発表者へのお知らせ

発表者へのお知らせ
１．口演発表の演者の方へ
口演発表はすべてコンピュータによるプレゼンテーションをお願いします。
35mm スライド、ビデオテープはご利用いただけませんのでご了承ください。
開設時間：　3 月 4 日（水）13：00 ～ 17：00　※リーガロイヤルホテル広島　4F のみ
3 月 5 日（木） 7：40 ～ 16：30　※メルパルク広島は　8：00 ～ 16：00 まで
3 月 6 日（金） 7：40 ～ 16：30　※メルパルク広島は　8：00 ～ 16：00 まで
開設場所：　PC センター①　第 1 ～ 4 会場対応　リーガロイヤルホテル広島　4F
PC センター②　第 5 ～ 8 会場対応　リーガロイヤルホテル広島　3F
PC センター③　第 9・10 会場対応　メルパルク広島 6F 第 9・第 10 会場「平成①」「平成②」前
PC センター④　第 11 会場対応　メルパルク広島　5F 第 11 会場「椿」前
データをご持参される場合（Windows のみ）
各発表会場対応の PC センターに、発表時間の 1 時間前までにお越しいただき、データ受付・表示の確認を
行ってください。
⑴
USB フラッシュメモリーまたは CD-R にてご用意ください（MO、FD、ZIP などは受付できません）。
※ USB、CD-R はウイルスチェックを済ませたものをご持参ください。
⑵
PC センターにてデータをお預かりします。
⑶
発表データのファイル名は「（演題番号）（氏名）.pptx」としてください。
【例】S1-1 広島太郎 .pptx
※コピーされたデータは学会終了後、主催者側で責任を持って消去いたします。
⑷
発表に使用する PC は全て解像度を 1024 × 768 に統一してありますので、ご使用の PC の解像度
を 1024 × 768 にあわせてからレイアウトの確認をしてください。
⑸
使用可能なアプリケーションとして、MS PowerPoint2007 ～以降を推奨します。
⑹
フォントは文字化けを防ぐため下記の OS 標準フォントをお使いください。
日本語・・・MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝
英語・・・Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman
⑺
動画データが含まれる場合は、下記のアプリケーションにて再生可能なものに限ります。
（動作トラブルについては責任を負いかねます）
※ Windows 8(OS) の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください
（WMV 形式を推奨します）
。
⑻
発表データは、作成に使用されましたパソコン以外でも必ず動作確認をしてください。
⑼
会場でご用意しておりますパソコンは下記のとおりです。
※ OS Windows 8
アプリケーション　Microsoft PowerPoint2007 ～ 2013（Windows 版）
パソコン持込の場合
パソコン持込の場合でも、各発表会場対応の PC センターに、発表時間の 1 時間前までにお越しいただき、
データ受付・表示の確認を行ってください。
1）Windows のパソコン持参の場合
⑴　PC センターにてノートパソコンから外部モニタに正しく出力されるか確認してください。
⑵　パソコンの AC アダプターは必ずご用意ください。
2）Macintosh の場合（ノートパソコンをご持参ください）
⑴　PC センターにてノートパソコンから外部モニタに正しく出力されるか確認してください。
⑵　会場でご用意する PC ケーブルコネクタの形状は、ミニ D-sub 15pin です。この出力端子を持
つパソコンをご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には、必ず
ご用意ください。
⑶　バックアップ用データを USB フラッシュメモリーまたは CD-R でご持参ください。
⑷　パソコンの AC アダプターは必ずご用意ください。
２．ビデオ発表（ビデオパネルディスカッション・ビデオワークショップ・特別ビデオプレゼンテーション・
ビデオプレゼンテーション・一般ビデオ）演者の方へ
１）各発表会場対応の PC センターに、発表時間の 1 時間前までにお越しいただき、データ受付・表示の
確認を行ってください。
２）‌PC センターに本体持込での発表に限らせていただきます。Windows の場合は前述の 1）を、
Macintosh の場合は 2）を参照してください。
３．利益相反の開示について
発表スライドに先立って、1 枚目に必ず利益相反の開示についてご提示ください。詳細は、日本胃癌学会ホー
ムページ内のがん臨床研究の利益相反に関する指針（http://www.jgca.jp/）をご参照ください。
4．発表時間
発表時間は以下を厳守願います。
セッション
セッションタイトル
個別発表
総合討論
特別企画１
日本胃癌学会による臨床試験の品質向上の
試み～研究者主導臨床試験の持続可能な体
制整備のために～
発表　1 番 20 分
2,3,6 番 15 分
4,5,7 番　10 分
あり（20 分）
特別企画 2
病理医とのクロストーク：病理医が求める
もの、外科医・内視鏡医・腫瘍内科医が求
めるもの
発表各 9 分 / 質疑 3 分
あり（15 分）
特別企画 3
世界の胃癌治療の現状と日本の果たすべき
役割～外科医、内科医、病理医から見た取
り組み～
発表各 12 分 / 質疑 3 分
あり（30 分）
特別企画 4
全ゲノム解析・エピゲノム解析から胃癌の治
療・診断へ
発表各 17 分 / 質疑 4 分
なし
Virtual Cancer Board1
内視鏡治療 vs 外科治療
Virtual Cancer Board2
外科治療 vs 化学療法 ( 集学的治療）
胃癌の歴史 1
黎明期
発表各 13 分 / 質疑 2 分
胃癌の歴史 2
創造期
発表各 13 分 / 質疑 2 分
胃癌の歴史 3
発展期
発表各 13 分 / 質疑 2 分
胃癌の歴史 4
成熟期
発表各 13 分 / 質疑 2 分
教育映像 1
私のこだわりの手技 1
発表各 20 分 / 質疑 3 分
教育映像 2
私のこだわりの手技 2
発表各 20 分 / 質疑 3 分
GIST 標準診断・治療のピットフォール～
スポンサードシンポジウム 1 押さえておきたい外科、内科、病理のポイ
ント～
基調講演 20 分
なし
発表各 15 分（すべて質疑込み）
How should we improve the treatment
スポンサードシンポジウム 2 outcome in locally advanced gastric
cancer
基調講演 30 分
発表各 15 分（質疑なし）
腹腔鏡下胃切除術　体腔内再建の極意～ト
スポンサードシンポジウム 3 ラブルも、リカバリーも、全てお見せしま
す～
模範映像供覧各10分
トラブル＆リカバリー 1 番 8 分 2 ～ 4 番各 5 分なし
クリニカルクエスチョン発表 5 分 / 質疑 5 分
スポンサードシンポジウム 4 腹膜播種・癌性腹水に対する治療戦略
発表各 50 分 / 質疑 10 分
なし
あり（45分）
スポンサードシンポジウム 5
胃癌手術におけるロボットの役割～可能性
と限界、適応と将来性を考える
基調講演 15 分 / 質疑 3 分
特別発言 8 分
あり（予定）
シンポジウム１
高齢化社会に向けたこれからの胃癌治療戦
略～治療すべきか経過観察か～
基調講演 15 分 / 質疑 5 分
発表各 7 分 / 質疑 3 分
なし
シンポジウム２
食道胃接合部癌の治療戦略～内視鏡治療か
ら集学的治療まで～　基調講演 10 分
発表各 9 分 / 質疑 3 分
なし
シンポジウム３
NAC 後大動脈周囲リンパ節郭清術の位置
づけ～ JCOG0405 の結果をふまえて～
基調講演 20 分 / 質疑 3 分
発表各 9 分 / 質疑 3 分
あり（25 分）
セッション
セッションタイトル
個別発表
総合討論
パネルディスカッション 1 幽門保存胃切除術の術後機能評価
基調講演 10 分
発表各 6 分 / 質疑 3 分
なし
パネルディスカッション 2 神経温存手術の術後機能評価
基調講演 10 分 / 質疑 3 分
発表各 7 分 / 質疑 4 分
なし
パネルディスカッション 3 噴門側胃切除術の術後機能評価
基調講演 10 分
発表各 8 分 / 質疑 2 分
あり（30 分）
パネルディスカッション 4 残胃癌の治療戦略とその成績
発表各 8 分 / 質疑 2 分
あり（20 分）
パネルディスカッション 5
conversion therapy の現状と将来展望　～定義、適応と手術の時期～
発表各 10 分
あり（40 分）
パネルディスカッション 6
2nd line 化学療法をどうするか　～諸臨
床試験の結果をふまえて～
基調講演 10 分
発表各 8 分 / 質疑 2 分
あり（20 分）
パネルディスカッション 7
高齢者に対する術後補助化学療法の問題点
と工夫
基調講演 15 分 / 質疑 5 分
発表各 7 分 / 質疑 3 分
あり（20 分）
ビデオパネルディスカッション
腹腔鏡下胃全摘術における汎用性のある再
建法　～ linear か circular か ? ～
基調講演 10 分
発表各 8 分 / 質疑 2 分
あり（30 分）
ワークショップ 1
胃癌化学療法の類似薬をどう使う？～ nabpaclitaxel, Oxaliplatin の従来薬との差別化～
発表各 8 分 / 質疑 4 分
なし
ワークショップ 2
ESD 後遺残・再発病変の現状とその対応
発表各 6 分 / 質疑 1 分
あり（20 分）
ワークショップ 3
胃癌腹膜播種症例に対する新たな治療戦略
～内科、外科の立場から～
発表各 8 分 / 質疑 4 分
なし
ワークショップ 4
胃癌治療におけるチームビルディング
発表各 6 分 / 質疑 2 分
あり（25 分）
ワークショップ 5
ESD における周術期管理　～私たちの工
夫～
発表各 7 分 / 質疑 2 分
あり（18 分）
ワークショップ 6
胃癌治療における栄養サポートの実際
発表各 8 分
あり（30 分）
ビデオワークショップ 1
腹腔鏡下噴門側胃切除術の再建手技
基調講演 10 分
発表各 7 分 / 質疑 3 分
なし
ビデオワークショップ 2
食道胃接合部癌に対する下縦隔郭清のコツ
とピットフォール～開腹手術の立場から～
基調講演 15 分 /3 分
発表各 8 分 / 質疑 4 分
なし
ビデオワークショップ 3
次世代に継承する NAC 後大動脈周囲リン
パ節郭清術
発表各 10 分 / 質疑 5 分
15 分予定
ビデオワークショップ 4
食道胃接合部癌に対する下縦隔郭清のコツ
とピットフォール
～体腔鏡手術の立場から～
基調講演 10 分
発表各 10 分 / 質疑 2 分
あり（20 分）
特別ビデオプレゼンテーション
胃癌手術・私の工夫 SP　胃癌手術新た
な展望
発表各 7 分 / 質疑 3 分
なし
発表各 5 分 / 質疑 2 分
なし
ビデオプレゼンテーション 1 胃癌手術・私の工夫 1 膵上縁郭清の工夫
ビデオプレゼンテーション 2
胃癌手術・私の工夫 2 上部胃癌に対する郭
清の工夫
発表各 5 分 / 質疑 2 分
なし
ビデオプレゼンテーション 3
胃癌手術・私の工夫 3 幽門側胃切除術後再
建法の工夫
発表各 5 分 / 質疑 2 分
なし
セッション
セッションタイトル
個別発表
総合討論
ビデオプレゼンテーション 4
胃癌手術・私の工夫 4 胃全摘術後再建法の
工夫
発表各 5 分 / 質疑 2 分
なし
ビデオプレゼンテーション 5
胃癌手術・私の工夫 5 reduced port・
ESD の工夫
発表各 5 分 / 質疑 2 分
なし
ビデオプレゼンテーション 6 胃癌手術・私の工夫 6 リンパ節郭清の工夫
発表各 5 分 / 質疑 2 分
なし
ビデオプレゼンテーション 7 胃癌手術・私の工夫 7 No.6 郭清のコツ
発表各 5 分 / 質疑 2 分
なし
ビデオプレゼンテーション 8 胃癌手術・私の工夫 8 術野展開・ESD の工夫
発表各 5 分 / 質疑 2 分
なし
International Session 1
ESD - Present status and problems
of ESD-
発表各 7 分／質疑 4 分
なし
International Session 2
Chemotherapy - Recent advances of
neoadjuvant or adjuvant therapy for
gastric cancer-
発表各 7 分／質疑 4 分
なし
Laparoscopic Surgery 1 LTGInternational Session 3 Laparoscopic D2 dissection and its
complications-
発表各 7 分／質疑 4 分
なし
International Session 4
Perioperative Management
発表各 6 分／質疑 3 分
なし
International Session 5
Operative Management
発表各 6 分／質疑 3 分
なし
International Session 6
Laparoscopic Surgery 2 LPG and
LDG
発表各 6 分／質疑 2 分
なし
International Session 7
Laparoscopic Surgery 3 Others
発表各 6 分／質疑 2 分
なし
International Session 8 General Remarks
発表各 7 分／質疑 3 分
なし
International Session 9 Open Surgery
発表各 7 分／質疑 3 分
なし
International Session 10 Basic Science
発表各 7 分／質疑 2 分
なし
International Session 11 Prognostic Factor
発表各 6 分／質疑 3 分
なし
口演
発表各 5 分／質疑 2 分
なし
ビデオ
発表各 5 分／質疑 2 分
なし
ポスター
発表各 3 分／質疑 2 分
なし
International Poster
発表各 5 分／質疑 2 分
なし
５．ポスター発表の演者の方へ
1）　ポスター会場前に設置のポスター受付に各貼付時間内にお越しください。　2）　演題ごとに、図のようなポスターパネルを用意します。演題番号は事務局にて用意します。
3）　発表時間 3 分、討論 2 分です。時間は厳守ください。
4）　発表予定時刻の 5 分前までにポスターの前にお集まりください。
5）　‌ポスター掲示用のパネルの貼付は画鋲を使用します。画鋲は、ポスターボード前にご用意致しており
ます。
6）　ポスター掲示･撤去は以下の時間に行ってください。
貼付
閲覧
発表
撤去
3 月 5 日（木）
8：40 ～ 9：30
9：30 ～ 16：25
16：25 ～ 17：10
17：15 ～ 18：00
18：00 ～ 18：40
3 月 6 日（金）
8：40 ～ 9：30
9：30 ～ 13：25
13：25 ～ 14：35
14：35 ～ 15：35
※撤去時間を過ぎても撤去されない場合は事務局で処分いたします。
（演者の方は、下記の形状にてご用意ください）
事務局にて
ご用意します
20ｃｍ
90ｃｍ
70ｃｍ
演題
番号
演題名
所属・演者名
演者の方にて
ご用意ください
20ｃｍ
示説貼付スペース
190ｃｍ
司会者の皆様へのお願い
１）口演セッションの先生へ
・ご担当セッションの開始 15 分前までに講演会場内前方右手の次座長席にご着席ください。
その際、進行係に到着の確認をお願いいたします。
２）ポスターセッションの先生へ
・発表開始 15 分前までに、ポスター会場前のポスター受付にお立ち寄りください。
発表時間、討論時間を厳守し、円滑な運営にご協力をお願いします。

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