PDF形式 419.6KB

たま広報
NO.
1244
平成27年
(2015年)
3月5日
6
多摩中央警察署からのお願い
多摩中央警察署からのお願
い
■3月9日月〜15日日は、子供を守るネットル
ールTOKYOキャンペーン
〜みんなで考えよう、子供のスマホトラブル〜
「子の携帯 フィルタリングは 親の義務」
●子どもを犯罪被害などから守るため、スマー
トフォン等を使用させる場合は、フィルタリ
ングを必ず利用しましょう
※「フィルタリング」とは、青少年に
とって、ふさわしくないサイト
(アダルトサイト、薬物サイト等)
の閲覧を制限するものです
●家庭でのネットルールを作りましょう
■自転車の盗難多発!
「ちょっとだけ 離れるだけでも まず施錠」
i多摩中央警察署生活安全課☎
(375)
0110
vol.08 「関戸の町名由来板」
「関戸」
の町名は、かつて関所が設置され
ていたところから、この名がついたと言わ
れています。
この関は、一般に
「霞ノ関」
といい、吾妻
鏡 によれば、建 暦 3年
(1
2
1
3)
「武蔵国 に新
しい関を置く」
とあります。現在は熊野神
社境内に南木戸柵跡が復元されています。
当地は、元弘3年
(1
3
3
3)
に新田義貞軍と
北条軍が戦った古戦場として有名で、江戸
時代中頃まで宿場として大いに賑わってい
ました。明和5年
(1
7
6
8)
には大火もあり、
時代と共にその賑わいを失ってしまいまし
た。しかし、今でも屋号などに名残りが見
受けられます。また、多摩川の渡し舟や鵜
飼などでも親しまれていました。
かすみ
かがみ
けん
みなみ
めい
き
ど
げん
こう
りゃく
さく
の
せき
あ
この
「関戸の町名由
来 板」
は、聖 蹟 桜 ヶ 丘
駅より川崎街道沿いに
「健康センター」
方面に向かい、九頭龍公園
の入口右側に彫刻と共に設置されています。
そして由来板と共に設置されている彫刻は、
これらの歴史を基に彫刻家の渡辺尋志氏に
より制作されたもので、設置場所である九
頭龍公園にちなんで、
「龍」
と
「如 意 珠
(願い
事が何でもかなうという龍が持つ珠)
」
がテ
ーマになっています。
渇設置場所 九頭龍公園内
(平成4年2月
設置)
渇制作者 渡辺尋志氏
i文化スポーツ課☎
(3
3
8)
6
8
8
2
づま
く
むさしのくに
あと
にょ
う
かい
ひろ
し
しゅ
公
的
補
助
金
説
明
会
はたらく
中
小
企
業
、
創
業
予
定
者
向
け
▽タくな
i
※
(
5王都3東表な厚に雇務体事応イ説入パ者範パ別主イこ待パ
ー的なムと遇ー
京でい生違用の制業すム明れー
労
)
6子働5労き場労反管新整主る労義たトの囲ト取改労がをト
の
待
事
1
相1働る合働し理設備にた働務とタ遇拡タり正働で確タ
1務談2局こは大ての
の よ め 者 の き イ の 大 イ 扱 点 法 き 保 イ
0所情)
がるしム
1
雇
と
、
臣
い
改
義るのか新のム原②ムい
☎
ら設事労則「労が①変よ、労
0報6用と事のる善
の④業働」短働禁正わう納働
4セ1均な業勧事措
ン
1
等
り
主
告
業
置
相パ主者の時者止社り、得者
2
(タ、室ま名に主の
談ーにを新間のさ員まパしの
6 ー 東 ☎ す を 従 が 規
にトよ雇設労対れとすーて公
対タるい③働象る差。ト働正
4 八 京 03 公 わ 、 定
労
働
法
が
変
わ
り
ま
す
!
4
月
1
日
か
ら
パ
ー
ト
タ
イ
ム
官公署
だより
i
▽
課総ツ指み
☎
推導物
(合
体
3育進・
7館委運
4 内 員 営 協
)
2文議多
3化会摩
1ス
市
3ポ
ス
ー
ポ
ツ
ー
m
▽
i
▽
▽案業明助
▽
▽
部多
用説光産講順定討継業対ラン場~日内支会金国
☎摩
金 明 課 業 師 ) 員 し を 者 象 ザ タ 所 8 時
「の
し 援 を 」
0信
時
ま施行創補
て
機
、
ホ
庫会職局
ー
(
4用
W 30 3 す 策 い 業 助
h 前 員 職 経 40 い と 創 中 テ
2
日
員済
るし業小ル落i分月
(金
。 な ま
人
( 方 て 予 企 多 合 n 13 ど す 促 金
「
ま
、産
5庫
進
申
2価
で
多業
日
に。補も
業定業摩1プ
し
6値
に
摩省
金
つ市助の
態 者 ・ 3 儿 ラ
)
込
、
市関
午
いの金づ
転 、 小 階 43 ザ
7創
み
京
多
造
経
東
多
後
て中」く
換
事
規
)
7
先
王摩
摩
済経
6
も小のり
を業模
2事
8業へ
信
観済
着
時
ご企説補
検承事
プセ
ht
t
p:
//www.
t
ama
s
hi
n.
j
p/t
a
mapl
a/event
/
ht
t
p:
//
www.
t
amapool
.
or
g/
ア
ク
ア
ブ
ル
ー
多
摩
水
泳
教
室
ニ
ュ
ー
ス
ポ
ー
ツ
体
験
教
室
スポーツ
▽
▽
▽
▽
ょ
を
室(
持 シ ネ 種 ー 場 時 30 午 月 日 う 流 楽
内ス
ち ャ オ 目 ツ 所 45 分 前 14 時 ! し し
用カ
物 フ ホ
ホ
分 ~ 9 日
まく
運ー
ル
ッ
キ
ー
総
1
1
時
土
3
し汗
動ト
運
ボ
ケ
ン
ル
合
靴・
動ーーボ
体
、デ
が
ド
、
ー
育
タニ
で
ネ
ル
館
オム
き
オ
ス
第
ル不
る
テ
ポ
2
、可
服
ニ
ー
ス
飲)
、装
スツ
ポ
、、
(
キ
ッ
ズ
・
小
学
生
)
りゅう
たま
わ
m
▽
参
望
復
i
下
日
6ブ3絡年齢
(加教は3
表
時
7ル2先)
、小者室が月の・
、ー南を受
h 多 野 記 講 学 氏 名 き 12 通 対
の日り象
摩3入歴生名
(、
へ
し、はフ住往木
・
☎
儿
( 15 、
4
所
信
消
定
保
3儿〒
月リ、欄印
員
護
32
かガ電裏有
・
2
0
6
者
8ア
らナ話面効
費
儿
名
)
)
用 7ク0、の、番にの
6ア0連学年号希往
、
い
ず
イ
ww.
nt
a.
go.
j
p/
で印き書
●
・・る
●もき
提す
申
● ・ ・
日程
実施
時間
費用
個所振平納入、こ出るさき刷ま等
告 所 申 国 31 個 所 お 平 日
水泳教室名
対象
定員
(入場料込み)
(祝日を除く)
回数 (各60分)
人 得 替 成 税 手 計 の で と ら ま し す 作
書 得 告 税 日 人 得 よ 成 野
4/
1
5~7/
1
5各水曜日
教室開始
に
す
て
。
事
税
納
2
6
は
で
算
ほ
き
、
は 税 書 庁 火 事 税 び 26 税
成
キ 初心・ ※4/
2
9・5/
6除く
時に4歳 各
、
。
郵
作
年 務
業
=
付
年
振
き
明
か
ま
電
業・
、、等ホ
ッ 初級
15:1
5~
コ
以上の未 20人
贈納
1
6~7/
9各木曜日
ズ クラス 4/
e
送
成
税
分 署
者
4
日
分
替
ま
細
、
す
子
消
の
ー
者
国
ー
就学児
※5/
7除く
与
儿
で
し
の
の か
の
月
は
の
納
す
書
確
。
送
費
作
ム
の
税
ナ
税
4/
1
5~7/
1
5各水曜日
各
内
各9,
600円
初心・ ※4/
T
税
た
期
申 ら
消
2
0
次
確
税
。
や
定
信
税
成
ペ
消
庁
2
9・5/
6除く
全12回
=
ーの
各
小 初級
務申」「h、がー
費日の定を
各申
でa
費3限告 の
30人
4/
1
6
~7/
9各木曜日
16:3
0~ 小学生
学 クラス
署告で確
税月通申!
種告
申x
贈でジ
税 月 書 お
※5/
7除く
生
作
定
を
へ
書
=
り
告
届
の
告
与
き
で
= 16 の 知
中級
4/
1
5~7/
1
5各水曜日
1
2人
クラス ※4/
2
9・5/
6除く
提は成申
提 ら
4
でに
出手
書利
税ま確
3日
出、で告
出 せ
月
す係
書引
を用
のす定
月月
※応募者多数の場合は抽選
。
動で動
●ま3た必たし課販記在
●
※ i市以や各泉た
は所要に所的計
●
(
車 す 車 引 申 自 せ 月 は 要 と た 税 売 載 、 自 手 自 都
す 5 野 確 ・ 外 、 種 徴 場 な 、 得 あ は 得 年 額 公 に 公 融 押 記 振 機 ま 方 振 23
る 6 税 定 都 の 公 控 収 合 お 確 税 り 、 金 金 が 的 つ 的 機 印 載 替 関 で は 替 日
税 。 の っ 請 動 て 31 自 で き と さ の さ 自 動 続 動 税 3
こ 6 務 申 民 所 的 除 票 で 、 定 の ま 所 額 等 400 年 い 年 関 の し 依 に に 、 納 木
の手変越を車く日動すはきれ場れ動車き車 に 3
と 1 署 告 税 得 年 の に も 確 申 還 せ 得 が に 万 金 て 金 に 上 、 頼 備 、 各 税
納続更しご税だ火車。抹はま合て車税はの つ 8
6=、☎にの
税き登を利住さま検管消移すはい検はお移 い )
金 適 記 、 定 告 付 ん 税 20 係 円 等
等提、金書え税申を
通が録し用所いで査轄登転。使る査毎済転 て 8市市0関申が等用載公申がを(の万る以の
に出税融」付務告新
年み手 の 2役・4す告あにをさ的告必受こ確円雑下収
知遅手たく変。に登の録登自用所証
係し務機にけ署書た
4で続 お 1所都2るがる係受れ年を要けの定以所で入
書れ続とだ更
手録運の録動者有(
るて署関必てまのに
月すき 知
課民(こ必とるけて金しでる場申下得、金
がまききさ届
続事輸手、車)者車
確くま届要あた提利
検
5
合
ら
税税
と要き雑るい等なすた
届すがはいの
き務支続廃をの(証1か・
告の以か額
定だた出事る
「は出用
項口金期す
課に8=では所となのか)めでは場外つの
かと必、
電
を所局き車譲方割)日?廃 せ
申
さ
は
印
車
☎関5日す、得きい源っ。にも必合の公合
な自要自
子
済でまがし渡に賦に現
告い金をを座融限る
)
、
。
〔
i共送にれまい
※
iだお各
▽((
m▽
▽
応般と育官自
▽ が 整
付よるす等
☎料01変・さ客種水 水
a 案 東 i 合 火 試 未 免 = 34 応 応 備 技 募 公 し 訓 補 衛 一 予 防 タ 東
全漏く受
ナ0金4
備衛 ー京通先り場。の
更電いさ問道 道
内 京 3 格 の 験 満 許 18 歳 募 募 な 能 可 募 て 練 」
般
日 水 午 付 5
0
官
= 話 。 ま い 使 局
の 自 省 ☎ 都 事 住
所 地 月 発 う 日 の 資 歳 未 資 す ど 公 能 は 任 終 と
24 事 前 時 4 ビ 5 ・ 2
(0
し 未 社 衛 自 03 自 項 所 、 合 や ト
24 表 ち
☎
方
時 故 8 間 8 ダ 7 漏 5 ( ☎
セ合用 多
満
男
格
以
格
る
の
募
で
、
用
(
了て経
(協
〕を納はむラ
摩
ナ0引
衛
官
動
水
会
税、をブ
間 な 時 )
ン
わ
の
日
5イ0
の
指
4
女
等
上
こ
分
は
す
採
す
3
後公験
お
(
4
3力
お通電得ル
補隊 5車
人
対 ど 30 日 1 ヤ 0 修 8 ビ 5 っ
タせ開 客
火
5
定
月
に
で
男
一
と
野
、
。
用
る
「
、
者
6本
募
知知子ずの
2税
応緊分曜1ル9繕)ダ7越
ーは始 さ
年制予・をや 募
5 部 ま 月 さ 10 応 保 女 般 が に 語
)
ら書申手原
イ0し
へ
集
「
5
・
コ
・
5
採
学
急~日
に
水
・
で
0
1
5
れ
日
じ
有
、
公
で
精
学
齢
度
ま
備
・
せ
(
1
)
ヤ
)
予
☎
や
そ1
5 府 に 日 た 金 53 す 技 募 き 通 や
生
の午祝
ご道中 セ
ので自用
4ー
くの請続因
0
0)
ル
1の0ル9契
0 中 自 金 1 ~ ~ る 能 = ま し 医
場後日
連局止 ン
方す衛し備な
0
だ新やきと
40他0)
セ
・1約
1募衛
、自ど
合8を
絡多等 タ
日 14 55 国 公 18 す た 療
な。
6
さし電がな
6ン
教衛の
1集隊
は時除
く摩、 ー
21=、☎)の
日
歳家募~。方術
ら一官
いい話遅り
」
。
、
、
、
▼アクアブルー多摩水泳教室 日時・対象・定員・費用
ー
タ
ッ
ク
ht
t
p:
//w
ス
r
ec
r
ui
t
17t
okyoea@i
net
.
gs
df
.
mod.
go.
j
p
※m=申込先・方法等 i=問合せ h=ホームページアドレス v=ファクシミリ番号 a=Eメールアドレス …費用の記載のないものは無料。各記事の詳細はお問い合わせください…