安全安心課(321KBytes)

年 度
作成日
26
所 属
シート№
平成26年10月10日
総務部 安全安心課 危機管理係
防犯
シート名
業務棚卸表
(総合計画施策説明表)
Ⅰ より良好な環境の形成・保全と安全安心なまち
基本目的
施策目的
(上位目的)
第五次
総合計画
このシートの行政活動(手段) 正規
を遂行するための職員数
1.2
人工 ( 実 配 置 ベ ー ス )
嘱託
すべてのシートの合算
1.0
このシートの行政活動(手段)を遂行するための事業予算額
(26年度予算額)
款
項
目
事業名
2
1
12
防犯関係事業 16,640 千円
事業
千円
施策の方向
合計
任 務 目 的
地域が連携して、犯罪やトラブルを未然に防ぐ
ことができる
01
0101
0102
0103
0104
0105
0106
事業名
02
04
0401
0402
事業名
刑法犯認知件数
(館林警察署:館林市)
指標
22
1,027
過去の実績
23
24
994
907
25
810
目標
26
↓
22実績
23実績
24実績
25実績
26目標
実施
実施
実施
実施
→
1,895
68
5,524
実施
実施
実施
16,546
1,919
133
5,606
実施
実施
実施
18,014
1,899
127
5,670
実施
実施
実施
17,752
1,842
5,429
5,753
実施
実施
実施
24,425
→
→
↑
→
→
→
16,640
自主防犯組織の活動を支援する
事業実施状況
自主防犯組織の活動を支援する
防犯灯の設置・更新
防犯灯の維持管理
館林警察署管内防犯協会の運営
館林市防犯協会の運営
館林地区暴力団追放推進協議会の運営
防犯関係事業
防犯協会会員数
防犯灯設置・更新
防犯灯設置総数
事業実施状況
事業実施状況
事業実施状況
年度別決算・予算額(千円)
地域、関係機関と連携を図る
関係機関との連携
実施
実施
実施
実施
→
青色回転灯講習会受講者数
実施
実施
517
実施
実施
実施
実施
525
実施
実施
実施
実施
547
実施
実施
→
→
→
→
→
16,546
実施
実施
531
実施
実施
18,014
17,752
24,425
16,640
実施
実施
実施
実施
↑
実施
5
16,546
実施
5
18,014
実施
2
17,752
実施
2
24,425
↑
↑
16,640
実施
実施
実施
実施
↑
実施
-
16,546
実施
-
18,014
実施
-
17,752
実施
-
24,425
↑
館林市防犯協会(行政区)
館林行政県税事務所
館林警察署
学校等
犯罪発生情報を提供する
020501 安全安心メールで情報を配信する
事業名
防犯関係事業
0301
0302
事業名
指 標
行政活動(手段)
0201
0202
0203
0204
0205
03
0.0
04 災害に強く、犯罪のない安全安心なまちになる
Ⅰ-04 警察、市民、関係団体と連携を図り、地域ぐるみの防犯活動を支援・推進するとともに、防犯意
識の高揚と犯罪の起こりにくい地域環境づくりを図ります。
業務コード
(2桁・4桁・6桁)
3.0
臨時
不審者対応訓練実施
配信状況
年度別決算・予算額(千円)
防犯意識の高揚を図る
実施状況
防犯啓発活動
防犯講座の開催
実施状況
開催回数
年度別決算・予算額(千円)
防犯関係事業
不当要求等への対応
実施状況
不当要求対策を実施する
不当要求対策委員会を開催する
防犯関係事業
実施状況
開催状況
年度別決算・予算額(千円)
16,640
予算額
事業
千円
事業
千円
事業
千円
事業
千円
16,640 千円
備 考
備 考
毎年、市が100灯新設
年 度
作成日
26
所 属
シート№
平成26年10月10日
総務部 安全安心課 危機管理係
防災
シート名
業務棚卸表
(総合計画施策説明表)
Ⅰ より良好な環境の形成・保全と安全安心なまち
基本目的
施策目的
(上位目的)
第五次
総合計画
このシートの行政活動(手段) 正規
を遂行するための職員数
1.8
人工 ( 実 配 置 ベ ー ス )
嘱託
すべてのシートの合算
1.0
このシートの行政活動(手段)を遂行するための事業予算額
(26年度予算額)
款
項
目
9
1
4
事業名
事業
千円
Ⅰ-04 災害時の被害を最小限に抑えるため、防災情報システムの構築を図り、災害情報の共有化を
進めます。また、避難所等の建築物を耐震化するなど安全対策の向上を図ります。
事業
千円
事業
千円
Ⅰ-04 被災時の迅速なライフライン※の確保、防災用品の備蓄に努めるとともに、関係市町・機関・
団体などと連携します。また、医療・生活用品の供給体
制を充実するとともに、被災直後の需要に対応できる体制を充実します。
事業
千円
施策の方向
04
0401
040101
040102
0402
040201
040202
0501
0502
0503
0504
0505
事業名
実施状況
実施
↑
検証・改訂
研究・データ収集
協定数(累計)
実施
検討
42
→
↑
→
実施
↑
行政活動(手段)
指標
22実績
35
過去の実績
23
24
55
56
23実績
38
24実績
40
取組状況
6,469
11,659
7,898
9,602
11,327
80
310
450
440
↑
開催回数
実施回数
4回
3回
8回
3回
10回
5回
7回
3回
→
→
実施回数
30
30
30
30
→
実施
実施
実施
実施
実施
行政区の参加人数
年度別決算・予算額(千円)
120
3,819
ー
0
600
3,339
ー
0
↑
5,630
防災備蓄品の拡充と保守・管理
拡充・管理
実施
実施
実施
実施
→
防災倉庫の設置
防災倉庫の保守点検(8か所)
備蓄品(食料・用具)点検・補充
防災関係事業
設置状況
点検回数
点検回数・補充量
年度別決算・予算額(千円)
設置
1回
必要量
6,469
設置
1回
必要量
11,659
設置
1回
必要量
7,898
設置
1回
必要量
9,602
→
→
→
11,327
市民が災害情報を収集できる
収集状況
収集
収集
収集
収集
→
防災行政無線の活用
維持管理・保守点検
情報伝達手段の研究
安全安心メールの活用
配信内容を精査する
登録者を増やす
管理・使用状況
使用
使用
使用
使用
→
管理・使用状況
配信
配信
配信
配信
→
設置(更新)数
年度別決算・予算額(千円)
ー
6,469
2基
11,659
1基
7,898
1基
9,602
→
11,327
040203 個人情報の厳格な管理
避難場所の標識設置・更新
0403
事業名
防災関係事業
05
26目標
自主防災組織設立数
020203 防災ボランティア週間における写真等の展示による啓発
学校等における防災訓練の実施
0203
020301 教諭等への防災講座
020302 避難訓練等の実施
「館林市の防災を考える日」事業の実施
0204
020401 防災講演会
020402 広報たてばやし特集記事掲載
020403 写真・パネル・防災用品等の展示
020404 避難訓練
市総合防災訓練への参加
0205
事業名
市防災訓練事業
0301
0302
0303
事業名
25実績
災害に対する備えができていて、地域防災力の
高いまちになる
22
53
地域防災計画の検証・見直し
地震ハザードマップ等の整備の検討
防災協定を増やす
010301 行政機関との協定
010302 民間企業との協定
避難行動要支援者の避難・見守り支援に取組む
0104
010401 関係機関と協議する
010402 要支援者情報を収集する
010403 要支援者情報を共有する
事業名
防災関係事業
市民が防災知識・情報・技術がわかり、地域防
災力を強化する
防災出前講座の開催
0201
防災啓発広報
0202
020201 広報紙による啓発
020202 防災週間における写真等の展示による啓発
03
25
56
指 標
行政機関等が協働して災害に対応できる
合計
目標
26
↑
任 務 目 的
0101
0102
0103
02
予算額
防災関係事業 11,327 千円
市防災訓練事業 5,630 千円
Ⅰ-04 市民、地域、行政に災害時に必要な救助の専門的な知識・技術の指導育成を行い、救助体制
を充実します。
01
1.0
04 災害に強く、犯罪のない安全安心なまちになる
Ⅰ-04 市民の防災意識の高揚を図るとともに、市民による自主防災組織への支援、防災訓練への積
極的な参加を促し、市民、地域、事業者、行政が一体となった防災体制づくりを進めます。
業務コード
(2桁・4桁・6桁)
3.0
臨時
年度別決算・予算額(千円)
講座参加者数
自主防災組織の活動を支援する
支援状況
ー
実施
実施
実施
→
自主防災組織の設立
自主防災組織における防災訓練の実施
自主防災組織資機材整備費補助
防災訓練等活動費補助
防災士の育成
防災関係事業
設立組織数
実施回数
資機材購入組織数
補助組織数
防災士の人数
年度別決算・予算額(千円)
53
3
4
55
0
6
6
6,469
11,659
56
18
7
3
7
7,898
56
14
6
2
11
9,602
↑
↑
→
→
→
11,327
16,957 千円
備 考
備 考
年 度
26
作成日
所 属
シート№
総務部 安全安心課 交通政策係
交通安全
シート名
業務棚卸表
(総合計画施策説明表)
Ⅰ より良好な環境の形成・保全と安全安心なまち
基本目的
Ⅵ 便利で快適な住みやすいまち
施策目的
(上位目的)
第五次
総合計画
嘱託
すべてのシートの合算
1.0
Ⅵ-18 市内移動手段の利便性、安全性の向上のため、道路などの整備を行います。また、歩行者の
安全確保に配慮するとともに、自転車の利用者が安心して通行できるよう安全対策に努めます。
任 務 目 的
歩行者及び車両等が安心して通行できる
カーブミラー等を設置・更新する
010101 パトロールによる危険箇所の把握
010102 地域、警察との連携による対策協議の実施
010103 交通安全施設の維持管理
事業名
道路反射鏡等交通安全施設整備事業
0101
交通安全活動・啓発を実施する
02
指 標
事業名
項
目
2
1
11
道路反射鏡等交通安全
17,466 千円
施設整備事業
2
1
11
交通安全活動推進事業 9,174 千円
2
1
11
自転車等駐車場整備事業
1,927 千円
事業
千円
事業
千円
事業
千円
市営駐輪場を管理する
放置自転車を取り締まる
030201 放置自転車の指導・警告
事業名
自転車等駐車場整備事業
0301
0302
備 考
指標
22実績
23実績
24実績
25実績
26目標
交通事故件数(年次)
579
548
580
490
↓
※カーブミラー等
カーブミラー設置・更新数
53
60
58
55
↑
カーブミラー、警戒標識、道路区画線
年度別決算・予算額(千円)
17,349
17,043
17,051
17,052
17,466
579
548
580
490
↓
4回
4回
4回
4回
→
実施
実施
実施
実施
→
実施
実施
実施
実施
→
6,206
7,587
7,305
7,923
9,174
交通事故件数(年次)
全国・県民交通安全運動
交通安全運動の実施
020101 館林地区三交連絡協議会による啓発活動の実施
020102 交通対策協議会による推進会議等の開催
交通安全啓発
交通安全啓発の実施
0202
020201 交通安全パトロールの実施
020202 小・中学生の自転車交通安全啓発の実施
020203 高齢者の反射材利用促進啓発の実施
交通指導員による交通安全指導
交通安全指導の実施
0203
020301 通学路での街頭指導の実施
020302 小・中学校交通安全教室の実施
年度別決算・予算額(千円)
事業名
交通安全活動推進事業
歩行者の安全を確保する
25
490
目標
26
↓
28,567 千円
交通事故件数(年次)
0201
03
過去の実績
23
24
548
580
予算額
款
22
579
行政活動(手段)
交通安全施設を整備する
01
0.5
このシートの行政活動(手段)を遂行するための事業予算額
(26年度予算額)
18 人や物が移動しやすく、快適な生活がおくれるまちになる
合計
業務コード
(2桁・4桁・6桁)
3.0
臨時
04 災害に強く、犯罪のない安全安心なまちになる
Ⅰ-04 交通事故の防止のため、警察や交通安全団体と連携し、子どもから高齢者まで各年代に応じ
た交通安全教育に取り組み、交通ルールの遵守と交通マナーの向上を図ります。
施策の方向
このシートの行政活動(手段) 正規
を遂行するための職員数
1.5
人工 ( 実 配 置 ベ ー ス )
駐輪台数
館林駅東口駐輪場の管理
巡回パトロールの実施
15,148台/年 13,668台/年 14,163台/年 14,273台/年
適正管理
実施
→
適正管理
実施
適正管理
実施
適正管理
実施
→
→
1,912
1,878
1,916
1,927
年度別決算・予算額(千円)
1,848
備 考
年 度
作成日
26
所 属
シート№
総務部 安全安心課 交通政策係
公共交通
シート名
業務棚卸表
(総合計画施策説明表)
Ⅰ より良好な環境の形成・保全と安全安心なまち
基本目的
Ⅵ 便利で快適な住みやすいまち
施策目的
(上位目的)
第五次
総合計画
施策の方向
このシートの行政活動(手段) 正規
を遂行するための職員数
1.5
人工 ( 実 配 置 ベ ー ス )
嘱託
すべてのシートの合算
1.0
このシートの行政活動(手段)を遂行するための事業予算額
(26年度予算額)
Ⅵ-18 鉄道の利便性向上のため、関係市町と連携を深めながら、地下鉄の乗り入れなどを鉄道会社
に要望します。また、バスの運行については、近隣町との連携により、路線の検討や停留所の改善など
を図りながら推進します。
款
項
目
2
1
11
公共交通整備事業 78,609 千円
Ⅵ-18 マイカー依存への高まりにより、公共交通機関の利用者が減少しているなか、環境負荷軽減
や交通混雑を緩和するため、公共交通や自転車などの環境負荷の少ない交通手段の利用促進を図る
手法を研究します。
2
1
11
高齢者医療機関通院等
28,628 千円
助成事業
任 務 目 的
市民の移動手段であるバス路線を維持する
運行事業者へ助成する
市内巡回線の整備
010201 市内巡回線を新設する
事業名
公共交通整備事業
0101
0102
バス運行の利便性を確保する
02
バス路線見直しの計画を策定する
020101 館林市外四町地域公共交通会議の開催
020102 乗降調査・利用状況調査の実施
路線変更により試験運行をする
0202
路線バス車両の更新
0203
事業名
公共交通整備事業
0201
バス利用額増を図る
03
バス情報を提供する
030101 時刻表配付による情報提供の実施
030102 高校生の通学利用促進啓発の実施
030103 高齢者の乗車体験による利用啓発の実施
事業名
公共交通整備事業
0301
04
0401
事業名
指 標
事業名
過去の実績
23
24
維持
維持
25
維持
目標
26
→
運行路線8路線
22
維持
指標
22実績
23実績
24実績
25実績
26目標
確保
確保
確保
確保
→
39,120千円
2路線
↓
↑
39,120千円
38,246千円
行政活動(手段)
安定した運行を継続させる
01
0.5
18 人や物が移動しやすく、快適な生活がおくれるまちになる
合計
業務コード
(2桁・4桁・6桁)
3.0
臨時
安定運行の確保
市補助額
市内巡回線路線数
31,533千円 37,046千円 39,619千円
2路線
2路線
2路線
年度別決算・予算額(千円) 31,533千円 37,046千円 39,619千円
バス利便性の確保
計画立案
確保
確保
確保
確保
→
―
検討
検討
検討
↑
予算額
事業
千円
事業
千円
事業
千円
事業
千円
107,237
千円
備 考
備 考
館林・板倉線他7路線
試験運行の実施
―
―
―
バリアフリー対応車両数
6台
6台
6台
年度別決算・予算額(千円) 31,533千円 37,046千円 39,619千円
市補助額
31,533千円 37,046千円 39,619千円
有料利用者数
交通費の一部補助
高齢者通院等タクシー券を交付する
高齢者医療機関通院等助成事業
申請者数
年度別決算・予算額(千円)
39,120千円
↑
平成26年5月1日より渡瀬巡
回線試験運行実施
↑
38,246千円
↓
183,315人/年 186,303人/年 201,845人/年 213,612人/年
↑
37,046千円 39,619千円
39,120千円
38,246千円
年度別決算・予算額(千円) 31,533千円
高齢者の通院を支援する
検討
6台
39,120千円
実施
実施
実施
実施
→
6,914
27,833
6,978
26,681
7,154
25,754
7,000
25,330
→
28,628