自動車ガソリン（１号）ほか２点買入仕様書海上保安学校１品目、規格及び予定数量等番号品目単位予定数量備考１自動車ガソリン（１号）リットル２自動車ガソリン（２号タンド）スリットル１,５００スタンド給油３自動車ガソリン（２号達）配リットル１,４００配達１７,０００配達２納入期限平成２７年４月１日から平成２８年３月３１日まで３納入場所（１）自動車ガソリン（１号）海上保安学校（２）自動車ガソリン（２号スタンド）請負業者スタンド（３）自動車ガソリン（２号配達）海上保安学校４仕様 (1) 自動車ガソリン（1 号） ① 海上保安学校の小型艇用貯蔵タンクへ納入すること。 ② 油種は、海上保安庁燃料油規格の自動車ガソリン 1 号（ハイオクガソリン）とする。 ③ ガソリン専用容器に入れて、海上保安学校のガソリン給油機へ納入すること。 (2) 自動車ガソリン（２号スタンド） ① 請負業者のスタンドにおいて、海上保安学校の官用車等へ給油すること。 ② 油種は、海上保安庁燃料油規格の自動車ガソリン２号（レギュラーガソリン）とする。 (3) 自動車ガソリン（２号配達） ① 海上保安学校内の係官の指示する場所へ、ガソリン専用容器に入れて納入すること。 ② 油種は、海上保安庁燃料油規格の自動車ガソリン２号（レギュラーガソリン）とする。５一般事項 (1) 契約単価については、毎月末に定期に市況調査を実施し、市況に変動があれば協議のうえ単価変更を行い翌月から履行するものとする。また、原油価格の急激な高騰等により市況が変動した場合、随時協議し単価変更を行なうものとする。 (2) 別紙の数量は、予定を示したものであり、増減が生じても異議の申し立てをしてはならない。 (3) 納入については、数量及び納入日時の通知のあった期日に別紙の納入場所に当校係官の立会のうえ実施すること。 (4) 納入に際しては、関係法令を遵守し、油流出防止等に対する必要な措置をとるなど万全を期すること。 (5) 燃料油の搭載数量、納入日時の変更等の通知があった場合、これに応じること。 (6) 支払いは月毎に取りまとめて支払うものとする。 (7) この仕様書の記載事項等に疑義が生じた場合は、契約事務担当官と協議し、その指示に従うこととする。 (8) 請負業者のスタンドは、舞鶴市内に所在すること。