ファイナンス・安定操作可能銘柄(むさし証券) 【ファイナンス・安定操作可能銘柄とは】 有価証券の募集または売出により大量の新株等がに市場に流通し価格変動が予想される際に、例外的に証券会社等が行うことが認められている 「株価が極端に動かないようにするために行う」取引のこと。 安定操作期間とは、おおむね、募集又は、売出しの価格決定日の翌日から募集又は売出しの申し込み最終日とされている。 また、一般的に募集又は売出しに関する取締役会決議等が行われた日の翌日から払込日までの期間をファイナンス期間という。 ファイナンス期間 中は作為的相場形成がなされていないか、注文状況などについて特に注意を払われる。 銘 柄 コード ファイナンス期間 安定操作可能期間 (2015年3月2日 10:02更新) 備考 価格 オンキョー 6628 11/10~3/2 155円 第三者割当増資 中越パルプ工業 日本アコモデーションファンド 投資法人 メディックグループ 3877 12/3~H27.5.29 190円 第三者割当増資 3226 2/9~3/2 2369 2/13~3/2 244円 第三者割当増資 夢展望 3185 2/13~3/31 192円 第三者割当増資 ネクストウェア 4814 2/13~3/3 額面の100% 転換価格184円 フォーバルリアルストレート 9423 2/13~3/2 60円 中国電力 9504 2/13~3/2 中国電力 9504 2/13~3/2 額面の102.5% 転換価格2,111円 額面の102.5% 転換価格1,993円 チヨダウーテ 5387 2/16~3/3 エヌエフ回線設計グロック 6864 2/16~3/2 LIXILグループ 5983 2/17~3/4 LIXILグループ 5983 2/17~3/4 広島ガス 9535 2/17~3/6 コープケミカル 4003 片倉チッカリン 2/19~2/20 2/24~2/25 443,868円 無担保新株予約権付社債 第三者割当増資 2018年満期海外円新株予約権付社債 2020年満期海外円新株予約権付社債 448円 第三者割当増資 786円 公募・売出し 額面の102.5% 転換価格3,880円 額面の102.5% 転換価格3,800円 2/25~2/26 公募・売出し 2020年満期海外円新株予約権付社債 2022年満期海外円新株予約権付社債 336円 公募・売出し 2/18~3/16 107円 第三者割当増資 4031 2/18~3/5 277円 第三者割当増資 電源開発 9513 2/18~ フリービット 3843 2/19~3/12 ジャパンマテリアル 6055 2/19~ 名古屋電機工業 6797 2/19~3/9 魚力 7596 2/19~3/10 日本空港ビルデング 9706 2/19~3/6 日本空港ビルデング 9706 2/19~3/6 EMシステムズ 4820 2/23~3/11 パンチ工業 6165 2/23~ ミマキエンジニアリング 6638 2/23~ 陽光都市開発 8946 2/23~3/27 丸和運輸機関 9090 2/23~ 公募・売出し 学究社 9769 2/23~ 売出し 蔵王産業 9986 2/23~ 公募・売出し ウィンパートナーズ 3183 2/24~ 売出し 北越工業 6364 2/24~ 池田泉州HD 8714 2/24~4/7 1,000円 第三者割当増資 シード平和 1739 2/25~3/11 863円 第三者割当増資 東洋建設 1890 2/25~ 東洋建設 1890 2/25~ ナノキャリア 4571 2/25~3/12 1,284円 スターゼン 8043 2/25~ 額面の102.5% 産業ファンド投資法人 3249 2/26~ ルネサスイーストン 9995 2/26~ 大成建設 1801 3/2~3/16 アルビス 7475 3/2~ 公募・売出し 979円 第三者割当増資 公募・売出し 416円 2/26~2/27 1,690円 額面の103.0% 転換価格8,115円 額面の103.0% 転換価格8,004円 1,652円 第三者割当増資 公募・売出し 2020年満期取得条項付海外円新株予約権付社債 2022年満期取得条項付海外円新株予約権付社債 第三者割当増資 公募・売出し 公募・売出し 230円 第三者割当増資 公募・売出し 公募・売出し 第三者割当増資 第三者割当増資 転換社債型新株予約権付社債 公募・売出し 公募・売出し 693円 公募・売出し(海外募集) 公募・売出し 1.上記表は、ファイナンス発表及び安定操作可能期間の一覧表です。 2. ※印は当社引き受け銘柄です。 1 / 1 ページ
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