ポスター（PDF：264KB）

平成２６年度
千葉県精神保健福祉センター
「薬物関連問題講演会」
近年、危険ドラッグが若年層を中心に流行し、死亡を含む健康被害や事件・事故が多発しています。
平成 26 年 7 月には名称が「脱法ハーブ（脱法ドラッグ）」から「危険ドラッグ」へと変わり、最近
では規制も強化されつつあります。
「危険ドラッグは何が危険なのか…」
「危険ドラッグを使ったらどんなことが起こるのか…」
危険ドラッグについてまだまだ知らないことばかりです。この機会にぜひ専門家の話を聞き、一緒
に考えてみませんか？
※なお、本講演会は保健医療関係者等を対象とした専門性の高い内容となりますが、一般の方にも
公開させていただきます。
日時：平成２７年
３月１９日（木）
午後 1 時 45 分～４時 30 分
（受付：午後 1 時２0 分～）
講師：独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
薬物依存研究部依存性薬物研究室長
心理社会研究室長
場所：千葉市美浜文化ホール
（住所：千葉市美浜区真砂５－１５－２
定員：３００人（申込先着順）
参加費：無料
お願い：
舩田正彦先生
嶋根卓也先生
メインホール
☎０４３（２７０）５６１９）
会場案内図
『参加申込書』にご記載の上、
電話またはＦＡＸにてお申し込み下さい。
締切日：２月２７日（金)
問合せ：
千葉市こころの健康センター
☎０４３（２０４）１５８２
※ＪＲ京葉線検見川浜駅より徒歩８分
主催：千葉県精神保健福祉センター
共催：千葉市こころの健康センター

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