国際ナチュラルセラピー協会 認定資格 ~アロマ クラフト コース ~ 楽しさあふれる 使えるクラフト ©inta-j アロマ クラフトコースはアロマセラピーの基材論から普段日常で買っている物が作れる ようになるアロマクラフトを楽しみ楽しみながら学んでいきます。 ✾ こんな方にオススメです。✾ ❁ こうなれます。❁ アロマの基礎を終えて次の目標を探している方 日用品のほとんどが作れるようになる アロマセラピーの楽しさをもっと知りたい方 環境問題や内容物が確認できるようになる 日用品をナチュラルなものにしたい方 家族の、自身の使うものの管理が出来る アロマクラフト教室などを開催したい方 必要なものは自身で作ることができる 原料から学びたい方 全課程修了後インストラクターになれる ご家族や自分にあった物が作りたい方 オリジナルの物が作れるようになる など。 など。 ⊿ アロマクラフトコースの特徴 基材の持つ特徴や特性を楽しく学ぶことでアロマセラピーの実践がさらに広がります。 アロマセラピーは芳香浴やオイルトリートメントだけではありません。 クラフトコースを学ぶことで「手作りの魅力」を感じることが出来、生活の色々なシーンで アロマセラピーを幅広く使うことができる知識が身に付きます。 また、アロマクラフトインストラクターとしてお教室などを開きたい。など夢が広がる楽しいコースです。 通学・通信がお選びいただけます。 ⊿ アロマ クラフトコースの内容 基材テーマごと学ぶことにより、精油と各基材を使って、色々な身近なものを作っていく内容です。 色々な日用品を作ることが出来るクラフトを学んでいきます。 第 1 章【必修】アロマクラフトの基本事項 基材論 エタノール、天然保存剤 第 2 章 基材論 カリウムソープ、シャンプー&コンディショナーベース、クレンジングベース 第 3 章 基材論 アロマ・ウォーター、グリセリン、キサンタンガム 第 4 章 基材論 クレイ、二酸化チタン、酸化亜鉛 第 5 章 基材論 クリームベース、アロエベラジェル、ミネラルジェル 第 6 章 基材論 キャリアオイル、浸出油、ビタミン E、天然酸化防止剤 第 7 章 基材論 重曹、クエン酸、バスソルト、バスベース 第 8 章 基材論 シアバター、ココアバター、キャンデリラロウ 第 9 章 基材論 ミツロウ、はちみつ 第 10 章 基材論 石けんのもと、MP ソープ 第 11 章 基材論 乳化ワックス、ビタミン C、リポソーム 第 12 章 調香・天然香水 各テキストには約10種類ほどのレシピが含まれています。そのレシピを自分流にアレンジしたり、新しいレシピを考えたりし て楽しみを広げていくことが出来ます。 通学・通信ともに 必ず 第 1章を受講してから 2章以降へお進みください。 第1章が修了している方は順番はバラバラでも構いません。 また、1章を受講後、ご自身が必要なものだけを選んでいただく事も可能です。 ⊿ 試験 認定証について 各章に課題提出が有りますが、インストラクターやティーチャーを目指す方のみ必修課題となります。 それ以外の方は課題提出は必要ありません。 12章すべて修了ご課題を提出していただきインストラクター申請頂きますと認定証が発行されます 詳しくは アロマ クラフト インストラクター コースをご覧ください。 ⊿ 上級者へのレベルアップ アロマクラフトコースを12章すべて修了された方は、アロマクラフトインストラクターに申請することが出来ます。 →アロマ クラフトインストラクター コース また、理論的なアロマの世界とは違うスピリチュアルのアロマ世界へもお進みいただけます。 →アロマ心理リーディング コース ⊿ 詳細説明 ◆ 対象者 INTA認定アロマ デザイナー資格保持者 もしくは相当のアロマセラピー資格保持者 ◆受講形態 通学と通信でお選びいただけます。 ◆ 場所 当スクール ◆ 定員 4名 ◆ 受講時間 ◆教材内容 各章 全 4時間 各章 テキスト クラフトの基材 容器は イーコンセプションの物を使用することとします。 ただし、イーコンセプションで取り扱いのない物は、自由とします。 〈通学〉 ※各章の実習内容のうち必要な材料はスクールの物を使用いただけます。 その場合使用した分の材料費を別途、受講修了後お支払いいただきます。 〈通信〉 ※通信の場合は受講者様で材料の購入をお願いいたします。 基材のご購入はご相談ください。 ◆ 料金 各章 15,000円 (別途消費税) + 材料代 ⊿ 説明会について 説明会は随時行っております。ご希望の方はお問い合わせ下さい。 ⊿ お申込み お問い合わせ 本講座にご質問等がございましたら、お気楽に お問い合わせフォーム より おたずねくださいませ。 ⊿ 自己責任の原則 当コースで手作りするアロマクラフト類はすべて自己責任の原則において行われます。 また薬事法上、手作り化粧品は製造販売の許可がなければ、他人に販売する事は出来ません。 aroma+
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