三重県公報

平成27年3月6日
三 重 県 公 報
三重県公報
県 章
目
(番号)
第 2679 号
平成27年3月6日 (金)
第 2679 号
毎週火・金曜日発行
次
(題 名)
(担当)
(頁)
公 安 委 規 則
1
三重県警察の組織に関する規則の一部を改正する規則
( 公 安 委 員 会 )
2
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の規定による ( 障 が い 福 祉 課 )
育成医療又は更生医療に係る指定自立支援医療機関の指定
2
告
140
示
141
家畜伝染病検査等の実施
(
142
同件
(
畜
産
課
同
)
2
)
3
143
大規模小売店舗立地法の規定による意見の概要
(企業誘致推進課)
4
144
道路の供用開始及びその関係図面の縦覧
( 道 路 管 理 課 )
4
145
土砂災害警戒区域の指定
( 流 域 管 理 課 )
4
146
土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域の指定
(
6
公
同
)
告
農用地利用配分計画の認可の申請があった旨及びその縦覧
( 担 い 手 育 成 課 ) 15
収去した飼料の試験結果の概要の公表
(
土地改良区清算人の就任の届出
( 農 地 調 整 課 ) 16
畜
産
課
) 15
土地改良事業計画を定めた旨及びその関係書類の縦覧
(
同
) 16
同件
(
同
) 16
都市計画の図書の写しの縦覧
( 都 市 政 策 課 ) 17
特定調達公告
落札者を決定した旨
(
一般競争入札を行う旨
( I T 推 進 課 ) 17
落札者を決定した旨
( 病 院 事 業 庁 ) 22
1
管
財
課
) 17
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
公 安 委 規 則
三重 県警 察の 組織 に関 する 規 則の 一部 を改 正す る規 則を こ こに 公布 しま す。
平成 二十 七年 三月 六日
三重 県公 安委 員会 委員 長
谷
川
憲
三
三重 県公 安委 員会 規則 第一 号
三重 県警 察の 組織 に関 する 規 則の 一部 を改 正す る規 則
三重 県警 察の 組織 に関 する 規 則( 昭和 四十 一年 三重 県公 安 委員 会規 則第 二号 )の 一部 を 次の よう に改 正す る。
第十 条第 二項 中「 犯罪 抑止 対 策室 」の 下に 「、 許可 等事 務 室」 を加 える 。
第三 十八 条の 二の 次に 次の 一 条を 加え る。
(警 備対 策監 )
第三 十八 条の 三
2
警備 部に 警 備対 策監 を置 き、 警察 官を も つて 充て る。
警備 対策 監は 、上 司の 命 を受 け、 大規 模警 備に 関す る 事務 を処 理し 、部 下職 員を 指 揮監 督す る。
附
則
この 規則 は、 平成 二十 七年 三 月十 六日 から 施行 する 。
告
示
三重県告示第 140 号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成 17 年法律第 123 号)第 54 条第 2 項の規
定により、次のとおり育成医療又は更生医療に係る指定自立支援医療機関を指定しました。
平成 27 月 3 月 6 日
三 重 県 知 事
医療機関
の 種 別
医療機関の名称
所
在
標ぼうしている
診
療
科
目
地
鈴
木
担当しようとする
医 療 の 種 類
英
敬
指
定
年 月 日
薬局
あおぞら薬局
松阪市小黒田町 493 番地 2
平成 27 年
3 月 1 日
薬局
あすなろ薬局
伊賀市上野丸之内 116-12
平成 27 年
3 月 1 日
薬局
株式会社さわだ薬
局相可店
多気郡多気町相可 1043-4
平成 27 年
3 月 1 日
薬局
みずたに薬局中央
店
桑名市中央町 1 丁目 17-2
平成 27 年
1 月 1 日
薬局
かもじや薬局
尾鷲市中村町 7 番 69 号
平成 27 年
1 月 11 日
薬局
矢の五薬局夏見店
名張市夏見 3270 番地
平成 27 年
1 月 1 日
薬局
スギ薬局白子店
鈴鹿市江島町 193 番地 1
平成 27 年
1 月 8 日
三重県告示第 141 号
家畜伝染病予防法(昭和 26 年法律第 166 号)第 5 条第 1 項の規定により、次のとおり牛の死体について、伝達
性海綿状脳症のうち牛に係るものの発生の状況及び動向を把握するための検査を実施します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
1
実施の目的
牛海綿状脳症の発生の状況及び動向を把握するため
2
鈴
木
英
敬
平成27年3月6日
2
三 重 県 公 報
第 2679 号
実施する区域並びに実施の対象となる家畜の死体の種類及び範囲
(1)
実施する区域
三重県全域
(2)
実施の対象となる家畜の死体の種類及び範囲
牛海綿状脳症対策特別措置法(平成 14 年法律第 70 号)第 6 条第 1 項の規定による届出の対象となる牛で
あって、家畜保健衛生所長が指示する牛
3
実施の期日
平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで
4
検査の方法
家畜伝染病予防法施行規則(昭和 26 年農林省令第 35 号)別表第 1 に掲げる検査方法
三重県告示第 142 号
家畜伝染病予防法(昭和 26 年法律第 166 号)第 5 条第 1 項の規定に基づく腐そ病検査、家きんサルモネラ感染
症(ひな白痢)検査、ニューカッスル病検査、鶏マイコプラズマ病検査、高病原性鳥インフルエンザ検査、低病原
性鳥インフルエンザ検査、牛ヨーネ病検査、牛ブルセラ病検査、牛結核病検査、馬伝染性貧血検査、アカバネ病
検査、チュウザン病検査、アイノウイルス感染症検査、イバラキ病検査及び牛流行熱検査を次のとおり実施しま
す。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
1
鈴
木
英
敬
実施の目的
腐そ病、家きんサルモネラ感染症(ひな白痢)、ニューカッスル病、鶏マイコプラズマ病、牛ヨーネ病、牛
ブルセラ病、牛結核病及び馬伝染性貧血の発生予防並びに高病原性鳥インフルエンザ、低病原性鳥インフルエ
ンザ検査、アカバネ病、チュウザン病、アイノウイルス感染症、イバラキ病及び牛流行熱の発生予察のため
2
実施する区域並びに実施の対象となる家畜の種類及び範囲
(1)
実施する区域
三重県全域
(2)
実施の対象となる家畜の種類及び範囲
ア
腐そ病検査
みつばち
イ
家きんサルモネラ感染症(ひな白痢)検査及びニューカッスル病検査
鶏(種卵の産卵をしている鶏及びその目的で飼養している鶏)
ウ
鶏マイコプラズマ病検査
鶏(種卵の産卵をしている鶏及びその目的で飼養している鶏のうち家畜保健衛生所長が特に必要と認め
た鶏)
エ
高病原性鳥インフルエンザ検査及び低病原性鳥インフルエンザ検査
飼養羽数が 100 羽以上の全ての家きん(だちょうは 10 羽以上)
オ
牛ヨーネ病検査
牛(生後 6 月以上の搾乳の用に供し、又は供する目的で飼養している雌牛、種付けの用に供し、又は供
する目的で飼養している雄牛及びこれらと同一施設内で飼養している牛のうち前回の検査日以降に県外か
ら導入された牛並びに県内で生産された未検査牛及び繁殖の用に供し、又は供する目的で飼養している未
検査肉用雌牛、平成 26 年度に初めて県内で検査を受けた牛、平成 22 年度に県内での初回検査を受けた牛
並びに家畜保健衛生所長が特に必要と認めた牛)
カ
牛ブルセラ病検査及び牛結核病検査
牛(生後 3 月以上の搾乳の用に供し、又は供する目的で飼養している雌牛、種付けの用に供し、又は供
する目的で飼養している雄牛及びこれらと同一施設内で飼養している牛のうち過去本検査を受けていない
牛、平成 22 年度に検査を受けた牛並びに家畜保健衛生所長が特に必要と認めた牛)
キ
馬伝染性貧血検査
馬(生後 180 日以上の馬のうち過去本検査を受けていない馬、平成 22 年度に検査を受けた馬及び家畜保
健衛生所長が特に必要と認めた馬)
ク
アカバネ病検査、チュウザン病検査、アイノウイルス感染症検査、イバラキ病検査及び牛流行熱検査
3
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
牛(家畜保健衛生所長が特に必要と認めた未越夏牛)
3
実施の期日
平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日までの間において当該地域を所管する家畜保健衛生所長が指定す
る日
4
検査の方法
(1)
腐そ病については、臨床検査及び細菌検査
(2)
家きんサルモネラ感染症(ひな白痢)検査及び鶏マイコプラズマ病検査については、凝集反応検査
(3)
ニューカッスル病検査については、赤血球凝集抑制反応検査
(4)
高病原性鳥インフルエンザ検査及び低病原性鳥インフルエンザ検査については、血清抗体検査(酵素免疫
測定法)及びその他必要な検査
(5)
牛ヨーネ病検査、牛ブルセラ病検査、牛結核病検査及び馬伝染性貧血検査については、家畜伝染病予防法
施行規則(昭和 26 年農林省令第 35 号)別表第 1 に規定する検査方法
(6)
アカバネ病検査、チュウザン病検査、アイノウイルス感染症検査、イバラキ病検査及び牛流行熱検査につ
いては、臨床検査及び中和試験
三重県告示第 143 号
大規模小売店舗立地法(平成 10 年法律第 91 号)第 6 条第 2 項の規定による届出(駐車場の収容台数等及び自
動車の出入口の数等の変更)に対して同法第 8 条第 1 項の規定により東員町から聴取した意見の概要について、
同条第 3 項の規定により公告します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
1
鈴
木
英
敬
大規模小売店舗の名称及び所在地
イオンモール東員
員弁郡東員町大字長深字抜井 267-1 番地ほか 321 筆
2
東員町から聴取した意見
意見なし
3
意見の縦覧場所
三重県雇用経済部企業誘致推進課
4
意見の縦覧の期間及び時間
平成 27 年 3 月 6 日から同年 4 月 6 日まで
開庁日の午前 9 時から午後 5 時まで
三重県告示第 144 号
道路法(昭和 27 年法律第 180 号)第 18 条第 2 項の規定により、次の道路の供用を開始します。
なお、関係図面は、三重県県土整備部道路管理課に備え置いて、告示の日から 2 週間縦覧に供します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
路
線
名
供
国道
用
開
始
の
区
鈴
間
伊賀市安場字東赤坂 1646 番 2 から
368 号
木
英
敬
供用開始の期日
平成 27 年 3 月 6 日
名張市西田原字大西谷 779 番まで
三重県告示第 145 号
土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成 12 年法律第 57 号)第 7 条第 1 項の
規定により、次の土地の区域を土砂災害警戒区域に指定します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
区域の名称
北出の 1
区域の所在
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
鈴
木
英
土砂災害の発生原因となる自然現象の種類
土石流
4
敬
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
谷出
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
土石流
狭間
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
土石流
東出の 2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
東出の 3
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
米の川
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
音羽 6
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
土石流
音羽 8
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
土石流
西出川
伊賀市西山・西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
河内谷川 1 号
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
土石流
河内谷川 2 号
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
土石流
中出谷川
伊賀市西山・西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
広出川
伊賀市西山・西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
広出川支渓
伊賀市西山・西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
三郎山谷
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
木田原川
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
出城川
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
長仙坊
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
出城割谷
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
分城谷川支渓
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
野間(東谷 2)
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
土石流
ウサギ谷-2
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
土石流
浅子川-1
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
土石流
浅子川支渓
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
土石流
小屋谷
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
土石流
大谷川-2
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
土石流
大谷川-3
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
土石流
大谷
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
土石流
治田坂東
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
5
第 2679 号
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
大谷
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
鳥居出と西山 の境
い斜面
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
西ノ山(ユー トピ
ア)
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
自動車学校北側
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
第 2679 号
(「次の図」は省略し、その図面を県土整備部流域管理課、三重県伊賀建設事務所及び伊賀市役所に備え置いて
縦覧に供します。)
三重県告示第 146 号
土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成 12 年法律第 57 号)第 7 条第 1 項及
び第 9 条第 1 項の規定により、次の土地の区域を土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域に指定します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
区域の名称
区域の所在
鈴
木
英
敬
土砂災害の発生
原因となる自然
現象の種類
土砂災害警戒区域等における土砂災害防止
対策の推進に関する法律施行令(平成 13 年
政令第 84 号)第 4 条に規定する衝撃に関す
る事項
東出
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
中之竹の 1-1
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
中之竹の 1-2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
中之竹の 2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
東谷の 1
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
中之谷の 3
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
栗ノ川
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
上出南の 1-1
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
上出南の 1-2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
上出南の 2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
平子
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
瀧ヶ口
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
西沖の 2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
西沖の1
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
殿白谷
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
東谷の 2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
6
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
梅谷
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
下出の 1
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
下出の 2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
白土の 2
伊賀市丸柱・石川
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
白土の 1
伊賀市丸柱・石川
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
音羽 4
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 16
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 17
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 11
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 5
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 6
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 7
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 8
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 9
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 10
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 12-1
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 12-2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 13
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 14
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 18
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 19
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
丸柱 20
伊賀市丸柱・石川
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
石川 3
伊賀市石川・丸柱
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
音羽 5
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
音羽 7
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
宮の谷川
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
大谷山川
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
三の丸谷
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
7
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
長光山谷
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
紫藤川
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
サイマ谷
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
分城谷川
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
野間(西谷)
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
野間(東谷 1)
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
欠ヶ谷
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
矢谷
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
ウサギ谷-1
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
浅子川-2
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
浅子川-4
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
浅子川-5
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
大谷川-1
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
大谷川-4
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
大杉谷 3
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
大谷山
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
尾我名
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
官舎池筋
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
馬場奥池西筋
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
馬場奥池北筋
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
馬場奥池東筋
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
目目谷池筋
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
奥山田池筋
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
三田 1
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
土石流
次の図のとおり
長谷 1
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
長谷 2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中之谷
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
北出
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
8
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
東代
伊賀市音羽・波敷野
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
城出
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
久保
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-1
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-3
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-4
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-6
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-7
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-8
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-9
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-10
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-11
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-12
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-13
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-23
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-24
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
石川Ⅱ-2
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
石川Ⅱ-3
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
石川Ⅱ-4
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
石川Ⅱ-5
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
石川Ⅱ-6
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-1
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-3
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-4
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-5
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-6
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-7
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
9
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
丸柱Ⅲ-25
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅲ-26
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅲ-27
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅲ-28
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
石川Ⅲ-1
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-29
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-30
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-31
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-32
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-33
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
丸柱Ⅱ-34
伊賀市丸柱
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
波敷野 5
伊賀市波敷野
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-8
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-9
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-10
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-11
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-12
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-13
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-14
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-15
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
音羽Ⅱ-16
伊賀市音羽
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
広出
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西出 1
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西出 2
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西出 3
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西出 4
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西出 5
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
岩倉 1
伊賀市岩倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
10
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
西高倉 1
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西出 8
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
湯蓋 1
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西出 6
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西出 7
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西出 9
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西高倉 2
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西高倉 3
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西高倉 4
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西高倉 5
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西高倉 6
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
湯蓋 2
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
湯蓋 3
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
湯蓋 4
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西高倉 8
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
岩倉 3
伊賀市岩倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西高倉 7
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
上野 20
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
上野 25
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
上野 26
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中出川広出西下 2
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中の山南
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
初崎西
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
岩倉峡見晴らし
丘西
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
井角垣内西 2
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
松の坂東
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
小屋の尾根東
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
小屋の尾根西
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
11
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
土山北端
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中の山森の西
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
下山南
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
治田広西 1
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
治田広西 2
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
井角垣内西 1
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
河内谷東
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
西の峰東
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
防垣内東
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
神明谷西
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
神明谷東
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
栗島神社西
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
城山西
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
土山東
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中の山北
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中の山西下
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中出川広出西下 1
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
寺の辻上
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
岩倉峡東
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
岩倉峡南
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
岩倉 2
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
野間(堂山)
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
三田
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
大谷 2
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中湯蓋 1
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中湯蓋 2
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
下山の下
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
鳥居出上(宮谷川
斜面)
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
12
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
鳥居出上(広域農
道東斜面)
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
大月堂の前方
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
木田原東側 1
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
木田原東側 2
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
木田原(木田原
川)
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
木田原前出 1
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
徳楽寺
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
千刈
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
農業処理施設
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中山
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
割岩上
伊賀市岩倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
正福寺墓地北
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
分城谷川
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
分城谷川中流
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
滝野池南
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
仏土寺本堂東
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
キャッスルゴル
フ場事務所裏
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
安福寺集議所の
東裏
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
奥谷(西側)
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
大谷 1 番組
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
下湯蓋 1
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
下湯蓋 2
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
下山の上
伊賀市西山
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
上湯蓋 1
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
石原(ユートピ
ア)
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
鳥居出とユート
ピアの境い斜面
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
中打橋の北
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
木田原東側 3
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
13
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
木田原前出 2
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
地蔵院新池の岸
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
東の山
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
宮所
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
青田山
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
百山谷 1
伊賀市西高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
岩倉配水池下
伊賀市岩倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
青葉台西
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
口戸池取水路
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
新堂池南池尻
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
市道清水小別当
池線東詰
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
平野新池北
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
仏土寺東の谷
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
東高倉川上流高
樋
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
市道東高倉西高
倉線高樋
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
東高倉川上流右
岸
伊賀市東高倉
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
自動車学校南西
面
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
東谷池西側
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
慶明寺墓地
伊賀市野間
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
池広
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
三田窯(谷本裏)
伊賀市三田
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
漆原
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
石塚地区
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
古池の上
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
法泉寺北
伊賀市大谷
(詳細は次の図のとおり)
急傾斜地の崩壊
次の図のとおり
(「次の図」は省略し、その図面を県土整備部流域管理課、三重県伊賀建設事務所及び伊賀市役所に備え置いて
縦覧に供します。)
14
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
公
第 2679 号
告
農地中間管理事業の推進に関する法律(平成 25 年法律第 101 号)第 18 条第 1 項の規定により、農地中間管理
機構から農用地利用配分計画の認可申請がありましたので、同条第 3 項の規定により公告し、次のとおり縦覧に
供します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
1
鈴
木
英
敬
縦覧に供する農用地利用配分計画の概要
賃借権の設定等を受ける者
賃借権の設定等を受ける土地
氏名又は名称
住
所
近藤
一弘
桑名市大字下深谷部 3363 番地
桑名市大字下深谷部字北川原 5991 番 2
多湖
一
いなべ市員弁町大泉新田 326 番地
いなべ市員弁町大泉新田字北八畝割
1818 番ほか 4 筆
津市一志町大仰 895 番地
津市一志町大仰字大境目 3047 番ほか 3
筆
津市一志町高野 1964 番地 38
津市一志町大仰字大境目 3038 番
有限会社
宮本
2
岡野農産
政春
農用地利用配分計画の縦覧場所及び縦覧期間
(1)
縦覧場所
三重県農林水産部担い手育成課
(2)
縦覧期間
平成 27 年 3 月 6 日から同月 19 日
飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律(昭和 28 年法律第 35 号)第 56 条第 7 項の規定により、平成
26 年 12 月に収去した飼料の試験結果の概要を次のとおり公表します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
鈴
木
英
敬
栄養成分に関する検査
製造事業場等
の名称及び所
在地
収去場所
飼料の名称
製造(輸入)
年月
試験項目
違反の有無
及び違反の
内容
瀬古製粉株式
会社
本社工場
四日市市羽津
町 21-21
同左
一般ふすま
平成 26 年 12
月
栄養成分等-粗たん白質、粗脂肪、
無
粗繊維、粗灰分、水分
清和酵源株式
会社
本社工場
鈴鹿市下箕田
町 1081-1
同左
HIビタコー
ゲン
平成 26 年 11
月
栄養成分等-粗たん白質、粗脂肪、
無
粗繊維、粗灰分、水分
清和酵源株式
会社
本社工場
鈴鹿市下箕田
町 1081-1
同左
ネオビタコー
ゲン
平成 26 年 12
月
栄養成分等-粗たん白質、粗脂肪、
無
粗繊維、粗灰分、水分
株式会社内外
製粉
川越工場
三重郡川越町
大字亀崎新田
77-41
同左
一般ふすま
平成 26 年 12
月
栄養成分等-粗たん白質、粗脂肪、
無
粗繊維、粗灰分、水分
(注)違反の有無及び違反の内容の欄には、違反の有無を記載した上で、表示量に対して過不足があった場合に
は、その成分名、試験値及び過不足の量を、原材料について違反があった場合には、その内容を記載します。
15
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
土地改良法(昭和 24 年法律第 195 号)第 68 条第 4 項において準用する同法第 18 条第 16 項の規定により、次
の土地改良区から清算人の就任の届出がありました。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
鈴
木
英
敬
芸濃北部土地改良区(津市芸濃町椋本 1842 番地)
就任清算人
津市芸濃町萩野 688 番地 2
松
田
〃 芸濃町椋本 514 番地 1
横
山
哲
実
則
〃
〃
586 番地
古
市
忠
生
〃
〃
636 番地
牧
野
礼
吉
〃
〃
720 番地 6
西
山
久
太
〃
〃
4370 番地
駒
田
〃
〃
775 番地
横
山
〃
〃
1859 番地
伊
藤
〃
〃
1826 番地
駒
田
武
一
〃
〃
2683 番地 2
水
谷
瀧
蔵
〃
〃
1912 番地
飯
田
〃
〃
2793 番地
鈴
木
榮
一
〃
〃
3530 番地 2
今
田
昭
三
〃 芸濃町林 349 番地
竹
尾
信
宏
〃 芸濃町北神山 388 番地 1
駒
田
勝
次
〃 芸濃町多門 911 番地
駒
田
〃 高野尾町 1890 番地 59
駒
田
登
秀
夫
楿
勝
好
昇
治
土地改良法(昭和 24 年法律第 195 号)第 87 条第 1 項の規定により、県営農村振興総合整備事業伊賀 2 期地区
(農地保)計画を定めましたので、当該決定に係る関係書類を次のとおり縦覧に供します。
なお、この計画については、土地改良法第 87 条第 6 項の規定に基づき、縦覧期間満了の日の翌日から起算して
15 日以内に三重県知事に異議申立てをすることができます。また、土地改良法第 87 条第 7 項の規定による決定
に不服がある者は、同条第 10 項の規定に基づき、三重県を被告として、決定があったことを知った日の翌日から
起算して 6 か月以内に異議申立て決定に対する取消しの訴えを提起することができます。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
1
鈴
木
英
敬
縦覧に供すべき書類の名称
土地改良事業計画書の写し
2
縦覧の期間
平成 27 年 3 月 9 日から同年 4 月 3 日まで
3
縦覧の場所
伊賀市役所産業振興部農村整備課(伊賀市馬場 1128 番地)
土地改良法(昭和 24 年法律第 195 号)第 87 条第 1 項の規定により、県営農村振興総合整備事業伊賀 2 期地区
(農用排)計画を定めましたので、当該決定に係る関係書類を次のとおり縦覧に供します。
なお、この計画については、土地改良法第 87 条第 6 項の規定に基づき、縦覧期間満了の日の翌日から起算して
15 日以内に三重県知事に異議申立てをすることができます。また、土地改良法第 87 条第 7 項の規定による決定
に不服がある者は、同条第 10 項の規定に基づき、三重県を被告として、決定があったことを知った日の翌日から
起算して 6 か月以内に異議申立て決定に対する取消しの訴えを提起することができます。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
1
縦覧に供すべき書類の名称
土地改良事業計画書の写し
16
鈴
木
英
敬
平成27年3月6日
2
三 重 県 公 報
第 2679 号
縦覧の期間
平成 27 年 3 月 9 日から同年 4 月 3 日まで
3
縦覧の場所
伊賀市役所産業振興部農村整備課(伊賀市馬場 1128 番地)
都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第 21 条第 2 項において準用する同法第 20 条第 1 項の規定により、鈴鹿
市から都市計画の図書の写しの送付を受けたので、同法第 21 条第 2 項において準用する同法第 20 条第 2 項の規
定により、当該都市計画の図書の写しを公衆の縦覧に供します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
1
鈴
木
英
敬
都市計画の種類及び名称
鈴鹿都市計画用途地域
2
縦覧場所
三重県県土整備部都市政策課
特定調達公告
次のとおり落札者を決定しましたので、物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規則(平成 7 年三重県
規則第 84 号)第 12 条の規定により公告します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
1
特定役務の名称
平成 26~29 年度
2
担
鈴鹿市西条 5 丁目 117
当
部
局
鈴
木
英
敬
三重県鈴鹿庁舎清掃・警備業務委託
三重県鈴鹿地域防災総合事務所地域調整防災室
3
落札者決定日
平成 27 年 2 月 20 日
4
落
三重県桑名市有楽町 61 番地
札
者
キクタ総業株式会社
5
落
札
金
額
6
決
定
手
続
7
入 札 公 告 日
代表取締役
入札価格
48,030,660 円
契約金額
51,873,112 円
菊田
喜之
総合評価一般競争入札
平成 26 年 12 月 19 日
次のとおり一般競争入札を行いますので、物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規則(平成 7 年三重
県規則第 84 号)第 5 条の規定により公告します。
平成 27 年 3 月 6 日
三 重 県 知 事
1
鈴
木
英
総合評価一般競争入札に付する事項
(1)
委託業務名
三重県団体内統合宛名システム導入及び運用保守業務委託
(2)
委託業務の特質等
委託業務に関し、三重県知事が入札説明書で指定する特質等を有することが必要です。
(3)
委託期間
契約締結の日から平成 33 年 3 月 31 日(水)までとします。
(4)
委託業務履行場所
三重県知事が入札説明書で指定する場所とします。
2
入札参加者及び落札者に必要な資格
(1)
競争入札参加資格
当該競争入札に係る契約を締結する能力を有しない者又は破産者で復権を得ない者でないこと。
17
敬
平成27年3月6日
(2)
三 重 県 公 報
第 2679 号
落札資格
ア
三重県から入札参加資格(指名)停止を受けている期間中でない者であること。
イ
三重県物件関係落札資格停止要綱により落札資格停止措置を受けている期間中である者又は同要綱に定
める落札資格停止要件に該当する者でないこと。
ウ
3
三重県が賦課徴収する税又は地方消費税を滞納している者でないこと。
入札に関する事項
(1)
本入札は、三重県電子調達システム(物件等)(以下「調達システム」といいます。)を利用して行います
が、書面により入札に参加することもできます。
(2)
本入札は、開札事務を調達システムで行うため、書面により入札に参加する場合であっても、調達システ
ムの利用登録が必要です。
(3)
調達システム利用登録者が調達システムにより入札に参加した場合は、書面による入札への途中変更はで
きません。
(4)
調達システムの障害等やむを得ない事情が生じた場合は、書面による入札に変更することがあります。
(5)
調達システムの運用については、「三重県物件等電子調達システム運用基準」によります。
4
入札者に求められる義務
入札に参加を希望する者は、事前に調達システムの利用登録申請を行い、平成 27 年 4 月 2 日(木)12 時ま
でに、調達システムで入札する場合にあっては入札参加資格の申請及び(2)に掲げる申請書を調達システムに登
録し、書面による入札の場合にあっては(1)及び(2)の申請書等を 5(1)の場所に提出し、入札参加資格確認結果
の通知を受けなければなりません。また、落札候補者にあっては、入札実施後に(3)から(5)までの書類を提出
してください。
なお、提出した証明書等について説明を求められた場合は、これに応じなければなりません。
(1)
三重県物件関係競争入札参加及び落札資格に関する要綱第 3 条第 1 項に定める申請書(入札説明書の第 1
号様式)
(2)
「提案書等提出申請書」(入札説明書の第 1 号様式別紙)
(3)
消費税及び地方消費税についての「納税証明書(その 3
未納税額のない証明用)」(所管税務署が過去 6
月以内に発行したものです。)の写し
(4)
三重県内に本支店又は営業所等を有する事業者にあっては、「納税確認書」(三重県の県税事務所が過去 6
月以内に発行したものです。)の写し
(5)
契約保証金の免除を希望される場合は、過去 3 年の間に、今回の契約金額と同規模程度(または同規模以
上)の契約を締結し履行した実績を示す証明書((別紙 1)「契約実績証明書」)
5
入札手続等に関する事項
(1)
入札事務担当部局
〒514-8570
三重県津市広明町 13 番地
三重県地域連携部地域連携総務課予算・経理班
電話
(2)
059-224-2717
ファクシミリ
担当
日比野、井上
059-224-2219
契約条項を示す場所
〒514-8570
三重県津市広明町 13 番地
三重県地域連携部IT推進課地域情報化班
担当
河合
(平成 27 年 4 月 1 日からIT推進課は情報システム課に変更となる予定です。)
電話
(3)
059-224-2200
ファクシミリ
059-224-2207
調達システム担当部局
〒514-8570
三重県津市広明町 13 番地
三重県出納局会計支援課企画支援班
電話
(4)
059-224-2785/2787
システム担当
ファクシミリ
059-224-2784
入札説明書の配布方法
本公告日から平成 27 年 4 月 2 日(木)まで調達システムにより提供します。
(5)
入札参加資格確認結果の通知
平成 27 年 4 月 9 日(木)までに通知します。
(6)
技術提案書の作成及び作成上の留意事項
ア
「提案書記入要領」に基づき作成してください。
18
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
イ
提出部数は、紙媒体 11 部(正本 1 部、副本 10 部)及び電子媒体 1 部とします。
ウ
原稿サイズはA4 を基本とし、両面使用によりページ数は概ね 100 ページまでとしてください。また、
フラットファイル等で製本にしてください。
エ
目次、ページ番号及びインデックスを付けてください。
オ
製本の編綴 順序は、「提案書記載依頼事項」の項目順序のとおりに編綴してください。
カ
一旦提出された技術提案書への修正、追加等は一切受理しません。また、技術提案書聴取会においても
てつ
同様とします。
キ
(7)
その他必要な事項は、「提案書記入要領」によることとします。
技術提案書等提出の日時及び方法等
ア
日時
平成 27 年 4 月 10 日(金)8 時 30 分から同月 15 日(水)17 時まで
イ
場所
〒514-8570
三重県津市広明町 13 番地
三重県地域連携部地域連携総務課予算・経理班
ウ
方法
提案書等の提出方法については、原則、郵送とします。郵送による場合は、一般書留又は簡易書
留としてください。
ただし、梱包重量制限により郵送できない場合は、持参によることも認めることとしますが、そ
の場合はあらかじめ、5(1)に掲げる所属に持参する日時について調整を行ってください。
また、郵送とする場合は封筒等の外側に「三重県団体内統合宛名システム導入及び運用保守業務
委託提案書等在中」と記載してください。
(8)
技術提案書聴取会の実施に関する事項
ア
技術提案書の内容について、技術提案書聴取会を行います。
イ
日時
平成 27 年 4 月 27 日(月)予定
具体的な日時及び場所は後日連絡します。
なお、提案者が多数の場合は日程を追加する場合があります。
ウ
技術提案書聴取会の所要時間は 30 分とし、うち説明は 15 分以内とします。
エ
出席者は、本案件担当予定を含め 3 名以内とします。
(9)
入札書提出の日時及び場所
ア
調達システムによる入札書受付期間は、以下のとおりです。
入札参加資格確認結果の通知の日から平成 27 年 5 月 1 日(金)15 時まで
入札と併せて提出が必要となる入札金額内訳書は、調達システムの添付機能を使用して提出締切日時ま
でに提出してください。
イ
書面による入札の場合は、入札書と入札金額内訳書を一般書留又は簡易書留により、案件名を朱書きの
上、三重県庁内郵便局留めで郵送してください。
提出締切日時
平成 27 年 5 月 1 日(金)15 時
なお、三重県庁内郵便局へは平成 27 年 4 月 24 日(金)から同年 5 月 1 日(金)15 時までの間に到着す
るように投函してください。
送付先
〒514-0006
宛
先
三重県津市広明町 13 番地
三重県庁内郵便局留め
受取人
三重県地域連携部地域連携総務課予算・経理班
案件名
三重県団体内統合宛名システム導入及び運用保守業務委託入札書在中
(10) 開札の日時及び場所
日時
平成 27 年 5 月 1 日(金)15 時 10 分
場所
三重県津市広明町 13 番地
三重県地域連携部地域連携総務課
入札書を提出された事業者で開札への立会いを希望される場合は、事前に 5(1)に掲げる所属へ連絡
をしてください。
(11) 入札方法等に関する事項
ア
総合評価方式による一般競争入札
本入札は、入札時に、価格及び価格以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式(加
算方式)による一般競争入札です。
19
平成27年3月6日
イ
三 重 県 公 報
第 2679 号
入札書の記載
入札書の記載に当たっては、入札書に記載された金額の 100 分の 8 に相当する額を加算した金額(当該
金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって契約金額としますので、
入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、契約希望金額
の 108 分の 100 に相当する金額を記載するものとします。
ウ
入札保証金
入札保証金は、入札価格の 100 分の 5 以上の額とします。ただし、三重県会計規則(平成 18 年三重県規
則第 69 号。以下「規則」といいます。)第 67 条第 2 項各号のいずれかに該当する場合は、免除します。
エ
契約保証金
契約保証金は、契約金額の 100 分の 10 以上の額とします。ただし、会社更生法(平成 14 年法律第 154
号)第 17 条の規定による更生手続開始の申立てをしている者若しくは申立てをされている者又は民事再生
法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定による再生手続開始の申立てをしている者若しくは申立てを
されている者(以下これらを「更生(再生)手続中の者」といいます。)のうち三重県建設工事等入札参加
資格の再審査に係る認定を受けた者(会社更生法第 199 条第 1 項の更生計画の認可又は民事再生法第 174
条第 1 項の再生計画の認可が決定されるまでの者に限ります。)が契約の相手方となるときは、納付する契
約保証金の額は、契約金額の 100 分の 30 以上とします。
また、規則第 75 条第 4 項各号のいずれかに該当する場合は、契約保証金を免除します。ただし、規則第
75 条第 4 項第 1 号、第 2 号又は第 4 号に該当するときを除き、更生(再生)手続中の者については、契約
保証金を免除しません。
オ
落札者の決定方法
落札者は、本公告に示した業務を履行できると三重県知事が判断した入札者であって、規則第 65 条の規
定により定められた予定価格の制限の範囲内において、別記「落札者決定基準」に規定する評価点が最も
高く、かつ、同基準に規定する要件を満たす者とします。
カ
入札の無効
本公告に示した入札参加者及び落札者に必要な資格のない者、入札者に求められる義務を履行しなかっ
た者並びに規則第 71 条各号のいずれかに該当する者の提出した入札書は、無効とします。
6
その他
(1)
入札及び契約の手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨に限ります。
(2)
契約書作成の要否
要
(3)
入札の中止等
天災その他やむを得ない事由により入札又は開札を行うことができないときは、本入札を中止又は延期す
ることがあります。
また、入札者が 1 者だけの場合は、本入札を中止又は延期することがあります。
なお、上記の場合における費用は、入札者の負担とします。
(4)
苦情申立て
参加資格の確認その他の手続に不服がある場合は、指定した発注機関の長に対して苦情申立てを行うこと
ができます。
なお、政府調達に関する協定違反と判断される調達に関する苦情申立ては、政府調達に関する苦情の処理
手続(平成 26 年三重県告示第 292 号)に基づき、三重県政府調達苦情検討委員会(連絡先:出納局出納総務
課(三重県政府調達苦情検討委員会事務局)、電話 059-224-2771)に行うことができます。
本件調達手続において、政府調達協定に係る苦情の申立てがあり、三重県政府調達苦情検討委員会が契約
締結の停止等を要請した場合は、本件調達手続の停止等を行うことがあります。
(5)
申請書又は提出書類に虚偽の記載をした場合は、不誠実な行為とみなし三重県物件関係落札資格停止要綱
に基づく落札資格停止を行うことがあります。
(6)
本入札及び契約締結後において、不正又は不誠実な行為が判明した場合は落札資格停止、契約解除等の厳
正な措置を講じます。
(7)
7
本入札にかかる詳細は、入札説明書によります。
Summary
20
平成27年3月6日
(1)
三 重 県 公 報
第 2679 号
Subject Matter of the Contract:
Design, development, operation and maintenance of an Identification Number Management System for
Mie Prefecture
(2)
Date and Time for the Proposal:
Proposal submitted by registered mail must be received between 8:30 A.M. on Friday, April 10, 2015
and 5:00 P.M. on Wednesday, April 15, 2015.
(3)
Bid Submission Deadline:
(Electronic submission via the internet)
Bids submitted electronically must be received by 3:00 P.M. on Friday, May 1, 2015.
(Submission by registered mail)
Bids submitted by registered mail must be received at the appointed post office between Friday,
April 24, 2015 and 3:00 P.M. on Friday, May 1, 2015.
(4)
Date and Time for the Open Bidding:
The meeting for the open bidding will begin promptly at 3:10 P.M. on Friday, May 1, 2015.
(5)
Point of contact:
Regional coordination General Affairs Division, Department of Regional Coordination, Mie
Prefectural Government
13 Komei-cho,Tsu city,Mie,514-8570,Japan
TEL: 059-224-2717
別記
1
落札者決定基準
基本的な考え方
落札候補者の決定に当たっては、本県にとって最適な事業者を選定するため、入札価格の評価と提案内容の
評価を加算する総合評価方式を採用し、予定価格の制限の範囲内で申込みをした者のうち、合計点の最も高い
入札者を落札候補者とします。
(1)
入札価格の評価
入札価格の評価については、後に示す計算式に基づき、入札価格に対する評価点(以下「価格評価点」と
いう。)を与えます。
(2)
提案内容の評価
「提案書評価表」に基づき提案内容を評価し「技術評価点」を与えます。
(3)
合計点の最も高い者が 2 以上あるとき(同点のとき)の対応
以下の順で落札候補者を決定します。
ア
入札者それぞれの「価格評価点」及び「技術評価点」が異なる場合
「技術評価点」が高い者を落札候補者とします。
イ
入札者それぞれの「価格評価点」及び「技術評価点」が同じ場合
当該入札者間で調達システムを利用したくじ引きを実施し、落札候補者を決定します。
2
入札価格の評価
「価格評価点」は、以下の計算式によります。
「価格評価点」=250×(1-X/K)
X:入札価格(円)
平成 27 年度から 32 年度までの年度別価格の総合計が入札価格となります。
K:評価基準額(円)
本件に係る評価基準額は以下のとおりです。
評価基準額=138,276,200 円
※入札価格及び評価基準額については、全て消費税抜きの金額で計算を行います。
※有効数字は、小数点以下 16 桁目までとし、小数点以下 17 桁目以降は切り捨てとします。
3
提案内容の評価
提案内容の評価は、提案書に基づいて以下の手順で行います。
(1)
大分類の設定
次のとおりの大分類とします。
21
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
第 2679 号
ア
システム構築:
システム導入の基本方針を実現するための業務の理解度・考え方・方法に係る部分の
イ
システム基盤:
機能を実現するために必要なシステム構成に係る部分の評価
ウ
設計開発
:
設計開発に係る部分の評価
運用保守
:
運用保守に係る部分の評価
評価
エ
(2)
配点の設定
「技術評価点」の満点を 250 点として、次のとおり配点します。
ア
システム構築:
100 点
イ
システム基盤:
65 点
ウ
設計開発
:
35 点
運用保守
:
50 点
エ
各項目の評価区分の考え方については、「提案書評価表」に記載します。
(3)
項目加重点の考え方
重要度に応じて、評価項目毎に項目加重点を設定します。
(4)
項目評価点の考え方
審査委員が技術提案書及び技術提案書聴取会の内容を踏まえ、評価項目毎に下記ア~カに基づき点数を付
します。
次に、評価項目毎で各審査委員が付した点数を合計し、審査委員数で割った値を項目評価点とします。
ア
特に優れたレベルの提案は「5 点」
イ
優れたレベルの提案は「4 点」
ウ
やや優れたレベルの提案は「3 点」
エ
標準的なレベルの提案は「2 点」
オ
劣ったレベルの提案は「1 点」
カ
(5)
記述のないものは「0 点」
技術評価点の計算
「技術評価点」は、以下の式で求めた「調整後項目評価点」の合計値とします。
「調整後項目評価点」=項目加重点×項目評価点
4
落札候補者の決定要件
落札候補者の決定に当たっては、「価格評価点」及び「技術評価点」の合計が最も高い者を落札候補者とし
ますが、項目評価点において、「0 点」が 1 つでもあった者は落札候補者としません。
次のとおり落札者を決定しましたので、三重県病院事業庁の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定める規
程(平成 11 年三重県病院事業庁管理規程第 15 号)第 12 条の規定により公告します。
平成 27 年 3 月 6 日
三重県病院事業庁長
1
物品等の名称及び数量
2
担
当
部
局
落 札 者 決 定 日
4
落
札
者
津市城山 1 丁目 12 番 1 号
平成 27 年 2 月 19 日
東京都港区六本木一丁目 8 番 7 号
株式会社F-Power
5
落
札
金
額
6
決
定
手
続
一般競争入札
7
入
日
平成 27 年 1 月 6 日
札
公
告
林
清
三重県立こころの医療センターで使用する電気(予定使用量)約 2,360,000kWh
三重県立こころの医療センター運営調整部総務課
3
大
入札価格
41,720,180 円
契約金額
45,057,794 円
22
代表取締役
洞
洋平
平成27年3月6日
三 重 県 公 報
発行
三
重
第 2679 号
県
三重県津市広明町 13 番地
三重県総務部法務・文書課
電話
三重県公報は三重県ホームページにも掲載しています。
23
059-224-2163
http://www.pref.mie.lg.jp/