まちづくりオフィス運営業務委託プロポーザル実施要領 1 対象業務 (1) 業務委託名 まちづくりオフィス運営業務委託 (2) 業 務 場 所 博多南駅前ビル内 (3) 所 那珂川町中原 2 丁目 120 番地 2 在 地 業務の目的 本業務は、町が所有する博多南駅前ビル(以下「駅前ビル」という。 )内に「まちづくりオ フィス」を設置し、町の魅力づくりとその情報発信、町内外の交流拠点形成等、駅前ビルを拠 点として町の活性化を図るとともに、まちづくり人材の発掘、地域住民・民間事業者の参画促 進によるまちづくり機運の高揚並びに民間主導によるまちづくり基盤の形成を図ることを目 的とする。 3 業務の背景 平成 2 年の JR 博多南線開業以来、博多南駅周辺地区を中心とする大幅な人口増加により、 福岡都市圏におけるベッドタウンとして本町は発展を遂げてきた。一方で、町南部地域におい ては、町を象徴する豊かな自然に囲まれた美しい風景を保っていながらも、都市部への人口流 入、少子化の影響により過疎化が進展し、地域の活力が失われつつある状況にある。全国的な 人口減少時代に突入し、反転の兆しが見えない現代においてなお、自治体としての成長・成熟 を期すためには、町独自の魅力づくりとその広報、産業振興等の積極展開の必要性が高まって いると考えられるところである。また、博多南駅前については、町の中心市街地としてさらな る活性化が望まれるところである。地域の活性化にあたっては、行政のみならず、地域住民及 び事業者等の参画が不可欠であり、まちづくりオフィスの設置を契機として、駅前ビルを拠点 とする持続可能な地域マネジメント体制の構築を図りたい。 4 業務内容 まちづくりオフィス運営事業者として、博多南駅前ビル内において、常駐の人員を 1 名以上 配置して以下の業務を行う。 (1) 拠点づくり まちづくりオフィス開設、駅前ビル運営の企画 オフィスにかかるスペースは無償で使用できるが、開設に伴う費用(備品等)は運営事業者 の負担とする。業務開始直後は、別紙図の位置に暫定オフィスを開設する。暫定オフィスは、 業務開始後、早期に開設することが望ましいが、準備等に要する時間を考慮し、具体的な開設 時期は町と協議のうえ決定する。 1 【考え方】 駅前ビルをまちづくりの拠点として活用するため、まちづくりオフィスを開設し、駅前ビルの運営 に関する企画を行い、活性化を図る。拠点として機能させるには、駅前ビル自体の魅力を高め、交流 人口の増加を図る必要がある。 (2) 基盤づくり 地域住民・事業者等との協力体制(エリアマネジメント体制)の構築、まちづくり オフィス運営費の財源を確保する仕組みの構築 【考え方】 駅前地区をはじめとする地域住民・事業者等との関係性を深め、まちづくりにあたっての協力体制 を築く。住民が参加するワークショップの開催や、団体・事業者との共同事業等を通して地域に溶け 込み、まちづくり機運を高めていく。住民・事業者等の自発性を引き出し、エリアマネジメント体制 を構築する。また、将来的なオフィスの自立的運営を目指し、運営費の財源を確保する仕組みを構築 する。 (3) 魅力づくり 地域資源の発見・整理、ブランディング 【考え方】 町の知られざる魅力・特産物の発見、既存資源の再確認を通して、町が PR していくべき素材を整 理し、那珂川ブランドの構築、ブランド価値の向上を図る。 (4) 話題づくり メディアを活用した積極的な広報活動、イベント開催・誘致 【考え方】 テレビ・書籍・インターネット等のメディアを介した町の情報・魅力の発信による町の認知度向上、 イベント等を通じての町内外の交流により、那珂川ブランドのプロモーションを図る。 (5) 人づくり まちづくりを担う人材の発掘・育成、上質なコミュニティの醸成 【考え方】 まちづくり機運を高めるためには、活動の中心となる人材を確保する必要がある。オフィスの活動 を通して、まちづくりを担う人材を発掘し、共に活動を行うことで育成していく。また、人材育成と あわせて上質なコミュニティを醸成することで、持続的なまちづくりの実現を図る。 (6) 初年度実施業務 初年度の平成 27 年度においては、運営の体制づくりとして、次の業務を行う。 駅前ビルフロア・サイン改装設計(工事は含まない。)、駅前ビルテナントリーシン グガイドライン策定、駅前ビル景観ガイドライン策定、ブランディングツール作成、 2 ホームページ作成等 【考え方】 駅前ビルの効用を高めるための将来像として、町と協議し一定のコンセプトを定めたうえでフロア レイアウトの具体的な検討を行い、必要に応じてフロア・サインの改装設計を行う。なお、想定する フロアゾーニングは次のとおり。 1階 情報ステーション、まちづくりオフィス、会議室、ショップ 現在、3 階に位置している情報ステーションを 1 階に移設する。住民票発行等の行政サービス の提供のほか、町の情報発信拠点として機能を拡充する。 2階 カフェ、コミュニティスペース、ショップ 2 階は交流のフロアとして位置付ける。サークル活動やワークショップ、イベント等にも活用 できるスペースを配置する。 3階 託児所、ビル管理室 駅前という高い利便性の立地を生かした託児サービスを確保する。フロアを広く利用すること で、開放感のある環境を確保する。 4階 屋上ガーデン 植栽の選定を工夫し、庭園としての魅力を高める。 ※業務提案にあたって、上記以外のゾーニングイメージを提案することも差し支えないが、 下線部の機能については確保されたい。 テナント区画となる部分については、駅前ビルのコンセプトに沿い、適切なテナントリーシングを 行うことを目的として、リーシングガイドラインを策定する。 景観ガイドラインは、駅前ビルの景観の維持・向上を目的として策定する。 ブランディングツールについては、ロゴやパンフレットの作成等を想定している。 【業務の第三者委託(外注)について】 本業務については、多岐にわたる業務内容であるため、業務の一部を第三者委託することが 想定されるところであり、他事業者との協力体制についても提案内容、評価項目としている。 ただし、業務の主たる部分であるオフィスの運営自体を第三者委託とすることは当然に認め られない。 【まちづくりオフィスにおける他業務への従事の禁止】 まちづくりオフィスにおいて本業務と関係のない業務に従事することはできない。他業務へ の従事が判明した場合は、本業務の中止及び委託料返還の対象となる。 5 本プロポーザルの目的・主眼 本プロポーザルは、次の事項に主眼を置き、業務の目的を達成するために最も適切なまち づくりオフィス運営事業者を選定することを目的とする。 (1) プロデューサー的視点から、駅前ビルを拠点として町の魅力向上と活性化を図る こと。 3 (2) まちづくりオフィスが、開かれたオフィスとして、地域とともに本町における これからのまちづくりをデザインし、つくり上げていく場となること。 (3) 地域主体のまちづくりを目指して明確な将来像を描き、その実現に向けて意欲的 な取組みを進めていくこと。 6 業務規模 総額 59,166 千円(上限額。消費税及び地方消費税の額(8%)を含む。) (内訳) 平成 27 年度 イニシャルコスト 7,440 千円(初年度実施業務(4-(6)実施に係る費用) ランニングコスト 17,242 千円(人件費、ホームページ運営管理費、情報 媒体(広報紙等)印刷費、イベント開催・誘致費、光熱水費・通信費、 業務管理費) 計 24,682 千円 平成 28 年度 ランニングコスト 17,242 千円 平成 29 年度 ランニングコスト 17,242 千円 上記の金額は業務の規模を示すものであり、実際の契約については、経費見積書に基づき 別途定める価格の範囲内において行う。 また、上記の金額は業務の実施に係る一切の費用を含むものとするが、経費配分については 提案による。 【収益事業について】 本業務は、業務の実施により収益を得ることを目的としたものではないため、収益を直接的 な目的として事業を行うことはできないが、業務内容の一つである「まちづくりオフィス運営 費の財源を確保する仕組みの構築」にあたり、将来(業務委託期間終了後)における事業化を 目的として、町と協議のうえ、収益を伴う事業を試行的に実施することはできるものとする。 ただし、本業務においては、あくまで事業の可能性を検証するためのものとして、収益を得た 場合は、当該事業の実施のために臨時的に支出した経費(アルバイトスタッフ人件費等)を 除いて町へ返還するものとする。返還された収益金は、運営事業者と町の協議のうえ、別途 まちづくり事業を実施するための財源とすることで還元を図る。 7 業務期間 平成 27 年 4 月上旬から平成 30 年 3 月 31 日まで(約 3 年) ※必ずしも平成 27 年 4 月の業務開始当初にオフィスを開設することを要しないが、速やか に開設作業を行い、早期の開設に努めるものとする。 8 説明会の開催 本業務に関する説明会を開催する。 (1) 開催日時 平成 27 年 2 月 13 日(金)10 時から (2) 開催場所 那珂川町役場第 2 別館大会議室 4 (3) 参加申込 平成 27 年 2 月 11 日(水)17 時までに電子メールにて参加を申し込むこと。件名を 「まちづくりオフィス説明会出席希望」とし、①会社名又は氏名(個人事業主の場合)、 ②参加人数を下記の宛先へ送信すること。 宛先:[email protected] 9 プロポーザル参加資格 (1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 の規定に該当しない者である こと。 (2) 企画提案書の提出期間において、那珂川町指名競争入札参加資格者の指名停止等措置要綱 (平成 23 年要綱第 9 号)の規定に基づく指名停止の措置を受けている者でないこと。 (3) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)又は民事再生法に基づく更生手続き又は再生手続 きの開始の申し立てがなされている者でないこと。 (4) 破産法(平成 16 年法律第 75 号)に基づく破産手続き開始の申し立てがなされている者で ないこと。 (5) 那珂川町暴力団排除条例(平成 22 年条例第 15 号)第 2 条第 1 項又は第 2 項の規定に該当 する者でないこと。 本業務については、公募型プロポーザル方式として実施する。 10 本プロポーザルに関する質疑 (1) 質疑受付 平成 27 年 2 月 13 日(金)から平成 27 年 2 月 17 日(火)17 時必着 (2) 提出方法 質疑書(様式 1)を電子メールにより提出するものとする。ただし、提出 したことの電話連絡を行うこと。 (3) 質疑応答 平成 27 年 2 月 19 日(木) (4) 応答方法 町のホームページに掲載して行う。 11 業務提案書等の提出 (1) 提出書類 本プロポーザルに参加する者は、以下の書類を提出するものとする。 ①プロポーザル参加申込書(様式 2) ②業務提案書(任意様式。A3 判ヨコ片面印刷 5 枚以内) 業務提案書の作成にあたっては、次の事項について記載すること。 ・業務実施にあたっての基本的な考え方 ・業務経歴 本業務に生かすことができると考えられる業務経歴について記載すること。 ・業務実施方法 業務の目的を達成するための具体的な取組方法の提案について記載すること。 ・業務実施体制 想定する業務実施体制(関係スタッフ及び他企業・団体等との協力体制、地域住民・ 5 団体との協働体制の構築、オフィス運営形態(業務時間及び休業日等) )の提案につい て記載すること。 ・目標とする将来像 業務の目的を踏まえ、目標とする将来像について記載すること。 ・ロードマップ 業務の目的を達成するために想定される年間業務スケジュール及び 3 年間のロード マップを記載すること。 ③経費見積書(任意様式) 提案内容に応じた年度毎の経費の内訳を記載すること。消費税率は 8%として記載のこと。 ④会社・事業概要を示す資料(パンフレット等でも可。 ) ⑤商業・法人登記の登記事項証明書(現在事項全部証明書。個人事業主の場合は市区町村が 発行する身分証明書(民事処分を受けていないことを証明するもの)) ⑥税務署が発行する国税の納税証明書(「その 3 の 3」 。個人事業主の場合は「その 3 の 2」 ) ※直近の納税に係るもの ⑦市区町村税に滞納がないことの証明 ※直近の納税に係るもの ⑧誓約書(様式 3) ※暴力団排除関係 (2) 提出部数 ①、⑤~⑧の書類 1部 ②~④の書類 9 部(経費見積書は原本 1 部、写し 8 部で可。) (3) 提出期限 平成 27 年 2 月 27 日(金)17 時必着 (4) 提出方法 持参又は郵送等(電子メール及びファクシミリは不可) 郵送等による場合は、発送を証することができる方法によること。 (5) 提 出 先 〒811-1292 福岡県筑紫郡那珂川町西隈 1 丁目 1 番 1 号 那珂川町地域整備部都市計画課管理担当 12 著作権等の取扱い 業務提案書の著作権は、作成者に帰属する。ただし、町は、本プロポーザルの手続き及び これに係る事務処理において必要があるときは、業務提案書の全部又は一部を複製し利用する ことができるものとする。 13 審査の実施 業務提案書を提出した者について、町が組織する「まちづくりオフィス運営事業者選定委員 会」において、以下の方法により審査を行う。 (1) 書類審査(第 1 次審査) 第 1 次審査として書類審査を行い、第 2 次審査対象者を選定する。 (2) 書類審査結果通知 書類審査の実施後、第 1 次審査対象者全員に対し、審査結果を書面にて通知する。 (3 月 中旬頃) (3) 書類審査結果についての理由の説明 第 2 次審査対象者とならなかった者は、その理由について、(2)の通知を受けた日の翌日 6 から起算して 7 日以内(土・日・祝日を除く。)に書面(任意様式)により説明を求める ことができる。 (4) プレゼンテーション及び質疑応答を通しての業務提案審査(第 2 次審査) 第 2 次審査対象者は、提出した業務提案書をもとに、審査委員会に対してプレゼンテー ションを行う。審査委員会は、業務提案書、プレゼンテーション及び質疑応答の内容により 総合的に評価を行う。 (5) プレゼンテーション実施方法 ・公開プレゼンテーションとして実施する。1 者の持ち時間は、プレゼンテーションに 20 分程度、質疑応答に 10 分程度の計 30 分程度とする。業務提案内容に基づき、簡潔明瞭 な説明とすること。 ・業務提案書に係る追加資料の配布は認めないが、説明者がパネル等を用いて説明する ことは可能とする。 ・パソコン等を用いた説明は可能とする。60 インチプラズマテレビに接続し、使用する ことができる。パソコンその他必要機器は説明者の持込みとする。 (6) 第 2 次審査予定日時・会場 日時:平成 27 年 3 月 28 日(土)14 時から 会場:ミリカローデン那珂川エントランスホール 審査項目及び配点 審査項目 1 業務実施に 評価基準 ①業務の目的を理解し、適切な実施方針が示されているか あたっての基本 ②業務に対しての積極性が見受けられるか 的な考え方、業 ③業務に生かすことのできる経験・実績を有しており、信頼性が 務経歴 あるか 2 ①業務の目的に沿って的確な提案がなされているか【重点項目】 実施方法 配点 ②まちづくりオフィス事業の魅力を高める独創的な提案がなされ ているか【重点項目】 15 30 ③提案内容が実現可能と認められるか【重点項目】 3 実施体制 ①スタッフ配置、他企業・団体との協力等、実施体制が充実して いるか ②地域住民・団体との協働の構築が図られているか 15 ③オフィスの運営形態(業務時間・休業日等)は適当か 4 将来像・工程 ①業務の目的に沿い、目標とする将来像が明確に描かれているか 【重点項目】 20 ②3 年間のロードマップに計画性があるか【重点項目】 5 提案資料、プ ①資料が質・量ともに適切で、わかりやすく作成してあるか レゼンテーショ ②プレゼンテーションに説得力があり、本業務に対する意欲が感 ン じられるか【重点項目】 6 経費見積額 ①提案内容に照らし、経費は適正か 合計 15 5 100 7 14 運営事業者候補者の選定 (1) 最高得点者を運営事業者候補者(以下「候補者」という。)として選定する。 (2) 最高得点となる者が 2 者以上あるときは、最も配点の高い審査項目について得点の高い者 を優先する。当該得点についても同点であるときは、審査委員会の合議により候補者を選定 する。 (3) いずれの提案者も 420 点(最高点 600 点)を下回る得点であった場合は、候補者を選定 しない。 (4) 候補者を選定したときは、第 2 次審査対象者全員に対し、次の事項について速やかに通知 する。 ①候補者名 ②項目別得点(全員分) ③候補者については、契約手続きに関する事項 ④候補者とならなかった者については、その理由に関する説明を求めることができる旨 (5) 候補者とならなかった者は、その理由について、(4)の通知を受けた日の翌日から起算 して 7 日以内(土・日・祝日を除く。)に書面(任意様式)により説明を求めることができ る。 (6) (5)に対する回答は、当該書面の提出があった日の翌日から起算して 7 日以内に書面に より行う。 (7) 第 2 次審査対象者及び候補者の選定結果については、町のホームページにおいて公表する。 15 契約手続き (1) 契約の締結 候補者の業務提案書及び見積書の内容を基本として当該業務の仕様及び契約内容につい て協議の上、契約を締結する。 (2) 契約における条件 ①契約保証金 不要 ②契約金額の支払い方法 月払い(翌月請求)とする。ただし、平成 27 年度の初年度実施業務(4-(6))につい ては完了払いとする。 (3) 契約に至らなかった場合 候補者が契約を辞退し、又は失格に該当することが判明した場合は、次点の者と同様の 手続きを行うものとする。 16 参加者の失格 本プロポーザル参加者が次のいずれかに該当するときは、その者を失格とする。 (1) 提出書類に虚偽の記載があった場合 (2) 審査の公平性を害する行為があった場合 (3) 本実施要領に違反した場合 (4) 指名通知の日から契約締結日までに本町から入札参加資格停止等の措置を受けた場合 8 17 留意事項 (1) 本プロポーザルに係る一切の費用は参加者の負担とする。 (2) 提出された書類は返却しない。 (3) 提出後の書類の差し替え、修正、追加等は認めない。 (4) 本プロポーザルは、運営事業者(業務受託者)の特定を目的として行うものであり、必ず しも提案通りの業務内容を確約するものではない。 (5) 業務期間内において、業務実施状況により契約を継続することが適当でないと判断される 場合は、契約を解除し、又は期間を変更することがある。 18 スケジュール (1) 実施要領等配布開始 1 月 28 日(水) (2) 業務説明会開催 2 月 13 日(金) (3) 質疑受付 2 月 13 日(金)~2 月 17 日(火) (4) 質疑応答 2 月 19 日(木) (5) 提案書等提出締切り 2 月 27 日(金) (6) 書類審査 3 月 17 日(火) (7) プレゼンテーション審査 3 月 28 日(土) (8) 審査結果の通知 3 月 30 日(月) (9) 契約内容協議、契約締結 4 月上旬 (10) 業務開始 4 月上旬 9
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