特定個人情報保護評価書(全項目評価書) 評価書番号 評価書名 新潟市 国民健康保険事務 全項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 新潟市は,国民健康保険事務における特定個人情報ファイルを取り扱うに あたり,特定個人情報ファイルの取り扱いが個人のプライバシー等の権利 利益に影響を及ぼしかねないことを理解し,特定個人情報の漏えいその他 の事態を発生させるリスクを軽減させるために適切な措置をもって個人のプ ライバシー等の権利利益の保護に取り組んでいることを,ここに宣言する。 特記事項 国民健康保険事務では,事務の一部を外部業者に委託しているため,業者選定の際に業者の情報 保護管理体制を確認し,併せて秘密保持に関しても契約に含めることで万全を期している。 評価実施機関名 新潟市長 特定個人情報保護委員会 承認日 【行政機関等のみ】 公表日 [平成26年4月 様式4] 項目一覧 Ⅰ 基本情報 (別添1) 事務の内容 Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要 (別添2) 特定個人情報ファイル記録項目 Ⅲ 特定個人情報ファイルの取扱いプロセスにおけるリスク対策 Ⅳ その他のリスク対策 Ⅴ 開示請求、問合せ Ⅵ 評価実施手続 (別添3) 変更箇所 Ⅰ 基本情報 1.特定個人情報ファイルを取り扱う事務 ①事務の名称 ②事務の内容 ※ ③対象人数 国民健康保険に関する事務 国民健康保険法に基づき以下の事務を行う。 ①国民健康保険料の賦課に必要な資格情報を把握し管理する。 ②国民健康保険料の賦課決定のため,所得情報を把握し管理する。 ③徴収した保険料等を把握するため,収納情報を管理する。 ④滞納者への督促状等の送付及び滞納処分を行うため,滞納情報を管理する。 ⑤被保険者への保険給付の支給事務を行うため,給付情報を管理する。 ⑥被保険者への各種証交付事務を行うため,資格情報を把握し管理する。 [ 30万人以上 ] <選択肢> 1) 1,000人未満 3) 1万人以上10万人未満 5) 30万人以上 2) 1,000人以上1万人未満 4) 10万人以上30万人未満 2.特定個人情報ファイルを取り扱う事務において使用するシステム システム1 ①システムの名称 ②システムの機能 新潟市国民健康保険事務支援システム 新潟市国民健康保険事務支援システムにおける特定個人情報ファイルを取り扱う事務は以下の機能か ら構成される。 【資格情報管理】 ・国民健康保険料の賦課に必要な被保険者の資格情報を把握し管理する機能 ・被保険者に各種証(被保険者証等)を発行し管理する機能 【賦課機能】 ・被保険者の所得情報を把握し管理する機能 ・保険料を決定し被保険者に保険料を通知し通知書及び納付書を発行する機能 【収納機能】 ・保険料の収納状況を把握し,還付・充当を行う機能 【給付情報管理】 ・被保険者の所得情報を把握し,保険給付に必要な所得区分を判定する機能 ・保険給付情報(高額療養費以外)の把握し,保険給付の支給を行う機能 【他団体提供用データ(中間サーバー格納用データ)の団体内統合宛名システムへ転送機能】 ・情報提供ネットワークシステムを通じて,他団体へ情報提供するために作成した中間サーバー格納用 データを,団体内統合宛名システムへ送信する。団体内宛名統合システムは,中間サーバー格納用 データを中間サーバーへ転送する。また,異動発生時の更新後の情報も同様に中間サーバーへ転送 する団体内統合宛名システムへ送信する。 【他団体情報照会要求機能】 ・情報提供ネットワークシステムを通じて,他団体へ情報照会要求するためのメッセージおよびデータ を,中間サーバーへ転送する団体内統合宛名システムへ送信し,情報照会要求結果は,中間サーバー から受領する団体内統合宛名システムから受け取る。 [ ○ ] 情報提供ネットワークシステム [ ○ ] 庁内連携システム [ [ ○ ] 既存住民基本台帳システム ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ○ ] 宛名システム等 [ ○ ] 税務システム ③他のシステムとの接続 [ ○ ] その他 新潟市国民健康収納支援システム・高額療養費支給申請システム・返納金 求償業務システム・第三者行為求償業務システム・電子収納システム・介護 ( ) 保険システム・後期高齢者医療保険料徴収管理システム・財務会計システ ム・電子収納システム システム2 ①システムの名称 ②システムの機能 ③他のシステムとの接続 新潟市国民健康保険収納支援システム 新潟市国民健康保険収納支援システムにおける特定個人情報ファイルを取り扱う事務は以下の機能か ら構成される。 【資格情報照会】 ・国民健康保険の被保険者の資格情報を照会する機能 【賦課情報管理・照会】 ・保険料の算定結果について情報照会する機能 ・減免対象者及び減免金額を管理する機能 【収納情報照会】 ・保険料の収納情報を照会する機能 【滞納情報管理】 ・滞納者及び滞納保険料等の滞納情報を管理する機能 ・短期証・資格証の発行を管理する機能 【給付情報管理】 ・医療給付情報(高額療養費以外)を照会する機能 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ○ ] 庁内連携システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 宛名システム等 [ ] 税務システム [ ○ ] その他 ( 新潟市国民健康保険事務支援システム・税収納オンラインシステム ) システム3 ①システムの名称 ②システムの機能 ③他のシステムとの接続 高額療養費支給申請システム 高額療養費支給申請システムにおける特定個人情報ファイルを取り扱う事務は以下の機能から構成さ れる。 【高額療養費算定】 ・保険給付情報(連合会国保総合システムとデータ連携)と所得区分情報(国民健康保険事務支援シス テムと連携)から高額療養費支給額を算定する機能 【高額療養費支給情報管理】 ・被保険者または医療機関への高額療養費支給情報を把握し管理する機能 ・被保険者への申請勧奨通知書を印刷し管理する機能 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] 庁内連携システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 宛名システム等 [ ] 税務システム [ ○ ] その他 ( 国民健康保険事務支援システム,連合会国保総合システム(データ連携) ) システム4 ①システムの名称 ②システムの機能 ③他のシステムとの接続 返納金求償業務システム 返納金求償業務システムにおける特定個人情報ファイルを取り扱う事務は以下の機能から構成され る。 【返納金額算定】 ・資格喪失後受診対象者の保険給付情報及び被保険者資格情報(国民健康保険事務支援システムと 連携)から返納金額を算定する機能 【返納金情報管理】 ・資格喪失後受診対象者または他保険者へ求償した返納金情報を把握し管理する機能 【収納機能】 ・収納状況を把握し管理する機能 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] 庁内連携システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 宛名システム等 [ ] 税務システム [ ○ ] その他 ( 国民健康保険事務支援システム ) システム5 ①システムの名称 ②システムの機能 ③他のシステムとの接続 第三者行為求償業務システム 第三者行為求償業務システムにおける特定個人情報ファイルを取り扱う事務は以下の機能から構成さ れる。 【第三者行為求償額算定】 ・交通事故などによる第三者行為の保険給付情報及び被保険者情報(国民健康保険事務支援システ ムと連携)から求償額を算定する機能 【第三者行為求償情報管理】 ・第三者行為による求償額を把握し管理する機能 【収納機能】 ・収納状況を把握し管理する機能 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] 庁内連携システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 宛名システム等 [ ] 税務システム [ ○ ] その他 ) ( 国民健康保険事務支援システム システム6 ①システムの名称 ②システムの機能 ③他のシステムとの接続 団体内統合宛名システム 団体内統合宛名システムは,個人番号・宛名コード・統合宛名番号の紐付け管理,及び庁内情報連携 等の機能を提供する。 【番号の管理】 ・統合宛名番号の新規付番,及び個人番号・統合宛名番号・宛名コードの関連付けを行う。 【統合宛名番号の検索】 ・住所・氏名等を検索条件とした統合宛名番号検索を行う。 【中間サーバー格納用データの中継】 ・各業務システムにおいて,他団体へ提供するために作成した中間サーバー格納用データを,中間サー バーへ転送する。また,異動発生時の更新情報も同様に行う。 【情報提供ネットワークシステムとの情報連携】 ・各業務システムからの情報提供ネットワークあて情報照会要求メッセージを中間サーバーへ転送し, 情報提供ネットワークシステムから照会結果を中間サーバーから受け取り照会元の各業務システムへ 転送またはデータを書き込む。 【職員認証・権限の管理】 ・団体内統合宛名管理システムを利用する職員の認証と職員に付与された権限に基づいた各種機能や 特定個人情報へアクセス制御を行う。 【情報連携記録の管理情報連携記録の生成・管理】 ・情報連携記録の生成・管理を行う。 ] 庁内連携システム [ ] 情報提供ネットワークシステム [ [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ○ ] 既存住民基本台帳システム [ ○ ] 宛名システム等 [ ○ ] その他 ( 中間サーバー,既存システム [ ○ ] 税務システム ) システム7 ①システムの名称 ②システムの機能 ③他のシステムとの接続 中間サーバー 中間サーバーでは,情報提供ネットワークシステム・団体内統合宛名システム間のデータ受け渡しをす ることで,符号の取得や情報保有機関の特定個人情報照会・提供の機能を提供する。 【符号管理機能】 ・符号管理機能は情報照会,情報提供に用いる個人の識別子である「符号」と,特定保有機関内で個人 を特定するために利用する「統一識別番号」とを紐付け,その情報を保管・管理する。 【情報照会機能】 ・情報照会機能は,情報提供ネット―ワークシステムを介して,特定個人情報(連携対象)の情報照会及 び情報提供受領(照会した情報の受領)を行う。 【情報提供機能】 ・情報提供機能は,情報提供ネットワークシステムを介して,情報照会要求の受領及び当該特定個人情 報(連携対象)の提供を行う。 【各業務システム接続機能】 ・中間サーバーと各業務システム,団体内統合宛名システム及び住民登録システムとの間で情報照会 内容,情報提供内容,特定個人情報(連携対象),符号取得のための情報等について連携する。 【情報提供等記録管理機能】 ・特定個人情報(連携対象)の照会,又は提供があった旨の情報提供等記録を生成し,管理する。 【情報提供データベース管理機能】 ・特定個人情報(連携対象)を副本として,保持・管理する。 【データ送受信機能】 ・中間サーバーと情報提供ネットワークシステム(インターフェースシステム)との間で情報照会,情報提 供,符号取得のための情報等について連携する。 【セキュリティ管理機能】 ・暗号化/復号機能と,鍵情報及び照会許可照合リスト情報を管理する。 【職員認証・権限管理機能】 ・中間サーバーを利用する職員の認証と職員に付与された権限に基づいた各種機能や特定個人情報 (連携対象)へのアクセス制御を行う。 【システム管理機能】 ・バッチの状況管理,業務統計情報の集計,稼働状態の通知,保管期限切れ情報の削除を行う。 [ ○ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] 庁内連携システム [ [ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 税務システム ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ○ ] 宛名システム等 [ ] その他 ( ) システム8 ①システムの名称 ②システムの機能 ③他のシステムとの接続 住民基本台帳ネットワークシステム 住民基本台帳ネットワークシステムにおける特定個人情報ファイルを取り扱う事務は以下の機能から構 成される。 【機構への情報照会】 全国サーバーに対して住民票コード,個人番号又は4情報の組み合わせをキーとした本人確認情報照 会要求を行う,該当する個人の本人確認情報を受領する。 【本人確認情報検索】 統合端末において入力された4情報(氏名,住所,性別,生年月日)の組み合わせをキーに都道府県知 事保存本人確認情報ファイルを検索し,検索条件に該当する本人確認情報の一覧を画面上に表示す る。 ] 庁内連携システム [ ] 情報提供ネットワークシステム [ [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ○ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 宛名システム等 [ [ ] その他 ( ] 税務システム ) システム9 ①システムの名称 宛名システム ②システムの機能 個人の住民登録者及び住民登録外者,法人の住所・氏名・送付先等の宛名情報を管理し,既存業務シ ステムへ提供するシステムである。 ③他のシステムとの接続 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ ○ ] 庁内連携システム [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ○ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 宛名システム等 [ ○ ] 税務システム [ ○ ] その他 ( 既存業務システム ) システム10 ①システムの名称 ②システムの機能 ③他のシステムとの接続 汎用連携DBシステム 既存業務システム間での庁内情報移転のための情報授受のシステムである。 ※情報授受は,既存業務システムからデータにアクセスして情報を取得する。しかし,あらかじめアクセ スできるデータを各業務システムごとに制御しているため,各業務システムは許可されていないデータ の取得ができない仕組みとなっている。 【既存業務システムからのデータの受取・保存】 ・情報移転元システムで作成された庁内移転用データを受信し,副本として保存する。また,住民記録シ ステム,宛名システムのみ随時(リアルタイム)で異動データを受信し,差分情報として取得した宛名異 動のデータを保存する。 【庁内情報の連携】 ・既存業務システムからの情報要求に応じて,あらかじめ定められた項目のみ該当者の情報抽出・情報 提供を行う。 ※庁内移転用データには個人番号が含まれるが,個人番号を利用しない業務システムに対しては個人 番号を含まないデータ内容で庁内移転用データを渡す。 【セキュリティの管理】 ・既存業務システムからのアクセスを制御するため,ID/パスワードの管理を行う。 【情報連携記録の管理】 ・情報連携記録の生成・管理を行う。 [ ] 情報提供ネットワークシステム [ [ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ○ ] 既存住民基本台帳システム [ ○ ] 宛名システム等 [ ○ ] その他 ( 既存業務システム ] 庁内連携システム [ ○ ] 税務システム ) システム11 ①システムの名称 ②システムの機能 住民記録システム 住民記録システムにおける特定個人情報ファイルを取り扱う事務は以下の機能から構成される。 【住民基本台帳(住民票)の記載・変更・消除】 転入,転出,出生,死亡,職権等により住民基本台帳に住民情報を記載(住民票を作成),修正,消除 (住民票を除票)する。 【住民基本台帳の照会】 住民基本台帳より該当する住民に関する情報(住民票)の照会 【帳票の発行機能】 住民票の写し,転出証明書,住民票コード通知票等の各種帳票を発行する。 【住民基本台帳の統計機能】 異動及び人ロ統計用の集計表をバッチ処理により作成する。 【住基ネットとの連携機能】 機構,県,他自治体と連携する。 【法務省への通知事項(市町村通知)との作成機能】 外国人住民に係る住民票の記載等に応じて市町村通知の作成をする。 【戸籍システムへの連携】 住民票の記載等に応じ,戸籍システムへの附票情報等を連携する。 【宛名管理システムとの連携】 住民基本台帳への異動発生時,宛名管理システムへ異動情報を提供する。 【中間サーバーとの連携】 世帯情報の異動発生時,中間サーバーへ更新後の世帯情報を提供する。 [ ③他のシステムとの接続 ] 情報提供ネットワークシステム [ ○ ] 庁内連携システム [ ○ ] 住民基本台帳ネットワークシステム [ ] 既存住民基本台帳システム [ ] 宛名システム等 [ ] 税務システム [ ] その他 ( ) 3.特定個人情報ファイル名 国民健康保険情報ファイル 4.特定個人情報ファイルを取り扱う理由 ①事務実施上の必要性 国や他の自治体等と個人番号を利用して情報連携することで,より効率的かつ正確に被保険者の国民 健康保険情報を把握することができ,国民健康保険料の公平・更正な賦課に繋がる。また,被保険者が 各種証明書を取得する手間を簡略化でき,被保険者の利便性の向上にも繋がるため,個人情報を取り 扱う必要がある。 ②実現が期待されるメリット ・国や他の自治体等に文書で照会を行っていたものを特定個人番号を利用して情報連携することで,被 保険者の所得情報や住民情報のやりとりが,より効率的かつ正確に行えるようになり,国民健康保険料 の公平・更正な賦課に繋がる。 ・国や他の自治体等と特定個人番号を利用して情報連携することで,被保険者が各種証明書を取得す る手間や,行政の手続きを簡略化でき,被保険者の利便性の向上に繋がる。 5.個人番号の利用 ※ 法令上の根拠 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 (平成25年5月30日法律第27号)(以下,「番号法」という。) ・第9条第1項別表第一第30項 ・第9条第1項別表第一主務省令第24条 ・第9条第2項 6.情報提供ネットワークシステムによる情報連携 ※ ①実施の有無 [ 実施する ] <選択肢> 1) 実施する 2) 実施しない 3) 未定 番号法第19条7号 別表第二の以下の項 ②法令上の根拠 (情報提供の根拠) ・第三欄(情報提供者)が「市町村長」及び「医療保険者」の項のうち,第四欄(特定個人個人情報)に 「医療保険給付関係情報」が含まれる項 (1、2、3、4、5、17、26、27、30、33、39、42、46、58、62、80、87、93、106) (情報照会の根拠) ・第一欄(情報照会者)が「市町村長」等の項のうち,42、43、44、45、46の項 7.評価実施機関における担当部署 ①部署 福祉部保険年金課 ②所属長 保険年金課長 松崎 義春 8.他の評価実施機関 − (別添1) 事務の内容 被保険者 住 基 届 出 ) シ ス テ ム ⑦ ⑥ ⑤ 国 保 資 格 情 報 所 得 情 報 住 基 関 係 情 報 届 出 書 ・ 申 請 書 市 民 税 課 ) 市 民 生 活 課 市 民 税 オ ン ラ イ ン 保 険 料 ( ( 住 民 記 録 シ ス テ ム 税 申 告 被 保 険 者 証 納 付 書 ・ 督 促 ・ 催 告 書 保 険 料 決 定 通 知 書 ① 給 付 金融機関 納 入 済 額 の お 知 ら せ 保 険 料 還 付 還 付 通 知 保 険 料 還 付 給 付 ② 収納管理業務 資格・賦課業務 給 付 通 知 ・ 給 付 ・ 各 種 証 給 付 申 請 ③ 給付業務 資 格 証 弁 明 通 知 等 短 期 証 資 格 証 ④ 滞納整理業務 住基関係情報 国民健康保険 事務 資格・賦課機能 ⑧ 収納管理機能 給付機能 滞納整理機能 医療保険 資格給付情報 ⑫ ⑮ 宛名異動 情報 ⑭ 団体内統合宛名システム 宛名システム (IT推進課) ⑱ 後期資格・ 賦課・ 収納情報 国保税 収納情報 介護賦課・ 口座・要介護 認定情報 ⑬ 住基・ 宛名情報 税収納オンライン システム (納税課) ⑮ 国保給付 関係情報 ⑳ ⑲ 国保支払 関係情報 収納情報等 財務会計システム (IT推進課) ⑲ 特別徴収 情報 請求情報 請求情報等 中間サーバー 後期高齢医療保険料 徴収管理システム (保険年金課) 汎用連携DB (IT推進課) 電子収納システム (IT推進課) ⑭ ⑬ 国保資格 関係情報 情報提供ネットワークシステム ⑨ ⑩ ⑪ 失業給付 情報 医療保険 資格給付情報 医療保険 所得情報 国保 滞納者 情報 ⑯ 特別徴収情報 特定個人情報を含む流れ 介護保険システム (介護保険課) 特定個人情報を含まない流れ ⑰ 特別徴収情報 厚生労働大臣 医療保険者 (市町村・国保 組合等) 市町村長 国保連合会 特別徴収情報 日本年金機構又は 共済組合等 (備考) ①被保険者からの届出により国民健康保険の資格を把握し,それに伴い被保険者証を発行し交付する。また,税情報を基に保険料を 決定し通知する。 ②決定した保険料の納付の管理を行う。また,納入済額のお知らせの発送を行う。過誤納金が発生すれば還付・充当処理を行う。還付 の場合は,金融機関を通じて行う。 ③医療機関からの医療情報を管理し医療情報から各種給付業務を行う。また,医療情報及び所得情報等から高額療養費・高額介護合 算療養費の支給を行う。さらに被保険者からの申請により限度額適用認定証等の各種証を交付する。 ④滞納保険料の徴収業務を行う。短期証の交付,資格証弁明通知等の通知,資格証の交付を行う。 ⑤市民税オンラインシステムより,保険料の賦課決定に必要な税情報の取り込みを行う。国民健康保険の所得情報の一部を市民税オ ンラインシステムに提供する。 ⑥届出のあった住民基本情報(氏名・生年月日・住所等)や国保資格情報を取り込む。 ⑦届出のあった住民基本情報を団体内統合宛名システムを通じて中間サーバに保管する。 ⑧番号法別表第二に基づき,国保の医療保険資格給付情報を団体内統合宛名システムを通じて中間サーバに保管する。 ⑨番号法別表第二に基づき,情報提供ネットワークシステムを通じて,厚生労働大臣より必要な失業給付情報を受領する。 ⑩番号法別表第二に基づき,情報提供ネットワークシステムを通じて,医療保険者と必要な資格給付情報の提供及び受領を行う。 ⑪番号法別表第二に基づき,情報提供ネットワークシステムを通じて,市町村長と必要な所得情報の提供及び受領を行う。 ⑫宛名システムより宛名異動情報を受領する。 ⑬国保連合会へ国保資格情報を提供する。また,提供した国保資格情報に基づいて国保連合会から国保給付情報を受領する。 ⑭介護保険システムへ国保滞納者情報(収納員・担当職員・居所不明・補足情報・滞納経過・基本情報・電話等情報)の提供を行う。ま た,介護保険システムより介護賦課・口座・要介護認定情報を受領する。 ⑮後期高齢医療保険料徴収管理システムへ国保特別徴収情報の移転を行う。また,後期高齢医療保険料の資格・賦課・収納情報を受 領する。 ⑯後期高齢医療保険料徴収管理システムから介護保険システムへ国保・後期特別徴収情報を提供する。 ⑰介護保険システムと国保連合会間で国保・後期・介護保険料の特別徴収情報の提供及び受領を行う。 ⑱税収納オンラインシステムより,国民健康保険税収納情報を受領する。 ⑲汎用連携DBシステムへ請求情報を提供する。汎用連携DBシステムから住基,宛名情報を受領する。 ⑳財務会計システムへ国保支払関係情報(還付口座情報・給付支払口座情報・高額療養費支払口座情報)を提供する。 電子収納システムへ納付書請求情報,調定異動情報,宛名情報,口座振替情報,還付・充当情報,処分情報を提供する。電子収納 システムから収納情報,口座振替情報,納入済通知データ,還付調書情報を受領する。 Ⅱ 特定個人情報ファイルの概要 1.特定個人情報ファイル名 国民健康保険料情報ファイル 2.基本情報 ①ファイルの種類 ※ [ <選択肢> 1) システム用ファイル 2) その他の電子ファイル(表計算ファイル等) ] システム用ファイル <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 ②対象となる本人の数 [ 10万人以上100万人未満 ] 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 国民健康保険法第5条及び第6条に基づいて新潟市国民健康保険に加入した住民 ③対象となる本人の範囲 ※ ※資格喪失者及び加入世帯の世帯員も含む その必要性 ④記録される項目 国民健康保険の加入者(資格喪失者含む)に対して適正な管理を目的とするため,対象者の必要な範 囲の特定個人情報を保有 [ <選択肢> 1) 10項目未満 3) 50項目以上100項目未満 ] 100項目以上 2) 10項目以上50項目未満 4) 100項目以上 ・識別情報 [ ○ ] 個人番号 [ ] 個人番号対応符号 [ ○ ] その他識別情報(内部番号) ・連絡先等情報 [ ○ ] 4情報(氏名、性別、生年月日、住所) [ ○ ] 連絡先(電話番号等) [ ○ ] その他住民票関係情報 主な記録項目 ※ ・業務関係情報 [ ] 国税関係情報 [ ○ ] 医療保険関係情報 [ ○ ] 地方税関係情報 [ ] 児童福祉・子育て関係情報 [ ○ ] 生活保護・社会福祉関係情報 [ ] 雇用・労働関係情報 [ ] 災害関係情報 [ ] その他 ( [ [ ] 健康・医療関係情報 [ ] 障害者福祉関係情報 [ ○ ] 介護・高齢者福祉関係情報 ] 年金関係情報 [ ] 学校・教育関係情報 ) その妥当性 ・個人番号及びその他の識別情報(内部番号)は対象者を特定するため ・連絡先等情報は国民健康保険の被保険者の基本情報として管理するため ・地方税関係情報は被保険者の所得を基に国民健康保険料の賦課決定及び保険給付の算定に用いる 所得区分の判定を行うため ・医療保険関係情報は医療情報等を基に給付を行うため ・介護,高齢者福祉関係情報は国民健康保険料の特別徴収額を計算するため ・生活保護・社会福祉関係情報は国民健康保険の被保険者を特定するため 全ての記録項目 別添2を参照。 ⑤保有開始日 平成27年10月 ⑥事務担当部署 新潟市 福祉部 保険年金課 3.特定個人情報の入手・使用 [ ○ ] 本人又は本人の代理人 ①入手元 ※ 市民生活課,IT推進課,市民税課,納税課,介護保険 ) 課,保険年金課高齢者医療係 [ ○ ] 評価実施機関内の他部署 ( [ ○ ] 行政機関・独立行政法人等 ( 厚生労働省 [ ○ ] 地方公共団体・地方独立行政法人 [ ] 民間事業者 [ ○ ] その他 ②入手方法 ) ( 他自治体 ) ( ) ( 国民健康保険団体連合会,国民健康保険組合 [○ ]紙 [ ○ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ [ ] 電子メール ) [ ] フラッシュメモリ [ ○ ] 庁内連携システム ] 専用線 [ ○ ] 情報提供ネットワークシステム [ ] その他 ( ) ③入手の時期・頻度 随時 ④入手に係る妥当性 国民健康保険の資格・賦課・収納・給付を適正に行うため,届出等があった情報を随時入手する必要が ある。 ⑤本人への明示 番号法第14条第2項,同法第19条4項により,本人確認情報の提供を求めることができる旨が明示さ れている。また,他の機関及び庁内連携又は情報提供ネットワークシステムを通じた入手を行うことは 番号法に明示されているとともに,本人から特定個人情報を含む届出があった際は,使用目的を記載し た資料の明示または,口頭で使用目的を説明する。 ⑥使用目的 ※ 国民健康保険法及び国民健康保険に関する法律及びこれらの法律に基づく条例による国民健康保険 の資格・賦課・収納・給付に関する事務を行うため 変更の妥当性 使用部署 ※ − 保険年金課・各区役所区民生活課・各出張所 ⑦使用の主体 使用者数 ⑧使用方法 ※ 情報の突合 ※ 情報の統計分析 ※ [ 100人以上500人未満 ] <選択肢> 1) 10人未満 3) 50人以上100人未満 5) 500人以上1,000人未満 I−2=②のすべての機能を満足するための基礎情報として使用 内部識別番号の宛名番号と個人番号を紐付けて使用する。 ・国民健康保険における被保険者の資格・賦課・収納・給付状況を調査し,国民健康保険の健全な運営 を図るための基礎資料を得ることを目的とする統計分析を行う。 ・特定の個人を判別し得るような情報の統計や分析は行わない。 ・国民健康保険資格情報の付与 ・保険証,短期証,資格証の交付 権利利益に影響を ・国民健康保険料の通知 与え得る決定 ※ ・国民健康保険の保険料滞納者に対する催告 ・国民健康保険の給付等 ⑨使用開始日 2) 10人以上50人未満 4) 100人以上500人未満 6) 1,000人以上 平成28年1月1日 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 委託の有無 ※ [ ( <選択肢> 1) 委託する ] 委託する 2) 委託しない 1 ) 件 委託事項1 国民健康保険システムの運用保守 ①委託内容 ・システム運用支援(Q/A対応・スケジュール管理・システム監視・障害対応等) ・システム保守(バックアップ管理・ライブラリ管理・ドキュメント管理・システム環境管理等) ②取扱いを委託する特定個 人情報ファイルの範囲 対象となる本人の 数 [ 特定個人情報ファイルの全体 ] [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 特定個人情報ファイルの全体 2) 特定個人情報ファイルの一部 <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 対象となる本人の 特定個人情報ファイルの範囲と同じ 範囲 ※ その妥当性 ③委託先における取扱者数 システムの適正な運用を行うため,相当な専門知識を有する業者に委託している。 [ [ ○ ] 専用線 ④委託先への特定個人情報 ファイルの提供方法 [ [ [ <選択肢> 1) 10人未満 2) 10人以上50人未満 3) 50人以上100人未満 4) 100人以上500人未満 5) 500人以上1,000人未満 6) 1,000人以上 ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ ]紙 10人以上50人未満 ] フラッシュメモ リ ] その他 ( ] ) ⑤委託先名の確認方法 新潟市情報公開条例に基づく公開請求により確認することができる。 ⑥委託先名 富士通株式会社新潟支社,奏風システムズ株式会社,株式会社BSNアイネット ⑦再委託の有無 ※ 再 委 託 [ 再委託する ] <選択肢> 1) 再委託する 2) 再委託しない 契約時に再委託申請書・作業従事者名簿・秘密保持誓約書を提出させている。また委託先との契約に ⑧再委託の許諾方法 含まれている「情報セキュリティに関する要求事項」「個人情報取扱特記事項」について,再委託先にも 遵守を義務付けている。 ⑨再委託事項 上記委託内容と同様 5.特定個人情報の提供・移転(委託に伴うものを除く。) 提供・移転の有無 [ ○ ] 提供を行っている [ ( [ ○ ] 移転を行っている 19 ) 件 番号法第19条第7号別表第2に定める情報照会者(別紙1参照) ①法令上の根拠 番号法第19条第7号別表第2 ②提供先における用途 番号法別表第2に定める各事務 ③提供する情報 医療保険給付関係情報 [ 3)件 ] 行っていない 提供先1 ④提供する情報の対象となる 本人の数 ( 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 ⑤提供する情報の対象となる 特定個人情報ファイルの範囲と同様 本人の範囲 [ ○ ] 情報提供ネットワークシステム ⑥提供方法 [ ] 専用線 [ ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ ] フラッシュメモリ [ ]紙 [ ] その他 ( ) ⑦時期・頻度 情報提供ネット―ワークシステムを通じて特定個人情報の提供依頼があった都度 移転先1 番号法第9条第1項別表第1に定める事務実施所管課(別紙2参照) ①法令上の根拠 番号法第9条第1項別表第1及び同条第2項 ②移転先における用途 番号法別表第1に定める各事務 ③移転する情報 医療保険給付関係情報 ④移転する情報の対象となる 本人の数 [ 10万人以上100万人未満 ] <選択肢> 1) 1万人未満 2) 1万人以上10万人未満 3) 10万人以上100万人未満 4) 100万人以上1,000万人未満 5) 1,000万人以上 ⑤移転する情報の対象となる 特定個人情報ファイルの範囲と同様 本人の範囲 [ ○ ] 庁内連携システム ⑥移転方法 ⑦時期・頻度 [ ] 専用線 [ ] 電子メール [ ] 電子記録媒体(フラッシュメモリを除く。) [ ] フラッシュメモリ [ ]紙 [ ] その他 ( 国民健康保険情報ファイルの更新の都度 ) 6.特定個人情報の保管・消去 【国保システムにおける措置】 ・24時間365日有人による入退館管理を実施している建物の中で、さらに入退室管理を行っている部 屋(サーバ室)に設置している施錠管理されたサーバ内に保管する。 ・申告書及び届出書等の紙やデータの授受に利用する電磁的記録媒体については、許可された者以外 入室することのできない執務室内での取り扱いのみに限られており、また使用後は、定められた場所で 施錠管理を行って格納する等している。 窓口業務等を行う部署においては、紙媒体やオンラインの画面が第三者に見えないような配慮を徹底し ている。 ①保管場所 ※ 【中間サーバーにおける措置】 ①中間サーバーはデータセンターに設置しており、データセンターへの入館及びサーバー室への入室 を厳重に管理する。 ②特定個人情報は、サーバー室に設置された中間サーバーのデータベース内に保存され、バックアッ プもデータベース上に保存される。 期間 ②保管期間 [ 定められていない ] <選択肢> 1) 1年未満 2) 1年 3) 2年 4) 3年 5) 4年 6) 5年 7) 6年以上10年未満 8) 10年以上20年未満 9) 20年以上 10) 定められていない その妥当性 国民健康保険法ほか法令では,データの保管期間の定めはない。 【国保システム関連における措置】 ・保存期間を過ぎた申請書・帳票等、紙媒体の特定個人情報については、外部業者による裁断溶解処 理を行い廃棄する。 ・ディスク交換やハード更新の際には、保存された情報が読み出しできないよう、物理的破壊又は専用 ソフト等を利用して完全に消去する。 ③消去方法 【中間サーバーにおける措置】 ①特定個人情報の消去は地方公共団体からの操作によって実施されるため、通常、中間サーバーの 保守・運用を行う事業者が特定個人情報を消去することはない。 ②ディスク交換やハード更改等の際は、中間サーバーの保守・運用を行う事業者において、保存された 情報が読み出しできないよう、物理的破壊又は専用ソフト等を利用して完全に消去する。 7.備考 − (別紙1) 番号法第19条第7号別表第2に定める事務 項番 情報照会者 事務 特定個人情報 情報提供者 1 厚生労働大臣 医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する 健康保険法第五条第二項の規定により厚生労働 法律による医療に関する給付の支給又は保険料 医療保険者 大臣が行うこととされた健康保険に関する事務で の徴収に関する情報(以下「医療保険給付関係情 あって主務省令で定めるもの 報」という。)であって主務省令で定めるもの 2 全国健康保険協会 健康保険法による保険給付の支給に関する事務 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 であって主務省令で定めるもの るもの 3 健康保険組合 健康保険法による保険給付の支給に関する事務 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 であって主務省令で定めるもの るもの 4 厚生労働大臣 船員保険法第四条第二項の規定により厚生労働 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 大臣が行うこととされた船員保険に関する事務で るもの あって主務省令で定めるもの 5 全国健康保険協会 船員保険法による保険給付の支給に関する事務 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 るもの であって主務省令で定めるもの 17 市町村長 予防接種法による給付(同法第十五条第一項の 医療保険各法その他の法令による医療に関する 疾病に係るものに限る。)の支給に関する事務で 給付の支給に関する情報であって主務省令で定 医療保険者 あって主務省令で定めるもの めるもの 26 都道府県知事等 生活保護法による保護の決定及び実施又は徴 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 収金の徴収に関する事務であって主務省令で定 るもの めるもの 27 市町村長 地方税法その他の地方税に関する法律及びこれ 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 らの法律に基づく条例による地方税の賦課徴収 るもの に関する事務であって主務省令で定めるもの 30 社会福祉協議会 社会福祉法による生計困難者に対して無利子又 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 は低利で資金を融通する事業の実施に関する事 るもの 務であって主務省令で定めるもの 33 日本私立学校振興・共済事業 団 私立学校教職員共済法による短期給付の支給 に関する事務であって主務省令で定めるもの 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 るもの 39 国家公務員共済組合 国家公務員共済組合法による短期給付の支給 に関する事務であって主務省令で定めるもの 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 るもの 42 国民健康保険法による保険給付の支給又は保 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 市町村長又は国民健康保険組 医療保険者 険料の徴収に関する事務であって主務省令で定 るもの 合 めるもの 46 国民健康保険法第七十六条の四において準用す る介護保険法第百三十六条第一項(同法第百四 国民健康保険法による特別徴収の方法による保 十条第三項において準用する場合を含む。)、第 市町村長 厚生労働大臣又は共済組合等 険料の徴収又は納入に関する事務であって主務 百三十八条第一項又は第百四十一条第一項の 省令で定めるもの 規定により通知することとされている事項に関す る情報であって主務省令で定めるもの 58 地方公務員共済組合 地方公務員等共済組合法による短期給付の支 給に関する事務であって主務省令で定めるもの 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 るもの 62 市町村長 老人福祉法による費用の徴収に関する事務で あって主務省令で定めるもの 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 るもの 80 後期高齢者医療広域連合 高齢者の医療の確保に関する法律による後期高 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 齢者医療給付の支給又は保険料の徴収に関す るもの る事務であって主務省令で定めるもの 87 都道府県知事等 中国残留邦人等支援給付等の支給に関する事 務であって主務省令で定めるもの 93 市町村長 介護保険法による保険給付の支給又は地域支 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 援事業の実施に関する事務であって主務省令で るもの 定めるもの 106 独立行政法人日本学生支援機構法による学資 医療保険各法その他の法令による医療に関する 独立行政法人日本学生支援機 の貸与に関する事務であって主務省令で定める 給付の支給に関する情報であって主務省令で定 医療保険者 構 めるもの もの 1/1 医療保険給付関係情報であって主務省令で定め 医療保険者 るもの (別紙2) 番号法第9条第1項別表第1に定める事務 項番 事務実施所管課 (移転先) 事務 主務省令 地方税法その他の地方税に関する法律及 びこれらの法律に基づく条例による地方税 の賦課徴収又は地方税に関する調査(犯 則事件の調査を含む。)に関する事務で あって主務省令で定めるもの 地方税法(昭和二十五年法律第二百二十六号)その他の地方税に関する法律及びこ れらの法律に基づく条例による地方税の課税標準の更正若しくは決定,税額の更正若 しくは決定,納税の告知,督促,滞納処分その他の地方税の賦課徴収に関する事務又 は地方税に関する調査(犯則事件の調査を含む。)に関する事務 16 市民税課 59 一 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和五十七年法律第八十号)による被保険者 に係る申請等の受理,その申請等に係る事実について審査又はその申請等に対する 応答に関する事務 二 高齢者の医療の確保に関する法律による被保険者証,被保険者資格証明書,特 高齢者の医療の確保に関する法律による 定疾病療養受療証又は限度額適用・標準負担額減額認定証に関する事務(前号に掲 後期高齢者医療 後期高齢 後期高齢者医療給付の支給又は保険料 げるものを除く。) 制度担当 者医療 の徴収に関する事務であって主務省令で 三 高齢者の医療の確保に関する法律第五十六条の後期高齢者医療給付の支給に 関する事務 定めるもの 四 高齢者の医療の確保に関する法律第六十九条第一項の措置に関する事務 五 高齢者の医療の確保に関する法律第九十二条の一時差止めに関する事務 六 高齢者の医療の確保に関する法律第百四条第一項の保険料の徴収又は同条第 二項の保険料の賦課に関する事務 68 一 介護保険法(平成九年法律第百二十三号)による被保険者に係る届出の受理,そ の届出に係る事実についての審査又はその届出に対する応答に関する事務 二 介護保険法による被保険者証又は認定証に関する事務(前号及び次号に掲げるも のを除く。) 三 介護保険法第十八条第一号の介護給付,同条第二号の予防給付又は同条第三 号の市町村特別給付の支給に関する事務 四 介護保険法第二十七条第一項の要介護認定,同法第二十八条第二項の要介護 更新認定又は同法第二十九条第一項の要介護状態区分の変更の認定の申請の受 理,その申請に係る事実についての審査又はその申請に対する応答に関する事務 五 介護保険法第三十二条第一項の要介護認定,同法第三十三条第二項の要支援 更新認定又は同法第三十三条の二第一項の要支援状態区分の変更の認定の申請の 受理,その申請に係る事実についての審査又はその申請に対する応答に関する事務 六 介護保険法第三十七条第二項の介護給付費対象サービスの種類の指定の変更 申請の受理,その申請に係る事実についての審査又はその申請に対する応答に関す る事務 七 介護保険法第五十条の居住介護サービス費等の額の特例又は同法第六十条の 介護予防サービス費等の額の特例の申請の受理,その申請に係る事実についての審 査又はその申請に対する応答に関する事務 八 介護保険法第六十六条の保険料滞納者に係る支払方法の変更に関する事務 九 介護保険法第六十七条又は第六十八条の保険給付の一時差止めに関する事務 十 介護保険法第六十九条の保険料を徴収する権利が消滅した場合の保険給付の特 例に関する事務 十一 介護保険法第百二十九条第一項の保険料の徴収又は同条第二項の保険料の 賦課に関する事務 介護保険課 地方税 別表上の「事務」 介護保険 介護保険法(平成九年法律第百二十三 号)による保険給付の支給、地域支援事 業の実施又は保険料の徴収に関する事 務であって主務省令で定めるもの 1/1 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 国民健康保険情報ファイル(新潟市国民健康保険事務支援システム) 名称 宛名基本情報 62 転入出区コード 項目名 63 国籍漢字 № 1 タイムスタンプ−日付 64 実質住民日 2 タイムスタンプ−時刻 65 第30条45区分 3 処理年月日 66 第30条45区分漢字 67 在留資格 4 処理時刻 68 在留期間等 5 市町村コード 69 在留資格漢字 6 宛名コード 7 履歴番号 70 在留期間等の満了日 8 世帯コード 71 在留カード等の番号 72 マイナンバー 9 基本氏名カナ 名称 世帯構成情報 10 基本氏名 № 項目名 11 基本通称名カナ 1 タイムスタンプ−日付 12 基本通称名 2 タイムスタンプ−時刻 13 氏名利用区分 3 市町村コード 14 基本生年月日 4 世帯コード 15 基本性別コード 5 世帯員宛名コード 16 基本続柄コード 6 世帯員宛名基本履歴番号 17 基本住所コード 18 基本市内外区分 7 世帯員続柄コード 19 基本集配局コード 8 世帯員生年月日 20 基本住所 9 世帯増事由コード 21 基本住所方書 10 世帯増異動日 11 世帯増届出日 22 基本郵便番号 12 世帯減事由コード 23 基本地区コード 13 世帯減異動日 24 統計地区コード 25 住民区分 14 世帯減届出日 26 住民日届出日 15 担当者コード 27 住民日異動日 名称 宛名補足情報 № 項目名 28 住民日異動事由コード 1 タイムスタンプ−日付 29 非住民日届出日 30 非住民日異動日 2 タイムスタンプ−時刻 3 宛名コード 31 非住民日異動事由コード 4 国籍コード 32 基本届出日 33 基本異動日 5 在留資格区分 34 基本異動事由コード 6 宛名登録理由 7 国保番号 35 国籍コード 8 資格区分 36 入国目的コード 9 退職区分 37 在留期間開始日 10 取得日 38 在留期間終了日 11 該当日 39 転入出区分 12 喪失日 40 転入出住所 13 非該当日 41 転入出住所方書 14 年金区分 42 転入出集配局コード 15 年金種別 43 転入出郵便番号 16 受給権発行年月日 44 転入出住所コード 17 被保期間年 45 旧世帯コード 18 被保期間月 46 宛名課コード 19 老健該当月 47 宛名業務コード 20 電話番号 48 連動個人コード 21 連絡先 49 連動フラグ 22 被保検者番号 50 宛名組織区分 23 介護取得日 51 外国人登録番号 24 介護喪失日 52 送付先情報の有無 25 担当者コード 53 連絡先情報の有無 26 後期高齢被保検者番号 54 口座情報の有無 55 関連宛名の有無 27 後期高齢取得日 56 再転入区分 28 後期高齢喪失日 57 消除者区分 29 後期高齢当初取得日 58 住民票コード 30 後期高齢更新区分 59 担当者コード 31 国保喪失事由 32 特例扶養該当日 60 自治体コード 61 基本区コード (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 宛名異動累積 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 処理日 処理時刻 市町村コード 宛名コード 履歴番号 世帯コード 基本氏名カナ 基本氏名 基本通称名カナ 基本通称名 氏名利用区分 基本生年月日 基本性別コード 基本続柄コード 基本住所コード 基本市内外区分 基本集配局コード 基本住所 基本住所方書 基本郵便番号 基本地区コード 統計地区コード 住民区分 住民日届出日 住民日異動日 住民日異動事由コード 非住民日届出日 非住民日異動日 非住民日異動事由コード 基本届出日 基本異動日 基本異動事由コード 国籍コード 入国目的コード 在留期間開始日 在留期間終了日 転入出区分 転入出住所 転入出住所方書 転入出集配局コード 転入出郵便番号 転入出住所コード 旧世帯コード 宛名課コード 宛名業務コード 連動個人コード 連動フラグ 宛名組織区分 外国人登録番号 送付先情報の有無 連絡先情報の有無 口座情報の有無 関連宛名の有無 再転入区分 消除者区分 住民票コード 担当者コード 氏名カナフラグ 氏名フラグ 通称名カナフラグ 通称名フラグ 生年月日フラグ 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 性別コードフラグ 続柄コードフラグ 住所フラグ 住民日フラグ 非住民日フラグ 自治体コード 基本区コード 転入出区コード 国籍漢字 実質住民日 第30条45区分 第30条45区分漢字 在留資格 在留期間等 在留資格漢字 在留期間等の満了日 在留カード等の番号 マイナンバー 後期高齢資格履歴 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 計算処理日 連番 資格異動日 資格異動事由コード 市町村コード 個人区分コード 宛名コード 履歴番号 保険者番号適用開始日 保険者番号適用終了日 被保険者資格取得年月日 被保険者資格喪失年月日 被保険者資格取得事由コード 被保険者資格喪失事由コード 被保険者番号 他業務宛名コード エラーコード 特徴依頼者情報 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 主個人コード 基礎年金番号 年金コード 特徴義務者コード 特徴開始年月 国保口座情報 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 履歴番号 宛名コード 銀行コード 支店コード 口座種別コード 口座番号 通帳記号 通帳番号 口座名義人カナ 口座名義人 口座有効無効フラグ (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 15 16 17 18 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 名称 № 1 2 3 4 5 6 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 届出日 受理日 登録日 担当者コード 介護口座マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 市町村コード 宛名コード 口座区分 銀行コード 支店コード 口座種別コード 口座番号 通帳記号 通帳番号 口座名義人カナ 口座名義人 口座有効無効フラグ 担当者コード 町名マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 市町村コード 町名コード 町名 町名カナ 行政地区コード 統計コード 集配局コード 郵便番号 区コード 区名 金融機関情報マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 市町村コード 金融機関コード 金融機関名カナ 金融機関名 金融機関支店情報マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 市町村コード 金融機関コード 支店コード 金融機関名カナ 支店名カナ 金融機関名 支店名 廃止予定日 引落口座指定可能フラグ 全国自治体所在地マスタ 項目名 県コード 市コード シフトCD28 氏名 所在地 シフトCD29 集配局コード 郵便局 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 市外住所マスタ 項目名 通番 都道府県市区町村コード 旧郵便番号 新郵便番号 都道府県コード 市区町村カナ 町村カナ 都道府県漢字 市区町村漢字 町村漢字 その他フラグ 世帯賦課マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 賦課年月 更新基準日 異動−世帯異動事由 異動−異動日 異動−届出日 主−宛名個人コード 主−個人コード 取得−異動日 取得−世帯異動事由 取得−届出日 取得−旧国保番号 喪失−異動日 喪失−世帯異動事由 喪失−届出日 喪失−新国保番号 転居フラグ 転居日 収納キー 地区 協力員 収納員 資格異動フラグ 業務欄フラグ 宛名フラグ 口座フラグ 障害フラグ 住居表示フラグ B3入力フラグ 納付区分 世帯区分 被保レコード数 外人レコード数 主の所得区分 主たる所得区分 主の申告区分 主たる申告区分 軽減保留区分 減免条項 減免通知番号 計算区分 減免区分 被保数−医療−合計 被保数−医療−一般 被保数−医療−退職 被保数−介護−合計 被保数−介護−一般 被保数−介護−退職 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 軽減該当 2割判定 アルファ 2割申請 2割発送日 2割受付日 主個人コード 減免額 端数 確定額 合計確定額 医−全体−基礎−賦課標準所得金額 医−全体−基礎−被保数 医−全体−算定−所得割 医−全体−算定−均等割 医−全体−算定−平等割 医−全体−算定−合計 医−全体−算定−軽−区分 医−全体−算定−軽−均等割 医−全体−算定−軽−平等割 医−全体−算定−軽−内−均等−法定 医−全体−算定−軽−内−平等−法定 医−全体−算定−軽−内−均等−法外 医−全体−算定−軽−内−平等−法外 医−全体−算定−軽−内−均等−a 医−全体−算定−軽−内−平等−a 医−全体−算定−軽−a区分 医−全体−算定−限度超過額 医−全体−算定−差引 医−全体−算定−月割増減額 医−全体−減免額 医−全体−端数 医−全体−確定額 医−全体−合計確定額 医−一般−基礎−賦課標準所得金額 医−一般−基礎−被保数 医−一般−算定−所得割 医−一般−算定−均等割 医−一般−算定−平等割 医−一般−算定−合計 医−一般−算定−軽−区分 医−一般−算定−軽−均等割 医−一般−算定−軽−平等割 医−一般−算定−軽−内−均等−法定 医−一般−算定−軽−内−平等−法定 医−一般−算定−軽−内−均等−法外 医−一般−算定−軽−内−平等−法外 医−一般−算定−軽−内−均等−a 医−一般−算定−軽−内−平等−a 医−一般−算定−軽−a区分 医−一般−算定−限度超過額 医−一般−算定−差引 医−一般−算定−月割増減額 医−一般−減免額 医−一般−端数 医−一般−確定額 医−一般−合計確定額 医−退職−基礎−賦課標準所得金額 医−退職−基礎−被保数 医−退職−算定−所得割 医−退職−算定−均等割 医−退職−算定−平等割 医−退職−算定−合計 医−退職−算定−軽−区分 医−退職−算定−軽−均等割 医−退職−算定−軽−平等割 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 医−退職−算定−軽−内−均等−法定 医−退職−算定−軽−内−平等−法定 医−退職−算定−軽−内−均等−法外 医−退職−算定−軽−内−平等−法外 医−退職−算定−軽−内−均等−a 医−退職−算定−軽−内−平等−a 医−退職−算定−軽−a区分 医−退職−算定−限度超過額 医−退職−算定−差引 医−退職−算定−月割増減額 医−退職−減免額 医−退職−端数 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名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 処理番号 データ区分 キー情報付加領域 住所コード 異動日 異動事由 異動届出日 個人続柄コード 個人コード 国保番号 資格区分 取得日 取得事由 喪失日 喪失事由 異動日 異動事由 退職区分 退職取得日 退職喪失日 入力課 入力端末番号 国保番号排他ファイル 項目名 データ種別 国保番号 端末番号 資格異動履歴 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 得喪グループ通番 届出日 種別 資格区分 個人コード 処理日 データー通番 得喪異動日 住記異動事由 国保異動事由 当初取得日 新旧国保番号 無効フラグ 得喪判定区分 処理賦課年月 入力課 資格異動履歴(転居、エラー) 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 主国保番号 データ区分 得喪グループ通番 得喪区分 国保番号 届出日 種別 資格区分 個人コード 処理日 データー通番 得喪異動日 住記異動事由 国保異動事由 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 名称 № 1 2 3 4 5 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 当初取得日 新旧国保番号 無効フラグ 得喪判定区分 処理賦課年月 入力課 退職区分 退職取得日 退職喪失日 国保番号 資格区分 取得日 取得事由 喪失日 喪失事由 異動日 異動事由 入力端末番号 賦課業務制御ファイル 項目名 制御ファイルキー 異動処理フラグ 今回賦課年月 更新基準日 照会書出力年度 世帯賦課マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 賦課年月 更新基準日 異動−世帯異動事由 異動−異動日 異動−届出日 主−宛名個人コード 主−個人コード 取得−異動日 取得−世帯異動事由 取得−届出日 取得−旧国保番号 喪失−異動日 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医療−2割軽減割増 医療−均等割 医療−平等割 医療−限度額 介護−料率改定 介護−改定前期間 介護−改定前開始期 介護−改定前終了期 介護−改定後期間 介護−改定後開始期 介護−改定後終了期 介護−所得割 介護−7割軽減割増 介護−5割軽減割増 介護−2割軽減割増 介護−均等割 介護−平等割 介護−限度額 7割軽減基準額 5割軽減基準額 2割軽減基準額 納期限 発行日 基礎控除額 給与割増控除率 給与割増控除限度額 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 老齢年金控除 端数年額 端数期額 端数最小額 社保扶養基準 市民税均等割額 統計用限度額係数 年金雑所得控除 譲渡所得控除区分 譲渡所得控除額 支援−料率改定 支援−改定前期間 支援−改定前開始期 支援−改定前終了期 支援−改定後期間 支援−改定後開始期 支援−改定後終了期 支援−所得割 支援−7割軽減割増 支援−5割軽減割増 支援−2割軽減割増 支援−均等割 支援−平等割 支援−限度額 所得補足マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 課税年度 市民税個人コード 履歴番号 課税所得 長期譲渡特別控除 短期譲渡特別控除 調整控除16歳未満数 調整控除16−19歳未満数 所得補足マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 課税年度 市民税個人コード 履歴番号 課税所得 長期譲渡特別控除 短期譲渡特別控除 調整控除16歳未満数 調整控除16−19歳未満数 世帯後期支援マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 賦課年月 支−全体−基礎−賦課標準所得金額 支−全体−基礎−被保数 支−全体−算定−所得割 支−全体−算定−均等割 支−全体−算定−平等割 支−全体−算定−合計 支−全体−算定−軽−区分 支−全体−算定−軽−均等割 支−全体−算定−軽−平等割 支−全体−算定−軽−内−均等−法定 支−全体−算定−軽−内−平等−法定 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 支−全体−算定−軽−内−均等−法外 支−全体−算定−軽−内−平等−法外 支−全体−算定−軽−内−均等−a 支−全体−算定−軽−内−平等−a 支−全体−算定−軽−a区分 支−全体−算定−限度超過額 支−全体−算定−差引 支−全体−算定−月割増減額 支−全体−減免額 支−全体−端数 支−全体−確定額 支−全体−合計確定額 支−一般−基礎−賦課標準所得金額 支−一般−基礎−被保数 支−一般−算定−所得割 支−一般−算定−均等割 支−一般−算定−平等割 支−一般−算定−合計 支−一般−算定−軽−区分 支−一般−算定−軽−均等割 支−一般−算定−軽−平等割 支−一般−算定−軽−内−均等−法定 支−一般−算定−軽−内−平等−法定 支−一般−算定−軽−内−均等−法外 支−一般−算定−軽−内−平等−法外 支−一般−算定−軽−内−均等−a 支−一般−算定−軽−内−平等−a 支−一般−算定−軽−a区分 支−一般−算定−限度超過額 支−一般−算定−差引 支−一般−算定−月割増減額 支−一般−減免額 支−一般−端数 支−一般−確定額 支−一般−合計確定額 支−退職−基礎−賦課標準所得金額 支−退職−基礎−被保数 支−退職−算定−所得割 支−退職−算定−均等割 支−退職−算定−平等割 支−退職−算定−合計 支−退職−算定−軽−区分 支−退職−算定−軽−均等割 支−退職−算定−軽−平等割 支−退職−算定−軽−内−均等−法定 支−退職−算定−軽−内−平等−法定 支−退職−算定−軽−内−均等−法外 支−退職−算定−軽−内−平等−法外 支−退職−算定−軽−内−均等−a 支−退職−算定−軽−内−平等−a 支−退職−算定−軽−a区分 支−退職−算定−限度超過額 支−退職−算定−差引 支−退職−算定−月割増減額 支−退職−減免額 支−退職−端数 支−退職−確定額 支−退職−合計確定額 支−全体−納付額 特別徴収依頼額 医−全体−特別徴収額 国−全体−特別徴収額 支−全体−特別徴収額 徴収区分 基礎年金番号仮 年金コード仮 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 名称 № 1 2 3 4 5 6 名称 № 1 2 3 4 年金MT区分仮 年金MT番号仮 特徴開始月仮 年金保険者特徴中止年月仮 国保特別徴収結果通知仮 特別徴収停止発生区分仮 新潟市特徴中止依頼月仮 国保資格喪失等の通知仮 仮徴収変更6月異動 仮徴収変更8月異動 年金受給額仮 介護保険料額仮 特徴不可事由仮 基礎年金番号本 年金コード本 年金MT区分本 年金MT番号本 特徴開始月本 年金保険者特徴中止年月本 国保特別徴収結果通知本 特別徴収停止発生区分本 新潟市特徴中止依頼月本 国保資格喪失等の通知本 本徴収変更6月異動 本徴収変更8月異動 年金受給額本 介護保険料額本 特徴不可事由本 特徴開始異動有無 特徴中止異動有無 計算後徴収区分 計算後特徴不可事由 計算後通知書区分 仮徴収回数割年金受給額 本徴収回数割年金受給額 特別徴収義務者コード仮 特別徴収義務者コード本 特徴停止年月仮 特徴停止年月本 平等割半額 平等割軽減基準日 特徴停止情報マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 収納キー 変更歴 賦課年月 端末番号 職員コード 実施区 特徴停止区分 賦課台帳コメントマスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 主個人コード コメント 失業軽減資格履歴マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 個人コード 履歴番号 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 失業軽減該当日 失業軽減該当事由 失業軽減該当届出日 失業軽減非該当日 失業軽減非該当事由 失業軽減非該当届出日 賦課年月 端末番号 職員コード 実施区 失業軽減資格履歴マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 個人コード 賦課年月 失業軽減該当日 失業軽減該当事由 失業軽減該当届出日 失業軽減非該当日 失業軽減非該当事由 失業軽減非該当届出日 失業軽減フラグ 更新事由 請求情報マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 課税年度 期別 発行連番 宛名コード 異動区分 電子収納連携情報有無 旧OCR情報 新OCR上 新OCR下 納付番号 確認番号 納付額 納付内容カナ 納付内容漢字 法定納期限 納付期限年月日 納付情報適用年月日 納付区分 収納サービス利用拒否区分 バーコード情報 請求情報搭載済 端末番号 プリンタ 職員コード 実施区 給与所得パラメーターファイル 項目名 賦課年度 現年−控除率 現年−控除額 現年−給与収入FROM 現年−給与収入TO 現年−階差 現年−同一階差最小値 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 8 9 10 11 12 13 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 前年−給与収入FROM 前年−給与収入TO 前年−階差 前年−同一階差最小値 前年−控除率 前年−控除額 収納マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 宛名コード 現年調定額 現年調定額−一般 現年調定額−退職 現年調定額−医療 現年調定額−医療−一般 現年調定額−医療−退職 現年調定額−介護 現年調定額−介護−一般 現年調定額−介護−退職 現年調定額−支援 現年調定額−支援−一般 現年調定額−支援−退職 繰越調定額 繰越調定額−一般 繰越調定額−退職 繰越調定額−医療 繰越調定額−医療−一般 繰越調定額−医療−退職 繰越調定額−介護 繰越調定額−介護−一般 繰越調定額−介護−退職 繰越調定額−支援 繰越調定額−支援−一般 繰越調定額−支援−退職 調定延滞金 更正年月日 更正理由 納期限 現年度収入 累計収入 累計保険料 累計延滞金 累計督促手数料 累計加算金 累計前納報奨金 延滞金公金日 延滞金領収日 延滞金時効予定日 延滞金完納 前回公金日 公金日 領収日 バッチコード 納付コード 住所区 徴収区 町名コード 担当地区 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 協力委員コード 催告年月日 督促状納期限 収納内入 収納完納 収納過誤納 収納滞納 出力督促状 滞納連絡票 延滞金納付書 出力還付 処分差押 処分交付要求 処分執行停止 処分時効完成 処分公示送達 口座振替不能理由区分 時効予定日 調定異動歴計 調定異動歴有効 分納歴計 分納歴有効 過誤納歴計 過誤納歴有効 還付歴計 還付歴有効 充当与歴計 充当与歴有効 充当受歴計 充当受歴有効 処分歴計 処分歴有効 口座振替歴計 口座振替歴有効 延滞金歴計 延滞金歴有効 更新コード 収納履歴マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 履歴区分 SEQ番号 有効区分 データ部 更新コード 更新年月日 更正前調定額 更正前調定額−一般 更正前調定額−退職 更正前調定額−医療 更正前調定額−医療−一般 更正前調定額−医療−退職 更正前調定額−支援 更正前調定額−支援−一般 更正前調定額−支援−退職 更正前調定額−介護 更正前調定額−介護−一般 更正前調定額−介護−退職 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 現年調定額 現年調定額−一般 現年調定額−退職 現年調定額−医療 現年調定額−医療−一般 現年調定額−医療−退職 現年調定額−支援 現年調定額−支援−一般 現年調定額−支援−退職 現年調定額−介護 現年調定額−介護−一般 現年調定額−介護−退職 増減額−符号 増減額−金額 増減額医療分−符号 増減額医療分−金額 増減額支援分−符号 増減額支援分−金額 増減額介護分−符号 増減額支援分−金額 増減額介護分−符号 増減額介護分−金額 年月日 調定更正理由 分納歴国保料 分納歴延滞金 分納歴督促手数料 分納歴加算金 分納歴前納報奨金 分納歴公金日 分納歴領収日 分納歴バッチコード 分納歴納付コード 分納歴累計収入欄 分納歴フラグ 過誤納歴国保料 過誤納歴延滞金 過誤納歴督促手数料 過誤納歴加算金 過誤納歴還付加算金 過誤納歴調定額 過誤納歴公金日 過誤納歴領収日 過誤納歴バッチコード 過誤納歴納付コード 過誤納歴還付調書出力年月日 過誤納歴還付更正理由 過誤納歴歳入歳出区分 過誤納区分 過誤納歴還付先区分 過誤納歴還付相手先 還付歴還付調書出力年月日 還付歴国保料 還付歴延滞金 還付歴督促手数料 還付歴加算金 還付歴還付加算金 還付歴還付年月日 還付歴歳入歳出区分 還付歴還付先区分 還付歴還付相手先 充当与歴還付調書出力年月日 充当与歴国保料 充当与歴延滞金 充当与歴督促手数料 充当与歴加算金 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 名称 № 充当与歴還付加算金 充当与歴充当年月日 充当与歴国保番号 充当与歴調定年度 充当与歴科目コード 充当与歴調定区分 充当与歴年月日 充当与歴課税年度 充当与歴期別 充当与歴履歴区分 充当与歴SEQ 充当与歴歳入歳出区分 充当受歴還付調書出力年月日 充当与歴延滞金 充当与歴督促手数料 充当与歴加算金 充当与歴還付加算金 充当与歴充当年月日 充当与歴国保番号 充当与歴調定年度 充当与歴科目コード 充当与歴調定区分 充当与歴年月日 充当与歴課税年度 充当与歴期別 充当与歴履歴区分 充当与歴SEQ 充当与歴歳入歳出区分 充当受歴還付調書出力年月日 充当受歴国保料 充当受歴延滞金 充当受歴督促手数料 充当受歴加算金 充当受歴還付加算金 充当受歴充当年月日 充当受歴国保番号 充当受歴調定年度 充当受歴科目コード 充当受歴調定区分 充当受歴年月日 充当受歴課税年度 充当受歴期別 充当受歴履歴区分 充当受歴SEQ 充当受歴歳入歳出区分 処分歴処分コード 処分歴処分自年月日 処分歴処分至年月日 延滞金歴調定額 延滞金歴変更前延滞金 延滞金歴変更後延滞金 延滞金歴更新日 延滞金歴納期限 延滞金歴国保料 延滞金歴延滞金 延滞金歴督促手数料 延滞金歴加算金 延滞金歴前納報奨金 延滞金歴公金日 延滞金歴領収日 延滞金歴バッチコード 過誤納暦バッチコード 延滞金歴納付コード 延滞金歴作成元区分 不一致確認ファイル 項目名 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 名称 № 1 2 3 4 5 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 発生日 SEQ番号 還付−日計フラグ 確定フラグ 分納マーク 収納員コード 確定年月日 ホスト送信年月日 更正後調定額 更正後理由 更正後回数 更正後調定更正年月日 更正前調定額 更正前理由 更正前回数 更正前調定更正年月日 当日保険料 当日延滞金 当日分納回数 当日OP 当日公金日 当日領収日 当日バッチコード 前日迄保険料 前日迄延滞金 前日迄分納回数 前日迄OP 前日迄公金日 前日迄領収日 前日迄バッチコード 現年度収入額 データ発生区分 完了フラグ 更正後延滞金 更正前延滞金 充当指示フラグ 通知書不要フラグ 保留フラグ 済通連番 当日延滞金公金日 当日延滞金領収日 前日迄延滞金公金日 前日迄延滞金領収日 特徴依頼個人コード 基礎年金番号 年金コード 特徴義務者コード 死亡日 口座照会書出力フラグ 口座登録フラグ 還付充当ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 発生日 SEQ番号 有効区分 充当国保番号 充当調定年度 充当税目コード 充当調定区分 充当事業開始日 充当課税年度 充当期別 充当調定額 充当未納額 充当額 国保料充当額 延滞金充当額 還付加算金充当額 削除調定年度 削除税目コード 削除調定区分 削除事業開始日 削除課税年度 削除国保番号 削除期別 削除異動事由 削除保険料 削除延滞金 削除バッチコード 削除払込日 削除領収日 追加調定年度 追加税目コード 追加調定区分 追加事業開始日 追加課税年度 追加国保番号 追加期別 追加異動事由 追加保険料 追加延滞金 追加バッチコード 追加払込日 追加領収日 還付調書出力日 還付−保険料 還付−延滞金 還付−還付加算金 還付−支払年月日 還付−還付額 還付−還付先区分 還付−還付相手先 口振停止ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 指定期別年度 指定期別期 停止時期回目 担当番号 銀行コード 銀行名 支店コード (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 名称 № 1 2 3 4 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 支店名 預金種別コード 預金種別名 口座番号 名義人 納入義務者 保険料 停止理由 備考 納期限 不一致確認排他ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 収納員コード 端末番号 収納制御ファイル 項目名 制御ファイルキー 公金日 口座情報ホスト転送日 当月最終公金日 調定異動取込日 年度末処理開始日 年度末処理終了日 出納閉鎖開始日 出納閉鎖終了日 最新還付調書出力日 口座照会書発送日 口座照会書返送締切日 口座照会書支払日 還付口座情報ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 履歴番号 宛名コード 銀行コード 支店コード 口座種別コード 口座番号 通帳記号 通帳番号 口座名義人カナ 口座名義人 口座有効無効フラグ 届出日 受理日 登録日 担当者コード 収納履歴マスタ(口座振替歴) 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 履歴区分 SEQ番号 有効区分 更新コード 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 更新年月日 口振歴金融機関コード 口振歴支店コード 口振歴預金種別 口振歴口座番号 口振歴口座名義人 口振歴振替金額 口振歴振替年月日 口振歴振替結果 口振歴前納報奨金 口振歴全期前納区分 充当通知書ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 還付調書出力日 充当年月日 宛名コード 集配局コード 郵便番号 住所区 町名コード 住所漢字 方書漢字 氏名カナ 氏名漢字 新国保番号 通知書不要フラグ 更新フラグ 明細件数 期別 納付日 納付額 調定額 過誤納額 還付加算金 充当先国保番号 充当先調定年度 充当先税目コード 充当先調定区分 充当先課税年度 充当先期別 充当額 歳入歳出区分 介護収納マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 被保険者番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 宛名コード 現年調定額 繰越調定額 調定延滞金 更正年月日 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 更正理由 納期限 現年度収入 累計収入 累計保険料 累計延滞金 累計督促手数料 累計加算金 累計前納報奨金 前回公金日 公金日 領収日 バッチコード 納付コード 町名コード 担当地区 協力委員コード 催告年月日 督促状納期限 収納内入 収納完納 収納過誤納 収納滞納 出力督促状 滞納連絡票 延滞金納付書 出力還付 処分差押 処分交付要求 処分執行停止 処分時効完成 処分公示送達 口座振替不能理由区分 時効予定日 調定異動歴計 調定異動歴有効 分納歴計 分納歴有効 過誤納歴計 過誤納歴有効 還付歴計 還付歴有効 充当与歴計 充当与歴有効 充当受歴計 充当受歴有効 処分歴計 処分歴有効 口座振替歴計 口座振替歴有効 更新コード 更新年月日 連帯納付義務者 生活扶助フラグ 賦課基準年額 期別表示情報 介護収納履歴マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 被保険者番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 9 10 11 12 13 14 15 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 期別 履歴区分 SEQ番号 有効区分 データ部 更新コード 更新年月日 督促手数料管理ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 SEQ番号 公金日 領収日 保険料 延滞金 督促手数料 加算金 前納報奨金 バッチコード 納付コード 処理区分 還付済フラグ 還付調書ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 還付調書出力年月日 歳入歳出フラグ 支払区分 年度区分 収入年度 町名コード 宛名コード 整理番号 フラグ 更正理由区分 調定額 調定延滞金 収入 延滞金 分納数 過誤納額 還付加算金 起算日数 起算額 還付額 調定年月日 前回公金日 公金日 還付更正理由 還付合計 住所漢字 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 方書漢字 氏名漢字 氏名カナ 金融機関コード 支店コード 預金種別 口座番号 口座名義人カナ 集配局コード 郵便番号 滞納フラグ 還付支払年月日 新国保番号 死亡フラグ 充当額 還付理由 更新フラグ 住所区 還付先区分 領収日 充当還付加算金 還付調書ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 還付調書出力年月日 歳入歳出フラグ 支払区分 年度区分 収入年度 町名コード 宛名コード 整理番号 フラグ 更正理由区分 調定額 調定延滞金 収入 延滞金 分納数 過誤納額 還付加算金 起算日数 起算額 還付額 調定年月日 前回公金日 公金日 還付更正理由 還付合計 住所漢字 方書漢字 氏名漢字 氏名カナ 金融機関コード 支店コード 預金種別 口座番号 口座名義人カナ 集配局コード 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 郵便番号 滞納フラグ 還付支払年月日 新国保番号 死亡フラグ 充当額 還付理由 更新フラグ 住所区 還付先区分 領収日 充当還付加算金 日計累積マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 公金日 領収日 SEQ番号 保険料 延滞金 督促手数料 加算金 前納報奨金 バッチコード 納付コード 通知書番号連携ファイル 項目名 調定発生年度 課税根拠年度 税目コード 通知書番号 期別 申告連番 賦課決定通知日 宛名コード 名寄せコード 納期限 法廷納期限等 調定額 延滞金調定額 不足税額延滞金調定額 督促手数料調定額 収納額 収納延滞金 収納督促手数料 収納退職所得額 還付加算金 収納日 領収日 課税項目 督促フラグ 督促発行日 事業年度終了日 延長申告期限 申告年月日 確定申告日 更正決定通知日 指定納期限 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 申告基準日 申告基礎日 申告基礎区分 低率終了日 除算期間開始日 除算期間終了日 法人税修正申告日 法人税更正決定通知日 合併元自治体コード 支援対象区分 現過区分 延滞金確定入金フラグ 調定区分 異動日 作成日 所有者コード 異動区分 更正回数 更正理由年月日 更正理由コード 督促公示日 標識コード 課税区コード 給付パラメーターファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 登録年月日 出産一時金適用年月日 出産一時金支給金額 出産一時金医療補償保険料 葬祭費適用年月日 葬祭費支給金額 食事代適用年月日 食事代−標準負担額 食事代−90日まで 食事代−91日以上 食事代−老齢福祉年金 給付割合適用年月日 給付割合−一般 給付割合−退職本人 給付割合−退職扶養外来 給付割合−退職扶養入院 給付割合−乳幼児 給付割合−前期高齢者一般 給付割合−前期高齢者上位 高額適用年月日 高額−金額 高額−点数 高額−上位所得者 高額−所得基準−基礎控除 高額−所得基準−被保控除 個人証適用年月日 受給者適用年月日 受給者−乳幼児基準生年月日 受給者−乳幼児非該当年齢 受給者−前期高齢基準生年月日 受給者−前期高齢該当年齢 受給者−前期高齢非該当年齢 前期高齢適用年月日 前期高齢−低所得 前期高齢−一定以上所得者 前期高齢−基準収入額単身 前期高齢−基準収入額複数 生活適用年月日 生活−食費−一般 42 43 44 45 46 47 48 49 50 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 生活−食費−低所得 生活−居住費−一般 生活−居住費−低所得 調整控除適用年月日 調整控除−基準合計所得 調整控除−対象年齢 調整控除−控除額 高額算定適用年月日 高額算定−所得要件 支給申請マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 支給種別 国保番号 対象者個人コード 申請日 出生児コード 主個人コード 対象者資格区分 対象者受給者区分 事由発生日 公費区分 申請内容 申請郵便番号 申請住所 申請方書 申請氏名 申請電話番号 申請電話番号区分 受任郵便番号 受任住所 受任方書 受任氏名 受任電話番号 受任電話番号区分 対象機関名コード 対象機関名 対象開始日 対象終了日 対象件数 資格区分 受給者区分 請求開始回数 請求終了回数 入外区分 費用額 決定費用 他法優先 国保優先 支給負担額 差止額 充当区分 差引支給金額 一部負担額 事務減日 事務減 審査減 支給予定日 返納命令日 返納日 状況区分 支払区分 金融機関コード 店舗コード 種別区分 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 口座番号 名義人 受付場所 備考 整理番号 食事−件数 食事−日数 食事−費用額 食事−保険者負担額 食事−標準負担額 診療−薬剤負担額 年度 削除フラグ 更新日 支給明細ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 支給種別 国保番号 対象者個人コード 申請日 診療年月 医療機関名 診療科目区分 金額 日数 削除フラグ 食事療養費明細ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 対象者個人コード 年度 申請日 診療年月 医療機関コード 表示区分 種別 単価 食事日数 標準負担額 被保険者負担額 支給額 支給予定日 生活−食事単価 生活−食事食数 生活−標準負担額 生活−被保険者負担額 同意書マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 支給種別 国保番号 個人コード 同意日 医療機関コード 医療機関名 傷病名 発病負傷日 頃区分 初診日 往診区分 要加療開始日 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 名称 № 1 要加療終了日 施術種別 施術部位躯幹フラグ 施術部位右上肢フラグ 施術部位左上肢フラグ 施術部位右下肢フラグ 施術部位左下肢フラグ 削除フラグ 更新日 受付場所 保険証交付マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 交付日 交付事由 証種別 証区分 対象者個人コード 対象者退扶区分 対象者資格区分 対象者適用除外理由 対象者除外日 対象者資格証開始日 対象者資格証終了日 世帯証区分 主個人コード 住所 方書 交付状況 主宛名コード 個人コード 退扶区分 資格区分 適用除外理由 除外日 資格証開始日 資格証終了日 電話番号 電話番号区分 申請日 発送日 区分変更日 区分変更理由 担当者名 交付場所 交付方法 発効期日 有効期限 異動前有効期限 異動前証種別 適用年限 認定区分 合計収入額 返戻入力日 返戻日 返戻事由 調査日 調査結果区分 備考 削除フラグ 更新日 認定証交付マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 タイムスタンプ−時刻 種別 国保番号 個人コード 申請日 年度 主個人コード 資格区分 資格変更日 変更内容区分 適用区分 続柄 疾病名区分 失効日 理由区分 長期入院区分 該当日 交付日 発行期日 有効期限 異動前有効期限 異動前適用区分 証回収日 医療機関コード 医療機関名 入院日 退院日 入院91日目 受付場所 交付者表示用備考 備考 削除フラグ 更新日 レセプト管理マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 取込日 連番 国保番号 対象者個人コード 資格区分 生年 性別 診療年月 レセプト綴順 審査年月 県内−委託 医療機関コード 表別 診療科目区分 入外区分 給付割合 診察開始日 入院年月日 日数 当初点数 最新点数 患者負担額 国保−食事日数 国保−基準額 最新基準額 国保−標準負担額 国保−薬剤一部負担額 公費−負担者番号 公費−受給者番号 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 名称 № 1 2 公費−日数 公費−公費点数 公費−患者負担額 公費−食事日数 公費−基準額 公費−標準負担額 公費−薬剤一部負担額 高額区分 長期区分 届出遅延区分 疾病コード 退職区分 第三者区分 公費5割区分 エラー区分 過誤返戻−処理日 過誤返戻−過誤理由 返納金−処理日 退職振替−処理日 退職振替−振替内容前 退職振替−振替内容 連合会処理日 入力処理 削除フラグ 連合会−保険者番号 連合会−国保番号 連合会−個人コード 高額受領委任区分 特別療養費判定区分 前期高齢者−乳幼児区分 非課税区分 経過措置区分 生活−居住費−日数 生活−居住費−標準負担額 生活−食事−食数 生活−食事−標準負担額 賦課区 宛名区 生活療養費判定区分 連合会−前期高齢者−乳幼児区分 DPCレセプト 処方箋発行医療機関コード レセプト全国共通キー 特記事項 生年月日 二割徴収者 公費−負担者番号 公費−受給者番号 公費−日数 公費−公費点数 公費−患者負担額 公費−食事回数 公費−基準額 公費−標準負担額 公費−公費負担額 処理区分 資格照合区分 当初エラー区分 処方箋日 調剤日 当月診療開始日 当月診療終了日 縦覧点検ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 42 43 44 45 46 47 48 申立月 点検区分 高額区分 医療機関コード 県内−委託 高額分 点検枚数 一般−申立件数 一般−申立点数 一般−申立食事額 一般−予定効果額 退職−申立件数 退職−申立点数 退職−申立食事額 退職−予定効果額 該当開始診察月 該当終了診察月 エラーレセプトファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 資格照合区分 取込日 連番 処理年月 連合会提出日 入力処理 表示順 印刷順修正区分 印刷順レセプト全国共通キー 印刷順国保番号 審査年月 データ区分 レセ取扱 振替内容前 振替内容 修正区分 レセプト全国共通キー 診療年月 生年 性別 国保番号 個人コード カナ氏名 受給者番号 保険医療機関コード 診療科目区分 入外別 給付割合 増減 件数 日数 決定点数 公費対象点数 患者負担額 患者負担額−公費 任意給付 過誤理由 公費負担者番号 加算区分 高額区分 長期区分 退職区分 公費5割 食事療養費−件数 食事療養費−日数 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 食事療養費−国保基準額 食事療養費−公費基準額 食事療養費−国保標準負担額 食事療養費−公費標準負担額 非課税 薬剤一部負担額−保険 薬剤一部負担額−公費 前期高齢者−乳幼児区分 高額受領委任区分 警告区分 経過措置区分 備考 処理区分 入力担当 再審査返還金ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 種別 処理日 取込日 連番 資格区分 再審査−申立月 再審査−申立区分 再審査−点検区分 再審査−再審表別 再審査−参考レセ区分 再審査−予定効果額 再審査−申立理由コード 再審査−データ番号 再審査−連合会データ番号 再審査−結果通知日 再審査−再審結果 再審査−査定点数−円 再審査−査定点数 再審査−査定食事額 再審査−効果額 再審査−備考 返還金−通知日 返還金−連合会処理区分 最新点数 最新基準額 点数−円 点数 食事額 医療機関マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 医療機関コード 医療機関名 医療機関カナ名 所在地郵便番号 所在地漢字名 所在地方書漢字名 所在地カナ名 電話番号 支払区分 金融機関コード 店舗コード 種別区分 口座番号 名義人 廃止年月日 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 メモファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 登録年月日 連番 メモ 登録区 登録者名 支給通知中間ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 支給種別 支給種別名 支払区分 担当支所 担当支所名 問い合わせ先 問い合わせ先電話番号 資格区分 国保番号 整理番号 支給日 支給金額 支給対象開始日 支給対象終了日 対象件数 受任者郵便番号 受任者住所 受任者方書 受任者氏名 金融機関名 店舗名 種別名 口座番号 名義人 発送日 決済日 マル学通知中間ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 郵便番号 町名コード 住所 方書 世帯主名 対象者 適用年限 発送日 保険証発行連携ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 交付日 交付事由 証種別 証区分 個人コード 氏名利用区分 世帯証区分 主個人コード 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 住所 方書 交付状況 主宛名コード 退扶区分 資格区分 適用除外理由 除外日 資格証開始日 資格証終了日 電話番号 電話番号区分 申請日 発送日 区分変更日 区分変更理由 担当者名 交付場所 交付方法 有効期限 返戻入力日 返戻日 返戻事由 調査日 調査結果区分 備考 削除フラグ 保険証印刷順 更新日 世帯負担区分マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 年度 国保番号 負担区分−若人 負担区分−若人−年度末 負担区分−前期 負担区分−前期−年度末 更新区分 更新日 補足区分 補足区分−年度末 個人負担区分マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 年度 国保番号 個人コード 負担区分−前期 負担区分−前期−年度末 更新区分 更新日 合算申請書マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 申請区分 申請形態 世帯主個人コード 郵便番号 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 住所 方書 氏名 電話番号 電話番号区分 受任者郵便番号 受任者住所 受任者方書 受任者氏名 受任者電話番号 受任者電話番号区分 自己負担額証明書交付区分 自己負担額証明書整理番号 決定日 自己負担総額 支給区分 支給額 支給予定日 返納命令日 返納日 状況区分 給付の種類 不支給理由 決定通知書備考 申請状態区分 入力担当 備考 整理番号 削除フラグ システム作成区分 更新区分 更新日 合算申請書明細ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 個人コード 所得区分 所得区分−70歳以上 資格喪失日 資格喪失事由 計算期間−開始 計算期間−終了 国保保険者番号 続柄 国保加入期間−開始 国保加入期間−終了 後期保険者番号 後期被保険者番号 後期加入期間−開始 後期加入期間−終了 介護保険者番号 介護被保険者番号 介護加入期間−開始 介護加入期間−終了 支給方法 口座管理番号 金融機関コード 店舗コード 種目 口座番号 名義人 33 34 35 36 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 名称 № 振込先口座管理番号 自己負担額証明書整理番号01 備考 更新日 自己負担額証明書マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 データ区分 合算年度 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 個人コード 自己負担額証明書整理番号 保険制度コード 保険者番号 保険者名称 被保険者証記号 被保険者証番号 被保険者カナ氏名 被保険者氏名 生年月日 性別 所得区分 所得区分−70歳以上 突合用後期高齢者医療保険者番号 突合用後期高齢者医療被保険者番号 突合用国民健康保険保険者番号 突合用国民健康保険被保険者証番号 突合用国保被保険者個人番号 異動区分 補正済自己負担額送付区分 対象年度 計算期間−開始 計算期間−終了 被保険者期間−開始 被保険者期間−終了 年月−初 自己負担額−初 自己負担額−前期高齢者−初 支給額−初 支給額−前期高齢者−初 摘要−初 年月 自己負担額 自己負担額−前期高齢者 支給額 支給額−前期高齢者 摘要 自己負担額−合計 自己負担額−前期高齢者−合計 支給額−合計 支給額−前期高齢者−合計 窓口払対象者判定コード 送付先郵便番号 送付先住所 送付先名称 送付先電話番号 入力担当 備考 削除フラグ 更新区分 更新日 計算結果マスタ 項目名 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 世帯主個人コード 自己負担額証明書整理番号 保険者番号 世帯負担総額 介護等合算世帯合算額 介護等合算世帯合算額−70歳以上 所得区分 所得区分−70歳以上 介護等合算算定基準額 介護等合算算定基準額−70歳以上 世帯支給総額 世帯支給総額−70歳以上 按分後支給額 按分後支給額−70歳以上 負担額−70歳以上合計 支給額−70歳以上合計 負担額−70歳未満合計 計算額合計 支給額合計 支給総額合計 入力担当 備考 削除フラグ 更新区分 更新日 計算結果明細ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 保険者番号 自己負担額証明書整理番号 個人コード 負担額−70歳以上 按分率−70歳以上 支給額−70歳以上 負担額−70歳未満 計算額 按分率 支給額 支給総額 備考欄記載−負担額−70歳以上 備考欄記載−負担額−70歳未満 更新日 高額レセプトマスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 支給申請書整理番号 審査年月 レセプト区分 被保険者証番号 世帯主カナ氏名 世帯主漢字氏名 住所 番地 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 名称 № 1 2 3 個人番号 被保険者カナ氏名 被保険者漢字氏名 生年月日 性別 医療機関コード 医療機関漢字名称 診療年月 入外区分 診療科目 法別 給付割合 日数 総費用額 対象費用額 保険者負担額 公費負担額 患者負担額 一部負担額 高額療養費−算定額 薬剤負担額−保険 薬剤負担額−公費 レセプト綴順 長期区分 所得区分 前期高齢者−乳幼児区分 受領委任額 多数回該当区分 郵便番号 患者負担額−保険 患者負担額−第二公費 医療機関カナ名称 医療機関郵便番号 医療機関所在地 経過措置区分 軽減特例措置額 軽減特例措置区分 減免額 減免区分 多数該当判定一部負担額 高半区分 算定後患者負担額 算定後県単負担額 高額療養費支給額 多数該当区分 レセプト全国共通キー 保険者マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 保険者番号 保険制度区分 保険者名 保険者カナ名 保険者記号 郵便番号 住所 連絡先名称 電話番号 廃止年月日 更新日 決定通知書ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 保険者番号 個人コード 自己負担額証明書整理番号 被保険者証記号 被保険者証番号 計算期間−開始 計算期間−終了 決定日 自己負担総額 支給区分 支給額 給付の種類 不支給理由 備考 削除フラグ 更新区分 更新日 帳票管理 項目名 所属コード 職員コード 作成日 作成時刻 帳票コード 作成頁数 総頁数 出力頁数 備考 復帰コード SBCS文字コード種別 DBCS文字コード種別 ゾーン数値種別 帳票出力 項目名 職員コード 作成日 作成時刻 帳票コード 頁No 項目郡名 フォーマットID オーバレイID マーシャリングID データ長 データ (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 国民健康保険情報ファイル(高額療養費支給申請システム・返納金求償業務システム・ 第三者行為求償業務システム共通) 名称 宛名基本情報 62 転入出区コード 63 国籍漢字 項目名 № 64 実質住民日 1 タイムスタンプ−日付 65 第30条45区分 2 タイムスタンプ−時刻 3 処理年月日 66 第30条45区分漢字 4 処理時刻 67 在留資格 5 市町村コード 68 在留期間等 6 宛名コード 69 在留資格漢字 7 履歴番号 70 在留期間等の満了日 8 世帯コード 71 在留カード等の番号 9 基本氏名カナ 72 マイナンバー 名称 世帯構成情報 10 基本氏名 № 項目名 11 基本通称名カナ 1 タイムスタンプ−日付 12 基本通称名 2 タイムスタンプ−時刻 13 氏名利用区分 14 基本生年月日 3 市町村コード 4 世帯コード 15 基本性別コード 5 世帯員宛名コード 16 基本続柄コード 6 世帯員宛名基本履歴番号 17 基本住所コード 18 基本市内外区分 7 世帯員続柄コード 19 基本集配局コード 8 世帯員生年月日 20 基本住所 9 世帯増事由コード 10 世帯増異動日 21 基本住所方書 11 世帯増届出日 22 基本郵便番号 12 世帯減事由コード 23 基本地区コード 13 世帯減異動日 24 統計地区コード 25 住民区分 14 世帯減届出日 26 住民日届出日 15 担当者コード 27 住民日異動日 名称 宛名補足情報 № 項目名 28 住民日異動事由コード 1 タイムスタンプ−日付 29 非住民日届出日 2 タイムスタンプ−時刻 30 非住民日異動日 3 宛名コード 31 非住民日異動事由コード 4 国籍コード 32 基本届出日 33 基本異動日 5 在留資格区分 34 基本異動事由コード 6 宛名登録理由 7 国保番号 35 国籍コード 8 資格区分 36 入国目的コード 9 退職区分 37 在留期間開始日 38 在留期間終了日 10 取得日 11 該当日 39 転入出区分 12 喪失日 40 転入出住所 13 非該当日 41 転入出住所方書 14 年金区分 42 転入出集配局コード 15 年金種別 43 転入出郵便番号 16 受給権発行年月日 44 転入出住所コード 17 被保期間年 45 旧世帯コード 46 宛名課コード 18 被保期間月 19 老健該当月 47 宛名業務コード 20 電話番号 48 連動個人コード 49 連動フラグ 21 連絡先 50 宛名組織区分 22 被保検者番号 51 外国人登録番号 23 介護取得日 52 送付先情報の有無 24 介護喪失日 25 担当者コード 53 連絡先情報の有無 26 後期高齢被保検者番号 54 口座情報の有無 55 関連宛名の有無 27 後期高齢取得日 56 再転入区分 28 後期高齢喪失日 57 消除者区分 29 後期高齢当初取得日 58 住民票コード 30 後期高齢更新区分 59 担当者コード 31 国保喪失事由 60 自治体コード 32 特例扶養該当日 61 基本区コード (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 宛名異動累積 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 処理日 処理時刻 市町村コード 宛名コード 履歴番号 世帯コード 基本氏名カナ 基本氏名 基本通称名カナ 基本通称名 氏名利用区分 基本生年月日 基本性別コード 基本続柄コード 基本住所コード 基本市内外区分 基本集配局コード 基本住所 基本住所方書 基本郵便番号 基本地区コード 統計地区コード 住民区分 住民日届出日 住民日異動日 住民日異動事由コード 非住民日届出日 非住民日異動日 非住民日異動事由コード 基本届出日 基本異動日 基本異動事由コード 国籍コード 入国目的コード 在留期間開始日 在留期間終了日 転入出区分 転入出住所 転入出住所方書 転入出集配局コード 転入出郵便番号 転入出住所コード 旧世帯コード 宛名課コード 宛名業務コード 連動個人コード 連動フラグ 宛名組織区分 外国人登録番号 送付先情報の有無 連絡先情報の有無 口座情報の有無 関連宛名の有無 再転入区分 消除者区分 住民票コード 担当者コード 氏名カナフラグ 氏名フラグ 通称名カナフラグ 通称名フラグ 生年月日フラグ 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 性別コードフラグ 続柄コードフラグ 住所フラグ 住民日フラグ 非住民日フラグ 自治体コード 基本区コード 転入出区コード 国籍漢字 実質住民日 第30条45区分 第30条45区分漢字 在留資格 在留期間等 在留資格漢字 在留期間等の満了日 在留カード等の番号 マイナンバー 後期高齢資格履歴 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 計算処理日 連番 資格異動日 資格異動事由コード 市町村コード 個人区分コード 宛名コード 履歴番号 保険者番号適用開始日 保険者番号適用終了日 被保険者資格取得年月日 被保険者資格喪失年月日 被保険者資格取得事由コード 被保険者資格喪失事由コード 被保険者番号 他業務宛名コード エラーコード 特徴依頼者情報 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 主個人コード 基礎年金番号 年金コード 特徴義務者コード 特徴開始年月 国保口座情報 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 履歴番号 宛名コード 銀行コード 支店コード 口座種別コード 口座番号 通帳記号 通帳番号 口座名義人カナ 口座名義人 口座有効無効フラグ (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 15 16 17 18 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 名称 № 1 2 3 4 5 6 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 届出日 受理日 登録日 担当者コード 介護口座マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 市町村コード 宛名コード 口座区分 銀行コード 支店コード 口座種別コード 口座番号 通帳記号 通帳番号 口座名義人カナ 口座名義人 口座有効無効フラグ 担当者コード 町名マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 市町村コード 町名コード 町名 町名カナ 行政地区コード 統計コード 集配局コード 郵便番号 区コード 区名 金融機関情報マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 市町村コード 金融機関コード 金融機関名カナ 金融機関名 金融機関支店情報マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 市町村コード 金融機関コード 支店コード 金融機関名カナ 支店名カナ 金融機関名 支店名 廃止予定日 引落口座指定可能フラグ 全国自治体所在地マスタ 項目名 県コード 市コード シフトCD28 氏名 所在地 シフトCD29 集配局コード 郵便局 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 市外住所マスタ 項目名 通番 都道府県市区町村コード 旧郵便番号 新郵便番号 都道府県コード 市区町村カナ 町村カナ 都道府県漢字 市区町村漢字 町村漢字 その他フラグ 世帯賦課マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 賦課年月 更新基準日 異動−世帯異動事由 異動−異動日 異動−届出日 主−宛名個人コード 主−個人コード 取得−異動日 取得−世帯異動事由 取得−届出日 取得−旧国保番号 喪失−異動日 喪失−世帯異動事由 喪失−届出日 喪失−新国保番号 転居フラグ 転居日 収納キー 地区 協力員 収納員 資格異動フラグ 業務欄フラグ 宛名フラグ 口座フラグ 障害フラグ 住居表示フラグ B3入力フラグ 納付区分 世帯区分 被保レコード数 外人レコード数 主の所得区分 主たる所得区分 主の申告区分 主たる申告区分 軽減保留区分 減免条項 減免通知番号 計算区分 減免区分 被保数−医療−合計 被保数−医療−一般 被保数−医療−退職 被保数−介護−合計 被保数−介護−一般 被保数−介護−退職 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 軽減該当 2割判定 アルファ 2割申請 2割発送日 2割受付日 主個人コード 減免額 端数 確定額 合計確定額 医−全体−基礎−賦課標準所得金額 医−全体−基礎−被保数 医−全体−算定−所得割 医−全体−算定−均等割 医−全体−算定−平等割 医−全体−算定−合計 医−全体−算定−軽−区分 医−全体−算定−軽−均等割 医−全体−算定−軽−平等割 医−全体−算定−軽−内−均等−法定 医−全体−算定−軽−内−平等−法定 医−全体−算定−軽−内−均等−法外 医−全体−算定−軽−内−平等−法外 医−全体−算定−軽−内−均等−a 医−全体−算定−軽−内−平等−a 医−全体−算定−軽−a区分 医−全体−算定−限度超過額 医−全体−算定−差引 医−全体−算定−月割増減額 医−全体−減免額 医−全体−端数 医−全体−確定額 医−全体−合計確定額 医−一般−基礎−賦課標準所得金額 医−一般−基礎−被保数 医−一般−算定−所得割 医−一般−算定−均等割 医−一般−算定−平等割 医−一般−算定−合計 医−一般−算定−軽−区分 医−一般−算定−軽−均等割 医−一般−算定−軽−平等割 医−一般−算定−軽−内−均等−法定 医−一般−算定−軽−内−平等−法定 医−一般−算定−軽−内−均等−法外 医−一般−算定−軽−内−平等−法外 医−一般−算定−軽−内−均等−a 医−一般−算定−軽−内−平等−a 医−一般−算定−軽−a区分 医−一般−算定−限度超過額 医−一般−算定−差引 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資格異動履歴(転居、エラー) 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 主国保番号 データ区分 得喪グループ通番 得喪区分 国保番号 届出日 種別 資格区分 個人コード 処理日 データー通番 得喪異動日 住記異動事由 国保異動事由 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 名称 № 1 2 3 4 5 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 当初取得日 新旧国保番号 無効フラグ 得喪判定区分 処理賦課年月 入力課 退職区分 退職取得日 退職喪失日 国保番号 資格区分 取得日 取得事由 喪失日 喪失事由 異動日 異動事由 入力端末番号 賦課業務制御ファイル 項目名 制御ファイルキー 異動処理フラグ 今回賦課年月 更新基準日 照会書出力年度 世帯賦課マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 賦課年月 更新基準日 異動−世帯異動事由 異動−異動日 異動−届出日 主−宛名個人コード 主−個人コード 取得−異動日 取得−世帯異動事由 取得−届出日 取得−旧国保番号 喪失−異動日 喪失−世帯異動事由 喪失−届出日 喪失−新国保番号 転居フラグ 転居日 収納キー 地区 協力員 収納員 資格異動フラグ 業務欄フラグ 宛名フラグ 口座フラグ 障害フラグ 住居表示フラグ B3入力フラグ 納付区分 世帯区分 被保レコード数 外人レコード数 主の所得区分 主たる所得区分 主の申告区分 40 41 42 43 44 45 46 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 名称 № 1 2 3 4 主たる申告区分 軽減保留区分 減免条項 減免通知番号 計算区分 減免区分 擬主申請フラグ 被保賦課マスタ 項目名 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項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 発送制御収納員コード 世帯主個人コード 納付書出力区分 納付書出力終了年月 通知書出力区分 通知書出力終了年月 督促状出力区分 督促状出力終了年月 催告書出力区分 催告書出力終了年月 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 市外照会書出力ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 年度 国保番号 個人コード 取得日 取得届出日 照会書出力日付 照会書出力連番 申告区分 市民税個人コード 転入出住所コード 国保加入者ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 個人コード 国保資格取得日 国保資格取得届出日 照会書出力日 繰越損失リスト出力日 賦課年月 パラメーターファイル 項目名 賦課年度 処理期別 賦課年月 医療−料率改定 医療−改定前期間 医療−改定前開始期 医療−改定前終了期 医療−改定後期間 医療−改定後開始期 医療−改定後終了期 医療−所得割 医療−7割軽減割増 医療−5割軽減割増 医療−2割軽減割増 医療−均等割 医療−平等割 医療−限度額 介護−料率改定 介護−改定前期間 介護−改定前開始期 介護−改定前終了期 介護−改定後期間 介護−改定後開始期 介護−改定後終了期 介護−所得割 介護−7割軽減割増 介護−5割軽減割増 介護−2割軽減割増 介護−均等割 介護−平等割 介護−限度額 7割軽減基準額 5割軽減基準額 2割軽減基準額 納期限 発行日 基礎控除額 給与割増控除率 給与割増控除限度額 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 老齢年金控除 端数年額 端数期額 端数最小額 社保扶養基準 市民税均等割額 統計用限度額係数 年金雑所得控除 譲渡所得控除区分 譲渡所得控除額 支援−料率改定 支援−改定前期間 支援−改定前開始期 支援−改定前終了期 支援−改定後期間 支援−改定後開始期 支援−改定後終了期 支援−所得割 支援−7割軽減割増 支援−5割軽減割増 支援−2割軽減割増 支援−均等割 支援−平等割 支援−限度額 所得補足マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 課税年度 市民税個人コード 履歴番号 課税所得 長期譲渡特別控除 短期譲渡特別控除 調整控除16歳未満数 調整控除16−19歳未満数 所得補足マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 課税年度 市民税個人コード 履歴番号 課税所得 長期譲渡特別控除 短期譲渡特別控除 調整控除16歳未満数 調整控除16−19歳未満数 世帯後期支援マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 賦課年月 支−全体−基礎−賦課標準所得金額 支−全体−基礎−被保数 支−全体−算定−所得割 支−全体−算定−均等割 支−全体−算定−平等割 支−全体−算定−合計 支−全体−算定−軽−区分 支−全体−算定−軽−均等割 支−全体−算定−軽−平等割 支−全体−算定−軽−内−均等−法定 支−全体−算定−軽−内−平等−法定 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 支−全体−算定−軽−内−均等−法外 支−全体−算定−軽−内−平等−法外 支−全体−算定−軽−内−均等−a 支−全体−算定−軽−内−平等−a 支−全体−算定−軽−a区分 支−全体−算定−限度超過額 支−全体−算定−差引 支−全体−算定−月割増減額 支−全体−減免額 支−全体−端数 支−全体−確定額 支−全体−合計確定額 支−一般−基礎−賦課標準所得金額 支−一般−基礎−被保数 支−一般−算定−所得割 支−一般−算定−均等割 支−一般−算定−平等割 支−一般−算定−合計 支−一般−算定−軽−区分 支−一般−算定−軽−均等割 支−一般−算定−軽−平等割 支−一般−算定−軽−内−均等−法定 支−一般−算定−軽−内−平等−法定 支−一般−算定−軽−内−均等−法外 支−一般−算定−軽−内−平等−法外 支−一般−算定−軽−内−均等−a 支−一般−算定−軽−内−平等−a 支−一般−算定−軽−a区分 支−一般−算定−限度超過額 支−一般−算定−差引 支−一般−算定−月割増減額 支−一般−減免額 支−一般−端数 支−一般−確定額 支−一般−合計確定額 支−退職−基礎−賦課標準所得金額 支−退職−基礎−被保数 支−退職−算定−所得割 支−退職−算定−均等割 支−退職−算定−平等割 支−退職−算定−合計 支−退職−算定−軽−区分 支−退職−算定−軽−均等割 支−退職−算定−軽−平等割 支−退職−算定−軽−内−均等−法定 支−退職−算定−軽−内−平等−法定 支−退職−算定−軽−内−均等−法外 支−退職−算定−軽−内−平等−法外 支−退職−算定−軽−内−均等−a 支−退職−算定−軽−内−平等−a 支−退職−算定−軽−a区分 支−退職−算定−限度超過額 支−退職−算定−差引 支−退職−算定−月割増減額 支−退職−減免額 支−退職−端数 支−退職−確定額 支−退職−合計確定額 支−全体−納付額 特別徴収依頼額 医−全体−特別徴収額 国−全体−特別徴収額 支−全体−特別徴収額 徴収区分 基礎年金番号仮 年金コード仮 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 名称 № 1 2 3 4 5 6 名称 № 1 2 3 4 年金MT区分仮 年金MT番号仮 特徴開始月仮 年金保険者特徴中止年月仮 国保特別徴収結果通知仮 特別徴収停止発生区分仮 新潟市特徴中止依頼月仮 国保資格喪失等の通知仮 仮徴収変更6月異動 仮徴収変更8月異動 年金受給額仮 介護保険料額仮 特徴不可事由仮 基礎年金番号本 年金コード本 年金MT区分本 年金MT番号本 特徴開始月本 年金保険者特徴中止年月本 国保特別徴収結果通知本 特別徴収停止発生区分本 新潟市特徴中止依頼月本 国保資格喪失等の通知本 本徴収変更6月異動 本徴収変更8月異動 年金受給額本 介護保険料額本 特徴不可事由本 特徴開始異動有無 特徴中止異動有無 計算後徴収区分 計算後特徴不可事由 計算後通知書区分 仮徴収回数割年金受給額 本徴収回数割年金受給額 特別徴収義務者コード仮 特別徴収義務者コード本 特徴停止年月仮 特徴停止年月本 平等割半額 平等割軽減基準日 特徴停止情報マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 収納キー 変更歴 賦課年月 端末番号 職員コード 実施区 特徴停止区分 賦課台帳コメントマスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 主個人コード コメント 失業軽減資格履歴マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 個人コード 履歴番号 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 失業軽減該当日 失業軽減該当事由 失業軽減該当届出日 失業軽減非該当日 失業軽減非該当事由 失業軽減非該当届出日 賦課年月 端末番号 職員コード 実施区 失業軽減資格履歴マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 賦課年度 国保番号 個人コード 賦課年月 失業軽減該当日 失業軽減該当事由 失業軽減該当届出日 失業軽減非該当日 失業軽減非該当事由 失業軽減非該当届出日 失業軽減フラグ 更新事由 請求情報マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 課税年度 期別 発行連番 宛名コード 異動区分 電子収納連携情報有無 旧OCR情報 新OCR上 新OCR下 納付番号 確認番号 納付額 納付内容カナ 納付内容漢字 法定納期限 納付期限年月日 納付情報適用年月日 納付区分 収納サービス利用拒否区分 バーコード情報 請求情報搭載済 端末番号 プリンタ 職員コード 実施区 給与所得パラメーターファイル 項目名 賦課年度 現年−控除率 現年−控除額 現年−給与収入FROM 現年−給与収入TO 現年−階差 現年−同一階差最小値 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 8 9 10 11 12 13 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 前年−給与収入FROM 前年−給与収入TO 前年−階差 前年−同一階差最小値 前年−控除率 前年−控除額 収納マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 宛名コード 現年調定額 現年調定額−一般 現年調定額−退職 現年調定額−医療 現年調定額−医療−一般 現年調定額−医療−退職 現年調定額−介護 現年調定額−介護−一般 現年調定額−介護−退職 現年調定額−支援 現年調定額−支援−一般 現年調定額−支援−退職 繰越調定額 繰越調定額−一般 繰越調定額−退職 繰越調定額−医療 繰越調定額−医療−一般 繰越調定額−医療−退職 繰越調定額−介護 繰越調定額−介護−一般 繰越調定額−介護−退職 繰越調定額−支援 繰越調定額−支援−一般 繰越調定額−支援−退職 調定延滞金 更正年月日 更正理由 納期限 現年度収入 累計収入 累計保険料 累計延滞金 累計督促手数料 累計加算金 累計前納報奨金 延滞金公金日 延滞金領収日 延滞金時効予定日 延滞金完納 前回公金日 公金日 領収日 バッチコード 納付コード 住所区 徴収区 町名コード 担当地区 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 協力委員コード 催告年月日 督促状納期限 収納内入 収納完納 収納過誤納 収納滞納 出力督促状 滞納連絡票 延滞金納付書 出力還付 処分差押 処分交付要求 処分執行停止 処分時効完成 処分公示送達 口座振替不能理由区分 時効予定日 調定異動歴計 調定異動歴有効 分納歴計 分納歴有効 過誤納歴計 過誤納歴有効 還付歴計 還付歴有効 充当与歴計 充当与歴有効 充当受歴計 充当受歴有効 処分歴計 処分歴有効 口座振替歴計 口座振替歴有効 延滞金歴計 延滞金歴有効 更新コード 収納履歴マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 履歴区分 SEQ番号 有効区分 データ部 更新コード 更新年月日 更正前調定額 更正前調定額−一般 更正前調定額−退職 更正前調定額−医療 更正前調定額−医療−一般 更正前調定額−医療−退職 更正前調定額−支援 更正前調定額−支援−一般 更正前調定額−支援−退職 更正前調定額−介護 更正前調定額−介護−一般 更正前調定額−介護−退職 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 現年調定額 現年調定額−一般 現年調定額−退職 現年調定額−医療 現年調定額−医療−一般 現年調定額−医療−退職 現年調定額−支援 現年調定額−支援−一般 現年調定額−支援−退職 現年調定額−介護 現年調定額−介護−一般 現年調定額−介護−退職 増減額−符号 増減額−金額 増減額医療分−符号 増減額医療分−金額 増減額支援分−符号 増減額支援分−金額 増減額介護分−符号 増減額支援分−金額 増減額介護分−符号 増減額介護分−金額 年月日 調定更正理由 分納歴国保料 分納歴延滞金 分納歴督促手数料 分納歴加算金 分納歴前納報奨金 分納歴公金日 分納歴領収日 分納歴バッチコード 分納歴納付コード 分納歴累計収入欄 分納歴フラグ 過誤納歴国保料 過誤納歴延滞金 過誤納歴督促手数料 過誤納歴加算金 過誤納歴還付加算金 過誤納歴調定額 過誤納歴公金日 過誤納歴領収日 過誤納歴バッチコード 過誤納歴納付コード 過誤納歴還付調書出力年月日 過誤納歴還付更正理由 過誤納歴歳入歳出区分 過誤納区分 過誤納歴還付先区分 過誤納歴還付相手先 還付歴還付調書出力年月日 還付歴国保料 還付歴延滞金 還付歴督促手数料 還付歴加算金 還付歴還付加算金 還付歴還付年月日 還付歴歳入歳出区分 還付歴還付先区分 還付歴還付相手先 充当与歴還付調書出力年月日 充当与歴国保料 充当与歴延滞金 充当与歴督促手数料 充当与歴加算金 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 名称 № 充当与歴還付加算金 充当与歴充当年月日 充当与歴国保番号 充当与歴調定年度 充当与歴科目コード 充当与歴調定区分 充当与歴年月日 充当与歴課税年度 充当与歴期別 充当与歴履歴区分 充当与歴SEQ 充当与歴歳入歳出区分 充当受歴還付調書出力年月日 充当与歴延滞金 充当与歴督促手数料 充当与歴加算金 充当与歴還付加算金 充当与歴充当年月日 充当与歴国保番号 充当与歴調定年度 充当与歴科目コード 充当与歴調定区分 充当与歴年月日 充当与歴課税年度 充当与歴期別 充当与歴履歴区分 充当与歴SEQ 充当与歴歳入歳出区分 充当受歴還付調書出力年月日 充当受歴国保料 充当受歴延滞金 充当受歴督促手数料 充当受歴加算金 充当受歴還付加算金 充当受歴充当年月日 充当受歴国保番号 充当受歴調定年度 充当受歴科目コード 充当受歴調定区分 充当受歴年月日 充当受歴課税年度 充当受歴期別 充当受歴履歴区分 充当受歴SEQ 充当受歴歳入歳出区分 処分歴処分コード 処分歴処分自年月日 処分歴処分至年月日 延滞金歴調定額 延滞金歴変更前延滞金 延滞金歴変更後延滞金 延滞金歴更新日 延滞金歴納期限 延滞金歴国保料 延滞金歴延滞金 延滞金歴督促手数料 延滞金歴加算金 延滞金歴前納報奨金 延滞金歴公金日 延滞金歴領収日 延滞金歴バッチコード 過誤納暦バッチコード 延滞金歴納付コード 延滞金歴作成元区分 不一致確認ファイル 項目名 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 名称 № 1 2 3 4 5 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 発生日 SEQ番号 還付−日計フラグ 確定フラグ 分納マーク 収納員コード 確定年月日 ホスト送信年月日 更正後調定額 更正後理由 更正後回数 更正後調定更正年月日 更正前調定額 更正前理由 更正前回数 更正前調定更正年月日 当日保険料 当日延滞金 当日分納回数 当日OP 当日公金日 当日領収日 当日バッチコード 前日迄保険料 前日迄延滞金 前日迄分納回数 前日迄OP 前日迄公金日 前日迄領収日 前日迄バッチコード 現年度収入額 データ発生区分 完了フラグ 更正後延滞金 更正前延滞金 充当指示フラグ 通知書不要フラグ 保留フラグ 済通連番 当日延滞金公金日 当日延滞金領収日 前日迄延滞金公金日 前日迄延滞金領収日 特徴依頼個人コード 基礎年金番号 年金コード 特徴義務者コード 死亡日 口座照会書出力フラグ 口座登録フラグ 還付充当ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 発生日 SEQ番号 有効区分 充当国保番号 充当調定年度 充当税目コード 充当調定区分 充当事業開始日 充当課税年度 充当期別 充当調定額 充当未納額 充当額 国保料充当額 延滞金充当額 還付加算金充当額 削除調定年度 削除税目コード 削除調定区分 削除事業開始日 削除課税年度 削除国保番号 削除期別 削除異動事由 削除保険料 削除延滞金 削除バッチコード 削除払込日 削除領収日 追加調定年度 追加税目コード 追加調定区分 追加事業開始日 追加課税年度 追加国保番号 追加期別 追加異動事由 追加保険料 追加延滞金 追加バッチコード 追加払込日 追加領収日 還付調書出力日 還付−保険料 還付−延滞金 還付−還付加算金 還付−支払年月日 還付−還付額 還付−還付先区分 還付−還付相手先 口振停止ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 指定期別年度 指定期別期 停止時期回目 担当番号 銀行コード 銀行名 支店コード (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 名称 № 1 2 3 4 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 支店名 預金種別コード 預金種別名 口座番号 名義人 納入義務者 保険料 停止理由 備考 納期限 不一致確認排他ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 収納員コード 端末番号 収納制御ファイル 項目名 制御ファイルキー 公金日 口座情報ホスト転送日 当月最終公金日 調定異動取込日 年度末処理開始日 年度末処理終了日 出納閉鎖開始日 出納閉鎖終了日 最新還付調書出力日 口座照会書発送日 口座照会書返送締切日 口座照会書支払日 還付口座情報ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 履歴番号 宛名コード 銀行コード 支店コード 口座種別コード 口座番号 通帳記号 通帳番号 口座名義人カナ 口座名義人 口座有効無効フラグ 届出日 受理日 登録日 担当者コード 収納履歴マスタ(口座振替歴) 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 履歴区分 SEQ番号 有効区分 更新コード 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 更新年月日 口振歴金融機関コード 口振歴支店コード 口振歴預金種別 口振歴口座番号 口振歴口座名義人 口振歴振替金額 口振歴振替年月日 口振歴振替結果 口振歴前納報奨金 口振歴全期前納区分 充当通知書ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 還付調書出力日 充当年月日 宛名コード 集配局コード 郵便番号 住所区 町名コード 住所漢字 方書漢字 氏名カナ 氏名漢字 新国保番号 通知書不要フラグ 更新フラグ 明細件数 期別 納付日 納付額 調定額 過誤納額 還付加算金 充当先国保番号 充当先調定年度 充当先税目コード 充当先調定区分 充当先課税年度 充当先期別 充当額 歳入歳出区分 介護収納マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 被保険者番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 宛名コード 現年調定額 繰越調定額 調定延滞金 更正年月日 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 更正理由 納期限 現年度収入 累計収入 累計保険料 累計延滞金 累計督促手数料 累計加算金 累計前納報奨金 前回公金日 公金日 領収日 バッチコード 納付コード 町名コード 担当地区 協力委員コード 催告年月日 督促状納期限 収納内入 収納完納 収納過誤納 収納滞納 出力督促状 滞納連絡票 延滞金納付書 出力還付 処分差押 処分交付要求 処分執行停止 処分時効完成 処分公示送達 口座振替不能理由区分 時効予定日 調定異動歴計 調定異動歴有効 分納歴計 分納歴有効 過誤納歴計 過誤納歴有効 還付歴計 還付歴有効 充当与歴計 充当与歴有効 充当受歴計 充当受歴有効 処分歴計 処分歴有効 口座振替歴計 口座振替歴有効 更新コード 更新年月日 連帯納付義務者 生活扶助フラグ 賦課基準年額 期別表示情報 介護収納履歴マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 被保険者番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 9 10 11 12 13 14 15 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 期別 履歴区分 SEQ番号 有効区分 データ部 更新コード 更新年月日 督促手数料管理ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 SEQ番号 公金日 領収日 保険料 延滞金 督促手数料 加算金 前納報奨金 バッチコード 納付コード 処理区分 還付済フラグ 還付調書ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 還付調書出力年月日 歳入歳出フラグ 支払区分 年度区分 収入年度 町名コード 宛名コード 整理番号 フラグ 更正理由区分 調定額 調定延滞金 収入 延滞金 分納数 過誤納額 還付加算金 起算日数 起算額 還付額 調定年月日 前回公金日 公金日 還付更正理由 還付合計 住所漢字 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 方書漢字 氏名漢字 氏名カナ 金融機関コード 支店コード 預金種別 口座番号 口座名義人カナ 集配局コード 郵便番号 滞納フラグ 還付支払年月日 新国保番号 死亡フラグ 充当額 還付理由 更新フラグ 住所区 還付先区分 領収日 充当還付加算金 還付調書ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 還付調書出力年月日 歳入歳出フラグ 支払区分 年度区分 収入年度 町名コード 宛名コード 整理番号 フラグ 更正理由区分 調定額 調定延滞金 収入 延滞金 分納数 過誤納額 還付加算金 起算日数 起算額 還付額 調定年月日 前回公金日 公金日 還付更正理由 還付合計 住所漢字 方書漢字 氏名漢字 氏名カナ 金融機関コード 支店コード 預金種別 口座番号 口座名義人カナ 集配局コード 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 郵便番号 滞納フラグ 還付支払年月日 新国保番号 死亡フラグ 充当額 還付理由 更新フラグ 住所区 還付先区分 領収日 充当還付加算金 日計累積マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 調定年度 税目コード 調定区分 事業開始日 課税年度 期別 公金日 領収日 SEQ番号 保険料 延滞金 督促手数料 加算金 前納報奨金 バッチコード 納付コード 通知書番号連携ファイル 項目名 調定発生年度 課税根拠年度 税目コード 通知書番号 期別 申告連番 賦課決定通知日 宛名コード 名寄せコード 納期限 法廷納期限等 調定額 延滞金調定額 不足税額延滞金調定額 督促手数料調定額 収納額 収納延滞金 収納督促手数料 収納退職所得額 還付加算金 収納日 領収日 課税項目 督促フラグ 督促発行日 事業年度終了日 延長申告期限 申告年月日 確定申告日 更正決定通知日 指定納期限 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 申告基準日 申告基礎日 申告基礎区分 低率終了日 除算期間開始日 除算期間終了日 法人税修正申告日 法人税更正決定通知日 合併元自治体コード 支援対象区分 現過区分 延滞金確定入金フラグ 調定区分 異動日 作成日 所有者コード 異動区分 更正回数 更正理由年月日 更正理由コード 督促公示日 標識コード 課税区コード 給付パラメーターファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 登録年月日 出産一時金適用年月日 出産一時金支給金額 出産一時金医療補償保険料 葬祭費適用年月日 葬祭費支給金額 食事代適用年月日 食事代−標準負担額 食事代−90日まで 食事代−91日以上 食事代−老齢福祉年金 給付割合適用年月日 給付割合−一般 給付割合−退職本人 給付割合−退職扶養外来 給付割合−退職扶養入院 給付割合−乳幼児 給付割合−前期高齢者一般 給付割合−前期高齢者上位 高額適用年月日 高額−金額 高額−点数 高額−上位所得者 高額−所得基準−基礎控除 高額−所得基準−被保控除 個人証適用年月日 受給者適用年月日 受給者−乳幼児基準生年月日 受給者−乳幼児非該当年齢 受給者−前期高齢基準生年月日 受給者−前期高齢該当年齢 受給者−前期高齢非該当年齢 前期高齢適用年月日 前期高齢−低所得 前期高齢−一定以上所得者 前期高齢−基準収入額単身 前期高齢−基準収入額複数 生活適用年月日 生活−食費−一般 42 43 44 45 46 47 48 49 50 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 生活−食費−低所得 生活−居住費−一般 生活−居住費−低所得 調整控除適用年月日 調整控除−基準合計所得 調整控除−対象年齢 調整控除−控除額 高額算定適用年月日 高額算定−所得要件 支給申請マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 支給種別 国保番号 対象者個人コード 申請日 出生児コード 主個人コード 対象者資格区分 対象者受給者区分 事由発生日 公費区分 申請内容 申請郵便番号 申請住所 申請方書 申請氏名 申請電話番号 申請電話番号区分 受任郵便番号 受任住所 受任方書 受任氏名 受任電話番号 受任電話番号区分 対象機関名コード 対象機関名 対象開始日 対象終了日 対象件数 資格区分 受給者区分 請求開始回数 請求終了回数 入外区分 費用額 決定費用 他法優先 国保優先 支給負担額 差止額 充当区分 差引支給金額 一部負担額 事務減日 事務減 審査減 支給予定日 返納命令日 返納日 状況区分 支払区分 金融機関コード 店舗コード 種別区分 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 口座番号 名義人 受付場所 備考 整理番号 食事−件数 食事−日数 食事−費用額 食事−保険者負担額 食事−標準負担額 診療−薬剤負担額 年度 削除フラグ 更新日 支給明細ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 支給種別 国保番号 対象者個人コード 申請日 診療年月 医療機関名 診療科目区分 金額 日数 削除フラグ 食事療養費明細ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 対象者個人コード 年度 申請日 診療年月 医療機関コード 表示区分 種別 単価 食事日数 標準負担額 被保険者負担額 支給額 支給予定日 生活−食事単価 生活−食事食数 生活−標準負担額 生活−被保険者負担額 同意書マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 支給種別 国保番号 個人コード 同意日 医療機関コード 医療機関名 傷病名 発病負傷日 頃区分 初診日 往診区分 要加療開始日 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 名称 № 1 要加療終了日 施術種別 施術部位躯幹フラグ 施術部位右上肢フラグ 施術部位左上肢フラグ 施術部位右下肢フラグ 施術部位左下肢フラグ 削除フラグ 更新日 受付場所 保険証交付マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 交付日 交付事由 証種別 証区分 対象者個人コード 対象者退扶区分 対象者資格区分 対象者適用除外理由 対象者除外日 対象者資格証開始日 対象者資格証終了日 世帯証区分 主個人コード 住所 方書 交付状況 主宛名コード 個人コード 退扶区分 資格区分 適用除外理由 除外日 資格証開始日 資格証終了日 電話番号 電話番号区分 申請日 発送日 区分変更日 区分変更理由 担当者名 交付場所 交付方法 発効期日 有効期限 異動前有効期限 異動前証種別 適用年限 認定区分 合計収入額 返戻入力日 返戻日 返戻事由 調査日 調査結果区分 備考 削除フラグ 更新日 認定証交付マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 タイムスタンプ−時刻 種別 国保番号 個人コード 申請日 年度 主個人コード 資格区分 資格変更日 変更内容区分 適用区分 続柄 疾病名区分 失効日 理由区分 長期入院区分 該当日 交付日 発行期日 有効期限 異動前有効期限 異動前適用区分 証回収日 医療機関コード 医療機関名 入院日 退院日 入院91日目 受付場所 交付者表示用備考 備考 削除フラグ 更新日 レセプト管理マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 取込日 連番 国保番号 対象者個人コード 資格区分 生年 性別 診療年月 レセプト綴順 審査年月 県内−委託 医療機関コード 表別 診療科目区分 入外区分 給付割合 診察開始日 入院年月日 日数 当初点数 最新点数 患者負担額 国保−食事日数 国保−基準額 最新基準額 国保−標準負担額 国保−薬剤一部負担額 公費−負担者番号 公費−受給者番号 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 名称 № 1 2 公費−日数 公費−公費点数 公費−患者負担額 公費−食事日数 公費−基準額 公費−標準負担額 公費−薬剤一部負担額 高額区分 長期区分 届出遅延区分 疾病コード 退職区分 第三者区分 公費5割区分 エラー区分 過誤返戻−処理日 過誤返戻−過誤理由 返納金−処理日 退職振替−処理日 退職振替−振替内容前 退職振替−振替内容 連合会処理日 入力処理 削除フラグ 連合会−保険者番号 連合会−国保番号 連合会−個人コード 高額受領委任区分 特別療養費判定区分 前期高齢者−乳幼児区分 非課税区分 経過措置区分 生活−居住費−日数 生活−居住費−標準負担額 生活−食事−食数 生活−食事−標準負担額 賦課区 宛名区 生活療養費判定区分 連合会−前期高齢者−乳幼児区分 DPCレセプト 処方箋発行医療機関コード レセプト全国共通キー 特記事項 生年月日 二割徴収者 公費−負担者番号 公費−受給者番号 公費−日数 公費−公費点数 公費−患者負担額 公費−食事回数 公費−基準額 公費−標準負担額 公費−公費負担額 処理区分 資格照合区分 当初エラー区分 処方箋日 調剤日 当月診療開始日 当月診療終了日 縦覧点検ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 42 43 44 45 46 47 48 申立月 点検区分 高額区分 医療機関コード 県内−委託 高額分 点検枚数 一般−申立件数 一般−申立点数 一般−申立食事額 一般−予定効果額 退職−申立件数 退職−申立点数 退職−申立食事額 退職−予定効果額 該当開始診察月 該当終了診察月 エラーレセプトファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 資格照合区分 取込日 連番 処理年月 連合会提出日 入力処理 表示順 印刷順修正区分 印刷順レセプト全国共通キー 印刷順国保番号 審査年月 データ区分 レセ取扱 振替内容前 振替内容 修正区分 レセプト全国共通キー 診療年月 生年 性別 国保番号 個人コード カナ氏名 受給者番号 保険医療機関コード 診療科目区分 入外別 給付割合 増減 件数 日数 決定点数 公費対象点数 患者負担額 患者負担額−公費 任意給付 過誤理由 公費負担者番号 加算区分 高額区分 長期区分 退職区分 公費5割 食事療養費−件数 食事療養費−日数 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 食事療養費−国保基準額 食事療養費−公費基準額 食事療養費−国保標準負担額 食事療養費−公費標準負担額 非課税 薬剤一部負担額−保険 薬剤一部負担額−公費 前期高齢者−乳幼児区分 高額受領委任区分 警告区分 経過措置区分 備考 処理区分 入力担当 再審査返還金ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 種別 処理日 取込日 連番 資格区分 再審査−申立月 再審査−申立区分 再審査−点検区分 再審査−再審表別 再審査−参考レセ区分 再審査−予定効果額 再審査−申立理由コード 再審査−データ番号 再審査−連合会データ番号 再審査−結果通知日 再審査−再審結果 再審査−査定点数−円 再審査−査定点数 再審査−査定食事額 再審査−効果額 再審査−備考 返還金−通知日 返還金−連合会処理区分 最新点数 最新基準額 点数−円 点数 食事額 医療機関マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 医療機関コード 医療機関名 医療機関カナ名 所在地郵便番号 所在地漢字名 所在地方書漢字名 所在地カナ名 電話番号 支払区分 金融機関コード 店舗コード 種別区分 口座番号 名義人 廃止年月日 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 メモファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 登録年月日 連番 メモ 登録区 登録者名 支給通知中間ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 支給種別 支給種別名 支払区分 担当支所 担当支所名 問い合わせ先 問い合わせ先電話番号 資格区分 国保番号 整理番号 支給日 支給金額 支給対象開始日 支給対象終了日 対象件数 受任者郵便番号 受任者住所 受任者方書 受任者氏名 金融機関名 店舗名 種別名 口座番号 名義人 発送日 決済日 マル学通知中間ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 郵便番号 町名コード 住所 方書 世帯主名 対象者 適用年限 発送日 保険証発行連携ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 国保番号 交付日 交付事由 証種別 証区分 個人コード 氏名利用区分 世帯証区分 主個人コード 12 13 14 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タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 個人コード 所得区分 所得区分−70歳以上 資格喪失日 資格喪失事由 計算期間−開始 計算期間−終了 国保保険者番号 続柄 国保加入期間−開始 国保加入期間−終了 後期保険者番号 後期被保険者番号 後期加入期間−開始 後期加入期間−終了 介護保険者番号 介護被保険者番号 介護加入期間−開始 介護加入期間−終了 支給方法 口座管理番号 金融機関コード 店舗コード 種目 口座番号 名義人 33 34 35 36 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 名称 № 振込先口座管理番号 自己負担額証明書整理番号01 備考 更新日 自己負担額証明書マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 データ区分 合算年度 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 個人コード 自己負担額証明書整理番号 保険制度コード 保険者番号 保険者名称 被保険者証記号 被保険者証番号 被保険者カナ氏名 被保険者氏名 生年月日 性別 所得区分 所得区分−70歳以上 突合用後期高齢者医療保険者番号 突合用後期高齢者医療被保険者番号 突合用国民健康保険保険者番号 突合用国民健康保険被保険者証番号 突合用国保被保険者個人番号 異動区分 補正済自己負担額送付区分 対象年度 計算期間−開始 計算期間−終了 被保険者期間−開始 被保険者期間−終了 年月−初 自己負担額−初 自己負担額−前期高齢者−初 支給額−初 支給額−前期高齢者−初 摘要−初 年月 自己負担額 自己負担額−前期高齢者 支給額 支給額−前期高齢者 摘要 自己負担額−合計 自己負担額−前期高齢者−合計 支給額−合計 支給額−前期高齢者−合計 窓口払対象者判定コード 送付先郵便番号 送付先住所 送付先名称 送付先電話番号 入力担当 備考 削除フラグ 更新区分 更新日 計算結果マスタ 項目名 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 世帯主個人コード 自己負担額証明書整理番号 保険者番号 世帯負担総額 介護等合算世帯合算額 介護等合算世帯合算額−70歳以上 所得区分 所得区分−70歳以上 介護等合算算定基準額 介護等合算算定基準額−70歳以上 世帯支給総額 世帯支給総額−70歳以上 按分後支給額 按分後支給額−70歳以上 負担額−70歳以上合計 支給額−70歳以上合計 負担額−70歳未満合計 計算額合計 支給額合計 支給総額合計 入力担当 備考 削除フラグ 更新区分 更新日 計算結果明細ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 保険者番号 自己負担額証明書整理番号 個人コード 負担額−70歳以上 按分率−70歳以上 支給額−70歳以上 負担額−70歳未満 計算額 按分率 支給額 支給総額 備考欄記載−負担額−70歳以上 備考欄記載−負担額−70歳未満 更新日 高額レセプトマスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 支給申請書整理番号 審査年月 レセプト区分 被保険者証番号 世帯主カナ氏名 世帯主漢字氏名 住所 番地 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 名称 № 1 2 3 個人番号 被保険者カナ氏名 被保険者漢字氏名 生年月日 性別 医療機関コード 医療機関漢字名称 診療年月 入外区分 診療科目 法別 給付割合 日数 総費用額 対象費用額 保険者負担額 公費負担額 患者負担額 一部負担額 高額療養費−算定額 薬剤負担額−保険 薬剤負担額−公費 レセプト綴順 長期区分 所得区分 前期高齢者−乳幼児区分 受領委任額 多数回該当区分 郵便番号 患者負担額−保険 患者負担額−第二公費 医療機関カナ名称 医療機関郵便番号 医療機関所在地 経過措置区分 軽減特例措置額 軽減特例措置区分 減免額 減免区分 多数該当判定一部負担額 高半区分 算定後患者負担額 算定後県単負担額 高額療養費支給額 多数該当区分 レセプト全国共通キー 保険者マスタ 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 保険者番号 保険制度区分 保険者名 保険者カナ名 保険者記号 郵便番号 住所 連絡先名称 電話番号 廃止年月日 更新日 決定通知書ファイル 項目名 タイムスタンプ−日付 タイムスタンプ−時刻 合算年度 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 名称 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 国保番号 申請日 支給申請書整理番号 保険者番号 個人コード 自己負担額証明書整理番号 被保険者証記号 被保険者証番号 計算期間−開始 計算期間−終了 決定日 自己負担総額 支給区分 支給額 給付の種類 不支給理由 備考 削除フラグ 更新区分 更新日 帳票管理 項目名 所属コード 職員コード 作成日 作成時刻 帳票コード 作成頁数 総頁数 出力頁数 備考 復帰コード SBCS文字コード種別 DBCS文字コード種別 ゾーン数値種別 帳票出力 項目名 職員コード 作成日 作成時刻 帳票コード 頁No 項目郡名 フォーマットID オーバレイID マーシャリングID データ長 データ (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 国民健康保険情報ファイル(高額療養費支給申請システム) 名称 管理情報 No. 項目名 1 市町村名 2 郵便番号 3 首長名 4 振込日 5 被保険者証番号編集 6 決裁欄 7 被保振り込み 8 医療振り込み 9 入力不可開始日 10 入力不可終了日 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 一般世帯単価マスタ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 高齢者世帯単価マスタ 項目名 診療年月 所得区分 所得区分判定額 個人外来限度額 世帯限度額 世帯多数該当限度額 長期限度額 限度額加算基準額 限度額加算率 特定疾病上位限度額 特定疾病医療個人外来限度額 特定疾病医療限度額 特定疾病医療入院多数限度額 特定疾病医療限度額加算基準額 特定疾病医療限度額加算率 項目名 診療年月 所得区分 所得区分判定額 一般限度額 多数該当限度額 長期限度額 世帯合算対象額 限度額加算基準額 限度額加算率 特定疾病上位限度額 特定疾病医療限度額 特定疾病医療多数該当限度額 特定疾病医療限度額加算基準額 特定疾病医療限度額加算率 名称 法別マスタ No. 1 法別番号 2 法律名 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 項目名 医療機関マスタ 項目名 医療機関コード 医療機関名カナ 医療機関名 郵便番号 所在地 番地 受領委任区分 受領委任承認番号 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 名称 No. 1 2 3 4 5 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 銀行コード 支店コード 預金種別 口座番号 口座名義人 医療機関宛名 口座名義人カナ 出力順 支払日 新規取込フラグ 税マスタ 項目名 年度 被保険者証番号 異動前フラグ 税区分 取込時異動有無 世帯マスタ 項目名 被保険者証番号 世帯主名カナ 世帯主名 地区コード 郵便番号 住所 方書 銀行コード 支店コード 預金種別 口座名義人 口座番号 口座名義人カナ 新規取込フラグ 所属コード 職員コード 更新日 同意日 被保険者マスタ 項目名 個人番号 被保険者証番号 被保険者名カナ 被保険者名 性別 生年月日 新規取込フラグ 所属コード 職員コード 更新日 台帳 項目名 被保険者証番号 診療年月 異動前フラグ 削除フラグ 所得対象区分 所得区分世帯 所得区分高齢 多数該当区分 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 9 10 11 12 13 14 15 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 多数カウント対象 合算区分 更新年月日 賦課区コード 宛名区コード 所属コード 職員コード レセプト申請書 項目名 審査年月 レセプト綴順 レセプト全国共通キー 異動前フラグ 削除フラグ 個人番号 診療年月 医療機関コード 処方箋発行医療機関コード 診療科目 入外区分 被保険者証番号 国保区分 一般退職区分 給付割合 決定点数 診療点数 調剤点数 公費分一部負担額 患者負担額 一部負担額 長期区分 委任合算フラグ 費用徴収額公費 病院等支払額県単 控除額 差額控除額 償還払年月日 現物払年月日 特別支給金払年月日 最終委任払年月 連合会委任払年月 その他委任払年月 差額調整年月 現物払高額 高額対象現物給付額 受領委任額計 連合会受領委任額 その他受領委任額 レセプト枚数 支給区分 申請書入力フラグ 申請日 受領委任承認書印刷 日数 合算対象フラグ 公費多数回該当区分 公費多数カウント対象 薬剤公費負担額 薬剤患者負担額 公費負担額計 患者負担額計 一部負担額計 診療薬剤公費負担額 調剤薬剤公費負担額 診療薬剤患者負担額 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 調剤薬剤患者負担額 軽減特例措置額 特記事項 過誤再審査コード 公費法別番号 公費給付割合 公費決定点数 公費費用額 公費負担者負担金額 公費患者負担額 公費高額療養費 公費長期高額療養費 他公費負担額 資格証区分 レセプト区分 返戻月 削除理由 経過措置区分 自己負担額特例対象区分 減免区分 減免額 医療機関減免額 委任所属コード 償還所属コード 特別支給金所属コード 賦課区コード 宛名区コード 所属コード 職員コード 地区 連合会保険者番号 連合会国保番号 連合会個人番号 更新年月日 税異動フラグ 既支給分 項目名 被保険者証番号 支払年月日 診療年月 異動前フラグ 支払方法 銀行コード 支店コード 預金種別 口座名義人 口座番号 口座名義人カナ 支給済額一般 支給済額退職 支給済額県単 支給済額県単一般 支給済額県単退職 資格証該当区分 保険料充当額一般 保険料充当額退職 控除額 委任機関高額療養費 賦課区コード 宛名区コード 所属コード 職員コード 更新日 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 既支給分対象レセプト 名称 No. 1 2 3 4 5 6 世帯異動履歴 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 高額療養費支給申請 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 高額療養費支給決定通知書 項目名 支払区分 国保番号 郵便番号 住所 方書 氏名 支給日 支給金額 対象年月 金融機関名 金融機関支店名 預金種別 口座番号 口座名義人 発送日 決定日 項目名 被保険者証番号 支払年月日 診療年月 異動前フラグ 審査年月 レセプト綴順 国保区分 入外区分 レセプト区分 前期高齢者外来世帯償還額 前期高齢者外来県単充当額 前期高齢者世帯償還額 前期高齢者世帯県単充当額 世帯全体償還額 世帯全体県単充当額 賦課区コード 宛名区コード 所属コード 職員コード 更新日 レセプト全国共通キー 項目名 旧被保険者証番号 異動年月 新被保険者証番号 所属コード 職員コード 更新日 17 18 18 19 問合せ先 地区 地区 賦課区コード 名称 被保番号ロック No. 1 被保険者証番号 2 ユーザ名 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 所属マスタ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 職員マスタ 名称 No. 1 2 3 項目名 項目名 所属コード 所属名 問い合わせ先 担当課 電話番号 内線番号 FAX番号 項目名 所属コード 職員コード 職員名 パスワード 権限区分 備考 メモ情報 項目名 被保険者証番号 診療年月 メモ 項目名 国保番号 郵便番号 住所 方書 氏名 被保険者名 診療年月 入外区分 医療機関名 発送日 支払予定額 賦課区コード 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 支払情報削除履歴 項目名 被保険者証番号 診療年月 履歴番号 支払区分 支払日 削除年月日 削除理由 審査年月 レセプト綴順 所属コード 職員コード レセプト全国共通キー 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 機能制御情報 名称 No. 1 2 3 高額療養費情報 項目名 処理ID 処理名 本庁 区役所 出張所 連絡所 その他 備考 項目名 被保険者証番号 診療年月 世帯対象区分 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 世帯所得区分 世帯合算額 世帯控除額 世帯高額療養費算定額 世帯今回療養費算定額 世帯今回償還額 世帯委任額計 世帯償還済世帯償還額 世帯償還済県単充当額 世帯保険料充当額計 世帯現物払額 高齢対象区分 高齢所得区分 高齢合算額 高齢控除額 高齢高額療養費算定額 高齢今回療養費算定額 高齢今回償還額 高齢委任額計 高齢償還済世帯償還額 高齢償還済県単充当額 高齢保険料充当額計 高齢現物払額 異動フラグ 既支払フラグ 履歴付削除フラグ 自己負担額特例対象区分 前期高齢者外来償還額 前期高齢者外来県単充当額 公費既支払フラグ 特別支給金 特別支給金フラグ レセプト申請書ビュー 項目名 審査年月 レセプト綴順 レセプト全国共通キー 削除フラグ 個人番号 診療年月 医療機関コード 診療科目 処方箋発行医療機関コード 入外区分 被保険者証番号 国保区分 一般退職区分 給付割合 決定点数 一部負担額 長期区分 控除額 差額控除額 償還払年月日 現物払年月日 特別支給金払年月日 最終委任払年月 その他委任払年月 差額調整年月 現物払高額 受領委任額計 申請書入力フラグ 日数 合算対象フラグ 公費多数カウント対象 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 公費多数回該当区分 患者負担額計 一部負担額計 軽減特例措置額 特記事項 過誤再審査コード 公費法別番号 公費決定点数 公費負担者負担金額 公費患者負担額 資格証区分 レセプト区分 返戻月 削除理由 経過措置区分 自己負担額特例対象区分 医療機関減免額 賦課区コード 宛名区コード 所属コード 地区 連合会保険者番号 更新年月日 税異動フラグ 世帯主名 被保険者名 生年月日 医療機関名 処方箋発行医療機関名 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 特別支給金情報 被保険者証番号 支払年月日 診療年月 支払方法 銀行コード 支店コード 預金種別 口座名義人 口座番号 口座名義人カナ 特別支給金 賦課区コード 宛名区コード 所属コード 職員コード 更新日 名称 No. 1 2 3 4 5 6 特別支給金既支給分情報 項目名 被保険者証番号 支払年月日 診療年月 審査年月 レセプト綴順 レセプト全国共通キー 名称 No. 1 2 3 4 5 6 レセプト申請書台帳情報ビュー 項目名 審査年月 レセプト綴順 レセプト全国共通キー 異動前フラグ 削除フラグ 個人番号 項目名 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 診療年月 医療機関コード 診療科目 処方箋発行医療機関コード 入外区分 被保険者証番号 国保区分 一般退職区分 給付割合 決定点数 患者負担額 一部負担額 長期区分 委任合算フラグ 控除額 差額控除額 償還払年月日 現物払年月日 特別支給金払年月日 最終委任払年月 連合会委任払年月 その他委任払年月 差額調整年月 現物払高額 受領委任額計 連合会受領委任額 その他受領委任額 レセプト枚数 申請書入力フラグ 受領委任承認書印刷 日数 合算対象フラグ 公費多数カウント対象 公費多数回該当区分 患者負担額計 一部負担額計 軽減特例措置額 特記事項 過誤再審査コード 公費法別番号 公費決定点数 公費負担者負担金額 公費患者負担額 資格証区分 レセプト区分 返戻月 経過措置区分 自己負担額特例対象区分 医療機関減免額 委任所属コード 賦課区コード 所属コード 地区 所得対象区分 所得区分世帯 所得区分高齢 多数該当区分 世帯主名 同意日 被保険者名 生年月日 医療機関名 処方箋発行医療機関名 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 高額療養費連携データ 項目名 作成情報_出力日 作成情報_出力時間 作成情報_連番 KEY情報_高額用管理区分 KEY情報_レセプト全国共通キー KEY情報_保険者番号 KEY情報_被保険者証記号 KEY情報_被保険者証番号 KEY情報_世帯管理番号 KEY情報_個人管理番号 KEY情報_診療年月 KEY情報_算定年月 資格情報_世帯番号 資格情報_個人番号 資格情報_性別 資格情報_生年月日 資格情報_75歳到達特例該当区分 資格情報_退職続柄区分 レセプト情報_保険者番号 レセプト情報_請求年月 レセプト情報_突合先キー レセプト情報_前期該当区分 レセプト情報_事業区分 レセプト情報_明細番号 レセプト情報_点数表 レセプト情報_本人家族入外 レセプト情報_入院外来区分 レセプト情報_高齢一般区分 レセプト情報_診療日数 レセプト情報_在総診在医総区分 レセプト情報_給付割合 レセプト情報_医療機関都道府県コード レセプト情報_医療機関コード レセプト情報処方箋交付医療機関コード レセプト情報_診療科 レセプト情報_旧総合病院診療科コード レセプト情報_保険制度コード レセプト情報_保険種別コード レセプト情報_所得区分 レセプト情報_マル長区分コード レセプト情報_第三者区分コード レセプト情報_特別療養費区分コード レセプト情報_特記事項 レセプト情報_算定区分 レセプト情報_過誤再審査コード レセプト情報_減額免除猶予区分 レセプト情報_減額割合 レセプト情報_減免金額 レセプト情報_保険給付割合 レセプト情報_公費給付割合 レセプト情報_公費法別番号 レセプト情報_公費負担者番号 レセプト情報_公費受給者番号 レセプト情報_保険請求一部負担金 レセプト情報_保険一部負担金 費用算定値_保険決定点数 費用算定値_保険費用額 費用算定値_保険負担者負担額 費用算定値_保険高額療養費 費用算定値_保険長期高額療養費 費用算定値_保険患者負担額 費用算定値_保険他法優先公費負担額 費用算定値_保険国保優先公費負担額 費用算定値_公費決定点数 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 費用算定値_公費費用額 費用算定値_公費負担者負担金額 費用算定値_公費高額療養費 費用算定値_公費長期高額療養費 費用算定値_公費患者負担額 他公費負担額 共電システム計算値_課税区分国保 共電システム計算値_課税区分高齢 共電システム計算値_多数該当区分 共電システム計算値_計算対象区分 共電システム計算値_資格エラー 共電システム計算値_給付エラー 共電システム計算値_負担区分エラー 共電システム計算値_地方単独額 共電システム計算値_一部負担金額 共電システム計算値_公費負担額 共電システム計算値_現物給付額 共電システム計算値_窓口負担額 共電システム計算値_高齢外来限度額 共電システム計算値_高齢外来支給額 共電システム計算値_高齢世帯限度額 共電システム計算値_高齢世帯支給額 共電システム計算値_国保世帯限度額 共電システム計算値_国保世帯支給額 共電システム計算値_支給額合計 共電システム計算値_高額療養費 外部システム計算値_カスタマイズ有無 外部システム計算値_課税区分国保 外部システム計算値_課税区分高齢 外部システム計算値_多数該当区分 外部システム計算値_計算対象区分 外部システム計算値_一部負担金額 外部システム計算値_公費負担額 外部システム計算値_現物給付額 外部システム計算値_窓口負担額 外部システム計算値_地方単独額 外部システム計算値_高齢外来限度額 外部システム計算値_高齢外来支給額 外部システム計算値_高齢世帯限度額 外部システム計算値_高齢世帯支給額 外部システム計算値_国保世帯限度額 外部システム計算値_国保世帯支給額 外部システム計算値_支給額合計 外部システム計算値_高額療養費 国保連レセプト番号 名称 No. 1 2 3 総合病院診療科マスタ 項目名 診療科コード 診療科名 診療科略称 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 過誤再審査データ 項目名 作成情報_出力日 作成情報_出力時間 作成情報_連番 KEY情報_高額用管理区分 KEY情報_レセプト全国共通キー KEY情報_保険者番号 KEY情報_被保険者証記号 KEY情報_被保険者証番号 KEY情報_世帯管理番号 KEY情報_個人管理番号 KEY情報_診療年月 KEY情報_算定年月 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 資格情報_世帯番号 資格情報_個人番号 資格情報_性別 資格情報_生年月日 資格情報_75歳到達特例該当区分 資格情報_退職続柄区分 レセプト情報_保険者番号 レセプト情報_請求年月 レセプト情報_突合先キー レセプト情報_前期該当区分 レセプト情報_事業区分 レセプト情報_明細番号 レセプト情報_点数表 レセプト情報_本人家族入外 レセプト情報_入院外来区分 レセプト情報_高齢一般区分 レセプト情報_診療日数 レセプト情報_在総診在医総区分 レセプト情報_給付割合 レセプト情報_医療機関都道府県コード レセプト情報_医療機関コード レセプト情報処方箋交付医療機関コード レセプト情報_診療科 レセプト情報_旧総合病院診療科コード レセプト情報_保険制度コード レセプト情報_保険種別コード レセプト情報_所得区分 レセプト情報_マル長区分コード レセプト情報_第三者区分コード レセプト情報_特別療養費区分コード レセプト情報_特記事項 レセプト情報_算定区分 レセプト情報_過誤再審査コード レセプト情報_減額免除猶予区分 レセプト情報_減額割合 レセプト情報_減免金額 レセプト情報_保険給付割合 レセプト情報_公費給付割合 レセプト情報_公費法別番号 レセプト情報_公費負担者番号 レセプト情報_公費受給者番号 レセプト情報_保険請求一部負担金 レセプト情報_保険一部負担金 費用算定値_保険決定点数 費用算定値_保険費用額 費用算定値_保険負担者負担額 費用算定値_保険高額療養費 費用算定値_保険長期高額療養費 費用算定値_保険患者負担額 費用算定値_保険他法優先公費負担額 費用算定値_保険国保優先公費負担額 費用算定値_公費決定点数 費用算定値_公費費用額 費用算定値_公費負担者負担金額 費用算定値_公費高額療養費 費用算定値_公費長期高額療養費 費用算定値_公費患者負担額 他公費負担額 共電システム計算値_課税区分国保 共電システム計算値_課税区分高齢 共電システム計算値_多数該当区分 共電システム計算値_計算対象区分 共電システム計算値_資格エラー 共電システム計算値_給付エラー 共電システム計算値_負担区分エラー 共電システム計算値_地方単独額 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 共電システム計算値_一部負担金額 共電システム計算値_公費負担額 共電システム計算値_現物給付額 共電システム計算値_窓口負担額 共電システム計算値_高齢外来限度額 共電システム計算値_高齢外来支給額 共電システム計算値_高齢世帯限度額 共電システム計算値_高齢世帯支給額 共電システム計算値_国保世帯限度額 共電システム計算値_国保世帯支給額 共電システム計算値_支給額合計 共電システム計算値_高額療養費 外部システム計算値_カスタマイズ有無 外部システム計算値_課税区分国保 外部システム計算値_課税区分高齢 外部システム計算値_多数該当区分 外部システム計算値_計算対象区分 外部システム計算値_一部負担金額 外部システム計算値_公費負担額 外部システム計算値_現物給付額 外部システム計算値_窓口負担額 外部システム計算値_地方単独額 外部システム計算値_高齢外来限度額 外部システム計算値_高齢外来支給額 外部システム計算値_高齢世帯限度額 外部システム計算値_高齢世帯支給額 外部システム計算値_国保世帯限度額 外部システム計算値_国保世帯支給額 外部システム計算値_支給額合計 外部システム計算値_高額療養費 国保連レセプト番号 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 国民健康保険情報ファイル(返納金求償業務システム) 名称 年度管理マスタ No. 項目名 1 管理キー 2 当年度 3 年度開始月 4 年度開始日 5 年度終了月 6 年度終了日 7 当年度開始 8 当年度終了 9 当年開始 10 当年終了 11 市長名 名称 No. 1 2 3 整理番号管理マスタ 項目名 年度 入力場所コード 整理番号 名称 減額理由マスタ No. 1 減額理由コード 2 減額理由 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 公費マスタ 名称 No. 1 2 3 負担割合マスタ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 会計コードマスタ 項目名 項目名 法別番号 法名 略称 他法優先フラグ 他法負担割合 国保負担割合 本人負担割合 項目名 一般/退職区分 入院割合 外来割合 項目名 財務コード 担当課コード 担当課 一般会計コード 一般会計名称 一般款コード 一般款名称 一般項コード 一般項名称 一般目コード 一般目名称 一般節コード 一般節名称 一般細節コード 一般細節名称 一般調定番号 一般短縮コード 一般科目コード 退職会計コード 退職会計名称 退職款コード 退職款名称 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 退職項コード 退職項名称 退職目コード 退職目名称 退職節コード 退職節名称 退職細節コード 退職細節名称 退職調定番号 退職短縮コード 退職科目コード 名称 No. 1 2 3 4 5 医療機関マスタ 項目名 医療機関コード 医療機関名 医療機関カナ 所在地カナ名 データ種別 名称 診療科目マスタ No. 1 診療科目コード 2 診療科目 項目名 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 ワークレセプトファイル 項目名 取込日 連番 国保番号 対象者個人コード 基本氏名 基本住所 資格区分 診療年月 医療機関コード 表別 診療科目区分 入外区分 給付割合 日数 最新点数 国保−食事日数 国保−基準額 国保−標準負担額 薬剤一部負担額 第一公費−負担者番号 高額区分 求償データ作成区分 前期高齢者−乳幼児区分 審査年月 レセプト綴順 レセプト全国共通キー 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 返納金データ 項目名 年度 入力場所コード 整理番号 国保記号番号 個人番号 受診者氏名 受診者カナ 一般/退職区分 本人/家族区分 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 宛名最新表示無 受診者郵便番号 受診者住所 受診者方書 受診者電話番号 世帯主名 喪失区分 喪失理由 喪失年月日 レセプト件数計 日数計 点数計 金額計 市負担分計 被保負担分計 他法負担分計 届出年月日 求償年月日 求償金額 減額年月日 減額区分 減額金額 減額理由 分割年月日 分割区分 分割金額 還付年月日 還付金額 収納最終年月日 収納合計 収納前年累計 収納当年累計 差引金額 求償区分 収納通知日 滞納整理区分 督促日 催告日 再催告日 時効起算日 時効完成年月日 所属コード 職員コード 更新日 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 返納金レセプトデータ 項目名 年度 入力場所コード 整理番号 年月 医療機関コード 医療機関区分 診療科目コード 入院/外来区分 食事療養区分 一般/退職区分 日 点数 費用 高額医療該当区分 公費薬一負担金額 公費法別番号 公費市負担割合 公費市負担額 公費被保負担割合 公費被保負担額 公費他法負担割合 公費他法負担額 備考 地区 取込日 連番 所属コード 職員コード 更新日 前期高齢者−乳幼児区分 審査年月 レセプト綴順 レセプト全国共通キー 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 返納金収納データ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 返納金内訳データ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 滞納整理状況 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 項目名 年度 入力場所コード 整理番号 収納日 収納金額 所属コード 職員コード 更新日 項目名 年度 入力場所コード 整理番号 取込日 連番 食事療養区分 日付 種別区分 薬剤一部負担金額 市負担額 被保負担額 他法負担額 所属コード 職員コード 更新日 項目名 国保記号番号 接触年月日 整理状況 所属コード 職員コード 更新日 督促催告状発行履歴 項目名 発行日 発行種別 年度 入力場所コード 整理番号 受診者住所 受診者方書 受診者氏名 発行金額 所属コード 職員コード (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 12 更新日 名称 No. 1 2 3 4 5 6 システム利用状況 項目名 ユーザ名 処理名 年度 入力場所コード 整理番号 国保記号番号 名称 所属マスタ No. 1 所属コード 2 所属名 名称 No. 1 2 3 4 5 6 職員マスタ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 納付書発行履歴 項目名 項目名 所属コード 職員コード 職員名 パスワード 権限区分 備考 項目名 年度 入力場所コード 整理番号 発行日 発行場所 納期限 再発行フラグ 所属コード 職員コード 更新日 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 国民健康保険情報ファイル(第三者行為求償業務システム) 名称 年度管理マスタ No. 項目名 1 管理キー 2 当年度 3 年度開始月 4 年度開始日 5 年度終了月 6 年度終了日 7 当年度開始 8 当年度終了 9 当年開始 10 当年終了 11 市長名 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 退職会計コード 退職会計名称 退職款コード 退職款名称 退職項コード 退職項名称 退職目コード 退職目名称 退職節コード 退職節名称 退職細節コード 退職細節名称 退職調定番号 退職短縮コード 退職科目コード 医療機関マスタ 名称 減額理由マスタ(自賠責) No. 項目名 1 減額理由コード 2 減額理由 名称 No. 1 2 3 4 5 名称 減額理由マスタ(加害者) No. 項目名 1 減額理由コード 2 減額理由 名称 診療科目マスタ No. 1 診療科目コード 2 診療科目 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 公費マスタ 名称 No. 1 2 3 負担割合マスタ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ワークレセプトファイル 項目名 取込日 連番 国保番号 対象者個人コード 基本氏名 基本住所 資格区分 診療年月 審査年月 医療機関コード 表別 診療科目区分 入外区分 給付割合 診療開始日 日数 最新点数 国保−食事日数 国保−基準額 国保−標準負担額 薬剤一部負担額 第一公費−負担者番号 高額区分 取込データ作成区分 前期高齢者−乳幼児区分 レセプト綴順 レセプト全国共通キー 名称 No. 1 2 3 4 把握整理票 名称 整理番号管理マスタ No. 項目名 1 作成年度 2 整理番号 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 項目名 法別番号 法名 略称 他方優先フラグ 他方負担割合 国保負担割合 本人負担割合 項目名 一般/退職区分 入院割合 外来割合 会計コードマスタ 項目名 財務コード 担当課コード 担当課 一般会計コード 一般会計名称 一般款コード 一般款名称 一般項コード 一般項名称 一般目コード 一般目名称 一般節コード 一般節名称 一般細節コード 一般細節名称 一般調定番号 一般短縮コード 一般科目コード 項目名 医療機関コード 医療機関名 医療機関カナ 所在地カナ名 データ種別 項目名 項目名 作成年度 整理番号 事故発生年月日 事故発生時刻 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 名称 No. 1 2 3 4 5 事故発生場所 事故状況 事故届出 国保記号番号 被害者世帯主 被害者個人番号 被害者氏名 被害者氏名カナ 被害者生年月日 被害者性別 被害者郵便番号 被害者住所 被害者方書 被害者電話番号 被害者連絡先 最終整理表レセ連番 診療開始日 医療機関コード 入外区分 診療状況 診療治癒/中止年月日 加害者区分 過失情報 加害者氏名 加害者氏名カナ 加害者郵便番号 加害者住所 加害者方書 自賠責証明書番号 自賠責会社名 保有者氏名 保有者郵便番号 保有者住所 保有者方書 任意保険会社名 担当者氏名 契約者氏名 契約者郵便番号 契約者住所 契約者方書 把握方法 把握方法メモ 連合会調査年月日 連合会調査番号 照会番号 照会発送日 連絡/回答日 求償判定 書類交付日 書類交付方法 書類受理日 起案日 事故区分 備考 受付区コード 所属コード 職員コード 更新日 整理票レセプトファイル 項目名 作成年度 整理番号 整理票レセ連番 取込日 連番 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 資格区分 診療年月 審査年月 医療機関コード 表別 診療科目区分 入外区分 給付割合 日数 最新点数 国保−食事日数 国保−基準額 国保−標準負担額 薬剤一部負担額 第一公費−負担者番号 高額区分 求償データ作成区分 地区 所属コード 職員コード 更新日 前期高齢者−乳幼児区分 レセプト綴順 レセプト全国共通キー 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 求償履歴 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 第三者データ 項目名 作成年度 整理番号 決済日 求償先 診療状況 求償決定区分 求償決定理由 所属コード 職員コード 更新日 項目名 作成年度 整理番号 最終求償連番 調査番号 事故発生年月日 国保記号番号 個人番号 受診者氏名 受診者カナ 一般/退職区分 宛名最新表示無 受診者郵便番号 受診者住所 受診者方書 受診者電話番号 受診者性別 受診者生年月日 世帯主名 滞納整理区分 受付区コード 所属コード 職員コード 更新日 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 第三者レセプトデータ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 第三者求償データ 項目名 作成年度 整理番号 整理票レセ連番 食事療養区分 年月 医療機関コード 医療機関区分 診療科目コード 一般/退職区分 入院/外来区分 日 点数 費用 高額医療該当区分 公費薬一負担金額 公費法別番号 公費市負担割合 公費市負担額 公費被保負担割合 公費被保負担額 公費他法負担割合 公費他法負担額 備考 地区 所属コード 職員コード 更新日 前期高齢者−乳幼児区分 審査年月 レセプト綴順 レセプト全国共通キー 項目名 作成年度 整理番号 求償連番 調定年度 自/加区分 求償番号 求償日 求償額 減額日 減額区分 減額金額 減額理由 分割日 分割区分 分割額 収納日 収納額 差引金額 求償区分 レセプト件数 日数計 点数計 金額計 市負担分計 被保負担分計 他法負担分計 支払義務者氏名 支払義務者カナ 支払義務者郵便番号 支払義務者住所 31 32 33 34 支払義務者方書 所属コード 職員コード 更新日 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 求償対象レセプトファイル 項目名 作成年度 整理番号 求償連番 整理票レセ連番 所属コード 職員コード 更新日 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 第三者収納データ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 求償対象内訳データ 名称 No. 1 2 3 4 5 6 滞納整理状況 名称 No. 1 2 3 4 5 システム利用状況 項目名 作成年度 整理番号 対象求償連番 収納日 調定年度 自/加区分 収納額 所属コード 職員コード 更新日 項目名 作成年度 整理番号 求償連番 整理票レセ連番 食事療養区分 日付 種別区分 薬剤一部負担金額 市負担額 被保負担額 他法負担額 所属コード 職員コード 更新日 項目名 国保記号番号 接触年月日 整理状況 所属コード 職員コード 更新日 項目名 ユーザ名 処理名 年度 整理番号 国保記号番号 名称 所属マスタ No. 1 所属コード 2 所属名 項目名 (別添2)特定個人情報ファイル記録項目 名称 No. 1 2 3 4 5 6 職員マスタ 項目名 所属コード 職員コード 職員名 パスワード 権限区分 備考 Ⅲ 特定個人情報ファイルの取扱いプロセスにおけるリスク対策 ※(7.リスク1⑨を除く。) 1.特定個人情報ファイル名 国民健康保険情報ファイル 2.特定個人情報の入手 (情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク 【国民健康保険事務における措置】 ・個人番号カードまたは,身分証明書の提示を求め,本人確認することにより,本人以外の情報の入手 を防止する。 ・ID/パスワードで認証を実施しており,権限を有しない者による目的外の入手を防止している。 【庁内連携システムにおける措置】 対象者以外の情報の入手を 庁内連携システムと各業務システムは専用回線で接続されているため,アクセス権限を付与されたシス 防止するための措置の内容 テム同士のみ接続することができ,それ以外のシステムの情報を入手することはできない仕組みとなっ ている。 【団体内統合宛名システムにおける措置】 ・団体内統合宛名システムから情報を入手する際には、当該対象者の宛名番号を指定することを必須と しており、当該対象者の情報であることを担保している。 【国民健康保険事務における措置】 ・新潟市国民健康保険事務支援システム・新潟市国民健康保険収納支援システム・高額療養費支給申 請システム・返納金求償システム・第三者行為求償業務システムすべてにおいて,業務に必要な情報以 外は入手できないよう,システムで担保されている。 ・ID/パスワードで認証を実施しており,権限を有しない者による目的外の入手を防止している。 必要な情報以外を入手するこ 【庁内連携システムにおける措置】 とを防止するための措置の内 ・情報移転元システムが作成したデータを庁内連携システムに格納し既存業務システムからデータにア クセスして情報を取得するシステムであるが,情報移転対象者以外の情報が混入することはない。 容 ・あらかじめアクセスできるデータを各業務システム各々にID/パスワードを設定することで,他システ ム用の情報データでのアクセスを抑止している。 【団体内統合宛名システムにおける措置】 ・団体内統合宛名システムから情報を入手する際には、当該対象者の宛名番号を指定することを必須と しており、当該対象者の情報であることを担保している。 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か − [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク2: 不適切な方法で入手が行われるリスク 【国民健康保険事務における措置】 ・申請等する場合,利用目的及び記載内容について,説明した上で記載を求めている。 ・調査,照会等により情報を入手する際は照会先に調査目的,法令根拠を提示し,回答を求めている。 ・アクセスログを記録することにより,不適切な方法での情報の入手を抑止している。 リスクに対する措置の内容 【庁内連携システムにおける措置】 ・庁内連携システムと各業務システムは専用回線で接続されているため,アクセス権限を付与されたシ ステム同士のみ接続することができ,それ以外のシステムの情報を入手することはできない仕組みと なっている。 【団体内統合宛名システムにおける措置】 ・接続システムの認証及び団体内統合宛名システム接続端末での職員認証等の機能を備えており、あ らかじめ承認されたシステム・職員以外の情報入手を抑止している。 ・団体内統合宛名管理システムへのログイン及びデータ授受の動作記録を残すことで、不適切な入手を 抑止している。 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク 入手の際の本人確認の措置 個人番号カード,または通知カードと身分証明書等の明示による本人確認を厳守する。 の内容 個人番号の真正性確認の措 個人番号カード,又は通知カードと身分証明書の提示を受け,既に登録された宛名情報の基本情報と差 置の内容 異がないか比較することにより,個人番号の真正性を確認する。 特定個人情報の正確性確保 届出書等から特定個人情報を入力,削除または訂正をする場合は,必ず二重チェックを行うことで正確 の措置の内容 性を確保する。 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か − [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク 【紙媒体に対する措置】 ・紙媒体により提出された申請書等の特定個人情報は,鍵付きの保管スペースで保管している。 ・紙媒体を窓口で受け取り後,事務処理が完了したら,速やかに保管場所で管理するよう徹底する。 ・委託業者が情報資産を庁外へ持ち出す際は,契約に基づき,持ち出しの申請の提出を義務付け,特 定個人情報保護を徹底している。 リスクに対する措置の内容 【電子データに対する措置】 ・特定個人情報が記録された電子データについては,電磁記録媒体を極力用いないこととし,記録媒体 を使用する場合は鍵付きの保管スペースより取り出し,業務時間外での使用を制限している。また事務 が完了したら速やかに記録媒体から電子データを消去し,保管スペースへ返却する。 【庁内連携システムに対する措置】 ・各業務システムとは,専用回線のみで情報をやり取りすることで,漏洩,紛失のリスクを防止している。 【団体内統合宛名システムにおける措置】 ・団体内統合宛名システムは、中間サーバーや既存業務システムとの接続に専用回線を用いているた め、外部に漏れることはない。また、団体内統合宛名システムと団体内統合宛名システム接続端末間の 通信を暗号化し、漏えい・紛失を防いでいる。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 特定個人情報の入手(情報提供ネットワークシステムを通じた入手を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 リスクへの対策は十分か − [ 十分である ] 3.特定個人情報の使用 リスク1: 目的を超えた紐付け、事務に必要のない情報との紐付けが行われるリスク 個人番号へのアクセス権限を端末毎に設定する。そのため、個人番号の利用が許可されていない所属 宛名システム等における措置 に設置した端末では、個人番号の紐づけ業務が行えない。したがって、目的を超えた紐付けや事務に必 の内容 要のない情報との紐付けは行われない。 事務で使用するその他のシ ステムにおける措置の内容 その他の措置の内容 国保業務に関係ない情報は保有していない。 国民健康保険事務で使用する各システムからは、国保加入者情報および、その他国保業務に必要な情 報のみアクセスすることができ、その他の事務に用いるファイルにはアクセスができない。 − <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている リスク2: 権限のない者(元職員、アクセス権限のない職員等)によって不正に使用されるリスク リスクへの対策は十分か ユーザ認証の管理 具体的な管理方法 アクセス権限の発効・失効の 管理 具体的な管理方法 アクセス権限の管理 具体的な管理方法 特定個人情報の使用の記録 具体的な方法 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] 2) 十分である <選択肢> 1) 行っている 2) 行っていない ・ユーザIDとパスワードによる認証を行う。 ・人事異動等によりアクセス権限がなくなる場合は,速やかに失効処理を行う。 [ 行っている ] [ 行っている ] <選択肢> 1) 行っている 2) 行っていない 【発効管理】 ・所属や業務内容によってアクセス権限が定められており,必要なアクセス権限のみ申請を受け付け, ユーザーIDの発効を行う。 【失効管理】 ・アクセス権限を有していた職員の人事異動等が発生した際は,速やかに当該ユーザーIDの失効を行 う。 <選択肢> [ 行っている ] 1) 行っている 2) 行っていない ・職員の異動に合わせてユーザIDやアクセス権限を随時見直し,業務上アクセスが不要となったものに ついては変更,削除を行い,残存を防止する。 ・利用権限を職員単位で設定することができ,設定した権限に従って,利用可能な処理メニューを提供す ることができる。 [ 記録を残している ] <選択肢> 1) 記録を残している 2) 記録を残していない 誰が,いつ,どの情報にアクセスしたかについて,アクセスログを残して管理している。 − [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク3: 従業者が事務外で使用するリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か 定期的に実施する情報セキュリティ研修等を通じて,特定個人情報の業務外利用の禁止や漏洩時の罰 則,アクセスログの記録等を,従事者に周知徹底する。 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク4: 特定個人情報ファイルが不正に複製されるリスク リスクに対する措置の内容 ・職員へは情報セキュリティの研修を義務付け,複製してはならないことを指導している。 ・意反行為を行った者に対しては,都度指導の上,違反行為の程度によっては懲戒の対象となりうる。 ・委託契約業者とは,委託契約締結時に,個人情報が記載された資料等を新潟市の承諾なしに複写又 は複製を禁止している。 ・電子記録媒体については,決められた電子記録媒体のみの使用を認め,それ以外の電子記録媒体の 使用を禁じている。また,その電子記録媒体については,厳重に保管し業務時間外で安易に使用できな いようにしている。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 特定個人情報の使用におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 リスクへの対策は十分か − [ 十分である ] 2) 十分である 4.特定個人情報ファイルの取扱いの委託 [ ] 委託しない 委託先による特定個人情報の不正入手・不正な使用に関するリスク 委託先による特定個人情報の不正な提供に関するリスク 委託先による特定個人情報の保管・消去に関するリスク 委託契約終了後の不正な使用等のリスク 再委託に関するリスク 情報保護管理体制の確認 特定個人情報ファイルの閲覧 者・更新者の制限 具体的な制限方法 特定個人情報ファイルの取扱 いの記録 具体的な方法 特定個人情報の提供ルール 委託先から他者への 提供に関するルールの 内容及びルール遵守 の確認方法 委託元と委託先間の 提供に関するルールの 内容及びルール遵守 の確認方法 特定個人情報の消去ルール ルールの内容及び ルール遵守の確認方 法 委託契約書中の特定個人情 報ファイルの取扱いに関する 規定 規定の内容 再委託先による特定個人情 報ファイルの適切な取扱いの 確保 具体的な方法 その他の措置の内容 委託契約書において,「情報セキュリティに関する要求事項」「個人情報取扱特記事項」の提示,作業従 事者の名簿の提出を受ける等,情報保護管理の徹底を行っている。また,再委託を行う場合は,再委託 申請書・作業従事者名簿・秘密保持誓約書を提出させ,「情報セキュリティに関する要求事項」「個人情 報取扱特記事項」について,再委託先にも遵守を義務付けている。 [ 制限している ] <選択肢> 1) 制限している 作業従事者の名簿を提出させ,それ以外の者の閲覧・更新を禁止している。 また,特定個人情報ファイルへのアクセスを行う場合,作業従事者名簿に記載された者以外はアクセス できないよう制御し,ユーザID/パスワードにより認証している。なお,作業従事者名簿に記載のない者 がアクセスする必要がある場合は,事前に申請書を提出させている。 [ 記録を残している ] <選択肢> 1) 記録を残している 2) 記録を残していない <選択肢> 1) 定めている 2) 定めていない アクセスログによる記録を残している。 [ 定めている ] 委託契約の際,他者への情報の提供は,新潟市への承諾なしに行うことはできないことを契約書に明記 しており,庁外に情報等持ち出す際は,使用用途等を明記させた情報資産持出申請書を提出させ,所属 長の許可を受けることとしている。 委託契約の際,本業務の実施の上で得た情報については,第三者に開示又は漏洩してはならない旨を 契約書に明記している。また,委託先での情報の管理体制について必要に応じ委託者が検査を実施で きる旨を契約書に明記している。 [ 定めている ] <選択肢> 1) 定めている − 2) 定めていない 新潟市セキュリティポリシーの遵守を契約書に明記しており,その中で,情報資産を破棄する場合は,事 前に許可を受けるとともに,消磁,破粉,裁断,溶解などによって,情報を復元できないよう措置を講じな ければならないこととしている。また,委託業務終了後の資料等の返還又は破棄を義務付けている。 [ 定めている ] <選択肢> 1) 定めている 2) 定めていない 委託契約書において,情報の目的外使用の禁止,複写等の禁止,第三者への開示又は漏洩の禁止, 委託業務終了後の資料等の返還又は破棄,情報セキュリティポリシーの内容の遵守,個人情報取扱事 項の遵守を義務付けている。 [ 十分に行っている ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない 4) 再委託していない 契約時に再委託申請書・作業従事者名簿・秘密保持誓約書を提出させている。また委託先との契約に 含まれている「情報セキュリティに関する要求事項」「個人情報取扱特記事項」について,再委託先にも 遵守を義務付けている。 − <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 特定個人情報ファイルの取扱いの委託におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 リスクへの対策は十分か 2) 制限していない [ 十分である ] 2) 十分である 5.特定個人情報の提供・移転 (委託や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。) [ ] 提供・移転しない リスク1: 不正な提供・移転が行われるリスク 特定個人情報の提供・移転 の記録 具体的な方法 特定個人情報の提供・移転 に関するルール ルールの内容及び ルール遵守の確認方 法 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か [ 記録を残している ] <選択肢> 1) 記録を残している 2) 記録を残していない 特定個人情報の移転は庁内間の連携のみであり,連携時のログ,バックアップデータを残している。 [ 定めている ] <選択肢> 1) 定めている 2) 定めていない 番号法及び条例の規定により,認められている範囲内でのみ情報の提供・移転を行う。 − [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク2: 不適切な方法で提供・移転が行われるリスク リスクに対する措置の内容 ・情報の移転については,移転の記録が残るため,不適切な移転を防止できる。 ・他市区町村への情報提供については,情報提供ネットワーク接続用の端末でしか操作できず,また権 限を持った職員しか操作できない仕組みとしている。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている リスク3: 誤った情報を提供・移転してしまうリスク、誤った相手に提供・移転してしまうリスク リスクへの対策は十分か リスクに対する措置の内容 [ 十分である ] 2) 十分である ・庁内連携では,番号法及び条例にて規定された部署のみ照会可能となっている。 ・庁内連携では,本業務で保有する情報をすべて連携することは行わず,限定された情報のみ照会対象 としている。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 2) 十分である 3) 課題が残されている 特定個人情報の提供・移転(委託や情報提供ネットワークシステムを通じた提供を除く。)におけるその他のリスク及びそのリスクに対 する措置 リスクへの対策は十分か − [ 十分である ] 6.情報提供ネットワークシステムとの接続 [ ] 接続しない(入手) [ ] 接続しない(提供) リスク1: 目的外の入手が行われるリスク リスクに対する措置の内容 <中間サーバ・ソフトウェアにおける措置> ①情報照会機能(※1)により、情報提供ネットワークシステムに情報照会を行う際には、情報提供許可 証の発行と照会内容の照会許可用照合リスト(※2)との照合を情報提供ネットワークシステムに求め、 情報提供ネットワークシステムから情報提供許可証を受領してから情報照会を実施することになる。つま り、番号法上認められた情報連携以外の照会を拒否する機能を備えており、目的外提供やセキュリティ リスクに対応している。 ②中間サーバの職員認証・権限管理機能(※3)では、ログイン時の職員認証の他に、ログイン・ログア ウトを実施した職員、時刻、操作内容の記録が実施されるため、不適切な接続端末の操作や、不適切な オンライン連携を抑止する仕組みになっている。 (※1)情報提供ネットワークシステムを使用した特定個人情報の照会及び照会した情報の受領を行う機 能。 (※2)番号法別表第二及び第19条第14号に基づき、事務手続ごとに情報照会者、情報提供者、照会・ 提供可能な特定個人情報をリスト化したもの。 (※3)中間サーバを利用する職員の認証と職員に付与された権限に基づいた各種機能や特定個人情 報へのアクセス制御を行う機能。 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク2: 安全が保たれない方法によって入手が行われるリスク <中間サーバ・ソフトウェアにおける措置> 中間サーバは、特定個人情報保護委員会との協議を経て、総務大臣が設置・管理する情報提供ネット ワークシステムを使用した特定個人情報の入手のみ実施できるよう設計されるため、安全性が担保され ている。 リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か <中間サーバ・プラットフォームにおける措置> ①中間サーバと既存システム、情報提供ネットワークシステムとの間は、高度なセキュリティを維持した 行政専用のネットワーク(総合行政ネットワーク等)を利用することにより、安全性を確保している。 ②中間サーバと団体についてはVPN等の技術を利用し、団体ごとに通信回線を分離するとともに、通信 を暗号化することで安全性を確保している。 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク3: 入手した特定個人情報が不正確であるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か <中間サーバ・ソフトウェアにおける措置> 中間サーバは、特定個人情報保護委員会との協議を経て、総務大臣が設置・管理する情報提供ネット ワークシステムを使用して、情報提供用個人識別符号により紐付けられた照会対象者に係る特定個人 情報を入手するため、正確な照会対象者に係る特定個人情報を入手することが担保されている。 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク4: 入手の際に特定個人情報が漏えい・紛失するリスク <中間サーバ・ソフトウェアにおける措置> ①中間サーバは、情報提供ネットワークシステムを使用した特定個人情報の入手のみを実施するため、 漏えい・紛失のリスクに対応している(※)。 ②既存システムからの接続に対し認証を行い、許可されていないシステムからのアクセスを防止する仕 組みを設けている。 ③情報照会が完了又は中断した情報照会結果については、一定期間経過後に当該結果を情報照会機 能において自動で削除することにより、特定個人情報が漏えい・紛失するリスクを軽減している。 ④中間サーバの職員認証・権限管理機能では、ログイン時の職員認証の他に、ログイン・ログアウトを実 施した職員、時刻、操作内容の記録が実施されるため、不適切な接続端末の操作や、不適切なオンライ ン連携を抑止する仕組みになっている。 リスクに対する措置の内容 (※)中間サーバは、情報提供ネットワークシステムを使用して特定個人情報を送信する際、送信する特 定個人情報の暗号化を行っており、照会者の中間サーバでしか復号できない仕組みになっている。その ため、情報提供ネットワークシステムでは復号されないものとなっている。 <中間サーバ・プラットフォームにおける措置> ①中間サーバと既存システム、情報提供ネットワークシステムとの間は、高度なセキュリティを維持した 行政専用のネットワーク(総合行政ネットワーク等)を利用することにより、漏えい・紛失のリスクに対応し ている。 ②中間サーバと団体についてはVPN等の技術を利用し、団体ごとに通信回線を分離するとともに、通信 を暗号化することで漏えい・紛失のリスクに対応している。 ③中間サーバ・プラットフォーム事業者の業務は、中間サーバ・プラットフォームの運用、監視・障害対応 等であり、業務上、特定個人情報へはアクセスすることはできない。 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク5: 不正な提供が行われるリスク <国保システムにおける措置> 特定個人情報の提供・移転時には、情報照会・情報提供(どの端末でどの職員が、どの住民の情報につ いていつ参照を行ったか)の記録をデータベースに逐一保存することで、不正な提供を防止する。 <庁内連携システムにおける措置> 番号法により認められている機関・事務をシステム的,かつ職員による審査にて判断し,提供できる仕組 みを構築している。 リスクに対する措置の内容 <中間サーバ・ソフトウェアにおける措置> ①情報提供機能(※)により、情報提供ネットワークシステムにおける照会許可用照合リストを情報提供 ネットワークシステムから入手し、中間サーバにも格納して、情報提供機能により、照会許可用照合リス トに基づき情報連携が認められた特定個人情報の提供の要求であるかチェックを実施している。 ②情報提供機能により、情報提供ネットワークシステムに情報提供を行う際には、情報提供ネットワーク システムから情報提供許可証と情報照会者へたどり着くための経路情報を受領し、照会内容に対応した 情報を自動で生成して送付することで、特定個人情報が不正に提供されるリスクに対応している。 ③特に慎重な対応が求められる情報については自動応答を行わないように自動応答不可フラグを設定 し、特定個人情報の提供を行う際に、送信内容を改めて確認し、提供を行うことで、センシティブな特定 個人情報が不正に提供されるリスクに対応している。 ④中間サーバの職員認証・権限管理機能では、ログイン時の職員認証の他に、ログイン・ログアウトを実 施した職員、時刻、操作内容の記録が実施されるため、不適切な接続端末の操作や、不適切なオンライ ン連携を抑止する仕組みになっている。 (※)情報提供ネットワークシステムを使用した特定個人情報の提供の要求の受領及び情報提供を行う 機能。 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク6: 不適切な方法で提供されるリスク <中間サーバ・ソフトウェアにおける措置> ①セキュリティ管理機能(※)により、情報提供ネットワークシステムに送信する情報は、情報照会者から 受領した暗号化鍵で暗号化を適切に実施した上で提供を行う仕組みになっている。 ②中間サーバの職員認証・権限管理機能では、ログイン時の職員認証の他に、ログイン・ログアウトを実 施した職員、時刻、操作内容の記録が実施されるため、不適切な接続端末の操作や、不適切なオンライ ン連携を抑止する仕組みになっている。 (※)暗号化・復号機能と、鍵情報及び照会許可用照合リストを管理する機能。 リスクに対する措置の内容 <中間サーバ・プラットフォームにおける措置> ①中間サーバと既存システム、情報提供ネットワークシステムとの間は、高度なセキュリティを維持した 行政専用のネットワーク(総合行政ネットワーク等)を利用することにより、不適切な方法で提供されるリ スクに対応している。 ②中間サーバと団体についてはVPN等の技術を利用し、団体ごとに通信回線を分離するとともに、通信 を暗号化することで漏えい・紛失のリスクに対応している。 ③中間サーバ・プラットフォームの保守・運用を行う事業者においては、特定個人情報に係る業務にはア クセスができないよう管理を行い、不適切な方法での情報提供を行えないよう管理している。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている リスク7: 誤った情報を提供してしまうリスク、誤った相手に提供してしまうリスク リスクへの対策は十分か リスクに対する措置の内容 [ 十分である ] 2) 十分である <中間サーバ・ソフトウェアにおける措置> ①情報提供機能により、情報提供ネットワークシステムに情報提供を行う際には、情報提供許可証と情 報照会者への経路情報を受領した上で、情報照会内容に対応した情報提供をすることで、誤った相手に 特定個人情報が提供されるリスクに対応している。 ②情報提供データベース管理機能(※)により、「情報提供データベースへのインポートデータ」の形式 チェックと、接続端末の画面表示等により情報提供データベースの内容を確認できる手段を準備するこ とで、誤った特定個人情報を提供してしまうリスクに対応している。 ③情報提供データベース管理機能では、情報提供データベースの副本データを既存業務システムの原 本と照合するためのエクスポートデータを出力する機能を有している。 (※)特定個人情報を副本として保存・管理する機能。 <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 情報提供ネットワークシステムとの接続に伴うその他のリスク及びそのリスクに対する措置 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] 2) 十分である <中間サーバ・ソフトウェアにおける措置> ①中間サーバの職員認証・権限管理機能では、ログイン時の職員認証の他に、ログイン・ログアウトを実施した職員、時刻、操作内容の 記録が実施されるため、不適切な接続端末の操作や、不適切なオンライン連携を抑止する仕組みになっている。 ②情報連携においてのみ、情報提供用個人識別符号を用いることがシステム上担保されており、不正な名寄せが行われるリスクに対 応している。 <中間サーバ・プラットフォームにおける措置> ①中間サーバと既存システム、情報提供ネットワークシステムとの間は、高度なセキュリティを維持した行政専用のネットワーク(総合行 政ネットワーク等)を利用することにより、安全性を確保している。 ②中間サーバと団体についてはVPN等の技術を利用し、団体ごとに通信回線を分離するとともに、通信を暗号化することで安全性を確 保している。 ③中間サーバ・プラットフォームでは、特定個人情報を管理するデータベースを地方公共団体ごとに区分管理(アクセス制御)しており、 中間サーバ・プラットフォームを利用する団体であっても他団体が管理する情報には一切アクセスできない。 ④特定個人情報の管理を地方公共団体のみが行うことで、中間サーバ・プラットフォームの保守・運用を行う事業者における情報漏えい 等のリスクを極小化する。 7.特定個人情報の保管・消去 リスク1: 特定個人情報の漏えい・滅失・毀損リスク ①NISC政府機関統一基準群 [ 政府機関ではない ] ②安全管理体制 [ 十分に整備している ] ③安全管理規程 [ 十分に整備している ] [ 十分に周知している ] [ 十分に行っている ④安全管理体制・規程の職 員への周知 ⑤物理的対策 ] <選択肢> 1) 特に力を入れて遵守している 3) 十分に遵守していない <選択肢> 1) 特に力を入れて整備している 3) 十分に整備していない <選択肢> 1) 特に力を入れて整備している 3) 十分に整備していない <選択肢> 1) 特に力を入れて周知している 3) 十分に周知していない <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 3) 十分に行っていない 2) 十分に遵守している 4) 政府機関ではない 2) 十分に整備している 2) 十分に整備している 2) 十分に周知している 2) 十分に行っている 【新潟市における措置】 ・特定個人情報の漏えい・滅失・毀損を防ぐため、以下の物理的対策を行っている。 <サーバ室について> ・建物入口と、サーバ室入口の2か所で、常駐警備員による入退室管理を24時間365日実施している。 ・入退室管理を徹底するため出入口の場所は1か所に限定している。 ・サーバ室の出入口には機械により入退室を管理する設備を設置しており、入口は常駐警備員のみが 開閉できる。そのため、訪問者の自由な出入りができない。 ・データ、プログラム等を含んだ記録媒体及び帳票等の可搬媒体は、施錠管理されたサーバラック内で 保管する。 ・新耐震基準に基づいて設計、施工された建物内にサーバ室を設置する。 ・停電(落雷等)によるデータの消失を防ぐため、無停電電源装置及び非常用自家発電機を有する建物 内にサーバ室を設置する。 ・火災によるデータ消失を防ぐため、ガス系消化設備を有した建物内にサーバ室を設置する。 <区役所等執務室について> ・入退室については、当該所属内利用管理者である課長・所長の許可を受けた者に特定される。 ・クライアント端末については、個人情報を保管していないが、セキュリティワイヤを用いて管理している。 <その他の対策> ・サーバ・端末機器・記録媒体等の廃棄、保管移転又はリース返却時、行政情報を消去する際は、復元 具体的な対策の内容 不可能な状態にすることとしている。 ・廃棄、保管移転又はリース返却時対応を実施した場合は、セキュリティ管理者の承認を得たうえ、実施 内容を記録に残している。 ・コンピュータ外部記録媒体及び記憶装置を有するプリンタ等の周辺装置の廃棄、保管移転又はリース 返却時は次の通り対応する。 ・記憶装置又は記録媒体を廃棄する場合は、消磁、・破砕・溶解・その他の当該記憶装置又は記録媒体 に記録されていたファイルおよびドキュメントの復元が不可能となるよう措置する。 ・業者委託する場合は、記憶装置又は記録媒体の物理的破壊を行い、廃棄証明書を提出させる。 <電磁的記録媒体の保管について> 施錠可能な保管場所に格納する。 【遠隔地保管】 ・日々の業務終了後に、磁気ディスク上の業務データを、別サーバに複写している。またLTO媒体への 複写も実施している。LTO媒体は、月次で遠隔地にて保管している。 ・日々の退避データは1週間保存している。また、遠隔地保管については遠隔地で4週間保存している。 【中間サーバー・プラネットフォームにおける措置】 ①中間サーバー・プラネットフォームをデータセンターに構築し、設置場所への入退室者管理、有人監視 及び、施錠管理をすることとしている。また、設置場所はデータセンター内の専用の領域とし、他テナント との混在によるリスクを回避する。 ⑥技術的対策 [ 十分に行っている ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 3) 十分に行っていない 2) 十分に行っている 【新潟市における措置】 特定個人情報の漏えい・滅失・毀損を防ぐため、以下の技術的対策を行っている。 (1)不正プログラム対策 ・ウイルス対策ソフトを使用し、サーバ・端末双方でウイルスチェックを実施する。また、新種の不正プロ グラムに対応するために、ウイルスパターンファイルは定期的に更新し、可能な限り最新のものを使用す る。 ・端末において許可しないアプリケーションの実行を制限する。 (2)不正アクセス対策 具体的な対策の内容 ・データに対する不正アクセスを防止するため、サーバ上のデータ保管フォルダに対してアクセス制限を 行っている。 【中間サーバー・プラットフォームにおける措置】 ①中間サーバー・プラットフォームではUTM(コンピュータウイルスやハッキングなどの脅威からネット ワークを効率的かつ包括的に保護する装置)等を導入し、アクセス制限、侵入検知及び侵入防止を行う とともに、ログの解析を行う。 ②中間サーバー・プラットフォームでは、ウイルス対策ソフトを導入し、パターンファイルの更新を行う。 ③導入しているOS及びミドルウェアについて、必要に応じてセキュリティパッチの適用を行う。 ⑦バックアップ ⑧事故発生時手順の策定・ 周知 ⑨過去3年以内に、評価実施 機関において、個人情報に関 する重大事故が発生したか [ 十分に行っている ] [ 十分に行っている ] [ その内容 − 再発防止策の内容 − ⑩死者の個人番号 具体的な保管方法 その他の措置の内容 リスクへの対策は十分か [ 発生なし ] 保管している ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 3) 十分に行っていない <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 3) 十分に行っていない 2) 十分に行っている 2) 十分に行っている <選択肢> 1) 発生あり 2) 発生なし <選択肢> 1) 保管している 2) 保管していない 住民記録システムの宛名と連動しており,生存者と同様の管理がなされている。 − [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である リスク2: 特定個人情報が古い情報のまま保管され続けるリスク リスクに対する措置の内容 リスクへの対策は十分か 被保険者情報については,随時,本人確認を行い,変更があればその都度データを修正する。 [ 十分である ] <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 2) 十分である ] <選択肢> 1) 定めている 2) 定めていない リスク3: 特定個人情報が消去されずいつまでも存在するリスク 消去手順 手順の内容 その他の措置の内容 [ 定めていない データの保管期間の定めはないため,消去は行っていない。上で述べたリスク対策のもと,データを保管 する。 − <選択肢> 1) 特に力を入れている 3) 課題が残されている 特定個人情報の保管・消去におけるその他のリスク及びそのリスクに対する措置 リスクへの対策は十分か [ 十分である ] 2) 十分である サーバ,端末(パソコン),記録媒体,紙文書等の情報資産を破棄する場合は,情報を復元できないように処理したうえで破棄する。機 器リース終了による返却の場合も同様とする。 ・紙文書は,シュレッダーにより復元不可能にする。 ・磁気的な記録媒体は,粉砕処理,電磁気破壊,データ消去ソフトウエアによるデータ消去を行ったうえで破棄する。 ・サーバ,端末(パソコン)等情報機器については,記録措置に対し,物理破壊,磁気破壊,データ消去ソフトウエアによるデータ消去を 行う。 ・データ消去を業者に委託した場合は,消去作業証明書を提出させる。 Ⅳ その他のリスク対策 ※ 1.監査 ①自己点検 [ 十分に行っている ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない <新潟市における措置> 評価書の記載内容どおりの運用ができているか,年に1度,担当部署において自己点検を実施する。 具体的なチェック方法 <中間サーバー・プラットフォームにおける措置> 運用規則等に基づき,中間サーバー・プラットフォームの運用に携わる職員及び事業者に対し,定期的 に自己点検を実施することとしている。 ②監査 [ 十分に行っている ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない <新潟市における措置> 各業務システムごとに不定期に情報セキュリティ外部監査を実施しており,新潟市情報セキュリティ対策 基準に基づいて,監査を実施し,不適合事項については,早期に是正し,その結果を報告している。 具体的な内容 <中間サーバー・プラットフォームにおける措置> 運用規則等に基づき,中間サーバー・プラットフォームについて,定期的に監査を行うこととしている。 2.従業者に対する教育・啓発 従業者に対する教育・啓発 [ 十分に行っている ] <選択肢> 1) 特に力を入れて行っている 2) 十分に行っている 3) 十分に行っていない <新潟市における措置> 全職員を対象とした情報セキュリティ研修を年に1回実施し,情報セキュリティ意識の向上を図ってい る。更に,初任者研修及びセキュリティ責任者については別途,情報セキュリティに関する研修を年に1 回実施している。 具体的な方法 <中間サーバー・プラットフォームにおける措置> ・運用規則等に基づき,中間サーバー・プラットフォームの運用に携わる職員及び事業者に対し,セキュ リティ研修等を実施することとしている。 ・中間サーバー・プラットフォームの業務に就く場合は,運用規則等について研修を行うこととしている。 3.その他のリスク対策 <中間サーバー・プラットフォームにおける措置> 中間サーバー・プラットフォームを活用することにより,統一した設備環境による高レベルのセキュリティ管理(入退室管理等),ITリテラ シの高い運用担当者によるセキュリティリスクの低減,及び技術力の高い運用担当者による均一的で安定したシステム運用・監視を実 現する。 Ⅴ 開示請求、問合せ 1.特定個人情報の開示・訂正・利用停止請求 ①請求先 新潟市福祉部保険年金課 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 電話025-226-1085 ②請求方法 新潟市個人情報保護条例第16条に基づき,指定様式による書面のを記載した開示・訂正・利用停止請 求を受け付ける。 特記事項 市のホームページ上に,請求先,請求方法,請求書様式等を掲載している。 [ ③手数料等 ④個人情報ファイル簿の公 表 無料 ] <選択肢> 1) 有料 2) 無料 手数料額は無料だが,写しの交付の場合,白黒1面につき10円、カラー1 (手数料額、納付方法: 面につき70円。窓口で写しの交付を受ける場合は現金で、郵送の場合 ) は,コピー料と郵送料等の負担有,前納制。 [ 行っている ] 個人情報ファイル名 国民健康保険情報ファイル 公表場所 新潟市福祉部保険年金課,総務部市政情報室 <選択肢> 1) 行っている 2) 行っていない ⑤法令による特別の手続 ⑥個人情報ファイル簿への 不記載等 2.特定個人情報ファイルの取扱いに関する問合せ ①連絡先 新潟市役所 福祉部 保険年金課 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 電話025-226-1085 ②対応方法 ・問い合わせがあった場合,問い合わせの内容と対応の経過について記録を残す。 ・情報漏えい等に関する問い合わせがあった場合は,実施機関において必要な対応を行い,総務部総 務課市政情報室及び行政経営課に報告する。 Ⅵ 評価実施手続 1.基礎項目評価 ①実施日 [ ②しきい値判断結果 基礎項目評価及び全項目評価の実施が義務付けられる ] <選択肢> 1) 基礎項目評価及び全項目評価の実施が義務付けられる 2) 基礎項目評価及び重点項目評価の実施が義務付けられる(任意に全項目評価を実施) 3) 基礎項目評価の実施が義務付けられる(任意に全項目評価を実施) 4) 特定個人情報保護評価の実施が義務付けられない(任意に全項目評価を実施) 2.国民・住民等からの意見の聴取 ①方法 市のホームページ上で意見公募する旨掲載し,市ホームページ,所管課及び市政情報市室において案 の閲覧及び配布を行う。意見は電子メール,FAX,郵送にて受け付ける。 ②実施日・期間 平成27年3月2日から平成27年4月1日まで ③期間を短縮する特段の理 由 ④主な意見の内容 ⑤評価書への反映 3.第三者点検 ①実施日 ②方法 ③結果 4.特定個人情報保護委員会の承認 【行政機関等のみ】 ①提出日 ②特定個人情報保護委員会 による審査 (別添3)変更箇所 変更日 項目 変更前の記載 変更後の記載 提出時期 提出時期に係る説明
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