助成金の精算について

■助成金の精算について
1
精算書類
(1)保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第5号様式)
(2)保育所職員処遇改善実績報告書(第2号様式の1)
(3)保育所職員処遇改善実績報告書
別紙(第2号様式の2)
(4)保育士等処遇改善臨時特例事業実績
施設表(第6号様式)
(5)賃金改善状況が確認できる資料
(6)賃金改善に要した費用総額の積算資料
(7)保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算請求書(第7号様式)←必要に応じて提出
(助成金の精算)
第 12 条
保育所の代表者は、賃金改善の実施後、
「保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第5号
様式)」を作成し、次の各号に掲げる様式を添付のうえ、翌月 15 日までに市長あて提出しなければな
らない。
(1)保育所職員処遇改善実績報告書(第2号様式の1)
(2)保育所職員処遇改善実績報告書
別紙(第2号様式の2)
(3)保育士等処遇改善臨時特例事業実績
施設表(第6号様式)
(4)賃金改善状況が確認できる資料
(5)賃金改善に要した費用総額の積算資料
2
保育所の代表者は、精算により助成金に残金(千円未満の端数が生じた場合はこれを切り捨てるもの
とする。)が生じた場合は、市長が指示する方法により、速やかに戻入しなければならない。
3
保育所の代表者は、第8条1項1号及び2号の入所児童数等の確定並びに3号の数量の確定による助
成額の変更に伴い追加請求額(千円未満の端数が生じた場合はこれを切り捨てるものとする。)が生じ
た場合は、
「保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算請求書(第7号様式)」により市長へ請求するこ
とができる。
2
精算書類の提出時期
原則、賃金改善実施後の翌月15日までに、保育運営課あて精算書類をご提出くださ
い。(次ページ参照)
1
■精算書類の提出時期
10月
一
時
金
で
1
回
11月
12月
1月
2月
3月
4月
1月
2月
3月
4月
賃金改善の実施
助成金受領
精算書の提出
翌月15日
10月
11月
一
時
金
で
2
回
12月
賃金改善の実施
賃金改善の実施
精算書の提出
助成金受領
翌月15日
10月
一
時
金
で
1
回
11月
12月
1月
2月
3月
4月
1月
2月
3月
4月
2月
3月
4月
賃金改善の実施
助成金受領
精算書の提出
翌月15日
10月
一
時
金
で
2
回
11月
賃金改善の実施
12月
賃金改善の実施
助成金受領
精算書の提出
翌月15日
10月
毎
月
の
賃
金
改
善
11月
賃金改善の実施
賃金改善の実施
12月
賃金改善の実施
1月
賃金改善の実施
賃金改善の実施
賃金改善の実施
賃金改善の実施
精算書の提出
助成金受領
3月分を4月に支給する場合でも、4/15までに提出してください。
※「別紙(第2号様式の2」については、職員への支払後、別途、速やかに保育運営課へ提出してください。
2
3
確定助成額の算出
【保育士等処遇改善臨時特例事業実績 施設表(第6号様式)】
「保育士等処遇改善臨時特例事業実績
施設表(第6号様式)」を用いて、
『確定助成額』
を算出します。
・算式1~算式4は、4月1日及び 10 月1日それぞれの入所児童数を記入してください。
また算式5は、4月分及び 10 月分の数量を記入してください。
・法人内で複数の保育所を運営しており、法人として同一の基準・方法等により賃金改
善を予定する場合においても、「保育士等処遇改善臨時特例事業実績
施設表(第6号
様式)」の『助成金額合計』には、満額を記入してください。
あ
助成金額合計
※(ア)+(イ)+(ウ)+(エ)+(オ)
※千円未満は、切り捨てとする。
1 基礎情報
定員区分
職員勤続
年数
事業費単価
加算区分
施設長
事務
主任
賃金改善実施期間
年 月 日~ 年 月 日
例)施設長設置単価の場合
⇒ 施設長欄に「○」 未設置単価の場合⇒「×」
事務職員雇上加算適用の場合
⇒ 事務欄に「○」 未適用の場合⇒「×」
主任保育士専任加算適用の場合 ⇒ 主任欄に「○」 未適用の場合⇒「×」 ・あ については、「保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第5号様式)」B 助成金
確定額を記入してください。
・い については、
「保育所職員処遇改善実績報告書(第2号様式の1)
」の賃金改善実施期
間を記入してください。
(第1号様式、第4号様式の賃金改善実施期間と同一期間)
★保育士等処遇改善臨時特例事業のホームページの、
『助成(見込)額算出シート』
をご活用ください
・「入力シート」「第6号様式(精算時)」のシートに必要事項を記入後、「第6号
様式(精算時)」のシートを印刷しご提出ください。
3
い
4
実績報告
【保育所職員処遇改善実績報告書(第2号様式の1)】
請求時にご提出いただいた「保育所職員処遇改善計画書(第1号様式)」の内容を踏ま
えて作成してください。
(1)処遇改善実績
■本事業により助成された事業費の総額を記入すること。
・「保育士等処遇改善臨時特例事業実績
施設表(第6号様式)」を用いて算出
された『確定助成額』(
「助成金額合計」あ )を記入してください。
・また、「保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第5号様式)」の「B
助成金確定額」 あと同額を記入してください。
あ
■処遇改善計画書に記載した期間を記入すること。
・「保育士等処遇改善臨時特例事業実績
施設表(第6号様式)」の い とも
一致させてください。
い
(1)処遇改善実績
①
助成総額
円
②
賃金改善実施期間
平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日
賃金改善に要した費用の総額
③
④
円
(法定福利費等の事業主負担増加額を含む)
(千円未満切り捨て)
(再掲)
法定福利費等の事業主負担増加額
円
賃金改善に使用しなかった助成額
(①-③)
■千円未満の端数は切り捨てること。
う
■法定福利費等の事業主負担増加額の計算に当たっては、各保育所の賃金改善方
法に応じた適切な方法により算出すること。なお、積算内訳(様式任意)を添
付すること。
・
「賃金改善状況が確認できる資料」と「賃金改善に要した費用総額の積算資料」
を添付してください。
・「保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第5号様式)」の「C
賃金
改善に要した費用の総額」 うと同額を記入してください。
■法定福利費等の事業主負担増加額を再掲で記入すること。
・千円未満の端数は切り捨てせず、円単位で記入してください。
■(1)の①の「助成総額」から(1)の③の「賃金改善に要した費用の総額(法
定福利費等の事業主負担増加額を含む)」を差し引いた額が千円以上である場
合に、その額を記入すること。
満
端
捨
単位
4
ださ
(2)保育士に係る処遇改善実績
《常勤換算について》
■ア「常勤職員」の定義
一
二
常勤専従
施設が定めた勤務時間(所定労働時間)のすべてを勤務し、施設内の他の職種及
び併設施設等の他の職務に従事しない者
常勤兼務
施設が定めた勤務時間(所定労働時間)のすべてを勤務し、施設内の複数の職務
に従事する者又は併設施設等にも従事する者
■【換算数】
常勤専従以外の者について、施設の所定労働時間すべてに従事した職員1人を
「1.0人」とした場合の勤務時間人数をいう。
■【換算数の算出】
その職務に従事した勤務時間を施設の通常の勤務時間で除した数値を、少数点第2
位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たな
い場合は「0.1」と記入。
※ 常勤専従は換算数の算出の必要はないこと。
■【換算数の計算式】 ア÷イ
ア:対象職員の1か月の勤務延時間数
イ:施設が定めている1週間の勤務時間(所定労働時間)×4(週)
※ 換算数の算出には残業時間は含めないこと。
(例1)
認定こども園の保育士有資格者の常勤職員 20 人(4月当初)。
・うち8人が保育園の職務に専従(常勤専従)。その他 12 人が幼稚園に勤務
しながら保育園にも従事している(常勤兼務)。
・施設の所定労働時間8時間。幼稚園勤務者は、8時間のうち保育園の職務
に2時間従事している場合。
常勤換算前
常勤専従
常勤兼務
常勤換算
a
b
4月
5月
6月
7月
8月
9月
8
12
8
12
8
12
8
12
8
12
9
12
10月 11月 12月
9
12
9
12
9
12
1月
2月
3月
合計
9
13
9
13
9
13
103
147
1月
2月
3月
合計
0.3
3.9
0.3
3.9
0.3
3.9
3.6
44.1
ア:常勤兼務職員の保育所勤務時間
2時間×5日×4週=40時間
イ:施設の常勤専従職員の所定勤務時間 8時間×5日×4週=160時間
常勤換算 ア÷イ
c
常勤兼務⇒常勤換算 d=b×c
4月
5月
6月
7月
8月
9月
0.3
3.6
0.3
3.6
0.3
3.6
0.3
3.6
0.3
3.6
0.3
3.6
10月 11月 12月
0.3
3.6
0.3
3.6
0.3
3.6
※Cについて…少数点第2位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たない場合は「0.1」と記入。
合計
4月
常勤換算合計
e=a+d
5月
6月
7月
8月
9月
10月 11月 12月
1月
2月
3月
合計
11.6 11.6 11.6 11.6 11.6 12.6 12.6 12.6 12.6 12.9 12.9 12.9 147.1
5
(例2)
保育所の保育士有資格者の常勤職員 21 人(4月当初)。
・うち 20 人が保育園の職務に専従(常勤専従)。その他1人が事務職を兼務
している(常勤兼務)。
・施設の所定労働時間8時間。事務職兼務者は、8時間のうち事務職に1時
間従事している場合。
常勤換算前 常勤専従
常勤兼務
常勤換算
a
b
1月
2月
3月
合計
21
1
21
1
21
1
244
12
1月
2月
3月
合計
0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9
0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9 0.9
10.8
10.8
4月
5月
6月
7月
8月
9月
20
1
20
1
20
1
20
1
20
1
20
1
10月 11月 12月
20
1
20
1
21
1
ア:常勤兼務職員の保育所勤務時間
7時間×5日×4週=140時間
イ:施設の常勤専従職員の所定勤務時間 8時間×5日×4週=160時間
4月
常勤換算 ア÷イ
c
常勤兼務⇒常勤換算 d=b×c
5月
6月
7月
8月
9月
10月 11月 12月
※Cについて…少数点第2位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たない場合は「0.1」と記入。
合計
4月
常勤換算合計
e=a+d
5月
6月
7月
8月
9月
10月 11月 12月
1月
2月
3月
合計
20.9 20.9 20.9 20.9 20.9 20.9 20.9 20.9 21.9 21.9 21.9 21.9 254.8
6
(例2)
賃金改善を一時金で11月に実施↓ ↓11月の一時金支給後に1人雇用
【常勤換算前】 常勤専従
対象職員
常勤兼務
(実人数)
職員数合計
a
b
【常勤換算前】 常勤専従
賃金改善実施 常勤兼務
(実人数)
職員数合計
c
d
常勤換算
【常勤換算】
対象職員
4月
5月
6月
7月
8月
2月
3月
合計
20
20
20
20
20
20
20
20
21
21
21
21
244
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
12
21
21
21
21
21
21
21
21
22
22
22
22
256
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
240
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
12
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
21
252
ア:常勤兼務職員の保育所勤務時間
イ:施設の常勤専従職員の所定勤務時間
9月 10月 11月 12月 1月
7時間×5日×4週=140時間
8時間×5日×4週=160時間
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月
2月
3月
合計
0.9
e
常勤兼務⇒常勤換算 f=b×e 0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
10.8
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
10.8
※eについて…少数点第2位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たない場合は「0.1」と記入。
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月
2月
3月
合計
【常勤換算】
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
10.8
ア÷イ
e
賃金改善実施
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
10.8
常勤兼務⇒常勤換算 g=d×e 0.9
※eについて…少数点第2位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たない場合は「0.1」と記入。
【常勤換算数】 常勤専従
対象職員
常勤兼務
(実人数)
職員数合計
a
f
【常勤換算数】 常勤専従
賃金改善実施 常勤兼務
(実人数)
職員数合計
c
g
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月
2月
3月
合計
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
21.0
21.0
244.0
20.0
20.0
21.0
21.0
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
10.8
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
21.9
21.9
21.9
21.9
254.8
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
20.0
240.0
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
0.9
10.8
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
20.9
250.8
■④の「賃金改善を実施した職員(常勤換算数)」
上記③の「対象職員(常勤換算数)」のうち賃金改善を実施した職員の常勤換算
数について、賃金改善実施期間(原則12ヶ月)における延べ人数(人月)を記
入すること。
7
(2)保育士に係る処遇改善実績
ア 常勤職員
①
②
③
4月
ア÷イ
保育所職員処遇改善実績報告書(平成 年度)
④
対象職員(実人員)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
賃金改善を実施した職員(実人員)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
対象職員(常勤換算数)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
賃金改善を実施した職員(常勤換算数)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
256 人
252 人
254.8 人
250.8 人
■①の「対象職員(実人員)」
要綱第3条の「対象となる職員の範囲」に該当する職
員について、賃金改善実施期間(原則12ヶ月)にお
ける延べ人数(人月)を記入すること。
■②の「賃金改善を実施した職員(実人員)」
上記①の「対象職員(実人員)」のうち賃金改善を実
施した職員について、賃金改善実施期間(原則12ヶ
月)における延べ人数(人月)を記入すること。
■③の「対象職員(常勤換算数)」
要綱第3条の「対象となる職員の範囲」に該当する職
員の常勤換算数について、賃金改善実施期間(原則1
2ヶ月)における延べ人数(人月)を記入すること。
■⑤の「支給した賃金総額」
保育所職員処遇改善実績報告書(平成 年度)
(2)保育士に係る処遇改善実績
ア 常勤職員
⑤
⑥
⑦
支給した賃金総額
((1)の②の期間における総額)
職員一人当たりの賃金月額
(一円未満切り捨て)(⑤÷③)
賃金改善に要した費用の総額
(法定福利費等の事業主負担増加額を除く)
((1)の②の期間における総額)
・上記③の「対象職員(常勤換算数)」に対して支給した賃金総額(円単位)を
記入すること(賞与等及び残業代含む)。
・4月 15 日以前に実績報告を行う場合は、見込で記入すること。なお、25 年
度の賃金総額が確定した後、実績報告額と大幅に差が生じた場合は、
「保育所職
員処遇改善実績報告書(第2号様式の1)」を再提出すること。
円
円
■⑥の「職員一人当たりの賃金月額」
⑤の「支給した賃金総額」の額を③の「対象職員(常勤換算数)」の人数で除し
た額(一円未満切り捨て)を記入すること。
円
賃金改善の方法
■⑦の「賃金改善に要した費用の総額」
改善した給与の項目
「手当」及び「その他」
法定福利費等の事業主負担増加額を除いた額(円単位)を記入すること。
(「基本給」、「手当」、「賞与(一時金」)、 については、下記に具体
「その他」から選択すること。)
■⑧の「賃金改善の方法」
・改善した給与の項目を記入すること。「手当」及び「その他」の場合は、( )
に具体的に記入すること。
・賃金改善の具体的な方法については、できるだけ具体的に記入すること(賃金
改善を行う「給与項目」、「改善時期」、「改善額」を必ず含んで記載してくださ
い)。
(例)
基本給のベースアップで月額○○円支給し、○年○月に一時金として○○円を支給
⑧
賃金改善の具体的な方法
⑨
一人当たりの賃金改善月額
(一円未満切り捨て)(⑦÷③)
円
■⑨の「一人当たりの賃金改善月額(一円未満切り捨て)
」
⑦「賃金改善に要した費用の総額」の額を③「対象職員(常勤換算
数)」の額で除した額(一円未満切り捨て)を記入すること。
なお、
(2)の①「対象職員(実人員)」と②「賃金改善を実施した職員(実人
員)」に差が生じている場合は、賃金改善を実施した者の選定方法(例:勤続年
数により選定など)や具体的な賃金改善方法について記入すること。
(例)
勤続年数○年以上の職員を対象に賃金改善を実施した。
勤続年数○年以上の職員にベースアップで月額○○円支給した。
勤続年数○年までの職員にベースアップで月額○○円支給した。
8
《常勤換算について》
■イ「非常勤職員」の定義
一
二
非常勤専従
施設が定めた勤務時間(所定労働時間)の一部を勤務し、施設内の他の職種及び
併設施設等の他の職務に従事しない者
非常勤兼務
施設が定めた勤務時間(所定労働時間)の一部を勤務し、施設内の複数の職務に
従事する者又は併設施設等にも従事する者
■【換算数】
常勤専従以外の者について、施設の所定労働時間すべてに従事した職員1人を
「1.0人」とした場合の勤務時間人数をいう。
■【換算数の算出】
その職務に従事した勤務時間を施設の通常の勤務時間で除した数値を、少数点第2
位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たな
い場合は「0.1」と記入。
※ 常勤専従は換算数の算出の必要はないこと。
■【換算数の計算式】 ア÷イ
ア:対象職員の1か月の勤務延時間数
イ:施設が定めている1週間の勤務時間(所定労働時間)×4(週)
※ 換算数の算出には残業時間は含めないこと。
(例3)
パート勤務の保育士有資格者の非常勤職員5人(4月当初)。
・うち4人が保育園の職務に専従(非常勤専従)。その他1人が用務員を兼
務している(非常勤兼務)。
・施設の所定労働時間8時間。パート勤務は4時間。用務員兼務者は、4時
間のうち用務員として1時間従事している場合。
(例3)
常勤換算前
非常勤専従
常勤換算
b
4月
5月
6月
7月
8月
4
4
4
4
4
ア:非常勤専従職員の保育所勤務時間
イ:施設の常勤専従職員の所定勤務時間
4月
常勤換算
ア÷イ
c
非常勤専従⇒常勤換算 d=b×c
5月
6月
7月
9月 10月 11月 12月 1月
4
4
4
5
5
2月
3月
合計
5
5
52
2月
3月
合計
4時間×5日×4週=80時間
8時間×5日×4週=160時間
8月
9月 10月 11月 12月 1月
0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 6.0
2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 2.5 2.5 2.5 2.5 26.0
※Cについて…少数点第2位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たない場合は「0.1」と記入。
常勤換算前
非常勤兼務
常勤換算
e
2月
3月
合計
1
1
12
2月
3月
合計
0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4
0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4 0.4
4.8
4.8
4月
5月
6月
7月
8月
1
1
1
1
1
ア:非常勤兼務職員の保育所勤務時間
イ:施設の常勤専従職員の所定勤務時間
4月
常勤換算
ア÷イ
f
非常勤兼務⇒常勤換算 g=e×f
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月
1
1
1
1
1
3時間×5日×4週=60時間
8時間×5日×4週=160時間
9月 10月 11月 12月 1月
※Cについて…少数点第2位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たない場合は「0.1」と記入。
合計
4月
常勤換算合計
h=d+g
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月
2月
3月
合計
2.4 2.4 2.4 2.4 2.4 2.4 2.4 2.4 2.9 2.9 2.9 2.9 30.8
9
(例3)
賃金改善を一時金で11月に実施↓ ↓11月の一時金支給後に1人雇用
【常勤換算前】 非常勤専従
対象職員
非常勤兼務
(実人数)
職員数合計
a
b
【常勤換算前】 非常勤専従
賃金改善実施 非常勤兼務
(実人数)
職員数合計
c
d
常勤換算
ア÷ウ
【常勤換算】
対象職員
非常勤専従⇒常勤換算
イ÷ウ
非常勤兼務⇒常勤換算
4月
5月
6月
7月
8月
2月
3月
合計
4
4
4
4
4
4
4
4
5
5
5
5
52
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
12
5
5
5
5
5
5
5
5
6
6
6
6
64
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
48
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
12
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
60
ア:非常勤専従職員の保育所勤務時間
イ:非常勤兼務職員の保育所勤務時間
ウ:施設の常勤専従職員の所定勤務時間
e
f=a×e
g
h=b×g
9月 10月 11月 12月 1月
4時間×5日×4週=80時間
3時間×5日×4週=60時間
8時間×5日×4週=160時間
【常勤換算】
非常勤専従⇒常勤換算
賃金改善実施
イ÷ウ
非常勤兼務⇒常勤換算
e
i=c×e
g
j=d×g
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月
2月
3月
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
f
h
【常勤換算数】 非常勤専従
賃金改善実施 非常勤兼務
(実人数)
職員数合計
i
j
①
②
③
6.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.5
2.5
2.5
2.5
26.0
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
4.8
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
4.8
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月
2月
3月
合計
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
6.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
24.0
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
4.8
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
4.8
4月
5月
6月
7月
8月
9月 10月 11月 12月 1月
2月
3月
合計
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.5
2.5
2.5
2.5
26.0
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
4.8
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.9
2.9
2.9
2.9
30.8
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
2.0
24.0
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
4.8
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
2.4
28.8
■④の「賃金改善を実施した職員(常勤換算数)」
上記③の「対象職員(常勤換算数)
」のうち賃金改善を実施した職員の常勤換算数について、賃
金改善実施期間(原則12ヶ月)における延べ人数(人月)を記入すること。
賃金改善を実施した職員(実人員)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
対象職員(常勤換算数)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
賃金改善を実施した職員(常勤換算数)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
64 人
60 人
30.8 人
28.8 人
■①の「対象職員(実人員)」
要綱第3条の「対象となる職員の範囲」に該当する職
員について、賃金改善実施期間(原則12ヶ月)にお
ける延べ人数(人月)を記入すること。
■②の「賃金改善を実施した職員(実人員)」
上記①の「対象職員(実人員)」のうち賃金改善を実
施した職員について、賃金改善実施期間(原則12ヶ
月)における延べ人数(人月)を記入すること。
■③の「対象職員(常勤換算数)」
要綱第3条の「対象となる職員の範囲」に該当する職
員の常勤換算数について、賃金改善実施期間(原則1
2ヶ月)における延べ人数(人月)を記入すること。
★以降については、(2)保育士に係る処遇改善実績
10
対象職員(実人員)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
合計
※e,gについて…少数点第2位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たない場合は「0.1」と記入。
【常勤換算数】 非常勤専従
対象職員
非常勤兼務
(実人数)
職員数合計
イ 非常勤職員
④
※e,gについて…少数点第2位を四捨五入し、少数点以下第1位まで算出する。得られた数値が0.1に満たない場合は「0.1」と記入。
ア÷ウ
保育所職員処遇改善実績報告書(平成 年度)
ア常勤職員
の例により記入してください。
(3)保育士以外の職員に係る処遇改善実績
■①の「対象職員(実人員)」
要綱第3条の「対象となる職員の範囲」に該当する職員について、賃金改善実施
期間(原則12ヶ月)における延べ人数(人月)を記入すること。
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
職員数
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
《12 月 13 日更新》
72
■②の「賃金改善を実施した職員(実人員)」
上記①の「対象職員(実人員)」のうち賃金改善を実施した職員について、賃金改
善実施期間(原則12ヶ月)における延べ人数(人月)を記入すること。
6と5の差の「1」が「その他の職員」になります。
1人 12人
(3)保育士以外の職員に係る処遇改善実績
ア 常勤職員
【1ヶ月】
対象職員(実人員)
6人
【12ケ月】
対象職員(実人員)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
(再掲) 事務職員
調理人
保健師
看護師
准看護師
栄養士
①
賃金改善を実施した職員(実人員)
((1)の②の期間における延べ人数(人月))
②
(再掲) 事務職員
調理人
保健師
看護師
准看護師
栄養士
《12 月 13 日更新》
1人
2人
1人
0人
0人
1人
(再掲) 事務職員
調理人
保健師
看護師
准看護師
栄養士
合計 5
72 人
12
24
12
0
0
12
人
人
人
人
人
人
賃金改善を実施した
72 人
職員(実人員)
6人
1人
2人
1人
0人
0人
1人
(再掲) 事務職員
調理人
保健師
看護師
准看護師
栄養士
12
24
12
0
0
12
人
人
人
人
人
人
■再掲
①の「対象職員(実人員)」、②の「賃金改善を実施した職員(実人員)」のそれぞれにお
いて、再掲で「事務職員」
「調理人」
「保健師」
「看護師」
「准看護師」
「栄養士」の賃金改
善実施期間(原則12ヶ月)における延べ人数(人月)を記入すること。
★以降については、
(2)保育士に係る処遇改善実績
ア常勤職員
及び
イ非常勤職員の例により記入してください。
■証明欄について(保育所職員処遇改善実績報告書(第2号様式の1))
上記について、相違ないことを証明いたします。
平成 年 月 日
施設名
代表者名
保育所職員処遇改善計画書(第1号様式)の
記載内容と同一にしてください
印
5
実績報告
【保育所職員処遇改善実績報告書(第2号様式の2)】
賃金改善が、保育所職員処遇改善計画書に基づき周知された内容のとおり実施されたこ
とについて、賃金改善を実施した各職員による確認を受け提出すること。
■(1)雇用形態
「常勤」
「非常勤」
「派遣(常勤)」
「派遣(非常勤)」
「その他」のうち、いずれか
を記入すること。
■(2)職種
「保育士」「事務職員」「調理員」「保健師」「看護師」「准看護師」「栄養士」「そ
の他」のうち、いずれかを記入すること。
■(3)確認日
別紙を提出する代表者が、賃金改善を実施した各職員による確認を受けた日を記
入すること。
※確認日は、原則、賃金改善が実施された日以降になります。(次ページ参照)
確認者
雇用形態
職 種
氏 名(自署)
確 認 日
1
平成 年 月 日
2
平成 年 月 日
3
平成 年 月 日
平成 年 月 日
施設名
代表者名
印
保育所職員処遇改善計画書(第1号様式)及
び保育所職員処遇改善実績報告書(第2号様
式の1)の記載内容と同一にしてください
■(4)氏名(自署)
賃金改善を実施した各職員の自署により氏名を記入すること。
※派遣職員について
保育所と派遣職員の間には、直接の雇用関係はありませんが、「保育所職員処
遇改善計画書(第1号様式)」における「保育所に勤務する全ての職員に対し周
知をした上で、提出していることを証明いたします。」の文章に対応するもので
あるため、派遣職員についても、保育所において自署による確認を受けてくださ
い。
12
…確認日
10月
一
時
金
で
1
回
11月
12月
1月
2月
3月
4月
1月
2月
3月
4月
賃金改善の実施
助成金受領
精算書の提出
翌月15日
10月
11月
一
時
金
で
2
回
12月
賃金改善の実施
賃金改善の実施
精算書の提出
助成金受領
翌月15日
10月
一
時
金
で
1
回
11月
12月
1月
2月
3月
4月
1月
2月
3月
4月
2月
3月
4月
賃金改善の実施
助成金受領
精算書の提出
翌月15日
10月
一
時
金
で
2
回
11月
賃金改善の実施
12月
賃金改善の実施
助成金受領
精算書の提出
翌月15日
10月
毎
月
の
賃
金
改
善
11月
賃金改善の実施
賃金改善の実施
12月
賃金改善の実施
1月
賃金改善の実施
賃金改善の実施
賃金改善の実施
賃金改善の実施
精算書の提出
助成金受領
3月分を4月に支給する場合でも、4/15までに提出してください。
※「別紙(第2号様式の2」については、職員への支払後、別途、速やかに保育運営課へ提出してください。
13
6
精算書
【保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第5号様式)】
■精算書は、請求書(保育士等処遇改善臨時特例事業助成金請求書(第3号様式)
)に記
載した「請求者」を記入し、請求書に押印したものと同一の印で押印してください。
※委任状にて受任者を定めたが、その受任者が請求を行わずに、委任者が請求を行っ
た場合は、請求書に記載した請求者(委任者)で精算書を作成してください。
第5号様式
施設名
保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書
平成 年 月 日
横浜市長
事業実施者(所在地)
(名 称)
請求書(第3号様式)の
記載内容と
同一にしてください
代表者
(
)
職氏名
印
横浜市保育士等処遇改善臨時特例事業実施要綱に基づき、次のとおり助成金を精算します。
1 精算額
保
概
A
B
C
育
算
概
払
金
算
助
(
所
受
払
成
実
領
年
金
金
績
報
名
受
確
告
月
日
領
額
請求書(第 3 号様式)の「請求額」
円
額
保育士等処遇改善臨時特例事業実績
(第 6 号様式)の「助成金額合計」
円
あ
円
う
定
書
(1)
①
)
賃金改善に要し た費 用の 総額
(
実
績
報
告
書
(1)
③
)
助成金が、指定口座に入金された日付
年 月 日
保育所職員処遇改善実績報告書(第 2
号様式の1)の(1)③「賃金改善に要
した費用の総額」
D=
B-A
概
算
円
E=
C-B
助 成 額 以 上 の 賃 金 改 善 額
円
F
精
算
戻
入
額
円
G
精
算
請
求
額
円
算
払
金
の
精
※C欄は、法定福利費等の事業主負担増額を含む(千円未満の端数は切り捨てること)。
※F欄、G欄は、差額(千円未満の端数は切り捨て)が、千円以上である場合に記入すること。
2 添付書類 ★作成にあたっては、保育士等処遇改善臨時特例事業のホームページの、
『★助成
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
保育所職員処遇改善実績報告書(第2号様式の1)
金精算確認シート』をご活用ください。
保育所職員処遇改善実績報告書 別紙(第2号様式の2)
・
「入力シート」のシートに必要事項を記入後、
「第5号様式」のシートを印刷しご
保育士等処遇改善臨時特例事業実績 施設表(第6号様式)
賃金改善状況が確認できる資料
提出ください。また、追加請求(精算請求)がある場合は、「第7号様式」のシ
賃金改善に要した費用総額の積算資料
ートも印刷してご提出ください
【届出期限】賃金改善実施後、翌月15日まで 【提出先】横浜市こども青少年局保育運営課
14
え
7
賃金改善状況が確認できる資料
例として、「賃金改善を行うと理事会が決定し実施した文書・資料」や「給与規程」等
になります。また、賃金改善を実施すると決定した文書の日付時点での、
「役員名簿」等
を合わせて添付してください。
なお、ベースアップにより本事業を実施した場合は、改善前と改善後の「給与規程」ご
提出いただき、その中で賃金改善を実施した職員が属する階層と人数を示していただく
等が考えられます。
8
賃金改善に要した費用総額の積算資料
保育運営課が「資料を検査」し、「賃金改善が実施計画どおりに行われた」ということ
を確認できる資料を提出してください。
これは「賃金改善状況が確認できる資料」の積算内訳となり、「職種別」「費目別」「対
象人数等」が記載された資料になります。
9
精算戻入
精算書 【保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第5号様式)】の作成により、
精算戻入額が生じた場合(千円以上)、戻入手続を行います。具体的な手続きについては、
別途、保育運営課からご連絡いたします。
10
精算請求書
【保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算請求書(第7号様式)】
精算書 【保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算書(第5号様式)】の作成により、
精算請求額が生じた場合(千円以上)、精算請求書(第7号様式)を作成しご提出くださ
い。(次ページ参照)
15
第7号様式
施設名
保育士等処遇改善臨時特例事業助成金精算請求書
平成 年 月 日
横浜市長
事業実施者(所在地)
請求書(第3号様式)及び精算書(第5号様
式)の記載内容と同一にしてください
(名 称)
代表者
(
)
職氏名
印
横浜市保育士等処遇改善臨時特例事業実施要綱に基づき、助成金の精算不足分に
ついて、次のとおり請求します。
請求額
¥
.-
1 対象保育所
保育所名
〒
所在地
横浜市
区
2 振込先
請求書(第3号様式)の
記載内容と
同一にしてください
請求書番号
銀 行
振
込
先
普通
・
支店
信用金庫
種
目
・
当座
口
座
番
号
(フリガナ)
★作成にあたっては、保育士等処遇改善臨時特例事
口座名義人
業のホームページの、
『★助成金精算確認シート』
3 この請求に関する連絡先
をご活用ください。
【提出先】横浜市こども青少年局保育運営課
11
書類の提出先
〒231-0017
横浜市中区港町1-1
横浜市こども青少年局保育運営課
処遇改善事業
担当
16
え