平成26年度保育の実施基準表(PDF:15KB)

保 育 の 実 施 基 準 表 番
号 類 型
1
2
労 働
求 職
保 護 者 の 状 況
細 目
日中8時間以上の就労を常態
週5日以上
日中6時間以上8時間未満の就労を常態
日中4時間以上6時間未満の就労を常態
外 勤
日中8時間以上の就労を常態
週4日以上 日中6時間以上8時間未満の就労を常態
(居宅外自営)
日中4時間以上6時間未満の就労を常態
日中8時間以上の就労を常態
週3日以上 日中6時間以上8時間未満の就労を常態
日中4時間以上6時間未満の就労を常態
週5日 日中8時間以上の就労を常態
以上 日中6時間以上8時間未満の就労を常態
中心者 週4日 日中8時間以上の就労を常態
以上 日中6時間以上8時間未満の就労を常態
居宅内自営
週3日以上かつ、日中4時間以上の就労
週4日以上かつ、日中6時間以上の就労を常態
協 力 者
週3日以上かつ、日中4時間以上の就労を常態
内 職
週3日以上かつ、週に12時間以上の就労
保育実施月から週3日以上かつ、
就労内定
(採用予定証明書の提出あり)
日中4時間以上の就労が確定している
3
予定月をはさんで産前2ヶ月から産後2ヶ月まで
入 院
疾病・負傷
求職のため昼間外出を常態としている
・最長就学前まで
・雇用期間の定め
がある場合は、期
間が満了する月の
翌月末日まで
5
居宅内療養
6 その他
10 入院、療養を要し
精神性・感染症
10 で
8
就学・技能習得等が内定している場合
前各号に掲げるもののほか、明らかに保育に欠けるとみとめられる場合
なくなる月の末日ま
10 期間の定めがある
8
6
10
8
9
6
場合は、期間が満
了する月の末日ま
で
療養、通学を要し
なくなる月の末日ま
で
災害の復旧が終了
10 する月の末日まで
就学または技能習
※1 得等の予定期間が
満了する月の末日
まで
保育に欠ける要件
※2 の無くなった月の
末日まで
5
※1は、分類番号1を準用。 ※2は、分類番号1∼5を準用
調整指数
条 件
番号
5ヶ月以内
常時臥床
既に就学・技能習得等のため昼間外出を常態としている
注:就労時間は、休憩時間を含みます。
7
10
災 害 火災等による家屋の損傷、その他災害復旧のため保育に当たれない場合
就学
技能習得等
4
入院が確定している場合も含む
一般療養
身体障害者手帳1級・2級、 愛の手帳1度・2度・3度
精神障害者保健福祉手帳1級・2級・3級
心身障害
身体障害者手帳3級、 愛の手帳4度
身体障害者手帳4級
病院・施設付添 週3日以上の付添が必要
施設送迎
週3日以上送迎が必要
看 護
4
自宅介護
(介 護)
重度のため常時観察と介護が必要
(別居の児童の祖父
上記以外の観察と介護必要
母を含む)
5
実施期間
2ヶ月以内
就労未定
(採用予定証明書の提出なし)
出 産
出 産
・
疾 病
負 傷
・
障 害
選考
指数
10
9
8
9
8
7
8
7
6
10
9
9
8
6
7
6
6
調整指数
1
生活保護世帯
+2
2
ひとり親の世帯(同居の者がいない世帯)、または両親不存在の世帯
+2
3
きょうだいが認可保育園に在園している。または、同時期にきょうだいで申し込んでいる場合
+1
4
在園児または卒園児が理由なく保育料を過去6ヶ月分以上滞納し、または納付が3ヶ月以上滞っている世帯
−3
※調整指数が重複した場合は加点しない、ただし番号4は除く。
−13−