Casual News Letter 小学生国語文法習熟作戦、始動！これで、漢字・ことわざ（慣用句）・読み取り・文法の４種が出そろいましたが、もっと強力な作文力養成が残されたままです。この作文力養成は、今後の私の宿題です。今週から小学生に国語文法のプリントを宿題に出し始めました。今までも時とはいうものの、幸先の良い反応だっ折宿題として出してはいたのですが、たので、一安心。本格的に「シリーズ化」して継続的に出し始めたのは初めてです。言葉の学習をさせるのは小学生の間がイチバンだなという確かな感覚を得まどんな反応を示すかな～と思いながらした。では、中学生になってからでは見ていると、いちばん文句言いの生徒遅いのかと問われると、それは断言でが何の文句も言わずに、むしろ面白そきません。ただ、言葉の学習は小学生うに宿題をしてきました。のときから始めた方が、言葉力がより発達するのは確かです。「何気なくしゃべってたり書いたりしている言葉ばっかりが練習問題になってるけど、こうやってあらためて問われたら、大人でも気ィつけんと間違うで。」と言うと、「そうそう」と相づちをうったのも、文句言いの生徒でした。主語・述語とか、名詞・副詞・形容詞文句言いの生徒は、現在小学５年生。本格的な「文法習熟作戦」始動にはちょっと遅いくらい。でも、さすがはゴールデン・エイジ。文句言いだけれど根はメッチャ素直なので、何の抵抗感もなく、スムーズに進んでいます。鉄は熱いうちに打て。とか、これからいっぱい出て来ることむかしの人は、よ～う知ってはるんでになるけれど、普段からそれとなく、すね。こういった「文法用語」を私が言うことで、彼らも耳慣れしてくるから、そ＜後日談＞～作文作りに関して～ういうところから、難しさや堅苦しさ文法始動から２週間ほど経過した頃かを感じさせないで、文章に対する「分ら、毎週10個作ってくるという宿題を析脳」をすくすくと育てられるように出し始めました。生徒の反応は後述ししていけたら理想的です。ます。