建築物の各部分の高さ制限(PDF:235KB)

千葉市における建築基準法関係参考資料
2013.6
■建築物の各部分の高さ(法第56条関係)
北側斜線
隣地斜線
絶対高さ10mまで
第一種低層住居専用地域
道路斜線適用距離L(容積率別)
A
-
10m
1.0
道路斜線
1.25
5m+勾配
1:1.25
建築できる
範囲
5m
第二種低層住居専用地域
-
隣地境界線
200%以下 →20m
第一種中高層住居専用地域
道路斜線適用距離
勾配1:1.25
a
※高度地区内の制限
についてご確認下さい。
1.0
第二種中高層住居専用地域
200%を超え300%以下 →25m
1.25
建築できる
※高度地区内の制限
についてご確認下さい。
第一種住居地域
建築できる
範囲
20m+勾配1:1.25
20m
※高度地区内の制限
についてご確認下さい。
第二種住居地域
隣地境界線
※高度地区内の制限
についてご確認下さい。
準住居地域
-
近隣商業地域
B
1.0
工業地域
-
工業専用地域
-
建築できる
範囲
建築できる
31m
200%以下 →20m
隣地境界線
-
市街化調整区域
600%を超え 800%以下→30m
2.5
-
準工業地域
→20m
400%を超え 600%以下→25m
道路斜線適用距離
-
商業地域
400%以下
花見川区宇那谷町:Aによる
(み春野住宅団地)
一般 :Bによる
aによる
200%以下 →20m
※ 用途地域の確認は都市計画課となります(コミュニティ3F)。 なお、千葉市役所のホームページ上でも確認できます。
千葉市トップページ → 都市計画情報検索サービス (http://www.gis.survey.ne.jp/chiba_city/index.htm)
■高度地区内の制限(法第58条関係) *平成25年6月11日より、建築物の高さを国道(14号・357号・16号)を境に、内陸部を20m以下、臨海部を31m以下に制限しています。
第一種高度地区(20m)
北
第一種高度地区(20m) 第一種高度地区(31m)
北
北
第一種高度地区(31m)
北
1.0
1.0
4m
0.6
4m
1.0
0.6
1.0
0.6
0.6
4m
4m
31m
1.0
20m
1.25
1.25
10m
10m
5m
1.0
20m
1.25
1.25
10m
内
陸
部
1.0
1.0
5m
31m
10m
5m
5m
臨
海
第二種高度地区(20m) 第二種高度地区(31m)
部
北
北
北側隣地境界線または北側道路の反対側境界線
北側隣地境界線または北側道路の反対側境界線
北側隣地境界線または北側道路の反対側境界線
北側隣地境界線または北側道路の反対側境界線
第二種高度地区(20m)
北
北
1.0
1.0
20m
10m
10m
1.0
1.0
1.25
1.25
8m
8m
1.0
1.0
0.6
0.6
8m
8m
1.0
1.0
0.6
0.6
第二種高度地区(31m)
1.25
1.25
20m
20m
10m
31m
31m
20m
10m
北側隣地境界線または北側道路の反対側境界線
北側隣地境界線または北側道路の反対側境界線
北側隣地境界線または北側道路の反対側境界線
北側隣地境界線または北側道路の反対側境界線
注)高度地区の確認は都市計画課となります(コミュニティ3F)