Page 1 Page 2 「くらしを語りあう会」 ニュースN。}8 ー月22日 第ー 7回

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夢をかなえる協同の力
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2015年4月4日(土)
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場所:豊橋市鳥センターカリオンピル
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532−56−5141
参加員は無料です。当日、任意のー値費用カンパ
を呼びかけます。気楽=にご参加ください
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I謡船山 協同っていいね 13時∼16時
O賀川記念館 西 義人さんのお話
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花子とノリレ展
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*兵庫県の協同と賀川記念館
O認定NPO法人ICAN 吉田文さんのお話
*路上の子どもの夢を叶える協同組合(パン
屋設立を目指して(フィリピンでの活動紹介)
Oコープあいち顧問 高橋 正さんのお話
*「再生エネルギ・−を協同組合の力で」
(ドイツの実践から学ぶ)
○みんなで話し合い
11時∼17時
’昨年、NHK朝のドラマで話題になった村岡花子(赤毛の
アンの翻訳者)と賀川豊彦の妻・ハルは親戚です。明治∼
昭和を女性として強く生き抜いた二人の姿を紹介します。
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●地域の諸団体の活動紹介コーナー
圭傭:「平和・協同の学び」実行委員会
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1288−9019
(コープあいち内)
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1月22日第17回くらしを語りあう会開催 −みんなが気軽に訥しゃべり、発信します。
今川は新年でもあO、参加者よ凪今年はどんなことをやるのかなどについてなど白山に出し
合いました。また、新年会として福拝さんのご協力で⊃≒荻鍋」の昇段を食べました。
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学「ひやくさい」はに執筆者が書いたものを
紙でもらい発行しているが、Tンターネットで発信する。原
発の学習会は関心が多く30回やった。リニア新幹線はトン
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ネルの中をロケットが500Kmで幅4Cnlの隙間を走る。
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コンクリートのかけらでどうなるか。超電導(液体ヘリウム
で冷却、液体が気化して爆発の危険性かおる)が突然無くな
り火災になるという。 リニアの危険性を訴えたい。
○地域の老入会も高齢化で成0立だない。介護保険も変わりどうなるか、
サプリメントをテレビl
の情報で買う老ノツ=)多い。国がやろうとしていること、私たちがどうするか、
を学んでいくこ;
とがいる。地域の中に入り込んでいかないといけない。
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○ リニアは時代おくれなのになぜやるのか。くらレこ必要なのか。始まると止められない。消費
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者革新懇で勉強会をやる。電磁波の問題、高圧線等関心を持つニとが犬事だ。春日井、申津川、
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上岐、飯出の人達もやってネットワークが出来てぃる。夢の超特急というが、よくわかってい
ない。差し止め訴訟もある。くらしの問題を考えるポイントになる。
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○ リニアはJRも赤字になると認めでいるが、事業として失敗する、そうしたら税金を使うこと
になる。旅客は安全第でなくては。研究者はぐL懸命だが。
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○水素で走る自動車が出たが、水素ばどこで作るのか?石油今人然ガスから作れば、
水の電気分:
解ではC02は同じように出る。太陽光発電からの電気ならよいが。
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○生産者と消費者の関係に関して考えあう、・ものづく0の思いを語る会」も参加していく。す
べて専門家にする、というのは競争社会のベースになっている。生活はそんなに専門的でなく
当たり前で総合的なもの。
○ 消費する文化から、創造する文化へというパネルl
ディスカッションに参加して新鮮だと誼われた.多l
摩川[l水を占宗の時代に百姓自身がやるようにJ帽
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崎平右衛門がつくっていくという芝居があO、開発日
したし6割が自分のむので4割が共同所有にして:
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資産を作ったという。団塊貼代が地域に戻って自分
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たちで文化活動がすごくやられている。
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◆ この会は、東日本大震災後「新しい日常ヘー文集・3・11後のくらし」を作成した会員の自
主的な集まりです。どなたでも参加できます。−よろしければご参加下さい。
t第18回くらしを語りあう喩丿一会員蘇集,
目 時 2 015年3月17目(火j 10時30分∼12時SO分
会 場 湊 由生協生活文化会館応接室 差し入れ大歓迎
お問い合わせ・連絡先 鈴木 隆司(地域と協同の研究センター事務局)
TEL 0 5 1?−7烏1−8j80 FAX 052一781−8315
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