全国難病センター研究会第23回研究大会(高知)プログラム *プログラム記載の内容、時間は変更する場合がございます。敬称略 日時:2 月 21 日(土)13 時 30 分~17 時 00 分 会場:高知プリンスホテル 2 階 ダイヤモンド・ホール <開 会> 13 時 30 分~13 時 45 分 「会長挨拶」 糸山 泰人(全国難病センター研究会 会長/国際医療福祉大学 副学長) 「来賓挨拶」 山本 治(高知県 健康政策部長) メッセージ紹介 <厚生労働省 報告> 座 長 糸山 13 時 50 分~14 時 40 分 泰人(全国難病センター研究会 会長/国際医療福祉大学 副学長) 「新たな難病対策について」 田原 克志(厚生労働省健康局疾病対策課) <記念講演> 座 長 竹島 14 時 50 分~15 時 50 分 和賀子(NPO法人高知県難病団体連絡協議会) 「ハワイに高知城をたてた男-奥村多喜衛-」 中川 芙佐(奥村多喜衛協会会長、The Delta Kappa Gamma Society International、 高知大学非常勤講師) <パネルⅠ> 座 長 森 16 時 00 分~16 時 55 分(発表各 10 分、質疑各 5 分) 幸子(全国膠原病友の会) 「保健所と協働で行う難病者就労相談会~地域就労支援ネットワーク構築へ~」 戸田 真里(京都府難病相談・支援センター) 「難病患者における就労系福祉サービスの利用実態:事業所および当事者調査」 深津 玲子(国立障害者リハビリテーションセンター) 「難病患者への効果的な就労支援について」 春名 由一郎(全国難病センター研究会 副会長/ 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター) ~1~ 全国難病センター研究会第23回研究大会(高知)プログラム <第 1 日目閉会> <参加者交流会> 18 時 00 分~20 時 00 分 会場 2 階 ダイヤモンド・ホール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ユーストリーム中継(インターネット中継)のご案内 大会 2 日間のもようをパソコン、スマートフォン等からリアルタイムでご覧いただ けます(一部プログラムをのぞく。接続状況によって中継が難しい場合があります)。 また、大会終了後もご覧いただけますので、どうぞ多くの方にお知らせください。 アドレス:http://www.ustream.tv/channel/10250010 ~2~ 全国難病センター研究会第23回研究大会(高知)プログラム 日時:2 月 22(日)09 時 00 分~16 時 00 分 会場:高知プリンスホテル 2 階 ダイヤモンドホール <開 会> <パネルⅡ> 座 長 里中 09 時 05 分~10 時 05 分(発表各 10 分、質疑各 5 分) 利恵(かごしま難病支援ネットワーク) 「J-RARE 希少・疾患患者のQOL向上と新薬開発の支援のために」 荻島 創一(J-RARE研究班) 「パーキンソン病患者の主介護者における介護負担感について」 畑中 茉紀(北祐会神経内科病院) 「高知県の腹膜透析患者・家族の実態~南海トラフ地震対策から~」 津田 香須美(NPO法人高知県難病団体連絡協議会) 「 「慢性の痛みの語り」データベース構築の試み~患者会参加経験のある 慢性の痛みを持つ人の語り~」 佐藤 幹代(東海大学、NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン) <パネルⅢ> 座 長 金澤 10 時 05 分~10 時 50 分(発表各 10 分、質疑各 5 分) 公明(日本ALS協会) 「周辺者やご家族を対象としたベッドサイドコミュニケーション夜間勉強会」 井手 將文(佐賀県難病相談・支援センター) 「意思伝達装置等の入力スイッチ適合紹介ホームページの公開」 松尾 光晴(パナソニック エイジフリーライフテック株式会社) 「難病コミュニケーション講座の効果の検証」 石島 健太郎(NPO法人ICT救助隊) <パネルⅣ> 座 長 川尻 10 時 50 分~11 時 35 分(発表各 10 分、質疑各 5 分) 洋美(群馬県難病相談支援センター/意思伝研究班) 「ALS患者におけるIT機器/コミュニケーション機器等利用背景の分析」 井村 保(中部学院大学/意思伝研究班) 「重度障害者の意思伝達装置を中心としたコミュニケーション環境に関するヒアリング調査」 伊藤 史人(島根大学/意思伝研究班) 「難病患者に対するコミュニケーション支援の症例報告の現状調査」 岡田 美砂(群馬県難病相談支援センター/意思伝研究班) ~3~ 全国難病センター研究会第23回研究大会(高知)プログラム <運営委員会> 11 時 40 分~12 時 00 分 <昼食休憩> 12 時 00 分~12 時 45 分 昼食会場 *昼食(お弁当・お茶)をお申込みの方は、昼食券をご用意ください。 ~福祉機器展示のごあんない(3 階 紅梅の間 )~ 大会 2 日間 コミュニケーション機器等の展示をおこなっております。 普段あまり見ることのできない機器もございます。ぜひご覧ください。 <パネルⅤ> 座 長 三原 12 時 45 分~14 時 00 分(発表各 10 分、質疑各 5 分) 睦子(佐賀県難病相談・支援センター) 「難病患者サポート事業における患者会リーダー養成研修の意義」 水谷 幸司( (一社)日本難病・疾病団体協議会) 「わが国における障害概念の発展と難病患者~障害福祉分野との連携の意義について~」 水谷 幸司( (一社)日本難病・疾病団体協議会) 「難病相談・支援センターの役割について(中間報告) 」 川尻 洋美(群馬県難病相談支援センター) 「患者会及び全国難病センター研究会の活動と難病法成立への関わり」 永森 志織(全国難病センター研究会) 「自治体の難病対策に関する概要調査(難病法施行前)第 2 報」 大黒 宏司(全国膠原病友の会) <全体討論> 14 時 00 分~ 15 時 00 分 <閉 会> 15 時 00 分~15 時 20 分 「次回開催地案内」 「閉会挨拶」 ~4~
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