新潟東北 復興交流DAY 新潟×北陸 交流活性化フォーラム

参加者募集・入場無料
新 潟 、東 北 、北 陸 、そし て 関 西 ― 。異 な る 文 化 や 魅 力 を 持 つ 地 域 や 人とつ な が ると、
もっと元 気 で 、もっと楽し い「まち 」の 形 が 見 え てくる 。
復興支援から生まれた東北との絆、北陸新幹線開業を機に期待される北陸との新たな交流。これらの「つながり」を生かした地域づくりを進めれば、もっと元気な新潟をつくることができるはずです。
新潟会場
東日本大震災から4年を迎えるこの機会に、地域間の交流促進を考える「新潟でつながる」を上越、新潟の2会場で開催いたします。皆さまのご来場をお待ちしています。
東北
北陸新幹線開業
上越会場
新潟×北陸
交流活性化フォーラム
(開場13:00)
上越I.C
上越高田I.C
消防署
高田
公園
18
【復興交流フォーラム】
定員/250人
⃝第1部│トークセッション
「日本再発見!魅力あるまちってなんだかな∼」
ア、デザイン系のムックや書籍
など幅広いジャンルの出版を手
掛ける。2 0 0 9 年に日本の魅
力、再発見をテーマにした雑誌
「Discover Japan」
を創刊。雑
誌を通して地方活性の活動に
高橋 俊宏さん
も積極的に関わる。
阿藤 快さん
1946年神奈川県生まれ。東
京都立大卒業後、俳優座舞台
部に加入(後に退団)。原田芳
雄らの影響を受け、役者を目指
す。72年「無宿人御子神の丈
吉 は引き裂いた」
( 伝三郎)
でデビュー。その後はテレビドラ
マやグルメ、旅 番 組に多 数出
演。
「なんだかな∼」の名セリフ
で知られる。
∼地域間交流で未来を拓く∼
HOKURIKU
北陸
⃝第2部│パネルディスカッション
「もっと元気で、もっとたのしいまちを」
⃝パネリスト/宮越
高瀬
大徳
山形
山下
紀祢子さん(上越市:お馬出しプロジェクト代表)
昌洋さん(糸魚川市:糸魚川駅前銀座商店街振興組合副理事長)
孝幸さん(長野県:小布施町役場/株式会社リクルートライフスタイル「じゃらんリサーチセンター」)
昌仁さん(富山県:株式会社まちづくりとやま・富山市まちなかコーディネーター)
新一郎さん(石川県:湯涌温泉観光協会副会長)
⃝コーディネーター/横井
裕(新潟日報社編集局論説編集委員) 司会/小野沢 裕子さん(フリーアナウンサー)
主催/
フォーラム申し込み(両会場共通)
参加希望者全員の①郵便番号②住所③氏名④年齢
⑤電話番号⑥希望会場( 新潟・上越 )
を明記のうえ、
上越
3月14日・15日
「にいがた酒の陣」開催
13:30∼16:30
(開場13:00)
●定員/250人
NIIGATA
高橋 俊宏さん(株式会社枻出版社「Discover Japan」統括編集長)、阿藤 快さん(俳優)
枻出版社入社。建築やインテリ
10:00 ∼ 16:30|2階 ホワイエ
新潟市中央区万代3 1 1
●
1973年岡山県生まれ。99年
「新潟でつながる」パネル展
2階 日報ホール
TOHOKU
GS
本町5丁目
交差点
10:00 ∼ 16:00|1階 みなと広場
新潟・東北の特産品を販売しま
す。岩手県の南部せんべいや盛
岡冷麺、福島県の食材を使ったレ
トルトカレー、山形県産の漬物や
玉こんにゃく、秋田県のいぶりがっ
こや青森県のりんごジュースなどな
ど、おいしい特 産 品が 大 集 合 。
買って復興を後押ししましょう
!
新潟日報
メディアシップ
ホテルラングウッド上越
メガネ
スーパー
復興交流マーケット
3月15日㈰
新潟
直江津駅
トヨタ
同時開催イベント
10:00∼16:30
国道 号線
2階「桜」上越市本町5-1-11
北陸自動車道
高田駅
ホテルラングウッド上越
上越JCT
上信越自動車道
3月8日㈰
13:30∼16:30
マクドナルド
新潟─東北
復興交流DAY
はがき、FAX、メールでお申し込みください。
〈はがき〉〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
新潟日報社企画事業部
〈FAX〉025-385-7476
〈メール〉[email protected]
※いずれも
「新潟でつながる」係と明記してください。
※先着順。参加いただける方には参加証を郵送します。
※ご応募いただいた個人情報は、参加証の発送のみに使用いたします。
⃝第1部│基調講演
「東北と新潟の『美味い』
を世界に」
奥田 政行さん
(山形県のイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフ)
1969年山形県生まれ。旧山北町
の小中学校を卒業。2000年、地
元で採れるこだわりの食材を使っ
たイタリア 料 理 店「 ア ル・ケッ
チァーノ」
を鶴岡市に開業、生産
者の顔の見えるメニューを提供し
続けている。06年にはイタリアの
スローフード協会国際本部主催の
「テッラ・マードレ2006」
で、世界の
料理人1000人に選出された。
国土交通省北陸地方整備局、国土交通省北陸信越運輸局、新潟県、新潟市、長岡市、柏崎市、小千谷市、
( 一社)新潟県商工会議所連合会、上越商工会議所、
( 一社)東北経済連合会、
特別協賛/ 後援/ 十日町市、糸魚川市、妙高市、上越市、佐渡市、
日本海沿岸東北自動車道建設促進フォーラム実行委員会、東北観光推進機構、JR東日本新潟支社、JR西日本、佐渡汽船㈱ ほか
東北各県・復興交流パネル展と北陸新幹線開業を記念する
観光パネル展
復興交流コンサート
20階 そらの広場
音楽を通じた復興支援 に力をいれて活動するグループ
をお招きしてのミニコンサート!
11:00∼11:40 アンダーパス!
ともに岩手県出身でボーカル・ギターの
MASAHIRO、
ボーカル・パーカッションの
MIKAの二人からなる音楽ユニット。岩手
県内で幅広い層から支持を得ている。
13:00∼13:40 ひまり
2002年結成。通算10,000枚のCDを手
売り販売した実績を持つ。宮城県亘理町
の中学校などで出前授業を開くなど、音楽
を通した復興支援にも力を入れている。
奥田 政行さん
14:20∼14:45
⃝第2部│パネルディスカッション
「新潟と東北を結ぶ絆」
⃝パネリスト/ 品田
裕志さん(新潟ふるまち志津川水産代表)
若林 和枝さん(NPO法人おぢや元気プロジェクト理事長)
千葉 千枝子さん(観光ジャーナリスト)
⃝コーディネーター/鈴木 聖二(新潟日報社取締役・特任論説編集委員)
(フリーアナウンサー)
司会/岡田 花菜子さん
地元新潟のために
どなたでも
ご参加いた
だけます
問い合わせ先/新潟日報社企画事業部
県立新潟中央高校コーラス部(+OG)
県内の高校生コーラスではトップクラス
の実力。昨年の復興交流weekでもス
テージの最後をつとめ、
「 花は咲く」など
復興ソングを披露した。
15:20∼16:00 トリオ・アスコルタ
福島県ゆかりのソプラノ歌手右近史江さ
ん、バイオリン山本智美さん、
ピアノ矢野理
恵さんからなるトリオ。東北地域を応援しよ
うと、全国各地でコンサートを開いている。
TEL025-385-7470(平日9:30∼17:30)