規定による 請求に係る」に改め 、
同項を 同条第三項とし、同 条第一項中「本人から、当該本人が識別される保有個 人データの内容が事実で
な い と い う 理 由 に よ って 当 該 保 有 個 人 デ ー タ の内 容 の 訂 正 、追 加 又 は 削除 ( 以下 こ の条 に お いて 「 訂 正等
」と い う 。 )を 求 め ら れ た 」 を 「 前 項 の 規 定 に よ る 請 求 を 受け た 」 に 改 め 、 同 項 を 同 条 第 二 項と し 、 同 条
に 第 一 項と して 次 の一 項を 加 え る 。
本 人 は 、 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 に 対 し 、 当 該 本 人 が 識 別 され る 保 有 個 人 デ ー タ の 内 容 が 事 実 で な い と き
は 、 当 該 保 有 個 人 デ ー タ の内 容 の訂 正 、追 加 又は 削 除 ( 以下 こ の条 に お いて 「 訂 正等 」と い う 。 )を 請
求することができ る。
第二十六条を第 二十九条と する。
第二十五条第三 項中「第一 項本文」を「第二項 本文」に 、「同項」を「第一 項及び第二項」に改め、同
項 を 同 条 第 四 項と し 、 同 条 第 二 項 中 「 前 項 の 規 定 に 基づ き 求 めら れ た 」を 「 第 一 項 の 規 定 に よ る 請求 に 係
る」に改め 、「したとき 」 の下に「又は当該保有個人データが存在しないとき 」を加 え、同項を同条第三
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項とし、同条第一項中「本 人から、当該 本人が識別される保有個人デー タの開示( 当該本人が識別され る
保有個 人データが存在しな いときにその旨を 知らせることを含む 。以下同じ。)を求められた」を「 前項
の 規 定 に よ る 請 求 を 受け た 」 に 改 め 、 同 項 を 同 条 第 二 項と し 、 同 条 に 第 一 項と し て 次 の 一 項 を 加 え る 。
本人は 、個人情報取扱 事業者に対し 、当該本人が 識別され る保有個 人データの 開示を 請求すること が
でき る。
第 二十五条を第 二十八 条とする。
第二十四条第一項第 二号中「す べて 」を「全て 」に 改め、同項第三号中「、次条第一項、第二十六条第
一項又は第二十七条第一項若しくは第二項の規定による求め」を「の規定による求め又は次条第一項、第
二十九条第一項若しくは第三 十条第一項若しくは 第三項の規定による請求」に、「第三十条第二項」を「
第三十三条第二項」に改め、同条を第二十七条とする。
第二十三条の次に次の三条を加える。
個人情報取扱事業者は、外国(本邦の域 外にある国又は地域をいう。以下同じ。)(個人の
(外国にある第三者への提供の制限)
第二十四条
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権 利 利 益 を 保 護 す る 上で 我が 国 と 同 等 の 水 準 に あ る と 認 められ る個 人情 報の保護に 関する制度を有して
いる 外 国と して 個 人情 報 保護 委 員会 規 則で 定 めるも のを 除 く 。 以下こ の条 に お いて 同 じ 。 )に あ る 第 三
者 ( 個 人デ ー タ の 取 扱 い に つ い て こ の 節 の 規 定 に よ り個 人 情 報 取 扱 事 業 者 が 講 ず べ き こ と と され て い る
措置に相当する措置を 継 続的に講ず るために必要なも のと して 個 人情報保護 委 員会 規則で 定 める 基 準に
適 合 す る 体 制を 整 備して い る 者 を 除 く 。 以下こ の条 に お いて 同 じ 。 )に 個 人 デ ー タを 提 供す る 場 合 に は
、前条第一項各号に掲げる場合を除くほか、あらかじめ外国にある第三者への提供を認める旨の本人の
同 意 を 得 な け れ ば な ら な い 。 こ の 場 合 に お いて は 、 同 条 の 規 定 は 、 適 用 し な い 。
個人情報取扱事業者は、個 人データを第三者(第二条第五項各 号に掲げる者を除く。以下こ
(第三者提供に係る記録の作成等)
第二十五条
の条及び 次条に おいて同じ 。)に提供したとき は 、個 人情 報保護 委員会規則で 定めるところ により、当
該個人データを 提供した年月日、当該第三者の氏名又は 名称その他の個人情報保護委員会規則で定める
事 項 に 関 す る 記 録を 作成 し なけれ ば な ら な い 。 た だ し 、当該個人データの提 供が第二十三条第一項各号
又は第五項各号のいずれ か(前条の規定に よる個人データの提供にあって は、第二十三条第一項各号の
- 39 -
2
いずれ か )に該 当す る 場 合 は 、こ の 限 り で な い。
個 人情 報 取扱事業 者は 、前 項 の記 録を 、当該 記 録を 作成 した 日 か ら 個 人情 報 保護 委 員会 規則で 定 める
期間保存しなければならない。
( 第 三 者 提 供 を 受け る 際 の 確 認 等 )
個 人情 報 取 扱 事 業 者 は 、第三 者 か ら 個 人 デ ー タ の 提 供を 受け る に 際 して は 、個 人情 報 保護 委
当該第三者の氏 名又は 名 称及び 住所並びに法人にあって は 、その代表者( 法人で ない団 体で 代表者
又は 管 理 人 の定 め の あ るも の に あ って は 、 そ の 代 表者 又は 管 理 人 ) の 氏 名
当該第三者による当該個人データの取得の経緯
前項の第三 者は 、個人情報取扱事業者が同 項の規定 による確認を 行う場合において 、当該個人情報取
個人情 報取扱事業者は 、第一項の規定 による確認を 行ったときは、個 人情報保護 委員会規則で定める
扱 事 業 者 に 対 して 、 当 該 確 認 に 係 る 事 項を 偽 って は な ら な い 。
二
一
ー タ の 提 供 が 第 二 十 三 条 第 一 項 各 号 又 は 第 五 項 各 号 の いず れ か に 該 当 す る 場 合 は 、こ の 限 りで な い 。
員 会 規 則で 定 め る と こ ろ に よ り 、 次 に 掲 げ る 事 項 の 確認 を 行わ な け れ ば な ら な い。 た だ し 、 当 該 個 人 デ
第二十六条
2
3
- 40 -
4
ところ に より、当該個人データの提供を 受けた年月日、当該確認に係る事項その他 の個人情報保護委員
会 規 則 で 定 め る 事 項 に 関 す る 記 録を 作 成 し なけ れ ば な ら な い。
個 人情 報 取扱事業 者は 、前 項 の記 録を 、当該 記 録を 作成 した 日 か ら 個 人情 報 保護 委 員会 規則で 定 める
期間保存しなければなら ない。
個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 法 律 の一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
附則第五条中「第二十三条第四項第三号」を「第二十三条第五項第三号」に改める。
第三条
第六十一条第五号中「第二十六条第一項」を「第二十七条第一 項」に改める。
特定 個人情報保護 委員会
組織(第三十六 条―第四十九条 )
業務(第五十 条―第五十六条)
を「第六章
特定個人情報の取扱いに関する監
行 政 手 続 に おけ る 特 定 の 個 人を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 二 十 五 年 法 律 第 二
(行政手続における 特定の個 人を識別するための番号の利用等に関する法律の一 部改正)
第四条
第一節
「第六章
十七号)の一 部を次のように改正する。
目次中
第二節
- 41 -
第三節
雑則(第五十七条)
」
督等(第三十六条―第四十一条)」に 、「第五十八条―第六十一条」を「第四十 二条―第四十五条」に、
「第六 十 二条―第六十六条 」を「第四十六条―第五十 条」に、「第六 十七条―第 七十七条」を「第 五十一
条―第六十条」に改める。
第二条第六項中「(第四十五条第 四項を除く。)」を削り、同条第八項中「第六十七条」を「第 五十一
条 」に改め、同条第十 五項中「第 五十八条第一項」を 「第四十二条第一項」に改める。
第十四条第二項中「第六十七条」を 「第五十一条」に改める。
第十九条第十一号中「第五十 二条第一項」を「第三十八条第一項」に、「特定個人情報保護 委員会」を
「個人情報保護委 員会(以下 「 委員会」と いう。 )」に改め 、同条第十二号中「第五十三条 」を「第三十
九条」に改め、同条第十四号中「特定個人情報 保護委員会 規則」を「個人情報 保護 委員会 規則」に改める。
第二十一条第一 項中「特定個人情報保護委員会」を「委員会」に改める。
第二十六条第一項中「特定個人情報保護委員会」を「委員会」に改め、「者が、」の下に「特定個人情
報保護 評価 ( 」を加え 、「 ( 以下「特定個 人情報保護 評価」と いう」を「を いう」に 改め、同条第 二項中
- 42 -
「特定個 人情報保護委員会 」を「委員会 」に改める。
第二十七条第一項中「その他の特定個 人情報保護委員会規則」を「その他の個人情報保護委員会規則」
に、「に、特定個人情報保護委員会規則」を「に、個 人情報保護 委員会規則」に 、「ついて 、特定 個人情
報保護 委員会規則」を「 ついて 、個 人情報保護 委員会 規則」に改め 、同項第七号 中「特定個人情報 保護 委
員会 規則」を「個人情報 保護 委員会規則」に改め、同 条第二項中「特定個人情報 保護 委員会規則 」を「個
人情報保護 委員会規則 」に、「特定個人情報保護 委員 会の」を「 委員会の」に改め、同条第三 項中「特定
個人情報保護委員会 」を「委員会」に、「第五十 二条第一項」を「第三十八条第一項」に改める。
第二十九条第一項の表第十条第一項及び第三項の項 、第三十条第一項の表第十条第一項及び 第三項の項
及び同条第二項の表第十条第一項及び第三項の項中「特定個 人情報保護委員会」を「個人情報保護委員会
」に改める。
特定個人情報の取扱いに関する監督等
第六章の章名を 次のように 改める。
第六章
第六章第一 節を 削る。
- 43 -
第六章第 二節の節名を 削り、同章中第五十条を第三 十六条とし、第五十一条から第 五十五条までを十四
条ずつ繰り上げる。
第五十六条及び第六章第三節を 削る。
第七章中第五十八条を第 四十二条と する。
第五十九条第一項中「第六十一条」を「第四十五条」に改め、同条を第四十三 条とする。
第六十条中「第五十八条第一項」を「第四十二条第一項」に改め、同条を第四十四条とし、第六十一条
を第四十五条とする。
第六十二条第一項中「地方自治法」の下に「(昭和 二十 二年法律第六十七号)」を加え、第 八章中同条
を第四十六条とし 、第六十三条を第四十七条とし 、第六十四条から第六十六条までを十六条ずつ繰り上げ
る。
第九章中第六十七条を第五十一条とし、第六十八条から第七十一条までを十六条ずつ繰 り上げ、第七十
二条を 削る。
第七十三条 中「第五十一 条第二項」を「第三十七条第 二項」に改め、同条を第五十六 条とする。
- 44 -
第七十四条中「第五十二条第一項」を「第三十八条第一項」に改め、同 条を第五十 七条とし、第七十五
条を第 五十八条とする。
第七十六条中「第六十七条から第七十 二条まで」を 「第五十一条から第五十五条まで」に改め、同条を
第五十九条とする。
第七十七条第一項中「第六十七条 、第六十八条、第七十条又は第七十三条から第七十五条まで」を「第
五十一条、第五十二条 、第五十四条又は第五十六条か ら第五十八 条まで 」に改め、同条を第六 十条とする。
行 政 手 続 に おけ る 特 定 の 個 人を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 の 一 部を 次 の よ う に 改 正
附則第六条中第二項及び第三項を 削り、第四項を第 二項とし、第五項から第八 項までを二項ず つ繰り上
げる。
第五条
する。
目次中「第三十 五条」を「第三十一条」に、「第三十六 条―第四十一条」を 「第三十二条―第三十七条
」に、「第四十二条―第四十五条」を「第三 十八条―第 四十一条」に、「第 四十六条―第五十条」を「第
四十二条―第四十六条」に 、「第五十一条―第六十条」を「第四十七条―第五十六条」に改める。
- 45 -
第二条第 四項中「第二条第二項」を「第 二条第四項」に改め、同条第八 項中「第五十一条」を「第四十
七条」に改め、同条第十五項中「第四十二条第一項」を「第三十八条第一項」に改める。
第十四条第二項中「第五十一条」を 「第四十七条」に改める。
第十九条第十一号中「第三十八条第一項」を「第三十四条第一項」に改め、同条第十二号中「第三十九
条」を「第三十五条」に 改める。
第 二十七条第三項中「第三十八条第一項」を「第三 十四条第一項」に改める。
第二十九条第三項中「第二条第三項」を「第二条第 五項」に、「保有する」を 「保有し、又は 保有しよ
うとする」に、「並びに第二十三条」を「、第十七条第二項並びに第二十三条から第二十六条まで 」に改
め、同項の表第二十七条第二項の項中「第二十七条第二項」を「第三十条第三項」に改め、「第二十三条
第一項」の下に「又は第二十四条」を加える。
第三十一条中「個人番号取扱事業者(特定個人情報ファ イルを事業の用に供して いる個 人番号利用事務
等 実 施 者で あ って 、 国 の 機 関 、 地 方 公 共 団 体 の 機 関 、 独 立 行 政 法 人等 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 以 外 のも のを
い う 。 以 下 こ の 節 に お いて 同 じ 。 ) 」 を 「 個 人 情 報 保 護 法 第 二 条 第 五 項 に 規定 す る 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 」
- 46 -
に改める。
第三十二条の前の見出し及び同条から第三十五条までを削る。
第 三 十 六 条 中 「 場 合 に お いて 、 」 の下 に 「 行 政 機 関 、地 方 公 共 団 体 、 独 立 行 政 法 人等 又は 地 方 独 立 行 政
法人における」を加え、第六章中同条を第三十二条と し、第三十七条を第三十三条とし、第三十八条から
第四十一条までを四条ず つ繰り上げる。
第七章中第四十二条を第三十八条とする。
第四十三条第一項中「第四十五条」を「第四十一条」に改め、同条を第三十九条とする。
第四十四条中「第四十二条第一項」を 「第三十八条第一項」に改め、同条を第四十条とし、第四十五条
を第四十一条とする。
第八章中第四十六条を第四十二条と し、第四十七条から第五十条までを四条ず つ繰り上げる。
第 九 章 中 第 五 十 一 条 を 第 四 十 七 条 と し 、 第 五 十 二条 か ら 第 五 十 五 条 ま で を 四 条 ず つ 繰 り 上 げ る 。
第五十六条中「第三十七条第二項」を「第三十三条第二項」に改め、同条を第五十二条とする。
第五十七条 中「第三十八 条第一項」を「第三十四条第一項」に改め、同条を第五十三 条とし、第五十八
- 47 -
条を第五十四条とする。
第五十九条中「第五十一条から第五十 五条まで 」を 「第四十七条から第五十一条まで 」に改め、同条を
第五十五条とする。
第六十条第一項中「第五十一条、第 五十二条、第 五十四条又は第五十六条から第五十八条まで」を「第
行 政 手 続 に お け る 特 定 の 個 人を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 の一 部を 次 の よ う に 改 正
四十 七条 、第 四十八条 、第五十条 又は第五十 二条から 第五十四条まで」に改め、同条を第五十六条とする。
第六条
する。
目次中「第 二十五条 」を「第 二十六条」に、「第 二十六条― 第 二十八条」を「 第 二十七条― 第 二十九条
」に、「第二十九条―第三十一条」を「第三十条―第三十二条」に、「第三十二条―第三十七条」を「第
三十三条―第三 十八条」に 、「第三十八条―第 四十一条」を「第三十九条―第 四十二条」に、「第四十二
条―第四十六条」を「第四十三条―第四十七条」に、「第四十七条―第五十六条」を 「第四十八条―第五
十七条」に改める。
第二条第八項中「第四十七条」を「第四十八条」に改め、同条第十四項中「をいう。第二十七条」を「
- 48 -
並びに同 条第八号に規定す る条例事務関 係情報照会者 及び条例事務関係情報提供者を いう。第 二十八条 」
に改め 、「行われる第十九条第七号」 の下に「又は第八号」を加え、同条第十五 項中「第三十八条第一項
」を「第三十九条第一項」に改める。
第九条第五項中「第十九条第十一号から第十四号まで」を「第十九条第十二号から第十五号まで」に改
める。
第十四条第二項中「第 四十七条」を「第四十八条」に改める。
第十九条第一号中「とき」の下に「(個人番号利用事務実施者が、生活保護法(昭和二十五年法律第百
四十四号)第二十九条第一項 、厚生年金保険法第百条の二第 五項その他の政令で 定める法律 の規定により
本人の資産又は収 入の状況に ついて の報告を求 めるた めにそ の者の個人番号を提 供する場合 にあって は 、
銀行その他の政令で定める者に対し提供するときに限る。 )」を加え、同条第 二号中「第十号」を「第十
一号」に改め、同条中第十 四号を第十五号とし 、第十三 号を第十四号とし、同条第十二号中「第三十五条
」を「第三十六条」に改め 、同号を同条第十三号とし、同条第十一号中「第三十四条第一項」を「第三十
五条第一項」に改め、同号を同条第十二号とし、同条中第十号を第十一号とし、第九号を第十号と し、第
- 49 -
条例事務関係情報照会者(第九条第二項の規定に基づき条例で定 める事務のうち別表第二の第二 欄
八号を第九号とし、第七号の次に次の一 号を加える。
八
に 掲 げ る 事 務 に 準 じ て 迅 速 に 特 定 個 人 情 報 の 提 供 を 受け る こ と に よ っ て 効 率 化 を 図 る べ き も の と し て
個 人 情 報 保護 委 員会 規 則で 定 め る も のを 処理 す る 地 方 公 共 団 体 の 長 そ の 他 の 執 行 機 関で あ って 個 人 情
報 保 護 委 員会 規 則で 定 め るも のを い う 。 第 二十 六 条 に お いて 同 じ 。 )が 、 政 令で 定 め ると こ ろ に よ り
、条例事務関係情報提 供者( 当該 事 務の内 容に応じて 個 人情報保護 委員会 規 則で 定 める個 人番 号 利用
事務実施者を いう。 以下こ の号及び同条において 同じ。 )に対 し、当該事務を 処理するた めに 必要な
同 表 の第 四欄に 掲げ る 特定個 人情報で あ って 当該 事務の内 容に 応じて 個 人情 報保護 委員会 規 則で 定 め
るもの(条例事務関係情報提供者の保有する特定個人情報ファイルに記録されたものに限る。)の提
供を 求 め た 場 合 に お いて 、 当 該 条 例 事 務 関 係 情 報 提 供者 が 情 報 提 供 ネ ット ワ ー ク シ ス テ ム を 使 用 して
当該特定個人情 報を提供す るとき 。
第二十一条第 二項第二号 中「第二十七条」を 「第二十八 条」に改める。
第二十三条第二項第一号 中「第三十条第一 項」を「第三十一条第一項」に 改め、同項第三号中「第三十
- 50 -
条第三項」を「第三十一条第三項」に改め、同項第四号中「第三十条第 四項」を「第三十一条第四項」に
改める。
第五十六条第一項中「第 四十七条、第 四十八条、第 五十 条又は第五十二条から第五十四条まで」を「第
四十八条、第四十九条、第五十一条 又は第五十三条から第五十五条まで」に改め 、同条を第五十七 条とす
る。
第 五十五条中「第四十 七条から第 五十一条まで 」を 「第四十八条 から第五十二条まで 」に改め 、同条を
第五十六条とし、第五十四条を第五十五条とする。
第五十三条中「第三十四条第一項」を 「第三十五条第一項」に改め、同条を第五十四条とする。
第五十二条中「第三十三条第 二項」を「第三十四条第二項」に改め、同条を第 五十三条とし 、第五十一
条を第五十二条とし、第五十条を第五十一条とする。
第 四 十 九 条 中 「 第 二 十 五 条 」 の下 に 「 ( 第 二 十 六 条 に お いて 準 用 す る 場 合 を 含む 。 ) 」 を 加 え 、同 条を
第五十条とし 、第四十八条を第四十九条とし 、第四十七 条を第四十八条とす る。
第八章 中第 四十六条を第 四十七条と し 、第 四十 二条か ら第 四十 五条まで を 一条ず つ繰 り下げる。
- 51 -
第七章中第四十一条を第四十二条とする。
第四十条中「第三十八条第一項」を「第三十九条第一項」に改め、同条を第四十一条とする。
第三十九条第一項中「第 四十一条」を 「第四十二条 」に 改め、同条を 第四十条とし、第三十八条を 第三
十九条とする。
第六章中第三十七条を第三十八条とし、第三十六条を第三十七条とする。
第三十五条中「第十九条第十二号 」を「第十九条第 十三号」に改め、同条を第三十六条とし、第三十四
条を第三十五条とし 、第三十三 条を第三十四条とし 、第三十二条を第三十三条と する。
第五章第二節中第三十一条を第三十二条とする。
第三十条第一項の表第三十五条の項中「又は」を 「若しくは 」に改め、「情報提供者」の下 に「又は同
条第八号に規定 する条例事 務関係情報照会者」を 、「第 二 項」の下に「(これ ら の規定を 同法第 二十六条
において 準用す る場合を含む 。)」を加え、同 条第二項 中「する第二十三条第三項」の下に「(第二十六
条 に お いて 準 用 す る 場 合 を 含む 。 ) 」を 加 え 、同 項 の 表 第 三 十 五 条 の 項 中 「 第 二 十 三 条 第 三 項 」 の下 に 「
( 同 法 第 二 十 六 条 に お いて 準 用 す る 場 合 を 含む 。 ) 」 を 、「 情 報 提 供 者 」 の下 に 「 又 は 同 条 第 八 号 に 規 定
- 52 -
する条例事務関係情報照会者及び条例事 務関係情報提 供者」を加え、同条第三項の表第二十六条第二項の
項中「第三十条第一項」を 「第三十一 条第一項」に改め、同表第三十 五条の項中「又は」を「 若しく は」
に改め 、「情報提供者」の下に「 又は 同条第八 号に規定する条例事務 関係情報照会者」を 、「第 二 項」の
下に「(これらの規定を 同法第二十六条において 準用 する場合を含む 。)」を加 え、同条第四項の表第二
十 六 条 第 一 項 の 項 中 「 第 二 項 」 の 下 に 「 ( こ れ ら の 規 定 を 同 法 第 二 十 六 条 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含む 。
第 三 十 五 条 に お いて 同 じ 。 ) 」を 加 え 、同 表 第 三 十 五 条 の 項 中 「 又は 」を 「 若 し く は 」 に 改 め 、 「 情 報 提
供者」の下に「 又は 同条第八 号 に規定する条例事務 関係情報照会者」を加え 、同 条を第三十一 条とする。
第 二 十 九 条 第 一 項 中 「 第 二 十 三 条 」 の 下 に 「 ( 第 二 十 六 条 に お いて 準 用 す る 場 合 を 含む 。 ) 」 を 加 え 、
同項の表第三十六 条第一項第一号の項中「第二十 九条第一項」を「第三十条第一 項」に、「第二十八条」
を「第二十九条」に改め、同条第二項中「第二十三条第一 項及び第二項」の下 に「(これ らの規定を第二
十 六 条 に お いて 準 用 す る 場 合 を 含む 。 以 下 同 じ 。 ) 」 を 加 え 、 同 項 の 表 第 二 十 六 条 第 二 項 の 項 中 「 第 二 十
九条第一項」を「第三十条第一項」に改め、同表第三十六条第一項第一号の項中「第二十九条第二項」を
「第三十条第二項」に、「第二十八条」を 「第二十九条」に改め、同条を 第三十条と する。
- 53 -
第二十八 条中「第十九条第十一号から第 十四号まで 」を「第十九条第十 二号から第 十五号まで 」に改め
、第五章第一節中同条を第 二十九条と する。
第二十七条第三項中「第三十四条第一 項」を「第三十五条第一項」に 改め、同条第五項中「第二十九条
第一 項」を「第三十条第一項」に改め、同条第六項中「第十九条第七号」の下に「若しくは第八号」を加
え、「同号」を「これら」に改め、同条を第二十八条とし、第 二十六条を第二十七条とする。
第 四章第 二節中第 二十 五条の次に 次の一条を加える 。
第二十一条(第一項を除く。)から前条までの規定は、第十九条第八号の規定による条例事
(第十九条第八号の規定による特定個人情報の提供)
第二十六条
務関係情報照会者による特定個人情報の提供の求 め及び条例事務関係情報提供者による特定個人情報の
提 供 に つ いて 準 用 す る 。 こ の 場 合 に お いて 、第 二十 一 条 第 二 項 第 一 号 中 「 別 表 第 二 に 掲 げ る 」 と あ る の
は「第十九条第八号の個人情報保護委員会規則で定める」と、第二十二条第一項中「ならない」とある
のは「ならない。ただし 、第十九条第八号の規定により提供することができ る 特定個人情報の範囲が条
例により限定されて いる 地方公共団体の長 その他の執 行機関が 、個人情報 保護 委員会 規則で 定 めるとこ
- 54 -
ろ に よりあらかじめその 旨を 委員会に申 し出た場合 において 、当該提供 の求 めに係る特定個人情報が当
該 限 定 され た 特 定 個 人 情 報 の 範 囲 に 含 ま れ な いと き は 、こ の 限 りで な い 」 と 、 同 条 第 二 項 中 「 法 令 」 と
あるのは「条例」と 、第 二十四条中「情報提供等事 務(第十九条第七 号」とあるのは「条例事務関 係情
報提供等事務(第十九条第八号」と 、「情報提供等 事務に」とあるのは「条例事務関係情報提供等事務
に 」 と 、 前 条 中 「 情 報 提 供 等 事 務 」 と あ る の は 「 条 例事 務 関 係 情 報 提 供 等 事 務 」 と 読 み 替 え る も の と す
る。
別表第一の二の項中「支給」の下に「、保健事業若しくは福祉事業の実施」を加え、同表の四の項中「
職業安定法( 昭和二十二年法律第百四十一号 )による職業紹介又
遺 族前払一時 金の支 給」の下 に「 、保健事業 若しく は福 祉事 業 の実施 」を加え 、同 表の六 の 項の次に 次の
厚生労働大臣
ように加える。
六の二
は 職業 指 導 に 関 す る 事 務で あ って 主務 省令で 定 めるも の
別表第一の十五の項中「(昭和二十五年法律 第百四十 四 号)」を 削り、同 表 の二十 二の 項中「 又は」を
「若しくは」に改め、「支給」の下 に「又は福祉事業 の実施」を加え 、同 表の二十八 の項中「支 給」の下
- 55 -
に「又は 福祉事業の実施」を加え、同表の三十の項中「又は保険料の徴収」を「、保険料の徴収又は保健
事 業 の 実 施 」 に 改 め 、 同 表 の 三 十 九 の 項 中 「 若 し く は 年 金で あ る 給 付 」 の 下 に 「 の 支 給 若 し く は 福 祉 事 業
の実施 」を加え 、同 表の五 十九の項中 「 又は 保険 料の 徴収」を 「 、保 険 料の徴収 又は 保健事業 の実 施」に
特定優良賃貸住宅
理 に 関す る事 務で あ って 主務 省令 で 定 めるも の
特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律 による賃貸住宅の管
改め、同表の六十一の項の次に次のように加える。
六十一の二
の供給の促進に関する法律(
平成五年法律第五十 二号)第
十八条第二項に規定する賃貸
住宅の建設及び管理を行う都
道府県知事又は市町村長
別表第一の九十 二の項中「支給」の下に「又は 就職支援措置の実施」を加える。
別表第 二の八 の項中「地方 税関係情報又は 住民票関係情 報」を「児童福 祉法による障害 児通所支援に関
する情報、地方税関係情報、住民票関係情報、介護 保険給付等 関係情報又は障害者の日常生活及び社会生
- 56 -
市 町村 長
特別児童扶養手当
関する法律 その他の法令に よ
特別児童扶養 手当等 の支給に
地方税関係情報又は住民票関
「
都道府県知事等
係情報で あって 主務省令で 定
めるもの
に改め、同表の十の項中
」
活を総合的に支援するための法律による自立支援給付の支給に関する情報(以下「障害者自立支援給付関
「
「
地方 税関係情報又は住民票関
係情報で あ って 主務省令で 定
等の支給に関する
る給付の支給に関する情報で
めるも の
法律その他の法令
あ って 主 務 省 令 で 定 めるも の
市町村長
係情報 」と いう。 )」に改 め、同 表の 九の項中
を
による給付の支給
を 行うこ と と され
て いる者
」
- 57 -
生活保護関係情報又は中国残
留邦人等支援給付等 関係情報
であって 主務省令で定めるも
の
」
を
「
都道府県 知事
都道府県知事 等
児童福祉法による障害児入所
支援に関する情報又は身体障
害者福祉法による身体障害者
手帳、精神保健及び精神障害
者福祉に関する法律による精
神障害者保健福祉手帳若しく
は知的障害者福祉法にいう知
的障害者に関する情報(以下
「障害者関係情報」と いう。
)で あ って 主務 省 令で 定 める
もの
生活保護関係情報又は中国残
留 邦 人等支 援 給 付等 関 係情 報
に改め
- 58 -
で あって 主務省令で 定 めるも
の
」
、同表 の十一の項中「地方 税関係情報 又は住民票関係情報」を「児童福祉法による障害児通所支援 に関す
「
児童福祉法第
一 条 の五の三
児童福 祉法第二十
三十に規定する他の法令によ
児童福祉法第二十一条の五の
て いる者
を 行うこ と と
による給付の
規定する他の
一条の五の三十に
る給付の支給に関する情報で
等の支給に関
特別児童扶養
を 行うこ と と され
法律その他の
あって 主務省令で定めるも の
て いる者
による給付の支給
規定する他の法令
を
る情 報、地方 税関係情報 、住民票関 係情報、介護 保険 給付等関係情報又は障害者自立支援給付関係情報」
「
に改め、同表の十二の項中
」
- 59 -
支給
法令
十に
二十
あ って 主務 省令で 定 めるも の
る 給 付 の 支 給 に 関 す る 情 報で
三十に規定する他の法令によ
児童福 祉法第二十一 条の五の
による給付の
を行うことと
て いる 者
であって 主務
「
生活保護 関係
特別児童扶養 手当等 の支給に
の
都道府県 知事等
手当
関する法律その他の法令によ
され
する
る給付の支給に関する情報で
留邦人等支援
法令
あ って 主 務 省 令 で 定 める も の
に改め、同表の十四の項中
支給
- 60 -
され
「
」
都道府県知事
児童福 祉法による障害児入所
支援に関する情 報又は障害者
関係情 報で あ って 主務省令で
の
「
児童福祉法第二十
二に規定する他の
児童福祉法第二十
に改め、同表の十五の項
四条の二十二に規
給付の支給に関す
」
定する他の法令に
で あって 主務省令で定めるも
留邦人等支援給付等関係情報
生活保護関係情 報又は中国残
情報又は中国残
を
都道 府県知事等
定めるもの
」
給 付等 関 係情 報
省令で定めるも
「
- 61 -
中
定する他の法令に
四条の 二十二に規
児 童福 祉 法第 二十
給付の支給に関す る情報で あ
二に規定する他の法令による
児童福祉法第二十四条の二十
いる者
行 う こ と と され て
よる給付の支給を
特別児童扶養手当
って 主務省令で定
特別児童扶養手当
関する法律その他
を
等の支給に関する
る給付の支給に関
って 主務省令で 定 めるも の
行 う こ と と され て
法律 その他の法令
よる 給付の支給を
いる者
」
あって 主務 省令で
て いる者
を 行うこ と と され
による給付の支給
四条の 二十
法令による
る 情 報で あ
めるもの
- 62 -
等の支給に
の法令によ
す る 情 報で
定 めるも の
」
に改め、同表の十六の項を 次のように改める。
市町村長
児童福祉法による障害児通所
支援に関す る情報、地方税関
児童福祉法による負担能力の
認定 又は費用の徴収に関する
係情報、住民票関係情報又は
都道府県
知事又は市町
事 務 で あ って 主 務 省 令で 定 め
障害者自立支援給付関係情報
十六
村長
るもの
で あ って 主 務 省 令で 定 めるも
- 63 -
都道府県知事
都道府県知事等
の
児童福祉法による障害児入所
支援若しくは措置(同法第二
十七条第一項第三号の措置を
いう。)に関する情報又は障
害 者 関 係情 報で あ って 主務 省
令で 定 める も の
児童福祉法による母 子生活支
援施設に おける保護の実施に
関する情報、生活保護関係情
報、児童扶養手当関係情報又
は 中 国 残 留 邦 人等支 援 給 付等
関係情報で あって 主務 省令で
- 64 -
都道
厚生労働大臣又は
金の支 給に関する情報で あっ
国民年金法による障害基礎年
定めるも の
日本年金機構
厚生労働大臣又は
関する法律による特別児童扶
特別 児童扶養 手当等の支給に
て 主 務 省令で 定 めるも の
都道府県知事
養手当の支給に関する情報(
以下「特別児童扶養手当関係
情 報 」と い う 。 )で あ って 主
予防接種法による予防接種の
市町村長
都道府県知事又は
実 施 に 関 す る 情 報 で あ って 主
予防接種法による 予防接種の
務省令で 定めるもの
実 施 に 関 す る 事 務で あ って 主
別表第二の十六 の項の次に次のように加える。
十六の二
府県知事又は
- 65 -
市町村長
「
市町村長
務 省 令で 定 め る も の
別 表第 二の二十 の項中
障害者関係情報で あって 主務
省 令で 定 め る も の
生活保護関係情報又は 中国残
を
「
都道 府県知事等
都道府県知事
務省令で 定めるもの
住民 票関係情報で あって 主務
省令で定めるもの
」
市町村長
- 66 -
留邦人等支援給付等関係情報
であって 主務省令で定 めるも
の
住民 票関係情報又は障 害者自
「
」
「
市町村長
住民 票関係情報で あって 主務
の
であって 主務省令で定 めるも
留邦人等支援給付等関係情報
生活保護関係情報又は中国残
に改め、同表の二十一の項中
都道府県 知事等
立支援給付関係情報で あって
を
主 務 省 令で 定 め る も の
報で あ って 主務
もの
」
市町村長
住民票関 係情
省令で定める
に改め、同表の二十六の
省 令で 定 め る も の
」
項 中「、母子及び父子並びに寡 婦福祉法」を「若し くは母子及び父子並びに寡婦福祉法」に改め、「貸付
- 67 -
け」の下に「に関する情報、障害者自立支援給付関係情報」を加え、「障害者の日常生活及び社会生活を
総合的 に支援するための法律による自 立支援給付の支 給に関する情報」を「障害者自立支援給付関係情報
「
都道府県知事
都道府県知事等
住民票関 係情報又は障害 者自
の
で あって 主務省令で 定 めるも
留邦人等支援給付等関係情報
生活保護 関係情報又は中国残
省令で定 めるもの
障 害 者 関 係情 報で あ って 主務
市町村長
」 に 、 「 、一時 帰 国 旅費 又 は 中 国 残 留 邦 人等 支 援 給 付 等 の 支 給 に 関 す る 情 報 」を 「 若しく は 一 時 帰 国 旅費
「
を
の支給に関する情報又は中国残留邦人等支援 給付等関係情報」に改め、同表の五十三の項中
住民票関係情報で あって 主務
省令で定めるも の
」
市 町村 長
立 支 援 給 付 関 係情 報で あ って
- 68 -
主務省令で定めるも の
」
に改め 、同表の五十六の二 の項中「障 害者の日常生活及び社会生活を 総合的に支 援するための法律に よる
自立支援給付の支給に関する情報」を 「障害者自立支援給付関係情報」に改め、同表の六十八の項中「障
害児福祉手当」の下に「又は特別障害者手当」を加え 、同表の七十 四の項中「地方税関係情報」の下に「
市町村長
都道府県知事
めるも の
係情報で あって 主務省令で定
地方税関 係情報又は住民票関
省令で定 めるもの
障害者関 係情報で あって 主務
又は 住民票関係情報」を 加え 、同 表の八十五の項の次 に次のよう に加える。
進に関する法律による賃貸住
特定優良賃貸住宅の供給の促
定優良賃貸住
宅の管理に関する事務であっ
特
宅の供給の促
て 主務 省令で 定 めるも の
八十五の二
進に関する法
律第十八条第
二項に規定す
る賃貸住宅の
建設及び管理
- 69 -
を行う都道府
県知事 又は市
町村長
別表第二の八十七の項中「、母子及び父子並びに寡 婦福祉法」を「 若しくは母 子及び父子並びに寡 婦福
祉法」に改め、「貸付け 」の下に「に関する情報、障 害者自立支援給付関係情報」を加え、「障害者の日
常生活及び社会生活を 総合的に支援するための法律による自立支援給付の支給に 関する情報」を「障害者
自立支援給付関係情報」に、「 、一時帰国旅費又は 中 国残留邦 人等支援給付等の支給に関する情報」を「
市町村長
害者自立支援
護保険給付等
係情報、住民
支援に関する
児童福祉法に
若しくは一時帰国旅費の支給に関する情報又は中国残留邦人等支援給付等関係情報」に改め、同表の百八
「
「
- 70 -
の項中
都道府県 知事等
市町村長
よる障害児通所
生活保護関係情報又は中国残
留邦人等支援給付等関係情報
であって 主務省令で定 めるも
の
地方税関係情 報又は住民票関
係 情 報で あ って 主 務 省 令で 定
めるも の
」
を
都道府県 知事
あ って 主務 省
児童福祉法に
支援に関する
関 係 情 報で あ
定めるも の
生活保護関係
国民年金法に
都道府県 知事等
留邦人等支援
で あ って 主務
厚生労働 大臣又は
金の支 給に関
の
日本年金機構
て 主務 省令で
- 71 -
情報、地方税関
票関係情報、介
関係情報又は障
給 付 関 係 情 報で
令で 定 めるも の
よる障害児入所
情報又は障害者
って 主務省令で
情報又は中国残
給付等関係情報
省令で定めるも
に改め、同表の百十六の項を次のように改める。
- 72 -
よる障害 基礎年
」
市町村
す る 情 報で あ っ
定めるもの
百十六
長
児童福 祉法による障害児通所
支援に関する情報、地方税関
市町村長
子ども のた めの教育・保育給
係情報、住民 票関係情報又は
子ども ・子育て 支援 法に よ る
付の支給又は地域子ども・子
障害者自立支援給付関係情報
で あって 主務省令で定めるも
育て 支援事業の実施 に関する
事 務 で あ って 主 務 省 令で 定 め
の
児童福 祉法による障害児入所
るも の
都道府県知事
支援 若しくは措 置(同法第二
十七条第一項第三号の措置を
いう。)に関する情報又は障
- 73 -
「
害 者 関 係 情 報で あ っ て 主 務 省
令で 定 めるも の
生活保護関係情報、児童扶養
国民年金法による障害基礎年
都道府県知事等
手当関係情報又は中国残留邦
人等 支援給付等関係情報で あ
厚生労働大臣又は
金の支給に関する情報であっ
って 主務省令で定めるもの
日本年金機構
厚生労働大臣又は
あって 主 務省令で定めるも の
特別児童扶養手当関係情報で
て 主務 省 令で 定 めるも の
都道府県知事
「
市 町村 長
- 74 -
別表第 二の百十九の項中
市町村長
地方税関係情報又は住民票関
係情報で あって 主務 省令で 定
の他
る 給 付 の 支 給 に 関 す る 情 報で
国民年金法その他の法令によ
めるも の
給付
あって 主務省令で 定めるもの
に改める。
地 方 税 関 係情 報 又は 住民 票 関
係 情 報で あ って 主 務 省 令で 定
めるもの
」
を
国民年金法そ
の法令による
の支 給を 行う
と されて いる
」
行 政 手 続 に お け る 特 定 の 個 人を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 の一 部を 次 の よ う に 改 正
こと
者
第七条
- 75 -
する。
第九条第三項中「所得税法」を 「国税通則法(昭和三十七年法律第六十六号)第七十四条の十三の二、
所得税法」に改める。
第十九条第九号中「(昭和三十七年法律第六十六号)」を削る。
預金保険 機構
債 権 の 額 の 把 握 に 関 す る 事 務 で あ って 主務 省 令 で 定 め る も の
預金保険法(昭 和四十六年法律 第三十四号)による預金等に 係る
別表第一の五十五の項の次に次のように加える。
五十五の二
農 水 産業協 同 組 合
で定めるも の
よ る 貯 金 等 に 係 る 債 権 の 額 の 把 握 に 関 す る 事 務 で あ って 主 務 省 令
農水産業協同組合貯金保険法(昭和四十八年法律第五十三 号)に
別表第一の五十六の項の次に次のように加える。
五十六の二
則
貯金保険機構
附
(施行期日 )
- 76 -
第一条
こ の 法 律 は 、公 布 の 日 か ら 起 算 して 二 年を 超 え な い範 囲 内 に お いて 政令で 定 め る 日 か ら 施 行す る 。
ただし 、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
附則第七条第二項、第 十条及び第十二条 の規定
公布の日
一
第一条及び第四条並びに附則第 五条、第六条、第七条第一項及び第三項、第八条、第九条、第十三条
平成二十八年一月一日
第六条(行政手続における 特定の個人を識別す るための番号の利用等に関す る法律(以下 「番号利用
の 規定
、第 二十 二条 、第 二十 五 条から第 二十七条まで 、第 三十条 、第三 十 二条 、第三 十 四条並び に第三 十七条
二
三
番号利用法附則第一条第四号に掲げる規定の施 行の日
法」と いう。)第十 九条第一 号及び別表第一の改正規定 に限 る。)並びに附則第十五条、第 十六条、第
十九条及び第二十九条の規定
次条の規定
公 布 の日 か ら 起 算 して 一 年六 月 を 超え な い 範 囲 内 に お いて 政 令で 定 め る 日
四
第三条及び第六条(番号利用法第十九条第一号及び 別表第一の改正規定を除く。)並びに附則第二十
公布の日から起算して三年を超えない範
番号利用法附則第一条第五号に掲げる規定の施 行の日
第七条並びに附則第十四条、第十七条及び第二十条の規定
四条及び第三十六条の規定
五
六
- 77 -
囲 内 に お いて 政令で 定 め る 日
第 二条の規定によ る改正後の個 人情報の保護に 関する法律( 以下「新個 人情報保護 法」と いう。 )
(通知等に関する経過措置)
第 二条
第 二 十 三 条 第 二 項 の 規定 に よ り個 人 デ ー タを 第 三 者 に 提 供し よ うと す る 者 は 、こ の 法律 の施 行 の日 ( 以下
「施 行日」と いう。 )前 において も 、個 人情報保護 委 員会 規則で 定 めるところ に より、同 項第 五 号に 掲げ
る 事 項 に 相 当す る 事 項 に つ いて 本 人 に 通 知す ると と も に 、同 項各 号 に 掲げ る 事 項 に 相 当す る 事 項 に つ いて
個 人情報保護 委員会 に届け 出ること ができ る。こ の 場合において 、当該通 知及び 届出は 、施 行日 以後は 、
同項の規定による通知及び届出とみなす。
施 行日 前 に な され た 本 人 の個 人情 報 の 取 扱 い に 関 す る 同 意 が あ る 場 合 に お いて 、 そ の 同 意 が 新 個 人
(外国にある第三者への提供に係る本人の同意に関する経過措置)
第三条
情報保護 法第 二十四条の規定による個 人データ の外国に ある第三者へ の提供を認 める旨 の同意に相当する
も ので あ ると き は 、同 条 の 同 意 が あ った も の と み な す 。
(主務大臣がした処分等に関する経過措置)
- 78 -
施行日前に第二条 の規定による改正前の個人情報の保護に関する法律(以下「旧個人情報保護 法」
施行日前に旧個人情報保護法又はこれに基づく命令の規定により主務大臣に対して届出 その他の手続を
づ い て 、 個 人 情 報 保 護 委 員 会 に 対 し て され た 申 請 、 届 出 そ の 他 の 行 為 と み な す 。
いる申 請、届出その 他の行為は 、施 行日以後は 、新 個人情報保護法又はこれに基づく命令の相当規定に基
こ の 法律 の施 行の 際現に旧個 人情報保護 法又はこ れ に 基づく 命 令の規定に よ り 主務 大臣に 対して されて
委員会がした勧告、命令 その他の処分又は通知その他の行為とみなす。
の 行 為 は 、 施 行 日 以 後 は 、新 個 人 情 報 保 護 法 又 は こ れ に 基 づ く 命 令 の 相 当 規 定 に 基 づ いて 、 個 人 情 報 保 護
務大臣(以下この条において単に「主務大臣」と いう。)がした勧告 、命令その他の処分又は通知その他
と いう。)又はこれに基づく命令の規定により旧個人情報保護法第三 十六条又は 第四十九条に規定す る主
第四条
2
3
し な け れ ば な ら な い 事 項 で 、 施 行 日 前 に そ の 手 続が され て い な い も の に つ い て は 、 施 行 日 以 後 は 、こ れ を
、新個人情報保護法又はこれに基づく命令の相当規定に より個人情報保護委員会に対して その手続をしな
けれ ば な ら な いと され た 事 項に つ いて そ の 手 続が されて い な いも のと み なし て 、 当該 相 当 規定を 適 用す る。
(特定個人情報保護委員会 がした処分等に関する経過措置)
- 79 -
附則第一条第二号に 掲げる規定 の施行の日(以下 「第二号施行日」と いう。)前に第四条の規定に
附則第一条第二号に掲げる 規定の施行の際現に旧番号利用 法(旧番号利用法第 二十九条第一項の規定に
他 の 行為と み なす 。
れ に 基 づ く 命 令 の 相 当 規 定 に 基 づ いて 、 個 人 情 報 保 護 委 員 会 が し た 勧 告 、 命 令 そ の 他 の 処 分 又 は 通 知 そ の
後は 、第四条の規定による改正後の番号利用法(以下こ の条において 「新番号利用法」と いう。) 又はこ
に よ り 特 定 個 人 情 報 保 護 委 員 会 が し た 勧 告 、 命 令 そ の 他の処分又は通 知その他の行為 は、第二号施 行日以
よる改 正前の番号利用法( 以下こ の条 において 「旧番 号利用法」という。)又はこれに基づく命令の規定
第五条
2
より読 み 替えて 適 用 す る 行政 機関 の保有す る個 人情 報 の保護 に関す る 法律( 平成 十 五年法律 第 五十八 号 )
を 含む 。 次 項 に お いて 同 じ 。 ) 又はこ れ に 基づ く 命 令 の 規 定 に よ り 特 定 個 人 情 報 保 護 委 員 会 に 対 し て され
て いる申請、届出その他の 行為は、第二号施行日以後は、新番号利用法(新番 号利用法第 二十九条第一項
の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 す る 行 政 機 関 の 保 有 す る 個 人情 報 の 保 護 に 関 す る 法 律 を 含 む 。 次 項 に お いて
同 じ 。 ) 又 は こ れ に 基 づ く 命 令 の 相 当 規 定 に 基 づ いて 、 個 人 情 報 保 護 委 員 会 に 対 し て さ れ た 申 請 、 届 出 そ
の他の行為とみなす。
- 80 -
3
第二号施行日前に旧番号利用法又はこれに基づく命令の規定により特定個人情 報保護委員会に対して 届
出 そ の 他 の 手 続を し なけ れ ば な ら な い 事 項で 、第 二 号 施 行日 前 に そ の 手 続 が され て い な いも の に つ い て は
、第 二 号施 行日 以後は 、こ れを 、新番 号利用法又はこ れ に 基づく命令 の相当規定 に より個 人情報保護 委員
会 に 対 して そ の 手 続を し なけ れ ば な ら な いと され た 事 項 に つ いて そ の 手 続が され て い な いも のと み な して
、当該相当規定を適用す る。
附則第一条 第 二号に 掲げる規定 の施 行の際 現に効力を 有する特定個 人情報 保護 委員会 規則は 、第 二
( 特定個人情報保護委員会規則に関する経過措置)
第六条
号施 行日 以後は 、個 人情報保護 委員会 規則として の 効力を有 するも のとする。
附則第 一条第 二号に 掲げる規定 の施 行 の際現に従前の特定個 人情報保護 委員会の 委員長又は 委員で
(委員長又は 委員の任命等に関する経過措置)
第七条
あ る 者 は 、 それ ぞれ 第 二 号 施 行 日 に 、 第 一 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 法 律 ( 以下こ
の 条 に お いて 「 第 二 号 新 個 人 情 報 保 護 法 」 と い う 。 ) 第 五 十 四 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 、 個 人 情 報 保 護 委 員
会の委員長 又は 委員として 任命されたも のとみなす。こ の場合において 、 その任命されたも のとみなされ
- 81 -
2
3
る 者 の 任 期は 、第 二 号 新 個 人情 報 保護 法 第 五十 五条 第 一 項 の 規定 に か か わ ら ず 、第 二 号施 行日 に おけ る 従
前 の 特 定 個 人 情 報 保 護 委 員 会 の 委 員 長 又 は 委 員と し て の それ ぞ れ の 任 期 の 残 任 期 間 と 同 一 の 期 間 と す る 。
附則第一条第二号に掲げる規定の施行に伴い新たに 任命されるこ ととなる個人情報保護委員会 の委員に
つ いて は 、第 二 号 新 個 人 情 報 保護 法 第 五十 四条 第 三 項 に 規定 す る 委 員 の 任 命 のた めに 必要 な 行為 は 、第 二
号施 行日前においても行うことができる。
附 則 第 一 条 第 二 号 に 掲 げ る 規 定 の 施 行 の 際 現 に 従 前 の 特 定 個 人情 報 保 護 委 員 会 の事 務 局 の 職 員で あ る 者
は 、別に辞令を発せられ ない限 り、第二号施行日に 、同一の勤務条件をもって 、個人情報保護 委員会の事
務局の相当の職員と なるものとする。
特定 個 人情 報 保護 委 員会 の 委 員 長 、 委 員 又は 事 務 局 の 職 員で あ っ た 者 に 係 る そ の 職 務 上 知 るこ と の
(守秘義務に関する経過措置)
第八条
で き た 秘 密 を 漏 ら し 、 又は 盗 用 して は な ら な い 義 務 に つ いて は 、第 二 号 施 行 日 以 後も 、 な お 従 前 の 例 に よ
る。
(罰則の適用に関する経過措置)
- 82 -
第九条
こ の 法 律 ( 附 則 第 一 条第 二 号 に 掲 げ る 規 定 に あ って は 、 当 該 規 定 ) の 施 行 前 に し た 行 為 及 び 前 条 の
規 定 に よ り な お 従 前 の 例 に よ るこ と と され る 場 合 に お け る 第 二 号 施 行 日 以 後 に し た 行為 に 対 す る 罰 則 の 適
用 に つ いて は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。
こ の 附 則 に 定 め る も の の ほ か 、こ の 法律 の 施 行に 関 し 必 要 な 経 過 措 置 は 、 政 令で 定 め る 。
(政令への委任)
第十条
個 人情報 保護 委員会 は 、新個 人情報保護 法第八条に 規定する事業者等が 講ず べき 措 置の適切かつ
( 事 業 者 等 が 講 ず べ き 措 置 の 適 切 か つ 有 効 な 実 施 を 図 る た め の 指 針 の 策 定 に 当 た って の 配 慮 )
第十一条
有効な実施を図るた めの指 針を策定するに当たって は 、こ の 法律の施行により旧 個人情報保護法第二条第
三項第五号に掲げ る者が新た に個人情報取扱事業 者と な るこ と に 鑑 み 、 特 に 小 規 模 の事 業 者 の事 業 活 動 が
政 府は 、施 行日まで に 、新個 人情 報保護 法の 規定 の趣 旨を 踏まえ 、行政機関 の保有する個 人情報
円 滑 に 行わ れ る よう 配 慮 す る も のと す る 。
(検討)
第十二条
の保護に関する法律第二条第一項に規定す る行政機関 が保有する同条第二項に規定する個人情報及び独立
- 83 -
2
3
行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律( 平成十五年法律第 五十九号)第二条第一項に規定す
る独立 行政法人等が保有す る同条第二項に規定する個 人情報(以下こ の条において「行政機関等保有個人
情 報 」 と 総 称 す る 。 ) の 取 扱 い に 関 す る 規 制 の 在 り 方 に つ いて 、 匿 名 加 工 情 報 ( 新 個 人 情 報 保 護 法 第 二 条
第九 項に規定する匿名加工情報をいい、行政機関等匿名加工 情 報( 行 政 機 関 等 保 有 個 人情 報を 加 工 して 得
ら れ る 匿 名加 工 情 報を い う 。 以下 こ の 項 に お いて 同 じ 。 )を 含む 。 ) の円 滑 か つ 迅 速 な 利 用を 促 進 す る 観
点 から、行政機関等匿 名加工情報 の取扱いに対する指 導、助言等を 統一的かつ横 断的に個人情 報保護委員
会 に 行わ せ るこ と を 含 めて 検 討 を 加 え 、 そ の結 果 に 基づ いて 所 要 の措 置を 講ず る も のと す る 。
政 府 は 、こ の 法 律 の 施 行 後 三 年を 目 途 と し て 、 個 人 情 報 の 保護 に 関 す る 基 本 方 針 の 策 定 及 び 推 進 そ の 他
の 個 人 情 報 保 護 委 員 会 の 所 掌 事 務 に つ い て 、こ れ を 実 効 的 に 行う た め に 必 要 な 人 的 体 制 の 整 備 、 財 源 の 確
保 そ の 他 の 措 置 の 状 況 を 勘 案 し 、 そ の 改 善 に つ いて 検 討 を 加 え 、 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 そ の 結 果 に
基づいて 所要の措置を講ず るものとする。
政府は 、前 項に定 める事 項のほ か、こ の 法律 の施 行 後三 年ごと に 、個 人情報の保護 に関する国 際的 動向
、情報通信 技術 の進 展 、それ に 伴う個 人情 報を 活用し た新た な 産業 の創出 及び 発展 の 状況等を 勘案し 、新
- 84 -
4
5
個 人 情 報 保 護 法 の 施 行 の 状 況 に つ いて 検 討 を 加 え 、 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 そ の 結 果 に 基 づ いて 所 要
の措置を講ずるものとする。
政府は、附則第一条第六号に掲げ る 規定の施行後三 年を目途として 、預金保険 法(昭和四十六 年法律第
三十 四号)第二条第一項に規定する 金融機関が同条第 三項に規定する預金者等から、又は農水産業 協同組
合貯金保険法(昭和四十八年法律第五十三号)第二条第一項に規定する農水産業協同組合が同条第三項に
規 定 す る 貯 金 者 等 か ら 、 適 切 に 個 人番 号 の 提 供を 受け る 方 策 及 び 第 七 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 番 号 利 用 法
の施行の状況について 検討を加 え、必要があると認 めるときは 、その結果に基づ いて 、国民の理解を 得つ
つ、所要の措置を講ずるものとする。
政府は、新個 人情報保護 法の施行の状況、第一項の措置 の実施の状況その他 の状況を踏まえ、新個人情
報 保護 法第 二条 第 一 項 に 規 定 す る 個 人情 報及び 行政 機関等 保有個 人情 報 の 保護 に 関 す る 規 定 を 集 約し 、一
体的に規定することを 含め 、個 人情報の保護に 関する法 制 の在り方について 検討するも のとする。
特別職の職員の給与に関する法律(昭和二十 四年法律第二百五十二号)の一部を次のように改正
(特別職の職員の給与に関する法律の一部改正)
第十三条
- 85 -
する。
第一条 第十四号の二及び 第 四十七号の 二中「特定個 人情報保護委員会」を「個人情報保護委員会」に改
める。
別表第一官職名の欄中「 特定個人情 報保護委員会委 員長」を「個人情報保護委 員会委員長」に、「 特定
個人情報保護 委員会の」を「個人情報保護委員会 の」に改める。
地 方 税 法 ( 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 二 百 二 十 六 号 ) の 一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
( 地方 税法の一 部改正 )
第十四条
第二十条の十一の次に次の一 条を加える。
金融 機関等(預金保険法(昭和四十六年法律第三十四号 )第二条第一項各号に掲げ
(預貯金者等情報の管理)
第二十条の十一の二
る者及び農水産業協同組合 貯金保険法(昭和四十八年法律第五十三号)第二条第一項に規定する農水産
業 協 同 組合 を い う 。 )は 、政令で 定 め ると こ ろ に よ り 、 預 貯 金者 等 情 報( 預 貯 金者 等 ( 預 金 保 険 法第 二
条第三項に 規定する預金者等及び農水産業 協同組合貯 金保険法第二条第三 項に規定す る貯金者等を いう
- 86 -
。 ) の 氏 名( 法 人 に あ つ て は 、 名 称 ) 及 び 住 所 又 は 居所 ( 法 人 に あ つて は 、事 務 所 又 は 事 業 所 の 所 在 地
)その他預貯金等(預金保険法第二条第二項に規定する預金等及び農水産業 協同組合貯金保険法第 二条
第 二 項 に 規定 す る 貯 金等 を いう 。 ) の 内 容に 関 す る 事 項で あ つて 総 務 省 令で 定 めるも のを いう 。 ) を 当
該 預 貯 金 者 等 の 個 人 番 号 ( 行 政 手 続 に おけ る 特 定 の 個人を 識別す る た めの番号 の利用等 に関す る 法 律(
平 成 二 十 五 年 法 律 第 二 十 七 号 ) 第 二条 第 五 項 に 規 定 す る 個 人 番 号 を い う 。 ) ( 法 人 に あ つて は 、 法 人 番
号 (同条第十 五項に 規 定する法人 番号を いう。 )) に より検索す ること ができ る状態で 管理し なけれ ば
ならない。
第二十三条第一項第十四号イ中「(昭和四十六年法律第三十 四号)」及び「(昭和四十八年法律第五十
三号)」を削る。
厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 百十 五 号 ) の一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(厚生年金保険 法の一部改正)
第十五条
第 百 条 の 二第 五 項 中 「 住 所 」 の下 に 「 、個 人 番 号( 行 政 手 続 に おけ る 特定 の 個 人を 識 別 す る た め の 番 号
の利用等に 関する法律( 平 成 二十 五年法律 第 二十七号 )第 二条第 五項に規定する個 人 番号を いう。 )」を
- 87 -
加える。
国民 年金法(昭 和三十 四年 法律第 百 四十一 号 )の一 部を 次 のように 改正する。
(国民 年金法の一 部改正)
第十六条
第百八条第一項中「住所 」の下に「 、個人番号(行 政手続における特定の個人を識別するための番号の
利用等に関する法律(平成二十五年法律第二十七号)第二条第五項に規定する個人番号を いう。次項にお
いて 同じ。 )」を加え 、同条第 二 項中「 住所」の下に 「 、個 人番 号」を加える。
国 税 通 則 法 ( 昭 和 三 十 七 年 法 律 第 六 十 六 号 ) の 一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(国税通則法の一 部改正)
第十七条
目次中「第七十四条の十三」を「第七十四条の十三の二」に 改める。
第七章の二中第七十四条の十三の次に次の一条を加える。
金融機関等(預金保険法(昭和 四十六年法律第三十 四号)第二条第一項各号(定
(預貯金者等情報の管理)
第七十四条の十三の二
義)に掲げる者及び農水産業協同組合貯金保険法(昭和四十八年法律第五十三号)第 二条第一項(定義
- 88 -
)に規定 する農水産業協同組合を いう。 )は、政令で 定めるところにより、預貯金者等情報(預貯金者
等(預 金保険法第二条第三項に規定す る預金者等及び農水産業協同組合貯金保険法第二条第三項に規定
す る 貯 金者 等 を い う 。 ) の 氏 名( 法 人 に つ いて は 、 名 称 )及 び 住所 又 は 居 所 そ の 他 預 貯 金等 ( 預 金 保 険
法第 二条第二項に規定する預金等及び農水産業協同 組合貯金保険法第二条第二項に規定する貯金等 をい
う 。 ) の内 容に 関 す る 事 項で あ つ て 財 務 省 令で 定 め るも のを いう 。 )を 当該 預 貯 金者 等 の 番 号( 行 政 手
続 に おけ る 特定 の個 人 を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等に関する法律(平成二十 五年法律第二十七号)第
二条第五項(定義 )に規定する個人番号又は同条第 十五項に規定する法人番号を いう。第百二十四条第
一 項 ( 書 類 提 出 者 の 氏 名 、 住 所 及 び 番 号 の 記 載 等 ) に お いて 同 じ 。 ) に よ り 検 索 す るこ と が で き る 状 態
で 管理 し なけれ ば ならな い。
第百十三条の二第一項中「第百二十 四条第三 項」を「第七十四条の十三の二」に改める。
第 百 二十 四 条 第 三 項を 削る 。
登録免許税法(昭和四十二年法律第三十五号 )の一部を次のように改正す る。
(登録免許税法の一部改正)
第十八条
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別表第一 第三十三号中「第三十七条第一 項」を「第 四十七条第一項」に 改める。
住民基本台帳法(昭和四十 二年法律第八十一 号)の一部を 次のように改正する。
( 住民 基 本 台 帳 法 の一 部 改 正 )
第十九条
第三十条の十第一項中「(第一号」の下に「及び第 二号」を加え、第二号を第三号とし、第一号の次に
通知都道府県の区 域内 の市町村 の市町村長その 他の執行機関 から番号利用 法第九条第 二項 の規定に
次の一号を加える。
二
基づき 条 例で 定 める 事 務 の 処理 に 関 し 求 めが あ つ たと き 。
第三十条の十第二項中「第二号」を「第三号」に改める。
第三十条の十一第一項中「(第一号」の下に「及び第二号」を加え、第 二号を第三号とし、第一号の次
通知都道府県以外の都道府県の都道府県知事その他の執行機関から番号利用法第九条第二項の規定
に次の一 号を加える。
二
に基づき条例で定める事務の処理に関し求めがあつたとき。
第三十条の十一第二項中「第二号」を「第三号」に改める。
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第三十条 の十二第一項中「(第一号」の下に「及び 第 二号」を加え、第 二号を第三 号とし、第一号の次
通 知都道府県以外の都道府県の区 域内の市町村 の市町村長その他 の執行機関から番号利用法第 九条
に次の一号を加える。
二
第 二 項 の 規定 に 基づき 条 例で 定 める 事 務 の 処理 に 関 し 求 めが あ つた と き 。
第三 十条の十二第二項中「第二号 」を「第三号」に 改める。
第 三 十 条 の十三 第 一 項 中「 住民票 コ ード 」 の下 に 「 及び個人番号」を加え、ただし書を削り、同条第二
項ただし書及び第三 項ただし書を 削る。
第三十条の十四中「 住民票コ ード 」の下に「及び個 人番号」を加え、ただし書を 削る。
別表第一の十九の項中「退職等年金給付」の下に「の支給若しくは同法第百十 二条第一項若しくは第百
十二条の二の福 祉事業の実 施」を加え、「又は 」を「の支 給又は」に改め、同 表の四十一 の四の項中「短
期給付」の下 に「の支 給又は同法第九十八条第一項の福 祉事業の実施」を加え、同 表の四十 二の項中「退
職 等 年 金 給 付 」 及 び 「 第 三 条 の 年 金で あ る 給 付 」 の 下 に 「 の 支 給 」 を 加 え 、 同 表 の 四 十 八 の 項 中 「 退 職 等
年 金 給 付」 の下 に 「 の支 給 若しく は 同 法第 二十 六 条 第 一 項 若しく は 第 二 項 の福 祉事 業 の実施 」を 加 え 、同
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表の六十六の項中「による」の下に「同 法第五条第三 号の職業紹介若しくは同条第 五号の職業指導、」を
加え、同表の七十一の二の項中「認定 」の下に「又は 同 法第 十 一 条 の 就 職支援 計 画 の 作成 若しく は 同 法第
十二条 の就職支援措置の実施」を加え 、同表の七十二の二の項中「支 給」の下に「、同法第百五十 条第一
項の保健事業若しくは同条第二項の福祉事業の実施」を加え、同表の七十三の項中「の保険給付の支給」
の下 に「、同法第百十一 条第一項の保健事業若しくは 同条第二項の福祉事業の実施」を加え、同 表の七十
三 の二の項中「又は同 法」を「、同法」に改め、「徴収」の下に「又は同法第八 十二条第一項 の保健事業
の実施」を加え 、同 表の七十八 の三 の項及び七十八 の七の項中「第三条第一項」を「第三条」に改める。
別表第二の五の二十五の項中「又は同法」を 「、同法」に改め、「 徴収」の下に「又は同法第八十二条
第一項の保健事業 の実施」を加え、同表の五の二十六の項中「又は同法」を「、同法」に改め、「徴収」
の下 に「 又は同 法第 百二十 五条第一 項の保健事 業 の実施」を加え 、同 表の五の三十一 の項及び 五の三十 四
市町村長
特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律(平成五年法律第五
の項中「第三条第一項」を「第三条」に改め、同表の八 の二の項の次に次のように加える。
八 の三
十二号)に よる同法第 十八条第二項の賃貸 住宅の管理 に関する事
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務で あつて総務省令で定めるも の
特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律 による同法第十八条
別表第三の七の十六の項及び七の二十 の項中「第三 条第一項」を「第三条」に改め、同表の二十三の二
都道府県 知事
の項の次に次のように加える。
二十 三 の三
第 二 項 の賃 貸 住 宅 の 管 理 に 関 す る 事 務で あ つ て 総 務 省 令で 定 める
もの
別表第四の四の二十五の項中「又は同法」を 「、同法」に改め、「 徴収」の下に「又は同法第 八十二条
第一項の保健事業の実施」を加え、同表の四の二十六の項中「又は同法」を 「、同法」に改め、「 徴収」
の下に「 又は同 法第 百二十五 条第一 項の保健事業 の実施」を 加え 、同 表の四の三 十一 の項及 び 四の三十 四
市町村長
特定優良賃貸 住宅の供給の促進に関する法律による同 法第十八条
の項中「第三条第一項」を「第三条」に改め、同表の七の二の項の次に次のように加える。
七 の三
第 二 項 の賃 貸 住 宅 の 管 理 に 関 す る 事 務で あ つ て 総 務 省 令 で 定 める
もの
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別表第五第十号の六及び第十号の十中「第三条第一 項」を「第三条」に 改め、同表第二十八号の二の次
特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律による同法第十八条第二項の賃貸住宅の管理
に次の一号を加える。
二十八 の三
住民基本台帳法の一部を次のように改正す る。
に 関 す る 事 務で あ つて 総 務 省 令 で 定 め る も の
第二十条
農水産業 協同組合貯金保
預金保険機構
よる同法第五十七条の二第一項の貯金等 に係る債権の額の把握に
農水産業協同 組合貯金保険法(昭和四十八年法律第五十三号)に
て 総 務 省 令で 定 め る も の
条 の 二第一 項 の 預 金等 に 係 る 債 権 の 額 の 把 握 に 関 す る 事 務で あ つ
預金保険法(昭和四十六年法律第三十四号)による同法第五十五
別 表第一中十四の項及び十五の項を 削り、十三の項を 十 五 の 項と し 、 十 二 の 項 の 次 に 次 の よ う に 加 え る 。
十三
十四
険機構
関する事務で あつて総務 省令で定めるもの
(エネルギーの使用の合理化等に関する法律の一部改正)
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第二十一条
エネルギー の使用の合理化等に関する法律 (昭和五十四年 法律第四十 九号)の一 部を 次の よう
に改正する。
第八十一条の六中「第二条第五項」を 「第二条第七 項」に改める。
組織的な犯 罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する 法律(平成十一年 法律第百三十六号)の一
(組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部改正)
第二十二条
部を次のように改正する。
別表第八十五号中「第六十七条 」を「第五十一条」に、「第六 十八条」を「第 五十二条」に、「第七十
組 織 的 な 犯 罪 の 処 罰 及 び 犯 罪 収 益 の 規 制 等 に 関 す る 法 律 の 一 部を 次 の よ う に 改 正す る 。
条第一項」を「第五十四条第一項」に改める。
第二十三条
別表第八十五号 中「第五十一条」を「第四十七 条」に、「第五十二条」を「第 四十八条」に、「第五十
組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等 に関する法律の一部を次のように改正する。
四条第一項」を 「第五十条第一項」に改める。
第二十四条
別表第八十 五号中「第四十七条」を「第四十八条」に 、「第四十八条」を 「第四十九条」に、「第五十
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条第一項」を「第五十一条第一項」に改める。
行 政 機 関 が 行 う 政 策 の 評 価 に 関 す る 法 律 ( 平成 十 三 年 法 律 第 八 十 六 号 ) の 一 部を 次 の よ う に 改
( 行 政 機関が 行う 政策 の 評 価 に 関する 法律 の一 部 改 正 )
第二十五条
正す る。
第六条第一項中「特定個 人情報保護委員会」を「個 人情報保護委員会」に改める。
行政手続等におけ る情報通信の技術の 利用に関す る法律(平成十四年 法律第百五十一号)の一
( 行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律の一部改正)
第二十六条
部を 次のように改正する。
第十二条本文中「 特定個人情 報保護委員会規則」を「個人情 報保護委員会規則」に改め、同条ただし書
中「特定個人情 報保護 委員会 、」を「個人情報 保護 委員会 、」に、「特定個人情報保護 委 員会規則」を「
個人情報保護 委員会規則」に改める。
民間事業者等が 行う書面の保存等における情報通信の技術の 利用に関す る法律(平成十六年 法
(民間事業者等が行う書面 の保存等における情報通信の技術の利用に関する 法律の一部改正)
第二十七条
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律 第 百 四 十 九 号 ) の 一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
第九条本文中「国家公安 委員会 規則」の下に「、個 人情報保護委員会 規則」を加え、同条ただし書中「
国家公 安 委員会 、」の下に 「個 人情報 保護 委員会 、」を 、「国家公安 委員会 規則 」の下に「 、個 人情報保
護 委 員会 規則」を加 え る 。
遺 失 物 法 ( 平 成 十 八 年 法 律 第 七 十 三 号 ) の 一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(遺 失物法の一部改正)
第 二十八条
第三十五条第五号中「第二条第 二項」を「第二条第 四項」に改める。
( 行 政 手 続 に お け る 特定 の 個 人を 識 別 す る た め の 番 号の利用 等 に関する法律 の施 行に 伴う関 係法律 の整 備
行 政 手 続 に おけ る 特 定 の 個 人を 識 別 す る た め の 番 号 の 利 用 等 に 関 す る 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 法
等に関する法律の一部改正)
第二十九条
律 の整 備等 に 関 す る 法律 ( 平成 二十 五 年 法律 第 二十 八 号 ) の一 部を 次 の よ う に 改 正す る 。
第二十条第三 項中「第三 号新住民基本台帳法別表第一」を「住民基本台帳法別表第一」に改め、同条第
四項中「第 三 号新 住民 基本 台帳法別表第 二 」を 「 住民 基本台帳法別表第二」に、「第三号新住民基本台帳
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法の」を「住民基本台帳法第三十条の十第一項並びに第三号新住民基本台帳法第三十条の三十七第一項及
び 第 三 十 条 の三 十 八 第 一 項 の 」 に 、「 同 項 」を 「 住民 基本台帳法第三 十条の十第一項」に、「機構保存本
人 確 認 情 報 ( 第 一 号 に 掲 げ る 場 合 に あ つて は 、 住 民 票 コ ー ド を 除 く 。 )」 を 「 第 一 号 及 び 第 二 号 」 に 、 「
機 構 保 存 本 人 確 認 情 報 」 」 を 「 第 二 号 」 」 に 改 め 、 同 条第 五 項 中 「 第 三 号 新 住民 基 本 台 帳 法 別 表第 三 」を
「住民基本台帳法別表第三」に、「第三号新住民基本台帳法の」を「住民基本台帳法第三十条の十一第一
項並びに第三号新住民 基本台帳法第三十条の三十七第 二項及び第三十条の三十八第一項の」に 、「同項」
を 「 住 民 基 本 台 帳 法 第 三 十 条 の 十 一 第 一 項 」 に 、 「 機 構 保 存 本 人 確 認 情 報 ( 第 一 号 に 掲 げ る 場 合 に あ つて
は、住民票コードを 除く。)」を「第一号及び第二号」に、「機構保存本人確認情報」」を 「第二号」」
に改め、同条第六 項中「第三 号新住民基本台帳法別表第四」を「住民基本台帳法別表第四」に、「第三号
新住民基本台帳法の」を「 住民基本台帳法第三十条の十二第一項並びに第三号新住民基本台帳法第三十条
の三十七第一項及び第三十条の三十八第一項の」に、「同項」を「住民基本 台帳法第三 十条の十二第一項
」 に 、 「 機 構 保 存 本 人 確 認 情 報 ( 第 一 号 に 掲 げ る 場 合 に あ つて は 、 住 民 票 コ ー ド を 除 く 。 ) 」 を 「 第 一 号
及び第二号」に、「機構保存本人確認情報」」を「第 二号」」に改め、同条第七項中「第三号新住民基本
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台帳法第三十条の十四」を 「住民基本台 帳法第三十条 の十 四」に、「第三号新住民 基本台帳法の」を「同
条並び に第三号新住民基本台帳法第三 十条の三十七第一項及び第三十条の三十八第一項の」に、「同 条」
を「住民基本台帳法第三十条の十四」に、「本人確認 情報(住民票コードを除く 。 ) 」を 「 住民 票 コ ード
及び個人番号」に、「本人確認情報」」を「個人番号 」」に改め、同条第八項中「第三号新住民基本台帳
法第三十条の十三第一項」を「住民基本台帳法第三十 条の十三第一項」に、「第三号新住民基本 台帳法第
三十条の十三第二項」を「住民基本台帳法第三十条の十三第二項」に、「第三号新住民基本台帳法第三十
条の十三第三項」を 「住民基本 台帳法第三十条の十三第三項」に、「第三号新住民基本台帳法 の」を「住
民基本台帳法第三十 条 の十三 第一項並びに第三号新 住民基本 台帳法第三十条の十 五第一項、第三十条の三
十七第一項及び第 二項並びに第三十条の三十八第一項の」に、「都道府県知事保存本人確認情報(住民票
コ ー ド を 除 く 。 以下 こ の 条 に お いて 同 じ 。 ) 」 と あ る の は 「 都 道 府 県 知 事 保 存 本 人 確 認 情 報 」 を 「 住 民 票
コード及び個人番号」とあるのは「個人番号」に改める。
第 二十 二条 第 一 項 中 「 前 条 の 規定 に よ る 改 正 後 の 住民 基 本 台 帳 法( 以下こ の 条 に お いて 「 第 四 号 新 住民
基本台帳法」と いう。)」を「住民基本台 帳法」に、「第四号新住民基本 台帳法第三 十条の九」を「前条
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の 規 定 に よ る 改 正 後 の 住 民 基 本 台 帳 法 ( 以 下 こ の条 に お いて 「 第 四 号 新 住 民 基 本 台 帳 法 」 と い う 。 ) 第 三
十条の九」に改め、同条第 二項から第 四項までの規定 中「機構保存本人確認情報(第一号に掲げる場合に
あ つて は 、 住 民 票 コ ー ド を 除 く 。 ) 」 を 「 第 一 号 及 び 第 二 号 」 に 、 「 機 構 保 存 本 人 確 認 情 報 」 」 を 「 第 二
号」」に改め、同条第五項中「本人確認情報(住民票コードを除く。)」を「住民票コード及び個 人番号
」に 、「本人確認情報」」を「個 人番号」」に改め、同条第六項中「都道府県知事保存本人確認情報(住
民 票 コ ード を 除 く 。 以 下こ の条 に お いて 同 じ 。 ) 」と あ る のは 「 都 道 府 県 知事 保 存 本 人 確認 情 報 」を 「 住
民票コード及び個人番号」とあるのは「個人番号」に改める。
地方自治法の一 部を 改正する法律(平成二十六年 法律第四十二号)の一 部を 次の ように改正する。
(地方自治法の一部を 改正す る法律の一部改正)
第三十条
附則第六十六条第二号中「第六十二条第一項」を「第四十六条第一項」に改める。
金融庁設置法( 平成十年法律第 百三十号)の一部を次のように 改正する。
( 金 融庁設 置 法 の一 部 改 正 )
第三十一条
第八条中「 ( 平成十三 年 法律第七十五号) 」の下に「 、個 人情報の保護に 関する法律 ( 平成十五年法律
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第五十七号)」を加える。
内 閣 府 設 置 法 ( 平 成 十 一 年 法 律 第 八 十 九 号 ) の 一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(内閣 府設置法の一部改正)
第三十 二条
第四条第三項第五十九号の二中「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する
法律 第三十八条」を「個 人情報の 保護に関する法律( 平成十五年 法律第五十七号 )第五十二条」 に改める。
第十六条第二項中「特定個人情報保護委員会」を 「個人情報保護委員会」に改める。
第六十四条の表特定個人情報保護委員会の項を次のように改める。
個人情報の保護に関する法律
内閣 府設置法の一部を次のように改正する。
個人情報保護 委員会
第三十三条
第四条第三項第 五十九号の二中「第五十二条」を「第六十一条」に改める。
財 務 省 設 置 法( 平 成 十 一 年 法律 第 九 十 五 号 ) の一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
(財務省設置法の一部改正)
第三十四条
第四条第二十三号中「第 五十八条」を「第 四十二条」に改める。
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第三十五条
財 務 省 設 置 法 の 一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
財 務 省 設 置 法 の一 部を 次 の よ う に 改 正 す る 。
第四条第二十三号中「第 四十二条」を 「第三十八条 」に改める。
第三十六条
第四条第二十三号中「第三十八条」を「第三十九条 」に改める。
消費者庁 及び消費者 委員会設置法(平成 二十一 年法律第四十八号)の一 部を 次の ように改正す
(消費者庁及び消費者委員会設置法の一部改正)
第三十七条
る。
第 四条中第 二十三 号を 削り、第 二十 四号を第 二十三 号とし 、第 二十五号から第 二十七号まで を一 号ず つ
繰り上げる。
第 六 条 第 二 項 第 一 号 中 ヘ を 削 り 、ト を ヘと し 、 同 項 第 四 号 中 「 、 国 民 生 活 安 定 緊急 措 置 法 」 を 「 及 び 国
民 生活安定 緊急 措 置法」に 改め、「及び個 人情 報 の保護 に関する 法律 」を 削 る。
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理
由
個人情 報 の保護及び有用性の確保に資するため、特定 の個 人を 識別す ること ので き る 符号を個 人情報とし
て 位 置 付け ると と も に 、 当 該 符号 の 削 除 等 に よ り個 人情 報 の 復 元がで き な い よう に 加 工 し た 匿 名加 工 情 報 の
取扱 いについて の規律を 定め、個人情報等の取扱いに関し監督を行う個人情報保護 委員会を設置するほか、
預金等に係る債権の額の把握に関する事務を個人番号利用事務に追加する等の必要がある。これ が、こ の法
律 案を 提 出 す る理 由で あ る 。
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