ファイナンス・安定操作可能銘柄(むさし証券) 【ファイナンス・安定操作可能銘柄とは】 有価証券の募集または売出により大量の新株等がに市場に流通し価格変動が予想される際に、例外的に証券会社等が行うことが認められている 「株価が極端に動かないようにするために行う」取引のこと。 安定操作期間とは、おおむね、募集又は、売出しの価格決定日の翌日から募集又は売出しの申し込み最終日とされている。 また、一般的に募集又は売出しに関する取締役会決議等が行われた日の翌日から払込日までの期間をファイナンス期間という。 ファイナンス期間 中は作為的相場形成がなされていないか、注文状況などについて特に注意を払われる。 銘 柄 安定操作可能期間 (2015年3月5日 8:35更新) 備考 コード ファイナンス期間 中越パルプ工業 3877 12/3~H27.5.29 190円 第三者割当増資 夢展望 3185 2/13~3/31 192円 第三者割当増資 広島ガス 9535 2/17~3/6 336円 公募・売出し コープケミカル 4003 2/18~3/16 107円 第三者割当増資 片倉チッカリン 4031 2/18~3/5 277円 第三者割当増資 電源開発 9513 2/18~3/10 フリービット 3843 2/19~3/12 ジャパンマテリアル 6055 2/19~3/9 名古屋電機工業 6797 2/19~3/9 魚力 7596 2/19~3/10 日本空港ビルデング 9706 2/19~3/6 日本空港ビルデング 9706 2/19~3/6 額面の103.0% 転換価格8,115円 額面の103.0% 転換価格8,004円 EMシステムズ 4820 2/23~3/11 1,652円 第三者割当増資 パンチ工業 6165 2/23~3/10 3/4~3/5 1,339円 公募・売出し ミマキエンジニアリング 6638 2/23~3/12 3/3~3/4 2,352円 公募・売出し 陽光都市開発 8946 2/23~3/27 丸和運輸機関 9090 2/23~ 学究社 9769 2/23~3/13 3/3~3/4 2,616円 売出し 蔵王産業 9986 2/23~3/12 3/3~3/4 1,398円 公募・売出し ウィンパートナーズ 3183 2/24~3/10 3/3~3/4 1,439円 売出し 北越工業 6364 2/24~3/10 3/4~3/5 945円 池田泉州HD 8714 2/24~4/7 1,000円 第三者割当増資 シード平和 1739 2/25~3/11 863円 第三者割当増資 東洋建設 1890 2/25~3/11 487円 公募・売出し 東洋建設 1890 2/25~3/11 487円 第三者割当増資 ナノキャリア 4571 2/25~3/12 1,284円 第三者割当増資 スターゼン 8043 2/25~3/11 産業ファンド投資法人 3249 2/26~ ルネサスイーストン 9995 2/26~3/12 大成建設 1801 3/2~3/16 アルビス 7475 3/2~ ジェーシーコムサ 2876 3/3~3/18 クニミエ工業 5388 3/3~ 公募・売出し オリックス不動産投資法人 8954 3/3~ 公募・売出し 大和ハウスリート投資法人 3263 3/4~ リケンテクノス 4220 3/4~3/19 エムティーアイ 9438 3/4~ アイエスビー 9702 3/4~ サムティ 3244 3/5~3/20 額面の102.5% 転換価格1,003円 グローバルアジアHD 3587 3/5~3/25 44円 エフテック 7212 3/5~3/20 額面の102.5% 転換価格1,204円 2/25~2/26 3/4~3/5 価格 3,773円 979円 3/3~3/4 1,581円 416円 2/26~2/27 1,690円 230円 公募・売出し 第三者割当増資 公募・売出し 第三者割当増資 公募・売出し 2020年満期取得条項付海外円新株予約権付社債 2022年満期取得条項付海外円新株予約権付社債 第三者割当増資 公募・売出し 3/5~3/6 公募・売出し 3/5~3/6 額面の102.5% 453円 3/5~3/6 676円 公募・売出し 693円 公募・売出し(海外募集) 転換社債型新株予約権付社債 公募・売出し 公募・売出し 316円 第三者割当増資 公募・売出し 額面の102.5% 転換価格469円 海外円新株予約権付社債 公募・売出し 公募・売出し 1.上記表は、ファイナンス発表及び安定操作可能期間の一覧表です。 2. ※印は当社引き受け銘柄です。 1 / 1 ページ 海外円新株予約権付社債 第三者割当増資 海外円新株予約権付社債
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