- 1 - 意見の内容及び事業素案への反映状況 項目 № 町民から

意見の内容及び事業素案への反映状況
項目
町民からの意見・提案
提案箇所
№
計画素
案の頁
啓発活動の推
進
22 頁
啓発活動の推
進
22 頁
啓発活動の推
進
22 頁
学校における
福祉教育の推
進
28 頁
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3
4
町(鳩山町障がい者福祉計画策定・推進委員会)の
考え方及び計画素案への反映について
提案概要
「一般に理解が遅れているとされる精神障害、知的障
ご意見の趣旨を取り入れ、素案の「(2)啓発活動の推進」
害、発達障害、高次脳機能障害、難病等について」の (22 頁)の文章を次のように修正します。
記述を「一般に理解が遅れているとされる精神障害
(発達障害、高次脳機能障害を含む)、知的障害、難病
「……、一般に理解が遅れているとされる精神障害(発
等について」といった表現にしてください。
達障害、高次脳機能障害を含む)、知的障害、難病等につ
いて、……」
高次脳機能障害も啓発の対象に含めていただき感謝
ご意見の趣旨を取り入れ、(2)啓発活動の推進(22 頁)
申し上げます。来年度以降、高次脳機能障害について の文章を次のように修正します。
の知識の普及・啓発も具体的に広報紙などで実施して
ください。
「……障がいの特性や必要な配慮等に関しての理解が
啓発にあたっては、特に高次脳機能障害の認知度は低い 深まるよう、広報紙、ホームページ及びイベント等を活
と思われますが、他の障害を含め、啓発前後の効果が数 用し、普及・啓発を進めます。また、障がいへの認知度
等について適宜、調査を実施し把握に努めます。」
字で分かる形で実施することを明記してください。
障がい者施設といっても様々な施設がある。視覚障が
い者や身体障がい者は道徳の教科書等で取り上げら
れていて子どもたちにも馴染みがある。ぜひとも、知
的障がい者の施設を訪問し、意思疎通がうまくいかな
いことの難しさを体験してほしい。
-1-
計画素案の 28 頁では「(1)学校における福祉教育の
推進」と「(2)福祉に関する学習機会の充実」を位置
付けています。この中で、障がい者とこどものふれあい
事業や福祉に対する理解・体験・実践の推進として、子
どもたちが障がい者とふれあう機会や福祉体験ができる
講座等を実施することが位置づけられております。
この中で、知的障がいに対する理解についても、学校
や関係機関とも協議して、検討していきます。
このため、計画素案への反映については、素案のとおり
とします。
利用しやすい
相談体制の整
備
30 頁
利用しやすい
相談体制の整
備
30 頁
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8
障害児・発達障 31 頁
害者・高次脳機
能障害者など
の相談体制の
支援
障がいの特性
32 頁
に応じた相談
33 頁
支援の充実
情報収集・提供
の充実
行政以外の民間の相談機関は、関係施設とは利害関係
ご指摘の点の趣旨は理解できますが、今回の計画は、
のない第三者的立場の相談支援センターが理想であ 町の障がい者計画という位置づけですので、相談支援に
ると思う。
関しては、行政機関が何らかの形で関与し、民間機関も
含めて連携して、障がい者の方にとってより良い支援が
できるような取り組みを考えております。
このため、計画素案への反映については、素案のとお
りとします。
「認知症専門医による認知症相談支援事業」につい
ご意見の趣旨を一部取り入れ、(1)利用しやすい相談体
て、認知症だけでなく若年性認知症や高次脳機能障害 制の整備(30 頁)の事業名「認知症専門医による認知症相
についても、早期発見・早期診断がなされ障害者手帳 談支援事業」の事業内容を次のように修正します。
制度につながる仕組みにしてください。
「……相談などを行い、早期治療に繋がるよう関係機
関と連携を図ります。また、若年性認知症や高次脳機能
障害などについては、障害者手帳の取得について情報提
供に努めます。」
発達障害と高次脳機能障害は、埼玉県の実施する地域 ご意見を取り入れ、(1)利用しやすい相談体制の整備(31
生活支援事業のなかの専門性の高い相談支援(発達障 頁)の事業名「障がい児・発達障がい者・高次脳機能障がい
害者支援センター運営事業、高次脳機能障害及びその 者などの相談支援」の事業内容を次のように修正します。
関連障害に対する支援普及事業)と連携して実施して
いく旨を明記してください。
「……相談支援について、埼玉県の実施する地域生活支
援事業の相談支援(発達障害者支援センター運営事業、高
次脳機能障害及びその関連障害に対する支援普及事業)と
連携して実施します。
精神障がい者・身体障がい者をはじめ、自分で何らか
同じ障害のある方やそのご家族が悩みを相談できるよ
の形で自分の意思が伝えられる人はいいが、そうでは うな、交流の場を作ることは大変重要と考えております。
ない知的障がい者の場合、家族等の支援者が代弁した
このため、ご意見の趣旨を取り入れ、計画素案の 23 頁
りしなければならない。自分の意思が伝えられないと に「障がい者及びその家族の交流の支援」の項目を追加
いう人の世話は大変。ぜひ、同じ立場の同じ境遇の人 します。
の家族会のようなものがあると日頃のストレスの発
散にもなり、いいと思う。
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指定特定相談
支援事業者の
充実
32 頁
精神障がい者
の活動の促進
41 頁
住まいの場の
充実
48 頁
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若年性認知症や脳卒中の後遺症で高次脳機能障害と ご意見を取り入れ、(2)障がい者の特性に応じた相談支援
なった第 2 号被保険者への相談について、「介護保険 の充実(32頁)の文章を次のように追加します。
事業所に対しても特定相談支援事業所の指定を促し、
切れ目のない相談支援体制の構築に取り組む」といっ
なお、若年性認知症や脳卒中の後遺症で高次脳機能障
たことを明記してください。
害となった介護保険第 2 号被保険者への相談について、
介護保険事業所に対しても特定相談支援事業所の指定を
促し、切れ目のない相談支援体制の構築に取り組みます。
早期発見・早期診断などで浮かび上がってきた若年性 ご意見を取り入れ、(4) 精神障がい者の活動の促進(41
認知症や高次脳機能障害の方も対象に含まれること 頁)の文章を次のように修正します。
を明記してください。
「精神障がい(発達障がいや若年性認知症、高次脳機能障
がいを含む)に関する相談支援や社会参加の場の……」
生活ホーム、施設入所支援について、親の死亡により
町では、状況によっては緊急措置として、施設入所等
家庭環境が大幅に変わった場合の対応について早急 の措置を講じる場合もありますが、障がい者の方の家族
に決めていただきたい。知的障がい者が一人だけの世 構成、財産、収入、障がいの内容、緊急性などによって
帯になった場合は、緊急措置として、施設入所等の措 対応が個々に違ってくることをご理解ください。
置を講じてほしい。
このため、計画素案への反映については、素案のとお
りとします。
なお、計画素案では、親の死亡等があった場合でも、
障がい者の方が生活できるようにするために、成年後見
制度の利用支援(51 頁)や相談体制の整備(30 頁)を位
置付けており、もしもの場合の対応をご検討いただきた
いと考えております。
※寄せられたご意見については、内容を要約して掲載しています。
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