上田八木短資株式会社 年間資金需給見込み ( H27.1月実績 , H27.2月~H27.6月 ) ※印は過去実績 財政等要因 1月 2月 3月 (△)源泉所得税・消費税等の揚げに加え、 国債等の発行超により揚超 (△)年金定時払いがある一方、 消費税・源泉所得税等の揚げ、国債等の発行超により揚超 (△)公共事業をはじめとする年度末諸払いがある一方、 租税の揚げ、国債等の発行超により揚超 △18兆3123億(26年度) △17兆4800億(26年度見込み) △8469億(25年度) △2800億(26年度見込み) △4972億(25年度) (+)上旬に年末資金還流超 銀行券要因 +4兆513億(26年度) 財政要因 備考 財政要因 備考 財政要因 備考 H27.2月 4月 (△)普通交付税、年金定時払及び出納整理期に おける支払等がある一方、 申告所得税・消費税等租税の揚げ、 国債等が発行超により揚超 △6兆2422億(26年度) (△)下旬に連休資金需要で発行超 5月 (△)財政融資資金の貸付がある一方、 租税の揚げがあり、また、国債等の発行超により揚超 △15兆9480億(26年度) (+)連休明けに還流超 △1兆3583億(26年度) △5067億(26年度) +1兆3706億(26年度) △7566億(26年度) 財政要因 備考 6月 (△)普通交付税、年金定時払い等がある一方、 大幅法人税揚げ、国債等の発行超により揚超 財政等要因 財政要因 備考 財政要因 銀行券要因 備考 1日 1日 (+)普通交付税 (△)法人税・保険揚げ 国庫短期証券発行・償還(3M) 2日 ※24年度税・保険揚げ =2.6兆円程度 2日 (+)普通交付税 (△)3月期決算分 大幅法人税・保険揚げ 3日 法人税・保険揚げ 国庫短期証券償還(2M) 4日 5日 △300 6日 △100 7日 △19,100 法人税・保険揚げ 8日 △33,500 国庫短期証券発行・償還(3M) 国債発行(10年) 9日 +2,800 ※24年度税・保険揚げ =4.8兆円程度 ◇法人税=3月決算分 ※24年度税・保険揚げ =6.5兆円程度 ※24年度税・保険揚げ =4.1兆円程度 (△)法人税・保険揚げ 4日 国債発行(10年) 5日 (+)恩給 10日 ◇予算総額の1/4程度 6日 (△)法人税・保険揚げ ※24年度税・保険揚げ =3兆円程度 7日 8日 国庫短期証券発行・償還(3M) 国債発行(30年) 9日 国庫短期証券発行・償還(6M) 10日 11日 11日 (△)源泉所得税 12日 (△)源泉税揚げ △15,300 国庫短期証券発行・償還(3M) 10年物価連動債発行 14日 △22,000 国庫短期証券発行・償還(6M) (△)源泉税揚げ 15日 △18,100 源泉税揚げ 国債発行償還(2年) (+)年金定時払い 16日 △5,400 国債発行(30年) 17日 年金定時払い 源泉税揚げ ※24年度税揚げ=0.5兆円 13日 ◇年金定時払い =6.6兆円程度 ※24年度税揚げ=0.4兆円 (△)源泉税揚げ ※24年度税揚げ=0.5兆円 ※24年度税揚げ=0.6兆円 12日 13日 ※24年度税揚げ=0.6兆円 14日 ◇年金定時払い=6.6兆円程度 (+)年金定時払い ◇年金定時払い=6.6兆円程度 15日 国庫短期証券発行・償還(3M) 国債発行・償還(2年) 16日 国債発行(5年) 17日 18日 19日 3日 18日 △17,000 20日 △21,600 21日 +3,200 22日 △29,200 23日 +3,100 国庫短期証券発行・ 償還(3M) 国庫短期証券発行・償還(1Y) 国債発行(20年) 19日 国庫短期証券発行・償還(1Y) (+)国債大量償還 ・利払い ※25年度公債利子支払資金 =2.2兆程度 20日 21日 国債発行(5年) (+)国債大量償還 ・利払い ※26年度公債利子支払資金 =1.7兆程度 国庫短期証券発行・ 償還(3M) 22日 23日 (△)申告所得税揚げ 24日 24日 25日 25日 国庫短期証券発行・償還(3M) 国債発行(20年) 26日 △19,900 国債発行(40年) 27日 +8,900 27日 28日 +3,000 28日 29日 △4,200 29日 30日 +1,300 26日 31日 その他の要因 その他の要因 (+)大幅地方法人特別譲与税(中間決算分) (+)年度末諸払い 30日 (+)年度末諸払い 31日 その他の要因 (+)特別交付税(※25年度実績 7308億) =月末近辺(※26年度実績 9600億程度) (△)財投地方貸し回収=1・3営業日近辺、25日近辺と翌々営業日 (△)労働保険揚げ(第3期) 1月 その他の要因 (+)普通交付税=(26年度実績 3兆9685億) 地方特例交付金=(26年度実績 596億) その他の要因 (+)地方法人特別譲与税=月末近辺 (+)財投地方貸し実行=下旬 その他の要因 (26年度実績 1300億程度) (+)普通交付税=(26年度実績 3兆9685億) (△)財投貸付回収 ・出納整理期間=※4月下旬に大幅払超 2月 3月 4月 本資料は投資環境等に関する情報提供を目的として作成したものです。本資料は投資勧誘を目的とするものではありません。有価証券等の取引には、リスクが伴います。投資についての最終決定は、投資家ご自身の判断と責任においてなされるようお願いいたします。 当社は、いかなる投資の妥当性についても保証するものではありません。記載された意見や予測等は作成時点のものであり、正確性、完全性を保証するものではなく、今後予告なく変更されることがあります。 上田八木短資株式会社 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第 243号 加入協会 日本証券業協会 5月 6月 上田八木短資株式会社 年間資金需給見込み ( H27.7月~12月 ) ※印は過去実績 7月 (△)大幅源泉税揚げ、国債等の発行超により揚超 財政等要因 △18兆423億(26年度) 8月 9月 (△)年金定時払い等がある一方、 消費税・源泉所得税等の受入があり、また、国債等の発行超により揚 超 (△)普通交付税の交付等がある一方、 消費税・源泉所得税等の受入や財投地方貸回収等があり、 また、国債等の発行超により揚超 △16兆4410億(26年度) △4兆9647億(26年度) H27.2月 10月 11月 12月 (△)年金定時払いがある一方、税揚げ、国債等の発行超により揚超 (△)普通交付税の交付等がある一方、 租税の揚げ、国債等の発行超により揚超 (△)年金定時払等の支払がある一方、3月決算法人に係る 法人税中間納付等租税の揚げ、国債等の発行超により揚超 △15兆8681億(26年度) △2兆7910億(26年度) △12兆1311億(26年度) (△)賞与支給・年末資金需要により発行超 銀行券要因 △44億(26年度) 財政要因 △3059億(26年度) 備考 財政要因 +3720億(26年度) 備考 財政要因 △7737億(26年度) 備考 財政要因(確報) △5466億(26年度) 備考 財政要因 △5兆2995億(26年度) 備考 財政要因 1日 (+)普通交付税 (△)法人税・保険揚げ ※24年度税・保険揚げ =2.6兆円程度 (+)普通交付税 (△)法人税・保険揚げ ※24年度税・保険揚げ =4.4兆円程度 (△)法人税・保険揚げ ※24年度税・保険揚げ =2.8兆円程度 (△)法人税・保険揚げ (△)申告所得税 ◇法人税=中間決算分 ※24年度税・保険揚げ =5.1兆円程度 ◇申告所得税=予定納税2期分 ※24年度 = 0.4兆円 3日 2日 3日 (△)法人税・保険揚げ 4日 ※24年度税・保険揚げ =4.2兆円程度 (+)恩給 (+)普通交付税 (△)法人税・保険揚げ 5日 6日 銀行券要因 備考 1日 2日 財政等要因 (+)恩給 ◇予算総額の1/4程度 (+)恩給 ◇予算総額の1/4程度 ※24年度税・保険揚げ =3.4兆円程度 4日 5日 ◇予算総額の1/4 6日 7日 7日 8日 8日 9日 9日 10日 10日 11日 11日 (△)源泉税揚げ 12日 ※24年度税揚げ=0.8兆円 源泉税揚げ ※24年度税揚げ=0.5兆円 12日 13日 14日 13日 (△)源泉税揚げ ◇賞与分 ※24年度税揚げ=1.9兆円 (+)年金定時払い ◇年金定時払い=6.6兆円程度 (△)源泉税揚げ ※24年度税揚げ=0.5兆円 (△)源泉所得税 (+)年金定時払い (△)源泉税揚げ 15日 ◇年金定時払い=6.6兆円程度 *24年度税揚げ=0.5兆円 (+)年金定時払い ※24年度税揚げ=0.6兆円 14日 ◇年金定時払い=6.6兆円程度 15日 16日 16日 17日 17日 18日 18日 19日 19日 20日 20日 (+)国債大量償還 21日 ・利払い ※26年度公債利子支払資金 =1.6兆程度 21日 22日 22日 23日 23日 ・利払い ※26年度公債利子支払資金 =2.2兆程度 (+)国債大量償還 24日 24日 25日 25日 26日 26日 27日 27日 28日 28日 29日 29日 30日 30日 31日 31日 その他の要因 (△)労働保険揚げ(第1期) その他の要因 (+)地方法人特別譲与税(3月決算分) その他の要因 その他の要因 (+)普通交付税(※26年度実績 3兆9639億) (+)普通交付税(※26年度実績 3兆9658億) =月末近辺(※26年度実績 3500億程度) (+)地方特例交付金(※26年度実績 596億) 8月 9月 その他の要因 (+)特別交付税(※26年度実績 2842億) (+)地方法人特別譲与税等 =月末近辺(※26年度実績 9700億程度) (△)財投貸付回収 (△)財投地方貸し回収=1・3営業日近辺、 25日近辺と翌々営業日 7月 その他の要因 (△)労働保険揚げ(第2期) 10月 本資料は投資環境等に関する情報提供を目的として作成したものです。本資料は投資勧誘を目的とするものではありません。有価証券等の取引には、リスクが伴います。投資についての最終決定は、投資家ご自身の判断と責任においてなされるようお願いいたします。 当社は、いかなる投資の妥当性についても保証するものではありません。記載された意見や予測等は作成時点のものであり、正確性、完全性を保証するものではなく、今後予告なく変更されることがあります。 上田八木短資株式会社 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第 243号 加入協会 日本証券業協会 11月 12月
© Copyright 2024 ExpyDoc