整理番号 2 平成26年度 補助金概要書 補 助 金 名 事 業 開 始 年 度 千葉市国際交流協会運営補助金(青少年交流事業) 補 助 根 拠 千葉市国際交流協会補助金交付要綱 (補助金交付要綱名等) H7 事 業 終 了 年 度 平和都市を宣言している千葉市にあって、再び戦争を起こさないためには、国を越えて、市民の相 互理解と友情を深めていくことが大切であるとの考えのもと、姉妹都市交流を実施している。次代を 担う青少年が、姉妹都市間で交流していくことは、姉妹都市交流の促進に効果的であることから、青 少年交流事業を継続して実施している。 補 助 事 業 を 必 要 ノースバンクーバーは、昭和45年から、ヒューストンは、昭和58年から、市で行っていた青少 と す る 背 景 ・ 課 題 年交流事業を協会設立の翌年の平成7年から協会が理念等をそのまま引き継ぎ実施し、モントルー は、平成9年から実施している。現在は、協会が事業を実施しているが、本来、市の姉妹都市交流の 一環としての位置づけであるため、事業費を補助している。 H26年度は、ノースバンクーバー(高校生派遣、受入)、ヒューストン(中学生受入)、モント ルー(青少年派遣)予定。 補 助 目 的 ・ 効 果 補 補 助 助 内 対 容 象 者 交 付 先 の 特 定 補 助 対 象 経 費 次代を担う青少年間の交流を通して、姉妹都市市民相互における友好親善を深めるとともに、お互 いの国の文化、歴史、人柄等について相互理解を図る。 協会が行う青少年交流事業に要する費用(派遣生の渡航費一部、受入れ青少年の滞在費等)を補助 する。 公益財団法人千葉市国際交流協会 ■ 要綱等で特定(交付団体名の記載がある等) 派遣:派遣生の渡航費一部助成、引率者旅費、現地受入機関との連絡調整費等 受入:来葉生と市民との交流企画、自然体験学習、ホームステイ先の家庭への謝礼等 ■ あり 補 助 □ 非特定 ■ 10/10(収入を除く10/10も含む) □ その他 率 □ なし □ あり 補 助 限 度 額 ■ なし 予 算 額 H26当初予算 2,685 千円 H25当初予算 2,390 千円 関 連 ホ ー ム ペ ー ジ 所管局部課 総務局 市長公室 国際交流課 電話 043-245-5018 E-mail [email protected] .jp
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