全国で大人気の研修会群馬県初開催決定！介護現場で知っておきたい病気・症状の理解と観察・ケアの基礎研修高齢者に多い病気・症状と異常の早期発見につなげる気づきのポイントを解説！利用者の変化に的確に気づける！ 3/24 群馬病状の重度化や入院を防ぐ！介護職員が医療的視点から利用者を利用者の入院が減少することにより、観察することで、日々の生活の中の介護事業所は安定したサービスを提小さな変化に気づくことができます。供することが可能となります。利用者や家族が安心して快適な生活を送るためには、医療の力を活用した介護職員による介助が必要不可欠です。医療的な視点を持つ介護職員は、利用者の退院支援、日常の療養支援、急変時の対応、看取り等様々な局面で求められています。また、利用者の異常を早期に発見することは、症状の重度化を防ぎ、入院に至るケースの減少につながります。利用者が現在の生活を継続することで、事業所も安定したサービスが提供できます。利用者の日常の変化に気づき的確な対応をするために、高齢者に多い病気と症状を理解し、観察やケアのポイントを習得していただくことを目的として、本研修会を企画いたしました。講師には、看護師として大変豊富な経験があり、介護現場にて多くの高齢者の介護に携わっていらっしゃる大瀧厚子先生をお招きいたします。是非この機会にご受講いただき、医療的な視点から利用者を観察することにより、利用者とご家族の安心につなげていただければ幸いです。受講者＊全てにおいて気づきというのはとても大事、そして一人ひとりのことを思って考えることが大切なのだと感じました。からの声＊分かりやすく事例をあげてもらい頭に入りやすかったです。＊興味ある日常介護の身近な内容勉強になりました。＊知っておかねばならない疾患ばかりだったので非常に役に立ちました。＊難しい内容を楽しく学ばせて頂きました。平成27年3月24日（火）9：20∼16：20 群馬県勤労福祉センター群馬県前橋市野中町３６１−２（前橋大島駅北口より徒歩15分） 3月10日（火）電話 FAX メールアドレス（受講案内をメールでも送付いたします）