報道発表平成２６年２月２４日横浜国立大学と同時発表日本初、国立大学コラボレーション商品が登場! 「宇都宮大学×横浜国立大学」コラボレーションクッキー「森のバスケット」新発売! 宇都宮大学と横浜国立大学は、平成２４年４月に「大学情報戦略の協調に関する協定」を締結し、情報戦略に関する相互協力や人材育成を目的とした人事交流など様々な相互連携体制を築いてまいりました。両大学では、この協力関係の象徴としてコラボレーション商品の開発を行い、このたび、オリジナルクッキー「森のバスケット」を発売する運びとなりました（概要は下記のとおり。詳細、写真は別紙を参照）。国立大学同士によるコラボレーション商品の企画・発売は全国でも初めて（※）の取組です。本企画では、「米粉いちごクッキー」と「はちみつ紅茶クッキー」の２種類をセットにし、２月２７日（木）に両大学生協において販売を開始します。つきましては、本企画・商品の周知に関して御高配賜りますようお願いいたします。 ※ 宇都宮大学調べ【商品概要】１．名称：「森のバスケット」（宇都宮大学学生の発案によるネーミング）２．特徴：①国立大学同士のコラボレーションによるブランドグッズ開発 ②原材料に宇都宮大学農学部附属農場の生産物を使用 ③両大学学生・職員により企画・開発されたオリジナルクッキー３．発売時期：２月２７日（木）４．販売場所：宇都宮大学生協および横浜国立大学生協の各店舗＜担当・問合せ先＞国立大学法人宇都宮大学企画広報部企画広報課（担当：沼尾）ＴＥＬ：028-649-8178 ＦＡＸ：028-649-5026 E-mail：kkouhou＠miya.jm.utsunomiya-u.ac.jp １．商品名：「森のバスケット」宇都宮大学学生の発案により、「森が連想される原材料や両大学の特徴・アイデアがたくさんつまっている」ことからネーミングされました。２．特徴：宇都宮大学、横浜国立大学の学生・職員がアイデアを出し合って開発したオリジナルクッキーです。原材料となる小麦粉・米粉は、宇都宮大学農学部附属農場の生産物を使用しています。宇都宮大学テイスト「米粉いちごクッキー」宇都宮大学が開発した新品種米「ゆうだい 21」の米粉と栃木県名産のとちおとめのアロマエキスを使用。いちごの爽やかな風味と米粉のサクサクした食感が特長。試作段階では、甘いものが苦手！という方にも好評でした。（下写真の赤いパッケージ）横浜国立大学テイスト「はちみつ紅茶クッキー」横浜産のハチミツと宇都宮大学農学部附属農場で生産した小麦を使用。ハチミツの優しい甘さと紅茶の香ばしい香りがうまくマッチしています。（下写真の黄色いパッケージ）宇都宮大学テイスト「米粉いちごクッキー」→ 横浜国立大学テイスト「はちみつ紅茶クッキー」→ ３．販売価格等一箱８枚入り８００円（税込）（２種類のクッキー各４枚の詰め合わせ） ※包装紙や個包装のシールは、横浜国立大学の学生によるデザインです。４．発売日：２月２７日（木）５．販売場所：宇都宮大学生協および横浜国立大学生協の各店舗