本店の所在地を記入してください。なお、本店が千葉市以外に所在する場合は、千葉市内の主たる 支店等の所在地も併せて記入してください。また、電話番号も必ずご記入ください。 法人市民税 確定申告書(第20号様式)記入例 ※ 処理 事項 第 二 十 発 信 年 月 日 ※ 申告年月日 号 処 年 5 月 30 日 通信日付印 確認印 年 月 日 理 様 事 長 式 項 ( 1. 法 人 税 の 平 成 年 月 日 提 の修正申告書の提出による。 この申告の基礎 2. 法 人 税 の 平 成 年 月 日出 の更正・決定・再更正による。 用 ・ (電話 043-○○○-○○○○ ) 事 業 種 目 サービス業 控 用 兆 十億 百万 千 円 期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 1 0 0 0 0 0 0 0) 受付印 平 成 25 (あて先)千 葉 市 東京都中央区○○ 所在地 本市が 支店等の場 合は本店所 在地と併記 千葉市中央区千葉港○ (ふりがな) ちばし 法 株式会社 千葉市 人 名 (ふりがな) 代 表 者 氏 名 印 経理責任 者 千葉 太郎 4 月 法 人 番 号 事務所 区分 氏 1 日 から 平成 2 5 年 3 月 3 1 日 までの 事業年度分又は 連結事業年度分 申告区分 1 0 0 0 0 0 0 0 千葉 花子 の 市 民 税 の 確 定 課 税 標 準 ( 使 途 秘 匿 金 税 額 等 ) 法人税法の規定によって計算した法人税額 ① 試験研究費の額に係る法人税額の特別控除額 ② 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合等の法人税額の特別控除額 ③ 還付法人税額等の控除額 ④ 退職年金等積立金に係る法人税額 ⑤ ( 十億 百万 千 ※ 申告書 税率( ⑥ 21 × 22 ) 円 ) 十億 百万 千 円 ⑦ 12.3% 1 1 2 3 0 0 0 1 3 8 1 2 9 仮装経理に基づく法人税割額の控除額 ⑨ 差引法人税割額 ⑥-⑧-⑨又は⑦-⑧-⑨ ⑩ 1 3 8 1 0 0 既に納付の確定した当期分の法人税割額 ⑪ 1 9 8 1 0 0 租税条約の実施に係る法人税割額の控除額 ⑫ この申告により納付すべき法人税割額 ⑩-⑪-⑫ ⑬ △ 存在月数が1ヶ月に満たない場合(10日間など)は1ヶ月と し、1ヶ月以上の場合(2ヶ月と10日間など)は、1ヶ月に満た ない端数を切り捨てます。】 千葉市内に所在する事務所、事業所又は寮等 美浜区真砂○-○-○ 指場 定 中央区 ※ 区コード 1 月数 従業者数 1 2 人 円 5 5 0 0 0 0 ⑲ 2 0 0 の 稲毛区 3 0 0 合の計算期間 に⑮ 若葉区 4 申 緑 区 5 美浜区 6 市 の 告 す 計 平成 25 平成 解 散 の 日 残 余 財 産 の 最 後 の 分 平成 配 又 は 引 渡 し の 日 花見川区 この申告が中間申告の場 平成 平成 0 0 還付を受けようとする金 融機関及び支払方法 0 0 1 2 3 資本金等の額が50億円を超える法人 区内の 従業者数 50人超 税 率 3,000,000円 資本金等の額が10億円を超え50億円以下である法人 年 5 月 年 月 年 月 8 日 法人税の 申告 月 日 から 年 月 日 まで 410,000円 50人超 400,000円 50人以下 160,000円 50人超 150,000円 50人以下 130,000円 50人超 120,000円 50,000円 上記以外の法人等 50,000円 2以上の市町村に事務所等を有する法人である場合に記入してください。 事業年度末日現在における事務所等の従業者の数を記入してください。 本店所在地が千葉市以外の法人が千葉市内に所在する事務所等の名称、所在地を記入してください。 事務所等が所在する区ごとの均等割を計算する欄です。全区の合計額が⑮の額になります。 月数…算定期間中に事務所等が所在した月数 従業者数…事業年度末日現在の従業者数 法人税の申告 期限の延長の 有 ・ 無 処 分 の 有 無 ○○○ 銀行 口座番号(普通・当座) 50人以下 青色・その他 日 書 の 種 類 翌期の中 間申 日 要 ・ 否 告 の 要 否 年 1,750,000円 3 23 8 23 資本金等の額が1千万円を超え1億円以下である法人 50人超 410,000円 50人以下 22 中間納付額の還付を受ける場合に記載してください。還付請求税額は、マイナス額の⑬の額、⑰の額 またはこれらの合計額になります。 千葉 支店 1234567 十億 5 0 0 0 0 還 付 請 求 税 額 百万 千 円 6 0 0 0 0 る算 法第15条の4の徴収猶予を受けようとする税額 関与税理士 署 名 押 印 法 人 等 の 区 分 5 0 0 0 0 8 0 合 都 人 21 決算確定の日 12.3% 資本金等の額が1千万円以下である法人 3 均等割額 資本金等の額が1億円以下の法人 5 0 0 0 0 千 葉 市 分 の 均 等 左 の う ち 千 葉 市 割の税率適用区分に 当該法人の全従業者数 用 い る 従 業 者 数 分 の 従 業 者 数 人 人 5 5 合 計 区 名 13.5% 5 0 0 0 0 分 割 基 準 事務所、事業所又は寮等の所在地 美浜支店 資本金等の額が1億円を超え5億円未満の法人 6 0 0 0 0 5 0 0 0 0 ⑳ 中央区千葉港○ 14.7% 1 0 0 0 0 0 ⑱ 差 引 ⑱-⑲ 中央支店 税 率 資本金等の額が5億円以上の法人 資本金等の額が1億円を超え10億円以下である法人 ⑭ ⑮ ⑭ 12 月 円 × 12 均 算定期間中において事務所等を有していた月数 等 既に納付の確定した当期分の均等割額 ⑯ 割 額 この申告により納付すべき均等割額 ⑮-⑯ 事業年度中に事務所等を有していた月数を記入します。【 ⑰ 名 称 ○法人税割の税率 50人以下 ⑧ ⑱のうち見込納付額 法人税の確定申告書の「10 法人税額」(普通法人等の場合)を記入してください。 1 1 2 3 4 0 0 0 外国の法人税等の額の控除額 この申告により納付すべき市民税額 ⑬+⑰ 事業年度末日現在の「資本金の額又は出資金の額」と「法人税法第2条第16号または同条第17号の 2に規定する(連結個別)資本金等の額」を記入してください。 ○均等割の税率(区ごとの年額) 課税標準となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 ①+②+③-④+⑤ ⑥ ( 代表者の方の氏名を記入し、代表者印(または代表者個人印)を押印してください。 法 人 等 の 区 分 法 人 税 割 額 税 額 100 ) 1 1 2 3 4 5 6 7 2以上の市町村に事務所又は事業所を有する法人における課税標準 となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 主なものを記入してください。 税率は、次に掲げる資本等の金額の区分に応じ定めています。 名 摘 要 被合併法人に係る申告の場合、合併法人名も併せて記入してください。 987654321 又 は 出 資 金 の 額 期末現在の資本金等の額 又は連結個別資本金等の額 ちば たろう 平成 2 4 年 整 理 番 号 中央 一郎 (電話 043-○○○-○○○○ ) <書類の提出先・問い合わせ先> 千葉市東部市税事務所 法人課 法人班 〒264-8582 千葉市若葉区桜木北2-1-1(若葉区役所内) ℡043(233)8142 ※郵送により申告書を提出される方で、「控」の返送を希望される方は、返信用切手 と封筒を同封してください。
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